JPH06243348A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH06243348A
JPH06243348A JP3020193A JP3020193A JPH06243348A JP H06243348 A JPH06243348 A JP H06243348A JP 3020193 A JP3020193 A JP 3020193A JP 3020193 A JP3020193 A JP 3020193A JP H06243348 A JPH06243348 A JP H06243348A
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JP
Japan
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Application number
JP3020193A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Akita
弘昌 秋田
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子キャッシュレジスタ等の商品販売データ
処理装置において、レシートプリンタやジャーナルプリ
ンタなどで横幅が相違する複数種類の印字用紙を利用で
きるようにする。 【構成】 印字用紙の複数種類の用紙幅に対応して商品
データの印字幅を調節する印字補正手段2を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子キャッシュレジス
タやPOS(Point Of Sales)端末等の商品販売データ処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子キャッシュレジスタやPOS
端末等の商品販売データ処理装置は、少なくとも識別デ
ータと名称データとを各々含む多数の商品データを予め
登録したPLU(Price Look Up)ファイル等によりデー
タ記憶手段を形成し、少なくとも識別データを含む各種
データが操作入力されるキーボードやバーコードリーダ
等によりデータ入力手段を形成し、このデータ入力手段
で操作入力された識別データでデータ記憶手段から読出
した商品データに基づいて登録処理を実行するCPU(C
entral Processing Unit)等によりデータ処理手段を形
成している。さらに、このような商品販売データ処理装
置では、上述のようなデータ処理手段が前記データ記憶
手段から読出した前記商品データを印字用紙に順次印字
する印字ヘッド等によりデータ印字手段を形成し、この
データ印字手段に印字用紙をセットする用紙搬送機構等
により用紙配置手段を形成し、これら用紙搬送機構とデ
ータ印字手段とを一体化することでレシートプリンタや
ジャーナルプリンタなどを形成している。
【0003】そして、上述のような構造の商品販売デー
タ処理装置では、キーボード等のデータ入力手段で識別
データ等の各種データを操作入力すると、この操作入力
された識別データでCPU等のデータ処理手段がデータ
記憶手段から商品データを読出すなどして登録処理を実
行する。さらに、このような商品販売データ処理装置
は、データ処理手段が前記データ記憶手段から読出した
前記商品データを用紙搬送機構等の用紙配置手段でセッ
トされた印字用紙に印字ヘッド等のデータ印字手段が順
次印字することで、外部に発行するレシートや内部に格
納するジャーナルなどを形成するようになっている。
【0004】なお、このようなレシートやジャーナルと
してデータ印字手段が印字用紙に印字出力する商品デー
タは、識別データである商品コード、名称データである
商品名称、販売単価、販売個数などの各種データで一般
的に形成されている。また、このような商品販売データ
処理装置では、レシート等を形成するために印字出力す
る商品データの数量が顧客毎に相違するので、これに対
応するために印字用紙として印字行数が可変自在な連続
紙を利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような商品販売
データ処理装置では、用紙搬送機構等の用紙配置手段で
セットされた印字用紙に印字ヘッド等のデータ印字手段
が商品データを順次印字することでレシートやジャーナ
ル等を形成するようになっている。
【0006】ここで、上述のような商品販売データ処理
装置では、印字用紙として連続紙を利用することで印字
行数を可変自在としているが、その印字幅は機種毎に固
定的に設定されて変更不能となっている。つまり、連続
的な文章を印字出力するワードプロセッサなどは、一行
の文字数が変化しても問題がないので各種形態の印字用
紙を利用可能となっているが、商品販売データ処理装置
のレシートプリンタ等では、一つの商品データを一行に
印字することが要求されており、このような商品データ
の文字数が仕様により予め固定的に設定されているの
で、用紙幅が相違する印字用紙は利用不能となってい
る。
【0007】そこで、利用者は印字が必要な商品データ
