JPH07263971A - 外部接続された出力パワーデバイスを有する集積増幅器用出力段 - Google Patents
外部接続された出力パワーデバイスを有する集積増幅器用出力段Info
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- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
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- H03F2203/30—Indexing scheme relating to single-ended push-pull [SEPP]; Phase-splitters therefor
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- H03F2203/30096—An op amp being used as extra drive amp for the pull side of the SEPP
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- H03F2203/30—Indexing scheme relating to single-ended push-pull [SEPP]; Phase-splitters therefor
- H03F2203/30129—An op amp being used as extra drive amp for the push side of the SEPP
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- Power Engineering (AREA)
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- Nonlinear Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外部接続された出力パワートランジスタの動
作を外部感知抵抗を使用することなくコントロールす
る。 【構成】 演算増幅器OP1と外部パワートランジスタ
M4の間に接続されたレベルシフトバッファーBF1
と、サプライレールVCC及び出力ノードOUT間に接
続された、少なくとも1個の電界効果トランジスタM
2、及び該電界効果トランジスタのドレーンと直列に接
続された抵抗Rを含んで成るリミットネットワークを含
んで成る回路。
作を外部感知抵抗を使用することなくコントロールす
る。 【構成】 演算増幅器OP1と外部パワートランジスタ
M4の間に接続されたレベルシフトバッファーBF1
と、サプライレールVCC及び出力ノードOUT間に接
続された、少なくとも1個の電界効果トランジスタM
2、及び該電界効果トランジスタのドレーンと直列に接
続された抵抗Rを含んで成るリミットネットワークを含
んで成る回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノリシックに集積さ
れたパワー増幅器に特に適したAB級モードで駆動する
出力パワーデバイスとして1対の電界効果トランジスタ
(FET)を使用するユニットゲイン出力段に関する。
れたパワー増幅器に特に適したAB級モードで駆動する
出力パワーデバイスとして1対の電界効果トランジスタ
(FET)を使用するユニットゲイン出力段に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】例えば1対のn−チャンネ
ルMOSトランジスタであるFETを使用するAB級パ
ワー増幅器の技術的な問題点は、本質的に、1対の出力
パワートランジスタを通って流れる零入力電流を効果的
にコントロールしかつ所謂クロスオーバー歪みを減少さ
せる能力に関連する。零入力電流をコントロールする必
要性は、低零入力電流Iq を必要とする電力浪費を減少
させる機会、及びその非直線性が比較的低いバイパス電
流レベルで受け入れられない出力デバイスの動作特性の
前記非直線性により生ずるクロスオーバー歪みを最小に
する機会の間の不可避的な妥協から誘導される。
ルMOSトランジスタであるFETを使用するAB級パ
ワー増幅器の技術的な問題点は、本質的に、1対の出力
パワートランジスタを通って流れる零入力電流を効果的
にコントロールしかつ所謂クロスオーバー歪みを減少さ
せる能力に関連する。零入力電流をコントロールする必
要性は、低零入力電流Iq を必要とする電力浪費を減少
させる機会、及びその非直線性が比較的低いバイパス電
流レベルで受け入れられない出力デバイスの動作特性の
前記非直線性により生ずるクロスオーバー歪みを最小に
する機会の間の不可避的な妥協から誘導される。
【0003】他の周知のクロスオーバー歪みの原因は、
2個の出力パワートランジスタの一方又は他方が全サイ
クルの間に交互に完全にターンオフし、引き続き起こる
オーンオン遅れにより歪みが生ずることである。明らか
なようにクロスオーバー歪みの問題は高周波数でより顕
著になる。バイアス(零入力)電流をコントロールする
回路の多くの例が文献中に記載されている。1982年11月
発行のB.レアーによる消費者用エレクトロニクスに関
するIEEE取扱い第CE28巻、第4号、546 〜552 頁
の「バイアス安定性を特徴とする簡単な直結パワーMO
SFETオーディオ増幅器」と題する報文(以下文献
〔1〕という)及びシリコニックスのカタログのAN80
−5、75〜79頁の「電力増幅の他の概念」(以下文献
〔2〕という)が特に重要である。
2個の出力パワートランジスタの一方又は他方が全サイ
クルの間に交互に完全にターンオフし、引き続き起こる
オーンオン遅れにより歪みが生ずることである。明らか
なようにクロスオーバー歪みの問題は高周波数でより顕
著になる。バイアス(零入力)電流をコントロールする
回路の多くの例が文献中に記載されている。1982年11月
発行のB.レアーによる消費者用エレクトロニクスに関
するIEEE取扱い第CE28巻、第4号、546 〜552 頁
の「バイアス安定性を特徴とする簡単な直結パワーMO
SFETオーディオ増幅器」と題する報文(以下文献
〔1〕という)及びシリコニックスのカタログのAN80
−5、75〜79頁の「電力増幅の他の概念」(以下文献
〔2〕という)が特に重要である。
