JPH0726203Y2 - 自動車用追突防止装置 - Google Patents
自動車用追突防止装置Info
- Publication number
- JPH0726203Y2 JPH0726203Y2 JP3483392U JP3483392U JPH0726203Y2 JP H0726203 Y2 JPH0726203 Y2 JP H0726203Y2 JP 3483392 U JP3483392 U JP 3483392U JP 3483392 U JP3483392 U JP 3483392U JP H0726203 Y2 JPH0726203 Y2 JP H0726203Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- speed
- turned
- turns
- warning
- Prior art date
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用追突防止装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車が、追突防止のために後続
車に警告するのは、ブレーキを踏んだ時に制動灯を点灯
して知らせる制動中の表示警告だけである。このため設
定速度以下(低速運転状態)での走行時および中速、高
速走行中の減速運転時の自動車は後続車に予告的な警告
をする手段を持たない。一方自動車の許容実用走行速度
は、自動車自体の性能の向上と道路路面、走行標識等の
整備により高速化し、特に高速道路での度重なる玉突き
追突は上記した予告的な警告の必要性を示唆している。
しかるにこの種警告装置の具体的な実施が遅れて、多重
追突の事故が後を絶たないのが現状である。
車に警告するのは、ブレーキを踏んだ時に制動灯を点灯
して知らせる制動中の表示警告だけである。このため設
定速度以下(低速運転状態)での走行時および中速、高
速走行中の減速運転時の自動車は後続車に予告的な警告
をする手段を持たない。一方自動車の許容実用走行速度
は、自動車自体の性能の向上と道路路面、走行標識等の
整備により高速化し、特に高速道路での度重なる玉突き
追突は上記した予告的な警告の必要性を示唆している。
しかるにこの種警告装置の具体的な実施が遅れて、多重
追突の事故が後を絶たないのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記従来技
術の問題点を解消して追突事故を皆無にすることを目的
として考案したもので、自動車が設定速度以下の低速運
転状態にある時、および低速運転を超えて中速、高速運
転時でも減速運転状態にある時は、制動灯または尾灯或
いは制動灯と尾灯を警告灯( 以下警告灯と称す)として
点滅点灯または連続点灯して、後続車に、逸早く、低速
運転状態、または中速、高速運転中における減速運転状
態或いはその両状態にあることを知らせ、後続車に注意
を喚起して追突を予告的な段階から防止する装置を提供
することを課題とするものである。
術の問題点を解消して追突事故を皆無にすることを目的
として考案したもので、自動車が設定速度以下の低速運
転状態にある時、および低速運転を超えて中速、高速運
転時でも減速運転状態にある時は、制動灯または尾灯或
いは制動灯と尾灯を警告灯( 以下警告灯と称す)として
点滅点灯または連続点灯して、後続車に、逸早く、低速
運転状態、または中速、高速運転中における減速運転状
態或いはその両状態にあることを知らせ、後続車に注意
を喚起して追突を予告的な段階から防止する装置を提供
することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記した課題
を達成するため、図1に示す如く、自動車の 運転スイッ
チを入れてエンジンが始動するとON、スイッチを切っ
てエ ンジンが停止するとOFFとなる接点1と、車の速
度が設定速度以下で ON、設定速度を超えるとOFFと
なる接点2を接続し、点滅器4を介 するか、介しないで
警告灯5の点灯回路に点滅可能に接続すると共に、 アク
セルから足を離すとON、アクセルを踏むとOFFとな
る接点3と 、通常運転時はON、自動定速走行運転時は
OFF、自動定速走行運転 解除ではONとなる接点6を
直列接続して前記接点2に並列に接続し、 ブレーキを踏
むとON、足を離すとOFFとなる接点7を前記接点2
お よび前記接点2に並列に接続した前記接点3と接点6
の直列接続回路に 並列に接続してなる自動車用追突防止
装置を手段とする。
を達成するため、図1に示す如く、自動車の 運転スイッ
チを入れてエンジンが始動するとON、スイッチを切っ
てエ ンジンが停止するとOFFとなる接点1と、車の速
度が設定速度以下で ON、設定速度を超えるとOFFと
なる接点2を接続し、点滅器4を介 するか、介しないで
警告灯5の点灯回路に点滅可能に接続すると共に、 アク
セルから足を離すとON、アクセルを踏むとOFFとな
る接点3と 、通常運転時はON、自動定速走行運転時は
OFF、自動定速走行運転 解除ではONとなる接点6を
直列接続して前記接点2に並列に接続し、 ブレーキを踏
むとON、足を離すとOFFとなる接点7を前記接点2
お よび前記接点2に並列に接続した前記接点3と接点6
の直列接続回路に 並列に接続してなる自動車用追突防止