の文字数などに従って商品販売データ処理装置を選択す
るなどしているが、実際には業務形態の変更などによっ
て印字が必要な商品データの文字数が変化することがあ
る。例えば、商品データの文字数が増加する場合には、
その全体を印字用紙に一行で印字不能となるので、商品
販売データ処理装置の全体やプリンタユニットなどを交
換する必要が生じることになる。また、商品データの文
字数が減少する場合には、印字用紙に多大な空白が形成
されてレシート等の品質が阻害されることになり、印字
用紙を無駄に消費することになるので好ましくない。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
少なくとも識別データと名称データとを各々含む多数の
商品データを予め記憶したデータ記憶手段を設け、少な
くとも識別データを含む各種データが操作入力されるデ
ータ入力手段を設け、このデータ入力手段で操作入力さ
れた識別データで前記データ記憶手段から読出した商品
データに基づいて登録処理を実行するデータ処理手段を
設け、このデータ処理手段が前記データ記憶手段から読
出した前記商品データを印字出力するデータ印字手段を
設け、このデータ印字手段の印字位置に用紙幅が相違す
る複数種類の印字用紙の一つを選択的に配置する用紙配
置手段を設け、この用紙配置手段で前記データ印字手段
で配置された印字用紙の用紙幅を示す幅データを出力す
る幅識別手段を設け、この幅識別手段が出力する幅デー
タに対応して前記データ印字手段が印字出力する商品デ
ータの印字幅を可変自在に調節する印字補正手段を設け
た。
【0009】請求項2記載の発明は、少なくとも識別デ
ータと名称データとを各々含む多数の商品データを印字
幅が相違する複数種類に分類して予め記憶したデータ記
憶手段を設け、少なくとも識別データを含む各種データ
が操作入力されるデータ入力手段を設け、このデータ入
力手段で操作入力された識別データで前記データ記憶手
段から読出した商品データに基づいて登録処理を実行す
るデータ処理手段を設け、このデータ処理手段が前記デ
ータ記憶手段から読出した前記商品データを印字出力す
るデータ印字手段を設け、このデータ印字手段の印字位
置に用紙幅が相違する複数種類の印字用紙の一つを選択
的に配置する用紙配置手段を設け、この用紙配置手段で
前記データ印字手段で配置された印字用紙の用紙幅を示
す幅データを出力する幅識別手段と、この幅識別手段が
出力する幅データに対応した印字幅の商品データを前記
データ記憶手段から前記データ処理手段に選択的に伝送
する印字補正手段を設けた。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明は、少なくとも識別データ
と名称データとを各々含む多数の商品データをデータ記
憶手段が予め記憶し、データ入力手段で操作入力された
識別データでデータ記憶手段から読出した商品データに
基づいて登録処理をデータ処理手段が実行し、このデー
タ処理手段がデータ記憶手段から読出した商品データを
印字出力するデータ印字手段の印字位置に用紙幅が相違
する複数種類の印字用紙の一つを用紙配置手段が選択的
に配置し、この用紙配置手段で配置された印字用紙の用
紙幅に対応してデータ印字手段が印字出力する商品デー
タの印字幅を印字補正手段が可変自在に調節することに
より、用紙幅が相違する複数種類の印字用紙に商品デー
タを適正な印字幅で印字することができる。
【0011】請求項2記載の発明は、少なくとも識別デ
ータと名称データとを各々含む多数の商品データを印字
幅が相違する複数種類に分類してデータ記憶手段が予め
記憶し、データ入力手段で操作入力された識別データで
データ記憶手段から読出した商品データに基づいてデー
タ処理手段が登録処理を実行し、このデータ処理手段が
データ記憶手段から読出した商品データを印字出力する
データ印字手段の印字位置に用紙幅が相違する複数種類
の印字用紙の一つを用紙配置手段が選択的に配置し、こ
の用紙配置手段で配置された印字用紙の用紙幅を示す幅
データを出力する幅識別手段と、この幅識別手段が出力
する幅データに対応した印字幅の商品データをデータ記
憶手段からデータ処理手段に印字補正手段が選択的に伝
送することにより、用紙幅が相違する複数種類の印字用
紙に適正な印字幅の商品データを印字することができ
る。
【0012】
【実施例】請求項1記載の発明の一実施例を図1ないし
図6に基づいて説明する。まず、本実施例の商品販売デ
ータ処理装置である電子キャッシュレジスタ1は、図1
に例示するように、登録処理などの各種のデータ処理を
実行するデータ処理手段であるCPU2に、各種データ
を固定的に予め記憶したROM(Read Only
Memory)3、各種データを可変自在に一時記憶す
るRAM(Random Access Memor
y)4、各種データが操作入力されるデータ入力手段で
あるキーボード5、各種データを表示出力するディスプ
レイ6、各種データを印字出力するプリンタユニット7
等を、システムバス8で接続した構造となっている。
【0013】ここで、この電子キャッシュレジスタ1で
は、例えば、識別データであるJAN(Japan Article N