【0004】文献〔1〕は、出力パワーデバイスのバイ
アス電流が零入力電流Iq を検出し、かつ制限電流及び
引き続くフィルターに基づく複雑なシステムによりコン
トロールされるパワー増幅器を記述している。安定化回
路は他のデバイスの中で演算増幅器と大きなキャパシタ
ーを使用する。重要なことは、使用するキャパシターが
550 頁に記載の通り、回路中で使用される他のキャパシ
ターのキャパシタンスより2桁大きいオーダーのキャパ
シタンスを有していることである。文献〔2〕に記載さ
れた増幅回路は前記回路に類似しているが、零入力電流
Iq を検出するための回路がない。この回路では零入力
電流Iq のコントロールは78頁の回路ダイアグラムに示
されたポテンシオメーターにより行なわれる。
アス電流が零入力電流Iq を検出し、かつ制限電流及び
引き続くフィルターに基づく複雑なシステムによりコン
トロールされるパワー増幅器を記述している。安定化回
路は他のデバイスの中で演算増幅器と大きなキャパシタ
ーを使用する。重要なことは、使用するキャパシターが
550 頁に記載の通り、回路中で使用される他のキャパシ
ターのキャパシタンスより2桁大きいオーダーのキャパ
シタンスを有していることである。文献〔2〕に記載さ
れた増幅回路は前記回路に類似しているが、零入力電流
Iq を検出するための回路がない。この回路では零入力
電流Iq のコントロールは78頁の回路ダイアグラムに示
されたポテンシオメーターにより行なわれる。
【0005】出力段のコントロールを行なうための上記
の既知の解決法及び特にそれらが大きなキャパシター又
はポテンシオメーターのいずれかの使用を必要とすると
いう事実は、完全に集積された形態でそれらを実現する
ために適さなくしている。更に文献〔2〕の79頁に示さ
れるように、2個の出力パワートランジスタの駆動回路
は比較的高い電流伝達能力を有するPNPバイポーラト
ランジスタを使用する。駆動回路のモノリシックな集積
を考えると、PNPトランジスタの存在は比較的大きい
集積エリアを必要とする。PNPトランジスタの数を最
小に制限することが一般に好都合である。
の既知の解決法及び特にそれらが大きなキャパシター又
はポテンシオメーターのいずれかの使用を必要とすると
いう事実は、完全に集積された形態でそれらを実現する
ために適さなくしている。更に文献〔2〕の79頁に示さ
れるように、2個の出力パワートランジスタの駆動回路
は比較的高い電流伝達能力を有するPNPバイポーラト
ランジスタを使用する。駆動回路のモノリシックな集積
を考えると、PNPトランジスタの存在は比較的大きい
集積エリアを必要とする。PNPトランジスタの数を最
小に制限することが一般に好都合である。
【0006】これらの技術を改良するためのステップ
が、本出願人による1991年12月19日出願の特願平3−33
6691号に開示された出力ゲートにより示されている。該
出願には、その元々の性質にもかかわらず集積パワー増
幅器に特に適しかつ効果的にクロスオーバー歪みを減少
させる1対のパワーFETを使用するユニットゲイン出
力段が開示されている。更に該回路が電界効果出力パワ
ートランジスタを通して零入力電流を効果的に完全にコ
ントロールすることができるという事実にもかかわら
ず、該回路は大きなキャパシターやポテンシオメーター
のような実質的に集積できない素子の使用を必要としな
い。前記出願に含まれる対応する記載をここに明瞭に引
用する。多くの用途において、駆動増幅器の機能回路を
含むチップ内での電力の浪費を制限することが必要であ
る。これは、別個の形態であるいはいずれにしても駆動
増幅器を含む集積回路の外でAB級で駆動される少なく
とも一方又は両方の出力パワートランジスタを形成する
ことによりしばしば達成される。このタイプの典型的な
例又は状況は、AB級モードで駆動できる所謂外部ボイ
ス・コイル・モーター(VCM)の駆動増幅器を含む集
積回路である。
が、本出願人による1991年12月19日出願の特願平3−33
6691号に開示された出力ゲートにより示されている。該
出願には、その元々の性質にもかかわらず集積パワー増
幅器に特に適しかつ効果的にクロスオーバー歪みを減少
させる1対のパワーFETを使用するユニットゲイン出
力段が開示されている。更に該回路が電界効果出力パワ
ートランジスタを通して零入力電流を効果的に完全にコ
ントロールすることができるという事実にもかかわら
ず、該回路は大きなキャパシターやポテンシオメーター
のような実質的に集積できない素子の使用を必要としな
い。前記出願に含まれる対応する記載をここに明瞭に引
用する。多くの用途において、駆動増幅器の機能回路を
含むチップ内での電力の浪費を制限することが必要であ
る。これは、別個の形態であるいはいずれにしても駆動
増幅器を含む集積回路の外でAB級で駆動される少なく
とも一方又は両方の出力パワートランジスタを形成する
ことによりしばしば達成される。このタイプの典型的な
例又は状況は、AB級モードで駆動できる所謂外部ボイ
ス・コイル・モーター(VCM)の駆動増幅器を含む集
積回路である。
【0007】デバイス製造の一般的な目的は、単一パッ
ケージ中に設置された単一チップ中に実質的に「ユニバ
ーサル」な有用性の特徴を有する全駆動回路を実現する
ことである。換言すると、同じICが、VCMモーター
等に伝達される励起電流の異なったレベルを意図する多
数の用途で、従って特定の要件及び用途に応じて外部素
子の値を単に選択することにより電力浪費の異なった値
で、製造者により都合良く使用されるべきである。導か
れる利点は多岐に渡り、パッケージ(出力パワートラン
ジスタが外部にあるとヒートシンクのない標準的なロー
コストタイプである)のコスト減少の面及び比較的大き
い販売量の集積回路を生産できる可能性の面の両面に渡
る。
ケージ中に設置された単一チップ中に実質的に「ユニバ
ーサル」な有用性の特徴を有する全駆動回路を実現する
ことである。換言すると、同じICが、VCMモーター
等に伝達される励起電流の異なったレベルを意図する多
数の用途で、従って特定の要件及び用途に応じて外部素
子の値を単に選択することにより電力浪費の異なった値
で、製造者により都合良く使用されるべきである。導か
れる利点は多岐に渡り、パッケージ(出力パワートラン
ジスタが外部にあるとヒートシンクのない標準的なロー
コストタイプである)のコスト減少の面及び比較的大き
い販売量の集積回路を生産できる可能性の面の両面に渡
る。
