JPH07263572A - 半導体メモリ装置の製造方法及び半導体メモリ装置並びにそれを用いた応用システム - Google Patents

半導体メモリ装置の製造方法及び半導体メモリ装置並びにそれを用いた応用システム

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JPH07263572A
JPH07263572A JP6051535A JP5153594A JPH07263572A JP H07263572 A JPH07263572 A JP H07263572A JP 6051535 A JP6051535 A JP 6051535A JP 5153594 A JP5153594 A JP 5153594A JP H07263572 A JPH07263572 A JP H07263572A
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semiconductor memory
memory device
capacitor
electrode
insulating film
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Yoshio Abe
良夫 阿部
Takuya Fukuda
琢也 福田
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、半導体メモリ装置のコンデンサを微
細化して、小型かつ大容量の半導体メモリ装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】Tiをコンデンサの下部電極として金属Ti薄
膜を形成し、その後、プラズマ酸化により、ルチル構造
を有するTiO2絶縁膜を形成する。 【効果】ルチル構造を有するTiO2 絶縁膜は、高誘電
率を有し、かつ熱力学的及び化学的に安定なので、コン
デンサを微細化できかつ歩留まりも向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高誘電率絶縁体を適用し
た半導体メモリ装置の製造方法及び半導体メモリ装置並
びにその応用システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの小型化や高速化のため
に、そのコンピュータの記憶素子であるダイナミックラ
ンダムアクセスメモリ(以下DRAMと略記する)の高
集積化が進んでいる。現在用いられているDRAMメモ
リセル部の基本的な回路は、MOSトランジスタとコンデ
ンサから構成する。この回路は、コンデンサに蓄積され
た電荷の量によって1ビットのデータを記憶する。この
コンデンサは、α線によって作り出される電荷によるエ
ラー(ソフトエラー)を防ぐために、100fC以上の
電荷を蓄積しなければならない。従って、例えば回路が
±1.5V の電圧で動作する場合には、コンデンサの静
電容量は60fF以上必要となる。
【0003】DRAMを高集積化するためには、上記の
ようなコンデンサの静電容量を確保しながら、メモリセ
ルのコンデンサのサイズを微細化する必要がある。
【0004】これを可能にする従来技術としては、第8
回強誘電体応用会議予稿集pp.3−29に記載してあ
るように、比誘電率(εr)の大きな物質をコンデンサの
絶縁膜として用いる方法がある。比誘電率の大きな物質
としては、SrTiO3(εr≒200〜300)やPb
Zr1-xTixO3(εr≒1000)がある。これらの物
質は、絶縁膜として通常用いている二酸化シリコン(εr
≒4)の50〜250倍程度の大きな比誘電率を有す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のSrTiO3や
PbZr1-xTixO3の薄膜は、その結晶性を良くして
かつこれらの物質のバルク材料と同等の高い誘電率を得
るために、酸素雰囲気下で基板温度を500℃以上の高
温にして作製する必要がある。この時、コンデンサの下
部電極であるアルミニウム(以下Alと記す)や多結晶
シリコンの表面が酸化されて、酸化アルミニウム(以下
Al2O3と記す)や二酸化シリコン(以下SiO2と記
す)が形成される。Al2O3及びSiO2の比誘電率
は、それぞれで約9及び約4である。すなわち、これら
の酸化物の比誘電率は、SrTiO3 やPbZr1-xT
ixO3 よりもかなり小さい。この結果、コンデンサの
絶縁膜は高誘電率膜と低誘電率膜との直列結合したもの
となるため、コンデンサの静電容量は低下する。
【0006】このような電極の酸化を防ぐ方法として、
白金のような貴金属電極を用いる方法がある。しかし、
