JPH07262330A - 2次元コードを付した表示体及び2次元コード読取装置 - Google Patents
2次元コードを付した表示体及び2次元コード読取装置Info
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- JPH07262330A JPH07262330A JP6054189A JP5418994A JPH07262330A JP H07262330 A JPH07262330 A JP H07262330A JP 6054189 A JP6054189 A JP 6054189A JP 5418994 A JP5418994 A JP 5418994A JP H07262330 A JPH07262330 A JP H07262330A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コード内容を簡単に解読不可能として安全性
を高めることが可能な2次元コードを付した表示体及び
2次元コード読取装置の提供を目的とする。 【構成】 2次元コード20において、モジュール11
の一つをキーモジュール12とし、このキーモジュール
12のコード内容に基づき各モジュール11のコード内
容を決定する。
を高めることが可能な2次元コードを付した表示体及び
2次元コード読取装置の提供を目的とする。 【構成】 2次元コード20において、モジュール11
の一つをキーモジュール12とし、このキーモジュール
12のコード内容に基づき各モジュール11のコード内
容を決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、m列×n行で表される
枡目を1モジュールとした2次元コードを付した表示体
及び2次元コード読取装置に関する。
枡目を1モジュールとした2次元コードを付した表示体
及び2次元コード読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品などの包装に商品管理のためのバー
コードが多く付されているが、近年、このバーコードに
代えて、図4(a)で示される2次元コード10が使用
されつつある この2次元コード10は、m列×n行で表される枡目を
1モジュール11とし、モジュール11内の枡目が白
(「0」を示す)であるか黒(「1」を示す)であるか
を示すビット情報を、図4(b)で示す配列順序に基づ
き配列することにより、特定のコード(0001,00
01,1000,……)を形成するものである(なお、
図4(a)の例ではモジュール11はm=2、n=2に
設定されている)。この2次元コード10は、1次元方
向に情報を配列したバーコードと異なり、情報の2次元
的な配列を行えるものであって、より多くの情報を表現
できる利点を有している。
コードが多く付されているが、近年、このバーコードに
代えて、図4(a)で示される2次元コード10が使用
されつつある この2次元コード10は、m列×n行で表される枡目を
1モジュール11とし、モジュール11内の枡目が白
(「0」を示す)であるか黒(「1」を示す)であるか
を示すビット情報を、図4(b)で示す配列順序に基づ
き配列することにより、特定のコード(0001,00
01,1000,……)を形成するものである(なお、
図4(a)の例ではモジュール11はm=2、n=2に
設定されている)。この2次元コード10は、1次元方
向に情報を配列したバーコードと異なり、情報の2次元
的な配列を行えるものであって、より多くの情報を表現
できる利点を有している。
【0003】そして、このような2次元コード10の読
取装置としては例えば図5に符号100で示すようなも
のが知られている。この2次元コード読取装置100
は、装置本体1に形成された溝2に2次元コード10の
行に対応したセンサ3・4を固定し、この溝2に沿った
矢印方向(2次元コード10の列方向)に、2次元コー
ド10が付された名刺等の表示体5を通過させることに
より、2次元コード10の枡目に付されたビット情報
(枡目が白か黒かを示す情報)を読み取るようにしてい
る。
取装置としては例えば図5に符号100で示すようなも
のが知られている。この2次元コード読取装置100
は、装置本体1に形成された溝2に2次元コード10の
行に対応したセンサ3・4を固定し、この溝2に沿った
矢印方向(2次元コード10の列方向)に、2次元コー
ド10が付された名刺等の表示体5を通過させることに
より、2次元コード10の枡目に付されたビット情報
(枡目が白か黒かを示す情報)を読み取るようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な2次元コード10は、図4(a)で示すように枡目を