【0008】他方出力パワートランジスタが集積駆動回
路を含むデバイスの外部にありかつ取扱い電力が集積回
路で浪費されない場合は、該回路は、それらの固有の特
性から独立して、任意の動作状況下でそれらの動作条件
をコントロールしながら、2個の外部パワーデバイスを
駆動できなければならない。実際にパワーデバイスが集
積回路の外部にあると、周知の技術に従って負荷へ実際
に伝達される電流用の、一般には感知抵抗であるセンサ
ーを使用することか必要である。電流の外部感知抵抗の
必要性は、外部素子の数を最小に減少させる一般的な要
求と対照的である。前述の特願平3-336691号に記載した
パワー増幅器では、出力パワー素子として1対の電界効
果トランジスタ(FET)を都合良く使用することが集
積駆動回路の外側に2個の出力パワートランジスタを形
成するために要求され、かつ電流の外部感知抵抗が前記
2個のFETの動作条件を効果的にコントロールするた
めに必要である。
路を含むデバイスの外部にありかつ取扱い電力が集積回
路で浪費されない場合は、該回路は、それらの固有の特
性から独立して、任意の動作状況下でそれらの動作条件
をコントロールしながら、2個の外部パワーデバイスを
駆動できなければならない。実際にパワーデバイスが集
積回路の外部にあると、周知の技術に従って負荷へ実際
に伝達される電流用の、一般には感知抵抗であるセンサ
ーを使用することか必要である。電流の外部感知抵抗の
必要性は、外部素子の数を最小に減少させる一般的な要
求と対照的である。前述の特願平3-336691号に記載した
パワー増幅器では、出力パワー素子として1対の電界効
果トランジスタ(FET)を都合良く使用することが集
積駆動回路の外側に2個の出力パワートランジスタを形
成するために要求され、かつ電流の外部感知抵抗が前記
2個のFETの動作条件を効果的にコントロールするた
めに必要である。
【0009】
【発明の構成】本発明の対象は、その少なくとも1個
が、2個の出力パワートランジスタの駆動及びコントロ
ール回路を含む集積回路に外部接続された1対のパワー
トランジスタの動作をコントロールするために有効な方
法及びデバイスであり、これは都合の良いことに外部接
続されたパワートランジスタ又は該外部トランジスタ対
の動作条件の外部センサーを必要としない。基本的に本
発明は、集積回路に外部接続された出力パワートランジ
スタ対の一方の、n−チャンネル出力パワートランジス
タの場合にはプルアップつまりアッパートランジスタ
を、一方p−チャンネル出力トランジスタ対の場合には
該対のプッシュダウンつまりロワートランジスタを駆動
するためのバッファー段を使用することから成る。該バ
ッファー段は、駆動シグナルの増幅段の出力ノードと出
力対の駆動される外部トランジスタのコントロールター
ミナル(ゲート)間に機能的に接続される。本発明のデ
バイスは更に、シグナル増幅段の出力ノードにより直接
駆動される少なくとも1個の電界効果トランジスタと、
該トランジスタに機能的に直列接続した抵抗を含んで成
るリミットネットワークを使用する。このように構成さ
れたリミットラインはサプライノード(VCC)と出力
パワー段の出力ノード間に接続される。
が、2個の出力パワートランジスタの駆動及びコントロ
ール回路を含む集積回路に外部接続された1対のパワー
トランジスタの動作をコントロールするために有効な方
法及びデバイスであり、これは都合の良いことに外部接
続されたパワートランジスタ又は該外部トランジスタ対
の動作条件の外部センサーを必要としない。基本的に本
発明は、集積回路に外部接続された出力パワートランジ
スタ対の一方の、n−チャンネル出力パワートランジス
タの場合にはプルアップつまりアッパートランジスタ
を、一方p−チャンネル出力トランジスタ対の場合には
該対のプッシュダウンつまりロワートランジスタを駆動
するためのバッファー段を使用することから成る。該バ
ッファー段は、駆動シグナルの増幅段の出力ノードと出
力対の駆動される外部トランジスタのコントロールター
ミナル(ゲート)間に機能的に接続される。本発明のデ
バイスは更に、シグナル増幅段の出力ノードにより直接
駆動される少なくとも1個の電界効果トランジスタと、
該トランジスタに機能的に直列接続した抵抗を含んで成
るリミットネットワークを使用する。このように構成さ
れたリミットラインはサプライノード(VCC)と出力
パワー段の出力ノード間に接続される。
【0010】実際にリミットネットワークは、そのドレ
ーンターミナルに直列に抵抗を有する、n−チャンネル
出力トランジスタ対の場合にはプルアップつまりアッパ
ーサイドトランジスタを、又p−チャンネル出力トラン
ジスタ対の場合にはプッシュダウンつまりロワーサイド
トランジスタのいずれかを集積コントロール回路内に再
生し、一方「類似」する外部パワートランジスタを駆動
するバッファーは、それぞれグラウンドポテンシャル又
はサプライ電圧に向けて、入力シグナルのレベルを、零
入力条件下でリミットネットワークの電界効果トランジ
スタのスレッショルド電圧に等しい電圧だけシフトさせ
る。これにより零入力条件下で、外部出力パワートラン
ジスタのゲート及びソース間の電圧が零になり、これに
よりその固有のスレッショルド電圧の値とは独立に、外
部パワートランジスタのターンオフを確実にする。
ーンターミナルに直列に抵抗を有する、n−チャンネル
出力トランジスタ対の場合にはプルアップつまりアッパ
ーサイドトランジスタを、又p−チャンネル出力トラン
ジスタ対の場合にはプッシュダウンつまりロワーサイド
トランジスタのいずれかを集積コントロール回路内に再
生し、一方「類似」する外部パワートランジスタを駆動
するバッファーは、それぞれグラウンドポテンシャル又
はサプライ電圧に向けて、入力シグナルのレベルを、零
入力条件下でリミットネットワークの電界効果トランジ
スタのスレッショルド電圧に等しい電圧だけシフトさせ
る。これにより零入力条件下で、外部出力パワートラン
ジスタのゲート及びソース間の電圧が零になり、これに
よりその固有のスレッショルド電圧の値とは独立に、外
部パワートランジスタのターンオフを確実にする。
【0011】前記負荷により吸収される電流が増加する
と、駆動シグナルを増幅する演算増幅器OP1の出力ノ
ードに存在する電圧V(OP1) が増加して、リミットネッ
トワークの電界効果トランジスタを飽和に向かわせる。
負荷により引かれる電流がリミットネットワークのトラ
ンジスタにより伝達される最大電流より大きくなると、
リミットネットワークのトランジスタを通して流れる前
記最大電流がそのドレーンに直列接続された抵抗により
制限されるため、シグナル増幅器OP1の出力ノードの
電圧V(OP1) が更に増加し、そして外部パワートランジ
スタを駆動するバッファーBF1の出力電圧も、それが
V(OP1) >Vthexternal+V(output)を満足する電圧
に達するまで増加し、これにより外部パワートランジス
タがターンオンする。このようにして、負荷により要求
される電流とリミットネットワークの集積トランジスタ
により伝達できる最大電流間の電流差を伝達する負担は
外部パワートランジスタに移される。
と、駆動シグナルを増幅する演算増幅器OP1の出力ノ
ードに存在する電圧V(OP1) が増加して、リミットネッ
トワークの電界効果トランジスタを飽和に向かわせる。
負荷により引かれる電流がリミットネットワークのトラ
ンジスタにより伝達される最大電流より大きくなると、
リミットネットワークのトランジスタを通して流れる前
記最大電流がそのドレーンに直列接続された抵抗により
制限されるため、シグナル増幅器OP1の出力ノードの
電圧V(OP1) が更に増加し、そして外部パワートランジ
スタを駆動するバッファーBF1の出力電圧も、それが
V(OP1) >Vthexternal+V(output)を満足する電圧
に達するまで増加し、これにより外部パワートランジス
タがターンオンする。このようにして、負荷により要求
される電流とリミットネットワークの集積トランジスタ
により伝達できる最大電流間の電流差を伝達する負担は
外部パワートランジスタに移される。
【0012】既知の解決法と異なり本発明の回路は、負
荷電流を検出するための外部素子の使用を必要とせず、
かつ類似の電流取扱い能力のバイポーラパワートランジ
スタと比較して電力浪費を大きく減少させられる例えば
DMOSトランジスタである電界効果トランジスタを都
合良く使用できる。回路の動作が出力対(n−チャンネ
ル又はp−チャンネル)の他のパワートランジスタのス
レッショルド電圧に対して実質的に独立であるという事
実から、該出力対のこのような他のトランジスタも集積
駆動回路内に形成されるということが実質的に重要でな
くなる。従って意図する用途に依存して、出力パワート
ランジスタの一方のみ又は両方を駆動及びコントロール
回路を含む集積回路に対して外部に存在させることがで
きる。
荷電流を検出するための外部素子の使用を必要とせず、
かつ類似の電流取扱い能力のバイポーラパワートランジ
スタと比較して電力浪費を大きく減少させられる例えば
DMOSトランジスタである電界効果トランジスタを都
合良く使用できる。回路の動作が出力対(n−チャンネ
ル又はp−チャンネル)の他のパワートランジスタのス
レッショルド電圧に対して実質的に独立であるという事
実から、該出力対のこのような他のトランジスタも集積
駆動回路内に形成されるということが実質的に重要でな
くなる。従って意図する用途に依存して、出力パワート
ランジスタの一方のみ又は両方を駆動及びコントロール
回路を含む集積回路に対して外部に存在させることがで
きる。
【0013】本発明の別の特徴及び利点が添付図面を参
照しながら行なう引き続く重要な態様の説明を通して明
らかになるであろう。図1は、前述の特願平3−336691
号による、1対のn−チャンネルパワートランジスタを
使用する集積可能なユニットゲイン出力段の回路ダイア
グラムである。図2は、2個のn−チャンネルパワート
ランジスタが、本発明により修正された駆動回路を含む
集積回路に外部接続された、図1に示した回路と機能的
に等価な出力段の回路ダイアグラムの例である。図3
は、図2の段と類似するが、p−チャンネルトランジス
タで実現された本発明による出力段の回路ダイアグラム
の例である。図4は、本発明に従って形成された2個の
出力段を使用するブリッジ増幅器の回路ダイアグラムの
例である。
照しながら行なう引き続く重要な態様の説明を通して明
らかになるであろう。図1は、前述の特願平3−336691
号による、1対のn−チャンネルパワートランジスタを
使用する集積可能なユニットゲイン出力段の回路ダイア
グラムである。図2は、2個のn−チャンネルパワート
ランジスタが、本発明により修正された駆動回路を含む
集積回路に外部接続された、図1に示した回路と機能的
に等価な出力段の回路ダイアグラムの例である。図3
は、図2の段と類似するが、p−チャンネルトランジス
タで実現された本発明による出力段の回路ダイアグラム
の例である。図4は、本発明に従って形成された2個の
出力段を使用するブリッジ増幅器の回路ダイアグラムの
例である。
【0014】図1を参照すると、AB級動作は、出力ノ
ードOUTとグラウンド間に接続できる負荷を通して流
れる電流が零になる零交差状況を意図して、零交差の間
に両出力パワートランジスタM2及びM3がコントロー
ル電流で同時にON条件になることを確保することが要
求される。既に特願平3-336691号で述べ、本開示に含ま
れるように、1対のn−チャンネルパワートランジスタ
の場合、この条件は、全体としてローサイド(プッシュ
ダウン)パワートランジスタM3のコントロール機能を
行なう、ダイオードの形態のトランジスタM1、電流発
振器I1及び演算増幅器OP2により確保される。演算
増幅器OP1はシグナル増幅段であり、これはシステム
のゲインを生じさせる。その出力はソース−フォロワコ
ンフィギュレーションで接続されたアッパーサイド(プ
ルアップ)パワートランジスタM2のゲートを駆動す
る。
ードOUTとグラウンド間に接続できる負荷を通して流
れる電流が零になる零交差状況を意図して、零交差の間
に両出力パワートランジスタM2及びM3がコントロー
ル電流で同時にON条件になることを確保することが要
求される。既に特願平3-336691号で述べ、本開示に含ま
れるように、1対のn−チャンネルパワートランジスタ
の場合、この条件は、全体としてローサイド(プッシュ
ダウン)パワートランジスタM3のコントロール機能を
行なう、ダイオードの形態のトランジスタM1、電流発
振器I1及び演算増幅器OP2により確保される。演算
増幅器OP1はシグナル増幅段であり、これはシステム
のゲインを生じさせる。その出力はソース−フォロワコ
ンフィギュレーションで接続されたアッパーサイド(プ
ルアップ)パワートランジスタM2のゲートを駆動す
る。
【0015】レール−レール出力電圧スイングを確保す
