JPH076975Y2 - 板材の巻回装置 - Google Patents
板材の巻回装置Info
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- JPH076975Y2 JPH076975Y2 JP3531189U JP3531189U JPH076975Y2 JP H076975 Y2 JPH076975 Y2 JP H076975Y2 JP 3531189 U JP3531189 U JP 3531189U JP 3531189 U JP3531189 U JP 3531189U JP H076975 Y2 JPH076975 Y2 JP H076975Y2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 16
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 15
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、板材を巻回するための板材の巻回装置に関す
る。
る。
一般に、自動車のメタル触媒コンバータに収容されるメ
タル触媒担体は、金属製の波板と平板とを重ねて、これ
を多重に巻回して形成されている。
タル触媒担体は、金属製の波板と平板とを重ねて、これ
を多重に巻回して形成されている。
このようなメタル触媒担体は、例えば、本出願人が、先
に、実願昭63-150049号として出願した、メタル触媒担
体の成形装置により容易に製造することが可能である。
に、実願昭63-150049号として出願した、メタル触媒担
体の成形装置により容易に製造することが可能である。
第6図は、このようなメタル触媒担体の製造装置におい
て、波板と平板との巻回に使用される板材の巻回装置を
示すもので、図において符号11は、モータ13により回転
される巻き取り軸を示している。
て、波板と平板との巻回に使用される板材の巻回装置を
示すもので、図において符号11は、モータ13により回転
される巻き取り軸を示している。
この巻き取り軸11には、第7図に示すように、波板15と
平板17との巻回開始端が挿入される長溝19,21が形成さ
れている。
平板17との巻回開始端が挿入される長溝19,21が形成さ
れている。
また、巻き取り軸11を被嵌して排出板23が配置されてお
り、この排出板23は、シリンダ25の作動により巻き取り
軸11に沿って移動自在とされている。
り、この排出板23は、シリンダ25の作動により巻き取り
軸11に沿って移動自在とされている。
このような板材の巻回装置では、巻き取り軸11の長溝1
9,21に波板15と平板17との巻回開始端を挿入した後、モ
ータ13により巻き取り軸11を回転し、波板15と平板17と
の巻回が終了した時点で、第9図に示すように、シリン
ダ25を作動し、排出板23を前方に移動することにより、
巻き取り軸11から巻回されたメタル触媒担体が抜き取ら
れ、第8図に示すように、中央に穴部27の形成される円
筒状のメタル触媒担体29が製造される。
9,21に波板15と平板17との巻回開始端を挿入した後、モ
ータ13により巻き取り軸11を回転し、波板15と平板17と
の巻回が終了した時点で、第9図に示すように、シリン
ダ25を作動し、排出板23を前方に移動することにより、
巻き取り軸11から巻回されたメタル触媒担体が抜き取ら
れ、第8図に示すように、中央に穴部27の形成される円
筒状のメタル触媒担体29が製造される。
そして、この円筒状のメタル触媒担体29を両側から押圧
することにより、第10図に示すような楕円形状のメタル
触媒担体31が製造される。
することにより、第10図に示すような楕円形状のメタル
触媒担体31が製造される。
しかしながら、このような従来の方法では、楕円形状の
メタル触媒担体31を製造するためには、円筒状のメタル
触媒担体29を両側から押圧する必要があるため、多大な
製造工数が必要になるという問題がある。
メタル触媒担体31を製造するためには、円筒状のメタル
触媒担体29を両側から押圧する必要があるため、多大な
製造工数が必要になるという問題がある。
本考案は、かかる従来の問題を解決するためになされた
もので、板材を容易に楕円状に巻回することのできる板
材の巻回装置を提供することを目的とする。
もので、板材を容易に楕円状に巻回することのできる板
材の巻回装置を提供することを目的とする。
本考案にかかわる板材の巻回装置は、所定間隔を置いて
対向配置される一対の偏平板と、この一対の偏平板を回
転させる回転機構と、前記一対の偏平板が中心部に挿通
され偏平板に沿って移動可能とされるスライドブロック
と、このスライドブロックの外周に、スライドブロック
を回転自在に支持して被嵌される排出板と、この排出板