選択的に塗りつぶすことにより特定のコードが形成され
るものであるが、このような枡目は、図4(b)で示す
ようなビット情報の配列順序が判っていれば簡単に解読
できるものであり、その結果、この2次元コード10が
機密性の高い内容を示す場合に、その内容が容易に明か
となって安全面で問題となる場合があった。
な2次元コード10は、図4(a)で示すように枡目を
選択的に塗りつぶすことにより特定のコードが形成され
るものであるが、このような枡目は、図4(b)で示す
ようなビット情報の配列順序が判っていれば簡単に解読
できるものであり、その結果、この2次元コード10が
機密性の高い内容を示す場合に、その内容が容易に明か
となって安全面で問題となる場合があった。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、コード内容を簡単に解読不可能として安
全性を高めることが可能な2次元コードを付した表示体
及び2次元コード読取装置の提供を目的とする。
ものであって、コード内容を簡単に解読不可能として安
全性を高めることが可能な2次元コードを付した表示体
及び2次元コード読取装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明として示した2次元コードを付した表示体
では、m列×n行の枡目からなるモジュールが列方向に
複数配置された2次元コードにおいて、モジュールの一
つがキーモジュールとされ、このキーモジュールのコー
ド内容に基づき各モジュールのコード内容が決定される
ことを特徴としている。
に第1の発明として示した2次元コードを付した表示体
では、m列×n行の枡目からなるモジュールが列方向に
複数配置された2次元コードにおいて、モジュールの一
つがキーモジュールとされ、このキーモジュールのコー
ド内容に基づき各モジュールのコード内容が決定される
ことを特徴としている。
【0007】また、第2の発明として示した2次元コー
ド読取装置では、m列×n行の枡目からなるモジュール
が列方向に複数配置された2次元コードにおいて、モジ
ュールの一つに設定されたキーモジュールのコード内容
に対応した複数の解読パターンが記憶され、該キーモジ
ュールにより選択された解読パターンに基づき、各モジ
ュールのコード内容を決定することを特徴としている。
ド読取装置では、m列×n行の枡目からなるモジュール
が列方向に複数配置された2次元コードにおいて、モジ
ュールの一つに設定されたキーモジュールのコード内容
に対応した複数の解読パターンが記憶され、該キーモジ
ュールにより選択された解読パターンに基づき、各モジ
ュールのコード内容を決定することを特徴としている。
【0008】
【作用】第1の発明として示す2次元コードを付した表
示体では、モジュールの一つがキーモジュールとされ、
このキーモジュールのコード内容に基づき各モジュール
のコード内容が決定されるものであるので、キーモジュ
ールがどれであるかが判別されて、かつこのキーモジュ
ールのコード内容が判別されない限りは、各モジュール
のコード内容を解読することはできず、従来のようにモ
ジュールのコード内容が簡単に読み取られることが防止
される。
示体では、モジュールの一つがキーモジュールとされ、
このキーモジュールのコード内容に基づき各モジュール
のコード内容が決定されるものであるので、キーモジュ
ールがどれであるかが判別されて、かつこのキーモジュ
ールのコード内容が判別されない限りは、各モジュール
のコード内容を解読することはできず、従来のようにモ
ジュールのコード内容が簡単に読み取られることが防止
される。
【0009】第2の発明として示す2次元コード読取装
置では、モジュールの一つに設定されたキーモジュール
のコード内容に応じた解読パターンを複数記憶し、キー
モジュールのコード内容に応じて選択された解読パター
ンに基づき、各モジュールのコード内容を決定するよう
にしているので、解読パターンを選択してはじめて各モ
ジュールのコード内容を解読することが可能となり、従
来のようにモジュールのコード内容が簡単に読み取られ
ることが防止される。
置では、モジュールの一つに設定されたキーモジュール
のコード内容に応じた解読パターンを複数記憶し、キー
モジュールのコード内容に応じて選択された解読パター
ンに基づき、各モジュールのコード内容を決定するよう
にしているので、解読パターンを選択してはじめて各モ
ジュールのコード内容を解読することが可能となり、従
来のようにモジュールのコード内容が簡単に読み取られ
ることが防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3及び図
5に基づいて説明する。本実施例に示される2次元コー
