JPH0726252U - 蓋付き容器 - Google Patents

蓋付き容器

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Publication number
JPH0726252U
JPH0726252U JP6179993U JP6179993U JPH0726252U JP H0726252 U JPH0726252 U JP H0726252U JP 6179993 U JP6179993 U JP 6179993U JP 6179993 U JP6179993 U JP 6179993U JP H0726252 U JPH0726252 U JP H0726252U
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JP
Japan
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opening
container
closing lid
lid
slider
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6179993U
Other languages
English (en)
Inventor
中川  貢
宏二 木下
芳美 沼口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Isuzu Motors Ltd
Showa Denko Materials Co Ltd
Resonac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd, Isuzu Motors Ltd, Showa Denko Materials Co Ltd, Resonac Corp filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP6179993U priority Critical patent/JPH0726252U/ja
Publication of JPH0726252U publication Critical patent/JPH0726252U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器にヒンジで開閉自在に連結された開閉蓋
をオープン時にヒンジと一体にジャンプアップさせるこ
とにより、容器の開口面積を最大限に利用して、大きな
収納物の出入れを可能にしたものを提供することにあ
る。 【構成】 容器1内の一側面に固定したハウジング4内
にスプリング9で上方向に付勢されたスライダ5を上下
動自在に挿入するとゝもに、該スライダ5の上端部を前
記容器1の開口部を開閉する開閉蓋2の一側縁に回動自
在に枢着し、前記ハウジング4及びスライダ5には前記
開閉蓋2の閉成時にロックされ、開成時に解除されるロ
ック機構16を設けたことを特徴とする蓋付き容器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車室内に設けられる灰皿やコンソールボックス等に使用して最適な 蓋付き容器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の容器として下記のものがある。すなわち、図9に示すように、 1は容器で、その開口部には開閉蓋2がヒンジ3により可動自在に枢着されてお る。そしてこのヒンジ3は、前記容器1の一内側面に膨出状態に設けられた固定 側ヒンジ部3aと、該固定側ヒンジ部3aと対応する開閉蓋2の一側端縁2aか ら突設した可動側ヒンジ部3bとに、ピン4を挿通して可動自在に構成されてい る。なお、図中5は前記容器1内の対向内面の中央に形成された仕切部で、収納 された2個のコップ等の収納物6を分離するためのものである。
【0003】 また、図10に示すものは、容器1の内側一側縁に固定側ヒンジ部3aを膨出 状に設け、該固定側ヒンジ部3aと対応する開閉蓋2の一側縁2aには可動側ヒ ンジ部3bを突設するとゝもに、両ヒンジ部3a,3bにバー4を挿通して容器 1に対して開閉蓋2を開閉自在に連結したものである。そして、前記容器1と開 閉蓋2との両当接面の対応位置には、夫々弾性を有する多数の針状線材7よりな る緩衝体8を設けてあり、前記開閉蓋2が容器1の開口部を覆うときに、前記緩 衝体8が容器1と開閉蓋2との衝突を緩衝して、衝突音が発生しないようにした 構成のものである。(実開昭56−59550号公報)。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
