JPH10134479A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH10134479A JPH10134479A JP8283685A JP28368596A JPH10134479A JP H10134479 A JPH10134479 A JP H10134479A JP 8283685 A JP8283685 A JP 8283685A JP 28368596 A JP28368596 A JP 28368596A JP H10134479 A JPH10134479 A JP H10134479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- written
- optical disc
- writing
- address information
- track address
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ディスクへのデータ書き込み中に電池切れ
による書き込み中断を起こしても、PMAへのトラック
アドレス情報を正しく書き込めるようにする。 【解決手段】 CPU7は、電池11の電源電圧が予め
設定したリファレンス電圧よりも低くなったとき、不揮
発性メモリ8に光ディスク1へのトラックアドレス情報
が書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報を記
憶して、電源再投入時に不揮発性メモリ8に記憶された
書き込み状況情報に基づいて光ディスク1へのトラック
アドレス情報が書き終わっていないと判断したとき、そ
のトラックアドレス情報を光ディスク1に書き込み、そ
の書き込みが終了するまで光ディスク1の取り出しを禁
止する。
による書き込み中断を起こしても、PMAへのトラック
アドレス情報を正しく書き込めるようにする。 【解決手段】 CPU7は、電池11の電源電圧が予め
設定したリファレンス電圧よりも低くなったとき、不揮
発性メモリ8に光ディスク1へのトラックアドレス情報
が書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報を記
憶して、電源再投入時に不揮発性メモリ8に記憶された
書き込み状況情報に基づいて光ディスク1へのトラック
アドレス情報が書き終わっていないと判断したとき、そ
のトラックアドレス情報を光ディスク1に書き込み、そ
の書き込みが終了するまで光ディスク1の取り出しを禁
止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CD−R,CD
−E等の光ディスク装置に関する。
−E等の光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電池を電源とし、光ディスクに対してデ
ータの読み書きを行なうことができ、その光ディスクを
自動的に出し入れするオートローディング及びエジェク
ト機構を備えたポータブルCD−Eドライブ装置,携帯
型CD−R装置等の光ディスク装置において、装着され
た光ディスクに対してデータのトラック書き込みを行な
うとき、次の2通りの書き込み方法で行なっている。
ータの読み書きを行なうことができ、その光ディスクを
自動的に出し入れするオートローディング及びエジェク
ト機構を備えたポータブルCD−Eドライブ装置,携帯
型CD−R装置等の光ディスク装置において、装着され
た光ディスクに対してデータのトラック書き込みを行な
うとき、次の2通りの書き込み方法で行なっている。
【0003】(1)一つは、トラックにユーザデータを
書き込む前に予約されたトラックのスタート時間及びス
トップ時間のトラックアドレス情報を光ディスク上の拡
大記録領域(PMA)に書き込み、その後にユーザデー
タを書き込む方法。
書き込む前に予約されたトラックのスタート時間及びス
トップ時間のトラックアドレス情報を光ディスク上の拡
大記録領域(PMA)に書き込み、その後にユーザデー
タを書き込む方法。
【0004】(2)もう一つは、トラック予約の命令を
受けてもPMAに書き込むべき情報をすぐにはディスク
に書き込まずに装置内部に記憶しておく。この記憶には
一般的には揮発性メモリを用いる。そして、ユーザデー
タを書き込んだ後に光ディスクをエジェクトする直前に
PMAに上記記憶している情報を書き込む方法。
受けてもPMAに書き込むべき情報をすぐにはディスク
に書き込まずに装置内部に記憶しておく。この記憶には
一般的には揮発性メモリを用いる。そして、ユーザデー
タを書き込んだ後に光ディスクをエジェクトする直前に
PMAに上記記憶している情報を書き込む方法。
【0005】また、ディスクの電源として電池を使用し
たとき、その電源電圧監視レベルとして上位と下位の2
つのレベルを設け、電池電圧が上位の電圧レベルよりも
下になったときは書き込みとイレーズ電流駆動回路への
電流供給を停止し、さらに下位の電圧レベルよりも小さ
くなったときは全ての電力供給を停止する装置(例え
ば、特開平5−22983号公報参照)があった。
たとき、その電源電圧監視レベルとして上位と下位の2
つのレベルを設け、電池電圧が上位の電圧レベルよりも
下になったときは書き込みとイレーズ電流駆動回路への
電流供給を停止し、さらに下位の電圧レベルよりも小さ
くなったときは全ての電力供給を停止する装置(例え
ば、特開平5−22983号公報参照)があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
(1)の書き込み方法では、PMAを書き込んだ後のユ
ーザデータの書き込み中に電池切れによって書き込みを
中断したとき、電池交換又はACアダプタの接続等によ
って電力を再投入して再び書き込みを行なった場合、P
MAは既に書き込んでいるので中断時に書き込み中だっ
たトラックの次のトラックからデータの書き込みを再開
することになり、書き込みを中断したトラック中に未使
用部分を残してしまって記憶領域を無駄にしてしまうと
いう問題があった。
(1)の書き込み方法では、PMAを書き込んだ後のユ
ーザデータの書き込み中に電池切れによって書き込みを
中断したとき、電池交換又はACアダプタの接続等によ
って電力を再投入して再び書き込みを行なった場合、P
MAは既に書き込んでいるので中断時に書き込み中だっ
たトラックの次のトラックからデータの書き込みを再開
することになり、書き込みを中断したトラック中に未使
用部分を残してしまって記憶領域を無駄にしてしまうと
いう問題があった。
【0007】また、上述の(2)の書き込み方法では、
ユーザデータを書き込んでPMAを書き込み中に電池切
れによって書き込みを中断したとき、電池交換又はAC
アダプタの接続等によって電力を再投入して再び書き込
みを行なった場合、PMAが完全に書き込んでいないの
でユーザデータをオーバーライトしてしまうことにな
り、データ書き込みを正しく行なえなくなってしまうと
いう問題があった。
ユーザデータを書き込んでPMAを書き込み中に電池切
れによって書き込みを中断したとき、電池交換又はAC
アダプタの接続等によって電力を再投入して再び書き込
みを行なった場合、PMAが完全に書き込んでいないの
でユーザデータをオーバーライトしてしまうことにな
り、データ書き込みを正しく行なえなくなってしまうと
いう問題があった。
【0008】さらに、上述した電池の電源を監視する装
置では、所定レベルの電圧以下になったときには電力供
給を停止してしまうので、上述した問題を解決すること
はできない。
置では、所定レベルの電圧以下になったときには電力供
給を停止してしまうので、上述した問題を解決すること
はできない。
【0009】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、光ディスクへのデータ書き込み中に電池切れに
