JPH07264133A - 光伝送装置 - Google Patents
光伝送装置Info
- Publication number
- JPH07264133A JPH07264133A JP6050263A JP5026394A JPH07264133A JP H07264133 A JPH07264133 A JP H07264133A JP 6050263 A JP6050263 A JP 6050263A JP 5026394 A JP5026394 A JP 5026394A JP H07264133 A JPH07264133 A JP H07264133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting element
- signal
- emitting elements
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- Pending
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側にある複数個の発光素子のうち、受信
側にとって最も指向性の良いものを選択する。 【構成】 入力信号が変調回路1により変調され、発光
素子31〜34により光信号に変換されて光伝送され、
受信側で復調される光伝送装置において、発光制御手段
12により、送信側の発光素子31〜34を順次発光さ
せ、受信側の発光素子選定手段13により、各々の発光
素子に対する受光レベルを検出し、受信側にとって最も
指向性の良い発光素子を選択する。
側にとって最も指向性の良いものを選択する。 【構成】 入力信号が変調回路1により変調され、発光
素子31〜34により光信号に変換されて光伝送され、
受信側で復調される光伝送装置において、発光制御手段
12により、送信側の発光素子31〜34を順次発光さ
せ、受信側の発光素子選定手段13により、各々の発光
素子に対する受光レベルを検出し、受信側にとって最も
指向性の良い発光素子を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は赤外線によってAV信号
を空間伝送する装置に関するものである。
を空間伝送する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、AV機器間の信号伝送をコードレ
スで行おうとする試みがなされている。その方法として
は、本来電波を用いるのが好ましいが、電波法の規制か
らもっぱら赤外線による光伝送が用いられている。図2
は光伝送の代表的な構成図で、1は変調回路、2は発光
素子駆動回路、3は電気信号を光信号に変換する発光素
子である。また、4は発光素子3から出力された光信号
を受けて電気信号(光電流)に変換する受光素子、5は
変調信号のみを抜き出すフィルタ回路、6は変調信号を
元の信号に復調する復調回路である。
スで行おうとする試みがなされている。その方法として
は、本来電波を用いるのが好ましいが、電波法の規制か
らもっぱら赤外線による光伝送が用いられている。図2
は光伝送の代表的な構成図で、1は変調回路、2は発光
素子駆動回路、3は電気信号を光信号に変換する発光素
子である。また、4は発光素子3から出力された光信号
を受けて電気信号(光電流)に変換する受光素子、5は
変調信号のみを抜き出すフィルタ回路、6は変調信号を
元の信号に復調する復調回路である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成される
光伝送装置は、電波による伝送と異なり光の指向性の問
題が寄生的に存在する。このため発光素子3を複数設け
て、それぞれ別の角度に放射させるなどの試みが行われ
ているが、複数の発光素子を用いるため消費電流が必要
以上に大きくなるなどの問題点を有していた。この問題
点を解決するために特開平4−243331号公報に
は、複数の送信部に各々の受光素子を設け、受信部から
送信部に向けて照射された赤外線のパワーを検出し、最
も指向性の良い送信部を選択して発光素子を駆動する方
法が提案されているが、この方法だと発光素子の数だけ
受光素子が必要となり、大規模な装置となり、コスト上
の問題も発生する。
光伝送装置は、電波による伝送と異なり光の指向性の問
題が寄生的に存在する。このため発光素子3を複数設け
て、それぞれ別の角度に放射させるなどの試みが行われ
ているが、複数の発光素子を用いるため消費電流が必要
以上に大きくなるなどの問題点を有していた。この問題
点を解決するために特開平4−243331号公報に
は、複数の送信部に各々の受光素子を設け、受信部から
送信部に向けて照射された赤外線のパワーを検出し、最
も指向性の良い送信部を選択して発光素子を駆動する方
法が提案されているが、この方法だと発光素子の数だけ
受光素子が必要となり、大規模な装置となり、コスト上
の問題も発生する。
【0004】本発明は上述の問題点を解消するためにな
されたもので、簡単な構成で、複数の発光素子の中か
ら、指向性が最も良い発光素子を選択して駆動し、無駄
な電力の消費のない光伝送装置を得ることを目的とす
る。
されたもので、簡単な構成で、複数の発光素子の中か
ら、指向性が最も良い発光素子を選択して駆動し、無駄
な電力の消費のない光伝送装置を得ることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の光伝送装置は、電気信号を光信号に変換する
少なくとも2つ以上の発光素子と、前記発光素子を駆動
する駆動回路と、前記発光素子を順次1つずつ発光させ
る発光制御手段と、前記2つ以上の発光素子の出力する
光信号を受けて電気信号に変換する受光素子と、前記発
光制御手段により前記発光素子を順次発光させることに
より個々の発光素子の受光素子に入力される光信号レベ
ルを検出し最大の信号レベルとなる発光素子を選定する
発光素子選定手段と、前記発光素子選定手段の出力を送
信側に帰還する切換手段とを備えたものである。
に本発明の光伝送装置は、電気信号を光信号に変換する