umber)コード、名称データである商品名称、販売単価等
からなる多数の商品データが登録されたデータ記憶手段
であるPLUファイル9、連続する文章からなる店舗メ
ッセージが予め登録されたメッセージファイル10等が
前記RAM4の所定領域に形成されている。
【0014】また、この電子キャッシュレジスタ1の前
記プリンタユニット7は、プリンタコントローラ11
に、CGROM(Character Generator Read Only Memor
y)12、幅識別手段である第一・第二レシートセンサ1
3,14、幅識別手段である第一・第二ジャーナルセン
サ15,16、レシートプリンタ17、ジャーナルプリ
ンタ18等を接続した構造となっており、これらのプリ
ンタ17,18は、プリンタドライバ19,20に印字
ヘッド21,22やフィードモータ23,24等を接続
した構造となっている。
【0015】さらに、この電子キャッシュレジスタ1の
前記プリンタ17,18は、機構的には図2に例示する
ように、前記印字ヘッド21,22と対向する位置に用
紙幅の方向に細長い一個のプラテンボード25が配置さ
れており、このプラテンボード25と前記印字ヘッド2
1,22との間隙に位置する用紙搬送路26,27を用
紙ガイド28〜31等が形成している。ここで、この電
子キャッシュレジスタ1の前記プリンタ17,18で
は、内側に位置する前記用紙ガイド28,30は固定的
に配置されているが、外側に位置する前記用紙ガイド2
9,31は支持軸32,33で用紙幅の方向にスライド
自在に支持されてコイルスプリング34,35で内側に
付勢されている。
【0016】そこで、この電子キャッシュレジスタ1の
前記プリンタ17,18は、内側の前記用紙ガイド2
8,30に対して外側の前記用紙ガイド29,31が用
紙幅の方向に移動することで、用紙幅が相違する二種類
の印字用紙36,37を支持できるようになっており、
これらの印字用紙36,37の外側の側縁部と個々に対
向する位置に前記センサ13〜16が配置されている。
【0017】なお、この電子キャッシュレジスタ1で
は、前記レシートプリンタ17の前記用紙搬送路26の
末端部にロータリーカッタ38が装着されており、前記
ジャーナルプリンタ18の前記用紙搬送路27の末端部
には巻取リール39が回転自在に軸支されている。ここ
で、この巻取リール39は、支持軸40の両側部に円盤
状の用紙ガイド41,42を設けた構造となっている
が、やはり外側の前記用紙ガイド42は前記支持軸40
にスライド自在に装着されてコイルスプリング43で内
側に付勢されている。
【0018】そこで、この電子キャッシュレジスタ1で
は、前記CPU2のデータ処理手段が登録処理に利用し
た商品データを前記印字用紙36,37に順次印字する
データ印字手段が前記プリンタコントローラ11や前記
プリンタドライバ19,20や印字ヘッド21,22等
で形成されており、この印字ヘッド21,22に用紙幅
が相違する印字用紙36,37を選択的に配置する用紙
配置手段が前記用紙ガイド28〜31,41,42や前
記コイルスプリング34,35,43等で形成されてい
る。さらに、これらの用紙ガイド28〜31,41,4
2で前記印字ヘッド21,22下にセットされた印字用
紙36,37の用紙幅を識別する紙幅識別手段が前記セ
ンサ13〜16で形成されており、これらのセンサ13
〜16が識別した用紙幅に対応して印字ヘッド21,2
2が印字出力する商品データの印字幅を可変自在に調節
する印字補正手段が前記CPU2で形成されている。
【0019】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ1では、利用者が所望により幅広の印字用
紙36と幅狭の印字用紙37との一方を選択してプリン
タ17,18にセットしておくようになっており、例え
ば、使用する印字用紙36,37を将来的に変更する可
能性があるような場合には、PLUファイル9に格納す
る商品データの商品名称を幅広の印字用紙36に対応し
た十文字で設定しておくようになっている。
【0020】そこで、このようにしてPLUファイル9
に商品データを設定して印字用紙36,37の一方をプ
リンタ17,18にセットした電子キャッシュレジスタ
1で販売業務を実行する際の処理動作を図3ないし図6
に基づいて以下に詳述する。
【0021】まず、この電子キャッシュレジスタ1で
は、利用者がキーボード5でJANコード等の各種デー
タを操作入力すると、図6に例示するように、この操作
入力されたJANコードでCPU2のデータ処理手段が
PLUファイル9から商品データを読出すなどして登録
処理を実行する。そして、このCPU2のデータ処理手
段が登録処理に利用した商品データを印字用紙36,3
7に印字ヘッド21,22が順次印字することで、外部
に発行するレシートや内部に格納するジャーナルなどを
形成するようになっている。この時、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、プリンタ17,18にセットされて
いる印字用紙36,37の用紙幅を各センサ13〜16
