JPH07262755A - カセツトオートチエンジヤ - Google Patents

カセツトオートチエンジヤ

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Publication number
JPH07262755A
JPH07262755A JP6073952A JP7395294A JPH07262755A JP H07262755 A JPH07262755 A JP H07262755A JP 6073952 A JP6073952 A JP 6073952A JP 7395294 A JP7395294 A JP 7395294A JP H07262755 A JPH07262755 A JP H07262755A
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JP
Japan
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cassette
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Application number
JP6073952A
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English (en)
Inventor
Mamoru Ishiguro
守 石黒
Shigeru Omori
茂 大森
Sukeyuki Ihara
祐之 井原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH07262755A publication Critical patent/JPH07262755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者の負担を格段に低減し得ると共に、運
用上の使い勝手を格段に向上し得るカセツトオートチエ
ンジヤを提案する。 【構成】 カセツトオートチエンジヤ2及び3をネツト
ワークLINにより接続すると共に、当該ネツトワーク
LIN上に設けたデータベース4及び5に再生リストの
基となる記録情報を格納したことにより、各カセツトオ
ートチエンジヤ2及び3毎に必要に応じて所望の記録情
報を随時読み出して再生リストを作成することができる
と共に、記録情報を一括して管理でき、各カセツトオー
トチエンジヤ2及び3の操作者の負担を格段に低減でき
ると共に、カセツトオートチエンジヤ2及び3の運用上
の使い勝手を格段に向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカートマシンに関し、例
えば再生リストに従つて順次カセツトの記録情報を再生
するカートマシンに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカートマシンとして、磁
気テープを内蔵した複数のカセツトを収納する棚が設け
られ、この棚に収納されたカセツトを搬送装置によつて
必要に応じて選択的に取り出し、所定のビデオテープレ
コーダ(VTR)に搬送及び装填することにより、当該
カセツトの情報を再生するようになされたものがある
(特願平4-316358号)。
【0003】ここでこの種のカートマシンにおいては、
カセツト収納部に収納されたカセツトを、再生リストと
呼ばれる再生プログラムに従つて順次VTRに装填して
再生するようになされている。この再生リストは各カー
トマシンに設けられた制御部に記憶されるようになされ
ており、カートマシンはこの再生リストの基となるカセ
ツトデータを、収納棚に収納されたカセツト内のテープ
を再生することにより得るようになされている。
【0004】すなわち各カセツト内のテープの先頭位置
には、各カセツトを識別するためのカセツトID、テー
プに記録された各番組を識別するためのセグメントI
D、各番組の長さを表わす情報等が記録されており、カ
ートマシンはこのテープの先頭部分を再生することによ
りこれ等のカセツトデータを制御部に取り込むようにな
されている。
【0005】次に操作者が所定の表示画面上でこれ等の
カセツトデータを見ながら、当該カセツトデータを編集
することにより再生リストを作成し、カートマシンは当
該再生リストに基づいてカセツトを再生することにより
再生リストに基づいた番組を所定の伝送路を通して送出
するようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構成
の従来のカートマシンにおいては、再生リストを作成す
るためには、カートマシン内にカセツトを収納する必要
