JPH0879187A - 光空間伝送装置および光空間伝送方法 - Google Patents
光空間伝送装置および光空間伝送方法Info
- Publication number
- JPH0879187A JPH0879187A JP6234018A JP23401894A JPH0879187A JP H0879187 A JPH0879187 A JP H0879187A JP 6234018 A JP6234018 A JP 6234018A JP 23401894 A JP23401894 A JP 23401894A JP H0879187 A JPH0879187 A JP H0879187A
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- light emitting
- level
- space transmission
- optical space
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 到達距離を確保しつつ電力消費を抑えた光空
間伝送装置および光空間伝送方法を提供する。 【構成】 ビデオカメラレコーダ1はビデオカメラ2お
よびステレオマイク6を備える。LEDドライバ10は
赤外線LED25、26、27からビデオ信号およびオ
ーディオ信号が含まれる信号をリモコン36に向けて発
光する。PINフォトダイオード28を介してリモコン
36から制御信号を受光し、レベル検波器38は受光し
た制御信号のレベルが小さいとき赤外線LED25、2
6、27を3個すべて点灯させてリモコン36の到達距
離を延ばし、レベルが大きいときは赤外線LED26を
1個だけ点灯させて電力消費を抑える。また、電源判別
器24によって接続されている電源がACアダプタ電源
であるかバッテリであるかを判別し、バッテリであると
きは赤外線LED26を1個だけ点灯させて電力消費を
抑える。
間伝送装置および光空間伝送方法を提供する。 【構成】 ビデオカメラレコーダ1はビデオカメラ2お
よびステレオマイク6を備える。LEDドライバ10は
赤外線LED25、26、27からビデオ信号およびオ
ーディオ信号が含まれる信号をリモコン36に向けて発
光する。PINフォトダイオード28を介してリモコン
36から制御信号を受光し、レベル検波器38は受光し
た制御信号のレベルが小さいとき赤外線LED25、2
6、27を3個すべて点灯させてリモコン36の到達距
離を延ばし、レベルが大きいときは赤外線LED26を
1個だけ点灯させて電力消費を抑える。また、電源判別
器24によって接続されている電源がACアダプタ電源
であるかバッテリであるかを判別し、バッテリであると
きは赤外線LED26を1個だけ点灯させて電力消費を
抑える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光空間伝送装置および
光空間伝送方法に関する。
光空間伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラレコーダの映像と音
声の電気信号を光信号に変換して空間伝送し、逆にビデ
オカメラレコーダが制御信号を受光するものがある。
声の電気信号を光信号に変換して空間伝送し、逆にビデ
オカメラレコーダが制御信号を受光するものがある。
【0003】例えば、ビデオカメラレコーダシステムの
オーディオビデオ信号をテレビジョン(TV)にワイヤ
レスで送信するシステムとして、赤外線光を用いたもの
が発表されている(「オーディオビデオ信号の空間伝送
システム」信学技法US92−83、EA92−9
5)。
オーディオビデオ信号をテレビジョン(TV)にワイヤ
レスで送信するシステムとして、赤外線光を用いたもの
が発表されている(「オーディオビデオ信号の空間伝送
システム」信学技法US92−83、EA92−9
5)。
【0004】図10は従来のワイヤレスビデオカメラシ
ステムの構成を示すブロック図である。図において、1
aはビデオカメラレコーダ、2aはビデオカメラ、3a
はレコーダ回路、4aはビューファインダー(以下、E
VF)、5aはビデオFM変調器、6aはステレオマイ
ク、7aは左音FM変調器、8aは右音FM変調器、9
aは加算器、10aはLEDドライバ、11aは赤外線
LED、12aはステレオTVモニタ、13aはPIN
フォトダイオード、14aはハイパスフィルタ(以下、
HPF)、15aはビデオFM復調器、16aはモニ
タ、17aは左音バンドパスフィルタ(以下、BP
F)、18aは左音FM復調器、19aは左音スピー
カ、20aは右音BPF、21aは右音FM復調器、2
2aは右音スピーカ、39aはカメラ信号処理回路、4
0aはオーディオ信号処理回路である。
ステムの構成を示すブロック図である。図において、1
aはビデオカメラレコーダ、2aはビデオカメラ、3a
はレコーダ回路、4aはビューファインダー(以下、E
VF)、5aはビデオFM変調器、6aはステレオマイ
ク、7aは左音FM変調器、8aは右音FM変調器、9
aは加算器、10aはLEDドライバ、11aは赤外線
LED、12aはステレオTVモニタ、13aはPIN
フォトダイオード、14aはハイパスフィルタ(以下、
HPF)、15aはビデオFM復調器、16aはモニ
タ、17aは左音バンドパスフィルタ(以下、BP
F)、18aは左音FM復調器、19aは左音スピー
カ、20aは右音BPF、21aは右音FM復調器、2
2aは右音スピーカ、39aはカメラ信号処理回路、4
0aはオーディオ信号処理回路である。
【0005】ビデオカメラ2によって撮影された映像の
電気信号は、カメラ信号処理回路39aでビデオ信号に
変換され、レコーダ回路3aに送られて記録される。ま
た、この電気信号は同時にEVF4aに映し出され、ビ
デオFM変調器5aでキャリア11MHzのFM波に変
調されて加算器9aに送られる。
電気信号は、カメラ信号処理回路39aでビデオ信号に
変換され、レコーダ回路3aに送られて記録される。ま
た、この電気信号は同時にEVF4aに映し出され、ビ
デオFM変調器5aでキャリア11MHzのFM波に変
調されて加算器9aに送られる。
【0006】一方、ステレオマイク6aで音声が電気信
号に変換されると、オーディオ信号処理回路40aで指
向性や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左
右それぞれのFM変調器7a、8aでキャリア1.3M
Hz、1.7MHzでオーディオ信号に変調される。加
算器9aでは、左右のオーディオ信号およびビデオ信号
の周波数が多重化され、多重化された信号はLEDドラ
イバ10aで電流増幅される。赤外線LED11aで赤
外線光に変換されて空間に出力される。
号に変換されると、オーディオ信号処理回路40aで指
向性や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左
右それぞれのFM変調器7a、8aでキャリア1.3M
Hz、1.7MHzでオーディオ信号に変調される。加
算器9aでは、左右のオーディオ信号およびビデオ信号
の周波数が多重化され、多重化された信号はLEDドラ
イバ10aで電流増幅される。赤外線LED11aで赤
外線光に変換されて空間に出力される。
【0007】このとき、赤外線LED11aには到達距
離を延ばすために、レンズが付いていて指向角度を狭く
して受光用のPINフォトダイオード13aに最も強く
照射されるようなビデオカメラレコーダ1aとステレオ
TVモニタ12aが配置されている。
離を延ばすために、レンズが付いていて指向角度を狭く
して受光用のPINフォトダイオード13aに最も強く
照射されるようなビデオカメラレコーダ1aとステレオ
TVモニタ12aが配置されている。
【0008】ステレオTVモニタ12aは、PINフォ
トダイオード13aに受光した信号を電気信号に変換し
て3つのフィルタHPF14a、BPF17a、BPF
20aに送る。HPF14aは、オーディオ信号帯域の
低い周波数成分を除去し、ビデオFM復調器15aに送
る。ビデオFM復調器15aで送られてきたビデオ信号
が復調され、モニタ16aに映し出される。左音BPF
17aでは、1.3MHzで変調された左音の帯域をオ
ーディオ信号を取り出す。左音FM復調器18aで左オ
ーディオ信号が復調され、左音スピーカ19aで出力さ
れる。同様に右音BPF20aと右音FM復調器21a
によって右オーディオ信号は右音スピーカ22で出力さ
れる。
トダイオード13aに受光した信号を電気信号に変換し
て3つのフィルタHPF14a、BPF17a、BPF
20aに送る。HPF14aは、オーディオ信号帯域の
低い周波数成分を除去し、ビデオFM復調器15aに送
る。ビデオFM復調器15aで送られてきたビデオ信号
が復調され、モニタ16aに映し出される。左音BPF
17aでは、1.3MHzで変調された左音の帯域をオ
ーディオ信号を取り出す。左音FM復調器18aで左オ
ーディオ信号が復調され、左音スピーカ19aで出力さ
れる。同様に右音BPF20aと右音FM復調器21a
によって右オーディオ信号は右音スピーカ22で出力さ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、受光装置が固定されていて距離が一定のモニ
タなどの場合は問題ないが、ワイヤレスリモコンに液晶
モニタを付けた受光装置に応用したときでは、移動する
受光装置に合わせて到達距離を延ばしたり範囲を広くし
たりするためには、常に多くの送信電力が必要となるに
もかかわらずバッテリから電力を供給しているときには