ド20は、図5に示すような2次元コード読取装置20
0により読み取られるものであるが、この2次元コード
20を解読する際の解読方式が従来の2次元コード読取
装置200とは異なっている。すなわち、本実施例の2
次元コード20は、2列×2行(m列×n行)の枡目で
表されるモジュール11が列方向に複数結合され(左か
ら番目のモジュール、番目のモジュール、番目の
モジュール、…N番目のモジュールとする)、これの中
で、番目のモジュール11をキーモジュール12とし
たものであって、このキーモジュール12のコード内容
に応じて設定される解読パターン(後述する)と、予め
定めた「正」「逆」の設定パターン13とに基づき、各
モジュール11が解読されるようになっている。
5に基づいて説明する。本実施例に示される2次元コー
ド20は、図5に示すような2次元コード読取装置20
0により読み取られるものであるが、この2次元コード
20を解読する際の解読方式が従来の2次元コード読取
装置200とは異なっている。すなわち、本実施例の2
次元コード20は、2列×2行(m列×n行)の枡目で
表されるモジュール11が列方向に複数結合され(左か
ら番目のモジュール、番目のモジュール、番目の
モジュール、…N番目のモジュールとする)、これの中
で、番目のモジュール11をキーモジュール12とし
たものであって、このキーモジュール12のコード内容
に応じて設定される解読パターン(後述する)と、予め
定めた「正」「逆」の設定パターン13とに基づき、各
モジュール11が解読されるようになっている。
【0011】まず、「正」「逆」の設定パターン13に
ついて説明すると、図2に示すように、「正」の設定パ
ターン13は、モジュール11内のビット情報を「a1
→a2→a3→a4」の順番で配列させかつ白を「0」、
黒を「1」と規定するものであり、また、「逆」の設定
パターン13は、モジュール11内のビット情報を「a
1→a2→a3→a4」の順番で配列させかつ白を「1」、
黒を「0」と規定するものである。次に、キーモジュー
ル12のコード内容と、「正」「逆」の設定パターン1
3に応じて、モジュール11を解読する方法について説
明すると、図1に示されようにキーモジュール12に応
じて設定される解読パターンは16個あり、これら16
個の各解読パターン(1)〜(16)に対応して、モジ
ュール11の解読が行われるようになっている。
ついて説明すると、図2に示すように、「正」の設定パ
ターン13は、モジュール11内のビット情報を「a1
→a2→a3→a4」の順番で配列させかつ白を「0」、
黒を「1」と規定するものであり、また、「逆」の設定
パターン13は、モジュール11内のビット情報を「a
1→a2→a3→a4」の順番で配列させかつ白を「1」、
黒を「0」と規定するものである。次に、キーモジュー
ル12のコード内容と、「正」「逆」の設定パターン1
3に応じて、モジュール11を解読する方法について説
明すると、図1に示されようにキーモジュール12に応
じて設定される解読パターンは16個あり、これら16
個の各解読パターン(1)〜(16)に対応して、モジ
ュール11の解読が行われるようになっている。
【0012】具体的には、図1に示すように、キーモジ
ュール12内の枡目が全て「白」である場合には、解読
パターン(1)が選択され、この解読パターン(1)に
従って、番目のモジュール11を「正」の設定パター
ン13でコード化し、番目のモジュール11を「逆」
の設定パターン13でコード化し、番目のモジュール
11(キーモジュール12でもある)を「正」の設定パ
ターン13でコード化し、番目のモジュール11を
「正」の設定パターン13でコード化し、……、これを
N番目のモジュール11まで行うことによって、図1の
解読結果(1)に示すように、2次元コード20を「1
000,1011,1100,0100,1101,1
010,……,1010」と解読する。
ュール12内の枡目が全て「白」である場合には、解読
パターン(1)が選択され、この解読パターン(1)に
従って、番目のモジュール11を「正」の設定パター
ン13でコード化し、番目のモジュール11を「逆」
の設定パターン13でコード化し、番目のモジュール
11(キーモジュール12でもある)を「正」の設定パ
ターン13でコード化し、番目のモジュール11を
「正」の設定パターン13でコード化し、……、これを
N番目のモジュール11まで行うことによって、図1の
解読結果(1)に示すように、2次元コード20を「1
000,1011,1100,0100,1101,1
010,……,1010」と解読する。
【0013】同様に、キーモジュール12内の枡目の
「a1」が「黒」で、かつ「a2,a3,a4 」が白であ
る場合には、解読パターン(2)が選択され、この解読