よる書き込み中断を起こしても、PMAへのトラックア
ドレス情報を正しく書き込めるようにすることを目的と
する。また、記録領域を無駄無く使用してデータを正し
く書き込めるようにすることも目的とする。
であり、光ディスクへのデータ書き込み中に電池切れに
よる書き込み中断を起こしても、PMAへのトラックア
ドレス情報を正しく書き込めるようにすることを目的と
する。また、記録領域を無駄無く使用してデータを正し
く書き込めるようにすることも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、複数回オーバーライト可能な光ディスク
に光スポットの照射によってデータの記録及び再生を行
なう手段と、その光ディスクを自動的に取り入れ及び取
り出しするオートローディング・エジェクト手段を備え
た光ディスク装置において、上記光ディスクにユーザデ
ータを書き込む手段と、その手段によって書き込んだユ
ーザデータのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに
記憶する手段と、その手段によって不揮発性メモリに記
憶されたトラックアドレス情報を上記光ディスクの拡大
記録領域に書き込む手段と、電源を供給する電池と、そ
の電池の電源電圧が予め設定したリファレンス電圧より
も低くなったか否かを監視する電源電圧監視手段と、そ
の手段によって電池の電源電圧がリファレンス電圧より
も低くなったとき、上記光ディスクにトラックアドレス
情報が書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報
を不揮発性メモリに記憶する手段と、電源再投入時に前
記不揮発性メモリに記憶された書き込み状況情報に基づ
いて上記光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わ
っているか否かを判断し、その判断によってトラックア
ドレス情報が書き終わっていないとき、そのトラックア
ドレス情報を上記光ディスクに書き込み、その書き込み
が終了するまで上記オートローディング・エジェクト手
段による光ディスクの取り出しを禁止する手段を設けた
ものである。
達成するため、複数回オーバーライト可能な光ディスク
に光スポットの照射によってデータの記録及び再生を行
なう手段と、その光ディスクを自動的に取り入れ及び取
り出しするオートローディング・エジェクト手段を備え
た光ディスク装置において、上記光ディスクにユーザデ
ータを書き込む手段と、その手段によって書き込んだユ
ーザデータのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに
記憶する手段と、その手段によって不揮発性メモリに記
憶されたトラックアドレス情報を上記光ディスクの拡大
記録領域に書き込む手段と、電源を供給する電池と、そ
の電池の電源電圧が予め設定したリファレンス電圧より
も低くなったか否かを監視する電源電圧監視手段と、そ
の手段によって電池の電源電圧がリファレンス電圧より
も低くなったとき、上記光ディスクにトラックアドレス
情報が書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報
を不揮発性メモリに記憶する手段と、電源再投入時に前
記不揮発性メモリに記憶された書き込み状況情報に基づ
いて上記光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わ
っているか否かを判断し、その判断によってトラックア
ドレス情報が書き終わっていないとき、そのトラックア
ドレス情報を上記光ディスクに書き込み、その書き込み
が終了するまで上記オートローディング・エジェクト手
段による光ディスクの取り出しを禁止する手段を設けた
ものである。
【0011】また、ライトモード以外のとき、上記電源
電圧監視手段によって電池の電源電圧がリファレンス電
圧よりも低くなったとき、上記オートローディング・エ
ジェクト手段によって上記光ディスクを取り出す手段を
設けるとよい。
電圧監視手段によって電池の電源電圧がリファレンス電
圧よりも低くなったとき、上記オートローディング・エ
ジェクト手段によって上記光ディスクを取り出す手段を
設けるとよい。
【0012】さらに、複数回オーバーライト可能な光デ
ィスクに光スポットの照射によってデータの記録及び再
生を行なう手段と、その光ディスクを自動的に取り入れ
及び取り出しするオートローディング・エジェクト手段
を備えた光ディスク装置において、上記光ディスクにユ
ーザデータを書き込む手段と、その手段によって書き込
んだユーザデータのトラックアドレス情報を不揮発性メ
モリに記憶する手段と、その手段によって不揮発性メモ
リに記憶されたトラックアドレス情報を上記光ディスク
の拡大記録領域に書き込む手段と、電源を供給する電池
と、その電池の電源電圧が予め設定したリファレンス電
圧よりも低くなったか否かを監視する電源電圧監視手段
と、その手段によって電池の電源電圧がリファレンス電
圧よりも低くなったとき、上記光ディスクにユーザデー
タとトラックアドレス情報とがそれぞれ書き終わってい
るか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記
憶する手段と、電源再投入時に上記不揮発性メモリに記
憶された書き込み状況情報に基づいて上記光ディスクに
ユーザデータとトラックアドレス情報とがそれぞれ書き
終わっているか否かを判断し、その判断によって上記光
ディスクにトラックアドレス情報は書き終わっているが
ユーザデータは書き込んでいないときは、上記光ディス
クにユーザデータをオーバーライトし、上記光ディスク
にトラックアドレス情報が書き終わっていないときは、
上記光ディスクにトラックアドレス情報を書き込み、そ
の後にユーザデータを書き込み、上記ユーザデータの書
き込みが終了するまで上記オートローディング・エジェ
クト手段による光ディスクの取り出しを禁止する手段を
設けるとよい。
ィスクに光スポットの照射によってデータの記録及び再
生を行なう手段と、その光ディスクを自動的に取り入れ
及び取り出しするオートローディング・エジェクト手段
を備えた光ディスク装置において、上記光ディスクにユ
ーザデータを書き込む手段と、その手段によって書き込
んだユーザデータのトラックアドレス情報を不揮発性メ
モリに記憶する手段と、その手段によって不揮発性メモ
リに記憶されたトラックアドレス情報を上記光ディスク
の拡大記録領域に書き込む手段と、電源を供給する電池
と、その電池の電源電圧が予め設定したリファレンス電
圧よりも低くなったか否かを監視する電源電圧監視手段
と、その手段によって電池の電源電圧がリファレンス電
圧よりも低くなったとき、上記光ディスクにユーザデー
タとトラックアドレス情報とがそれぞれ書き終わってい
るか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記
憶する手段と、電源再投入時に上記不揮発性メモリに記
憶された書き込み状況情報に基づいて上記光ディスクに
ユーザデータとトラックアドレス情報とがそれぞれ書き
終わっているか否かを判断し、その判断によって上記光
ディスクにトラックアドレス情報は書き終わっているが
ユーザデータは書き込んでいないときは、上記光ディス
クにユーザデータをオーバーライトし、上記光ディスク
にトラックアドレス情報が書き終わっていないときは、
上記光ディスクにトラックアドレス情報を書き込み、そ
の後にユーザデータを書き込み、上記ユーザデータの書
き込みが終了するまで上記オートローディング・エジェ
クト手段による光ディスクの取り出しを禁止する手段を
設けるとよい。
【0013】この発明の請求項1の光ディスク装置によ