しかし、前記図9及び図10に示す従来例のものは、いずれもヒンジ部3a, 3bが容器1内に大きく突出しているとゝもに、このヒンジ部3a,3bの設置 位置の関係上、開閉蓋2の一側縁2aが容器1内に入る構成であるのでこの開閉 蓋2の厚み分だけロスしてしまう。したがって、容器1の開口面積が狭くなり、 開閉蓋2を開けて容器1内に収納物6を入れる場合、収納物6の大きさに制約を 受けることになる。そこで、これを解決するためには、容器1の開口部を必要以 上に拡げなければならないという問題点がある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記のような従来の問題点を解決するために成されたもので、容器に ヒンジで開閉自在に連結された開閉蓋をオープン時にヒンジと一体にジャンプア ップさせるとゝもに、開口の外側へ移動させることにより、容器の開口面積を有 効に利用することができるものを提供することを目的としたものであり、その要 旨は、容器内の一側面に固定したハウジング内にスプリングで上方向に付勢され たスライダを上下動自在に挿入するとゝもに、該スライダの上端部を前記容器の 開口部を開閉する開閉蓋の一側縁に回動自在に枢着し、前記ハウジング及びスラ イダには前記開閉蓋の閉成時にロックされ、開成時に解除されるロック機構を設 けたことを特徴とする蓋付き容器にある。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を図1乃至図8に示す実施例により詳細に説明する。なお、図1 は本考案に係る蓋付き容器の斜視図で、図2は同容器の分解斜視図、図3は同容 器に使用されるサポータの縦断面図、図4は同容器に使用されるラッチホルダの 斜視図で、図5は同ラッチホルダの動作終了後の状態を示す一部切欠の正面図、 図6は上記蓋付き容器の蓋を開いた状態時の縦断面図で、図7は同容器の蓋を閉 める時の第1動作縦断面図、図8は同容器の蓋を閉める時の第2動作縦断面図で ある。
【0007】 図において、1は直方体形状で上部が開口した有底形状の容器、2は該容器1 の開口部を開閉する開閉蓋である。3は該開閉蓋2を開成時にジャンプアップさ せるサポートで、そのハウジング4は平面視ほぼT形の筒体であって、上部は開 口され下部は閉塞されており、その平形筒部4Aの背面によって、前記容器1内 の一側面の中央に垂直に固定されている。
【0008】 5は前記ハウジング4内に上下動自在に挿入されたスライダで、その平形筒部 5Aの上部両側には左右方向に軸ピン6が突設しており、該軸ピン6は開閉蓋2 の一側縁2bに離間して突設された軸受7に回動自在に挿入されている。8は上 下方向に開口する角筒部で、前記スライダ5の平形筒部5Aの中央に形成されて おり、この角筒部8内には圧縮形スプリング9が挿入されていて、その上端に固 定されたストライカ10が前記角筒部8の上部から突設したストッパ11に制止 されることにより、前記スライダ5を上方向に付勢している。
【0009】 12は前記ストライカ10に突設した爪で、前記開閉蓋2に突設した左右の軸 受7,7の中央に設けた形態保持用ストッパ13の周面において、互いに直交位 置に形成した2個の溝13a,13bに係止して、開閉蓋2の閉成状態および開 成状態を保持する。14は長穴で、前記ハウジング4の平形筒部4Aの背面中央 に垂直に形成されており、この長穴14には前記スライダ5の背面下端中央から 突設した係止爪15がスライド自在に挿入され、長穴14の上端に当接すること によってハウジング4に対するスライダ5の上限位置、即ち、後述するジャンプ アップ位置を規制している。
【0010】 16はラッチホルダ17とストライカ18とからなるロック機構で、図4に示 すように、ラッチホルダ17は前記ハウジング4の下部に固定され、ストライカ 18は前記スライダ5の下部において、ラッチホルダ17の対応位置に固定され ている。そして、前記ラッチホルダ17は、ケース19内にバネ(図示せず)で 上方向に付勢された上下動可能な押圧部20に、一対のラッチ21,21の基端 が連結された構成のものであり、前記ストライカ18で押圧部20がケース19 内に押圧されると、一対のラッチ21,21も前記ケース19内に引き込まれる ことにより互いに近接して、前記ストライカ18の両側に形成した凸部18aを 挟着してロックする。そして、再度ストライカ18で押圧部20を押圧すると、 ロックが解除されて押圧部、すなわちラッチ21,21が上昇して左右に広がる ことにより、ストライカ18がフリー状態となるように構成されている。
【0011】 次に上記実施例の作用について説明すると、図6に示すように、開閉蓋2は開 成状態のときには軸ピン6を支点にして直立状態にあり、この状態は開閉蓋2に 設けた形態保持用ストッパ13の溝13aにスプリング9上端の爪12が嵌合し て保持されている。また、この際、スライダ5はハウジング4から上方向に突出 しており、したがって、軸受7は容器1の開口部の上方に位置しており、収納物 の出し入れを容易にしている。
【0012】 そして、前記直立状態の開閉蓋2を閉成する場合には、開閉蓋2の手掛部2a に手を掛けて下方向に押下げると、開閉蓋2は軸ピン6を支点にして回動する。 この際、前記スプリング9上端の爪12が開閉蓋2のストッパ13の溝13aか ら離脱してフリー状態となっているので、軽く回動することができる。
【0013】 つぎに、図7に示すように、前記開閉蓋2が水平状態になると、スプリング9 の上端の爪12が開閉蓋2側のストッパ13の溝13bに嵌合するので、開閉蓋 2の手掛部2aから手を離しても上記状態を保持する。さらに、前記水平状態の 開閉蓋2のサポート3側をプッシュすると、スライダ5がハウジング4内をスプ リング9の弾性力に抗して下降し、開閉蓋2の裏面が容器1の開口縁に接触にす るに至ると、ロック機構16のストライカ18が押圧部20をケース19内に押 圧するので、一対のラッチ21の挟着によりストライカ18がロックされ、開閉 蓋2は容器1の開口部を閉塞状態とする。