を前記偏平板に沿って移動させる排出機構とを備えてな
るものである。
対向配置される一対の偏平板と、この一対の偏平板を回
転させる回転機構と、前記一対の偏平板が中心部に挿通
され偏平板に沿って移動可能とされるスライドブロック
と、このスライドブロックの外周に、スライドブロック
を回転自在に支持して被嵌される排出板と、この排出板
を前記偏平板に沿って移動させる排出機構とを備えてな
るものである。
本考案においては、板材の巻回は、一対の偏平板の間に
板材を挟持した後、一対の偏平板を回転機構により回転
させ、一対の偏平板の外側に板材を楕円状に巻回し、こ
の後、排出機構により排出板を前方に移動し、巻回され
た板材を一対の偏平板から抜き取ることにより行なわれ
る。
板材を挟持した後、一対の偏平板を回転機構により回転
させ、一対の偏平板の外側に板材を楕円状に巻回し、こ
の後、排出機構により排出板を前方に移動し、巻回され
た板材を一対の偏平板から抜き取ることにより行なわれ
る。
そして、本考案では、排出板の前方への移動時には、ス
ライドブロックも排出板とともに前方に移動される。
ライドブロックも排出板とともに前方に移動される。
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
する。
第1図は本考案の板材の巻回装置の一実施例を示すもの
で、図において符号41は、第2図に示すように、所定間
隔を置いて対向配置される一対の偏平板を示している。
で、図において符号41は、第2図に示すように、所定間
隔を置いて対向配置される一対の偏平板を示している。
この一対の偏平板41は、第1図に示したように、後端を
ブロック43に固定されている。
ブロック43に固定されている。
このブロック43は、カップリング45に固定されており、
このカップリング45は、回転機構47に連結されている。
このカップリング45は、回転機構47に連結されている。
すなわち、カップリング45は、モータ48により回転駆動
されるシャフト49に連結されており、このシャフト49
は、スタンド51の中央部にベアリング53を介して回転可
能に支持されている。
されるシャフト49に連結されており、このシャフト49
は、スタンド51の中央部にベアリング53を介して回転可
能に支持されている。
また、モータ48はスタンド51にブラケット55を介して固
定されている。
定されている。
一対の偏平板41は、スライドブロック57の中心部に挿通
されており、スライドブロック57は、偏平板41に沿って
移動可能とされている。
されており、スライドブロック57は、偏平板41に沿って
移動可能とされている。
このスライドブロック57の外周には、スライドブロック
57を回転自在に支持する排出板59が被嵌されている。
57を回転自在に支持する排出板59が被嵌されている。
すなわち、第3図に示すように、スライドブロック57
は、外径を小径と大径とされる小径部61と大径部63とか
ら形成され、一方、排出板59は、内径を小径と大径とさ
れる小径部65と大径部67とから形成されている。
は、外径を小径と大径とされる小径部61と大径部63とか
ら形成され、一方、排出板59は、内径を小径と大径とさ
れる小径部65と大径部67とから形成されている。
そして、スライドブロック57の大径部63が、ベアリング
69を介して排出板59の大径部67に嵌合されている。
69を介して排出板59の大径部67に嵌合されている。
また、排出板59には、スライドブロック57の背面に当接
するバックプレート71が固着されている。
するバックプレート71が固着されている。
排出板59は、排出機構73により、偏平板41に沿って移動
可能とされている。
可能とされている。
すなわち、排出板59の背面には、ピストンロッド75のジ
ョイント部77が連結されており、ピストンロッド75はス
タンド51を挿通して配置されている。
ョイント部77が連結されており、ピストンロッド75はス
タンド51を挿通して配置されている。
スタンド51の後面には、ブラケット79が固定されてお
り、このブラケット79には、シリンダ81が固定されてい
る。
り、このブラケット79には、シリンダ81が固定されてい
る。
そして、シリンダ81から後方に突出するピストンロッド
83は、シリンダプレート85により相互に連結されてい
る。
83は、シリンダプレート85により相互に連結されてい
る。
以上のように構成された板材の巻回装置では、波板と平
板との巻回は、以下述べるようにして行なわれる。
板との巻回は、以下述べるようにして行なわれる。
すなわち、先ず、シリンダ81の作動により、ピストンロ
ッド75をシリンダ81側に移動し、排出板59を一対の偏平
板41の後端側に位置させた状態で、一対の偏平板41の間