装置を手段とする。
【0005】
【実施例】以下、本考案の一実施例を示す図1を基に説
明する。図において、1は自動車の運転スイッチを投入
してエンジンが始動するとONとなり、スイッチを切っ
てエンジンが停止するとOFFとなる接点、2は車の速
度が設定速度(例えば25km/hr)以下になるとO
Nとなり、車速が設定速度を超えるとOFFとなる接
点、3はアクセルから足を離すとONとなり、アクセル
を踏むとOFFとなる接点、4は点滅器、5は警告灯で
ある。6は通常運転の場合はONとなり、自動定速走行
運転の場合はOFFとなり、自動定速走行運転解除によ
りONとなる接点、7はブレーキを踏むとONとなり、
足を離すとOFFとなる接点である。
明する。図において、1は自動車の運転スイッチを投入
してエンジンが始動するとONとなり、スイッチを切っ
てエンジンが停止するとOFFとなる接点、2は車の速
度が設定速度(例えば25km/hr)以下になるとO
Nとなり、車速が設定速度を超えるとOFFとなる接
点、3はアクセルから足を離すとONとなり、アクセル
を踏むとOFFとなる接点、4は点滅器、5は警告灯で
ある。6は通常運転の場合はONとなり、自動定速走行
運転の場合はOFFとなり、自動定速走行運転解除によ
りONとなる接点、7はブレーキを踏むとONとなり、
足を離すとOFFとなる接点である。
【0006】なお、本考案の実施に当たって、上記例の
点滅器4による点滅点灯の他、点滅器4を除いて連続点
灯としても良く、また警告灯5としては制 動灯のみまた
は尾灯のみを点灯するばかりでなく、制動灯と尾灯を同
時 に点滅点灯または連続点灯しても良い。
点滅器4による点滅点灯の他、点滅器4を除いて連続点
灯としても良く、また警告灯5としては制 動灯のみまた
は尾灯のみを点灯するばかりでなく、制動灯と尾灯を同
時 に点滅点灯または連続点灯しても良い。
【0007】
【作用】本考案によると、車の運転スイッチを投入して
エンジンを始動すると接点1がONとなり、アクセルを
踏むまでは接点3はONの状態であり、スタートのため
アクセルを踏むと接点3がOFFとなるが、スタートし
た車の速度が設定速度に達するまでは接点2はONの儘
なので、電流は接点1、接点2、点滅器4、警告灯5に
流れて点滅点灯(点滅器4を 除いた場合は連続点灯)し
て後続車に警告し続け、車速が設定速度を超えると前記
接点2はOFFとなり前記点灯は停止して後続車への警
告を中止する。
エンジンを始動すると接点1がONとなり、アクセルを
踏むまでは接点3はONの状態であり、スタートのため
アクセルを踏むと接点3がOFFとなるが、スタートし
た車の速度が設定速度に達するまでは接点2はONの儘
なので、電流は接点1、接点2、点滅器4、警告灯5に
流れて点滅点灯(点滅器4を 除いた場合は連続点灯)し
て後続車に警告し続け、車速が設定速度を超えると前記
接点2はOFFとなり前記点灯は停止して後続車への警
告を中止する。
【0008】走行中、歩道横断または交差点停止線前の
徐行運転に入って車速が設定速度以下になると、接点2
は再度ONとなり警告灯5が点滅点灯また は連続点灯し
て後続車に警告を開始する。前方確認が完了するか、信
号が進行信号になって、車を発進させるためにアクセル
を踏むと接点3がOFFとなるが、車速が設定速度に達
するまでは、接点2がONの状態なので警告灯5が点滅
点灯または連続点灯して後続車に警告を続け、車速が設
定速度を超えると前記接点2がOFFとなって前記点灯
は停止して後続車への警告を中止する。
徐行運転に入って車速が設定速度以下になると、接点2
は再度ONとなり警告灯5が点滅点灯また は連続点灯し
て後続車に警告を開始する。前方確認が完了するか、信
号が進行信号になって、車を発進させるためにアクセル
を踏むと接点3がOFFとなるが、車速が設定速度に達
するまでは、接点2がONの状態なので警告灯5が点滅
点灯または連続点灯して後続車に警告を続け、車速が設
定速度を超えると前記接点2がOFFとなって前記点灯
は停止して後続車への警告を中止する。
【0009】また、前記設定速度を超えた中、高速運転
中にアクセルから足を離して減速運転に入ると、接点3
がONとなり、警告灯5は点滅点灯または 連続点灯して
後続車に警告を開始し、アクセルを踏み込んで減速運転
状態が解消して加速状態または定速運転を超えると接点
3がOFFとなり、この時の車速が設定速度以下でなけ
れば接点2もOFFとなっているので、前記警告灯5の
点滅点灯または連続点灯は停止して後続車への警告を中
止する。
中にアクセルから足を離して減速運転に入ると、接点3
がONとなり、警告灯5は点滅点灯または 連続点灯して
後続車に警告を開始し、アクセルを踏み込んで減速運転
状態が解消して加速状態または定速運転を超えると接点
3がOFFとなり、この時の車速が設定速度以下でなけ
れば接点2もOFFとなっているので、前記警告灯5の
点滅点灯または連続点灯は停止して後続車への警告を中
止する。
【0010】次に通常の運転の場合、接点6がONとな
っているので、設定速度を超えた中速、高速運転時にア
クセルから足を離して減速運転に入ると、接点3はON
となってブレーキを踏まなくても警告灯5は点滅点灯ま
た は連続点灯して後続車への警告を始める。しかし、自
動定速走行運転にセットした場合は、接点6がOFFと
なり、アクセルから足を離して接点3がONとなっても
