JPH0740428U - 梱包装置 - Google Patents
梱包装置Info
- Publication number
- JPH0740428U JPH0740428U JP6813593U JP6813593U JPH0740428U JP H0740428 U JPH0740428 U JP H0740428U JP 6813593 U JP6813593 U JP 6813593U JP 6813593 U JP6813593 U JP 6813593U JP H0740428 U JPH0740428 U JP H0740428U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carton
- individual
- master
- folds
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 個装カートンを複数個収納したマスタカート
ンから、個装カートンの取り出しを容易に行うマスタカ
ートンの構造。 【構成】 両側に把手19を設けた個装カートン18を複数
個縦積みにして収納したマスターカートン1の両側面1
0,12の両端に折り目C による伸縮部A,B,C,Dを
設ける。折り目による同伸縮部A,B,C,Dは、腕又
は手が容易に入る隙間をつくる寸法分だけ内側に折り込
んでおく。前記両側面10,12を外側に引き出すことで、
前記把手19との間に前記隙間を確保する。同隙間に腕又
は手を入れ前記把手19に両手指を引っ掛けて、前記個装
カートン18を上方に引き出す。これにより、同個装カー
トン18の取り出し作業が容易となり、同作業時に発生し
やすい同個装カートン18表面への傷及び汚れ等への防止
効果ともなる。
ンから、個装カートンの取り出しを容易に行うマスタカ
ートンの構造。 【構成】 両側に把手19を設けた個装カートン18を複数
個縦積みにして収納したマスターカートン1の両側面1
0,12の両端に折り目C による伸縮部A,B,C,Dを
設ける。折り目による同伸縮部A,B,C,Dは、腕又
は手が容易に入る隙間をつくる寸法分だけ内側に折り込
んでおく。前記両側面10,12を外側に引き出すことで、
前記把手19との間に前記隙間を確保する。同隙間に腕又
は手を入れ前記把手19に両手指を引っ掛けて、前記個装
カートン18を上方に引き出す。これにより、同個装カー
トン18の取り出し作業が容易となり、同作業時に発生し
やすい同個装カートン18表面への傷及び汚れ等への防止
効果ともなる。
Description
【0001】
本考案は梱包装置に係わり、より詳細には一括梱包を行う梱包装置に関する。
【0002】
AV関連機器等のシステム商品の梱包は、図6に示すように各々の製品を個装 カートン18に梱包したのち、それらを一括してマスタカートン1に梱包する場合 がある。図7はその際のマスタカートン1の展開図を示す。同展開図において、 折り目2,3,5,7によって左側面10,正面11,右側面12,背面13が形成され 、前記折り目a,bによってこれら各面の上下に各々底面フラップ16と上面フラ ップ17が形成されている。前記折り目2,3,5,7を順次折り曲げ、前記左側 面10に連なる接合部14を前記背面13に接合し、次に前記底面フラップ16を内側に 折り曲げることによって底部を形成し、上面フラップ17を内側に折り曲げること によって上面を形成している。
【0003】 以上の構成で、前記マスタカートン1に前記個装カートン18を縦積みで梱包し た場合、4枚の上面フラップ17を4箇所の折り目b を折り曲げて四方に開き、同 個装カートン18を取り出そうとすると、同個装カートン18に設けられている把手 19に腕及び手を入れる隙間がなく、同マスタカートン1の前記側面10,12を押し 拡げながら、腕及び手を差し入れて同個装カートン18を取り出していた。このた め、作業者の負担が重く、また作業のしずらさから、同個装カートン18の表面に 傷や汚れを付けてしまうという不具合を生じる場合があった。
【0004】
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもので、マスタカートンの構成を改 良し、同マスタカートンから個装カートンを取り出す場合、同個装カートンの両 側面部に腕及び手を入れ把手に手指を掛けるための隙間を確保して、同個装カー トンの取り出し作業の容易な梱包装置を提供するものである。
【0005】
本考案は上記課題を解決するため、製品を収納し、両側に手掛け用の把手を設 けた複数の個装カートンと、同個装カートンを収納するマスタカートンからなる 梱包装置において、前記マスタカートンの側面部に折り目による伸縮部を設け、 梱包時に同折り目を内側に折り込み、開梱時に引き出すことによって、同側面部 と前記個装カートンの把手との間に腕及び手が容易に入る隙間を確保するように したことを特徴とする。
【0006】
以上のように構成したので、本考案におけるマスタカートンの構造においては 、テープを外して上面フラップを四方に開き、両側面を外側に引き出すことによ って同側面と個装カートンに設けた把手との間に隙間をつくり、同隙間に腕及び 手を入れて同把手に手指を掛けて、同マスタカートンから個装カートンを取り出 す。
【0007】
以下、図面に基づいて本考案による一実施例を詳細に説明する。図1は梱包状 態を示すマスタカートン、図2は開梱状態を示すマスタカートン、図3はマスタ カートンの展開図を示す。同展開図において、折り目2〜9によって左側面10, 正面11,右側面12,背面13が形成され、前記折り目a,bによってこれら各面の 上下に各々底面フラップ16と上面フラップ17が形成されている。前記折り目2, 3,5,7を順次折り曲げ、前記左側面10に連なる接合部14を前記背面13に連な る接合部15に接合する。更に前記底面フラップ16を内側に折り曲げることによっ て底部を形成し、前記折り目3,4の中間に有する伸縮部の折り目C を内側に折 り込み、前記折り目5,6の中間に有する折り目C を内側に折り込み、前記折り 目7,8の中間に有する折り目C を内側に折り込み、前記折り目9,2の中間に 有する前記伸縮部の折り目C を内側に折り込んで、伸縮部A〜Dを形成する。こ れにより、前記マスタカートン1が図6に示すとおり前記個装カートン18を一括 して収納し、前記上面フラップ17を内側に折り曲げることによって上面を形成し 、図1に示すとおりテープ20によって梱包する。