で識別し、この識別結果に従って印字ヘッド21,22
に伝送するメッセージデータや商品データを編集処理す
ることで、これらの印字ヘッド21,22が印字出力す
る各種データの印字幅を可変自在に調節するようになっ
ている。
【0022】より詳細には、この電子キャッシュレジス
タ1では、印字処理の開始時や事前の登録処理の終了時
などに、CPU2はRAM4のメッセージファイル10
から図3(a)に例示するような二十文字のメッセージ
データを読出して第一・第二レシートセンサ13,14
の検知出力を読取る。この時、レシートプリンタ17に
幅広の印字用紙36がセットされているならば、第一・
第二レシートセンサ13,14の検知出力は共に“オ
ン”となっているので、これらの検知出力からなる幅デ
ータで印字用紙36が幅広であることを識別したCPU
2の印字補正手段は、同図(b)に例示するように、メ
ッセージデータを一行十五文字に編集処理することにな
る。また、レシートプリンタ17に幅狭の印字用紙37
がセットされているならば、第一・第二レシートセンサ
13,14の検知出力は“オフ”,“オン”となってい
るので、これらの検知出力からなる幅データで印字用紙
37が幅狭であることを識別したCPU2の印字補正手
段は、同図(c)に例示するように、メッセージデータ
を一行十文字に編集処理することになる。そこで、この
ように文字数の変更で印字幅を調節したメッセージデー
タをレシートプリンタ17の印字ヘッド21に伝送して
印字用紙36,37の先頭部に印字した後に、CPU2
が登録処理する商品データを各プリンタ17,18で印
字用紙36,37に印字することになる。
【0023】そこで、この電子キャッシュレジスタ1で
は、図6に例示するように、CPU2のデータ処理手段
が登録処理に利用した商品データから商品名称と販売単
価とを抽出し、図4(a)に例示するように、RAM4
に所定領域として形成されている一行十文字の第一ファ
イルに商品名称を格納すると共に、同図(b)に例示す
るように、一行五文字の第二ファイルに販売単価を格納
する。そこで、この状態でCPU2の印字補正手段はプ
リンタ17,18にセットされている印字用紙36,3
7の用紙幅を各センサ13〜16で識別し、図5(a)
に例示するように、幅広の印字用紙36を識別した場合
は第一・第二ファイルの商品データを並設して各プリン
タ17,18に伝送し、図2(a)に例示したように、
これらのプリンタ17,18で商品データを一行十五文
字として幅広の印字用紙36に順次印字する。一方、C
PU2の印字補正手段は、図5(b)に例示するよう
に、幅狭の印字用紙37を識別した場合は第一ファイル
の商品データの後部五文字を削除してから第一・第二フ
ァイルの商品データを並設して各プリンタ17,18に
伝送し、図2(b)に例示したように、これらのプリン
タ17,18で商品データを一行十文字として幅狭の印
字用紙37に順次印字する。
【0024】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、各プリンタ17,18に幅広の印字
用紙36と幅狭の印字用紙37との一方を選択的に配置
することができ、このように用紙幅が相違する印字用紙
36,37をプリンタ17,18にセットした場合でも
商品データは所定の印字幅に編集処理されて一行に一つ
として印字できるようになっている。さらに、この電子
キャッシュレジスタ1では、各プリンタ17,18にセ
ットされた印字用紙36,37の用紙幅を各センサ13
〜16で識別して印字出力する商品データをCPU2が
自動的に編集処理するので、例えば、業務形態の変更な
どによって印字が必要な商品データの文字数が変化する
ような場合でも、印字用紙36,37を変更するだけで
利用者が手作業で商品データを再設定することなく自動
的に対処することができる。
【0025】つまり、この電子キャッシュレジスタ1で
は、商品データの文字数が少数であるとして幅狭の印字
用紙37を使用していた場合に業務形態の変更で商品デ
ータの文字数が増加しても、幅広の印字用紙36を使用
することで一行に商品データを印字することができるの
で、電子キャッシュレジスタ1の全体やプリンタユニッ
ト7などを交換することを要しない。また、商品データ
の文字数が多数であるとして幅広の印字用紙36を使用
していた場合に業務形態の変更で商品データの文字数が
減少しても、幅狭の印字用紙37を使用することでレシ
ート等に多大な空白が形成されることを防止でき、幅広
の印字用紙36を無駄に消費することも防止することが
できる。
【0026】なお、本実施例の電子キャッシュレジスタ
1では、レシートプリンタ17とジャーナルプリンタ1
8との両方に同一種類の印字用紙36,37をセットす
ることを例示したが、このようなレシートプリンタ17
とジャーナルプリンタ18とに用紙幅が相違する印字用
紙36,37をセットすることも実施可能である。
【0027】また、本実施例の電子キャッシュレジスタ
1では、各プリンタ17,18にセットされた印字用紙
36,37の用紙幅を幅識別手段であるセンサ13〜1
6で識別すると、CPU2の印字補正手段が商品データ
