JPH07262940A - 平板型画像表示装置 - Google Patents
平板型画像表示装置Info
- Publication number
- JPH07262940A JPH07262940A JP6048607A JP4860794A JPH07262940A JP H07262940 A JPH07262940 A JP H07262940A JP 6048607 A JP6048607 A JP 6048607A JP 4860794 A JP4860794 A JP 4860794A JP H07262940 A JPH07262940 A JP H07262940A
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- JP
- Japan
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- back electrode
- container
- display device
- image display
- flat panel
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- Pending
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は平板型画像表示装置における背面電
極に対する安定な電圧供給のための強固な外部引出端子
の接続を行うことを目的とする。 【構成】 背面電極1の端部に背面電極1を構成する導
電膜を除去した開口窓部23を設け、この開口窓部23
に背面電極引出端子22の端部を乗せた状態で、開口窓
部23を埋込むように導電性接着剤24を注入して固着
すると共に、当該引出端子の中間部を裏容器10に直
接、低融点接着ガラス25を用いて固着した。 【効果】 上記構成の発明により平板型画像表示装置の
背面電極に対し強固な外部引出端子の接続が得られ、そ
の結果均質且つ良質の電子ビームが放出され、高性能な
画像を映出する平板型画像表示装置が出来た。
極に対する安定な電圧供給のための強固な外部引出端子
の接続を行うことを目的とする。 【構成】 背面電極1の端部に背面電極1を構成する導
電膜を除去した開口窓部23を設け、この開口窓部23
に背面電極引出端子22の端部を乗せた状態で、開口窓
部23を埋込むように導電性接着剤24を注入して固着
すると共に、当該引出端子の中間部を裏容器10に直
接、低融点接着ガラス25を用いて固着した。 【効果】 上記構成の発明により平板型画像表示装置の
背面電極に対し強固な外部引出端子の接続が得られ、そ
の結果均質且つ良質の電子ビームが放出され、高性能な
画像を映出する平板型画像表示装置が出来た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビジョン受
像機及びコンピューターディスプレイ装置等に用いるこ
とができる平板型画像表示装置の特に電極引出端子の接
続に関するものである。
像機及びコンピューターディスプレイ装置等に用いるこ
とができる平板型画像表示装置の特に電極引出端子の接
続に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来カラーテレビジョン画像表示素子と
してブラウン管が主として用いられて来ているが、奥行
きが長く、薄型テレビジョン受像機をつくることは不可
能であったが、近年、ブラウン管の長所を活かしながら
薄型化を可能とした画像表示装置が特開平4−2815
3号公報等によって公開されている。
してブラウン管が主として用いられて来ているが、奥行
きが長く、薄型テレビジョン受像機をつくることは不可
能であったが、近年、ブラウン管の長所を活かしながら
薄型化を可能とした画像表示装置が特開平4−2815
3号公報等によって公開されている。
【0003】かかる平板型画像表示装置は、平箱型の真
空容器内に陰極から陽極に至る距離を極度に短くした電
極ユニットと、電子ビーム発生源となる線状の熱陰極
(以下線陰極という)を収納した構成で成されている。
この電極ユニットは前記線陰極から放出された電子ビー
ムを制御し、集束し、偏向するための小径の孔やスリッ
トが設けられ、該電子ビームは、前記各電極の孔やスリ