十分に電力が供給できない場合があった。
来例では、受光装置が固定されていて距離が一定のモニ
タなどの場合は問題ないが、ワイヤレスリモコンに液晶
モニタを付けた受光装置に応用したときでは、移動する
受光装置に合わせて到達距離を延ばしたり範囲を広くし
たりするためには、常に多くの送信電力が必要となるに
もかかわらずバッテリから電力を供給しているときには
十分に電力が供給できない場合があった。
【0010】そこで、本発明は到達距離を確保しつつ電
力消費を抑えた光空間伝送装置および光空間伝送方法を
提供することを目的とする。
力消費を抑えた光空間伝送装置および光空間伝送方法を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手
段と、該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆
動数を変更する駆動数変更手段とを備える。
に、本発明の請求項1に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手
段と、該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆
動数を変更する駆動数変更手段とを備える。
【0012】請求項2に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、該判別され
た情報に基づいて、前記発光素子の駆動数を変更する駆
動数変更手段とを備える。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、該判別され
た情報に基づいて、前記発光素子の駆動数を変更する駆
動数変更手段とを備える。
【0013】請求項3に係る光空間伝送装置は、複数発
光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空間
伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、受光した制
御信号のレベルを判別するレベル判別手段と、該判別さ
れた制御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づい
て、前記発光素子の駆動数を変更する駆動数変更手段と
を備える。
光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空間
伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、受光した制
御信号のレベルを判別するレベル判別手段と、該判別さ
れた制御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づい
て、前記発光素子の駆動数を変更する駆動数変更手段と
を備える。
【0014】請求項4に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手
段と、該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆
動電流を変更する駆動電流変更手段とを備える。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手
段と、該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆
動電流を変更する駆動電流変更手段とを備える。
【0015】請求項5に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、該判別され
た情報に基づいて、前記発光素子の駆動電流を変更する
駆動電流変更手段とを備える。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、該判別され
た情報に基づいて、前記発光素子の駆動電流を変更する
駆動電流変更手段とを備える。
【0016】請求項6に係る光空間伝送装置は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、受光した制
御信号のレベルを判別するレベル判別手段と、該判別さ
れた制御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づい
て、前記発光素子の駆動電流を変更する駆動電流変更手
段とを備える。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送装置において、前記発光素子を駆動する駆動手段
と、電源の種類を判別する電源判別手段と、受光した制
御信号のレベルを判別するレベル判別手段と、該判別さ
れた制御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づい
て、前記発光素子の駆動電流を変更する駆動電流変更手
段とを備える。
【0017】請求項7に係る光空間伝送装置は、請求項
1乃至請求項6いずれかに係る光空間伝送装置において
オーディオ信号およびビデオ信号の空間伝送を行なう。
1乃至請求項6いずれかに係る光空間伝送装置において
オーディオ信号およびビデオ信号の空間伝送を行なう。
【0018】請求項8に係る光空間伝送方法は、複数の
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送方法において、受光した制御信号のレベルを判別
し、該判別された情報に基づいて、駆動する前記発光素
子の駆動数を変更する。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう光空
間伝送方法において、受光した制御信号のレベルを判別
し、該判別された情報に基づいて、駆動する前記発光素
子の駆動数を変更する。
【0019】
【作用】本発明の請求項1に係る光空間伝送装置では、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル
判別手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該
判別された情報に基づいて、駆動数変更手段により前記
発光素子の駆動数を変更する。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル
判別手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該
判別された情報に基づいて、駆動数変更手段により前記
発光素子の駆動数を変更する。
【0020】請求項2に係る光空間伝送装置では、複数
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、該判別された情報に基づ
いて、駆動数変更手段により前記発光素子の駆動数を変
更する。
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、該判別された情報に基づ
いて、駆動数変更手段により前記発光素子の駆動数を変
更する。
【0021】請求項3に係る光空間伝送装置では、複数
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により受
光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御信
号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動数
変更手段により前記発光素子の駆動数を変更する。
発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により受
光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御信
号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動数
変更手段により前記発光素子の駆動数を変更する。
【0022】請求項4に係る光空間伝送装置では、複数
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル判別
手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該判別
された情報に基づいて、駆動電流変更手段により前記発
光素子の駆動電流を変更する。
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル判別
手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該判別
された情報に基づいて、駆動電流変更手段により前記発
光素子の駆動電流を変更する。
【0023】請求項5に係る光空間伝送装置では、複数
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、該判別された情報に基づ
いて、駆動電流変更手段により前記発光素子の駆動電流
を変更する。
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、該判別された情報に基づ
いて、駆動電流変更手段により前記発光素子の駆動電流
を変更する。
【0024】請求項6に係る光空間伝送装置では、複数
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により受