に、第4図に示すように、波板89と平板91との巻回開始
端が挿入固定される。
ッド75をシリンダ81側に移動し、排出板59を一対の偏平
板41の後端側に位置させた状態で、一対の偏平板41の間
に、第4図に示すように、波板89と平板91との巻回開始
端が挿入固定される。
この後、回転機構47のモータ48が駆動され、シャフト4
9,カップリング45,ブラケット43を介して一対の偏平板4
1が回転され一対の偏平板41の外側に波板89と平板91と
が楕円状に巻回される。
9,カップリング45,ブラケット43を介して一対の偏平板4
1が回転され一対の偏平板41の外側に波板89と平板91と
が楕円状に巻回される。
なお、この時に、スライドブロック57は、偏平板41とと
もに回転する。
もに回転する。
この後、排出機構73のシリンダ81の作動により、ピスト
ンロッド75が前方に移動され、排出板59が偏平板41に沿
って前方に移動される。
ンロッド75が前方に移動され、排出板59が偏平板41に沿
って前方に移動される。
この排出板41の移動により、バックプレート71を介して
スライドブロック57が一緒に移動し、一対の偏平板41に
巻回された波板89と平板91とが、偏平板41から確実に抜
き取られ、第5図に示すような楕円状のメタル触媒担体
93が形成される。
スライドブロック57が一緒に移動し、一対の偏平板41に
巻回された波板89と平板91とが、偏平板41から確実に抜
き取られ、第5図に示すような楕円状のメタル触媒担体
93が形成される。
しかして、以上のように構成された板材の巻回装置で
は、板材の巻回装置を、所定間隔を置いて対向配置され
る一対の偏平板41と、この一対の偏平板41を回転させる
回転機構47と、一対の偏平板41が中心部に挿通され偏平
板41に沿って移動可能とされるスライドブロック57と、
このスライドブロック57の外周に、スライドブロック57
を回転自在に支持して被嵌される排出板59と、この排出
板59を偏平板41に沿って移動させる排出機構73とから構
成したので、波板89と平板91とを容易に楕円状に巻回す
ることが可能となる。
は、板材の巻回装置を、所定間隔を置いて対向配置され
る一対の偏平板41と、この一対の偏平板41を回転させる
回転機構47と、一対の偏平板41が中心部に挿通され偏平
板41に沿って移動可能とされるスライドブロック57と、
このスライドブロック57の外周に、スライドブロック57
を回転自在に支持して被嵌される排出板59と、この排出
板59を偏平板41に沿って移動させる排出機構73とから構
成したので、波板89と平板91とを容易に楕円状に巻回す
ることが可能となる。
すなわち、以上のように構成された板材の巻回装置で
は、一対の偏平板41の間に波板89と平板91とを挟持し、
偏平板41の外側に沿って波板89と平板91とを巻回するよ
うにしたので、波板89と平板91とを容易に楕円状に巻回
することが可能となる。
は、一対の偏平板41の間に波板89と平板91とを挟持し、
偏平板41の外側に沿って波板89と平板91とを巻回するよ
うにしたので、波板89と平板91とを容易に楕円状に巻回
することが可能となる。
また、以上のように構成された板材の巻回装置では、排
出板59を前方に移動し、巻回された波板89と平板91とを
一対の偏平板41から抜き取る時に、スライドブロック57
も排出板59とともに前方に移動されるため、一対の偏平
板41の間に位置する波板89と平板91が、スライドブロッ
ク57により押圧され、波板89と平板91との排出を確実に
行なうことが可能となる。
出板59を前方に移動し、巻回された波板89と平板91とを
一対の偏平板41から抜き取る時に、スライドブロック57
も排出板59とともに前方に移動されるため、一対の偏平
板41の間に位置する波板89と平板91が、スライドブロッ
ク57により押圧され、波板89と平板91との排出を確実に
行なうことが可能となる。
なお、以上述べた実施例では、波板89と平板91との巻回
に本考案を適用した例について述べたが、本考案は、か
かる実施例に限定されるものではなく、板材を楕円形状
に巻回するものに広く適用できることは勿論である。
に本考案を適用した例について述べたが、本考案は、か
かる実施例に限定されるものではなく、板材を楕円形状
に巻回するものに広く適用できることは勿論である。
以上述べたように、本考案では、板材の巻回装置を、所
定間隔を置いて対向配置される一対の偏平板と、この一
対の偏平板を回転させる回転機構と、前記一対の偏平板
が中心部に挿通され偏平板に沿って移動可能とされるス
ライドブロックと、このスライドブロックの外周に、ス
ライドブロックを回転自在に支持して被嵌される排出板
と、この排出板を偏平板に沿って移動させる排出機構と
から構成したので、板材を容易に楕円状に巻回すること