ット部と制御されながら通過し、前記陽極部に加速射突
し、該陽極部に塗布された蛍光体を発光させて画像表示
を行うものである。
空容器内に陰極から陽極に至る距離を極度に短くした電
極ユニットと、電子ビーム発生源となる線状の熱陰極
(以下線陰極という)を収納した構成で成されている。
この電極ユニットは前記線陰極から放出された電子ビー
ムを制御し、集束し、偏向するための小径の孔やスリッ
トが設けられ、該電子ビームは、前記各電極の孔やスリ
ット部と制御されながら通過し、前記陽極部に加速射突
し、該陽極部に塗布された蛍光体を発光させて画像表示
を行うものである。
【0004】図にもとづきその動作原理を説明する。図
3は上記平板型画像表示装置の内部構成を示す分解斜視
図である。図2において、1は背面電極、2は水平に架
張した線陰極(ここでは4本のみを例示している)、3
は電子ビーム引出電極であり、4〜8は信号制御、集
束、偏向等働きをする電極群である。これら板状の面電
極3〜8を絶縁体を介して重ね合わせて、前記電極ユニ
ット11が構成される。12は電子ビーム引出電極にお
ける電子ビーム引出孔で、13は線陰極2から放出され
た電子ビームであって、該電子ビームは電子ビーム引出
電極の孔12により、見掛け上1本の電子ビームに導き
出され4〜8の各電極により、制御され集束され、偏向
されながら陽極スクリーン部の小区画14を走査する。
9は前記平箱型の表容器である。該表容器9の内側スク
リーン部15にはR、G、B蛍光体が印刷・塗布されて
おり、且つメタルバック層を形成して高電圧が印加され
ており、電子ビームは高エネルギーに加速されてメタル
バック層に射突蛍光体を励起発光させる。電子ビーム1
3は前記スクリーン部の小区画14に画像の部分を発光
映出させ、同様に他の電子ビームは、他の小区画16
等、全小区画を発光映出させてスクリーン全面に所望の
画像を映出するものである。10は裏容器であり、表容
器9と合体封着された後、内部を真空にして平板型画像
表示装置を構成する。
3は上記平板型画像表示装置の内部構成を示す分解斜視
図である。図2において、1は背面電極、2は水平に架
張した線陰極(ここでは4本のみを例示している)、3
は電子ビーム引出電極であり、4〜8は信号制御、集
束、偏向等働きをする電極群である。これら板状の面電
極3〜8を絶縁体を介して重ね合わせて、前記電極ユニ
ット11が構成される。12は電子ビーム引出電極にお
ける電子ビーム引出孔で、13は線陰極2から放出され
た電子ビームであって、該電子ビームは電子ビーム引出
電極の孔12により、見掛け上1本の電子ビームに導き
出され4〜8の各電極により、制御され集束され、偏向
されながら陽極スクリーン部の小区画14を走査する。
9は前記平箱型の表容器である。該表容器9の内側スク
リーン部15にはR、G、B蛍光体が印刷・塗布されて
おり、且つメタルバック層を形成して高電圧が印加され
ており、電子ビームは高エネルギーに加速されてメタル
バック層に射突蛍光体を励起発光させる。電子ビーム1
3は前記スクリーン部の小区画14に画像の部分を発光
映出させ、同様に他の電子ビームは、他の小区画16
等、全小区画を発光映出させてスクリーン全面に所望の
画像を映出するものである。10は裏容器であり、表容
器9と合体封着された後、内部を真空にして平板型画像
表示装置を構成する。
【0005】図4は封着された平板型画像表示装置の外
観斜視図である。9は表容器、10は裏容器、これをフ
リットガラスで焼成封着する。17は容器内を真空に引
く為の排気管、18は陽極の高圧端子、19は電極ユニ
ットを構成する各種電極のコントロール用外部取り出し
端子群である。これらの端子群に外付で駆動回路や信号
処理回路等を接続して平板型画像表示装置がテレビジョ
ン受像機或いはディスプレイ装置としてその機能を発揮
する。
観斜視図である。9は表容器、10は裏容器、これをフ
リットガラスで焼成封着する。17は容器内を真空に引
く為の排気管、18は陽極の高圧端子、19は電極ユニ
ットを構成する各種電極のコントロール用外部取り出し
端子群である。これらの端子群に外付で駆動回路や信号
処理回路等を接続して平板型画像表示装置がテレビジョ
ン受像機或いはディスプレイ装置としてその機能を発揮
する。
【0006】図5は前記図4の表容器の1部を切り取っ
