JPH0726328Y2 - ズボン等のずれ落ち防止装着具 - Google Patents
ズボン等のずれ落ち防止装着具Info
- Publication number
- JPH0726328Y2 JPH0726328Y2 JP165790U JP165790U JPH0726328Y2 JP H0726328 Y2 JPH0726328 Y2 JP H0726328Y2 JP 165790 U JP165790 U JP 165790U JP 165790 U JP165790 U JP 165790U JP H0726328 Y2 JPH0726328 Y2 JP H0726328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- central
- pants
- rubber tape
- belt portion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、用便の際にズボン、パンツ等のずれ落ちるの
を防止したり、ズボン等の股部の汚れを未然に防止する
ズボン等のずれ落ち防止装着具に関するものである。
を防止したり、ズボン等の股部の汚れを未然に防止する
ズボン等のずれ落ち防止装着具に関するものである。
[従来の技術] 従来、洋式トイレ等において大便を足す場合、ズボン・
パンツ(以下、単にズボンという。)を下げ、便器に腰
掛けて行っている。
パンツ(以下、単にズボンという。)を下げ、便器に腰
掛けて行っている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来では、用便中にズボンがずれ落ちてしまったり
ズボンの股部が便器に触れたり或いは糞尿等の飛沫がズ
ボンの股部に付着するなどしてズボンの股部を汚してし
まうことになる。
ズボンの股部が便器に触れたり或いは糞尿等の飛沫がズ
ボンの股部に付着するなどしてズボンの股部を汚してし
まうことになる。
本考案は上記問題点を解決し、ズボンのずれ押えが有利
であり、ズボンの股部の汚れ付着を解消するズボン等の
ずれ落ち防止装着具を提供することにある。
であり、ズボンの股部の汚れ付着を解消するズボン等の
ずれ落ち防止装着具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記問題点を解決するために次のように構成し
た。
た。
本考案は、所要長さの合成樹脂製またはその他の材料に
よって中央帯部、左側帯部、右側帯部を形成し、中央帯
部の上側辺及び左側帯部、右側帯部の各端部の上側辺に
それぞれ、引掛部を設け、前記中央帯部と左側帯部と右
側帯部とを二本のピン軸で連設して一体の帯状主体とな
るように形成すると共に前記二本のピン軸を介して前記
中央帯部と左側帯部と右側帯部とを三つ重ねに折込可能
とする前記帯状主体と、前記中央帯部の中間に取付けら
れていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープと、前
記左側帯部の中間に取付けられていて、先端に引掛爪を
設けてなるゴムテープと、前記右側帯部の中間に取付け
られていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープとか
らなることを特徴とするズボン等のずれ落ち防止装着具
とした。
よって中央帯部、左側帯部、右側帯部を形成し、中央帯
部の上側辺及び左側帯部、右側帯部の各端部の上側辺に
それぞれ、引掛部を設け、前記中央帯部と左側帯部と右
側帯部とを二本のピン軸で連設して一体の帯状主体とな
るように形成すると共に前記二本のピン軸を介して前記
中央帯部と左側帯部と右側帯部とを三つ重ねに折込可能
とする前記帯状主体と、前記中央帯部の中間に取付けら
れていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープと、前
記左側帯部の中間に取付けられていて、先端に引掛爪を
設けてなるゴムテープと、前記右側帯部の中間に取付け
られていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープとか
らなることを特徴とするズボン等のずれ落ち防止装着具
とした。
[作用] 本考案は上記構成により次のように作用する。用便に際
して、使用者は用便ができる程度にズボンを下げて便座
に腰掛ける。そして、使用者の着用しているズボンの両
大腿部の上面に上記構成の帯状主体を載せる。次に該帯
状主体の左側帯部より下方へ延出しているゴムテープを
左大腿部の内側より外側へ回らし、該ゴムテープの先端
に設けた引掛爪を左側帯部の端部上側辺に設けた引掛部
に引掛けるようにして装着する。
して、使用者は用便ができる程度にズボンを下げて便座
に腰掛ける。そして、使用者の着用しているズボンの両
大腿部の上面に上記構成の帯状主体を載せる。次に該帯
状主体の左側帯部より下方へ延出しているゴムテープを
左大腿部の内側より外側へ回らし、該ゴムテープの先端
に設けた引掛爪を左側帯部の端部上側辺に設けた引掛部
に引掛けるようにして装着する。
したがって左足のズボンは、左側帯部より延出している
ゴムテープの巻装によって、きつく締め付けられること
になる。また、上記装着側の場合と同様、帯状主体の右
側帯部より下方へ延出しているゴムテープを右大腿部の
内側より外側へ回らし、該ゴムテープの先端に設けた引
掛爪を右側帯部の端部上側辺に設けた引掛部に引掛ける
ようにして装着する。
ゴムテープの巻装によって、きつく締め付けられること
になる。また、上記装着側の場合と同様、帯状主体の右
側帯部より下方へ延出しているゴムテープを右大腿部の
内側より外側へ回らし、該ゴムテープの先端に設けた引
掛爪を右側帯部の端部上側辺に設けた引掛部に引掛ける
ようにして装着する。
したがって、右足のズボンは右側帯部より延出している
ゴムテープの巻装によって、きつく締め付けられること
になる。このため、両足に着用したズボンのずれ押えが
可能となり、ズボンのずれ落ちを防止できる。
ゴムテープの巻装によって、きつく締め付けられること
になる。このため、両足に着用したズボンのずれ押えが
可能となり、ズボンのずれ落ちを防止できる。
さらに帯状主体の中央帯部より下方へ延出しているゴム
テープを、ズボンの股部の前後方向へ回らし、該ゴムテ
ープの先端に設けた引掛爪を中央帯部の上側辺に設けた
引掛部へ引掛けるようにする。このため、ズボンの股部
は中央帯部のゴムテープによって束ねられることにな
り、徒らに、ズボンの股部は拡開されることがなく、し
かも用便を足すに充分な空間が形成されることになる。
テープを、ズボンの股部の前後方向へ回らし、該ゴムテ
ープの先端に設けた引掛爪を中央帯部の上側辺に設けた
引掛部へ引掛けるようにする。このため、ズボンの股部
は中央帯部のゴムテープによって束ねられることにな
り、徒らに、ズボンの股部は拡開されることがなく、し
かも用便を足すに充分な空間が形成されることになる。
なお、未使用の場合は、本考案の装着具は第3図に示す
ように三枚重ねの折込構造となる。
ように三枚重ねの折込構造となる。
[実施例] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図面の第1
図は本考案の実施例を説明するズボン装着具の正面図、
第2図(イ)(ロ)は本考案の実施例に係わるズボン装
着具の使用状態を示す斜視図、第3図は本考案に係わる
ズボン装着具の未使用状態を示す概略斜視図である。
図は本考案の実施例を説明するズボン装着具の正面図、
第2図(イ)(ロ)は本考案の実施例に係わるズボン装
着具の使用状態を示す斜視図、第3図は本考案に係わる
ズボン装着具の未使用状態を示す概略斜視図である。
図面の第1図に示すように本考案は、所要長さの合成樹
脂製またはその他の材料によって中央帯部1、左側帯部
2、右側帯部3を形成し、中央帯部1の上側辺1a及び左
側帯部2、右側帯部3の各端部上側辺2a,3aにそれぞ
れ、引掛部4を設け、前記中央帯部1と左側帯部2と右
側帯部3とを二本のピン軸5,5で連設して一体の帯状主
体6となるように形成すると共に前記二本のピン軸5,5
を介して前記中央帯部1と左側帯部2と右側帯部3とを
三つ重ねに折込7を形成することを可能にする前記帯状
主体6と、前記中央帯部1の中間に取付けられていて、
先端に引掛爪8を設けてなるゴムテープ9と、前記左側
帯部2の中間に取付けられていて、先端に引掛爪10を設
けてなるゴムテープ11と、前記右側帯部3の中間に取付
けられていて、先端に引掛爪12を設けてなるゴムテープ
13とからなる。
脂製またはその他の材料によって中央帯部1、左側帯部
2、右側帯部3を形成し、中央帯部1の上側辺1a及び左
側帯部2、右側帯部3の各端部上側辺2a,3aにそれぞ
れ、引掛部4を設け、前記中央帯部1と左側帯部2と右
側帯部3とを二本のピン軸5,5で連設して一体の帯状主
体6となるように形成すると共に前記二本のピン軸5,5
を介して前記中央帯部1と左側帯部2と右側帯部3とを
三つ重ねに折込7を形成することを可能にする前記帯状
主体6と、前記中央帯部1の中間に取付けられていて、
先端に引掛爪8を設けてなるゴムテープ9と、前記左側
帯部2の中間に取付けられていて、先端に引掛爪10を設
けてなるゴムテープ11と、前記右側帯部3の中間に取付
けられていて、先端に引掛爪12を設けてなるゴムテープ
13とからなる。
本考案においてゴムテープとは、一般に平打ちしたゴム
紐等を意味する。
紐等を意味する。
なお、第2図(イ)(ロ)の使用状態を示す斜視図にお
いて、符号13はズボンの両大腿部の上面をあらわし、14
は大腿部の内側、15は大腿部の外側、16はズボンの股部
分をあらわしている。
いて、符号13はズボンの両大腿部の上面をあらわし、14
は大腿部の内側、15は大腿部の外側、16はズボンの股部
分をあらわしている。
[考案の効果] 本考案は上記構成により、次のような効果がある。
従来、用便時においてみられるズボン、パンツ等のずれ
落ちがなくなり、ズボン等の股部の汚れもなくなり衛生
的である。そして用便時において両手を使えるから読書
等ができる。しかも簡単構造にして使用上、装着性がよ
く、さらに三つ折に折込構造とした場合、携行等に至便
であり、廉価に製作、大量供給できる消耗品として有利
である。
落ちがなくなり、ズボン等の股部の汚れもなくなり衛生
的である。そして用便時において両手を使えるから読書
等ができる。しかも簡単構造にして使用上、装着性がよ
く、さらに三つ折に折込構造とした場合、携行等に至便
であり、廉価に製作、大量供給できる消耗品として有利
である。
図面の第1図は本考案の実施例を説明する正面図、第2
図(イ)(ロ)は本考案の使用状態を示す斜視図、第3
図は本考案の折込状態を示す斜視図である。 1……中央帯部 2……左側帯部 3……右側帯部 4……引掛部 5……ピン軸 6……帯状主体 8……引掛爪 9……ゴムテープ 10……引掛爪 11……ゴムテープ 12……引掛爪
図(イ)(ロ)は本考案の使用状態を示す斜視図、第3
図は本考案の折込状態を示す斜視図である。 1……中央帯部 2……左側帯部 3……右側帯部 4……引掛部 5……ピン軸 6……帯状主体 8……引掛爪 9……ゴムテープ 10……引掛爪 11……ゴムテープ 12……引掛爪
Claims (1)
- 【請求項1】所要長さの合成樹脂製またはその他の材料
によって中央帯部、左側帯部、右側帯部を形成し、中央
帯部の上側辺及び左側帯部、右側帯部の各端部の上側辺
にそれぞれ、引掛部を設け、前記中央帯部と左側帯部と
右側帯部とを二本のピン軸で連設して一体の帯状主体と
なるように形成すると共に前記二本のピン軸を介して前
記中央帯部と左側帯部と右側帯部とを三つ重ねに折込可
能とする前記帯状主体と、前記中央帯部の中間に取付け
られていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープと、
前記左側帯部の中間に取付けられていて、先端に引掛爪
を設けてなるゴムテープと、前記右側帯部の中間に取付
けられていて、先端に引掛爪を設けてなるゴムテープと
からなることを特徴とするズボン等のずれ落ち防止装着
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP165790U JPH0726328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ズボン等のずれ落ち防止装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP165790U JPH0726328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ズボン等のずれ落ち防止装着具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396317U JPH0396317U (ja) | 1991-10-02 |
| JPH0726328Y2 true JPH0726328Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31505552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP165790U Expired - Lifetime JPH0726328Y2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | ズボン等のずれ落ち防止装着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726328Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102104940B1 (ko) * | 2013-05-13 | 2020-04-27 | 주식회사 청완 | 리모델링 공동주택의 욕실 층상배관 시공방법 |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP165790U patent/JPH0726328Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0396317U (ja) | 1991-10-02 |
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