れば、電池の電源電圧の電圧レベルが予め設定したリフ
ァレンス電圧よりも低くなってデータライトに支障をき
たすレベルに近づいたとき、光ディスクの拡大記録領域
(PMA)にトラックアドレス情報を書き終わっている
か否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記憶
して、電池交換等によって電源が再投入されたときに、
不揮発性メモリの書き込み状況情報からユーザデータが
書き終わってPMAにトラックアドレス情報を書いてい
ないと判断したときは、光ディスクのオートエジェクト
を禁止して、PMAにトラックアドレス情報を書き込む
ので、PMAへの書き込みが完了していないために既に
書き込まれているユーザデータのエリアに更に他のユー
ザデータがオーバーライトされて最初に書いたユーザデ
ータが消去されてしまう不具合を解消することができ
る。
れば、電池の電源電圧の電圧レベルが予め設定したリフ
ァレンス電圧よりも低くなってデータライトに支障をき
たすレベルに近づいたとき、光ディスクの拡大記録領域
(PMA)にトラックアドレス情報を書き終わっている
か否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記憶
して、電池交換等によって電源が再投入されたときに、
不揮発性メモリの書き込み状況情報からユーザデータが
書き終わってPMAにトラックアドレス情報を書いてい
ないと判断したときは、光ディスクのオートエジェクト
を禁止して、PMAにトラックアドレス情報を書き込む
ので、PMAへの書き込みが完了していないために既に
書き込まれているユーザデータのエリアに更に他のユー
ザデータがオーバーライトされて最初に書いたユーザデ
ータが消去されてしまう不具合を解消することができ
る。
【0014】また、この発明の請求項2の光ディスク装
置によれば、ライトモード以外のときに電池の電源電圧
がリファレンス電圧よりも低くなったときには、光ディ
スクをオートエジェクトで強制的に取り出すので、デー
タリードやポーズ時に電池切れを起こしてしまった場
合、新しい電池に交換しなければ光ディスクが取り出せ
なくなる不具合を解消することができる。
置によれば、ライトモード以外のときに電池の電源電圧
がリファレンス電圧よりも低くなったときには、光ディ
スクをオートエジェクトで強制的に取り出すので、デー
タリードやポーズ時に電池切れを起こしてしまった場
合、新しい電池に交換しなければ光ディスクが取り出せ
なくなる不具合を解消することができる。
【0015】さらに、この発明の請求項3の光ディスク
装置によれば、電池の電源電圧の電圧レベルが予め設定
したリファレンス電圧よりも低くなってデータライトに
支障をきたすレベルに近づいたとき、光ディスクにユー
ザデータとそのトラックアドレス情報をそれぞれ書き終
わっているか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メ
モリに記憶して、電池交換等によって電源が再投入され
たときに、不揮発性メモリの書き込み状況情報からPM
Aにトラックアドレス情報を書き終わっているが、ユー
ザデータを書いていないと判断したときは、光ディスク
にユーザデータをオーバーライトし、その書き込みが終
了するまで光ディスクのエジェクトを禁止し、PMAに
トラックアドレス情報を書き終わっていないと判断した
ときには、PMAへの書き込みを行なった後にユーザデ
ータを書き込み、その書き込みが終了するまで光ディス
クのエジェクトを禁止するので、PMAが書き込まれて
いるのでユーザデータもすでに書き込まれていると誤認
識し、次のトラックに別のユーザデータをライトしてし
まって最初に書いたエリアを空き領域のまま残して無駄
にしてしまうことを防止できる。
装置によれば、電池の電源電圧の電圧レベルが予め設定
したリファレンス電圧よりも低くなってデータライトに
支障をきたすレベルに近づいたとき、光ディスクにユー
ザデータとそのトラックアドレス情報をそれぞれ書き終
わっているか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メ
モリに記憶して、電池交換等によって電源が再投入され
たときに、不揮発性メモリの書き込み状況情報からPM
Aにトラックアドレス情報を書き終わっているが、ユー
ザデータを書いていないと判断したときは、光ディスク
にユーザデータをオーバーライトし、その書き込みが終
了するまで光ディスクのエジェクトを禁止し、PMAに
トラックアドレス情報を書き終わっていないと判断した
ときには、PMAへの書き込みを行なった後にユーザデ
ータを書き込み、その書き込みが終了するまで光ディス
クのエジェクトを禁止するので、PMAが書き込まれて
いるのでユーザデータもすでに書き込まれていると誤認
識し、次のトラックに別のユーザデータをライトしてし
まって最初に書いたエリアを空き領域のまま残して無駄
にしてしまうことを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図1はこの発明の一実
施形態の光ディスク装置の構成を示すブロック図、図2
は光ディスクのPMAにデータを書き込むときのフォー
マット例を示す図、図3は光ディスクのPMAにデータ
を書き込むときの他のフォーマット例を示す図、図4は
マルチセッション方式のCD−Rディスクの半径方向の
データエリアレイアウトを示す図である。
面に基づいて具体的に説明する。図1はこの発明の一実
施形態の光ディスク装置の構成を示すブロック図、図2
は光ディスクのPMAにデータを書き込むときのフォー
マット例を示す図、図3は光ディスクのPMAにデータ
を書き込むときの他のフォーマット例を示す図、図4は
マルチセッション方式のCD−Rディスクの半径方向の
データエリアレイアウトを示す図である。
【0017】この光ディスク装置は、CD−RやCD−
E等の光ディスクに対するデータの記録再生をを行な
い、その光ディスクの取り込み及び取り出しを行なうオ
ートローディング及びオートエジェクト機能(詳細な機
構部分は公知なので図示と説明を省略する)を備えてい
る。図1に示すように、光ディスク1がスピンドルモー
タ2によって回転駆動されるようになっている。そのス
ピンドルモータ2の回転を制御しているのは回転制御系
3であり、光ディスク1を一定の線速度で回転するよう
に制御している。
E等の光ディスクに対するデータの記録再生をを行な
い、その光ディスクの取り込み及び取り出しを行なうオ
ートローディング及びオートエジェクト機能(詳細な機
構部分は公知なので図示と説明を省略する)を備えてい
る。図1に示すように、光ディスク1がスピンドルモー
タ2によって回転駆動されるようになっている。そのス
ピンドルモータ2の回転を制御しているのは回転制御系
3であり、光ディスク1を一定の線速度で回転するよう
に制御している。
【0018】光ピックアップ4は、図示を省略した半導
体レーザ,光学系,フォーカスアクチュエータ,トラッ
クアクチュエータ,及び4分割受光素子,ポジションセ
ンサを内蔵したものであり、レーザ光Lを光ディスク1
の記録面に照射する。
体レーザ,光学系,フォーカスアクチュエータ,トラッ
クアクチュエータ,及び4分割受光素子,ポジションセ
ンサを内蔵したものであり、レーザ光Lを光ディスク1
の記録面に照射する。
【0019】信号検出部6は、光ピックアップ4で受光
した光ディスク1からの反射光を、図示を省略したプリ
アンプを介して、そのプリアンプの出力を加算すること
によって光ディスク1の再生信号(RF信号)を生成
し、その生成した再生信号を図示を省略した復調回路を
介してドライブコントローラ(CPU)7に出力するも
のである。
した光ディスク1からの反射光を、図示を省略したプリ
アンプを介して、そのプリアンプの出力を加算すること