光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御信
号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動電
流変更手段により前記発光素子の駆動電流を変更する。
の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう際
に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別手
段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により受
光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御信
号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動電
流変更手段により前記発光素子の駆動電流を変更する。
【0025】
【実施例】つぎに、本発明の光空間伝送装置の実施例に
ついて説明する。本実施例の光空間伝送装置はワイヤレ
スビデオカメラシステムに適用される。
ついて説明する。本実施例の光空間伝送装置はワイヤレ
スビデオカメラシステムに適用される。
【0026】[第1実施例]図1は第1実施例のワイヤ
レスビデオカメラシステムの構成を示すブロック図であ
る。図において、1はビデオカメラレコーダ、2はビデ
オカメラ、3はレコーダ回路、4はEVF、5はビデオ
FM変調器、6はステレオマイク、7は左音FM変調
器、8は右音FM変調器、9は加算器、10はLEDド
ライバ、13はPINフォトダイオード、14はHP
F、15はビデオFM復調器、17は左音BPF、18
左音FM復調器、20は右音BPF、21は右音FM復
調器、23はセンサ、24は電源判別器、25、26、
27は赤外線LED、28はPINフォトダイオード、
29はカメラ制御回路、30は液晶(以下、LCD)ド
ライバ、31はLCDモニタ、32はヘッドホン端子、
33はリモコンボタン、34は制御コード発生器、35
は赤外線LED、36はLCDモニタ付きリモコン、3
7はACアダプタまたはバッテリからなる電源、38は
レベル検波器、39はカメラ信号処理回路、40はオー
ディオ信号処理回路である。
レスビデオカメラシステムの構成を示すブロック図であ
る。図において、1はビデオカメラレコーダ、2はビデ
オカメラ、3はレコーダ回路、4はEVF、5はビデオ
FM変調器、6はステレオマイク、7は左音FM変調
器、8は右音FM変調器、9は加算器、10はLEDド
ライバ、13はPINフォトダイオード、14はHP
F、15はビデオFM復調器、17は左音BPF、18
左音FM復調器、20は右音BPF、21は右音FM復
調器、23はセンサ、24は電源判別器、25、26、
27は赤外線LED、28はPINフォトダイオード、
29はカメラ制御回路、30は液晶(以下、LCD)ド
ライバ、31はLCDモニタ、32はヘッドホン端子、
33はリモコンボタン、34は制御コード発生器、35
は赤外線LED、36はLCDモニタ付きリモコン、3
7はACアダプタまたはバッテリからなる電源、38は
レベル検波器、39はカメラ信号処理回路、40はオー
ディオ信号処理回路である。
【0027】図2はリモコン36の外観を示す正面図で
ある。リモコン36の本体正面にはLCDモニタ31お
よび各種のリモコンボタン33が配置されている。ま
た、本体上面には赤外線LED35およびPINフォト
ダイオード13が配置され、さらに側面にはヘッドホン
端子32が設けられている。
ある。リモコン36の本体正面にはLCDモニタ31お
よび各種のリモコンボタン33が配置されている。ま
た、本体上面には赤外線LED35およびPINフォト
ダイオード13が配置され、さらに側面にはヘッドホン
端子32が設けられている。
【0028】ビデオカメラ2によって撮影された映像の
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換されるとレコーダ回路3に送られて記録される。ま
た、この電気信号は同時にEVF4に送られると映像と
して映し出される。さらに、この電気信号はビデオFM
変調器5でキャリア11MHzのFM波に変調されてビ
デオ信号として加算器9に送られる。
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換されるとレコーダ回路3に送られて記録される。ま
た、この電気信号は同時にEVF4に送られると映像と
して映し出される。さらに、この電気信号はビデオFM
変調器5でキャリア11MHzのFM波に変調されてビ
デオ信号として加算器9に送られる。
【0029】一方、ステレオマイク6で変換された音声
の電気信号には、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施される。この
電気信号は左右それぞれのFM変調器7、8でキャリア
1.3MHz、1.7MHzのFM波に変調されてオー
ディオ信号として加算器9に送られる。
の電気信号には、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施される。この
電気信号は左右それぞれのFM変調器7、8でキャリア
1.3MHz、1.7MHzのFM波に変調されてオー
ディオ信号として加算器9に送られる。
【0030】加算器9では、左右のオーディオ信号およ
びビデオ信号について周波数の多重化が行われ、多重化
された信号がLEDドライバ10に送られる。LEDド
ライバ10は赤外線LED25、26、27の3つを発
光させて空間に多重化された信号を出力する。つまり、
本実施例ではビデオカメラレコーダ1の正面からビデオ
信号とオーディオ信号を出力する。このLEDドライバ
10の処理については後述する。
びビデオ信号について周波数の多重化が行われ、多重化
された信号がLEDドライバ10に送られる。LEDド
ライバ10は赤外線LED25、26、27の3つを発
光させて空間に多重化された信号を出力する。つまり、
本実施例ではビデオカメラレコーダ1の正面からビデオ
信号とオーディオ信号を出力する。このLEDドライバ
10の処理については後述する。
【0031】一方、リモコン36側では、使用者がリモ
コン36を持ってビデオカメラレコーダ1の前に移動
し、赤外線LED25、26、27からの赤外線を受光
する。PINフォトダイオード13によって受光された
信号は電気信号に変換されて3つのフィルタHPF1
4、BPF17、BPF20に送られる。HPF14は
オーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号を
ビデオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15に
送られてきたビデオ信号が復調されると、LCDドライ
バ30によってLCDモニタ31に映像が映し出され
る。
コン36を持ってビデオカメラレコーダ1の前に移動
し、赤外線LED25、26、27からの赤外線を受光
する。PINフォトダイオード13によって受光された
信号は電気信号に変換されて3つのフィルタHPF1
4、BPF17、BPF20に送られる。HPF14は
オーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号を
ビデオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15に
送られてきたビデオ信号が復調されると、LCDドライ
バ30によってLCDモニタ31に映像が映し出され
る。
【0032】また、左音BPF17では、1.3MHz
で変調された左音の帯域のオーディオ信号を取り出す。
左音FM復調器18で左オーディオ信号が復調され、ヘ
ッドホン端子32に出力される。同様に、右音BPF2
0と右音FM復調器21によって右オーディオ信号はヘ
ッドホン端子32に出力される。
で変調された左音の帯域のオーディオ信号を取り出す。
左音FM復調器18で左オーディオ信号が復調され、ヘ
ッドホン端子32に出力される。同様に、右音BPF2
0と右音FM復調器21によって右オーディオ信号はヘ
ッドホン端子32に出力される。
【0033】使用者はLCDモニタ31でビデオカメラ
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
【0034】つぎに、使用者は映像を記録するために、
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(以下、PPM)を受けて、赤外線LED3
5でビデオカメラレコーダ1に送信される。尚、PPM
に関してはリモコンの一般的な変調方式であるので、こ
こではその説明を省略する。ビデオカメラレコーダ1で
は、PINフォトダイオード28でPPMコードを受光
し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して映像の記
録を開始する。
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(以下、PPM)を受けて、赤外線LED3
5でビデオカメラレコーダ1に送信される。尚、PPM
に関してはリモコンの一般的な変調方式であるので、こ
こではその説明を省略する。ビデオカメラレコーダ1で
は、PINフォトダイオード28でPPMコードを受光
し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して映像の記