の印字幅を調節することを例示したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば、利用者が各プ
リンタ17,18に印字用紙36,37をセットしてか
ら幅識別手段となるキーボード5で幅データを操作入力
すると、この操作入力された幅データに従ってCPU2
の印字補正手段が商品データの印字幅を調節することな
ども実施可能である。
【0028】さらに、本実施例の電子キャッシュレジス
タ1では、商品データの印字幅の調節方法として後部の
数文字を削除する編集処理を例示したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、このような印字幅の
調節方法としては、商品データの文字間隔を可変するこ
とや、商品データの所定文字を全角から半角に変更する
ことや、商品データの濁点や半濁点等を省略すること
や、商品データの伝送速度を可変することや、印字ヘッ
ド21,22の移動速度を可変することなどが実施可能
である。
【0029】そこで、印字ヘッド21,22の移動速度
を可変して印字用紙36,37に印字する各種データの
印字幅を調節することを、請求項1記載の発明の変形例
として図7に基づいて説明する。なお、このような変形
例はハードウェア的には上述した電子キャッシュレジス
タ1と同一となるので、ここでは上述した電子キャッシ
ュレジスタ1と同一の名称及び符号を用いて処理動作の
みを説明する。
【0030】まず、この変形例で例示する電子キャッシ
ュレジスタ1では、CPU2のデータ処理手段が登録処
理に利用した商品データから商品名称と販売単価とを抽
出し、RAM4に所定領域として形成されている一行十
文字の第一ファイルに商品名称を格納すると共に一行五
文字の第二ファイルに販売単価を格納する。そこで、こ
の状態でCPU2の印字補正手段はプリンタ17,18
にセットされている印字用紙36,37の用紙幅を幅識
別手段である各センサ13〜16の検知出力からなる幅
データで識別し、幅広の印字用紙36を識別した場合は
プリンタコントローラ11に印字ヘッド21,22の移
動速度を常速に設定し、幅狭の印字用紙37を識別した
場合はプリンタコントローラ11に印字ヘッド21,2
2の移動速度を高速に設定する。そして、この状態で第
一・第二ファイルの商品データを並設して各プリンタ1
7,18に伝送して印字用紙36,37に順次印字する
と、幅広の印字用紙36には常速で移動する印字ヘッド
21,22により通常形態の文字で各種データが印字さ
れ、幅狭の印字用紙37には高速で移動する印字ヘッド
21,22により用紙幅の方向に圧縮された文字で各種
データが印字される。
【0031】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ1では、各プリンタ17,18に幅広の印字
用紙36と幅狭の印字用紙37との一方を選択的に配置
することができ、このように用紙幅が相違する印字用紙
36,37をプリンタ17,18にセットした場合でも
商品データは所定の印字幅に編集処理されて一行に一つ
として印字することができる。さらに、この電子キャッ
シュレジスタ1では、用紙幅が相違する印字用紙36,
37に印字する各種データの印字幅を用紙幅の方向の伸
縮で調節するので、印字する各種データの文字を削減す
る必要がなく、商品名称などを全部印字することができ
る。
【0032】なお、このような電子キャッシュレジスタ
1では、レシートプリンタ17が印字処理の終了時に次
の登録処理用のメッセージデータを印字用紙36,37
の先頭部に印字するようになっている。つまり、前述の
ようにして一つの登録処理の印字処理を完了したCPU
2は、RAM4のメッセージファイル10から二十文字
のメッセージデータを読出して一行十五文字に編集処理
し、これをRAM4の印字バッファ(図示せず)に格納
する。すると、この印字バッファ内のメッセージデータ
の有無をプリンタコントローラ11が確認し、これが確
認された場合はメッセージデータをレシートプリンタ1
7の印字ヘッド21に伝送して印字用紙36,37の先
頭部に印字する。そして、このようなメッセージデータ
の印字処理を完了した印字用紙36,37をロータリー
カッタ38で分断することで、一つの登録処理に関連す
る各種データが印字出力されたレシート(図示せず)が
レシートプリンタ17から発行され、このレシートプリ
ンタ17に残存する印字用紙36,37は先頭部にメッ
セージデータが印字出力された状態で次の登録処理の印
字出力に待機することになる。
【0033】つぎに、請求項2記載の発明の一実施例を
図8ないし図11に基づいて説明する。なお、本実施例
の商品販売データ処理装置である電子キャッシュレジス
タ44では、請求項1記載の発明の一実施例として上述
した電子キャッシュレジスタ1と同一の部分は同一の名
称及び符号を用いて説明も省略する。
【0034】まず、本実施例の電子キャッシュレジスタ
44は、図8に例示するように、データ処理手段である
CPU45に、ROM3、RAM46、データ入力手段
であるキーボード5、ディスプレイ6、プリンタユニッ