て内部組立状態を露出させた平板型画像表示装置の外観
斜視図である。
て内部組立状態を露出させた平板型画像表示装置の外観
斜視図である。
【0007】電極ユニット11は固定ネジ20と裏容器
10の所定個所に設けられた前記固定ネジ20の締付用
ネジ座によって裏容器に固着される。
10の所定個所に設けられた前記固定ネジ20の締付用
ネジ座によって裏容器に固着される。
【0008】1は裏容器10の内面所定範囲に塗布した
導電膜で背面電極を構成し、22は該背面電極の引出端
子で21において導電性接着剤により背面電極に固着さ
れている。
導電膜で背面電極を構成し、22は該背面電極の引出端
子で21において導電性接着剤により背面電極に固着さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述のように図3にお
いて裏容器10の内面に塗着した導電板が背面電極1を
構成し、該背面電極1は線陰極2から放出されるシート
状電子ビームを前方のスクリーン側へ向かわせる働きを
する。この為背面電極には負電圧を印加する。図4、図
5、図6に示した背面電極引出端子22から前記負電圧
を印加するので、この背面電極引出端子22と背面電極
1とは確実な電気的接続を要する。背面電極1は裏容器
10(実施例ではガラス板)の内部表面に塗着した薄い
膜状の導電体板(グラファイト等で成る)であり、これ
に金属性背面電極引出端子を導電性接着剤で固着する。
しかし前記導電体板上からではその接着性は弱く、且つ
裏容器準備工程における電極ユニット取付座の固着工程
や表容器9と裏容器10との合体封着工程及び合体封着
後の内部真空化工程等でいずれも300〜500℃とい
う高温プロセスを繰返すため、これらの工程を経ること
により接着力は弱化する。前記背面電極引出端子と背面
電極との固着は、銀ペーストにより接着しているのであ
るが、剥離、導通不良を起こしやすかった。この為、本
平板型画像表示装置の最も基本となる均質で良好な電子
ビームの放出に悪影響を与えることが大きな課題であっ
た。
いて裏容器10の内面に塗着した導電板が背面電極1を
構成し、該背面電極1は線陰極2から放出されるシート
状電子ビームを前方のスクリーン側へ向かわせる働きを
する。この為背面電極には負電圧を印加する。図4、図
5、図6に示した背面電極引出端子22から前記負電圧
を印加するので、この背面電極引出端子22と背面電極
1とは確実な電気的接続を要する。背面電極1は裏容器
10(実施例ではガラス板)の内部表面に塗着した薄い
膜状の導電体板(グラファイト等で成る)であり、これ
に金属性背面電極引出端子を導電性接着剤で固着する。
しかし前記導電体板上からではその接着性は弱く、且つ
裏容器準備工程における電極ユニット取付座の固着工程
や表容器9と裏容器10との合体封着工程及び合体封着
後の内部真空化工程等でいずれも300〜500℃とい
う高温プロセスを繰返すため、これらの工程を経ること
により接着力は弱化する。前記背面電極引出端子と背面
電極との固着は、銀ペーストにより接着しているのであ
るが、剥離、導通不良を起こしやすかった。この為、本
平板型画像表示装置の最も基本となる均質で良好な電子
ビームの放出に悪影響を与えることが大きな課題であっ
た。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のため、図
1、図2に示すように背面電極引出端子22の先端部
を、背面電極1の面上に適宜の長さを重ね合わせると共
に、該背面電極引出端子22の重ね部の先端部分の下部
に相当する背面電極1の導電性塗膜の一部を開口窓状に
導電性塗膜のない部分を設け、この開口窓部23の上に
前記背面電極引出端子22の端部を乗せるように置いた
後、該開口窓部23と背面電極引出端子端部を埋め込む
ように導電性接着剤24を注入して固着させると共に、
該背面電極引出端子22と背面電極膜との重ならない部
分で且つ表容器9と裏容器10との合体部の手前におい
て、前記背面電極引出端子22を裏容器10の面に押さ
えつけるように低融点接着ガラス25を適宜の面積をつ
けた上で加熱接着する。
1、図2に示すように背面電極引出端子22の先端部
を、背面電極1の面上に適宜の長さを重ね合わせると共
に、該背面電極引出端子22の重ね部の先端部分の下部