自動定速運転中は警告灯5は点灯しない。また、ブレー
キを踏むと自動定速走行運転にセットした場合も通常運
転の場合も、従来技術と同様に接点7がONとなり警告
灯5は点滅点灯または連 続点灯して後続車への警告を始
め、ブレーキから足を離すと前記警告灯5の点滅点灯ま
たは連続点灯は停止して後続車への警告を中止する。
っているので、設定速度を超えた中速、高速運転時にア
クセルから足を離して減速運転に入ると、接点3はON
となってブレーキを踏まなくても警告灯5は点滅点灯ま
た は連続点灯して後続車への警告を始める。しかし、自
動定速走行運転にセットした場合は、接点6がOFFと
なり、アクセルから足を離して接点3がONとなっても
自動定速運転中は警告灯5は点灯しない。また、ブレー
キを踏むと自動定速走行運転にセットした場合も通常運
転の場合も、従来技術と同様に接点7がONとなり警告
灯5は点滅点灯または連 続点灯して後続車への警告を始
め、ブレーキから足を離すと前記警告灯5の点滅点灯ま
たは連続点灯は停止して後続車への警告を中止する。
【0011】
【考案の効果】本考案の装置は、上記した手段により生
ずる上記した作用を活用するので、後続車に対して、単
にブレーキを踏んで制動を開始した時のみだけではな
く、低速運転や減速運転状態においても逸早く、警告灯
の点滅 点灯或いは連続点灯を開始して、後続車に制動前
の減速状況を予告的に知らせるので、この運転状態にお
ける追突事故を皆無にする等、自動車の交通安全分野に
もたらす効果は大きく、その波及効果も極めて大きい。
ずる上記した作用を活用するので、後続車に対して、単
にブレーキを踏んで制動を開始した時のみだけではな
く、低速運転や減速運転状態においても逸早く、警告灯
の点滅 点灯或いは連続点灯を開始して、後続車に制動前
の減速状況を予告的に知らせるので、この運転状態にお
ける追突事故を皆無にする等、自動車の交通安全分野に
もたらす効果は大きく、その波及効果も極めて大きい。
【図1】一実施例の警告灯点滅の電気回路図。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車の運転スイッチを入れてエンジン
が始動すると ON、スイッチを切ってエンジンが停止す
るとOFFとなる接点1と、 車の速度が設定速度以下で
はON、設定速度を超えるとOFFとなる接 点2を接続
し、点滅器4を介するか、介しないで警告灯5の点灯回
路に 点滅可能に接続すると共に、アクセルから足を離す
とON、アクセルを 踏むとOFFとなる接点3と、通常
運転時はON、自動定速走行運転時 はOFF、自動定速
走行運転解除ではONとなる接点6を直列接続して 前記
接点2に並列に接続し、ブレーキを踏むとON、足を離
すとOFF となる接点7を前記接点2および前記接点2
に並列に接続した前記接点 3と接点6の直列接続回路に
並列に接続してなる自動車用追突防止装置 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483392U JPH0726203Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用追突防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483392U JPH0726203Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用追突防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078081U JPH078081U (ja) | 1995-02-03 |
| JPH0726203Y2 true JPH0726203Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12425208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3483392U Expired - Lifetime JPH0726203Y2 (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 自動車用追突防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726203Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201600082255A1 (it) * | 2016-08-04 | 2018-02-04 | Piaggio & C Spa | Motociclo con luce freno controllabile e procedimento di controllo elettronico della luce freno |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP3483392U patent/JPH0726203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078081U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |