JPH07262459A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH07262459A JPH07262459A JP5356394A JP5356394A JPH07262459A JP H07262459 A JPH07262459 A JP H07262459A JP 5356394 A JP5356394 A JP 5356394A JP 5356394 A JP5356394 A JP 5356394A JP H07262459 A JPH07262459 A JP H07262459A
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字データを連続紙の印字フォーマットに展
開してレシートやジャーナルを出力するPOSターミナ
ル等の商品販売登録データ処理装置において、保存に最
適なジャーナルや、印字内容の確認が容易なジャーナル
などを得られるようにする。 【構成】 印字データを連続紙の印字フォーマットに展
開するデータ展開手段を設け、このデータ展開手段が展
開する印字データを連続紙の印字フォーマットの長手方
向と直交する方向に順次展開して単票紙の印字フォーマ
ットに編集するデータ編集手段を設けた。
開してレシートやジャーナルを出力するPOSターミナ
ル等の商品販売登録データ処理装置において、保存に最
適なジャーナルや、印字内容の確認が容易なジャーナル
などを得られるようにする。 【構成】 印字データを連続紙の印字フォーマットに展
開するデータ展開手段を設け、このデータ展開手段が展
開する印字データを連続紙の印字フォーマットの長手方
向と直交する方向に順次展開して単票紙の印字フォーマ
ットに編集するデータ編集手段を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子キャッシュレジス
タやPOS(Point Of Sales)ターミナル等の商品販売登
録データ処理装置に関するものである。
タやPOS(Point Of Sales)ターミナル等の商品販売登
録データ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子キャッシュレジスタやPOSターミ
ナル等の商品販売登録データ処理装置は、顧客が購入す
る商品に関連した各種データを登録処理するようになっ
ている。そこで、このような商品販売登録データ処理装
置は、キーボードやタッチスキャナ等で各種データを入
力操作すると、この入力された商品データに基づいて商
品販売のデータ処理を実行するようになっている。
ナル等の商品販売登録データ処理装置は、顧客が購入す
る商品に関連した各種データを登録処理するようになっ
ている。そこで、このような商品販売登録データ処理装
置は、キーボードやタッチスキャナ等で各種データを入
力操作すると、この入力された商品データに基づいて商
品販売のデータ処理を実行するようになっている。
【0003】また、このような商品販売登録データ処理
装置は、上述のような商品販売のデータ処理に対応して
印字データを生成すると、この印字データがRAM(Ran
domAccess Memory)等に順次蓄積される。そして、この
ように蓄積された印字データを連続紙の印字フォーマッ
トに展開するので、この展開された印字データをR/J
(Receipt/Journal)プリンタにより連続紙に印字されて
レシートやジャーナルとして出力される。そして、この
ような商品販売登録データ処理装置では、レシートは顧
客に記録として手渡し、ジャーナルは店舗の記録として
保存するようになっている。
装置は、上述のような商品販売のデータ処理に対応して
印字データを生成すると、この印字データがRAM(Ran
domAccess Memory)等に順次蓄積される。そして、この
ように蓄積された印字データを連続紙の印字フォーマッ
トに展開するので、この展開された印字データをR/J
(Receipt/Journal)プリンタにより連続紙に印字されて
レシートやジャーナルとして出力される。そして、この
ような商品販売登録データ処理装置では、レシートは顧
客に記録として手渡し、ジャーナルは店舗の記録として
保存するようになっている。
【0004】なお、上述した連続紙の印字フォーマット
とは、一般的には商品データと販売単価とを横方向に並
設した印字データを、商品名称毎に連続紙の長手方向で
ある縦方向に順次展開した形態となっている。
とは、一般的には商品データと販売単価とを横方向に並
設した印字データを、商品名称毎に連続紙の長手方向で
ある縦方向に順次展開した形態となっている。
【0005】そして、このような商品販売登録データ処
理装置では、例えば、商品を購入した顧客が不良商品の
返品を要望する場合に、顧客が持参したレシートと一致
する販売記録をジャーナルから見付けることで、その商
品販売が自身の店舗で実行されたことを確認し、顧客に
対して商品の返品などを実行し、商品販売登録データ処
理装置としては、キーボードの入力操作で返品する商品
のレジマイナス処理を実行する。
理装置では、例えば、商品を購入した顧客が不良商品の
返品を要望する場合に、顧客が持参したレシートと一致
する販売記録をジャーナルから見付けることで、その商
品販売が自身の店舗で実行されたことを確認し、顧客に
対して商品の返品などを実行し、商品販売登録データ処
理装置としては、キーボードの入力操作で返品する商品
のレジマイナス処理を実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の商品販売登録デ
ータ処理装置では、商品販売のデータ処理に対応した印
字データを連続紙に印字出力することでレシート発行や
ジャーナル形成を実行している。
ータ処理装置では、商品販売のデータ処理に対応した印
字データを連続紙に印字出力することでレシート発行や
ジャーナル形成を実行している。
【0007】ここで、上述のようにジャーナルは商品販
売の業務内容を確認することを目的としているので一定
期間の保存が必要であるが、ロール状に巻回された連続
紙からなるジャーナルは、外形が円筒形なので占有容積
が多大であり、積層できる単票紙などに比較して保存に
不適である。さらに、前述したようにジャーナルは場合
により印字内容を確認する必要があるが、長大な連続紙
から必要な印字内容を検出することは困難である。
売の業務内容を確認することを目的としているので一定
期間の保存が必要であるが、ロール状に巻回された連続
紙からなるジャーナルは、外形が円筒形なので占有容積
が多大であり、積層できる単票紙などに比較して保存に
不適である。さらに、前述したようにジャーナルは場合
により印字内容を確認する必要があるが、長大な連続紙
から必要な印字内容を検出することは困難である。
【0008】一方、本出願人が実用化した商品販売登録
データ処理装置である電子キャッシュレジスタでは、オ
プションのリモートスリッププリンタを接続すると、こ
のリモートスリッププリンタで各種レポートを単票紙で
発行できるようになっている。この電子キャッシュレジ
スタは、連続紙用に印字データを展開する通常の印字フ
ォーマットとは別個に、幅広の単票紙の印字フォーマッ
トを具備している。
データ処理装置である電子キャッシュレジスタでは、オ
プションのリモートスリッププリンタを接続すると、こ
のリモートスリッププリンタで各種レポートを単票紙で
発行できるようになっている。この電子キャッシュレジ
スタは、連続紙用に印字データを展開する通常の印字フ
ォーマットとは別個に、幅広の単票紙の印字フォーマッ
トを具備している。
【0009】より具体的には、連続紙の印字フォーマッ
トでは、内容が関連した一連の用語郡を連続紙の横幅に
対応させるために二行以上に印字している場合もあるの
で、これを一行に配列することで視認性を向上させるよ
うになっている。しかし、これでは印字データを連続紙
の印字フォーマットに展開する手段と、単票紙の印字フ
ォーマットに展開する手段との両方を具備する必要があ
り、その構造が煩雑で電子キャッシュレジスタの生産性
や小型軽量化が阻害されることになる。
トでは、内容が関連した一連の用語郡を連続紙の横幅に
対応させるために二行以上に印字している場合もあるの
で、これを一行に配列することで視認性を向上させるよ
うになっている。しかし、これでは印字データを連続紙
の印字フォーマットに展開する手段と、単票紙の印字フ
ォーマットに展開する手段との両方を具備する必要があ
り、その構造が煩雑で電子キャッシュレジスタの生産性
や小型軽量化が阻害されることになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】商品データが入力される
データ入力手段を設け、このデータ入力手段から入力さ
れた商品データに基づいて商品販売のデータ処理を実行
するデータ処理手段を設け、このデータ処理手段のデー
タ処理に対応して印字データを生成するデータ生成手段
を設け、このデータ生成手段が生成した印字データを連
続紙の印字フォーマットに展開するデータ展開手段を設
け、このデータ展開手段が展開した印字データを連続紙
に印字してレシートとジャーナルとの少なくとも一方と
して出力するデータ印字手段を設け、前記データ展開手
段が展開する印字データを連続紙の印字フォーマットの
長手方向と直交する方向に順次展開して単票紙の印字フ
ォーマットに編集するデータ編集手段を設けた。
データ入力手段を設け、このデータ入力手段から入力さ
れた商品データに基づいて商品販売のデータ処理を実行
するデータ処理手段を設け、このデータ処理手段のデー
タ処理に対応して印字データを生成するデータ生成手段
を設け、このデータ生成手段が生成した印字データを連
続紙の印字フォーマットに展開するデータ展開手段を設
け、このデータ展開手段が展開した印字データを連続紙
に印字してレシートとジャーナルとの少なくとも一方と
して出力するデータ印字手段を設け、前記データ展開手
段が展開する印字データを連続紙の印字フォーマットの
長手方向と直交する方向に順次展開して単票紙の印字フ
ォーマットに編集するデータ編集手段を設けた。
【0011】
【作用】データ展開手段が展開する印字データをデータ
編集手段が連続紙の印字フォーマットの長手方向と直交
する方向に順次展開して単票紙の印字フォーマットに編
集することで、印字データを単票紙に印字出力するよう
なことができる。
編集手段が連続紙の印字フォーマットの長手方向と直交
する方向に順次展開して単票紙の印字フォーマットに編
集することで、印字データを単票紙に印字出力するよう
なことができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に説
明する。まず、本実施例で例示する商品販売登録データ
処理装置であるPOSターミナル1は、外観的には図2
に例示するように、各種データを印字出力するR/J(R
eceipt/Journal)プリンタ2、クレジットカード(図示
せず)の磁気データを読取走査するカードリーダ3、プ
リペイドカード(図示せず)に対して磁気データの入出
力を実行するカードリーダ4、バーコードを読取走査す
るタッチスキャナ5、各種データを表示出力するディス
プレイ6、各種データが入力操作されるキーボード7、
ドロワユニット8等を、本体ハウジング9に一体に形成
した構造となっている。ここで、前記R/Jプリンタ2
は、印字動作が高速なラインタイプのサーマルプリンタ
で各々形成されて個々に作動自在なレシートプリンタと
ジャーナルプリンタ(共に図示せず)とを並設して一体
化した構造となっており、そのプリンタカバー10にレ
シート発行口11とジャーナル確認窓12とが形成され
ている。
明する。まず、本実施例で例示する商品販売登録データ
処理装置であるPOSターミナル1は、外観的には図2
に例示するように、各種データを印字出力するR/J(R
eceipt/Journal)プリンタ2、クレジットカード(図示
せず)の磁気データを読取走査するカードリーダ3、プ
リペイドカード(図示せず)に対して磁気データの入出
力を実行するカードリーダ4、バーコードを読取走査す
るタッチスキャナ5、各種データを表示出力するディス
プレイ6、各種データが入力操作されるキーボード7、
ドロワユニット8等を、本体ハウジング9に一体に形成
した構造となっている。ここで、前記R/Jプリンタ2
は、印字動作が高速なラインタイプのサーマルプリンタ
で各々形成されて個々に作動自在なレシートプリンタと
ジャーナルプリンタ(共に図示せず)とを並設して一体
化した構造となっており、そのプリンタカバー10にレ
シート発行口11とジャーナル確認窓12とが形成され
ている。
【0013】そして、このPOSターミナル1は、ハー
ドウェア的には図1に例示するように、各種のデータ処
理を実行するCPU13に、各種データを固定的に予め
記憶したROM(Read Only Memory)14、各種データを
更新自在に一時記憶するRAM15、前記R/Jプリン
タ2、前記ディスプレイ6、前記キーボード7、前記ド
ロワユニット8、前記タッチスキャナ5、オプション用
のI/F16等を、各種データを伝送するシステムバス
17などで接続した構造となっている。
ドウェア的には図1に例示するように、各種のデータ処
理を実行するCPU13に、各種データを固定的に予め
記憶したROM(Read Only Memory)14、各種データを
更新自在に一時記憶するRAM15、前記R/Jプリン
タ2、前記ディスプレイ6、前記キーボード7、前記ド
ロワユニット8、前記タッチスキャナ5、オプション用
のI/F16等を、各種データを伝送するシステムバス
17などで接続した構造となっている。
【0014】ここで、このPOSターミナル1では、図
3に例示するように、前記RAM15に、OS(Operati
ng System)等の各種プログラムを予め記憶したプログラ
ムエリア18、各種の商品毎に商品データを予め記憶し
たPLUテーブル19、多数のフォントデータを予め記
憶したCG(Character Generator)エリア20、印字デ
ータを順次蓄積するメモリエリア21、登録処理で生成
される売上データが格納される売上ファイル22、各種
フラグが設定されるフラグエリア23、各種作業で処理
データを一時記憶するワークエリア24等が、所定の記
憶エリアで構成されている。
3に例示するように、前記RAM15に、OS(Operati
ng System)等の各種プログラムを予め記憶したプログラ
ムエリア18、各種の商品毎に商品データを予め記憶し
たPLUテーブル19、多数のフォントデータを予め記
憶したCG(Character Generator)エリア20、印字デ
ータを順次蓄積するメモリエリア21、登録処理で生成
される売上データが格納される売上ファイル22、各種
フラグが設定されるフラグエリア23、各種作業で処理
データを一時記憶するワークエリア24等が、所定の記
憶エリアで構成されている。
【0015】ここで、前記RAM15の前記PLUテー
ブル19が記憶する商品データは、例えば、多数の商品
の各々に対し、商品コード、商品名称、単価、ステータ
ス、備考等を設定した構造となっているので、これらの
記憶エリア(図示せず)が前記PLUテーブル19に構
成されている。
ブル19が記憶する商品データは、例えば、多数の商品
の各々に対し、商品コード、商品名称、単価、ステータ
ス、備考等を設定した構造となっているので、これらの
記憶エリア(図示せず)が前記PLUテーブル19に構
成されている。
【0016】そして、このPOSターミナル1は、前記
R/Jプリンタ2が連続紙25で各種データを印字出力
するようになっているが、図1及び図2に例示したよう
に、各種データを単票紙26で印字出力するページプリ
ンタ27をオプションとして前記I/F16に接続でき
るようになっている。そこで、このPOSターミナル1
では、前記R/Jプリンタ2は前記連続紙25のデータ
印字でレシートは毎回発行するようになっているが、前
記R/Jプリンタ2により前記連続紙25でジャーナル
28を形成するか、前記ページプリンタ27により前記
単票紙26でジャーナル29を発行するかを、所望によ
りモード設定で選択できるようになっている。
R/Jプリンタ2が連続紙25で各種データを印字出力
するようになっているが、図1及び図2に例示したよう
に、各種データを単票紙26で印字出力するページプリ
ンタ27をオプションとして前記I/F16に接続でき
るようになっている。そこで、このPOSターミナル1
では、前記R/Jプリンタ2は前記連続紙25のデータ
印字でレシートは毎回発行するようになっているが、前
記R/Jプリンタ2により前記連続紙25でジャーナル
28を形成するか、前記ページプリンタ27により前記
単票紙26でジャーナル29を発行するかを、所望によ
りモード設定で選択できるようになっている。
【0017】そこで、このPOSターミナル1では、例
えば、前記タッチスキャナ5や前記キーボード7で入力
された商品コードに基づいて前記CPU13が前記RA
M15のPLUテーブル19から商品データを読出すこ
とで、データ入力手段が商品データを入力するようにな
っている。そして、このように入力された商品データに
基づいてデータ処理手段が商品販売のデータ処理を実行
すると、図5のフローチャートでステップS1として後
述するように、このデータ処理に対応してデータ生成手
段が印字データを生成する。そこで、このデータ生成手
段が生成した印字データが前記RAM15の前記メモリ
エリア21に順次蓄積されるので、この蓄積された印字
データをデータ展開手段が前記連続紙25の印字フォー
マットに展開する。そして、図5のフローチャートでス
テップS3として後述するように、この展開された印字
データを前記R/Jプリンタ2が前記連続紙25に印字
してレシートとジャーナル28とを出力するようになっ
ている。
えば、前記タッチスキャナ5や前記キーボード7で入力
された商品コードに基づいて前記CPU13が前記RA
M15のPLUテーブル19から商品データを読出すこ
とで、データ入力手段が商品データを入力するようにな
っている。そして、このように入力された商品データに
基づいてデータ処理手段が商品販売のデータ処理を実行
すると、図5のフローチャートでステップS1として後
述するように、このデータ処理に対応してデータ生成手
段が印字データを生成する。そこで、このデータ生成手
段が生成した印字データが前記RAM15の前記メモリ
エリア21に順次蓄積されるので、この蓄積された印字
データをデータ展開手段が前記連続紙25の印字フォー
マットに展開する。そして、図5のフローチャートでス
テップS3として後述するように、この展開された印字
データを前記R/Jプリンタ2が前記連続紙25に印字
してレシートとジャーナル28とを出力するようになっ
ている。
【0018】しかし、このPOSターミナル1は、モー
ド設定により前記連続紙25の印字フォーマットに展開
された印字データを上述のようにR/Jプリンタ2で前
記連続紙25からなる前記ジャーナル28として印字出
力する他、この連続紙25の印字フォーマットの印字デ
ータを、その長手方向と直交する方向にデータ編集手段
で順次展開して前記単票紙26の印字フォーマットに編
集し、前記ページプリンタ27で矩形のジャーナル29
として発行することもできるようになっている。つま
り、この単票紙26の印字フォーマットは、前記連続紙
25の印字フォーマットに展開した印字データを横方向
に順次展開しただけのものであり、データ生成手段が生
成した印字データを前記単票紙26の形態に対応させて
専用の印字フォーマットに展開する従来方式とは相違し
ている。
ド設定により前記連続紙25の印字フォーマットに展開
された印字データを上述のようにR/Jプリンタ2で前
記連続紙25からなる前記ジャーナル28として印字出
力する他、この連続紙25の印字フォーマットの印字デ
ータを、その長手方向と直交する方向にデータ編集手段
で順次展開して前記単票紙26の印字フォーマットに編
集し、前記ページプリンタ27で矩形のジャーナル29
として発行することもできるようになっている。つま
り、この単票紙26の印字フォーマットは、前記連続紙
25の印字フォーマットに展開した印字データを横方向
に順次展開しただけのものであり、データ生成手段が生
成した印字データを前記単票紙26の形態に対応させて
専用の印字フォーマットに展開する従来方式とは相違し
ている。
【0019】つぎに、このPOSターミナル1で販売業
務を支援する場合のデータ処理を図5のフローチャート
に基づいて以下に順次詳述する。まず、このPOSター
ミナル1が設置されている売場では、例えば、この売場
に顧客が購入を要望する商品を持寄ると、これを視認し
た店員が商品のバーコードをタッチスキャナ5で光学読
取して登録処理を開始することになる。
務を支援する場合のデータ処理を図5のフローチャート
に基づいて以下に順次詳述する。まず、このPOSター
ミナル1が設置されている売場では、例えば、この売場
に顧客が購入を要望する商品を持寄ると、これを視認し
た店員が商品のバーコードをタッチスキャナ5で光学読
取して登録処理を開始することになる。
【0020】そこで、上述のようにして商品販売のデー
タ処理を実行するPOSターミナル1は、入力された商
品コードでRAM15のPLUテーブル19から商品デ
ータを読出してワークエリア24に格納して登録処理を
実行し、この登録処理された商品データに基づいて名称
や単価等からなる印字データを生成し(ステップS
1)、この生成された印字データをRAM15のメモリ
エリア21に格納する。
タ処理を実行するPOSターミナル1は、入力された商
品コードでRAM15のPLUテーブル19から商品デ
ータを読出してワークエリア24に格納して登録処理を
実行し、この登録処理された商品データに基づいて名称
や単価等からなる印字データを生成し(ステップS
1)、この生成された印字データをRAM15のメモリ
エリア21に格納する。
【0021】そして、通常は顧客が購入を要望する商品
の全部に対して店員が商品登録を繰返すことで、POS
ターミナル1は上述のような商品データの登録処理と印
字データの生成と蓄積とを繰返し実行することになる。
そこで、このPOSターミナル1では、上述のようにし
て顧客が購入を要望する商品の全部に対して商品登録を
実行した店員が締め処理を入力操作すると、このPOS
ターミナル1は、RAM15のワークエリア24で一時
記憶した商品データの単価を集計して売上ファイル22
に格納して締め処理を実行する。
の全部に対して店員が商品登録を繰返すことで、POS
ターミナル1は上述のような商品データの登録処理と印
字データの生成と蓄積とを繰返し実行することになる。
そこで、このPOSターミナル1では、上述のようにし
て顧客が購入を要望する商品の全部に対して商品登録を
実行した店員が締め処理を入力操作すると、このPOS
ターミナル1は、RAM15のワークエリア24で一時
記憶した商品データの単価を集計して売上ファイル22
に格納して締め処理を実行する。
【0022】そして、このようにして締め処理を完了し
たPOSターミナル1は、RAM15のメモリエリア2
1に格納された全部の印字データを読出し、編集モード
のオンオフを判断する(ステップS2)。そこで、編集
モードの設定が検知されない場合には、従来と同様に商
品データと販売単価とを横方向に並設した印字データ
を、商品名称毎に連続紙25の長手方向である縦方向に
連設した印字フォーマットでワークエリア24に順次展
開し、この展開された印字データをR/Jプリンタ2で
連続紙25に印字してレシートとジャーナル28とを出
力する(ステップS3)。
たPOSターミナル1は、RAM15のメモリエリア2
1に格納された全部の印字データを読出し、編集モード
のオンオフを判断する(ステップS2)。そこで、編集
モードの設定が検知されない場合には、従来と同様に商
品データと販売単価とを横方向に並設した印字データ
を、商品名称毎に連続紙25の長手方向である縦方向に
連設した印字フォーマットでワークエリア24に順次展
開し、この展開された印字データをR/Jプリンタ2で
連続紙25に印字してレシートとジャーナル28とを出
力する(ステップS3)。
【0023】そして、このPOSターミナル1は、ステ
ップS2で編集モードの設定を検知した場合には、連続
紙25の印字フォーマットと同様に印字データを展開
し、この印字データが所定量に到達すると、連続紙25
の長手方向と直交する方向である横方向に所定量の印字
データを順次展開することで、印字データを単票紙26
の印字フォーマットに編集する(ステップS4)。この
印字データが単票紙26の一枚分となるまで印字データ
を順次蓄積し、この印字データが単票紙26の一枚分と
なったことを検知すると(ステップS5)、この一枚分
の印字データをページプリンタ27で単票紙26に印字
出力して矩形のジャーナル29として発行する(ステッ
プS6)。
ップS2で編集モードの設定を検知した場合には、連続
紙25の印字フォーマットと同様に印字データを展開
し、この印字データが所定量に到達すると、連続紙25
の長手方向と直交する方向である横方向に所定量の印字
データを順次展開することで、印字データを単票紙26
の印字フォーマットに編集する(ステップS4)。この
印字データが単票紙26の一枚分となるまで印字データ
を順次蓄積し、この印字データが単票紙26の一枚分と
なったことを検知すると(ステップS5)、この一枚分
の印字データをページプリンタ27で単票紙26に印字
出力して矩形のジャーナル29として発行する(ステッ
プS6)。
【0024】このようにすることで、このPOSターミ
ナル1では、所望により連続紙用の印字データを横方向
で複数列に印字した単票紙26からなるジャーナル29
を発行することができる。ここで、一般的にジャーナル
28,29は、商品販売の業務内容を確認することを目
的としているので一定期間の保存が必要であるが、単票
紙26からなるジャーナル29は、例えば、積層して場
所を取ることなく保存できるため、ロール状に巻回され
た連続紙25からなるジャーナル28と比較して保存に
適している。さらに、一般的にジャーナル28,29は
場合により印字内容を確認する必要があるが、単票紙2
6からなるジャーナル29は連続紙25からなるジャー
ナル28と比較して特定の印字内容を検出するようなこ
とも容易である。
ナル1では、所望により連続紙用の印字データを横方向
で複数列に印字した単票紙26からなるジャーナル29
を発行することができる。ここで、一般的にジャーナル
28,29は、商品販売の業務内容を確認することを目
的としているので一定期間の保存が必要であるが、単票
紙26からなるジャーナル29は、例えば、積層して場
所を取ることなく保存できるため、ロール状に巻回され
た連続紙25からなるジャーナル28と比較して保存に
適している。さらに、一般的にジャーナル28,29は
場合により印字内容を確認する必要があるが、単票紙2
6からなるジャーナル29は連続紙25からなるジャー
ナル28と比較して特定の印字内容を検出するようなこ
とも容易である。
【0025】なお、本実施例の商品販売登録データ処理
装置であるPOSターミナル1では、RAM15に蓄積
された印字データをデータ印字手段であるR/Jプリン
タ2で連続紙に印字出力してレシート発行とジャーナル
形成との両方を実行することを例示したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではない。例えば、連続紙で
レシートは発行しても連続紙でジャーナルは印字せず、
印字データを蓄積するRAM等を電子ジャーナルとして
利用する商品販売登録データ処理装置(図示せず)や、
ジャーナルは印字してもレシートは発行せず、データ記
憶手段の印字データを顧客が携帯するIC(Integrated
Circuit)カードに格納する商品販売登録データ処理装置
(図示せず)なども実施可能である。
装置であるPOSターミナル1では、RAM15に蓄積
された印字データをデータ印字手段であるR/Jプリン
タ2で連続紙に印字出力してレシート発行とジャーナル
形成との両方を実行することを例示したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではない。例えば、連続紙で
レシートは発行しても連続紙でジャーナルは印字せず、
印字データを蓄積するRAM等を電子ジャーナルとして
利用する商品販売登録データ処理装置(図示せず)や、
ジャーナルは印字してもレシートは発行せず、データ記
憶手段の印字データを顧客が携帯するIC(Integrated
Circuit)カードに格納する商品販売登録データ処理装置
(図示せず)なども実施可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、商品データが入
力されるデータ入力手段を設け、このデータ入力手段か
ら入力された商品データに基づいて商品販売のデータ処
理を実行するデータ処理手段を設け、このデータ処理手