に相当する背面電極1の導電性塗膜の一部を開口窓状に
導電性塗膜のない部分を設け、この開口窓部23の上に
前記背面電極引出端子22の端部を乗せるように置いた
後、該開口窓部23と背面電極引出端子端部を埋め込む
ように導電性接着剤24を注入して固着させると共に、
該背面電極引出端子22と背面電極膜との重ならない部
分で且つ表容器9と裏容器10との合体部の手前におい
て、前記背面電極引出端子22を裏容器10の面に押さ
えつけるように低融点接着ガラス25を適宜の面積をつ
けた上で加熱接着する。
【0011】尚、背面電極引出端子22の外方向端部に
連なる中間部分は、表容器9と裏容器10が低融点接着
ガラスにより合体固着する際に、図1に示す通り表容器
9と裏容器10との接合部に挟むように一体化され、背
面電極引出端子22は図4−20の如く引出されて、前
記背面電極への電圧印加用端子となる。
連なる中間部分は、表容器9と裏容器10が低融点接着
ガラスにより合体固着する際に、図1に示す通り表容器
9と裏容器10との接合部に挟むように一体化され、背
面電極引出端子22は図4−20の如く引出されて、前
記背面電極への電圧印加用端子となる。
【0012】
【作用】前記課題解決手段を講ずることにより、裏容器
10の内面に形成する背面電極1と別体の背面電極引出
端子22とは電気的に良好且つ強固な接続が得られるこ
ととなった。
10の内面に形成する背面電極1と別体の背面電極引出
端子22とは電気的に良好且つ強固な接続が得られるこ
ととなった。
【0013】即ち、背面電極1の一部に背面電極を構成
する導電膜に開口窓部23を設け、該開口窓部を覆うよ
うに導電性接着剤24を注入盛付する。該開口窓部23
に導電接着剤24が埋め込まれて背面電極引出端子22
の端部が固着されるため、導電性接着剤24が該開口窓
部の底面に露出した裏容器に固着すると共に、背面電極
1とも固着するので、当該開口窓部23の導電性接着剤
24がアンカー作用と成すと共に、背面電極1の終端部
をすぎた表容器9の内面上に、直接接触する背面電極引
出端子22の中間部で、低融点接着ガラスにより表容器
9に強固に固着して、これが第2のアンカー作用をもた
せることになり、裏容器10の各種準備加工工程におい
ても、また表容器と裏容器合体完成までの高熱プロセス
に対しても剥離・導通不良等の発生が防止できたもので
ある。
する導電膜に開口窓部23を設け、該開口窓部を覆うよ
うに導電性接着剤24を注入盛付する。該開口窓部23
に導電接着剤24が埋め込まれて背面電極引出端子22
の端部が固着されるため、導電性接着剤24が該開口窓
部の底面に露出した裏容器に固着すると共に、背面電極
1とも固着するので、当該開口窓部23の導電性接着剤
24がアンカー作用と成すと共に、背面電極1の終端部
をすぎた表容器9の内面上に、直接接触する背面電極引
出端子22の中間部で、低融点接着ガラスにより表容器
9に強固に固着して、これが第2のアンカー作用をもた
せることになり、裏容器10の各種準備加工工程におい
ても、また表容器と裏容器合体完成までの高熱プロセス
に対しても剥離・導通不良等の発生が防止できたもので
ある。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図にもとづいて説明する。
【0015】図2は、平板型画像表示装置の内部分解斜
視図である。裏容器10の内面に塗着した導電性塗膜を
背面電極として、これに負電圧を印加する為の背面電極
外部引出端子を接続するにつき、これを強固に接続する
ため背面電極1の外部引出端子22の接続部に開口窓部
23を設け、この開口窓部で導電性接着剤(実施例とし
て銀ペーストを用いた)を開口窓部23と背面電極引出
端子の端部を一緒に埋込み覆うように注入盛付固着する
と共に、外側に延びる背面電極引出端子の中間部の裏容
器10の内部上の適宜の位置で、低融点接着ガラス25
により更に強固に背面電極引出端子を固着した。
視図である。裏容器10の内面に塗着した導電性塗膜を
背面電極として、これに負電圧を印加する為の背面電極
外部引出端子を接続するにつき、これを強固に接続する
ため背面電極1の外部引出端子22の接続部に開口窓部
23を設け、この開口窓部で導電性接着剤(実施例とし
て銀ペーストを用いた)を開口窓部23と背面電極引出
端子の端部を一緒に埋込み覆うように注入盛付固着する
と共に、外側に延びる背面電極引出端子の中間部の裏容
器10の内部上の適宜の位置で、低融点接着ガラス25
により更に強固に背面電極引出端子を固着した。
【0016】尚、上記実施手段における背面電極引出端
子の材質は耐熱且つ熱歪の少ない材質(本実施例では4
2−6合金を用いた)を用いると共に、その外観形状は
薄板細幅のストレートのものでもよいが、当該端子の引
出位置等も考慮して図2の22に示すようなくの字状等
適宜な形にすることが可能である。また中間接着位置を
丁度該引出端子のくの字状曲がり部に位置させれば、外
部応力に対しても効果的である。
子の材質は耐熱且つ熱歪の少ない材質(本実施例では4
2−6合金を用いた)を用いると共に、その外観形状は
薄板細幅のストレートのものでもよいが、当該端子の引
出位置等も考慮して図2の22に示すようなくの字状等
適宜な形にすることが可能である。また中間接着位置を
丁度該引出端子のくの字状曲がり部に位置させれば、外
部応力に対しても効果的である。
【0017】図1は上記図2の背面電極引出端子の背面
電極との接続及び引出部を側面から見た断面拡大図であ
る。
電極との接続及び引出部を側面から見た断面拡大図であ
る。
【0018】裏容器10の内面に塗着した導電性材料で
構成する背面電極1とこの背面電極に電位を印加するた
め、一端が外部に引出され、他端を背面電極に接続した
背面電極引出端子の側面断部である。
構成する背面電極1とこの背面電極に電位を印加するた
め、一端が外部に引出され、他端を背面電極に接続した
背面電極引出端子の側面断部である。
【0019】背面電極1の端の部分に開口窓23を設
け、該開口窓の上部に重ねるように背面電極引出端子2
2の一方の端部が来るように上乗せした後、導電性接着
剤24を該引出端子の端部と開口窓23を覆い包むよう
に注入固着し、更に背面電極引出端子の外方向に向かう
中間点25で低融点接着ガラスにより裏容器10に固着
する。その後の内部電極ユニットの組立工程等を経て、
表容器9と裏容器10は低融点接着ガラス26により熱
炉中で合体印加される。背面電極引出端子22は上記表
裏容器合体接続面を挿通して挟着される。
け、該開口窓の上部に重ねるように背面電極引出端子2
2の一方の端部が来るように上乗せした後、導電性接着
剤24を該引出端子の端部と開口窓23を覆い包むよう
に注入固着し、更に背面電極引出端子の外方向に向かう
中間点25で低融点接着ガラスにより裏容器10に固着
する。その後の内部電極ユニットの組立工程等を経て、
表容器9と裏容器10は低融点接着ガラス26により熱
炉中で合体印加される。背面電極引出端子22は上記表
裏容器合体接続面を挿通して挟着される。
【0020】図4は上記表容器と裏容器が合体封着され
た平板型画像表示装置の外観斜視図で、上記本発明によ
る背面電極引出端子22の引出と共に内挿したその他各
種電極の各端子群19の引出状態を示している。
た平板型画像表示装置の外観斜視図で、上記本発明によ
る背面電極引出端子22の引出と共に内挿したその他各
種電極の各端子群19の引出状態を示している。
【0021】図5は上記図4の部分断面斜視図であり、
引出端子と内部電極との接続関係を示している。
引出端子と内部電極との接続関係を示している。
【0022】
【発明の効果】従来の背面電極を構成するグラファイト
等の導電膜上への接着剤の場合は、裏容器10と導電性
接着剤24の接着力よりも裏容器10と導電膜(背面電
極)との接着性の方が弱いため、背面電極1に開口窓部
を設け、この窓部底面において裏容器10と直接接着す
るように導電性接着剤24を注入固着したことにより、
アンカー作用としての効果を有することを確認し、且つ
背面電極引出端子の中間点25で低融点接着ガラスによ
り裏容器10へ直接背面電極引出端子22を固着したの
で、これが第2のアンカー作用となって安定且つ強固な
背面電極の端子引出しが出来て、その結果接続不良が減
少し、安定且つ良質の負電圧を背面電極に制御・供給す
ることが出来て、平板型画像表示装置の生命である均質
で良質な電子ビームの放出に寄与することが出来たもの
である。
等の導電膜上への接着剤の場合は、裏容器10と導電性
接着剤24の接着力よりも裏容器10と導電膜(背面電
極)との接着性の方が弱いため、背面電極1に開口窓部