【0008】 前記の構成で、前記マスタカートン1に前記個装カートン18を縦積みで梱包し た場合、前記テープ20を取り外し、図2で示すとおり4枚の上面フラップ17を4 か所の折り目b を折り曲げて四方に開き、収納されている前記個装カートン18を 出し入れするようになっている。内部に収納される同個装カートン18も同様に段 ボール等にて箱状に構成され、同個装カートン18にはAV機器等の製品が発泡ポ リスチレン及びポリエチレン袋等によって梱包されている。同個装カートン18の 縦寸法及び横寸法は前記マスタカートン1の内径寸法とほぼ同一であり、高さ寸 法のみ小さく同マスタカートン1内に縦積み状態で複数個収納される。前記個装 カートン18の段ボール材の側面には、手掛け用の長円形の孔によってなる把手19 が左右両面に設けられており、同個装カートン18を同マスタカートン1から出し 入れする際は、左右の同把手19に両手を引っ掛けて行う。同マスタカートン1に は前記伸縮部A,B,C,Dが設けられており、前記両側面10,12を矢印のとお り外側に引き出すことによって同記伸縮部A,B,C,Dが伸び、同個装カート ン18の前記把手19に対応して腕又は手が容易に入る隙間を確保する構造となって いる。前記個装カートン18の取り出しは、前記隙間を利用して左右の腕を入れ、 同把手19に両手指を引っ掛けて上方に引き出す。
【0009】 他の実施例として、上記構成に対し前記伸縮部A,B,C,Dのうち同伸縮部 A,Dのみを前記左側面10の両端部に設けた場合について、その開梱状態におけ るマスタカートン1を図4に示す。図5には同マスタカートン1の詳細を展開図 で示す。前記伸縮部B,Cは設けず、前記前面11の一端に折り目5を設け、前記 右側面12の一端に折り目7を設けた構成でなる。
【0010】 前記の構成で、前記マスタカートン1に前記個装カートン18を縦積みで梱包し た場合、前記テープ20を取り外し、図4で示すとおり4枚の上面フラップ17を4 か所の折り目b を折り曲げて四方に開き、収納されている前記個装カートン18を 出し入れするようになっている。内部に収納される同個装カートン18は、上記一 実施例のとおり段ボール等にて箱状に構成され、同一実施例のとおり前記マスタ カートン1内に縦積み状態で複数個収納される。前記個装カートン18の段ボール 材の側面には、上記一実施例のとおり前記把手19が左右両面に設けられており、 同個装カートン18を同マスタカートン1から出し入れする際は、左右の同把手19 に両手を引っ掛けて行う。前記左側面10を矢印のとおり外側に引き出すことによ って前記伸縮部A,Dが伸び、前記個装カートン18の前記把手19に対応して腕又 は手が容易に入る隙間を確保できる構造となる。前記左側面10を引き出した状態 が図4であり、これにより同左側面10と前記把手19との間に確保した前記隙間に 腕及び手を入れ、同把手19に手指を掛け引き出した同左側面10と同一方向に前記 個装カートン18をずらし、もって前記右側面12側にも腕及び手を入れ同把手19に 手指を掛けうる隙間を確保する。前記個装カートン18の取り出しは、確保した前 記隙間を利用して左右の腕を入れ、同個装カートン18の側面の同把手19に両手指 を引っ掛けて上方に引き出す。
【0011】
以上説明したように、本考案によるマスタカートンの構造であるならば、開梱 作業時における個装カートンの取り出し作業が容易に行えることにより、作業者 の負担を軽減すると共に、同作業時に発生しやすい個装カートン表面への傷及び 汚れ等への防止効果ともなる。
【図1】本考案による梱包装置の梱包時の斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案による梱包装置の開梱時の斜視図であ
る。
る。
【図3】本考案によるマスタカートンの展開図である。
【図4】本考案による梱包装置の他の実施例を示す開梱
時の斜視図である。
時の斜視図である。
【図5】本考案によるマスタカートンの他の実施例を示
す展開図である。
す展開図である。
【図6】従来の梱包装置の開梱時の斜視図である。
【図7】従来のマスタカートンの展開図である。
1 マスタカートン 2〜9 左側面,正面,右側面,背面の折り目 10 左側面 11 正面 12 右側面 13 背面 14,15 接合部 16 底面フラップ 17 上面フラップ a 底面フラップの折り目 b 上面フラップの折り目 c 伸縮部の折り目 A〜D 伸縮部 18 個装カートン 19 把手
Claims (1)
- 【請求項1】 製品を収納し、両側に手掛け用の把手を
設けた複数の個装カートンと、同個装カートンを収納す
るマスタカートンからなる梱包装置において、前記マス
タカートンの側面部に折り目による伸縮部を設け、梱包
時に同折り目を内側に折り込み、開梱時に引き出すこと
によって、同側面部と前記個装カートンの把手との間に
腕及び手が容易に入る隙間を確保するようにしたことを
特徴とする梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813593U JPH0740428U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813593U JPH0740428U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740428U true JPH0740428U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13365009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6813593U Pending JPH0740428U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740428U (ja) |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP6813593U patent/JPH0740428U/ja active Pending
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