るために必要な要求される過駆動は、周知技術に従って
チップ中に集積されたDC−DCコンバーターにより生
ずる好適に昇圧された電圧でシグナル増幅器OP1の出
力段に電力供給することにより得られる。ダイオードM
1はそのドレーンターミナルで、演算増幅器OP2によ
りアッパー(プルアップ)パワートランジスタM2のゲ
ート電圧と比較されてローパワートランジスタM3のゲ
ートをコントロールする電圧を得ることを可能にする。
システムが入力シグナルのない定常状態にあると、回路
が、OP2の反転及び非反転入力間の電圧差が零の状態
に達する。これはM1及びM2のゲート−ソース電圧が
等しいことも意味する。
るために必要な要求される過駆動は、周知技術に従って
チップ中に集積されたDC−DCコンバーターにより生
ずる好適に昇圧された電圧でシグナル増幅器OP1の出
力段に電力供給することにより得られる。ダイオードM
1はそのドレーンターミナルで、演算増幅器OP2によ
りアッパー(プルアップ)パワートランジスタM2のゲ
ート電圧と比較されてローパワートランジスタM3のゲ
ートをコントロールする電圧を得ることを可能にする。
システムが入力シグナルのない定常状態にあると、回路
が、OP2の反転及び非反転入力間の電圧差が零の状態
に達する。これはM1及びM2のゲート−ソース電圧が
等しいことも意味する。
【0016】M2及びM1のエリア比をNとし、かつI
1を電流発振器によりダイオードM1に注入される電流
であると仮定すると、アッパーパワートランジスタM2
を流れる電流は、IM2=IM1=I1・Nで与えられる。
従って、出力パワー段(M2−M3)を流れる零入力電
流が効果的にコントロールされる。実際に、M1及びO
P2を含む回路は、電流I及びアッパーパワートランジ
スタM2を流れる電流I/N間の差により駆動されるト
ランス抵抗増幅器としての挙動を示す。出力電流(都合
上、流出を正と、流入を負とする)が零入力電流より大
きくなると、システムはロワーパワートランジスタM3
をターンオフする。逆に出力電流が負であると(流
入)、システムはロワーパワートランジスタM3をター
ンオンするように動作し、出力電流とアッパーパワート
ランジスタM2を通って流れる零入力電流をプラスした
電流を十分に伝達する。
1を電流発振器によりダイオードM1に注入される電流
であると仮定すると、アッパーパワートランジスタM2
を流れる電流は、IM2=IM1=I1・Nで与えられる。
従って、出力パワー段(M2−M3)を流れる零入力電
流が効果的にコントロールされる。実際に、M1及びO
P2を含む回路は、電流I及びアッパーパワートランジ
スタM2を流れる電流I/N間の差により駆動されるト
ランス抵抗増幅器としての挙動を示す。出力電流(都合
上、流出を正と、流入を負とする)が零入力電流より大
きくなると、システムはロワーパワートランジスタM3
をターンオフする。逆に出力電流が負であると(流
入)、システムはロワーパワートランジスタM3をター
ンオンするように動作し、出力電流とアッパーパワート
ランジスタM2を通って流れる零入力電流をプラスした
電流を十分に伝達する。
【0017】本発明に従って修正されたコントロール回
路を示す図2を参照すると、少なくとも一方の出力パワ
ートランジスタ(図示の通り出力トランジスタM4及び
M3の両者、又は図示の場合n−チャンネル対とされた
2個のパワートランジスタの一方のみ例えばプルアップ
トランジスタM4のいずれか)が出力回路の外部に接続
されていると、駆動回路は、外部プルアップパワートラ
ンジスタM4を駆動するバッファー段BF1と、少なく
とも1個の電界効果トランジスタM2及びそのドレーン
ターミナルに直列接続された抵抗から構成されるリミッ
トネットワークを導入することにより修正される。この
リミットラインはサプライレールVCCとパワー段の出
力ノードOUT間に接続される。前記トランジスタM2
は図示の通り、シグナル増幅段OP1の出力により直接
駆動される。
路を示す図2を参照すると、少なくとも一方の出力パワ
ートランジスタ(図示の通り出力トランジスタM4及び
M3の両者、又は図示の場合n−チャンネル対とされた
2個のパワートランジスタの一方のみ例えばプルアップ
トランジスタM4のいずれか)が出力回路の外部に接続
されていると、駆動回路は、外部プルアップパワートラ
ンジスタM4を駆動するバッファー段BF1と、少なく
とも1個の電界効果トランジスタM2及びそのドレーン
ターミナルに直列接続された抵抗から構成されるリミッ
トネットワークを導入することにより修正される。この
リミットラインはサプライレールVCCとパワー段の出
力ノードOUT間に接続される。前記トランジスタM2
は図示の通り、シグナル増幅段OP1の出力により直接
駆動される。
【0018】バッファー段BF1はグラウンドポテンシ
ャルに向けてその入力電圧を零入力条件下のM2のスレ
ッショルド電圧に等しい値だけシフトさせる。従って零
入力条件下では、バッファーにより駆動される外部パワ
ートランジスタM4のゲート−ソース電圧は零になり、
これによりそのターンオフが確保される(VGSM4=V
GSM2−V(BF1) )。負荷(Load)により引かれる
電流が増加すると、シグナル増幅器OP1の出力電圧V
(OP1) が増加してトランジスタM2を飽和状態に近づけ
る。負荷により必要とされる電流がM2を通る制限電流
IM2より大きくなると、M2を通って流れるこのような
最大電流が抵抗Rにより制限されるため、シグナル増幅
器OP1の出力電圧はそれがV(BF1) >VthM4+V
(0) の条件を満足するまで更に増加し、外部パワートラ
ンジスタをターンオンにする。
ャルに向けてその入力電圧を零入力条件下のM2のスレ
ッショルド電圧に等しい値だけシフトさせる。従って零
入力条件下では、バッファーにより駆動される外部パワ
ートランジスタM4のゲート−ソース電圧は零になり、
これによりそのターンオフが確保される(VGSM4=V
GSM2−V(BF1) )。負荷(Load)により引かれる
電流が増加すると、シグナル増幅器OP1の出力電圧V
(OP1) が増加してトランジスタM2を飽和状態に近づけ
る。負荷により必要とされる電流がM2を通る制限電流
IM2より大きくなると、M2を通って流れるこのような
最大電流が抵抗Rにより制限されるため、シグナル増幅
器OP1の出力電圧はそれがV(BF1) >VthM4+V
(0) の条件を満足するまで更に増加し、外部パワートラ
ンジスタをターンオンにする。
【0019】勿論、電圧の符号と電流の方向を逆にする
ことにより、本発明の回路配置を1対のp−チャンネル
電界効果出力トランジスタを使用する回路の場合にも適
用できる。当業者には明らかなように、この場合、レベ
ルシフトバッファーBF1により駆動されるそのゲート
を有するのは出力対のプッシュダウンつまりロワートラ
ンジスタM4であり、従ってトランジスタM4は同じバ
ッファーBF1を通してリミットネットワークの集積ト
ランジスタM2のゲートに接続されている。このような
代替態様が図3に示されている。
ことにより、本発明の回路配置を1対のp−チャンネル
電界効果出力トランジスタを使用する回路の場合にも適
用できる。当業者には明らかなように、この場合、レベ
ルシフトバッファーBF1により駆動されるそのゲート
を有するのは出力対のプッシュダウンつまりロワートラ
ンジスタM4であり、従ってトランジスタM4は同じバ
ッファーBF1を通してリミットネットワークの集積ト
ランジスタM2のゲートに接続されている。このような
代替態様が図3に示されている。
【0020】オーディオ増幅器で、しかしこのタイプの
増幅器のみで、所謂ブリッジコンフィギュレーションの
1対のパワー増幅器を通して負荷を駆動することがしば
しば有利になる。この場合にも、2個のブリッジコンフ
ィギュレーションの増幅器の各々の出力段の一方又は両
方のパワートランジスタがそれぞれの増幅及び駆動回路
を含む集積回路に対して外部になれけばならないときに
は、本発明の回路配置は、外部感知素子を必要とするこ
となく、外部接続パワートランジスタの動作をコントロ
ールすることを可能にする。出力段が、本発明に従って
修正された集積駆動回路によりコントロールされる外部
パワートランジスタ(M4、M3)で形成されているブ
リッジコンフィギュレーションの増幅器の(つまり1対
のパワー増幅器の)基本的なダイアグラムが図4に示さ
れている。
増幅器のみで、所謂ブリッジコンフィギュレーションの
1対のパワー増幅器を通して負荷を駆動することがしば
しば有利になる。この場合にも、2個のブリッジコンフ
ィギュレーションの増幅器の各々の出力段の一方又は両
方のパワートランジスタがそれぞれの増幅及び駆動回路
を含む集積回路に対して外部になれけばならないときに
は、本発明の回路配置は、外部感知素子を必要とするこ
となく、外部接続パワートランジスタの動作をコントロ
ールすることを可能にする。出力段が、本発明に従って
修正された集積駆動回路によりコントロールされる外部
パワートランジスタ(M4、M3)で形成されているブ
リッジコンフィギュレーションの増幅器の(つまり1対
のパワー増幅器の)基本的なダイアグラムが図4に示さ
れている。
【図1】1対のn−チャンネルパワートランジスタを使
用する集積可能なユニットゲイン出力段の従来の回路ダ
イアグラム。
用する集積可能なユニットゲイン出力段の従来の回路ダ
イアグラム。
【図2】2個のn−チャンネルパワートランジスタが、
本発明により修正された駆動回路を含む集積回路に外部
接続された、図1に示した回路と機能的に等価な出力段
を例示する回路ダイアグラム。
本発明により修正された駆動回路を含む集積回路に外部
接続された、図1に示した回路と機能的に等価な出力段
を例示する回路ダイアグラム。
【図3】図2の段と類似するが、p−チャンネルトラン
ジスタで形成された本発明による出力段を例示する回路
ダイアグラム。
ジスタで形成された本発明による出力段を例示する回路
ダイアグラム。
【図4】本発明に従って形成された2個の出力段を使用
するブリッジ増幅器を例示する回路ダイアグラム。
するブリッジ増幅器を例示する回路ダイアグラム。
M1・・・ダイオード形態のトランジスタ M2・・・
電界効果トランジスタ M3・・・ローサイド(ブッシュダウン)パワートラン
ジスタ M4・・・アッパーサイド(プルアップ)パワ
ートランジスタ OUT・・・出力ノード I1・・・
電流発振器 OP1、OP2・・・演算増幅器
電界効果トランジスタ M3・・・ローサイド(ブッシュダウン)パワートラン
ジスタ M4・・・アッパーサイド(プルアップ)パワ
ートランジスタ OUT・・・出力ノード I1・・・
電流発振器 OP1、OP2・・・演算増幅器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マウリツィオ・ネッシ イタリア国 コモ 22100 ヴィア・スカ ラブリニ11 (72)発明者 アルベルト・サリナ イタリア国 リムビオテ 20051 ヴィア レ・ピアベ 20
Claims (8)
- 【請求項1】 その少なくとも一方が駆動回路を含む集
積回路に外部接続された1対のパワートランジスタから
成るAB級出力段用の前記駆動回路であって、該駆動回
路が、シグナル増幅段の出力電圧を、出力段の出力ノー
ドに接続されたカソードを有するダイオードのアノード
に存在する電圧と比較する差動増幅器を含んで成り、前
記ダイオードが該ダイオード及び、前記差動増幅器の出
力によりコントロールされる前記対のトランジスタを通
して零入力電流を流すことのできる電流発振器により直
接バイアスされている回路において、 該回路が更に、 前記シグナル増幅段の出力ノードと前記外部パワートラ
ンジスタのコントロールターミナル間に接続され該外部
パワートランジスタを駆動するためのバッファー段、及
びサプライレール及び出力段の前記出力ノード間に接続
された、前記シグナル増幅段の出力により駆動される少
なくとも1個の電界効果トランジスタ、及び該電界効果
トランジスタのドレーンと直列に接続された抵抗を含ん
で成るリミットネットワークを含んで成ることを特徴と
する回路。 - 【請求項2】 前記パワートランジスタ対がn−チャン
ネルDMOSトランジスタから成る請求項1に記載の回
路。 - 【請求項3】 前記パワートランジスタ対がp−チャン
ネルDMOSトランジスタから成る請求項1に記載の回
路。 - 【請求項4】 前記バッファー段により駆動される前記
外部パワートランジスタが前記対のプルアップ又はアッ
パートランジスタである請求項2に記載の回路。 - 【請求項5】 前記対のプッシュダウン又はロワートラ
ンジスタも前記集積駆動回路に対して外部接続されてい
る請求項4に記載の回路。 - 【請求項6】 前記バッファー段により駆動される前記
外部パワートランジスタが、前記対のプッシュダウン又