SrTiO3やPbZr1-xTixO3などの多元系の酸化
物絶縁膜では、組成ずれによる低誘電率相が生成すると
いう問題がある。例えば、スパッタリング法あるいはC
VD(化学的気相成長)法によりPbZr1-xTixO3膜
を作製する場合、絶縁膜中のPbはPt電極内に拡散し
やすいため絶縁膜中でPbが欠乏する。このため、Zr
O2が析出する。ZrO2の誘電率は10以下であり、P
bZr1-xTixO3 の誘電率より小さい。さらに、基板
のSiが電極中を拡散し、電極表面に達すると、ここで
SiO2 を形成する。従って、貴金属電極を用いても、
コンデンサの静電容量が低下する。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決し、半導体
メモリ装置を高集積化することを目的とする。
【0008】さらに、本発明は、半導体メモリ装置を応
用するシステムを小型化すること及び高速化することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の第1の特徴は、次の各工程を有する半導体
メモリ装置の製造方法にある。
【0010】(イ)半導体基板に、コンデンサの電極と
なる、金属チタンを含む電極を形成する工程。
【0011】(ロ)工程(イ)で形成した電極をプラズ
マ酸化して、電極の表面にコンデンサの絶縁膜を形成す
る工程。
【0012】(ハ)工程(ハ)で形成した絶縁膜の表面
にコンデンサの他の電極を形成する工程。
【0013】本発明の第2の特徴は、半導体基板に、コ
ンデンサの一方の電極として、金属チタンを含む電極を
設け、かつコンデンサの絶縁膜として、ルチル構造の結
晶を有する酸化チタンを含む絶縁膜を設ける半導体メモ
リ装置にある。
【0014】本発明の第3の特徴は、本発明の半導体メ
モリ装置を有する応用システムにある。
【0015】
【作用】本発明の第1の特徴によれば、高密度でかつ反
応性の強い酸素プラズマにより金属チタンを酸化するの
で、熱酸化法などの他の酸化方法に比べ低温で、高誘電
率の酸化チタン(以下TiO2 と記す)を含む絶縁膜を
作製することができる。従って、熱酸化法などの他の酸
化方法に比べ、下部電極の酸化及び半導体基板からのS
iなどの拡散が起こりにくい。また、TiO2 は、化学
的に、そして熱力学的に安定であるため、絶縁膜形成後
のプロセスの影響により変質しにくい。さらに、TiO
2 は、2元系の単純な化学組成を有するので、組成ずれ
が生じにくい。このため、低誘電率膜や低誘電率相を含
まない高誘電率の絶縁膜を得ることができる。これによ
り、耐α線のために十分な静電容量を確保しながらコン
デンサの微細化が可能になるので、半導体メモリ装置を
高集積化することができる。また、本発明の第2の特徴
によれば、ルチル構造の結晶を有するTiO2 は高誘電
率を有し、さらに、組成ずれが生じにくい物質である。
従って、コンデンサが微細化できるので半導体メモリ装
置の高集積化が可能になる。また、本TiO2は、化学的
及び熱力学的に安定であるので、絶縁膜の不良が起きに
くい。従って、高集積化された大容量の半導体メモリ装
置を高い歩留まりで得ることができる。
【0016】さらに、本発明の第3の特徴によれば、本
発明により高集積化された大容量の半導体メモリ装置に
より、安価で大容量の記憶装置を構成でき、メモリカー
ド,マイクロプロセッサ,コンピュータなどのシステム
の小型化が可能となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0018】(実施例1)図1は、本発明の実施例であ
る半導体メモリ装置の製造方法を示す。但し、本図は、
コンデンサ部の製造方法を示したものである。 a)まず、Si基板1の上に、膜厚約100nmの熱酸
化膜2を形成する。 b)次に、下部電極として、スパッタリング法により厚
さ約500nmの金属チタン(Ti)薄膜3を形成す
る。 c)さらに、プラズマ酸化法により金属Ti薄膜3の表
面を酸化し、膜厚約100nmのTiO2 絶縁膜4を形
成する。 d)最後に、上部電極5として蒸着法により金(Au)
薄膜を約50nmの厚さに形成し、コンデンサが完成す
る。スパッタリング法によるTi薄膜の形成の際は、タ
ーゲットとして金属Tiを用い、アルゴンをスパッタガ
スとして、スパッタガス圧力1Pa、及び基板温度30
0℃の条件で成膜する。Ti薄膜の作製には、スパッタ
リング法のほか、化学的気相成長(CVD)法を用いる
ことも可能である。この場合、四塩化チタン(TiCl
4)を水素(H2)雰囲気中でプラズマ分解することによ
りTi薄膜を形成する。
【0019】図2は、Ti薄膜のプラズマ酸化に用いる
ECR(電子サイクロトロン共鳴)プラズマ処理装置を