少なくとも2つ以上の発光素子と、前記発光素子を駆動
する駆動回路と、前記発光素子を順次1つずつ発光させ
る発光制御手段と、前記2つ以上の発光素子の出力する
光信号を受けて電気信号に変換する受光素子と、前記発
光制御手段により前記発光素子を順次発光させることに
より個々の発光素子の受光素子に入力される光信号レベ
ルを検出し最大の信号レベルとなる発光素子を選定する
発光素子選定手段と、前記発光素子選定手段の出力を送
信側に帰還する切換手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記発光制御手段により、複数の発光素子を順
次発光させて、受信側でのレベルを検出することによ
り、上記発光素子選定手段では受光レベルの最も良好な
発光素子が選定され、その情報を送信側に帰還すること
により、指向性の最も良好な発光素子のみを駆動するこ
とにより、余分な発光素子を駆動することはなく、つま
り消費電力の増加なく、複数個の発光素子の発光と同程
度の伝送品質を得ることができる。
次発光させて、受信側でのレベルを検出することによ
り、上記発光素子選定手段では受光レベルの最も良好な
発光素子が選定され、その情報を送信側に帰還すること
により、指向性の最も良好な発光素子のみを駆動するこ
とにより、余分な発光素子を駆動することはなく、つま
り消費電力の増加なく、複数個の発光素子の発光と同程
度の伝送品質を得ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例における光伝送装
置のブロック構成図を示したものである。なおここでは
伝送する信号がビデオ信号であるものとして説明する。
図1において、1は入力信号であるビデオ信号を変調す
る変調回路、21〜24は発光素子31〜34を駆動す
る発光素子駆動回路、31〜34はそれぞれ電気信号を
光信号に変換する発光素子で、これらはできるだけ広い
空間をカバーできるようにそれぞれ異なる方向に向いて
いる。11は後述する発光素子選定手段13からの信号
をもとに、発光素子駆動回路21〜24を切り換えて、
何れか1つを駆動させる切換回路、12はビデオ信号の
ブランキング期間等の画像に影響を及ぼさない期間に発
光素子駆動回路21〜24を介し発光素子31〜34を
順次発光させる発光制御手段、4は発光素子31〜34
から発光された光信号を受光し、電気信号に変換する受
光素子、5は受光素子4から出力される信号のうちビデ
オの変調信号だけを抜き出すフィルタ回路、6は変調信
号を元のビデオ信号に復調する復調回路、51は発光制
御手段12によって発光素子31〜34を順次発光させ
る光信号の周波数を取り出すフィルタ回路、13は発光
制御手段12によって発光素子31〜34を順次発光さ
せたときにそれぞれの発光素子31〜34からの光信号
を受光素子4にて受光した受光信号レベルを検出し、最
も受光信号レベルが大きくなる発光素子を選定する発光
素子選定手段、14は発光素子選定手段13の出力信号
を光信号に変換する発光素子、15は発光素子14から
の光信号を電気信号に変換する受光素子である。
置のブロック構成図を示したものである。なおここでは
伝送する信号がビデオ信号であるものとして説明する。
図1において、1は入力信号であるビデオ信号を変調す
る変調回路、21〜24は発光素子31〜34を駆動す
る発光素子駆動回路、31〜34はそれぞれ電気信号を
光信号に変換する発光素子で、これらはできるだけ広い
空間をカバーできるようにそれぞれ異なる方向に向いて
いる。11は後述する発光素子選定手段13からの信号
をもとに、発光素子駆動回路21〜24を切り換えて、
何れか1つを駆動させる切換回路、12はビデオ信号の
ブランキング期間等の画像に影響を及ぼさない期間に発
光素子駆動回路21〜24を介し発光素子31〜34を
順次発光させる発光制御手段、4は発光素子31〜34
から発光された光信号を受光し、電気信号に変換する受
光素子、5は受光素子4から出力される信号のうちビデ
オの変調信号だけを抜き出すフィルタ回路、6は変調信
号を元のビデオ信号に復調する復調回路、51は発光制
御手段12によって発光素子31〜34を順次発光させ
る光信号の周波数を取り出すフィルタ回路、13は発光
制御手段12によって発光素子31〜34を順次発光さ
せたときにそれぞれの発光素子31〜34からの光信号
を受光素子4にて受光した受光信号レベルを検出し、最
も受光信号レベルが大きくなる発光素子を選定する発光
素子選定手段、14は発光素子選定手段13の出力信号
を光信号に変換する発光素子、15は発光素子14から
の光信号を電気信号に変換する受光素子である。
【0009】次いで、以上のように構成された光伝送装
置の動作について説明する。まず、ビデオ信号がブラン
キング期間にあるとき、発光制御手段12が動作し発光
素子駆動回路21〜24を動作させ発光素子31〜34
を順次1つずつ発光させる。発光素子選定手段13は受
光素子4を介してこの信号を受け、発光素子31〜34
からの光パワーのレベルを1つずつ検出し、複数の発光
素子からの光信号のうち最もレベルが大きくなる発光素
子を選定する。この選定信号は発光素子14、受光素子
15を介して、切換回路11へ送信される。切換回路1
1では、発光素子選定手段13からの情報に基づき、発
光素子選定手段13に入力される信号レベルが最も大き
くなる発光素子駆動回路を動作させる。
置の動作について説明する。まず、ビデオ信号がブラン
キング期間にあるとき、発光制御手段12が動作し発光
素子駆動回路21〜24を動作させ発光素子31〜34
を順次1つずつ発光させる。発光素子選定手段13は受
光素子4を介してこの信号を受け、発光素子31〜34
からの光パワーのレベルを1つずつ検出し、複数の発光
素子からの光信号のうち最もレベルが大きくなる発光素
子を選定する。この選定信号は発光素子14、受光素子
15を介して、切換回路11へ送信される。切換回路1
1では、発光素子選定手段13からの情報に基づき、発
光素子選定手段13に入力される信号レベルが最も大き
くなる発光素子駆動回路を動作させる。
【0010】ブランキング期間が終了すれば、変調回路
1から出力されるビデオ変調信号は切換回路11を介し
上述のように選定した発光素子から光信号として出力さ
れるものである。また、発光素子選定手段13からの信
号を送信部に帰還する際に発光素子14の指向性の問題
で、受光素子15の受光レベルが小さくなることがある
が、発光素子選定手段13から出力される信号の情報量
は極めて少ないためディジタル伝送でもよく、従って受
光素子15に入力される光信号のパワーが微小でも情報
の伝送は比較的簡単に行える。また、ここでは伝送する
信号がビデオ信号であるとして説明したが、特にビデオ
信号であると限ったことではなく、発光制御手段12に
よる発光素子31〜34の順次発光時の信号周波数を伝
送信号の周波数帯域と分離すれば、フィルタ回路51に
より発光素子選定手段13には、発光制御手段12によ
る発光素子31〜34の順次発光信号しか入力されない
ので、信号伝送中にでも、発光素子の選定は行える。ま
た、ここでは発光素子の数を4つとして説明したが、こ
の数は4に限ったことでないことは言うまでもない。
1から出力されるビデオ変調信号は切換回路11を介し
上述のように選定した発光素子から光信号として出力さ
れるものである。また、発光素子選定手段13からの信
号を送信部に帰還する際に発光素子14の指向性の問題
で、受光素子15の受光レベルが小さくなることがある
が、発光素子選定手段13から出力される信号の情報量
は極めて少ないためディジタル伝送でもよく、従って受
光素子15に入力される光信号のパワーが微小でも情報
の伝送は比較的簡単に行える。また、ここでは伝送する
信号がビデオ信号であるとして説明したが、特にビデオ
信号であると限ったことではなく、発光制御手段12に
よる発光素子31〜34の順次発光時の信号周波数を伝
送信号の周波数帯域と分離すれば、フィルタ回路51に
より発光素子選定手段13には、発光制御手段12によ
る発光素子31〜34の順次発光信号しか入力されない
ので、信号伝送中にでも、発光素子の選定は行える。ま
た、ここでは発光素子の数を4つとして説明したが、こ
の数は4に限ったことでないことは言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明の光伝送装置によれ
ば、指向性の最も良い発光素子のみを駆動するようにし
たので、伝送品質に直接関係のない発光素子で余分な電
力を消費することはなく、また送信部に受信部からの帰
還信号を受けるための受光素子を1つ設けるだけで、指
向性の最も良い発光素子を選定でき簡単な構成で実現で
きるなどの多大なる効果がある。
ば、指向性の最も良い発光素子のみを駆動するようにし
たので、伝送品質に直接関係のない発光素子で余分な電
力を消費することはなく、また送信部に受信部からの帰
還信号を受けるための受光素子を1つ設けるだけで、指
向性の最も良い発光素子を選定でき簡単な構成で実現で
きるなどの多大なる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における光伝送装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】従来の光伝送装置の構成を示すブロック図
1 変調回路 4,15 受光素子 5,51 フィルタ回路 6 復調回路 11 切換回路 12 発光制御手段 13 発光素子選定手段 21〜24 発光素子駆動回路 14,31〜34 発光素子
Claims (1)
- 【請求項1】 電気信号を光信号に変換する少なくとも
2つ以上の発光素子と、 前記発光素子を駆動する発行素子駆動回路と、 前記発光素子を順次1つずつ発光させる発光制御手段
と、 前記2つ以上の発光素子の出力する光信号を受けて電気
信号に変換する受光素子と、 前記受光素子の出力から特定周波数を取り出すフィルタ
回路と、 前記受光素子に入力される光信号レベルを検出し前記2
つ以上の発光素子のうち最大の信号レベルとなる発光素
子を選定する発光素子選定手段と、 前記発光素子選定手段の出力を送信側に帰還し、前記最
大の信号レベルとなる発光素子のみを発光させる切換手
段とを備えた光伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6050263A JPH07264133A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6050263A JPH07264133A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264133A true JPH07264133A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12854094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6050263A Pending JPH07264133A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07264133A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006339789A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリーム通信システム |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP6050263A patent/JPH07264133A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006339789A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリーム通信システム |
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