があり、これ以外の場所にあるカセツトを含めた再生リ
ストを作成することはできないという問題があつた。
【0007】例えば別のカートマシンに収納されている
カセツトや、放送局内の他の場所に保管されているカセ
ツトに関しては、カセツトデータを得ることができない
ことにより再生リストに入れることができない問題があ
つた。このように従来のカートマシンにおいては、カー
トマシン本体に実際に放送に用いるカセツトを収納して
からでないと再生リストを作成し得ないことにより、余
裕をもつて再生リストを作成することができず、操作者
に大きな負担を与える欠点があつた。
【0008】また従来のカートマシンでは、上述したよ
うなカセツトデータや再生リストの管理を全て各々のカ
ートマシンで行わなければならないことにより、カート
マシンの稼働状態に時間的な制限が与えられると共に、
カートマシンを扱う操作者にとつて大きな負担となる問
題があつた。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、操作者の負担を格段に軽減し得ると共に、運用上の
使い勝手を格段に向上し得るカートマシンを提案しよう
とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の収納部に収納された複数の
記録媒体を再生リストに基づいて選択的に取り出した後
再生するカートマシン2及び3において、単数又は複数
のカートマシン2、3が接続されたネツトワークLIN
と、ネツトワークLINに接続され、再生リストを作成
する際に用いる記録媒体の記録内容を表わす記録情報A
1〜A5を格納するデータベース4及び5とを備えるよ
うにする。
【0011】
【作用】各カートマシン2及び3の操作者は、必要に応
じてデータベース4及び5から所望の記録情報A1〜A
4を随時読み出すことができることにより容易に再生リ
ストを作成することができる。またデータベース4及び
5で記録情報A1〜A4を一括して管理できることによ
り各カートマシン2及び3での記録情報A1〜A4の管
理が不要となる。この結果各カートマシン2及び3の操
作者の負担を格段に軽減できると共に、カートマシン2
及び3の運用上の使い勝手を格段に向上させることがで
きる。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】図1において、1は全体として本発明によ
るカートシステムを示し、複数のカートマシン2及び3
がコンピユータネツトワークLINにより接続されてい
る。またコンピユータネツトワークLINには、データ
ベースサーバ4を介してカセツトデータ格納部5が接続
されている。
【0014】カセツトデータ格納部5には放送局内に存
在する全てのカセツトのカセツトデータが格納され、こ
れにより各カートマシン2及び3のコントローラ2A及
び3Aは必要に応じてカセツトデータ格納部5に格納さ
れたカセツトデータを読み出すことができるようになさ
れている。
【0015】この結果カートシステム1においては、カ
ートマシン2又は3にカセツトが収納されているかいな
いかに拘わらず放送局内に存在する全てのカセツトの情
報を把握することができると共に、一旦カセツトデータ
をカセツトデータ格納部5に格納すれば、当該カセツト
データを全てのカートマシン2及び3で共有することが
できるようになされている。
【0016】ここでカセツトデータ格納部5のカセツト
データはデータ編集端末6により入力される。このカセ
ツトデータは、図2に示すように、各カセツトを識別す
るためのカセツトナンバーA1、各カセツト内に記録さ
れている番組を識別するためのセグメントナンバーA
2、番組タイトルA3、各番組のテープ先頭からの位置
を表わすSOM(Start Of Message)A4及び各番組の
長さを表わす番組時間A5により構成されている。
【0017】これによりカートシステム1においては、
実際に放送番組を送出するカートマシン2及び3とは別
の場所で、カートマシン2及び3の運行状態には拘わら
ずカセツトデータの登録、更新及び削除を行うことがで
きるようになされている。
【0018】カセツトデータ格納部5に格納されたカセ
ツトデータは必要に応じて各カートマシン2及び3のコ
ントローラ2A及び3Aにより読み出され、操作者はコ
ントローラ2A及び3A上でこのカセツトデータの更新
や削除等を行うことにより所望の再生リストを作成す
る。実際上カセツトデータの読出しは、各カートマシン
2及び3のコントローラ2A及び3Aで、カセツトナン
バーA1及びセグメントナンバーA2を指定することに
より行われる。
【0019】以上の構成において、カートシステム1は
データ編集端末6を用いて入力されたカセツトデータを