示す。Si基板100は、基板ヒータを内蔵した基板サ
セプタ102にセットする。真空容器101に、石英製
のマイクロ波導入窓106を介してマイクロ波導波管1
08を接続する。そして、この導波管を通して、マイク
ロ波発生装置(図示してはいない)から2.45GHz
のマイクロ波電界を真空容器101内に導入する。また
真空容器101はゲ−トバルブ109を介して基板搬入
ロードロック室104と接続する。そして、ここからS
i基板が真空容器101内に搬入される。プラズマ酸化
のために、酸素ガスを、反応ガス導入口105を通して
真空容器101へ導入する。真空容器101の周囲には
磁界コイル103を設置する。各磁界コイルを制御し
て、Si基板100上で磁力線の方向が基板と垂直にな
るようにする。
【0020】本ECRプラズマ処理装置を用いて、Ti
薄膜を酸化する際は、真空容器101を1×10-6Torr 程
度まで排気した後、100ml/minの流量の酸素ガスを
真空容器101内に導入し圧力を0.1Pa とする。こ
こでマイクロ波を真空容器101内に導入すると、マイ
クロ波の電界と磁界コイルにより発生した磁界(875ガウ
ス)とにより電子サイクロトロン共鳴が起きる。これに
より、真空容器内の酸素ガスはプラズマ状態となる。こ
のような励起状態の酸素及び酸素イオンによりTi薄膜
を酸化する。従って、通常の熱酸化に比べ、Tiと酸素
の反応が強く起こるので、酸化の際の基板温度を低減で
きる。
【0021】図3は、本発明者が検討した、マイクロ波
のパワーを600Wとした時におけるTiO2 膜のX線
回折パターンを示す。基板温度180℃では、回折ピー
クは、下部電極であるTiのもののみである。従って、
この基板温度では、TiO2膜の構造はアモルファスで
ある。基板温度を280℃まで高くすると、X線回折角
2θ=27.6°にルチル構造を有するTiO2の(11
0)面からの回折ピークが現われる。すなわち、ルチル
構造のTiO2 結晶が成長している。基板温度をさらに
高くすると、X線回折角2θ=27.55〜27.75°
の範囲にルチル構造のTiO2(110)面からの強い回
折ピークが現われる。そして、高温になると、その回折
強度が大きくなる。これは、基板温度を高くすると、T
iO2 の結晶性が向上していくことを示す。
【0022】図4は、本発明者が検討した、マイクロ波
のパワーを600Wとした時における、基板温度とTi
O2 膜の比誘電率の関係を示す。図3に示したように基
板温度280℃でルチル構造のTiO2 の回折ピークが
現われ始めるのに対応して、比誘電率が急に増加する。
そして、基板温度400℃以上では100を越える。し
かし、500℃以上では、比誘電率は飽和または減少傾
向を示す。結晶性については、図3が示すように、基板
温度が高い方が良い。しかし、Si基板上に直接、Ti
下部電極を形成した場合、500℃程度以上でSiとT
iが反応しチタンシリサイド(TiSi)が生成する。
このように下部電極がTiSiとなると、SiO2がT
iO2絶縁膜との間に形成され静電容量が低下する。
【0023】以上のように、基板温度を280〜500
℃の範囲にしてプラズマ酸化することにより、シリサイ
ドによる静電容量の低下を起こさずに、高誘電率のルチ
ル構造TiO2を作製することができる。
【0024】図5は、Tiの酸化膜厚と基板温度の関係
示す。本図に示すように、酸化温度を高くした場合、酸
化速度が速くなる。従って、高温になるほど、膜厚の制
御が難しくなる。そこで、下部電極として、酸化しにく
いPtを用いる。Pt上にTiを形成したTi/Pt積
層膜を酸化することにより、上のTiは完全に酸化され
てTiO2 となるが、下のPtは酸化されずに電極とし
て残る。従って、酸化速度を速くしても、コンデンサの
下部電極がなくなって他の素子とのオーミックコンタク
トがとれなくなることがない。これにより、電極の不良
による歩留まり低下を防止できる。なお、Ptに限ら
ず、Au,Pt,Pd,Ir,Reなどの貴金属を電極
として用いることができる。
【0025】図6は、プラズマ酸化前のTi膜厚と、プ
ラズマ酸化によって形成したTiO2膜厚との関係を示
す。酸化により膜厚が約2倍に増加するので、初めに形
成するTiの膜厚でプラズマ酸化によって生成するTi
O2 の膜厚を制御することができる。すなわち、(A)
下部電極をTiとPtとの積層膜とし、このTiの膜厚
を所定の絶縁膜厚さの半分の厚さにして、(B)Tiを
すべて酸化する、という方法により、絶縁膜の厚さの精
度を高くすることができる。
【0026】なお、プラズマ酸化後に膜の剥離が生じる
ことがある。これは酸化による体積膨張で歪が発生する
ためである。これは、Ti金属膜を酸化前に微細パター
ンに分割する方法により防止できる。これにより、金属
Ti膜とTiO2 との接触面積が小さくなるので、酸化
応力が緩和して剥離しなくなる。
【0027】(実施例2)図7は、コンデンサの絶縁膜
にTiO2 膜を適用したDRAMの断面図を示す。この
図において201はp型Si基板、202はMOSトラ
ンジスタのソースを構成するn型ドープ層、他方203
はドレインを構成するn型ドープ層、204はゲート電
極、206は蓄積ノード電極、207はコンデンサの絶
縁膜、208はプレート電極、209はSi酸化膜、2
10はゲート絶縁膜、211は層間絶縁膜、205はビ
ット線である。このDRAMの製造方法は、まず基板上
にMOSトランジスタを構成するソース202及びドレイ
ン203,ゲート絶縁膜210,ゲート電極204,S
i酸化膜209を形成したあと、Si酸化膜209の上
面にTi/Pt積層膜を、スパッタ法またはCVD法に
より形成し、その後パターニングする。この積層膜にお
いては、Ptがソース202のn型ドープ層と接触す
る。ここで、前実施例と同様に、Ptの代わりに、A
u,Pt,Pd,Ir,Reなどの貴金属を電極として
用いることができる。このように積層電極を形成した
後、前実施例のようにプラズマ酸化によりコンデンサの
絶縁膜207となるTiO2 絶縁膜を形成する。さら
に、プレート電極208として、Ptをスパッタリング
法により形成し、層間絶縁膜211とビット線205を
形成すると、DRAMセルが完成する。
【0028】本実施例においては、コンデンサの絶縁膜
がルチル構造の結晶を含むTiO2である。これによ
り、本絶縁膜は高誘電率を有するので、耐α線に十分な
静電容量を確保しつつ、コンデンサの寸法を微細化でき
る。しかも、本絶縁膜は熱力学的及び化学的に安定であ
るので、本絶縁膜においては不良が発生しにくい。従っ
て、本実施例によれば、高集積かつ高歩留まりのDRA
Mを実現できる。
【0029】図8は本発明のDRAMの構成図である。
メモリセルは1個のMOSトランジスタ1101とコン
デンサ1102から構成する。そしてこのメモリセル
は、コンデンサ1102が蓄積する電荷の量によって1
ビットのデータを記憶する。
【0030】MOSトランジスタのゲート電極はワード
線1103に接続し、さらにワード線は周辺回路のデコ
ーダドライバに接続する。また、MOSトランジスタの
ドレイン電極はビット線1104に接続し、さらにこの
ビット線はセンスアンプ1105,読みだし回路1106,
書き込み回路1107などの周辺回路に接続する。ま
た、MOSトランジスタのソース電極はコンデンサの一
方の電極に接続し、コンデンサの他方の電極は各ビット
共通のプレート線に接続する。
【0031】従来のDRAMセルでは、コンデンサの絶
縁膜にSiO2 を用いている。しかし、SiO2 は誘電
率が4と小さいため、高集積化のためセル面積を縮小す
ると十分な容量を確保することが困難である。これに対
し、本発明のDRAMセルでは、高誘電率のTiO2 を
絶縁膜に用いることで、十分な容量を得ることができ
る。従って、集積度の高い大容量のDRAMを構成でき
る。
【0032】(実施例3)図9は、本発明のDRAMセ
ルを、論理素子(マイクロプロセッサ),メモリ素子
(DRAM),半導体ディスク基板、及び半導体メモリ
カードにおいて、本発明のDRAMセルを用いたコンピ
ュータシステムの構成図を示す。
【0033】本発明のDRAMセルは、小型かつ大容量
であるため、システム全体が小型化する。さらに、大容
量の情報を高速に読み書きできるので、システム全体と
しての処理能力が向上する。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、静電容量の大きなコン
デンサを容易に作製することができる。本発明のコンデ
ンサをDRAMに適用すると高集積大容量のDRAMを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である、半導体メモリ装置の製
造方法。
【図2】ECRプラズマ処理装置の概略図。
【図3】酸化チタン薄膜の薄膜X線回折パターン。
【図4】酸化チタン薄膜の比誘電率と基板温度との関係
を示す図。
【図5】Ti薄膜のプラズマ酸化によって生成した酸化
チタンの膜厚と基板温度との関係を示す図。
【図6】プラズマ酸化前の金属Ti薄膜の膜厚とプラズ
マ酸化後の酸化チタン薄膜の膜厚との関係を示す図。
【図7】本発明を実施したダイナミックランダムアクセ
スメモリセルの断面図。
【図8】本発明を実施したダイナミックランダムアクセ
スメモリの構成図。
【図9】本発明を実施したコンピュータシステムの構成
図。
【符号の説明】
1…Si基板、2…熱酸化膜、3…金属Ti薄膜、4…
TiO2 絶縁膜、5…Au上部電極、100…基板、1
01…真空容器、102…基板サセプタ、103…磁界コ
イル、104…ロードロック室、105…反応ガス導入
口、106…マイクロ波導入窓、108…マイクロ波導
波管、109…ゲートバルブ、201…p型Si基板、
202…ソース、203…ドレイン、204…ゲート電
極、205…ビット線、206…蓄積ノード電極、207
…コンデンサの絶縁膜、208…プレート電極、209
…Si酸化膜、210…ゲート絶縁膜、211…層間絶
縁膜、1101…MOSトランジスタ、1102…コン
デンサ、1103…ワード線、1104…ビット線、1
105…センスアンプ、1106…読みだし回路、11
07…書き込み回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/822

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体メモリ装置の製造方法であって、 金属チタンを含む電極を、半導体基板に形成する工程
    と、 この電極をプラズマ酸化することにより、電極の表面に
    絶縁膜を形成する工程と、 この絶縁膜の表面に他の電極を形成する工程と、を有す
    ることを特徴とする半導体メモリ装置の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の半導体メモリ装置の製造
    方法において、プラズマ酸化を280℃以上500℃以下
    の温度で行うことを特徴とする半導体メモリ装置の製造
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の半導体メ
    モリ装置の製造方法において、金属チタンを含む電極
    が、金属チタンと貴金属との積層電極であることを特徴
    とする半導体メモリ装置の製造方法。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
    記載の半導体メモリ装置の製造方法において、金属チタ
    ンの膜厚が絶縁膜の厚さの半分の大きさであることを特
    徴とする半導体メモリ装置の製造方法。
  5. 【請求項5】コンデンサを有する半導体メモリ装置であ
    って、 半導体基板と、 この半導体基板に設ける、金属チタンを含む、コンデン
    サの一方の電極と、 ルチル構造の結晶を有する酸化チタンを含む、コンデン
    サの絶縁膜と、 この絶縁膜の表面に設けるコンデンサの他方の電極と、
    を有することを特徴とする半導体メモリ装置。
  6. 【請求項6】コンデンサを有する半導体メモリ装置であ
    って、 半導体基板と、 この半導体基板に設ける、金属チタンを含むコンデンサ
    の一方の電極と、 この一方の電極の表面に設け、そしてX線回折強度が2
    7.55度ないし27.75度の範囲の回折角において回折ピ
    ークを有する、コンデンサの絶縁膜と、 この絶縁膜の表面に設けるコンデンサの他方の電極と、
    を有することを特徴とする半導体メモリ装置。
  7. 【請求項7】コンデンサを有する半導体メモリ装置であ
    って、 半導体基板と、 この半導体基板に設ける、金属チタンを含むコンデンサ
    の一方の電極と、 酸化チタンを含み、そして100以上の比誘電率を有す
    る、コンデンサの絶縁膜と、 この絶縁膜の表面に設けるコンデンサの他方の電極と、
    を有することを特徴とする半導体メモリ装置。
  8. 【請求項8】請求項5ないし請求項7のいずれか1項に
    記載の半導体メモリ装置を有することを特徴とする半導
    体メモリカード。
  9. 【請求項9】請求項5ないし請求項7のいずれか1項に
    記載の半導体メモリ装置を有することを特徴とする、半
    導体ディスク装置。
  10. 【請求項10】請求項5ないし請求項7のいずれか1項
    に記載の半導体メモリ装置を有することを特徴とする、
    マイクロプロセッサ。
  11. 【請求項11】請求項5ないし請求項7のいずれか1項
    に記載の半導体メモリ装置、請求項8に記載の半導体メ
    モリカード、請求項9に記載の半導体ディスク装置、及
    び請求項10に記載のマイクロプロセッサのいずれかを
    有することを特徴とするコンピュータ。
JP6051535A 1994-03-23 1994-03-23 半導体メモリ装置の製造方法及び半導体メモリ装置並びにそれを用いた応用システム Pending JPH07263572A (ja)

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