JPH0726247Y2 - コンベアローラー用筒状布カバー絞り機 - Google Patents
コンベアローラー用筒状布カバー絞り機Info
- Publication number
- JPH0726247Y2 JPH0726247Y2 JP9178689U JP9178689U JPH0726247Y2 JP H0726247 Y2 JPH0726247 Y2 JP H0726247Y2 JP 9178689 U JP9178689 U JP 9178689U JP 9178689 U JP9178689 U JP 9178689U JP H0726247 Y2 JPH0726247 Y2 JP H0726247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth cover
- clamper
- roll
- core roll
- tubular cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims description 27
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はコンベアローラー用筒状布カバー絞り機、特に
電子回路板搬送用に使用する布カバー巻きコンベアロー
ラーの製作に用いる筒状布カバーの絞り機構に関する。
電子回路板搬送用に使用する布カバー巻きコンベアロー
ラーの製作に用いる筒状布カバーの絞り機構に関する。
従来、この種の布カバー巻きコンベアローラーの製作に
おける筒状布カバーの絞りは、芯ロールの外周に筒状布
カバーを挿通保持し、筒状布カバーの一端を木綿糸等で
芯ロールに固定し、そののち芯ロールの長さ方向に沿っ
て筒状布カバーを手によって絞るという手作業となって
いた。
おける筒状布カバーの絞りは、芯ロールの外周に筒状布
カバーを挿通保持し、筒状布カバーの一端を木綿糸等で
芯ロールに固定し、そののち芯ロールの長さ方向に沿っ
て筒状布カバーを手によって絞るという手作業となって
いた。
しかし、前述の手作業によるコンベアローラーの筒状布
カバー絞り作業では、次のような欠点がある。すなわ
ち、 (イ)手による絞りであるため、均一な外径寸法のコン
ベアローラーが得られない。
カバー絞り作業では、次のような欠点がある。すなわ
ち、 (イ)手による絞りであるため、均一な外径寸法のコン
ベアローラーが得られない。
(ロ)作業する人により、絞り力が変化するため、外径
寸法がバラツキ、搬送において蛇行・速度変化が生じ
る。
寸法がバラツキ、搬送において蛇行・速度変化が生じ
る。
(ハ)同一の作業者による絞り作業であっても、本数が
増す毎に疲労により、外径寸法仕上りが変化する。
増す毎に疲労により、外径寸法仕上りが変化する。
という欠点があった。
本考案の目的は前記課題を解決したコンベアローラー用
筒状布カバー絞り機を提供することにある。
筒状布カバー絞り機を提供することにある。
上述した従来の手作業によるコンベアローラーの筒状布
カバー絞り作業に対し、本考案は一定の圧力で機械的に
コンベアローラーの筒状布カバーを絞れるという相違点
を有する。
カバー絞り作業に対し、本考案は一定の圧力で機械的に
コンベアローラーの筒状布カバーを絞れるという相違点
を有する。
前記目的を達成するため、本考案に係るコンベアローラ
ー用筒状布カバー絞り機においては、外周に筒状布カバ
ーを挿通保持する芯ロールと、前記芯ロールの両端を保
持するロールホルダーと、前記芯ロールの外面を軸芯方
向に押圧する加圧機構を備えた絞りクランパーと、前記
絞りクランパーを前記芯ロールの軸方向に平行移動させ
る駆動機構とを有するものである。
ー用筒状布カバー絞り機においては、外周に筒状布カバ
ーを挿通保持する芯ロールと、前記芯ロールの両端を保
持するロールホルダーと、前記芯ロールの外面を軸芯方
向に押圧する加圧機構を備えた絞りクランパーと、前記
絞りクランパーを前記芯ロールの軸方向に平行移動させ
る駆動機構とを有するものである。
以下、本考案を図面により詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例のコンベアローラー用筒状布
カバー絞り機の側面図、第2図はロールホルダーの縦断
面図、第3図は絞りクランパーの縦断面図である。
カバー絞り機の側面図、第2図はロールホルダーの縦断
面図、第3図は絞りクランパーの縦断面図である。
図において、1は円柱で両端部に段付を有する芯ロー
ル、2は芯ロール1を被覆する筒状布カバーで、一端は
芯ロール1の段付部に木綿糸3で捲着されている。
ル、2は芯ロール1を被覆する筒状布カバーで、一端は
芯ロール1の段付部に木綿糸3で捲着されている。
4は断面コ字状でコ字開放端部に切欠きを有したロール
ホルダー、5はロールホルダー4の切欠き部に芯ロール
1の軸端を乗せ、芯ロール1を横設させるロールホルダ
ーカバーである。6は内側に、芯ロール1に被覆した筒
状布カバー2の仕上り外径と同様の半円を有し、芯ロー
ル1の上部より圧接させるように絞りクランパー7に固
定した絞りクランパー上ブロック、8は内側に、芯ロー
ル1に被覆した筒状布カバー2の仕上り外径と同様の半
円を有し、絞りクランパー上ブロック6に対面した芯ロ
ールの下部に配置する絞りクランパー下ブロックであ
る。9は絞りクランパー7に垂設したエアシリンダーで
あり、エアシリンダー9の軸端は絞りクランパー下ブロ
ック8に連結され、エアシリンダー9の動作で絞りクラ
ンパー下ブロック8は上下動して開閉する。10はロール
ホルダー4の垂直面で、且つ芯ロール1と並設させたエ
アシリンダーであり、エアシリンダー10の軸端は、絞り
クランパー7と連結され、エアシリンダー10の動作で絞
りクランパー7は芯ロール1に対し平行移動する。
ホルダー、5はロールホルダー4の切欠き部に芯ロール
1の軸端を乗せ、芯ロール1を横設させるロールホルダ
ーカバーである。6は内側に、芯ロール1に被覆した筒
状布カバー2の仕上り外径と同様の半円を有し、芯ロー
ル1の上部より圧接させるように絞りクランパー7に固
定した絞りクランパー上ブロック、8は内側に、芯ロー