パターン(2)に従って、番目のモジュール11を
「正」の設定パターン13でコード化し、番目のモジ
ュール11を「正」の設定パターン13でコード化し、
番目のモジュール11(12)を「逆」の設定パター
ン13でコード化し、番目のモジュール11を「正」
の設定パターン13でコード化し、……、これをN番目
のモジュール11まで行うことによって、図1の解読結
果(2)に示すように、2次元コード20を「100
0,0100,0011,0100,0010,010
1,……,0101」と解読する。以下、同様にして、
キーモジュール12内の枡目の配色に基づき解読パター
ン(3)〜(16)を選択し、選択された解読パターン
(3)〜(16)と、「正」「逆」の設定パターン13
に従って2次元コード20を解読する。
「a1」が「黒」で、かつ「a2,a3,a4 」が白であ
る場合には、解読パターン(2)が選択され、この解読
パターン(2)に従って、番目のモジュール11を
「正」の設定パターン13でコード化し、番目のモジ
ュール11を「正」の設定パターン13でコード化し、
番目のモジュール11(12)を「逆」の設定パター
ン13でコード化し、番目のモジュール11を「正」
の設定パターン13でコード化し、……、これをN番目
のモジュール11まで行うことによって、図1の解読結
果(2)に示すように、2次元コード20を「100
0,0100,0011,0100,0010,010
1,……,0101」と解読する。以下、同様にして、
キーモジュール12内の枡目の配色に基づき解読パター
ン(3)〜(16)を選択し、選択された解読パターン
(3)〜(16)と、「正」「逆」の設定パターン13
に従って2次元コード20を解読する。
【0014】次に、上記のようなキーモジュール12を
有する2次元コード20を読み取って解読するための2
次元コード読取装置200の制御内容について、図3の
フローチャートを参照してステップ毎に説明する。な
お、上述した「正」「逆」の設定パターン13、キーモ
ジュール12に対応した解読パターン(1)〜(16)
は予め設定、記憶されているものとする。
有する2次元コード20を読み取って解読するための2
次元コード読取装置200の制御内容について、図3の
フローチャートを参照してステップ毎に説明する。な
お、上述した「正」「逆」の設定パターン13、キーモ
ジュール12に対応した解読パターン(1)〜(16)
は予め設定、記憶されているものとする。
【0015】《ステップ1》〜《ステップ2》 センサ3・4により2次元コード20の読み取りが行わ
れた場合に(ステップ1)、センサ3・4が読み取った
2次元コード20をモジュール11単位でバッファに記
憶する(ステップ2)。
れた場合に(ステップ1)、センサ3・4が読み取った
2次元コード20をモジュール11単位でバッファに記
憶する(ステップ2)。
【0016】《ステップ3》ステップ2で記憶した番
目のモジュール11内のビット情報、すなわちキーモジ
ュール12内の枡目の配色に基づき、該当する解読パタ
ーン(1)〜(16)を一つ選択する。 《ステップ4》ステップ3で選択した解読パターン
(1)〜(16)と、前述した「正」及び「逆」の設定
パターン13に基づき、番目からN番目のモジュール
11をコード化し、これにより2次元コード20を解読
する。 《ステップ5》ステップ4で解読した2次元コード20
を出力した後、本フローチャートを終了する。
目のモジュール11内のビット情報、すなわちキーモジ
ュール12内の枡目の配色に基づき、該当する解読パタ
ーン(1)〜(16)を一つ選択する。 《ステップ4》ステップ3で選択した解読パターン
(1)〜(16)と、前述した「正」及び「逆」の設定
パターン13に基づき、番目からN番目のモジュール
11をコード化し、これにより2次元コード20を解読
する。 《ステップ5》ステップ4で解読した2次元コード20
を出力した後、本フローチャートを終了する。
【0017】以上詳細に説明したように本実施例に示す
2次元コード20では、モジュール11の一つがキーモ
ジュール12とされ、このキーモジュール12のコード
内容に基づき各モジュール11のコード内容が決定され
るものであるので、キーモジュール12がどれであるか
が判別されて、かつキーモジュール12コード内容が判
別されない限りは、各モジュール11のコード内容を解
読することはできない。これに伴って、2次元コード2
0を読み取って解読する2次元コード読取装置200で
は、モジュール11の一つに設定されたキーモジュール
12のコード内容に応じた解読パターン(1)〜(1
6)を複数記憶し、キーモジュール12のコード内容に
応じて選択された解読パターン(1)〜(16)に基づ
き、各モジュール11のコード内容を決定するようにし
ているので、これら解読パターン(1)〜(16)を選
択してはじめて各モジュール11のコード内容を解読す
ることが可能となり、その結果、従来のようにモジュー
ル11のコード内容が簡単に読み取られることが防止さ
れて、2次元コード20の機密性を高めることが可能と
なる。
2次元コード20では、モジュール11の一つがキーモ
ジュール12とされ、このキーモジュール12のコード
内容に基づき各モジュール11のコード内容が決定され
るものであるので、キーモジュール12がどれであるか
が判別されて、かつキーモジュール12コード内容が判
別されない限りは、各モジュール11のコード内容を解
読することはできない。これに伴って、2次元コード2
0を読み取って解読する2次元コード読取装置200で
は、モジュール11の一つに設定されたキーモジュール
12のコード内容に応じた解読パターン(1)〜(1
6)を複数記憶し、キーモジュール12のコード内容に
応じて選択された解読パターン(1)〜(16)に基づ
き、各モジュール11のコード内容を決定するようにし
ているので、これら解読パターン(1)〜(16)を選
択してはじめて各モジュール11のコード内容を解読す
ることが可能となり、その結果、従来のようにモジュー
ル11のコード内容が簡単に読み取られることが防止さ
れて、2次元コード20の機密性を高めることが可能と
なる。
【0018】なお、上記実施例では、モジュール11と
して2列×2行のものを使用したが、これら列数、行数
は特に限定されるものでは無く、任意に設定できるもの
とする。また、上記実施例では、番目のモジュール1
1をキーモジュール12としたが、どのモジュール11
をキーモジュール12とするかについても任意に設定で
きるものとする。また、上記実施例では、キーモジュー
ル12の解読パターンを16個設けたが、この数につい
ても特に限定されるものでは無く、モジュール11の列
数、行数に応じても任意に変更できるものとする。
して2列×2行のものを使用したが、これら列数、行数
は特に限定されるものでは無く、任意に設定できるもの
とする。また、上記実施例では、番目のモジュール1
1をキーモジュール12としたが、どのモジュール11
をキーモジュール12とするかについても任意に設定で
きるものとする。また、上記実施例では、キーモジュー
ル12の解読パターンを16個設けたが、この数につい
ても特に限定されるものでは無く、モジュール11の列
数、行数に応じても任意に変更できるものとする。
【0019】また、上記実施例では、解読パターン
(1)〜(16)に対応して、図2に示すような「正」
「逆」の設定パターン13を設けるようにしたが、この
ような設定パターン13の設定内容及び数(本例では
「正」「逆」の2つ)も特に限定されず、任意に設定変
更可能である。また、これら設定パターン13は、
「正」「逆」毎に、白、黒に対して「0」又は「1」を
定義したが、これに加えて、これら「0」「1」の配列
順序「a1→a2→a3→a4」も適宜変更しても良く、ま
た、白を「0」、黒を「1」と固定して、「正」「逆」
毎に配列順序を設定しても良い。
(1)〜(16)に対応して、図2に示すような「正」
「逆」の設定パターン13を設けるようにしたが、この
ような設定パターン13の設定内容及び数(本例では
「正」「逆」の2つ)も特に限定されず、任意に設定変
更可能である。また、これら設定パターン13は、
「正」「逆」毎に、白、黒に対して「0」又は「1」を
定義したが、これに加えて、これら「0」「1」の配列
順序「a1→a2→a3→a4」も適宜変更しても良く、ま
た、白を「0」、黒を「1」と固定して、「正」「逆」
毎に配列順序を設定しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したような第1の発明と
して示す2次元コードを付した表示体では、モジュール
の一つがキーモジュールとされ、このキーモジュールの
コード内容に基づき各モジュールのコード内容が決定さ
れるものであるので、キーモジュールがどれであるかが
判別されて、かつキーモジュールのコード内容が判別さ
れない限りは、各モジュールのコード内容を解読するこ
とはできず、従来のようにモジュールのコード内容が簡
単に読み取られることが防止されて、2次元コードの機
密性を高めることが可能となる。
して示す2次元コードを付した表示体では、モジュール
の一つがキーモジュールとされ、このキーモジュールの
コード内容に基づき各モジュールのコード内容が決定さ
れるものであるので、キーモジュールがどれであるかが
判別されて、かつキーモジュールのコード内容が判別さ
れない限りは、各モジュールのコード内容を解読するこ
とはできず、従来のようにモジュールのコード内容が簡
単に読み取られることが防止されて、2次元コードの機
密性を高めることが可能となる。
【0021】第2の発明として示す2次元コード読取装
置では、モジュールの一つに設定されたキーモジュール
のコード内容に応じた解読パターンを複数記憶し、キー
モジュールのコード内容に応じて選択された解読パター
ンに基づき、各モジュールのコード内容を決定するよう
にしているので、解読パターンを選択してはじめて各モ
ジュールのコード内容を解読することが可能となり、従
来のようにモジュールのコード内容が簡単に読み取られ
ることが防止されて、2次元コードの機密性を高めるこ
とが可能となる。
置では、モジュールの一つに設定されたキーモジュール
のコード内容に応じた解読パターンを複数記憶し、キー
モジュールのコード内容に応じて選択された解読パター
ンに基づき、各モジュールのコード内容を決定するよう
にしているので、解読パターンを選択してはじめて各モ
ジュールのコード内容を解読することが可能となり、従
来のようにモジュールのコード内容が簡単に読み取られ
ることが防止されて、2次元コードの機密性を高めるこ
とが可能となる。
【図1】2次元コード20のモジュールを解読するため
の解読パターン(1)〜(16)を示す図。
の解読パターン(1)〜(16)を示す図。
【図2】「正」「逆」の設定パターン13を示す図。
【図3】2次元コード読取装置200の制御内容を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図4】従来に係わる2次元コード10の解読を説明す
るための図。
るための図。
【図5】従来及び本発明に係わる2次元コード読取装置
100/200を示す斜視図。
100/200を示す斜視図。
1 装置本体 2 溝 3 センサ 4 センサ 5 表示体 10 2次元コード 11 モジュール 12 キーモジュール 13 設定パターン 20 2次元コード (1)〜(16) 解読パターン 100 2次元コード読取装置 200 2次元コード読取装置
Claims (2)
- 【請求項1】 m列×n行の枡目からなるモジュールが
列方向に複数配置された2次元コードを付した表示体で
あって、 前記モジュールの一つがキーモジュールとされ、このキ
ーモジュールのコード内容に基づき、各モジュールのコ
ード内容が決定されることを特徴とする2次元コードを
付した表示体。 - 【請求項2】 m列×n行の枡目からなるモジュールが
列方向に複数配置された2次元コードを読み取るための
2次元コード読取装置であって、 前記モジュールの一つに設定されたキーモジュールのコ
ード内容に対応した複数の解読パターンが記憶され、該
キーモジュールにより選択された解読パターンに基づ
き、各モジュールのコード内容を決定することを特徴と
する2次元コード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6054189A JPH07262330A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 2次元コードを付した表示体及び2次元コード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6054189A JPH07262330A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 2次元コードを付した表示体及び2次元コード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262330A true JPH07262330A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12963608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6054189A Withdrawn JPH07262330A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 2次元コードを付した表示体及び2次元コード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262330A (ja) |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP6054189A patent/JPH07262330A/ja not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|
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