JPH0726400U - 炭酸飲料用サンプリングヘッド - Google Patents

炭酸飲料用サンプリングヘッド

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Publication number
JPH0726400U
JPH0726400U JP5753893U JP5753893U JPH0726400U JP H0726400 U JPH0726400 U JP H0726400U JP 5753893 U JP5753893 U JP 5753893U JP 5753893 U JP5753893 U JP 5753893U JP H0726400 U JPH0726400 U JP H0726400U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure vessel
head body
sampling
head
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP5753893U
Other languages
English (en)
Inventor
光雄 宇治田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Breweries Ltd
Original Assignee
Asahi Breweries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Breweries Ltd filed Critical Asahi Breweries Ltd
Priority to JP5753893U priority Critical patent/JPH0726400U/ja
Publication of JPH0726400U publication Critical patent/JPH0726400U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単であってサンプリング操作が容易
であり、また洗浄殺菌作業が容易であるのに加えて、完
全な殺菌を実現することができる炭酸飲料用サンプリン
グヘッドを提供する。 【構成】 ヘッド本体に流量調整用バルブと、サンプリ
ング用ノズルとを順次連結し、ヘッド本体には圧力容器
装着用ハンドルと、圧力容器口部のフック部に当接して
ヘッド本体を圧力容器口部に装着するカム部と、圧力容
器口部の液バルブを押し開けるプローブとを設け、ヘッ
ド本体を圧力容器口部に装着すると同時に、プローブが
液バルブを開くようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ビール樽のような圧力容器に詰められたビール、サイダー等の炭 酸飲料のサンプリングヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来このように圧力容器に詰められた炭酸飲料から、分析に必要な300〜500ml のサンプルを取り出す際には、通常の炭酸飲料の注出時におけると同様に図4に 示すようなディスペンスヘッドが用いられており、このディスペンスヘッドは、 ヘッド本体20の上部に流量調整バルブ21と、注液ノズル22とが順次連結された注 液パイプ23が上下動可能に摺嵌し、ヘッド本体20下部には装着用ハンドル24と、 炭酸ガスノズル25と、圧力容器口部5のフック部6に当接してヘッド本体20を圧 力容器口部5に装着するカム部26と、カム部26の下部に配置されたガスケット29 とが設けられ、注液パイプ23の下端には圧力容器口部5の液バルブ8を押し開く プローブ27と、プローブ27の周囲に配置されてガスバルブ10を押し開く押下用リ ング28とが設けられ、さらにヘッド本体20の上部に筒状空間30があり、この筒状 空間30内にスプリング32が収納され、このスプリング32の上端が注液パイプ23の フランジ31に当接し、このフランジ31の上面にヘッド本体20の上部に揺動可能に 枢支されているカムレバー33のカム面が当接している。
【0003】 このようなものにおいて、ヘッド本体20のカム部26を圧力容器口部5のフック 部6に当接し、ハンドル24をもって回転してカム部26をフック部6の下部に移動 して装着した後、カムレバー33を揺動してプローブ27及びリング28を押し下げ、 圧力容器口部5の液バルブ8とガスバルブ10とを開け、炭酸ガスノズル25から炭 酸ガスを圧力容器内に供給するとともに流量調整用バルブ21を開口し、炭酸ガス の圧力を利用してノズル5からサンプルを注出するようになっている。
【0004】 通常このようなサンプリングを実施するに際しては、細菌等による汚染がない ように洗浄殺菌作業を行う必要があるが、前記のようなディスペンスヘッドは、 炭酸ガスノズル25と、カムレバー33と、スプリング32とを有していて、その構造 が複雑であるため洗浄殺菌作業が困難であるのに加えて、完全な殺菌を実現する ことが困難であるという問題がある。ところで前記のようなサンプリングの際に は、圧力容器内にわざわざ炭酸ガスを供給しなくとも、圧力容器内の空寸部圧力 で十分にサンプルを注出することが可能であることを見出した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
そこでこの考案の目的は、前記のようなことに鑑みて従来のディスペンスヘッ ドを用いて行われる炭酸飲料用サンプリングにおける問題を解消し、構造が簡単 であってサンプリング操作が容易であり、また洗浄殺菌作業が容易であるのに加 えて、完全な殺菌を実現することができる炭酸飲料用サンプリングヘッドを提供 するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は前記のような目的を達成するために、ヘッド本体に流量調整用バル ブと、サンプリング用ノズルとを順次連結し、ヘッド本体には装着用ハンドルと 、圧力容器口部のフック部に当接してヘッド本体を圧力容器口部に装着するカム 部と、圧力容器口部の液バルブを押し開けるプローブとを設け、ヘッド本体を圧 力容器口部に装着すると同時に、プローブが液バルブを開くことを特徴とするも のである。