録を開始する。
【0035】また、使用者がLCDモニタ31を見なが
ら画角を変更したいときは、リモコンボタン33の中の
ズームボタンを押すと、同様にこの情報はビデオカメラ
レコーダ1に送信される。受光したPPMコードはカメ
ラ制御回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画
角を変更する。その他のリモコンボタン33の制御も同
様に行われる。
ら画角を変更したいときは、リモコンボタン33の中の
ズームボタンを押すと、同様にこの情報はビデオカメラ
レコーダ1に送信される。受光したPPMコードはカメ
ラ制御回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画
角を変更する。その他のリモコンボタン33の制御も同
様に行われる。
【0036】以上示したように、双方向通信を行なうワ
イヤレスビデオカメラシステムにおいて、使用者が動き
回ってビデオカメラレコーダ1から遠ざかったり、近づ
いたり、受光の角度を変更したりする際に、電力消費を
考慮したシステム動作について説明する。
イヤレスビデオカメラシステムにおいて、使用者が動き
回ってビデオカメラレコーダ1から遠ざかったり、近づ
いたり、受光の角度を変更したりする際に、電力消費を
考慮したシステム動作について説明する。
【0037】このビデオカメラレコーダ1の電源は、A
Cアダプタ電源と携帯用のバッテリの両方を取り付ける
ことができる。電源37が取り付けられると、センサ2
3は電源の情報を電源判別回路24に送る。電源判別回
路24では、送られた電源の情報からACアダプタ電源
であるかバッテリであるかを判別してLEDドライバ1
0にその判別情報を送る。ここで、電源の判別方法は電
源電圧の違い(バッテリの種類にもよるが通常ACアダ
プタ電源に較べて大きな電圧変化をする)や予めバッテ
リとACアダプタ電源の形状を変えておき、その形状の
違いを検出するなど様々な方法があり、いずれの方法を
用いてもよい。
Cアダプタ電源と携帯用のバッテリの両方を取り付ける
ことができる。電源37が取り付けられると、センサ2
3は電源の情報を電源判別回路24に送る。電源判別回
路24では、送られた電源の情報からACアダプタ電源
であるかバッテリであるかを判別してLEDドライバ1
0にその判別情報を送る。ここで、電源の判別方法は電
源電圧の違い(バッテリの種類にもよるが通常ACアダ
プタ電源に較べて大きな電圧変化をする)や予めバッテ
リとACアダプタ電源の形状を変えておき、その形状の
違いを検出するなど様々な方法があり、いずれの方法を
用いてもよい。
【0038】図3はLEDドライバ10が実行するLE
D点灯処理ルーチンを示すフローチャートである。ま
ず、電源の判別情報から電源がバッテリであるかACア
ダプタであるかを判別する(ステップS1)。判別情報
がバッテリであるとき、LEDドライバ10は消費電力
を抑えるために赤外線LED26を1つだけドライブす
る(ステップS4)。
D点灯処理ルーチンを示すフローチャートである。ま
ず、電源の判別情報から電源がバッテリであるかACア
ダプタであるかを判別する(ステップS1)。判別情報
がバッテリであるとき、LEDドライバ10は消費電力
を抑えるために赤外線LED26を1つだけドライブす
る(ステップS4)。
【0039】一方、判別情報がACアダプタであると
き、LEDドライバ10はレベル検波器38の出力を参
照し、PINフォトダイオード28が制御コードを受光
しているか否かを判別する(ステップS2)。PINフ
ォトダイオード28が制御コードを受光していない場
合、レベル検波器38は無信号のコードを送るため、L
EDドライバ10は到達距離を延ばすため赤外線LED
25、26、27の3つを発光する(ステップS5)。
き、LEDドライバ10はレベル検波器38の出力を参
照し、PINフォトダイオード28が制御コードを受光
しているか否かを判別する(ステップS2)。PINフ
ォトダイオード28が制御コードを受光していない場
合、レベル検波器38は無信号のコードを送るため、L
EDドライバ10は到達距離を延ばすため赤外線LED
25、26、27の3つを発光する(ステップS5)。
【0040】一方、PINフォトダイオード28が制御
コードを受光した場合、PINフォトダイオードはPP
M信号をレベル検波器38に送っている。使用者が持つ
リモコン36とビデオカメラレコーダ1の距離が離れた
り、送信と受信の角度がずれたりしていると受光するP
PM信号の振幅レベルは減衰していく。レベル検波器3
8ではこのPPM信号の振幅レベルを検波し(ステップ
S3)、LEDドライバ10にその情報を送る。この検
波方法はAGC等で用いられているエンベロール検波が
一般的である。LEDドライバ10は減衰量に応じて赤
外線LED25、26、27の発光させる数を変更する
(ステップS4、S5、S6)。
コードを受光した場合、PINフォトダイオードはPP
M信号をレベル検波器38に送っている。使用者が持つ
リモコン36とビデオカメラレコーダ1の距離が離れた
り、送信と受信の角度がずれたりしていると受光するP
PM信号の振幅レベルは減衰していく。レベル検波器3
8ではこのPPM信号の振幅レベルを検波し(ステップ
S3)、LEDドライバ10にその情報を送る。この検
波方法はAGC等で用いられているエンベロール検波が
一般的である。LEDドライバ10は減衰量に応じて赤
外線LED25、26、27の発光させる数を変更する
(ステップS4、S5、S6)。
【0041】本実施例では、赤外線LEDは3つあるの
で、振幅レベルのスレッシュホールドを2つ設定し、1
つ目のスレッシュホールドよりレベルが大きい範囲のと
きには消費電力を抑えるように赤外線LEDを1つ発光
させ、スレッシュホールド間の真ん中のレベルでは2つ
発光させ、2つめのスレッシュホールドより小さい範囲
のときには3つ発光させるようにする。図4はスレッシ
ュホールドレベルが設定されたPPM信号を示すグラフ
である。
で、振幅レベルのスレッシュホールドを2つ設定し、1
つ目のスレッシュホールドよりレベルが大きい範囲のと
きには消費電力を抑えるように赤外線LEDを1つ発光
させ、スレッシュホールド間の真ん中のレベルでは2つ
発光させ、2つめのスレッシュホールドより小さい範囲
のときには3つ発光させるようにする。図4はスレッシ
ュホールドレベルが設定されたPPM信号を示すグラフ
である。
【0042】このようにして、リモコンが遠く離れた場
合には多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少な
い赤外線を出力することができ、映像と音声を効率のよ
い消費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
合には多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少な
い赤外線を出力することができ、映像と音声を効率のよ
い消費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
【0043】以上示した実施例では、リモコン36から
の制御コードは使用者がリモコンボタン33を走査しな
ければ検出することができないのであるが、リモコン3
6が自動的に一定の周期で検出専用の制御コードを発信
する方式も同様のシステム構成で実現できる。また、本
実施例では赤外線LEDは3つであるが、それ以外の数
であってもよい。さらに、バッテリが取り付けられてい
る場合に発光させるLEDの数を変更させるシステム
や、リモコン側にもレベル検出器を設けて同様の動作を
させてリモコン側の電力効率を高めるシステムも有効で
ある。
の制御コードは使用者がリモコンボタン33を走査しな
ければ検出することができないのであるが、リモコン3
6が自動的に一定の周期で検出専用の制御コードを発信
する方式も同様のシステム構成で実現できる。また、本
実施例では赤外線LEDは3つであるが、それ以外の数
であってもよい。さらに、バッテリが取り付けられてい
る場合に発光させるLEDの数を変更させるシステム
や、リモコン側にもレベル検出器を設けて同様の動作を
させてリモコン側の電力効率を高めるシステムも有効で
ある。
【0044】[第2実施例]つぎに、第2実施例のワイ
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。図5は
第2実施例のワイヤレスビデオカメラシステムの電気的
構成を示すブロック図である。図において、前記第1実
施例と同一の構成部分については同一の符号が付されて
いる。本実施例では前記第1実施例と較べてレベル検波
器38が省かれている。その他の構成要素は同じなの
で、その説明を省略する。
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。図5は
第2実施例のワイヤレスビデオカメラシステムの電気的
構成を示すブロック図である。図において、前記第1実
施例と同一の構成部分については同一の符号が付されて
いる。本実施例では前記第1実施例と較べてレベル検波
器38が省かれている。その他の構成要素は同じなの
で、その説明を省略する。
【0045】ビデオカメラ2によって撮影された映像の
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換され、レコーダ回路3に送られて記録待機状態とな
る。この電気信号は同時にEVF4に映し出され、さら