段のデータ処理に対応して印字データを生成するデータ
生成手段を設け、このデータ生成手段が生成した印字デ
ータを連続紙の印字フォーマットに展開するデータ展開
手段を設け、このデータ展開手段が展開した印字データ
を連続紙に印字してレシートとジャーナルとの少なくと
も一方として出力するデータ印字手段を設け、前記デー
タ展開手段が展開する印字データを連続紙の印字フォー
マットの長手方向と直交する方向に順次展開して単票紙
の印字フォーマットに編集するデータ編集手段を設けた
ことにより、例えば、このデータ編集手段に既存のペー
ジプリンタなどを接続することで、連続紙の印字フォー
マットのまま印字データを順次展開して単票紙に印字出
力することができるので、これを保存に最適なジャーナ
ルや、印字内容の検出が容易なジャーナルなどとして利
用することができる等の効果を有するものである。
力されるデータ入力手段を設け、このデータ入力手段か
ら入力された商品データに基づいて商品販売のデータ処
理を実行するデータ処理手段を設け、このデータ処理手
段のデータ処理に対応して印字データを生成するデータ
生成手段を設け、このデータ生成手段が生成した印字デ
ータを連続紙の印字フォーマットに展開するデータ展開
手段を設け、このデータ展開手段が展開した印字データ
を連続紙に印字してレシートとジャーナルとの少なくと
も一方として出力するデータ印字手段を設け、前記デー
タ展開手段が展開する印字データを連続紙の印字フォー
マットの長手方向と直交する方向に順次展開して単票紙
の印字フォーマットに編集するデータ編集手段を設けた
ことにより、例えば、このデータ編集手段に既存のペー
ジプリンタなどを接続することで、連続紙の印字フォー
マットのまま印字データを順次展開して単票紙に印字出
力することができるので、これを保存に最適なジャーナ
ルや、印字内容の検出が容易なジャーナルなどとして利
用することができる等の効果を有するものである。
【図1】本発明の商品販売登録データ処理装置の一実施
例であるPOSターミナルの回路構造を例示するブロッ
ク図である。
例であるPOSターミナルの回路構造を例示するブロッ
ク図である。
【図2】POSターミナルの外観を例示する斜視図であ
る。
る。
【図3】POSターミナルのRAMの記憶構造を例示す
る模式図である。
る模式図である。
【図4】(a)は連続紙からなるジャーナルを例示する
斜視図、(b)は単票紙からなるジャーナルを例示する
斜視図である。
斜視図、(b)は単票紙からなるジャーナルを例示する
斜視図である。
【図5】POSターミナルがジャーナルを発行するデー
タ処理を例示するフローチャートである。
タ処理を例示するフローチャートである。
1 商品販売登録データ処理装置 2 データ印字手段
Claims (1)
- 【請求項1】 商品データが入力されるデータ入力手段
と、このデータ入力手段から入力された商品データに基
づいて商品販売のデータ処理を実行するデータ処理手段
と、このデータ処理手段のデータ処理に対応して印字デ
ータを生成するデータ生成手段と、このデータ生成手段
が生成した印字データを連続紙の印字フォーマットに展
開するデータ展開手段と、このデータ展開手段が展開し
た印字データを連続紙に印字してレシートとジャーナル
との少なくとも一方として出力するデータ印字手段と、
前記データ展開手段が展開する印字データを連続紙の印
字フォーマットの長手方向と直交する方向に順次展開し
て単票紙の印字フォーマットに編集するデータ編集手段
とを具備したことを特徴とする商品販売登録データ処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5356394A JPH07262459A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5356394A JPH07262459A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262459A true JPH07262459A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12946297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5356394A Pending JPH07262459A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262459A (ja) |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP5356394A patent/JPH07262459A/ja active Pending
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