を設け、この窓部底面において裏容器10と直接接着す
るように導電性接着剤24を注入固着したことにより、
アンカー作用としての効果を有することを確認し、且つ
背面電極引出端子の中間点25で低融点接着ガラスによ
り裏容器10へ直接背面電極引出端子22を固着したの
で、これが第2のアンカー作用となって安定且つ強固な
背面電極の端子引出しが出来て、その結果接続不良が減
少し、安定且つ良質の負電圧を背面電極に制御・供給す
ることが出来て、平板型画像表示装置の生命である均質
で良質な電子ビームの放出に寄与することが出来たもの
である。
【図1】本発明の背面電極引出端子と背面電極との接続
及び引出部を示す側面拡大断面図
及び引出部を示す側面拡大断面図
【図2】本発明の一実施例を示す平板型画像表示装置の
内部分解斜視図
内部分解斜視図
【図3】従来の平板型画像表示装置の内部分解斜視図
【図4】外部引出端子の引出状態の一例を示す平板型画
像表示装置の斜視図
像表示装置の斜視図
【図5】同表示装置の表容器部分断面斜視図
【図6】従来の背面電極と背面電極引出端子の接続を示
す側面拡大断面図
す側面拡大断面図
1 背面電極 9 表容器 10 裏容器 21 従来の背面電極と背面電極引出端子の接続部にお
ける導電性接着剤による固着部 22 背面電極引出端子 23 背面電極の開口窓部 24 背面電極と背面電極引出端子の接続部における導
電性接着剤による固着部 25 背面電極引出端子の中間点における低融点接着ガ
ラスによる固着部
ける導電性接着剤による固着部 22 背面電極引出端子 23 背面電極の開口窓部 24 背面電極と背面電極引出端子の接続部における導
電性接着剤による固着部 25 背面電極引出端子の中間点における低融点接着ガ
ラスによる固着部
Claims (2)
- 【請求項1】 内面に蛍光体を塗布した表容器と、前記
表容器と対向し導電材を塗布した背面電極を備えた裏容
器と、該裏容器と表容器によって挟まれた空間に、複数
本の線陰極と複数枚の導電板からなる電極ユニットを配
設した平板型画像表示装置において、前記背面電極に電
圧を印加するための背面電極引出端子を設け、前記背面
電極引出端子の端部と接触する前記背面電極の一部に開
口窓部を設け、前記開口窓部を埋込むように導電性接着
剤を塗布して前記背面電極引出端子と前記背面電極を固
着したことを特徴とする平板型画像表示装置。 - 【請求項2】 背面電極引出端子のほぼ中間部で、且つ
背面電極の導電パターン外で、裏容器基板と背面電極引
出端子を低融点接着ガラスにより固着したことを特徴と
する請求項1記載の平板型画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6048607A JPH07262940A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 平板型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6048607A JPH07262940A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 平板型画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262940A true JPH07262940A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12808105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6048607A Pending JPH07262940A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 平板型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262940A (ja) |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP6048607A patent/JPH07262940A/ja active Pending
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