にビデオFM変調器5でキャリア11MHzのFM波に
変調されて加算器9に送られる。
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換され、レコーダ回路3に送られて記録待機状態とな
る。この電気信号は同時にEVF4に映し出され、さら
にビデオFM変調器5でキャリア11MHzのFM波に
変調されて加算器9に送られる。
【0046】一方、ステレオマイク6で電気信号に音声
が変換されると、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左右そ
れぞれのFM変調器7、8でキャリア1.3MHz、
1.7MHzのオーディオ信号に変調される。加算器9
では、左右のオーディオ信号およびビデオ信号の周波数
の多重化処理が施されて、LEDドライバ10に送られ
る。
が変換されると、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左右そ
れぞれのFM変調器7、8でキャリア1.3MHz、
1.7MHzのオーディオ信号に変調される。加算器9
では、左右のオーディオ信号およびビデオ信号の周波数
の多重化処理が施されて、LEDドライバ10に送られ
る。
【0047】ビデオカメラレコーダ1の電源は、ACア
ダプタ電源と携帯用のバッテリの両方を取り付けでき
る。電源37が取り付けられると、センサ23は電源の
情報を電源判別回路24に送る。電源判別回路24はこ
の電源の情報から電源がACアダプタ電源であるかバッ
テリであるかを判別し、LEDドライバ10に判別情報
を送る。
ダプタ電源と携帯用のバッテリの両方を取り付けでき
る。電源37が取り付けられると、センサ23は電源の
情報を電源判別回路24に送る。電源判別回路24はこ
の電源の情報から電源がACアダプタ電源であるかバッ
テリであるかを判別し、LEDドライバ10に判別情報
を送る。
【0048】図6はLEDドライバが実行するLED点
灯処理ルーチンを示すフローチャートである。まず、判
別情報から電源がバッテリであるかACアダプタ電源で
あるかを判別する(ステップS11)。電源がバッテリ
であるときはLEDドライバ10は消費電力を抑えるた
めに赤外線LED26を1つだけドライブする(ステッ
プS12)。また、電源判別器24の判別情報がACア
ダプタであるときは電力をたくさんとれるので、到達距
離を延ばすために3つの赤外線LED25、26、27
を発光する(ステップS13)。
灯処理ルーチンを示すフローチャートである。まず、判
別情報から電源がバッテリであるかACアダプタ電源で
あるかを判別する(ステップS11)。電源がバッテリ
であるときはLEDドライバ10は消費電力を抑えるた
めに赤外線LED26を1つだけドライブする(ステッ
プS12)。また、電源判別器24の判別情報がACア
ダプタであるときは電力をたくさんとれるので、到達距
離を延ばすために3つの赤外線LED25、26、27
を発光する(ステップS13)。
【0049】リモコン側では、使用者がリモコン36を
持ってビデオカメラの前に移動し、リモコン34を掲げ
て赤外線を受光する。PINフォトダイオード13は受
光した信号を電気信号に変換して3つのフィルタHPF
14、BPF17、BPF20に送る。HPF14はオ
ーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号をビ
デオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15から
送られてきたビデオ信号が復調され、LCDドライバ3
0によってLCDモニタ31に映し出される。
持ってビデオカメラの前に移動し、リモコン34を掲げ
て赤外線を受光する。PINフォトダイオード13は受
光した信号を電気信号に変換して3つのフィルタHPF
14、BPF17、BPF20に送る。HPF14はオ
ーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号をビ
デオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15から
送られてきたビデオ信号が復調され、LCDドライバ3
0によってLCDモニタ31に映し出される。
【0050】左音BPF17は、1.3MHzで変調さ
れた左音の帯域のオーディオ信号を取り出す。左音FM
復調器18で左オーディオ信号が復調され、ヘッドホン
端子32に出力される。同様に、右音BPF20と右音
FM復調器21によって右オーディオ信号はヘッドホン
端子32に出力される。
れた左音の帯域のオーディオ信号を取り出す。左音FM
復調器18で左オーディオ信号が復調され、ヘッドホン
端子32に出力される。同様に、右音BPF20と右音
FM復調器21によって右オーディオ信号はヘッドホン
端子32に出力される。
【0051】使用者はLCDモニタ31でビデオカメラ
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
【0052】つぎに、使用者は映像を記録するために、
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(PPM)を受けて、赤外線LED35でビ
デオカメラレコーダ1に送信される。ビデオカメラレコ
ーダ1では、PINフォトダイオード28でPPMコー
ドを受光し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して
記録を開始する。
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(PPM)を受けて、赤外線LED35でビ
デオカメラレコーダ1に送信される。ビデオカメラレコ
ーダ1では、PINフォトダイオード28でPPMコー
ドを受光し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して
記録を開始する。
【0053】また、使用者はLCDモニタ31を見なが
ら画角を変更したいとき、リモコンボタン33の中のズ
ームボタンを押すと、同様にその情報がビデオカメラレ
コーダ1に送信される。受信したPPM信号はカメラ制
御回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画角を
変更する。その他のリモコンボタン36の制御も同様に
行われる。
ら画角を変更したいとき、リモコンボタン33の中のズ
ームボタンを押すと、同様にその情報がビデオカメラレ
コーダ1に送信される。受信したPPM信号はカメラ制
御回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画角を
変更する。その他のリモコンボタン36の制御も同様に
行われる。
【0054】このようにして、電源がACアダプタの場
合には多くの赤外線を出力することができ、映像と音声
を遠い距離または広い範囲に送信することが可能にな
る。
合には多くの赤外線を出力することができ、映像と音声
を遠い距離または広い範囲に送信することが可能にな
る。
【0055】また、本実施例では、赤外線LEDは3つ
となっているが、それ以外の数であってもよい。
となっているが、それ以外の数であってもよい。
【0056】[第3実施例]つぎに、第3実施例のワイ
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。図7は
第3実施例のワイヤレスビデオカメラシステムの電気的
構成を示すブロック図である。前記第1および第2実施
例と同一の構成部分については同一の符号が付されてい
る。本実施例では、前記第1実施例と較べて電源判別器
24およびセンサ23が省かれている。その他の構成要
素については同一であるので、その説明を省略する。
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。図7は
第3実施例のワイヤレスビデオカメラシステムの電気的
構成を示すブロック図である。前記第1および第2実施
例と同一の構成部分については同一の符号が付されてい
る。本実施例では、前記第1実施例と較べて電源判別器
24およびセンサ23が省かれている。その他の構成要
素については同一であるので、その説明を省略する。
【0057】ビデオカメラ2によって撮影された映像の
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換され、レコーダ回路3に送られて記録待機状態とな
る。また、この電気信号は同時にEVF4に映し出さ
れ、ビデオFM変調器5でキャリア11MHzのFM波
に変調されて加算器9に送られる。
電気信号は、カメラ信号処理回路39でビデオ信号に変
換され、レコーダ回路3に送られて記録待機状態とな
る。また、この電気信号は同時にEVF4に映し出さ
れ、ビデオFM変調器5でキャリア11MHzのFM波
に変調されて加算器9に送られる。
【0058】一方、ステレオマイク6で音声は電気信号
に変換されると、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左右そ
れぞれのFM変調器7、8でキャリア1.3MHz、
1.7MHzのオーディオ信号に変調される。加算器9
では、左右のオーディオ信号およびビデオ信号の周波数
が多重化され、多重化された信号はLEDドライバ10
に送られる。LEDドライバ10は3つの赤外線LED
25、26、27を発光させて多重化された信号を空間
に出力する。
に変換されると、オーディオ信号処理回路40で指向性
や自動利得制御(AGC)などの処理が施され、左右そ
れぞれのFM変調器7、8でキャリア1.3MHz、
1.7MHzのオーディオ信号に変調される。加算器9
では、左右のオーディオ信号およびビデオ信号の周波数
が多重化され、多重化された信号はLEDドライバ10
に送られる。LEDドライバ10は3つの赤外線LED
25、26、27を発光させて多重化された信号を空間
に出力する。
【0059】リモコン側では、使用者がリモコン36を
持ってビデオカメラの前に移動し、リモコン34を掲げ
て赤外線を受光する。PINフォトダイオード13は受
光した信号を電気信号に変換して3つのフィルタHPF
14、BPF17、BPF20に送る。HPF14はオ
ーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号をビ
デオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15では
送られてきたビデオ信号が復調され、LCDドライバ3
0によってLCDモニタ31に映し出される。左音BP
F17は1.3MHzで変調された左音の帯域のオーデ
ィオ信号を取り出す。左音FM復調器18で左オーディ
オ信号が復調され、ヘッドホン端子32に出力される。
同様に、右音BPF20と右音FM復調器21によって
右オーディオ信号はヘッドホン端子32に出力される。
持ってビデオカメラの前に移動し、リモコン34を掲げ
て赤外線を受光する。PINフォトダイオード13は受
光した信号を電気信号に変換して3つのフィルタHPF
14、BPF17、BPF20に送る。HPF14はオ
ーディオ信号帯域の低い周波数成分を除去した信号をビ
デオFM復調器15に送る。ビデオFM復調器15では
送られてきたビデオ信号が復調され、LCDドライバ3
0によってLCDモニタ31に映し出される。左音BP
F17は1.3MHzで変調された左音の帯域のオーデ
ィオ信号を取り出す。左音FM復調器18で左オーディ
オ信号が復調され、ヘッドホン端子32に出力される。
同様に、右音BPF20と右音FM復調器21によって
右オーディオ信号はヘッドホン端子32に出力される。
【0060】使用者はLCDモニタ31でビデオカメラ
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
レコーダ1に映されている映像を確認し、ヘッドホン端
子32にヘッドホンを接続することにより、ビデオカメ
ラレコーダ1に採られている音声を確認する。
【0061】つぎに、使用者は映像を記録するために、
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(PPM)を受けて、赤外線LED35でビ
デオカメラレコーダ1に送信される。ビデオカメラレコ
ーダ1では、PINフォトダイオード28でPPMコー
ドを受光し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して
記録を開始する。
リモコンボタン33の中のRECボタン(図2参照)を
押す。この情報は制御コード発生器34に送られ、パル
ス位置変調(PPM)を受けて、赤外線LED35でビ
デオカメラレコーダ1に送信される。ビデオカメラレコ
ーダ1では、PINフォトダイオード28でPPMコー
ドを受光し、レコーダ回路3でPPMコードを解読して
記録を開始する。
【0062】また、使用者はLCDモニタ31を見なが
ら画角を変更したいとき、リモコンボタン33の中のズ
ームボタンを押し、同様にこの情報はビデオカメラレコ
ーダ1に送信される。受信したPPM信号はカメラ制御
回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画角を変
更する。その他のリモコンボタン36の制御も同様に行
われる。
ら画角を変更したいとき、リモコンボタン33の中のズ
ームボタンを押し、同様にこの情報はビデオカメラレコ
ーダ1に送信される。受信したPPM信号はカメラ制御
回路29に送られ、ビデオカメラ2を制御して画角を変
更する。その他のリモコンボタン36の制御も同様に行
われる。
【0063】以上示したように、双方向通信を行なうワ
イヤレスビデオカメラシステムにおいて、使用者が動き
回ってビデオカメラ1から遠ざかったり、近づいたり、
受光の角度を変更したりする際に、電力消費を考慮した
システム動作について説明する。
イヤレスビデオカメラシステムにおいて、使用者が動き
回ってビデオカメラ1から遠ざかったり、近づいたり、
受光の角度を変更したりする際に、電力消費を考慮した
システム動作について説明する。
【0064】図8はLEDドライバ10が実行するLE
D点灯処理ルーチンを示すフローチャートである。ま
ず、LEDドライバ10はレベル検波器38の出力を参
照し、PINフォトダイオード28が制御コードを受光
しているか否かを判別する(ステップS21)。PIN
フォトダイオード28が制御コードを受光していない場
合、レベル検波器38は無信号のコードを送るため、L
EDドライバ10は到達距離を延ばすために3つの赤外
線LED25、26、27を発光する(ステップS2
2)。
D点灯処理ルーチンを示すフローチャートである。ま
ず、LEDドライバ10はレベル検波器38の出力を参
照し、PINフォトダイオード28が制御コードを受光
しているか否かを判別する(ステップS21)。PIN
フォトダイオード28が制御コードを受光していない場
合、レベル検波器38は無信号のコードを送るため、L
EDドライバ10は到達距離を延ばすために3つの赤外
線LED25、26、27を発光する(ステップS2
2)。
【0065】一方、PINフォトダイオード28が制御
コードを受光した場合、PINフォトダイオード28は
PPM信号をレベル検波器38に送っている。使用者が
持つリモコン36とビデオカメラレコーダ1の距離が離
れたり、送信と受信の角度がずれたりしていくと受光す
るPPM信号の振幅レベルは減衰していく。レベル検波
器38ではこのPPM信号の振幅レベルを検波し(ステ
ップS23)、LEDドライバ10に情報を送る。LE
Dドライバ10は減衰量に応じて赤外線LED25、2
6、27の3つに対し発光させる数を変更する。
コードを受光した場合、PINフォトダイオード28は
PPM信号をレベル検波器38に送っている。使用者が
持つリモコン36とビデオカメラレコーダ1の距離が離
れたり、送信と受信の角度がずれたりしていくと受光す
るPPM信号の振幅レベルは減衰していく。レベル検波
器38ではこのPPM信号の振幅レベルを検波し(ステ
ップS23)、LEDドライバ10に情報を送る。LE
Dドライバ10は減衰量に応じて赤外線LED25、2
6、27の3つに対し発光させる数を変更する。
【0066】本実施例では、赤外線LEDは3つあるの
で、前記第1実施例と同様に振幅レベルのスレッシュホ
ールドを2つ設定し、1つ目のスレッシュホールドより
レベルが大きい範囲のときには消費電力を抑えるように
赤外線LEDを1つ発光させ(ステップS24)、スレ
ッシュホールド間の真ん中のレベルでは2つ発光させ
(ステップS25)、2つめのスレッシュホールドより
小さい範囲のときには3つ発光させるようにする(ステ
ップS22)。
で、前記第1実施例と同様に振幅レベルのスレッシュホ
ールドを2つ設定し、1つ目のスレッシュホールドより
レベルが大きい範囲のときには消費電力を抑えるように
赤外線LEDを1つ発光させ(ステップS24)、スレ
ッシュホールド間の真ん中のレベルでは2つ発光させ
(ステップS25)、2つめのスレッシュホールドより
小さい範囲のときには3つ発光させるようにする(ステ
ップS22)。
【0067】このようにして、リモコンが遠く離れた場
合には多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少な
い赤外線を出力することができ、映像と音声を効率のよ
い消費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
合には多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少な
い赤外線を出力することができ、映像と音声を効率のよ
い消費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
【0068】また、本実施例では、赤外線LEDは3つ
となっているが、それ以外の数であってもよい。さら
に、リモコン側にもレベル検出器を設けて同様の動作を
させてリモコンの電力消費の効率を高めるシステム構成
にすることも有効である。
となっているが、それ以外の数であってもよい。さら
に、リモコン側にもレベル検出器を設けて同様の動作を
させてリモコンの電力消費の効率を高めるシステム構成
にすることも有効である。
【0069】[第4実施例]つぎに、第4実施例のワイ
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。前記第
1、第2および第3実施例では、それぞれ図3、図6お
よび図8に示したLED点灯処理ルーチンにしたがって
LEDを発光させる数を変更したが、消費電力はLED
に流れる電流の2乗に比例するので、LEDを発光させ
る数の代わりにドライブ電流を変化させても同様の効果
がある。
ヤレスビデオカメラシステムについて説明する。前記第
1、第2および第3実施例では、それぞれ図3、図6お
よび図8に示したLED点灯処理ルーチンにしたがって
LEDを発光させる数を変更したが、消費電力はLED