ト7等を、システムバス8で接続した構造となってい
る。また、この電子キャッシュレジスタ1のプリンタユ
ニット7は、プリンタコントローラ11に、CGROM
12、幅識別手段である第一・第二レシートセンサ1
3,14、幅識別手段である第一・第二ジャーナルセン
サ15,16、レシートプリンタ17、ジャーナルプリ
ンタ18等を接続した構造となっており、これらのプリ
ンタ17,18は、プリンタドライバ19,20に印字
ヘッド21,22やフィードモータ23,24等を接続
した構造となっている。
【0035】そして、この電子キャッシュレジスタ44
では、前記RAM46の所定領域に二つのデータ記憶手
段であるPLUファイル47,48と二つのメッセージ
ファイル49,50とが形成されており、これらのメッ
セージファイル49,50は、例えば、同一の店舗メッ
セージや宣伝メッセージ等を、ここでは一行の文字数の
増減で印字幅が相違する二種類に分類して記憶してい
る。そして、前記PLUファイル47,48は、例え
ば、識別データであるJANコード、名称データである
商品名称、販売単価等からなる多数の商品データ等を、
ここでは商品名称の文字数の増減で印字幅が相違する二
種類に分類して記憶している。
【0036】そこで、この電子キャッシュレジスタ44
では、CPU45のデータ処理手段が登録処理に利用し
た商品データを印字用紙36,37に順次印字するデー
タ印字手段がプリンタコントローラ11やプリンタドラ
イバ19,20や印字ヘッド21,22等で形成されて
おり、このようなデータ印字手段の印字位置に用紙幅が
相違する印字用紙36,37の一方を選択的に配置する
用紙配置手段が用紙ガイド28〜31,41,42やコ
イルスプリング34,35,43等で形成されている。
さらに、これらの用紙ガイド28〜31,41,42で
プリンタ17,18にセットされた印字用紙36,37
の用紙幅を識別する紙幅識別手段がセンサ13〜16で
形成されており、これらのセンサ13〜16が識別した
用紙幅に対応した印字幅の商品データを前記PLUファ
イル47,48の一方からCPU45のデータ処理手段
に選択的に伝送する印字補正手段が前記CPU45等で
形成されている。
【0037】このような構成において、この電子キャッ
シュレジスタ44では、利用者が所望により幅広の印字
用紙36と幅狭の印字用紙37との一方を選択してプリ
ンタ17,18にセットしておくようになっており、例
えば、使用する印字用紙36,37を将来的に変更する
可能性があるような場合には、商品データの商品名称を
幅広の印字用紙36に対応した十文字で操作入力するよ
うになっている。すると、この電子キャッシュレジスタ
44のCPU45は、操作入力された商品データをPL
Uファイル47に直接的に登録すると共に、その商品名
称の後部の五文字を削除した商品データを自動的に生成
してPLUファイル48に登録するようになっている。
【0038】そこで、このようにしてPLUファイル4
7,48に商品データを設定して印字用紙36,37の
一方をプリンタ17,18にセットした電子キャッシュ
レジスタ44で販売業務を実行する際の処理動作を図9
ないし図11に基づいて以下に詳述する。
【0039】まず、この電子キャッシュレジスタ44で
は、起動時の初期設定などでCPU45の印字補正手段
がプリンタ17,18にセットされている印字用紙3
6,37の用紙幅を各センサ13〜16で識別し、この
識別結果に従って登録処理や印字処理等に利用するPL
Uファイル47,48を一方に選定するようになってい
る。
【0040】そして、この電子キャッシュレジスタ44
では、レシートプリンタ17に幅広の印字用紙36がセ
ットされているならば、図9(a)に例示するように、
印字処理の開始時や事前の登録処理の終了後などにCP
U45はRAM46のメッセージファイル49から一行
十五文字のメッセージデータを読出してレシートプリン
タ17で幅広の印字用紙36に印字する。また、レシー
トプリンタ17に幅狭の印字用紙37がセットされてい
るならば、同図(b)に例示するように、CPU45は
RAM46のメッセージファイル50から一行十文字の
メッセージデータを読出してレシートプリンタ17で幅
狭の印字用紙37に印字する。そして、このようにメッ
セージファイル49,50の一方から読出したメッセー
ジデータをレシートプリンタ17の印字ヘッド21に伝
送して印字用紙36,37の先頭部に印字した後に、C
PU45が登録処理に利用する商品データを各プリンタ
17,18で印字用紙36,37に順次印字することに
なる。
【0041】そこで、図11に例示するように、このよ
うな状態で利用者がキーボード5でJANコード等の各
種データを操作入力すると、レシートプリンタ17に幅
広の印字用紙36がセットされているならば、図10
(a)に例示するように、操作入力されたJANコード
でCPU45の印字補正手段がPLUファイル47の一
方から十五文字の商品データを読出してCPU45のデ
ータ処理手段が登録処理を実行する。また、レシートプ
リンタ17に幅狭の印字用紙37がセットされているな
らば、同図(b)に例示するように、操作入力されたJ