ができるという利点がある。
定間隔を置いて対向配置される一対の偏平板と、この一
対の偏平板を回転させる回転機構と、前記一対の偏平板
が中心部に挿通され偏平板に沿って移動可能とされるス
ライドブロックと、このスライドブロックの外周に、ス
ライドブロックを回転自在に支持して被嵌される排出板
と、この排出板を偏平板に沿って移動させる排出機構と
から構成したので、板材を容易に楕円状に巻回すること
ができるという利点がある。
第1図は本考案の板材の巻回装置の一実施例を示す斜視
図である。 第2図は第1図の偏平板の先端部を示す斜視図である。 第3図は第1図のスライドブロックおよび排出板を示す
縦断面図である。 第4図は偏平板の間に波板と平板とを挿入した状態を示
す斜視図である。 第5図は製造された楕円状のメタル触媒担体を示す斜視
図である。 第6図は従来の板材の巻回装置の要部を示す斜視図であ
る。 第7図は第6図の板材の巻回装置に波板と平板とを固定
した状態を示す斜視図である。 第8図は製造された円筒状のメタル触媒担体を示す斜視
図である。 第9図は第6図の板材の巻回装置において排出板を前方
に移動した状態を示す斜視図である。 第10図は楕円状のメタル触媒担体を示す斜視図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 41……偏平板 47……回転機構 57……スライドブロック 59……排出板 73……排出機構。
図である。 第2図は第1図の偏平板の先端部を示す斜視図である。 第3図は第1図のスライドブロックおよび排出板を示す
縦断面図である。 第4図は偏平板の間に波板と平板とを挿入した状態を示
す斜視図である。 第5図は製造された楕円状のメタル触媒担体を示す斜視
図である。 第6図は従来の板材の巻回装置の要部を示す斜視図であ
る。 第7図は第6図の板材の巻回装置に波板と平板とを固定
した状態を示す斜視図である。 第8図は製造された円筒状のメタル触媒担体を示す斜視
図である。 第9図は第6図の板材の巻回装置において排出板を前方
に移動した状態を示す斜視図である。 第10図は楕円状のメタル触媒担体を示す斜視図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 41……偏平板 47……回転機構 57……スライドブロック 59……排出板 73……排出機構。
Claims (1)
- 【請求項1】所定間隔を置いて対向配置される一対の偏
平板と、この一対の偏平板を回転させる回転機構と、前
記一対の偏平板が中心部に挿通され偏平板に沿って移動
可能とされるスライドブロックと、このスライドブロッ
クの外周に、スライドブロックを回転自在に支持して被
嵌される排出板と、この排出板を前記偏平板に沿って移
動させる排出機構とを備えてなることを特徴とする板材
の巻回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531189U JPH076975Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 板材の巻回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531189U JPH076975Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 板材の巻回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127319U JPH02127319U (ja) | 1990-10-19 |
| JPH076975Y2 true JPH076975Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31540552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3531189U Expired - Fee Related JPH076975Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 板材の巻回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076975Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP3531189U patent/JPH076975Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127319U (ja) | 1990-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |