JPH07262699A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH07262699A
JPH07262699A JP5086994A JP5086994A JPH07262699A JP H07262699 A JPH07262699 A JP H07262699A JP 5086994 A JP5086994 A JP 5086994A JP 5086994 A JP5086994 A JP 5086994A JP H07262699 A JPH07262699 A JP H07262699A
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JP
Japan
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area
remaining amount
spare area
remaining
disk
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Pending
Application number
JP5086994A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Onda
浩行 恩田
Tsuguaki Mashita
著明 真下
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Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はディスク装置に関し、交替領域の残
量が無くなる前に交替領域の残量が少ないことを知るこ
とができ、信頼性を上げられることを目的とする。 【構成】 交替領域残量算出部51は、ディスクから読
み出したDMAデータを基に、交替領域の残量を算出す
る。残量判定部52は、算出された交替領域の残量と基
準値とを比較して、交替領域の残量が基準値より少ない
か否かを判定する。LED点滅制御部53は、残量判定
部52による判定の結果、交替領域の残量が基準値より
少ない場合に、LEDを点滅制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置に係り、特
に、交替領域を有する光磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスク装置に使用する光磁気デ
ィスク(以下ディスクと記す)には、交替領域が設けて
あり、データを記録する際に、記録しようとしている領
域が欠陥であった場合、欠陥領域を使用せずに、交替領
域にデータを記録して、ディスクの信頼性を上げてい
る。
【0003】従来の光磁気ディスク装置では、交替領域
の全てを使用していっぱいになった時点で、初めて、ホ
ストコンピュータに対して、交替領域の残量がなくな
り、データの記録が正常に行えなかったことを報告す
る。ユーザーは、この時点でディスクが使用不能になっ
たことを知る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の光磁気ディスク
装置では、ユーザーは、ディスクの交替領域の残量がな
くなって初めて、ディスクが使用不能になったことを知
ることができる。このように、前触れなく、突然、ディ
スクが使用不能になり、ディスクの清掃,フォーマット
のやり直し等が必要となるため、ディスクの信頼性に問
題がある。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、交替領域の残量がなくなる前に交替領域の残量が少
ないことを知ることができ、信頼性を上げられるディス
ク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、欠
陥となった領域の代わりに使用する交替領域と、前記交
替領域を管理するための交替領域管理情報用の領域とを
備えたディスク状記録媒体を用いて、記録再生を行うデ
ィスク装置において、前記ディスク状記録媒体から読み
出した前記交替領域管理情報を基に、前記交替領域の残
量を算出する交替領域残量算出手段と、前記算出された
交替領域の残量と基準値とを比較して、前記交替領域の
残量が基準値より少ないか否かを判定する残量判定手段
と、前記残量判定手段による判定の結果、前記交替領域
の残量が基準値より少ない場合に、警告を生成する警告
生成手段とを有する構成とする。
【0007】請求項2の発明では、前記交替領域残量算
出手段は、データの書き込み動作時に新たに交替領域が
使用されて前記交替領域管理情報が更新された場合に、
前記交替領域の残量を算出する構成とする。
【0008】請求項3の発明では、前記警告生成手段