によって光ディスク1の再生信号(RF信号)を生成
し、その生成した再生信号を図示を省略した復調回路を
介してドライブコントローラ(CPU)7に出力するも
のである。
【0020】また、光ピックアップ4からの反射光を信
号検出部6内の図示を省略したプリアンプを介して同じ
く図示を少量略したフォーカス制御手段によってフォー
カスエラー信号(FE信号)を生成し、図示を省略した
トラック制御手段内でそのフォーカスエラー信号に基づ
いてトラックエラー信号(TE信号)を生成している。
号検出部6内の図示を省略したプリアンプを介して同じ
く図示を少量略したフォーカス制御手段によってフォー
カスエラー信号(FE信号)を生成し、図示を省略した
トラック制御手段内でそのフォーカスエラー信号に基づ
いてトラックエラー信号(TE信号)を生成している。
【0021】それらの生成されたFE信号及びTE信号
はアクチュエータ制御系5に出力され、アクチュエータ
制御系5は、そのFE信号及びTE信号を使用して光ピ
ックアップ4内のフォーカスアクチュエータとトラック
アクチュエータを制御する。また、光ピックアップ4内
の半導体レーザを制御するのはレーザ駆動回路9であ
る。
はアクチュエータ制御系5に出力され、アクチュエータ
制御系5は、そのFE信号及びTE信号を使用して光ピ
ックアップ4内のフォーカスアクチュエータとトラック
アクチュエータを制御する。また、光ピックアップ4内
の半導体レーザを制御するのはレーザ駆動回路9であ
る。
【0022】光ディスク1の拡大記録領域(PMA)に
対するトラックアドレス情報の書き込み処理は、CPU
7は予め不揮発性メモリ8に記憶し、トラック予約の命
令を図示を省略したイニシエータから外部インタフェー
スを介して受信したとき、光ディスク1を排出する直前
にその内容を確認する。上記トラックアドレス情報は、
光ディスク1のユーザデータを書き込んだスタート時間
及びストップ時間等のデータである。
対するトラックアドレス情報の書き込み処理は、CPU
7は予め不揮発性メモリ8に記憶し、トラック予約の命
令を図示を省略したイニシエータから外部インタフェー
スを介して受信したとき、光ディスク1を排出する直前
にその内容を確認する。上記トラックアドレス情報は、
光ディスク1のユーザデータを書き込んだスタート時間
及びストップ時間等のデータである。
【0023】CPU7は、その内容に応じてディスクエ
ジェクト直前にPMAへの書き込みを行なう。すなわ
ち、CPU7はユーザによって挿入された光ディスク1
をオートローディング機能によって取り入れ、その光デ
ィスク1にユーザデータの記録及び再生を行なう。そし
て、CPU7はトラックの予約命令を受けてもPMAに
書き込むべき情報をすぐには光ディスク1のPMAに書
き込まずに不揮発性メモリ8に記憶しておく。
ジェクト直前にPMAへの書き込みを行なう。すなわ
ち、CPU7はユーザによって挿入された光ディスク1
をオートローディング機能によって取り入れ、その光デ
ィスク1にユーザデータの記録及び再生を行なう。そし
て、CPU7はトラックの予約命令を受けてもPMAに
書き込むべき情報をすぐには光ディスク1のPMAに書
き込まずに不揮発性メモリ8に記憶しておく。
【0024】その後、光ディスク1のユーザデータ領域
にユーザデータが書き込んで、その光ディスク1をエジ
ェクトする直前に不揮発性メモリ8に格納されている情
報を読み出して光ディスク1のPMAに書き込み、光デ
ィスク1をエジェクトする。
にユーザデータが書き込んで、その光ディスク1をエジ
ェクトする直前に不揮発性メモリ8に格納されている情
報を読み出して光ディスク1のPMAに書き込み、光デ
ィスク1をエジェクトする。
【0025】電池11は、この光ディスク装置内の電力
を必要とする全回路に対して電源電圧Vccを供給して
いる。また、リファレンス電圧記憶部12には電池11
からの供給電圧が正常なデータライトを行なえるレベル
の限界値に若干の余裕を持たせた値を記憶する。
を必要とする全回路に対して電源電圧Vccを供給して
いる。また、リファレンス電圧記憶部12には電池11
からの供給電圧が正常なデータライトを行なえるレベル
の限界値に若干の余裕を持たせた値を記憶する。
【0026】そして、この電池11の電力がなくなって
きて、予めリファレンス電圧記憶部12に記憶した比較
用のリファレンス電圧よりも低下すると、電源電圧監視
回路13が電池異常信号として“H”レベル信号をCP
U7へ出力する。その電源電圧監視回路13にはコンパ
レータ等の比較器や監視用のLSIを使用すると良い。
また、電源電圧監視回路13は、CMOSロジックを使
用するなら2.5V以上、TTLロジックを使用するな
ら2V以上の“H”レベル信号を出力する。
きて、予めリファレンス電圧記憶部12に記憶した比較
用のリファレンス電圧よりも低下すると、電源電圧監視
回路13が電池異常信号として“H”レベル信号をCP
U7へ出力する。その電源電圧監視回路13にはコンパ
レータ等の比較器や監視用のLSIを使用すると良い。
また、電源電圧監視回路13は、CMOSロジックを使
用するなら2.5V以上、TTLロジックを使用するな
ら2V以上の“H”レベル信号を出力する。
【0027】CPU7は、電源電圧監視回路13からの
“H”レベル信号によって電池11の電圧がリファレン
ス電圧よりも低下したことを認識すると、不揮発性メモ
リ8に光ディスク1のPMAにトラックアドレス情報を
書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報を記憶
する。また、ユーザデータを書き終わる途中であれば光
ディスク1をエジェクトし、そうでなければエジェクト
禁止命令を出す。
“H”レベル信号によって電池11の電圧がリファレン
ス電圧よりも低下したことを認識すると、不揮発性メモ
リ8に光ディスク1のPMAにトラックアドレス情報を
書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報を記憶
する。また、ユーザデータを書き終わる途中であれば光
ディスク1をエジェクトし、そうでなければエジェクト
禁止命令を出す。
【0028】CPU7は、電源電圧回路13から電池異
常信号を受け取らない間は光ディスク1のエジェクト命
令を受信するまでPMAへのトラックアドレス情報の書
き込みを行なわない。その光ディスク1のエジェクト命
令は、図示を省略したエジェクトスイッチが押される
と、CPU7に通知される。
常信号を受け取らない間は光ディスク1のエジェクト命
令を受信するまでPMAへのトラックアドレス情報の書
き込みを行なわない。その光ディスク1のエジェクト命
令は、図示を省略したエジェクトスイッチが押される
と、CPU7に通知される。
【0029】電池11が交換されて電源が再投入された
とき、CPU7は不揮発性メモリ8から書き込み状況情
報を読み取り、それに基づいてPMAにトラックアドレ
ス情報が書き終わっているか否かを判断して、書き終わ
っていなければエジェクト機能による光ディスク1の取
り出しを禁止し、不揮発性メモリ8からトラックアドレ
ス情報を読み出して光ディスク1のPMAに書き込む。
その書き込み後にエジェクト禁止を解除する。
とき、CPU7は不揮発性メモリ8から書き込み状況情
報を読み取り、それに基づいてPMAにトラックアドレ
ス情報が書き終わっているか否かを判断して、書き終わ
っていなければエジェクト機能による光ディスク1の取
り出しを禁止し、不揮発性メモリ8からトラックアドレ
ス情報を読み出して光ディスク1のPMAに書き込む。
その書き込み後にエジェクト禁止を解除する。
【0030】なお、光ディスク1にマルチセッション方
式のCD−Rディスクを用いた場合、その半径方向のデ
ータエリアレイアウトは、図4に示すように、PCAは
光ディスクにデータを書き込むときのパワーを確認する
ための領域であり、例えば、100回分のテストができ
る領域が確保されている。
式のCD−Rディスクを用いた場合、その半径方向のデ
ータエリアレイアウトは、図4に示すように、PCAは
光ディスクにデータを書き込むときのパワーを確認する
ための領域であり、例えば、100回分のテストができ
る領域が確保されている。
【0031】また、PMAには光ディスク上のトラック
アドレス情報が書かれる。各セッションのユーザデータ
を書き込むトラックの前後にはそれぞれリードイン領域
とリードアウト領域が有り、リードイン領域には目次
(TOC)等のセッションのトラック情報が書き込まれ
る。リードアウト領域にはセッションの終了の情報を書
き込む。
アドレス情報が書かれる。各セッションのユーザデータ
を書き込むトラックの前後にはそれぞれリードイン領域
とリードアウト領域が有り、リードイン領域には目次
(TOC)等のセッションのトラック情報が書き込まれ
る。リードアウト領域にはセッションの終了の情報を書
き込む。
【0032】PMAは、1000個のブロックから成
り、次の3つの情報を記録する。1.トラックの番号,
そのトラックのスタート時間及びストップ時間2.ディ
スクアイデンティケーション(オプション)3.スキッ
プ/アンスキップ情報(再生時にトラック全体もしくは
一部をスキップさせることができる)
り、次の3つの情報を記録する。1.トラックの番号,
そのトラックのスタート時間及びストップ時間2.ディ
スクアイデンティケーション(オプション)3.スキッ
プ/アンスキップ情報(再生時にトラック全体もしくは
一部をスキップさせることができる)
【0033】上記3つの情報は、連続する5ブロックに
繰り返し同じ値が書かれていなければならない。また、
その一方で書き込みを連続する10ブロックを一時的に
書く必要が有る。
繰り返し同じ値が書かれていなければならない。また、
その一方で書き込みを連続する10ブロックを一時的に
書く必要が有る。
【0034】そこで、CPU7は、光ディスク1のトラ
ック予約の命令を受けてもPMAに書き込むべきトラッ
クアドレス情報をすぐには光ディスク1に書き込まずに
ドライブ内部に記憶しておいて、光ディスク1を排出す
る直前に書き込むようにすると、図2に示すようなフォ
ーマットで書き込むことができ、ブロック11〜15と
ブロック16〜20の10ブロックをまとめて一度に書
き込むので、PMAを浪費せずに済む。
ック予約の命令を受けてもPMAに書き込むべきトラッ
クアドレス情報をすぐには光ディスク1に書き込まずに
ドライブ内部に記憶しておいて、光ディスク1を排出す
る直前に書き込むようにすると、図2に示すようなフォ
ーマットで書き込むことができ、ブロック11〜15と
ブロック16〜20の10ブロックをまとめて一度に書
き込むので、PMAを浪費せずに済む。
【0035】一方、トラックにユーザデータを書き込む
前にトラックを予約するトラック予約時PMA書き込み
処理の場合、1回のトラック予約に対して1回のPMA
書き込みが生じるので、図3に示すようなフォーマット
で書き込むことになり、ブロック11〜20とブロック
21〜30をそれぞれ別々の時点で書き込む。
前にトラックを予約するトラック予約時PMA書き込み
処理の場合、1回のトラック予約に対して1回のPMA
書き込みが生じるので、図3に示すようなフォーマット
で書き込むことになり、ブロック11〜20とブロック
21〜30をそれぞれ別々の時点で書き込む。
【0036】図5はこの光ディスク装置におけるデータ
書き込み処理を示すフローチャート図、図6はその続き
の処理を示すフローチャート図である。CPU7は、図
5に示すように、ステップ(図中「S」で示す)1で電
池異常信号を受信したか否かを判断して、受信しなけれ
ばステップ4へ進んで通常のライトモードを実行してこ
の処理を終了する。
書き込み処理を示すフローチャート図、図6はその続き
の処理を示すフローチャート図である。CPU7は、図
5に示すように、ステップ(図中「S」で示す)1で電
池異常信号を受信したか否かを判断して、受信しなけれ
ばステップ4へ進んで通常のライトモードを実行してこ
の処理を終了する。
【0037】また、ステップ1の判断で電池異常信号を
受信したら、ステップ2へ進んでPMAへのトラックア
ドレス情報のライトは終了しているか否かを判断して、
終了していなければステップ5へ進んでPMAが未書き
込みであることを示す書き込み状況情報を不揮発性メモ
リに記憶させ、ステップ6へ進んで光ディスクのエジェ
クトを禁止し、この処理を終了する。
受信したら、ステップ2へ進んでPMAへのトラックア
ドレス情報のライトは終了しているか否かを判断して、
終了していなければステップ5へ進んでPMAが未書き
込みであることを示す書き込み状況情報を不揮発性メモ
リに記憶させ、ステップ6へ進んで光ディスクのエジェ
クトを禁止し、この処理を終了する。
【0038】そして、ステップ2の判断でPMAへのト
ラックアドレス情報のライトは終了していれば、ステッ
プ3へ進んで光ディスクをエジェクトして、この処理を
終了する。
ラックアドレス情報のライトは終了していれば、ステッ
プ3へ進んで光ディスクをエジェクトして、この処理を
終了する。
【0039】さらに、CPU7は、図6に示すように、
ステップ11で光ディスクが入っているか否かを判断し
て、入っていなければこの処理を終了するが、入ってい
ればステップ12へ進んで不揮発性メモリから書き込み
状況情報の内容を読み込み、その内容がPMAが未書き
込みであれば、ステップ13へ進んで光ディスクに不揮
発性メモリ内のトラックアドレス情報をPMAにライト
して、ステップ14へ進んで光ディスクをエジェクトし
て、この処理を終了する。
ステップ11で光ディスクが入っているか否かを判断し
て、入っていなければこの処理を終了するが、入ってい
ればステップ12へ進んで不揮発性メモリから書き込み
状況情報の内容を読み込み、その内容がPMAが未書き
込みであれば、ステップ13へ進んで光ディスクに不揮
発性メモリ内のトラックアドレス情報をPMAにライト
して、ステップ14へ進んで光ディスクをエジェクトし
て、この処理を終了する。
【0040】すなわち、上記CPU7等が、複数回オー
バーライト可能な光ディスクに光スポットの照射によっ
てデータの記録及び再生を行なう手段と、その光ディス
クを自動的に取り入れ及び取り出しするオートローディ
ング・エジェクト手段と、光ディスクにユーザデータを
書き込む手段と、その手段によって書き込んだユーザデ
ータのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに記憶す
る手段と、その手段によって不揮発性メモリに記憶され
たトラックアドレス情報を光ディスクの拡大記録領域に
書き込む手段と、電源を供給する電池と、その電池の電
源電圧が予め設定したリファレンス電圧よりも低くなっ
たか否かを監視する電源電圧監視手段と、その手段によ
って電池の電源電圧がリファレンス電圧よりも低くなっ
たとき、光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わ
っているか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモ
リに記憶する手段と、電源再投入時に不揮発性メモリに
記憶された書き込み状況情報に基づいて光ディスクにト
ラックアドレス情報が書き終わっているか否かを判断
し、その判断によってトラックアドレス情報が書き終わ
っていないとき、そのトラックアドレス情報を光ディス
クに書き込み、その書き込みが終了するまでオートロー
ディング・エジェクト手段による光ディスクの取り出し
を禁止する手段の機能を果たす。
バーライト可能な光ディスクに光スポットの照射によっ
てデータの記録及び再生を行なう手段と、その光ディス
クを自動的に取り入れ及び取り出しするオートローディ
ング・エジェクト手段と、光ディスクにユーザデータを
書き込む手段と、その手段によって書き込んだユーザデ
ータのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに記憶す
る手段と、その手段によって不揮発性メモリに記憶され
たトラックアドレス情報を光ディスクの拡大記録領域に
書き込む手段と、電源を供給する電池と、その電池の電
源電圧が予め設定したリファレンス電圧よりも低くなっ
たか否かを監視する電源電圧監視手段と、その手段によ
って電池の電源電圧がリファレンス電圧よりも低くなっ
たとき、光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わ
っているか否かを示す書き込み状況情報を不揮発性メモ
リに記憶する手段と、電源再投入時に不揮発性メモリに
記憶された書き込み状況情報に基づいて光ディスクにト
ラックアドレス情報が書き終わっているか否かを判断
し、その判断によってトラックアドレス情報が書き終わ
っていないとき、そのトラックアドレス情報を光ディス
クに書き込み、その書き込みが終了するまでオートロー
ディング・エジェクト手段による光ディスクの取り出し
を禁止する手段の機能を果たす。
【0041】このようにして、PMAが書けていないた
めに既に書き込まれているユーザデータのエリアに更に
別のユーザデータをオーバーライトしてしまって、最初
に書いてあったユーザデータを消去してしまうことが防
止できる。
めに既に書き込まれているユーザデータのエリアに更に
別のユーザデータをオーバーライトしてしまって、最初
に書いてあったユーザデータを消去してしまうことが防
止できる。
【0042】次に、この光ディスク装置においてデータ
リード時やポーズ時に電池切れを起こしたときには自動
的に光ディスクをエジェクトすると良い。この場合は、
上記CPU7等が、ライトモード以外のとき、電源電圧
監視手段によって電池の電源電圧がリファレンス電圧よ
りも低くなったとき、オートローディング・エジェクト
手段によって光ディスクを取り出す手段の機能も果た
す。
リード時やポーズ時に電池切れを起こしたときには自動
的に光ディスクをエジェクトすると良い。この場合は、
上記CPU7等が、ライトモード以外のとき、電源電圧
監視手段によって電池の電源電圧がリファレンス電圧よ
りも低くなったとき、オートローディング・エジェクト
手段によって光ディスクを取り出す手段の機能も果た
す。
【0043】図7は、そのときの処理を示すフローチャ
ート図である。この処理では、CPU7は、ステップ2
1で電池異常信号を受信したか否かを判断して、受信し
なければステップ24へ進んで通常のライトモードを実
行してこの処理を終了する。
ート図である。この処理では、CPU7は、ステップ2
1で電池異常信号を受信したか否かを判断して、受信し
なければステップ24へ進んで通常のライトモードを実
行してこの処理を終了する。
【0044】また、ステップ21の判断で電池異常信号
を受信したら、ステップ22へ進んでリードモードやポ
ーズ等のライトモード以外のモードか否かを判断して、
ライトモード以外のモードなら光ディスクをエジェクト
する。
を受信したら、ステップ22へ進んでリードモードやポ
ーズ等のライトモード以外のモードか否かを判断して、
ライトモード以外のモードなら光ディスクをエジェクト
する。
【0045】一方、ステップ22の判断でライトモード
なら、ステップ23へ進んでPMAへのトラックアドレ
ス情報のライトは終了しているか否かを判断して、終了
していなければステップ25へ進んでPMAが未書き込
みであることを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリ
に記憶させ、光ディスクのエジェクトを禁止し、この処
理を終了する。そして、ステップ23の判断でPMAへ
のトラックアドレス情報のライトが終了していれば、光
ディスクをエジェクトして、この処理を終了する。
なら、ステップ23へ進んでPMAへのトラックアドレ
ス情報のライトは終了しているか否かを判断して、終了
していなければステップ25へ進んでPMAが未書き込
みであることを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリ
に記憶させ、光ディスクのエジェクトを禁止し、この処
理を終了する。そして、ステップ23の判断でPMAへ
のトラックアドレス情報のライトが終了していれば、光
ディスクをエジェクトして、この処理を終了する。
【0046】こうして、リードモードやポーズモード等
のようにPMAの未書き込みの恐れがないときに電池切
れを起こしたときには、自動的に光ディスクがエジェク
トされるので、ユーザは新たに電池を補充して光ディス
クを取り出すような手間のかかる作業をせずに済む。
のようにPMAの未書き込みの恐れがないときに電池切
れを起こしたときには、自動的に光ディスクがエジェク
トされるので、ユーザは新たに電池を補充して光ディス
クを取り出すような手間のかかる作業をせずに済む。
【0047】次に、この光ディスク装置において電池切
れのときにユーザデータの書き込みについてもチェック
し、未書き込みトラックを残さないようにすると良い。
れのときにユーザデータの書き込みについてもチェック
し、未書き込みトラックを残さないようにすると良い。
【0048】この場合は、上記CPU7等が、複数回オ
ーバーライト可能な光ディスクに光スポットの照射によ
ってデータの記録及び再生を行なう手段と、その光ディ
スクを自動的に取り入れ及び取り出しするオートローデ
ィング・エジェクト手段と、光ディスクにユーザデータ
を書き込む手段と、その手段によって書き込んだユーザ
データのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに記憶
する手段と、その手段によって不揮発性メモリに記憶さ
れたトラックアドレス情報を光ディスクの拡大記録領域
に書き込む手段と、電源を供給する電池と、その電池の
電源電圧が予め設定したリファレンス電圧よりも低くな
ったか否かを監視する電源電圧監視手段と、その手段に
よって電池の電源電圧がリファレンス電圧よりも低くな
ったとき、光ディスクにユーザデータとトラックアドレ
ス情報とがそれぞれ書き終わっているか否かを示す書き
込み状況情報を不揮発性メモリに記憶する手段と、電源
再投入時に不揮発性メモリに記憶された書き込み状況情
報に基づいて光ディスクにユーザデータとトラックアド
レス情報とがそれぞれ書き終わっているか否かを判断
し、その判断によって光ディスクにトラックアドレス情
報は書き終わっているがユーザデータは書き込んでいな
いときは、光ディスクにユーザデータをオーバーライト
し、光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わって
いないときは、光ディスクにトラックアドレス情報を書
き込み、その後にユーザデータを書き込み、ユーザデー
タの書き込みが終了するまでオートローディング・エジ
ェクト手段による光ディスクの取り出しを禁止する手段
の機能を果たす。
ーバーライト可能な光ディスクに光スポットの照射によ
ってデータの記録及び再生を行なう手段と、その光ディ
スクを自動的に取り入れ及び取り出しするオートローデ
ィング・エジェクト手段と、光ディスクにユーザデータ
を書き込む手段と、その手段によって書き込んだユーザ
データのトラックアドレス情報を不揮発性メモリに記憶
する手段と、その手段によって不揮発性メモリに記憶さ
れたトラックアドレス情報を光ディスクの拡大記録領域
に書き込む手段と、電源を供給する電池と、その電池の
電源電圧が予め設定したリファレンス電圧よりも低くな
ったか否かを監視する電源電圧監視手段と、その手段に
よって電池の電源電圧がリファレンス電圧よりも低くな
ったとき、光ディスクにユーザデータとトラックアドレ
ス情報とがそれぞれ書き終わっているか否かを示す書き
込み状況情報を不揮発性メモリに記憶する手段と、電源
再投入時に不揮発性メモリに記憶された書き込み状況情
報に基づいて光ディスクにユーザデータとトラックアド
レス情報とがそれぞれ書き終わっているか否かを判断
し、その判断によって光ディスクにトラックアドレス情
報は書き終わっているがユーザデータは書き込んでいな
いときは、光ディスクにユーザデータをオーバーライト
し、光ディスクにトラックアドレス情報が書き終わって
いないときは、光ディスクにトラックアドレス情報を書
き込み、その後にユーザデータを書き込み、ユーザデー
タの書き込みが終了するまでオートローディング・エジ
ェクト手段による光ディスクの取り出しを禁止する手段
の機能を果たす。
【0049】図8はこの場合の光ディスク装置における
データ書き込み処理を示すフローチャート図、図9はそ
の続きの処理を示すフローチャート図である。CPU7
は、図8に示すように、ステップ31で電池異常信号を
受信したか否かを判断して、受信しなければステップ3
5へ進んで通常のライトモードを実行してこの処理を終
了する。
データ書き込み処理を示すフローチャート図、図9はそ
の続きの処理を示すフローチャート図である。CPU7
は、図8に示すように、ステップ31で電池異常信号を
受信したか否かを判断して、受信しなければステップ3
5へ進んで通常のライトモードを実行してこの処理を終
了する。
【0050】また、ステップ31の判断で電池異常信号
を受信したら、ステップ32へ進んでリードモードやポ
ーズ等のライトモード以外のモードか否かを判断して、
ライトモード以外のモードなら光ディスクをエジェクト
してこの処理を終了する。
を受信したら、ステップ32へ進んでリードモードやポ
ーズ等のライトモード以外のモードか否かを判断して、
ライトモード以外のモードなら光ディスクをエジェクト
してこの処理を終了する。
【0051】一方、ステップ32の判断でライトモード
なら、ステップ33へ進んでユーザデータの書き込みが
終了しているか否かを判断して、終了していなければス
テップ36へ進んでユーザデータが未書き込みであるこ
とを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記憶さ
せ、光ディスクのエジェクトを禁止する。
なら、ステップ33へ進んでユーザデータの書き込みが
終了しているか否かを判断して、終了していなければス
テップ36へ進んでユーザデータが未書き込みであるこ
とを示す書き込み状況情報を不揮発性メモリに記憶さ
せ、光ディスクのエジェクトを禁止する。
【0052】また、ステップ33の判断でユーザデータ
の書き込みが終了していれば、ステップ34へ進んでP
MAへのトラックアドレス情報のライトは終了している
か否かを判断して、終了していなければステップ37へ
進んでPMAが未書き込みであることを示す書き込み状
況情報を不揮発性メモリに記憶させ、光ディスクのエジ
ェクトを禁止する。そして、ステップ34の判断でPM
Aへのトラックアドレス情報のライトは終了していれ
ば、光ディスクをエジェクトする。
の書き込みが終了していれば、ステップ34へ進んでP
MAへのトラックアドレス情報のライトは終了している
か否かを判断して、終了していなければステップ37へ
進んでPMAが未書き込みであることを示す書き込み状
況情報を不揮発性メモリに記憶させ、光ディスクのエジ
ェクトを禁止する。そして、ステップ34の判断でPM
Aへのトラックアドレス情報のライトは終了していれ
ば、光ディスクをエジェクトする。
【0053】さらに、CPU7は、図9に示すように、
ステップ41で光ディスクが入っているか否かを判断し
て、入っていなければこの処理を終了するが、入ってい
ればステップ42へ進んで不揮発性メモリから書き込み
状況情報の内容を読み込み、その内容がPMAの書き込
みが終了しており、ユーザデータの書き込みが終了して
いないとき、ステップ43へ進んで光ディスクに不揮発
性メモリ内のユーザデータをライトする。
ステップ41で光ディスクが入っているか否かを判断し
て、入っていなければこの処理を終了するが、入ってい
ればステップ42へ進んで不揮発性メモリから書き込み
状況情報の内容を読み込み、その内容がPMAの書き込
みが終了しており、ユーザデータの書き込みが終了して
いないとき、ステップ43へ進んで光ディスクに不揮発
性メモリ内のユーザデータをライトする。
【0054】また、ステップ42でPMAの書き込みが
終了していないときは、ステップ43へ進んで光ディス
クのPMAに不揮発性メモリ内のトラックアドレス情報
をライトし、ステップ44へ進んで光ディスクをエジェ
クトして、この処理を終了する。
終了していないときは、ステップ43へ進んで光ディス
クのPMAに不揮発性メモリ内のトラックアドレス情報
をライトし、ステップ44へ進んで光ディスクをエジェ
クトして、この処理を終了する。
【0055】このようにして、PMAが書けていないた
めに既に書き込まれているユーザデータのエリアに更に
別のユーザデータをオーバーライトしてしまって、最初
に書いてあったユーザデータを消去してしまうことが防
止できる。さらに、PMAが書けているためにユーザデ
ータが既に書き込まれていると誤認識されて、書き込み
を中断したトラックに空き領域を残したまま次のトラッ
クからユーザデータをライトしてデータエリアを無駄に
してしまうことも防止できる。
めに既に書き込まれているユーザデータのエリアに更に
別のユーザデータをオーバーライトしてしまって、最初
に書いてあったユーザデータを消去してしまうことが防
止できる。さらに、PMAが書けているためにユーザデ
ータが既に書き込まれていると誤認識されて、書き込み
を中断したトラックに空き領域を残したまま次のトラッ
クからユーザデータをライトしてデータエリアを無駄に
してしまうことも防止できる。
【0056】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る光ディスク装置によれば、光ディスクへのデータ書き
込み中に電池切れによる書き込み中断を起こしても、P
MAへのトラックアドレス情報を正しく書き込めるよう
にすることができる。また、記録領域を無駄無く使用し
てデータを正しく書き込めるようにすることができる。
る光ディスク装置によれば、光ディスクへのデータ書き
込み中に電池切れによる書き込み中断を起こしても、P
MAへのトラックアドレス情報を正しく書き込めるよう
にすることができる。また、記録領域を無駄無く使用し
てデータを正しく書き込めるようにすることができる。
【図1】この発明の一実施形態の光ディスク装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】光ディスクのPMAにデータを書き込むときの
フォーマット例を示す図である。
フォーマット例を示す図である。
【図3】光ディスクのPMAにデータを書き込むときの
他のフォーマット例を示す図である。
他のフォーマット例を示す図である。
【図4】マルチセッション方式のCD−Rディスクの半
径方向のデータエリアレイアウトを示す図である。
径方向のデータエリアレイアウトを示す図である。
【図5】図1に示した光ディスク装置におけるデータ書
き込み処理を示すフローチャート図である。
き込み処理を示すフローチャート図である。
【図6】図1に示した光ディスク装置におけるデータ書
き込み処理の続きを示すフローチャート図である。
き込み処理の続きを示すフローチャート図である。
【図7】図1に示した光ディスク装置におけるデータ書
き込み処理の他の処理例を示すフローチャート図であ
る。
き込み処理の他の処理例を示すフローチャート図であ
る。
【図8】図1に示した光ディスク装置におけるデータ書
き込み処理のさらに他の処理例を示すフローチャート図
である。
き込み処理のさらに他の処理例を示すフローチャート図
である。
【図9】図8に示した光ディスク装置におけるデータ書
き込み処理の続きを示すフローチャート図である。
き込み処理の続きを示すフローチャート図である。
1:光ディスク 2:スピンドルモータ 3:回転制御系 4:光ピックアップ 5:アクチュエータ制御系 6:信号検出部 7:ドライブコントローラ(CPU) 8:不揮発性メモリ 9:レーザ駆動回路 11:電池 12:リファレンス電圧記憶部 13:電源電圧監視回路
Claims (3)
- 【請求項1】 複数回オーバーライト可能な光ディスク
に光スポットの照射によってデータの記録及び再生を行
なう手段と、該光ディスクを自動的に取り入れ及び取り
出しするオートローディング・エジェクト手段とを備え
た光ディスク装置において、 前記光ディスクにユーザデータを書き込む手段と、該手
段によって書き込んだユーザデータのトラックアドレス
情報を不揮発性メモリに記憶する手段と、該手段によっ
て不揮発性メモリに記憶されたトラックアドレス情報を
前記光ディスクの拡大記録領域に書き込む手段と、電源
を供給する電池と、該電池の電源電圧が予め設定したリ
ファレンス電圧よりも低くなったか否かを監視する電源
電圧監視手段と、該手段によって電池の電源電圧がリフ
ァレンス電圧よりも低くなったとき、前記光ディスクに
トラックアドレス情報が書き終わっているか否かを示す
書き込み状況情報を不揮発性メモリに記憶する手段と、 電源再投入時に前記不揮発性メモリに記憶された書き込
み状況情報に基づいて前記光ディスクにトラックアドレ
ス情報が書き終わっているか否かを判断し、該判断によ
ってトラックアドレス情報が書き終わっていないとき、
そのトラックアドレス情報を前記光ディスクに書き込
み、その書き込みが終了するまで前記オートローディン
グ・エジェクト手段による光ディスクの取り出しを禁止
する手段とを設けたことを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク装置におい
て、 ライトモード以外のとき、前記電源電圧監視手段によっ
て電池の電源電圧がリファレンス電圧よりも低くなった
とき、前記オートローディング・エジェクト手段によっ
て前記光ディスクを取り出す手段を設けたことを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項3】 複数回オーバーライト可能な光ディスク
に光スポットの照射によってデータの記録及び再生を行
なう手段と、該光ディスクを自動的に取り入れ及び取り
出しするオートローディング・エジェクト手段とを備え
た光ディスク装置において、 前記光ディスクにユーザデータを書き込む手段と、該手
段によって書き込んだユーザデータのトラックアドレス
情報を不揮発性メモリに記憶する手段と、該手段によっ
て不揮発性メモリに記憶されたトラックアドレス情報を
前記光ディスクの拡大記録領域に書き込む手段と、 電源を供給する電池と、該電池の電源電圧が予め設定し
たリファレンス電圧よりも低くなったか否かを監視する
電源電圧監視手段と、該手段によって電池の電源電圧が
リファレンス電圧よりも低くなったとき、前記光ディス
クにユーザデータとトラックアドレス情報とがそれぞれ
書き終わっているか否かを示す書き込み状況情報を不揮
発性メモリに記憶する手段と、 電源再投入時に前記不揮発性メモリに記憶された書き込
み状況情報に基づいて前記光ディスクにユーザデータと
トラックアドレス情報とがそれぞれ書き終わっているか
否かを判断し、該判断によって前記光ディスクにトラッ
クアドレス情報は書き終わっているがユーザデータは書
き込んでいないときは、前記光ディスクにユーザデータ
をオーバーライトし、前記光ディスクにトラックアドレ
ス情報が書き終わっていないときは、前記光ディスクに
トラックアドレス情報を書き込み、その後にユーザデー
タを書き込み、前記ユーザデータの書き込みが終了する
まで前記オートローディング・エジェクト手段による光
ディスクの取り出しを禁止する手段とを設けたことを特
徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283685A JPH10134479A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283685A JPH10134479A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134479A true JPH10134479A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17668756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283685A Pending JPH10134479A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10134479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1037211A3 (en) * | 1999-03-11 | 2002-12-11 | Sony Corporation | Disk recording and/or reproducing apparatus |
| JP2003173611A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 記録再生装置 |
| US6894960B2 (en) | 2001-06-28 | 2005-05-17 | Hitachi, Ltd. | Information recording apparatus for modifying the finishing process based on the power supply |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8283685A patent/JPH10134479A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1037211A3 (en) * | 1999-03-11 | 2002-12-11 | Sony Corporation | Disk recording and/or reproducing apparatus |
| US6873788B1 (en) | 1999-03-11 | 2005-03-29 | Sony Corporation | Disk recording and/or reproducing apparatus |
| US6894960B2 (en) | 2001-06-28 | 2005-05-17 | Hitachi, Ltd. | Information recording apparatus for modifying the finishing process based on the power supply |
| US7453779B2 (en) | 2001-06-28 | 2008-11-18 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for capturing and recording video information |
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