に流れる電流の2乗に比例するので、LEDを発光させ
る数の代わりにドライブ電流を変化させても同様の効果
がある。
【0070】図9はLEDのドライブ電流を変更する処
理ルーチンを示したフローチャートである。同図
(A)、(B)、(C)のドライブ電流を変更する処理
ルーチンはそれぞれ図6、図8、図3に示したLED点
灯処理ルーチンに対応している。つまり、LEDを1つ
点灯させる処理(ステップS12、S24、S4)はド
ライブ電流を小さくする処理(ステップS74、S6
4、S54)に、またLEDを3つ点灯させる処理(ス
テップS13、S22、S5)はドライブ電流を大きく
する処理(ステップS75、S65、S55)にそれぞ
れ対応する。
理ルーチンを示したフローチャートである。同図
(A)、(B)、(C)のドライブ電流を変更する処理
ルーチンはそれぞれ図6、図8、図3に示したLED点
灯処理ルーチンに対応している。つまり、LEDを1つ
点灯させる処理(ステップS12、S24、S4)はド
ライブ電流を小さくする処理(ステップS74、S6
4、S54)に、またLEDを3つ点灯させる処理(ス
テップS13、S22、S5)はドライブ電流を大きく
する処理(ステップS75、S65、S55)にそれぞ
れ対応する。
【0071】同図(A)は電源の種類に応じてドライブ
電流を変化させるものであり、同図(B)はPPM信号
の振幅レベルでドライブ電流を変化させるものであり、
同図(C)は電源の種類とPPM信号の振幅レベルでド
ライブ電流を変化させる。
電流を変化させるものであり、同図(B)はPPM信号
の振幅レベルでドライブ電流を変化させるものであり、
同図(C)は電源の種類とPPM信号の振幅レベルでド
ライブ電流を変化させる。
【0072】尚、ドライブ電流の大きさを2通りで示し
ているが、電流値は無数に変化させることが可能である
ので、検波レベルに反比例させた演算によって決定する
電流制御方式を採用してもよい。
ているが、電流値は無数に変化させることが可能である
ので、検波レベルに反比例させた演算によって決定する
電流制御方式を採用してもよい。
【0073】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る光空間伝送装置
によれば、複数の発光素子および受光素子を用いて空間
伝送を行なう際に、駆動手段により前記発光素子を駆動
し、レベル判別手段により受光した制御信号のレベルを
判別し、該判別された情報に基づいて、駆動数変更手段
により前記発光素子の駆動数を変更するので、制御信号
のレベルが十分なときには光量を少なくすることで消費
電力を抑えることができ、制御信号のレベルが十分でな
いときには光量を増やすことで広範囲な到達距離の受光
が可能になる。
によれば、複数の発光素子および受光素子を用いて空間
伝送を行なう際に、駆動手段により前記発光素子を駆動
し、レベル判別手段により受光した制御信号のレベルを
判別し、該判別された情報に基づいて、駆動数変更手段
により前記発光素子の駆動数を変更するので、制御信号
のレベルが十分なときには光量を少なくすることで消費
電力を抑えることができ、制御信号のレベルが十分でな
いときには光量を増やすことで広範囲な到達距離の受光
が可能になる。
【0074】請求項2に係る光空間伝送装置によれば、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、該判別された情報に
基づいて、駆動数変更手段により前記発光素子の駆動数
を変更するので、バッテリなどを電源とするときには電
力消費を抑えることができる。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、該判別された情報に
基づいて、駆動数変更手段により前記発光素子の駆動数
を変更するので、バッテリなどを電源とするときには電
力消費を抑えることができる。
【0075】請求項3に係る光空間伝送装置によれば、
複数発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう
際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別
手段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により
受光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御
信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動
数変更手段により前記発光素子の駆動数を変更するの
で、例えばワイヤレスリモコンに液晶モニタを付けた受
光装置に応用したときなど、受光装置が移動して出力が
不足してきた場合に電源の種類によっては多くの光量を
出力し、あるいは光量を少なくして電力消費を抑える。
また、制御信号のレベルが十分でないときには光量を増
やすことで広範囲な到達距離の受光が可能になる。
複数発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行なう
際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判別
手段により電源の種類を判別し、レベル判別手段により
受光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制御
信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆動
数変更手段により前記発光素子の駆動数を変更するの
で、例えばワイヤレスリモコンに液晶モニタを付けた受
光装置に応用したときなど、受光装置が移動して出力が
不足してきた場合に電源の種類によっては多くの光量を
出力し、あるいは光量を少なくして電力消費を抑える。
また、制御信号のレベルが十分でないときには光量を増
やすことで広範囲な到達距離の受光が可能になる。
【0076】請求項4に係る光空間伝送装置によれば、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル
判別手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該
判別された情報に基づいて、駆動電流変更手段により前
記発光素子の駆動電流を変更するので、制御信号のレベ
ルが十分なときには駆動電流を少なくすることで消費電
力を抑えることができ、制御信号のレベルが十分でない
ときには駆動電流を増やすことで広範囲な到達距離の受
光が可能になる。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、レベル
判別手段により受光した制御信号のレベルを判別し、該
判別された情報に基づいて、駆動電流変更手段により前
記発光素子の駆動電流を変更するので、制御信号のレベ
ルが十分なときには駆動電流を少なくすることで消費電
力を抑えることができ、制御信号のレベルが十分でない
ときには駆動電流を増やすことで広範囲な到達距離の受
光が可能になる。
【0077】請求項5に係る光空間伝送装置によれば、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、該判別された情報に
基づいて、駆動電流変更手段により前記発光素子の駆動
電流を変更するので、バッテリなどを電源とするときに
は電力消費を抑えることができる。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、該判別された情報に
基づいて、駆動電流変更手段により前記発光素子の駆動
電流を変更するので、バッテリなどを電源とするときに
は電力消費を抑えることができる。
【0078】請求項6に係る光空間伝送装置によれば、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、レベル判別手段によ
り受光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制
御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆
動電流変更手段により前記発光素子の駆動電流を変更す
るので、例えばワイヤレスリモコンに液晶モニタを付け
た受光装置に応用したときなど、受光装置が移動して出
力が不足してきた場合に電源の種類によっては駆動電流
を増やして多くの光を出力し、あるいは駆動電流を少な
くして電力消費を抑える。また、制御信号のレベルが十
分でないときには駆動電流を増やすことで広範囲な到達
距離の受光が可能になる。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う際に、駆動手段により前記発光素子を駆動し、電源判
別手段により電源の種類を判別し、レベル判別手段によ
り受光した制御信号のレベルを判別し、該判別された制
御信号のレベルおよび電源の種類の情報に基づいて、駆
動電流変更手段により前記発光素子の駆動電流を変更す
るので、例えばワイヤレスリモコンに液晶モニタを付け
た受光装置に応用したときなど、受光装置が移動して出
力が不足してきた場合に電源の種類によっては駆動電流
を増やして多くの光を出力し、あるいは駆動電流を少な
くして電力消費を抑える。また、制御信号のレベルが十
分でないときには駆動電流を増やすことで広範囲な到達
距離の受光が可能になる。
【0079】請求項7に係る光空間伝送装置によれば、
オーディオ信号およびビデオ信号の空間伝送を行なうの