カセツトデータ格納部5に格納する。次にカートマシン
2又は3のコントローラ2A又は3Aから必要となるカ
セツトデータの要求があると、カセツトデータ格納部5
に格納されたカセツトデータがデータベースサーバ4を
介してコントローラ2A又は3Aに送出される。
【0020】カートマシン2又は3の操作者は、受け取
つたカセツトデータを表示画面2B又は3B上に表示さ
せながら再生リストを作成し、当該再生リストに従つて
カートマシン2又は3を稼働させる。因に、再生リスト
中に含まれるカセツトがカートマシン2又は3に収納さ
れていない場合には、表示画面2B又は3B上に当該カ
セツトが無いことを表わすエラー表示が表示される。
【0021】かくしてカートシステム1においては、カ
セツトデータの入力及び保管を、カートマシン2及び3
とは別の場所で一括して行うようにしたことにより、各
カートマシン2及び3の操作者の負担を軽減することが
できると共に、カセツトデータを複数のカートマシン2
及び3で汎用的に使用することができる。またカセツト
データの一元的管理を行うことができ、かつ情報修正も
個々のカートマシン2及び3毎に行う必要がなく、1回
で済ませることができる。
【0022】以上の構成によれば、複数のカートマシン
2及び3をコンピユータネツトワークLINにより接続
すると共に、当該コンピユータネツトワークLIN上の
データ格納部5にカセツトデータを一括して格納し、各
カートマシン2及び3から必要に応じてカセツトデータ
を読み出すようにしたことにより、操作者の負担を格段
に軽減し得ると共に、運用上の使い勝手を格段に向上し
得るカートマシンを実現することができる。
【0023】なお上述の実施例においては、データ編集
端末6を使用してカセツトデータ格納部5に格納するカ
セツトデータを入力するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、各カートマシン2及び3の
コントローラ2A及び3Aからカセツトデータを入力す
るようにしてもよく、またカートマシン2又は3によつ
てカセツトテープの先頭部分を再生することにより得た
カセツトデータをコンピユータネツトワークLINを介
してカセツトデータ格納部5に格納するようにしてもよ
い。
【0024】また上述の実施例においては、本発明を、
再生リストに基づいて順次収納棚に収納されたカセツト
を再生するカートマシンに適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、例えば収納部に収納された
複数のデイスク状記録を、再生リストに基づいて順次再
生するようなカートマシンにも適用することができ、種
々のカートマシンに広く適用することができる。
【0025】さらに上述の実施例においては、カセツト
データとして、カセツトナンバーA1、セグメントナン
バーA2、番組タイトルA3、SOM(Start Of Messa
ge)A4及び番組時間A5を、カセツトデータ格納部5
に格納する場合について述べたが、カセツトデータ格納
部5に格納するカセツトデータはこれに限らず、これに
加えてカセツトタイトルや、さらにはカセツトを収納し
ている場所等を格納するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定の収
納部に収納された複数の記録媒体を再生リストに基づい
て選択的に取り出した後再生するカートマシンにおい
て、単数又は複数の上記カートマシンが接続されたネツ
トワークと、ネツトワークに接続され、再生リストを作
成する際に用いる記録媒体の記録内容を表わす記録情報
を格納するデータベースとを設けたことにより、各カー
トマシン毎に必要に応じて随時記録情報を読み出すこと
ができると共に、カートマシンと別の場所で記録情報を
一括して管理することができ、かくして操作者の負担を
格段に軽減し得ると共に、運用上の使い勝手を格段に向
上し得るカートマシンを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカートマシンの一実施例の全体構
成を示すブロツク図である。
【図2】カートマシンのコントローラによるカセツトデ
ータ格納部からのカセツトデータの取得イメージを表わ
す略線図である。
【符号の説明】
1……カートシステム、2、3……カートマシン、4…
…データベースサーバ、5……カセツトデータ格納部、
6……データ編集端末。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 カセツトオートチエンジヤ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカセツトオートチエンジ
ヤに関し、例えば再生リストに従つて順次カセツトの記
録情報を再生するカセツトオートチエンジヤに適用して
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカセツトオートチエンジ
ヤとして、磁気テープを内蔵した複数のカセツトを収納
する棚が設けられ、この棚に収納されたカセツトを搬送
装置によつて必要に応じて選択的に取り出し、所定のビ
デオテープレコーダ(VTR)に搬送及び装填すること
により、当該カセツトの情報を再生するようになされた
ものがある(特願平4−316358号)。
【0003】ここでこの種のカセツトオートチエンジヤ
においては、カセツト収納部に収納されたカセツトを、
再生リストと呼ばれる再生プログラムに従つて順次VT
Rに装填して再生するようになされている。この再生リ
ストは各カセツトオートチエンジヤに設けられた制御部
に記憶されるようになされており、カセツトオートチエ
ンジヤはこの再生リストの基となるカセツトデータを、
収納棚に収納されたカセツト内のテープを再生すること
により得るようになされている。
【0004】すなわち各カセツト内のテープの先頭位置
には、各カセツトを識別するためのカセツトID、テー
プに記録された各番組を識別するためのセグメントI
D、各番組の長さを表わす情報等が記録されており、カ
セツトオートチエンジヤはこのテープの先頭部分を再生
することによりこれ等のカセツトデータを制御部に取り
込むようになされている。
【0005】次に操作者が所定の表示画面上でこれ等の
カセツトデータを見ながら、当該カセツトデータを編集
することにより再生リストを作成し、カセツトオートチ
エンジヤは当該再生リストに基づいてカセツトを再生す
ることにより再生リストに基づいた番組を所定の伝送路
を通して送出するようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる構成
の従来のカセツトオートチエンジヤにおいては、再生リ
ストを作成するためには、カセツトオートチエンジヤ内
にカセツトを収納する必要があり、これ以外の場所にあ
るカセツトを含めた再生リストを作成することはできな
いという問題があつた。
【0007】例えば別のカセツトオートチエンジヤに収
納されているカセツトや、放送局内の他の場所に保管さ
れているカセツトに関しては、カセツトデータを得るこ
とができないことにより再生リストに入れることができ
ない問題があつた。このように従来のカセツトオートチ
エンジヤにおいては、カセツトオートチエンジヤ本体に
実際に放送に用いるカセツトを収納してからでないと再
生リストを作成し得ないことにより、余裕をもつて再生
リストを作成することができず、操作者に大きな負担を
与える欠点があつた。
【0008】また従来のカセツトオートチエンジヤで
は、上述したようなカセツトデータや再生リストの管理
を全て各々のカセツトオートチエンジヤで行わなければ
ならないことにより、カセツトオートチエンジヤの稼働
状態に時間的な制限が与えられると共に、カセツトオー
トチエンジヤを扱う操作者にとつて大きな負担となる問
題があつた。
【0009】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、操作者の負担を格段に軽減し得ると共に、運用上の
使い勝手を格段に向上し得るカセツトオートチエンジヤ
を提案しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所定の収納部に収納された複数の
記録媒体を再生リストに基づいて選択的に取り出した後
再生するカセツトオートチエンジヤ2及び3において、
単数又は複数のカセツトオートチエンジヤ2、3が接続
されたネツトワークLINと、ネツトワークLINに接
続され、再生リストを作成する際に用いる記録媒体の記
録内容を表わす記録情報A1〜A5を格納するデータベ
ース4及び5とを備えるようにする。
【0011】
【作用】各カセツトオートチエンジヤ2及び3の操作者
は、必要に応じてデータベース4及び5から所望の記録
情報A1〜A4を随時読み出すことができることにより
容易に再生リストを作成することができる。またデータ
ベース4及び5で記録情報A1〜A4を一括して管理で
きることにより各カセツトオートチエンジヤ2及び3で
の記録情報A1〜A4の管理が不要となる。この結果各
カセツトオートチエンジヤ2及び3の操作者の負担を格
段に軽減できると共に、カセツトオートチエンジヤ2及
び3の運用上の使い勝手を格段に向上させることができ
る。
【0012】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0013】図1において、1は全体として本発明によ
るカセツトオートチエンジヤシステムを示し、複数のカ
セツトオートチエンジヤ2及び3がコンピユータネツト
ワークLINにより接続されている。またコンピユータ
ネツトワークLINには、データベースサーバ4を介し
てカセツトデータ格納部5が接続されている。
【0014】カセツトデータ格納部5には放送局内に存
在する全てのカセツトのカセツトデータが格納され、こ
れにより各カセツトオートチエンジヤ2及び3のコント
ローラ2A及び3Aは必要に応じてカセツトデータ格納
部5に格納されたカセツトデータを読み出すことができ
るようになされている。
【0015】この結果カセツトオートチエンジヤシステ
ム1においては、カセツトオートチエンジヤ2又は3に
カセツトが収納されているかいないかに拘わらず放送局
内に存在する全てのカセツトの情報を把握することがで
きると共に、一旦カセツトデータをカセツトデータ格納
部5に格納すれば、当該カセツトデータを全てのカセツ
トオートチエンジヤ2及び3で共有することができるよ
うになされている。
【0016】ここでカセツトデータ格納部5のカセツト
データはデータ編集端末6により入力される。このカセ
ツトデータは、図2に示すように、各カセツトを識別す
るためのカセツトナンバーA1、各カセツト内に記録さ
れている番組を識別するためのセグメントナンバーA
2、番組タイトルA3、各番組のテープ先頭からの位置
を表わすSOM(Start Of Message)
A4及び各番組の長さを表わす番組時間A5により構成
されている。
【0017】これによりカセツトオートチエンジヤシス
テム1においては、実際に放送番組を送出するカセツト
オートチエンジヤ2及び3とは別の場所で、カセツトオ
ートチエンジヤ2及び3の運行状態には拘わらずカセツ
トデータの登録、更新及び削除を行うことができるよう
になされている。
【0018】カセツトデータ格納部5に格納されたカセ
ツトデータは必要に応じて各カセツトオートチエンジヤ
2及び3のコントローラ2A及び3Aにより読み出さ
れ、操作者はコントローラ2A及び3A上でこのカセツ
トデータの更新や削除等を行うことにより所望の再生リ
ストを作成する。実際上カセツトデータの読出しは、各
カセツトオートチエンジヤ2及び3のコントローラ2A
及び3Aで、カセツトナンバーA1及びセグメントナン
バーA2を指定することにより行われる。
【0019】以上の構成において、カセツトオートチエ
ンジヤシステム1はデータ編集端末6を用いて入力され
たカセツトデータをカセツトデータ格納部5に格納す
る。次にカセツトオートチエンジヤ2又は3のコントロ
ーラ2A又は3Aから必要となるカセツトデータの要求
があると、カセツトデータ格納部5に格納されたカセツ
トデータがデータベースサーバ4を介してコントローラ
2A又は3Aに送出される。
【0020】カセツトオートチエンジヤ2又は3の操作
者は、受け取つたカセツトデータを表示画面2B又は3
B上に表示させながら再生リストを作成し、当該再生リ
ストに従つてカセツトオートチエンジヤ2又は3を稼働
させる。因に、再生リスト中に含まれるカセツトがカセ
ツトオートチエンジヤ2又は3に収納されていない場合
には、表示画面2B又は3B上に当該カセツトが無いこ
とを表わすエラー表示が表示される。
【0021】かくしてカセツトオートチエンジヤシステ
ム1においては、カセツトデータの入力及び保管を、カ
セツトオートチエンジヤ2及び3とは別の場所で一括し
て行うようにしたことにより、各カセツトオートチエン
ジヤ2及び3の操作者の負担を軽減することができると
共に、カセツトデータを複数のカセツトオートチエンジ
ヤ2及び3で汎用的に使用することができる。またカセ
ツトデータの一元的管理を行うことができ、かつ情報修
正も個々のカセツトオートチエンジヤ2及び3毎に行う
必要がなく、1回で済ませることができる。
【0022】以上の構成によれば、複数のカセツトオー
トチエンジヤ2及び3をコンピユータネツトワークLI
Nにより接続すると共に、当該コンピユータネツトワー
クLIN上のデータ格納部5にカセツトデータを一括し
て格納し、各カセツトオートチエンジヤ2及び3から必
要に応じてカセツトデータを読み出すようにしたことに
より、操作者の負担を格段に軽減し得ると共に、運用上
の使い勝手を格段に向上し得るカセツトオートチエンジ
ヤを実現することができる。
【0023】なお上述の実施例においては、データ編集
端末6を使用してカセツトデータ格納部5に格納するカ
セツトデータを入力するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、各カセツトオートチエンジ