ANコードでCPU45の印字補正手段がPLUファイ
ル48の一方から十文字の商品データを読出してCPU
45のデータ処理手段が登録処理を実行する。
【0042】そして、上述のようにCPU45のデータ
処理手段が登録処理に利用した十五文字の商品データを
幅広の印字用紙36に各プリンタ17,18が一行十五
文字として順次印字することや、十文字の商品データを
幅狭の印字用紙37に各プリンタ17,18が一行十文
字として順次印字することで、外部に発行するレシート
や内部に格納するジャーナルなどを形成する。
【0043】このようにすることで、この電子キャッシ
ュレジスタ44では、各プリンタ17,18に幅広の印
字用紙36と幅狭の印字用紙37との一方を選択的にセ
ットすることができ、このように用紙幅が相違する印字
用紙36,37をプリンタ17,18にセットした場合
でも二つのPLUファイル47,48の一方から対応す
る印字幅の商品データを読出して印字できるようになっ
ている。さらに、この電子キャッシュレジスタ44で
は、各プリンタ17,18にセットされた印字用紙3
6,37の用紙幅を各センサ13〜16で識別して商品
データを読出すPLUファイル47,48をCPU45
が自動的に選定するので、例えば、業務形態の変更など
によって印字が必要な商品データの文字数が変化するよ
うな場合でも、印字用紙36,37を変更するだけで利
用者が手作業で商品データを再設定することなく自動的
に対処することができる。
【0044】つまり、この電子キャッシュレジスタ44
では、商品データの文字数が少数であるとして幅狭の印
字用紙37を使用していた場合に業務形態の変更で商品
データの文字数が増加しても、幅広の印字用紙36を使
用することで一行に商品データを印字することができる
ので、電子キャッシュレジスタ44の全体やプリンタユ
ニット7などを交換することを要しない。また、商品デ
ータの文字数が多数であるとして幅広の印字用紙36を
使用していた場合に業務形態の変更で商品データの文字
数が減少しても、幅狭の印字用紙37を使用することで
レシート等に多大な空白が形成されることを防止でき、
幅広の印字用紙36を無駄に消費することも防止するこ
とができる。
【0045】なお、本実施例の電子キャッシュレジスタ
44では、PLUファイル47,48に登録している商
品データの印字幅を商品名称の文字数で相違させること
を例示したが、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、所定文字の全角と半角とで商品データの印字幅
を相違させることや、濁点や半濁点等の省略で商品デー
タの印字幅を相違させることなどが実施可能である。
【0046】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、データ印字手段
の印字位置に用紙幅が相違する複数種類の印字用紙の一
つを選択的に配置する用紙配置手段を設け、この用紙配
置手段で前記データ印字手段で配置された印字用紙の用
紙幅を示す幅データを出力する幅識別手段を設け、この
幅識別手段が出力する幅データに対応してデータ印字手
段が印字出力する商品データの印字幅を可変自在に調節
する印字補正手段を設けたことにより、用紙幅が相違す
る印字用紙を所望により選択的に利用することができる
ので、業務形態の変更などによって印字が必要な商品デ
ータの文字数が変化するような場合でも、印字用紙を変
更するだけで対処することができる等の効果を有するも
のである。
【0047】請求項2記載の発明は、少なくとも識別デ
ータと名称データとを各々含む多数の商品データを印字
幅が相違する複数種類に分類して予め記憶したデータ記
憶手段を設け、データ印字手段の印字位置に用紙幅が相
違する複数種類の印字用紙の一つを選択的に配置する用
紙配置手段を設け、この用紙配置手段で前記データ印字
手段で配置された印字用紙の用紙幅を示す幅データを出
力する幅識別手段を設け、この幅識別手段が出力する幅
データに対応した印字幅の商品データをデータ記憶手段
からデータ処理手段に選択的に伝送する印字補正手段を
設けたことにより、用紙幅が相違する印字用紙を所望に
より選択的に利用することができるので、業務形態の変
更などによって印字が必要な商品データの文字数が変化
するような場合でも、印字用紙を変更するだけで対処す
ることができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の商品販売データ処理装置
の一実施例である電子キャッシュレジスタの回路構造を
示すブロック図である。
【図2】レシートプリンタとジャーナルプリンタとの機
械構造を示す平面図である。
【図3】メッセージデータを示し、(a)はメッセージ
ファイルが予め記憶しているメッセージデータを示すメ
モリマップ、(b)は幅広の印字用紙に対応して印字幅
を調節したメッセージデータを示すメモリマップ、
(c)は幅狭の印字用紙に対応して印字幅を調節したメ
ッセージデータを示すメモリマップである。
【図4】データ記憶手段であるPLUファイルが記憶し
ている商品データを示し、(a)は第一ファイルが一時
記憶した商品データの名称データである商品名称を示す
メモリマップ、(b)は第二ファイルが一時記憶した商
品データの販売単価を示すメモリマップである。
【図5】レシートプリンタとジャーナルプリンタとで印
字する商品データを示し、(a)は幅広の印字用紙に対
応して印字幅を調節した商品データを示すメモリマッ
プ、(b)は幅狭の印字用紙に対応して印字幅を調節し
た商品データを示すメモリマップである。
【図6】電子キャッシュレジスタが登録処理と印字処理
とを順次実行する際の処理動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】請求項1記載の発明の商品販売データ処理装置
の一変形例である電子キャッシュレジスタの処理動作を
示すフローチャートである。
【図8】請求項2記載の商品販売データ処理装置の一実
施例である電子キャッシュレジスタの回路構造を示すブ
ロック図である。
【図9】メッセージデータを示し、(a)は幅広の印字
用紙に対応したメッセージデータを示すメモリマップ、
(b)は幅狭の印字用紙に対応したメッセージデータを
示すメモリマップである。
【図10】商品データを示し、(a)は幅広の印字用紙
に対応した商品データを示すメモリマップ、(b)は幅
狭の印字用紙に対応した商品データを示すメモリマップ
である。
【図11】電子キャッシュレジスタが登録処理と印字処
理とを順次実行する際の処理動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1,44 商品販売
データ処理装置 2,45 データ処
理手段、印字補正手段 5 データ入
力手段 9,47,48 データ記
憶手段 11,19〜22 データ印
字手段 13〜16 幅識別手
段 28〜31,34,35,41〜43 用紙配置
手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも識別データと名称データとを
    各々含む多数の商品データを予め記憶したデータ記憶手
    段と、少なくとも識別データを含む各種データが操作入
    力されるデータ入力手段と、このデータ入力手段で操作
    入力された識別データで前記データ記憶手段から読出し
    た商品データに基づいて登録処理を実行するデータ処理
    手段と、このデータ処理手段が前記データ記憶手段から
    読出した前記商品データを印字出力するデータ印字手段
    と、このデータ印字手段の印字位置に用紙幅が相違する
    複数種類の印字用紙の一つを選択的に配置する用紙配置
    手段と、この用紙配置手段で配置された前記印字用紙の
    用紙幅を示す幅データを出力する幅識別手段と、この幅
    識別手段が出力する幅データに対応して前記データ印字
    手段が印字出力する商品データの印字幅を可変自在に調
    節する印字補正手段とよりなることを特徴とする商品販
    売データ処理装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも識別データと名称データとを
    各々含む多数の商品データを印字幅が相違する複数種類
    に分類して予め記憶したデータ記憶手段と、少なくとも
    識別データを含む各種データが操作入力されるデータ入
    力手段と、このデータ入力手段で操作入力された識別デ
    ータで前記データ記憶手段から読出した商品データに基
    づいて登録処理を実行するデータ処理手段と、このデー
    タ処理手段が前記データ記憶手段から読出した前記商品
    データを印字出力するデータ印字手段と、このデータ印
    字手段の印字位置に用紙幅が相違する複数種類の印字用
    紙の一つを選択的に配置する用紙配置手段と、この用紙
    配置手段で配置された前記印字用紙の用紙幅を示す幅デ
    ータを出力する幅識別手段と、この幅識別手段が出力す
    る幅データに対応した印字幅の商品データを前記データ
    記憶手段から前記データ処理手段に選択的に伝送する印
    字補正手段とよりなることを特徴とする商品販売データ
    処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010000623A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Seiko Epson Corp プリンタ、プリンタの制御方法及び動作制御プログラム

Cited By (2)

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US8659788B2 (en) 2008-06-18 2014-02-25 Seiko Epson Corporation Reduced printing width printer, printer control method, and operation control method

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