はロワートランジスタである請求項3に記載回路。 - 【請求項7】 前記対のプッシュアップ又はアッパート
ランジスタも前記集積駆動回路に対して外部接続されて
いる請求項6に記載の回路。 - 【請求項8】 少なくともその一方がそれぞれの集積駆
動回路に対して外部接続され各々が1対のパワートラン
ジスタにより構成されている2個の出力段を含んで成る
ブリッジ増幅器において、 前記両集積駆動回路が、請求項1で定義された通りであ
ることを特徴とする増幅器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP94830090A EP0669709B1 (en) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | Output stage especially for integrated amplifiers with externally connected output power devices |
| IT94830090.0 | 1994-02-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263971A true JPH07263971A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=8218393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7066822A Pending JPH07263971A (ja) | 1994-02-28 | 1995-02-28 | 外部接続された出力パワーデバイスを有する集積増幅器用出力段 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6150853A (ja) |
| EP (1) | EP0669709B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07263971A (ja) |
| DE (1) | DE69414820T2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG54327A1 (en) * | 1996-04-27 | 1998-11-16 | Motorola Inc | Monolithic high voltage driver circuit |
| JP2000124791A (ja) * | 1998-10-19 | 2000-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | バッファ回路 |
| ATE325503T1 (de) * | 1999-05-28 | 2006-06-15 | Broadcom Corp | Architektur und schnittstelle für slic |
| JP3626043B2 (ja) | 1999-08-10 | 2005-03-02 | 沖電気工業株式会社 | 演算増幅器 |
| US6362652B1 (en) * | 1999-12-20 | 2002-03-26 | Fujitsu Microelectronics, Inc. | High voltage buffer for submicron CMOS |
| US6353345B1 (en) * | 2000-04-04 | 2002-03-05 | Philips Electronics North America Corporation | Low cost half bridge driver integrated circuit with capability of using high threshold voltage DMOS |
| DE10049774C2 (de) * | 2000-09-29 | 2002-11-07 | Infineon Technologies Ag | Gegentaktendstufe für digitale Signale mit geregelten Ausgangspegeln |
| IT1318988B1 (it) * | 2000-10-09 | 2003-09-19 | St Microelectronics Srl | Circuito di pilotaggio per un "voice coil motor" e relativo metodo dipilotaggio |
| EP1211804B1 (en) | 2000-12-04 | 2007-03-28 | Infineon Technologies AG | Driver for an external FET with high accuracy and gate voltage protection |
| US6374043B1 (en) * | 2001-03-30 | 2002-04-16 | Texas Instruments Incorporated | Fully-integrated VCM driver with controlled and predictable Class-AB linear operation |
| EP1440507A1 (en) * | 2001-10-23 | 2004-07-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A power amplifier module |
| US6765438B1 (en) * | 2001-11-01 | 2004-07-20 | Bae Systems Information And Electronic Systems Integration, Inc. | Transconductance power amplifier |
| KR100455385B1 (ko) * | 2002-05-07 | 2004-11-06 | 삼성전자주식회사 | 정지 전류의 제어가 가능한 ab급 버퍼 증폭기 |
| US7042256B2 (en) * | 2003-07-15 | 2006-05-09 | Agere Systems Inc. | Voice coil motor power amplifier |