【0007】
【作用】
前記のようなこの考案によってサンプリングを実施するに際しては、ヘッド本 体のカム部を圧力容器口部のフック部に当接し、ハンドルをもって回転してカム 部をフック部の下部に移動して装着し、この装着と同時に下動するプローブが液 バルブを開き、ここで流量調整用バルブを開口することによって、圧力容器内の 空寸部の圧力によってサンプリング用ノズルからサンプル液を注出し、サンプリ ング作業が終了すると前記とは反対の操作によって圧力容器口部からヘッド本体 を取外し、この際プローブが圧力容器口部の液バルブから離間してこれを閉鎖す る。
【0008】
【実施例】
図1〜3に示すこの考案の実施例において、ヘッド本体1の上部に流量調整用 バルブ2と、サンプリング用ノズル3とを順次連結し、ヘッド本体1には圧力容 器装着用ハンドル4と、圧力容器口部5のフック部6に当接してヘッド本体1を 圧力容器口部5に装着するカム部7と、圧力容器口部5の液バルブ8を押し開け るプローブ9とを設けている。11は流量調整用バルブ2の弁体開閉ハンドル、12 はヘッド本体1の下端外周に装着されたガスケットをそれぞれ示す。
【0009】 このようなものによってサンプリングを実施するに際しては、ヘッド本体1の カム部7を圧力容器口部5のフック部6に当接し、ハンドル4をもって回転して カム部7をフック部6の下部に移動して装着し、この装着と同時に下動するプロ ーブ9が液バルブ8を開き、ここで流量調整用バルブ2を開口することによって 、圧力容器内の空寸部圧力によって圧力容器内の炭酸飲料を加圧して、サンプリ ング用ノズル3からサンプル液を注出する。そしてサンプリング作業の終了後、 前記とは反対の操作によって圧力容器口部5からヘッド本体1を取外し、この際 プローブ9が圧力容器口部5の液バルブ8から離間してこれを閉鎖する。このよ うにして液体容器から取り外されたサンプリングヘッドは、洗浄、殺菌された後 清浄雰囲気中に保管される。
【0010】
【考案の効果】
この考案は前記のようであって、ヘッド本体に流量調整用バルブと、サンプリ ング用ノズルとを順次連結し、ヘッド本体には圧力容器装着用ハンドルと、圧力 容器口部のフック部に当接してヘッド本体を圧力容器口部に装着するカム部と、 圧力容器口部の液バルブを押し開けるプローブとを設け、ヘッド本体を圧力容器 口部に装着すると同時に、プローブが液バルブを開くようになっているので、構 造が簡単であってサンプリング操作が容易であり、また洗浄殺菌作業が容易であ るのに加えて完全な殺菌を実現することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の正面図である。
【図2】同上の線2−2による断面図である。
【図3】同上の圧力容器に装着された状態を示す一部縦
断正面図である。
【図4】この考案と同種の従来例の正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッド本体 2 流量調整バルブ 3 サンプリング用ノズル 4 装着用ハンドル 5 圧力容器口部 6 フック部 7 カム部 8 液バルブ 9 プローブ 10 ガスバルブ 11 弁体開閉ハンドル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド本体に流量調整用バルブと、サン
    プリング用ノズルとを順次連結し、ヘッド本体には装着
    用ハンドルと、圧力容器口部のフック部に当接してヘッ
    ド本体を圧力容器口部に装着するカム部と、圧力容器口
    部の液バルブを押し開けるプローブとを設け、ヘッド本
    体を圧力容器口部に装着すると同時に、プローブが液バ
    ルブを開くことを特徴とする炭酸飲料用サンプリングヘ
    ッド。
JP5753893U 1993-10-25 1993-10-25 炭酸飲料用サンプリングヘッド Pending JPH0726400U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5753893U JPH0726400U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 炭酸飲料用サンプリングヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5753893U JPH0726400U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 炭酸飲料用サンプリングヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726400U true JPH0726400U (ja) 1995-05-16

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ID=13058545

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JP5753893U Pending JPH0726400U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 炭酸飲料用サンプリングヘッド

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JP (1) JPH0726400U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58193296A (ja) * 1977-09-28 1983-11-10 ドラフト・システムズ・インコ−ポレ−テツド 流体分配装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58193296A (ja) * 1977-09-28 1983-11-10 ドラフト・システムズ・インコ−ポレ−テツド 流体分配装置

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