【0014】 そして、前記閉塞状態の開閉蓋2を開く場合には、まず、開閉蓋2のサポート 3側をプッシュして、ロック機構16のラッチホルダ17でロックされているス トライカ18を解除すれば、スプリング9の復原力により開閉蓋2は水平状態の まま所定高さまでジャンプアップして停止する。次いで、手により開閉蓋の手掛 部2aを上方に押上げていくと、スプリング9上端の爪12が開閉蓋2側のスト ッパ13の溝13aに嵌合して、開閉蓋2は直立状態に保持される。
【0015】 なお、前記実施例では、開閉蓋2をジャンプアップするサポート3は、容器1 内側面の中央に1個だけ設けたが、複数個設けても同様の効果が得られる。又、 実施例では開閉蓋2のジャンプアップ状態から全開に至る過程は、手動で行って いるが、軸ピン6回りに回転モーメントを与えるようにスプリングを設定すれば 自動的に開閉蓋2を全開することも可能である。
【0016】
【考案の効果】
本考案に係る蓋付き容器は、上記のように、容器内の一側面に固定したハウジ ング内にスプリングで上方向に付勢されたスライダを上下動自在に挿入するとゝ もに、該スライダの上端部を前記容器の開口部を開閉する開閉蓋の一側縁に回動 自在に枢着し、前記ハウジング及びスライダには前記開閉蓋の閉成時にロックさ れ、開成時に解除されるロック機構を設けた構成であるから、開閉蓋を開いた時 に開閉蓋はその枢着部と一体に容器の開口部から上方に離間するとゝもに、開口 部の外側に開くため、容器の開口部が広くなり、大きな収納物の出し入れが容易 に行えるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る蓋付き容器の斜視図である。
【図2】同容器の分解斜視図である。
【図3】同容器に使用されるサポータの縦断面図であ
る。
【図4】同容器に使用されるラッチホルダの斜視図であ
る。
【図5】同ラッチホルダの動作終了後の状態を示す一部
切欠の正面図である。
【図6】同容器の蓋を開いた状態時の縦断面図である。
【図7】同容器の蓋を閉める時の第1動作縦断面図であ
る。
【図8】同容器の蓋を閉める時の第2動作縦断面図であ
る。
【図9】従来の蓋付き容器構造の斜視図である。
【図10】他の従来例を示す容器の斜視図である。
【符号の説明】
1 容器 2 開閉蓋 3 サポート 4 ハウジング 5 スライダ 6 軸ピン 7 軸受 9 スプリング 16 ロック機構 17 ラッチホルダ 18 ストライカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 沼口 芳美 茨城県下館市大字小川1500番地 日立化成 工業株式会社下館工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内の一側面に固定したハウジング内
    にスプリングで上方向に付勢されたスライダを上下動自
    在に挿入するとゝもに、該スライダの上端部を前記容器
    の開口部を開閉する開閉蓋の一側縁に回動自在に枢着
    し、前記ハウジング及びスライダには前記開閉蓋の閉成
    時にロックされ、開成時に解除されるロック機構を設け
    たことを特徴とする蓋付き容器。
JP6179993U 1993-10-22 1993-10-22 蓋付き容器 Pending JPH0726252U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6179993U JPH0726252U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 蓋付き容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6179993U JPH0726252U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 蓋付き容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726252U true JPH0726252U (ja) 1995-05-16

Family

ID=13181516

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6179993U Pending JPH0726252U (ja) 1993-10-22 1993-10-22 蓋付き容器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0726252U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174654A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 本田技研工業株式会社 摺動及び枢動肘掛アセンブリを備える車両用コンソール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015174654A (ja) * 2014-03-14 2015-10-05 本田技研工業株式会社 摺動及び枢動肘掛アセンブリを備える車両用コンソール

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