| US7466200B2 (en) * | 2004-10-06 | 2008-12-16 | Agere Systems Inc. | Composite output stage for hard disk drive preamplifier |
| US7489166B2 (en) * | 2005-11-15 | 2009-02-10 | International Rectifier Corporation | Gate drive for lower switching noise emission |
| DE112007000857B4 (de) * | 2006-04-06 | 2013-08-14 | Mitsubishi Electric Corp. | Drei Treiberschaltungen für Halbleiterelemente mit Kurzschlusserfassung |
| US9401707B1 (en) | 2015-04-01 | 2016-07-26 | Qualcomm Incorporated | Push-pull voltage driver with low static current variation |
| US11070181B2 (en) * | 2018-11-20 | 2021-07-20 | Macronix International Co., Ltd. | Push-pull output driver and operational amplifier using same |
Family Cites Families (13)
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|---|---|---|---|---|
| US4096398A (en) * | 1977-02-23 | 1978-06-20 | National Semiconductor Corporation | MOS output buffer circuit with feedback |
| US4329600A (en) * | 1979-10-15 | 1982-05-11 | Rca Corporation | Overload protection circuit for output driver |
| US4336503A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-22 | Motorola, Inc. | Driver circuit having reduced cross-over distortion |
| US4587491A (en) * | 1985-04-29 | 1986-05-06 | National Semiconductor Corporation | IC class AB amplifier output stage |
| US4857861A (en) * | 1987-09-23 | 1989-08-15 | U. S. Philips Corporation | Amplifier arrangement with improved quiescent current control |
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| US5293082A (en) * | 1988-06-21 | 1994-03-08 | Western Digital Corporation | Output driver for reducing transient noise in integrated circuits |
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| WO1992002052A1 (fr) * | 1990-07-19 | 1992-02-06 | Seiko Epson Corporation | Circuit integre principal a semi-conducteur en tranche |
| EP0509113B1 (de) * | 1991-04-16 | 1998-10-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Ausgangspufferverstärker mit grossem Signalhub |
| US5153450A (en) * | 1991-07-16 | 1992-10-06 | Samsung Semiconductor, Inc. | Programmable output drive circuit |
| JP2688035B2 (ja) * | 1992-02-14 | 1997-12-08 | テキサス インスツルメンツ インコーポレイテッド | 温度補償回路及び動作方法 |
| US5361003A (en) * | 1993-01-14 | 1994-11-01 | Micron Semiconductor, Inc. | Adjustable buffer driver |
-
1994
- 1994-02-28 DE DE69414820T patent/DE69414820T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-28 EP EP94830090A patent/EP0669709B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-27 US US08/394,688 patent/US6150853A/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-02-28 JP JP7066822A patent/JPH07263971A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0669709A1 (en) | 1995-08-30 |
| DE69414820D1 (de) | 1999-01-07 |
| EP0669709B1 (en) | 1998-11-25 |
| DE69414820T2 (de) | 1999-04-15 |
| US6150853A (en) | 2000-11-21 |
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