で、映像や音声を送ることによりそれらの情報を利用す
ることができる。例えば、リモコンが遠く離れた場合に
は多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少ない赤
外線を出力することができ、映像と音声を効率のよい消
費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
オーディオ信号およびビデオ信号の空間伝送を行なうの
で、映像や音声を送ることによりそれらの情報を利用す
ることができる。例えば、リモコンが遠く離れた場合に
は多くの赤外線を出力し、近くなった場合には少ない赤
外線を出力することができ、映像と音声を効率のよい消
費電力で広い範囲に送信することが可能になる。
【0080】請求項8に係る光空間伝送方法によれば、
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う光空間伝送方法において、受光した制御信号のレベル
を判別し、該判別された情報に基づいて、駆動する前記
発光素子の駆動数を変更するので、制御信号のレベルが
十分なときには光量を少なくすることで消費電力を抑え
ることができ、制御信号のレベルが十分でないときには
光量を増やすことで広範囲な到達距離の受光が可能にな
る。
複数の発光素子および受光素子を用いて空間伝送を行な
う光空間伝送方法において、受光した制御信号のレベル
を判別し、該判別された情報に基づいて、駆動する前記
発光素子の駆動数を変更するので、制御信号のレベルが
十分なときには光量を少なくすることで消費電力を抑え
ることができ、制御信号のレベルが十分でないときには
光量を増やすことで広範囲な到達距離の受光が可能にな
る。
【図1】第1実施例のワイヤレスビデオカメラシステム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】リモコン36の外観を示す正面図である。
【図3】LEDドライバ10が実行するLED点灯処理
ルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
【図4】スレッシュホールドレベルが設定されたPPM
信号を示すグラフである。
信号を示すグラフである。
【図5】第2実施例のワイヤレスビデオカメラシステム
の電気的構成を示すブロック図である。
の電気的構成を示すブロック図である。
【図6】LEDドライバが実行するLED点灯処理ルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
【図7】第3実施例のワイヤレスビデオカメラシステム
の電気的構成を示すブロック図である。
の電気的構成を示すブロック図である。
【図8】LEDドライバ10が実行するLED点灯処理
ルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
【図9】LEDのドライブ電流を変更する処理ルーチン
を示したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
【図10】従来のワイヤレスビデオカメラシステムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
1 … ビデオカメラレコーダ 2 … ビデオカメラ 10 … LEDドライバ 13、28 … PINフォトダイオード 24 … 電源判別器 25、26、27、35 … 赤外線LED 33 … リモコンボタン 34 … 制御コード発生器 36 … リモコン 38 … レベル検波器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/04 10/06 10/105 10/10 10/22 10/02 H04N 5/232 B H04B 9/00 X
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手段
と、 該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆動数を
変更する駆動数変更手段とを備えたことを特徴とする光
空間伝送装置。 - 【請求項2】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 電源の種類を判別する電源判別手段と、 該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆動数を
変更する駆動数変更手段とを備えたことを特徴とする光
空間伝送装置。 - 【請求項3】 複数発光素子および受光素子を用いて空
間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 電源の種類を判別する電源判別手段と、 受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手段
と、 該判別された制御信号のレベルおよび電源の種類の情報
に基づいて、前記発光素子の駆動数を変更する駆動数変
更手段とを備えたことを特徴とする光空間伝送装置。 - 【請求項4】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手段
と、 該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆動電流
を変更する駆動電流変更手段とを備えたことを特徴とす
る光空間伝送装置。 - 【請求項5】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 電源の種類を判別する電源判別手段と、 該判別された情報に基づいて、前記発光素子の駆動電流
を変更する駆動電流変更手段とを備えたことを特徴とす
る光空間伝送装置。 - 【請求項6】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送装置において、 前記発光素子を駆動する駆動手段と、 電源の種類を判別する電源判別手段と、 受光した制御信号のレベルを判別するレベル判別手段
と、 該判別された制御信号のレベルおよび電源の種類の情報
に基づいて、前記発光素子の駆動電流を変更する駆動電
流変更手段とを備えたことを特徴とする光空間伝送装
置。 - 【請求項7】 オーディオ信号およびビデオ信号の空間
伝送を行なうことを特徴とする請求項1乃至請求項6い
ずれかに記載の光空間伝送装置。 - 【請求項8】 複数の発光素子および受光素子を用いて
空間伝送を行なう光空間伝送方法において、 受光した制御信号のレベルを判別し、 該判別された情報に基づいて、駆動する前記発光素子の
駆動数を変更することを特徴とする光空間伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234018A JPH0879187A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光空間伝送装置および光空間伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6234018A JPH0879187A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光空間伝送装置および光空間伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0879187A true JPH0879187A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16964274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6234018A Pending JPH0879187A (ja) | 1994-09-02 | 1994-09-02 | 光空間伝送装置および光空間伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0879187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006339789A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリーム通信システム |
| US20120218181A1 (en) * | 1999-07-08 | 2012-08-30 | Pryor Timothy R | Camera based sensing in handheld, mobile, gaming or other devices |
-
1994
- 1994-09-02 JP JP6234018A patent/JPH0879187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20120218181A1 (en) * | 1999-07-08 | 2012-08-30 | Pryor Timothy R | Camera based sensing in handheld, mobile, gaming or other devices |
| JP2006339789A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリーム通信システム |
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