は、前記交替領域の残量が基準値より少ない場合の警告
としてアクセスランプを点滅制御する。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、ディスク状記録媒体から
読み出した前記交替領域管理情報を基に、交替領域の残
量が基準値より少ないかどうかを判定して、基準値より
少ない場合には、警告を生成する。このため、使用者
が、ディスクディスク状記録媒体が使用不能となる前
に、交替領域の残量が少なくなっていることを知ること
を可能とする。
【0010】請求項2の発明では、データの書き込み動
作時に欠陥領域が生じて新たな交替領域を使用した場合
にも、交替領域の残量を正しく算出して、警報を生成す
ることを可能とする。
【0011】請求項3の発明では、警告としてアクセス
ランプを点滅させることにより、交替領域の残量が少な
いことを、使用者に簡単、かつ、確実に知らせることを
可能とする。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の光磁気ディスク装
置(以下ディスク装置と記す)のブロック図である。デ
ィスク状記録媒体である光磁気ディスク(以下、ディス
クと記す)38は、ディスクカートリッジ37に収納さ
れている。
【0013】ディスクカートリッジ37には、シャッタ
があり、図示しないシャッタ開閉機構により、ディスク
装置内に装着されると、シャッタが開かれる。
【0014】また、ディスクカートリッジ37が装着さ
れると、ディスク38とスピンドルモータ18が、図示
せぬチャッキング機構によりチャッキングされ、ディス
ク38が回転駆動される。
【0015】また、ディスクカートリッジ37が装着さ
れると、マイクロスイッチよりなるディスクインセンサ
27の検出部27aが押されて、スイッチ部27bがオ
ンとなり、ディスクカートリッジ37が装着されたこと
が検出される。
【0016】同様に、装着されたディスクカートリッジ
37のライトプロテクトが外れている場合には、ライト
プロテクトセンサ28の検出部28aが押されて、スイ
ッチ部28bがオンとなり、書き込み許可が検出され
る。
【0017】ディスクカートリッジ37のシャッタが開
かれて現れる開口部37aを介して、ピックアップ13
からディスク38にレーザ光が照射され、その反射光が
ピックアップ13のフォトトランジスタで受光され、読
み出し信号が出力される。
【0018】ピックアップ13は、ボイスコイルモータ
15,16で、フォーカシング,トラッキング制御がさ
れ、リニアモータ14でアクセス制御がされる。ボイス
コイルモータ15,16、リニアモータ14、及びスピ
ンドルモータ18は、駆動制御回路17により、駆動電
力の制御が行われる。
【0019】ピックアップ13から出力されるレーザ光
は、レーザ駆動回路21によって、制御される。
【0020】ピックアップ13内のフォトトランジスタ
からの出力信号は、信号処理回路22により、所定の2
値データに変換されて、マイコン25に供給される。
【0021】また、信号処理回路22により抽出された
2値データは、SCSIインタフェース回路26に供給
される。
【0022】マイコン25は、ディスクインセンサ2
7、ライトプロテクトセンサ28から検出信号を供給さ
れる。また、駆動制御回路17、信号処理回路22、S
CSIインタフェース回路26に接続されており、ディ
スク装置全体に関わり、所定の処理を行う。
【0023】また、マイコン25は、LED駆動回路3
1を介して、LED35のオン,オフを制御する。LE
D35は、通常、ディスクアクセスランプとして機能す
る。LED駆動回路31は、バッファアンプ32、トラ
ンジスタQ33、抵抗R33からなる。
【0024】図2は、交替領域の管理に関わるマイコン
25の機能ブロック図を示す。ディスク38には、所定
の領域が交替領域として設定されている。また、交替領
域を管理するために、交替領域管理情報用領域としての
DMA(Difect Management Are
a)領域が設けてある。DMA領域には、交替領域管理
情報としてのDMAデータが記録される。DMA領域
は、ディスク38の特定のセクタ番号に対応している。
【0025】ピックアップ13で読み出されて信号処理
回路22から供給されるセクタ番号データは、セクタ番
号判定部42に供給される。セクタ番号判定部42は、
内蔵するDMA領域のセクタ番号と、供給されるセクタ
番号とを比較して、DMA領域のセクタ番号であると判
断した場合、DMAデータ格納制御部43に、DMA領
域指示データを供給する。DMAデータ格納制御部43
は、DMA領域指示データを供給されると、信号処理回
路22から供給される読み出しデータを、DMAデータ
と判断して、このDMAデータをDMAデータ格納部4