ヤ2及び3のコントローラ2A及び3Aからカセツトデ
ータを入力するようにしてもよく、またカセツトオート
チエンジヤ2又は3によつてカセツトテープの先頭部分
を再生することにより得たカセツトデータをコンピユー
タネツトワークLINを介してカセツトデータ格納部5
に格納するようにしてもよい。
【0024】また上述の実施例においては、本発明を、
再生リストに基づいて順次収納棚に収納されたカセツト
を再生するカセツトオートチエンジヤに適用した場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば収納部
に収納された複数のデイスク状記録を、再生リストに基
づいて順次再生するようなカセツトオートチエンジヤに
も適用することができ、種々のカセツトオートチエンジ
ヤに広く適用することができる。
【0025】さらに上述の実施例においては、カセツト
データとして、カセツトナンバーA1、セグメントナン
バーA2、番組タイトルA3、SOM(Start O
fMessage)A4及び番組時間A5を、カセツト
データ格納部5に格納する場合について述べたが、カセ
ツトデータ格納部5に格納するカセツトデータはこれに
限らず、これに加えてカセツトタイトルや、さらにはカ
セツトを収納している場所等を格納するようにしてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定の収
納部に収納された複数の記録媒体を再生リストに基づい
て選択的に取り出した後再生するカセツトオートチエン
ジヤにおいて、単数又は複数の上記カセツトオートチエ
ンジヤが接続されたネツトワークと、ネツトワークに接
続され、再生リストを作成する際に用いる記録媒体の記
録内容を表わす記録情報を格納するデータベースとを設
けたことにより、各カセツトオートチエンジヤ毎に必要
に応じて随時記録情報を読み出すことができると共に、
カセツトオートチエンジヤと別の場所で記録情報を一括
して管理することができ、かくして操作者の負担を格段
に軽減し得ると共に、運用上の使い勝手を格段に向上し
得るカセツトオートチエンジヤを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカセツトオートチエンジヤの一実
施例の全体構成を示すブロツク図である。
【図2】カセツトオートチエンジヤのコントローラによ
るカセツトデータ格納部からのカセツトデータの取得イ
メージを表わす略線図である。
【符号の説明】 1……カセツトオートチエンジヤシステム、2、3……
カセツトオートチエンジヤ、4……データベースサー
バ、5……カセツトデータ格納部、6……データ編集端
末。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の収納部に収納された複数の記録媒体
    を再生リストに基づいて選択的に取り出した後再生する
    カートマシンにおいて、 単数又は複数の上記カートマシンが接続されたネツトワ
    ークと、 上記ネツトワークに接続され、上記再生リストを作成す
    る際に用いる上記記録媒体の記録内容を表わす記録情報
    を格納するデータベースとを具えたことを特徴とするカ
    ートマシン。
JP6073952A 1994-03-19 1994-03-19 カセツトオートチエンジヤ Pending JPH07262755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6073952A JPH07262755A (ja) 1994-03-19 1994-03-19 カセツトオートチエンジヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6073952A JPH07262755A (ja) 1994-03-19 1994-03-19 カセツトオートチエンジヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262755A true JPH07262755A (ja) 1995-10-13

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JP6073952A Pending JPH07262755A (ja) 1994-03-19 1994-03-19 カセツトオートチエンジヤ

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JP (1) JPH07262755A (ja)

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