ル1に被覆した筒状布カバー2の仕上り外径と同様の半
円を有し、絞りクランパー上ブロック6に対面した芯ロ
ールの下部に配置する絞りクランパー下ブロックであ
る。9は絞りクランパー7に垂設したエアシリンダーで
あり、エアシリンダー9の軸端は絞りクランパー下ブロ
ック8に連結され、エアシリンダー9の動作で絞りクラ
ンパー下ブロック8は上下動して開閉する。10はロール
ホルダー4の垂直面で、且つ芯ロール1と並設させたエ
アシリンダーであり、エアシリンダー10の軸端は、絞り
クランパー7と連結され、エアシリンダー10の動作で絞
りクランパー7は芯ロール1に対し平行移動する。
次に動作について説明する。
(1)まず、筒状布カバー2を被覆させ、一端を木綿糸
で捲着した芯ロール1をロールホルダー4の切欠き部に
のせ、ロールホルダーカバー5及びボルト11にて横設さ
せる。
で捲着した芯ロール1をロールホルダー4の切欠き部に
のせ、ロールホルダーカバー5及びボルト11にて横設さ
せる。
(2)次に絞りクランパー上ブロック6をボルト11にて
絞りクランパー7に固定する。
絞りクランパー7に固定する。
(3)そして、エアシリンダー9を動作させ、絞りクラ
ンパー下ブロック8を、芯ロール1,筒状布カバー2に圧
接させたのち、エアシリンダー10を動作させ、絞りクラ
ンパー7を芯ロール1に対し平行に、筒状布カバー2の
木綿糸3による捲着端側より反対側へ移動する。
ンパー下ブロック8を、芯ロール1,筒状布カバー2に圧
接させたのち、エアシリンダー10を動作させ、絞りクラ
ンパー7を芯ロール1に対し平行に、筒状布カバー2の
木綿糸3による捲着端側より反対側へ移動する。
(4)設定距離分平行移動したのちに、エアシリンダー
9の動作を停止し、下ブロック8の芯ロール1、筒状布
カバー2に対する圧接を解除して、絞りクランパー7を
芯ロール1に対して平行に、筒状布カバー2の木綿糸3
による捲着端側へエアシリンダー10の逆動作によりもど
り移動させて動作の終了となる。
9の動作を停止し、下ブロック8の芯ロール1、筒状布
カバー2に対する圧接を解除して、絞りクランパー7を
芯ロール1に対して平行に、筒状布カバー2の木綿糸3
による捲着端側へエアシリンダー10の逆動作によりもど
り移動させて動作の終了となる。
以上説明したように本考案によれば、筒状布カバーを被
覆した芯ロールの外周に、均一に加圧接触する絞りクラ
ンパーにより、外周全域に均一な寸法のコンベアローラ
ーが得られる。また、機械的に絞り作業をするため、外
径寸法にバラツキを生ずることがなく、外径寸法を一定
に保つことができる効果を有する。
覆した芯ロールの外周に、均一に加圧接触する絞りクラ
ンパーにより、外周全域に均一な寸法のコンベアローラ
ーが得られる。また、機械的に絞り作業をするため、外
径寸法にバラツキを生ずることがなく、外径寸法を一定
に保つことができる効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図はロー
ルホルダーの縦断面図、第3図は絞りクランパーの縦断
面図である。 1……芯ロール、2……筒状布カバー 3……木綿糸、4……ロールホルダー 5……ロールホルダーカバー 6……絞りクランパー上ブロック 7……絞りクランパー 8……絞りクランパー下ブロック 9,10……エアシリンダー、11……ボルト
ルホルダーの縦断面図、第3図は絞りクランパーの縦断
面図である。 1……芯ロール、2……筒状布カバー 3……木綿糸、4……ロールホルダー 5……ロールホルダーカバー 6……絞りクランパー上ブロック 7……絞りクランパー 8……絞りクランパー下ブロック 9,10……エアシリンダー、11……ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】外周に筒状布カバーを挿通保持する芯ロー
ルと、前記芯ロールの両端を保持するロールホルダー
と、前記芯ロールの外面を軸芯方向に押圧する加圧機構
を備えた絞りクランパーと、前記絞りクランパーを前記
芯ロールの軸方向に平行移動させる駆動機構とを有する
ことを特徴とするコンベアローラー用筒状布カバー絞り
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178689U JPH0726247Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | コンベアローラー用筒状布カバー絞り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9178689U JPH0726247Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | コンベアローラー用筒状布カバー絞り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331119U JPH0331119U (ja) | 1991-03-26 |
| JPH0726247Y2 true JPH0726247Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31641251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9178689U Expired - Lifetime JPH0726247Y2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | コンベアローラー用筒状布カバー絞り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726247Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP9178689U patent/JPH0726247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331119U (ja) | 1991-03-26 |
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