5に格納させる。DMAデータ格納部45は、マイコン
25内のメモリ上に設けられている。
【0026】また、セクタ番号判定部42は、現在読み
出し中のセクタ番号とDMA領域のセクタ番号とを比較
して、比較結果のデータをピックアップ駆動命令生成部
41に供給する。ピックアップ駆動命令生成部41は、
セクタ番号判定部42から供給された比較結果のデータ
を基にして、ピックアップ13をDMA領域に位置させ
るように、駆動命令を生成する。
【0027】交替領域残量算出手段としての交替領域残
量算部51は、DMAデータ格納部45から読み出した
DMAデータを用いて、交替領域の残量を算出する。D
MAデータとしては、ディスク38の交替領域の最大交
替量についての情報、欠陥として登録されたセクタの情
報があり、この2つの情報から、現在の残りの交替領域
の量を算出することができる。
【0028】残量判定手段としての残量判定部52で
は、交替領域残量判定部52から供給された残量データ
と、判定用の基準値とを比較して、交替領域残量が基準
値未満のとき、交替領域の残量が少ないことを示す判定
データを生成する。警告生成手段としてのLED点滅制
御部53は、残量判定部52から交替領域の残量が少な
いことを示す判定データを受けて、LED53の点滅を
制御する。
【0029】次に、マイコン25の制御下で動作するデ
ィスク装置全体の動作について説明する。
【0030】図3は、マイコン25のメインルーチンの
処理手順を示すフローチャートである。ディスク装置の
電源が投入されて、起動すると、ステップ101で種々
の初期化動作を行う。
【0031】ステップ102では、ディスクカートリッ
ジ37が装着されているかどうかを、ディスクインセン
サの検出信号をみて判断する。ディスクカートリッジ3
7が装着されていれば、ステップ103に進む。
【0032】ステップ103では、DMAデータをメモ
リ内のDMAデータ格納部に読み込む。ステップ103
の詳細を図4のフローチャートに示す。
【0033】図4のステップ201では、ピックアップ
13を、ディスク38のDMA領域へシーク開始する。
ステップ202は、セクタ番号判定部42、ピックアッ
プ駆動命令生成部41に相当する。ステップ202で
は、現在のセクタ番号とDMA領域のセクタ番号を比較
し、比較結果に応じてピックアップ駆動命令を生成し
て、ピックアップをDMA領域にシークさせる。
【0034】ステップ203では、DMA領域に記録さ
れているDMAデータを読み出す。ステップ204は、
DMAデータ格納制御部43に相当する。ステップ20
4では、読み出したDMAデータをメモリ内のDMAデ
ータ格納部45に格納する。
【0035】交替領域残量算出部51に相当するステッ
プ205では、DMAデータを用いて、交替領域の残量
を算出する。残量判定部52に相当するステップ206
では、算出された交替領域の残量と判定用基準値とを比
較する。比較の結果、交替領域の残量が基準値以上の場
合は、処理を終え、メインルーチンに戻る。比較の結
果、交替領域の残量が少なく、基準値未満の場合は、ス
テップ207で、LED点滅フラグをセットする。
【0036】なお、LED点滅制御部53は、LED点
滅フラグをセットするステップと、後述するLED点滅
ルーチンから構成される。
【0037】図3に戻り、説明を続ける。ステップ10
3で、DMAデータの読み込みが終了すると、ディスク
装置外部からの読み出し指令や書き込み指令に対する準
備が整う。
【0038】ステップ104では、ディスク装置外部か
ら読み出し指令が入ったかどうかを判断する。読み出し
指令が入った場合は、ステップ105にて、所定の読み
出し処理を行う。これにより、ディスク38から読み出
されたデータが、SCSIインタフェース回路26を介
して、ディスク装置外部に出力される。
【0039】ステップ106では、ディスク装置外部か
ら書き込み指令が入ったかどうかを判断する。書き込み
指令が入った場合は、ステップ107にて、所定の書き
込みとベリファイの処理を行う。
【0040】図5は、ステップ107の書き込みとベリ
ファイの詳細のフローチャートを示す。交替領域残量算
出部51に相当するステップ301では、DMAデータ
を用いて、交替領域の残量を算出する。残量判定部52
に相当するステップ302では、算出された交替領域の
残量と判定用基準値とを比較する。比較の結果、交替領
域の残量が基準値以上の場合は、ステップ304に進
む。比較の結果、交替領域の残量が少なく、基準値未満
の場合は、ステップ303で、LED点滅フラグをセッ
トする。
【0041】ステップ304では、交替領域の残量があ
るかどうかを判断する。交替領域の残量が0の場合は、
ステップ305にて、書き込みを不可として、処理を終
了する。
【0042】交替領域の残量がある場合は、ステップ3
06にて、データを書き込む目的のセクタにシークを開
始する。ステップ307では、ピックアップ13が目的
のセクタに到達してシークが完了したかどうかを判断す
る。
【0043】シークが完了した場合は、ステップ308
にて、ディスク装置外部からSCSIインタフェース回
路26を介して受け取ったデータの目的セクタへの書き
込みを行う。なお、下記のベリファイのために、マイコ
ン25内のメモリに、書き込んだデータを格納してお
く。
【0044】ステップ309では、書き込みを行ったセ
クタのデータを読み出し、マイコン25内のメモリに格
納しておいたデータとCRCチェックを行う。
【0045】ステップ310では、ベリファイが正常に
終了したかどうかを判断する。ベリファイが正常に終了
した場合は、ステップ311に進む。ステップ311で
は、次に書き込みデータがあるかを判断して、データが
ある場合には、ステップ301に戻り、書き込み処理を
続ける。データが無い場合は、処理を終了して、メイン
ルーチンに戻る。
【0046】ベリファイが正常に終了しなかった場合
は、ステップ312にて、交替処理を行う。この後、ス
テップ301に戻り、処理を続ける。
【0047】図6は、ステップ312の交替処理の詳細
を示すフローチャートである。ステップ401では、メ
モリのDMAデータ格納部45から、DMAデータを読
み出す。ステップ402では、DMAデータを用いて、
欠陥のセクタの代わりに使用する交替セクタのセクタ番
号を取得する。
【0048】ステップ403では、書き込むべきデータ
を、ステップ402で取得したセクタ番号の交替セクタ
に書き込む。
【0049】ステップ404では、新たな交替セクタを
使用したのに対応して、メモリのDMAデータ格納部4
5内のDMAデータを更新し、この後、ディスク38上
のDMA領域のDMAデータを更新する。
【0050】交替領域残量算出部51に相当するステッ
プ406では、更新したDMAデータを用いて、交替領
域の残量を算出する。残量判定部52に相当するステッ
プ406では、算出された交替領域の残量と判定用基準
値とを比較する。比較の結果、交替領域の残量が基準値
以上の場合は、処理を終える。比較の結果、交替領域の
残量が少なく、基準値未満の場合は、ステップ407
で、LED点滅フラグをセットし、処理を終了する。
【0051】図3に戻り、説明を続ける。書き込みとベ
リファイがステップ107で終了した後、ステップ10
8では、ディスクが排出されたかどうかを判断する。デ
ィスクが排出されていない場合は、ステップ104に戻
り、処理を続ける。ディスクが排出された場合は、ステ
ップ109にて、種々のフラグや変数等を初期化した
後、ステップ102に戻り、処理を続ける。
【0052】図7は、LED点滅制御ルーチンのフロー
チャートを示す。LED点滅制御ルーチンは、タイマ割
り込みにより駆動されるもので、比較的短時間の時間間
隔で、実行される。
【0053】ステップ501では、LED点滅フラグが
立っているかどうかを判断する。LED点滅フラグが立
っていなければ、処理を終了する。
【0054】LED点滅フラグが立っている場合は、ス
テップ502以降で、LED点滅のための処理を行う。
本実施例では、LED点滅制御ルーチンが実行されるご
とに、ループカウンタ用変数をインクリメントして、こ
の変数が所定の基準値に達するごとに、LEDの点灯、
消灯の状態を反転し、同時に変数を初期化して0として
いる。これにより、交替領域の残量が少ないことを示す
警告表示として、一定時間ごとにLEDを点滅させてい
る。
【0055】ステップ502では、メモリ上に設定され
ているループカウンタ用変数をインクリメント(+1)
する。
【0056】ステップ503では、ループカウンタ用変
数が所定の基準値に達しているかどうかを判断する。基
準値に達していない場合は、処理を終了する。基準値に
達している場合は、ステップ504にて、現在、LED
が点灯状態かどうかを判断する。現在、LEDが点灯状
態である場合は、ステップ505にて、マイコン25か
らLED駆動回路31にLレベルの信号を供給させて、
LEDを消灯させる。現在、LEDが消灯状態である場
合は、ステップ506にて、マイコン25からLED駆
動回路31にHレベルの信号を供給させて、LEDを点
灯させる。
【0057】即ち、ステップ504〜506にて、LE
Dの点灯,消灯の状態を反転させる。
【0058】ステップ507では、ループカウンタ用変
数を初期化して0にし、処理を終了する。
【0059】上記のように、本実施例では、ディスクカ
ートリッジ37の装着時、及び、書き込み動作時に、D
MA領域のDMAデータがチェックされ、交替領域の残
量が少ない場合には、LED35を点滅させて、使用者
にその旨を知らせることができる。また、書き込み動作
における交替処理を実行したときに、交替領域が少なく
なると、LED35を点滅させて、使用者にその旨を知
らせることができる。
【0060】このため、使用者は、交替領域の残量が無
くなる前に、ディスク38の交替領域の残量が少ないこ
とを知ることができ、ディスク38を使用する際の信頼
性を高めることができる。
【0061】また、メーカにて任意に設定できる、SC
SIの「ベンダーユニークコマンド」を用いて、DMA
状況を読み出すDMA読み出しコマンドを設け、ディス
ク装置に接続されたホスト装置から、DMA読み出しコ
マンドにより、DMA状況を知ることができる構成とし
てもよい。
【0062】この場合、交替領域の残量が少ないとき
に、DMA読み出しコマンドをホスト装置から受けたデ
ィスク装置は、交替領域残量の警告をホスト装置に伝え
るようにする。
【0063】
【発明の効果】上述の如く、請求項1の発明によれば、
ディスク状記録媒体から読み出した前記交替領域管理情
報を基に、交替領域の残量が基準値より少ないかどうか
を判定して、基準値より少ない場合には、警告を生成す
るため、使用者が、ディスクディスク状記録媒体が使用
不能となる前に、交替領域の残量が少なくなっているこ
とを知ることができ、ディスク状記録媒体を使用する際
の信頼性を高めることができる。
【0064】請求項2の発明によれば、データの書き込
み動作時に欠陥領域が生じて新たな交替領域を使用した
場合にも、交替領域の残量を正しく算出して、警報を生
成することができる。
【0065】請求項3の発明によれば、警告としてアク
セスランプを点滅させることにより、交替領域の残量が
少ないことを、使用者に簡単、かつ、確実に知らせるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光磁気ディスク装置のブロ
ック図である。
【図2】交替領域の管理に関わるマイコンの機能ブロッ
ク図である。
【図3】マイコンのメインルーチンの処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】DMAデータ読み込みの詳細を示すフローチャ
ートである。
【図5】書き込みとベリファイ処理の詳細を示すフロー
チャートである。
【図6】交替処理の詳細を示すフローチャートである。
【図7】LED点滅ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
13 ピックアップ 14 リニアモータ 15,16 ボイスコイルモータ 17 駆動制御回路 18 スピンドルモータ 21 レーザ駆動回路 22 信号処理回路 25 マイコン 26 SCSIインタフェース 27 ディスクインセンサ 28 ライトプロテクトセンサ 31 LED駆動回路 35 LED 37 ディスクカートリッジ 38 光磁気ディスク 41 ピックアップ駆動命令生成部 42 セクタ番号判定部 43 DMAデータ格納制御部 45 DMAデータ格納部 51 交替領域残量算出部 52 残量判定部 53 LED点滅制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 欠陥となった領域の代わりに使用する交
    替領域と、前記交替領域を管理するための交替領域管理
    情報用の領域とを備えたディスク状記録媒体を用いて、
    記録再生を行うディスク装置において、 前記ディスク状記録媒体から読み出した前記交替領域管
    理情報を基に、前記交替領域の残量を算出する交替領域
    残量算出手段と、 前記算出された交替領域の残量と基準値とを比較して、
    前記交替領域の残量が基準値より少ないか否かを判定す
    る残量判定手段と、 前記残量判定手段による判定の結果、前記交替領域の残
    量が基準値より少ない場合に、警告を生成する警告生成
    手段とを有する構成としたことを特徴とするディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 前記交替領域残量算出手段は、データの
    書き込み動作時に新たに交替領域が使用されて前記交替
    領域管理情報が更新された場合に、前記交替領域の残量
    を算出することを特徴とする請求項1記載のディスク装
    置。
  3. 【請求項3】 前記警告生成手段は、前記交替領域の残
    量が基準値より少ない場合の警告としてアクセスランプ
    を点滅制御することを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載のディスク装置。
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