JPH0726320U - 梱包装置 - Google Patents
梱包装置Info
- Publication number
- JPH0726320U JPH0726320U JP5673893U JP5673893U JPH0726320U JP H0726320 U JPH0726320 U JP H0726320U JP 5673893 U JP5673893 U JP 5673893U JP 5673893 U JP5673893 U JP 5673893U JP H0726320 U JPH0726320 U JP H0726320U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- individual
- master
- handle
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個装カートンを複数個収納したマスターカー
トンより、個装カートンの取り出しを容易に行えるマス
ターカートンの構造。 【構成】 両側に把手7を設けた個装カートン6を複数
個縦積みに収納したマスターカートン1の両側には、個
装カートン6の把手7に対応する位置に方形状のミシン
目が設けてあり、輸送完了後、マスターカートンの前記
ミシン目に沿って長方形部分を引き剥がすと個装カート
ンの把手部7が外面に露出するとともに、フラップ2の
内側縁周部に腕が挿通できる孔8が形成され、それに両
腕を差し入れて、個装カートン6の取り出しを行う。
トンより、個装カートンの取り出しを容易に行えるマス
ターカートンの構造。 【構成】 両側に把手7を設けた個装カートン6を複数
個縦積みに収納したマスターカートン1の両側には、個
装カートン6の把手7に対応する位置に方形状のミシン
目が設けてあり、輸送完了後、マスターカートンの前記
ミシン目に沿って長方形部分を引き剥がすと個装カート
ンの把手部7が外面に露出するとともに、フラップ2の
内側縁周部に腕が挿通できる孔8が形成され、それに両
腕を差し入れて、個装カートン6の取り出しを行う。
Description
【0001】
本考案は梱包装置に係わり、より詳細には一括梱包を行う梱包装置に関する。
【0002】
AV関連機器等のシステム商品の梱包は図5に示すように各々の製品を個装カ ートン8に梱包したのち、それらを一括してマスターカートン14に梱包する場 合がある。マスターカートン14に個装カートン8を縦積みで梱包した場合、上 面のフラップ15〜18を四方に開き、各々の個装カートン8を取り出そうとす ると、個装カートン8に設けられている把手9に腕及び手のはいるスペースがな く、マスターカートンの側面部を押し拡げながら、腕及び手を差し入れて個装カ ートンを取り出していた。この為、作業者の負担が重く、また作業のしずらさか ら、個装カートン表面に傷や汚れをつけてしまうという不具合を生じる場合があ った。
【0003】
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、マスターカートンの構成を改良 し、個装カートンを取り出す場合、その両側の把手が外面に露出するとともに、 個装カートンの両側に両腕がはいるスペースを確保し、個装カートンの取り出し 作業の容易な梱包装置を提供するものである。
【0004】
本考案は上述の課題を解決するため、上面に開閉するフラップを設け、前記個 装カートンの把手に対応する側面から前記フラップに連続する抜き出し部を両側 に設けたことを特徴としてなる。
【0005】
以上のように構成したので、本考案におけるマスターカートンの構造において は、マスターカートンから個装カートンを取り出す場合、個装カートンに設けら れている把手が外面に露出する一方、同把手に手を掛ける際の両腕がはいるスペ ースが確保され、梱包開作業時の個装カートンの取り出し作業の負担を軽減する ことができる。
【0006】
以下、図面に基いて本考案による実施例を詳細に説明する。符号は従来の技術 で説明したものと同一のものは同符号で説明する。図1は本考案による一実施例 を示すマスターカートンの斜視図である。マスターカートン1は段ボール等にて 方形状に構成され、上面のフラップ2〜3を四方に開いて収納されている個装カ ートン6を出し入れするようになっている。内部に収納される個装カートン6も 同様に段ボール等にて箱状に構成され、個装カートン6内にはAV機器等の製品 が発泡ポリスチレン及びポリエチレン袋等により梱包されている。同個装カート ン6の縦寸法及び横寸法は前記マスターカートン1の内径寸法と、ほぼ同一であ り高さ寸法のみ小さくマスターカートン1内に縦積み状態で複数個収納される。 個装カートン6の段ボール材の側面には手掛け用の長円形の孔よりなる把手7が 左右側面に設けられており、同個装カートン6をマスターカートン1より出し入 れする際は、左右の把手7に両手を引掛けて行う。前記マスターカートン1の内 部に収納される前記個装カートンの把手7に対応する側面から前記フラップに連 続して左右対称にミシン目による抜き出し部が設けられており、又その上端部に は切り欠孔5が設けられている。
【0007】 同マスターカートン1より前記個装カートンの取り出しを行う場合、先ず前記 マスターカートン1に設けられている両側のミシン目4をその上端の切り欠5に 手指を掛けてミシン目に沿って引き剥がす。引き剥がしおわった状態が図2であ り、個装カートン8の側面部の一部と、同側面部に設けられている前記把手部7 が露出する。次に同マスターカートンのフラップ2〜3を四方に開くと図3の状 態となる。前記ミシン目4を引き剥がすことにより生じた孔の上端部分が前記フ ラップ2の内側に両腕を挿通できる孔8が両側に形成される。個装カートン6の 取り出しは前記孔8に左右の腕を入れ、個装カートンの側面の把手7に両手指を 引掛けて、上方に引き出す。
【0008】 他の実施例として図4に示すように前記マスターカートン9の両側面部に、内 部に収納される個装カートンの前記把手部位置に対応して人の手指幅の縦長状の 切り欠よりなる抜き出し部10を設けておく方法もある。これは個装カートンの 表面に傷、汚れ等がついても特別に支障を生じない場合に適用され、上述したよ うなミシン目の引き剥がし作業が不要となる。個装カートンを引き出す手順は上 述した方法と同様である。
【0009】
以上に説明したように、本考案によるマスターカートンの構造であるならば、 梱包開作業時における個装カートンの取り出し作業が容易に行えることにより、 作業者の負担を軽減するとともに、同作業時に発生しやすい個装カートン表面へ の傷、及び汚れ等への防止効果ともなる。
【図1】本考案による梱包材の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案による梱包材の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】本考案による梱包材の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本考案による梱包材の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】従来例による梱包材の一実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
1 マスターカートン 2 フラップ 3 フラップ 4 抜き出し部 5 切り欠孔 6 個装カートン 7 把手 8 腕挿通孔 9 マスターカートン 10 抜き出し部
Claims (3)
- 【請求項1】 製品を収納し、両側に手掛け用の把手を
設けた複数の個装カートンと、同個装カートンを収納す
る上面にフラップを有するマスターカートンからなる梱
包装置において、前記マスターカートンの前記個装カー
トンの把手に対応する側面から前記フラップに連続する
抜き出し部を設けたことを特徴とする梱包装置。 - 【請求項2】 前記抜き出し部をミシン目により構成し
たことを特徴とする請求項一記載の梱包装置。 - 【請求項3】 前記抜き出し部を切り欠により構成した
ことを特徴とする請求項1記載の梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673893U JPH0726320U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673893U JPH0726320U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726320U true JPH0726320U (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=13035873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5673893U Pending JPH0726320U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726320U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012210960A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kao Corp | ダンボール箱 |
| JP2021038021A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 一夫 有▲吉▼ | 飲用缶を取り出しやすくした長孔 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5673893U patent/JPH0726320U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012210960A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kao Corp | ダンボール箱 |
| JP2021038021A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 一夫 有▲吉▼ | 飲用缶を取り出しやすくした長孔 |
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