JPH0726427U - 天井化粧パネル - Google Patents

天井化粧パネル

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Publication number
JPH0726427U
JPH0726427U JP5750493U JP5750493U JPH0726427U JP H0726427 U JPH0726427 U JP H0726427U JP 5750493 U JP5750493 U JP 5750493U JP 5750493 U JP5750493 U JP 5750493U JP H0726427 U JPH0726427 U JP H0726427U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
mounting
joint plate
decorative panel
main body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5750493U
Other languages
English (en)
Inventor
斉志 小林
稔 滝田
Original Assignee
高島屋日発工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 高島屋日発工業株式会社 filed Critical 高島屋日発工業株式会社
Priority to JP5750493U priority Critical patent/JPH0726427U/ja
Publication of JPH0726427U publication Critical patent/JPH0726427U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な取付金具や目地板などを必要とせず、
簡単に目透かし天井を組み立てることができる天井化粧
パネルを提供すること。 【構成】 パネル主体1の対向縁に立壁部2a、2bを
形成してそのいずれか一方の上端より第1取付舌片4を
相互間に所要の間隔Sをあけて複数個外向きに配設する
とともに他方の上端より目地板部3を外向きに張設して
該目地板部3の張出端縁には前記各間隔Sと対応する位
置において外向きの第2取付舌片5を配設したもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特別な取付金具や目地板などを要することなく簡単に目透かし天井 を組み立てることができる天井化粧パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から知られる目透かし天井は実開昭62−160020号公報などに記載 されたものがその代表的なものであって、この目透かし天井は、図9に示される ように、天井板20の側縁にある枠21に接着剤22を塗布した後、該枠21の 溝21aに取付金具23を差し込み、これを釘24で天井下地25に取り付け、 次に目地板26を溝21aに差し込み取付金具23の爪23aを折り曲げて保持 した状態とし、次の天井板20の枠21の溝21aに取付金具23と目地板26 とを挿入するよう枠21および天井板20を取り付け、以下、同様の手順で天井 を組み立てている。
【0003】 ところが、このような従来の組立方法においては特別な取付金具21が必要と なり、また目地板26も別個の部材であるため部品点数が多くなるとともに、組 立作業も繁雑で作業性が悪いという問題点があった。更には、天井板20と目地 板26との間に僅かな隙間を発生させ外観を損なうことがあるという問題点もあ った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記のような従来の問題点を解決して、特別な取付金具や目地板など が必要なくて部品点数を少なくすることができ、従って、組み立ても容易かつ短 時間で行えて大幅に作業性を向上させることができ、また、天井板と目地板との 間に隙間を発生させることもなく美麗な目透かし天井に仕上げることができる天 井化粧パネルを提供することを目的として完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本考案の天井化粧パネルは、パネル主体 の対向縁に立壁部を形成してそのいずれか一方の上端より第1の取付舌片を相互 間に所要の間隔をあけて複数個外向きに配設するとともに他方の上端より目地板 部を外向きに張設し、該目地板部の張出端縁には前記各間隔と対応する位置にお いて外向きの第2の取付舌片を配設したことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 図中、1は木質ファイバーや合成樹脂或いは金属板材よりなり表面に化粧が施 されたパネル主体、2a、2bは該パネル主体1の両側縁に設けられた立壁部、 3は立壁部2a、2bのいずれか一方の上端縁に張設された目地板部、4は目地 板部3が張設されていない立壁部2a、2bのいずれかの上端より相互間に所要 の間隔Sをあけて複数個外向きに配設された第1の取付舌片である。5は前記各 間隔Sと対応する位置において前記目地板部3の張出端縁から外向きに張設され た第2の取付舌片であって、前記第1の取付舌片4、4の間には、後述するよう に他の天井化粧パネルを配列した場合に第2の取付舌片5を受け入れるための切 欠部6が形成されている。
【0007】 また、前記パネル主体1の表面には図2に示されるように、成形時に一体的に 凹凸状のレリーフ模様を形成しておき意匠的価値の優れたレリーフ付の天井化粧 パネルとすることもでき、更には図4に示されるように、予め箱枠状に成形した パネル主体1を発泡型30内にセットしこの中にウレタンフォームや発泡フェノ ール樹脂などの発泡樹脂を注入後、発泡成形することによりパネル主体1の裏側 に発泡樹脂層7が一体成形された断熱材入りの天井化粧パネル(図3参照)とす ることもできる。更には図5に示されるように、前記の立壁部2a、2bと目地 板部3と第1および第2の取付舌片4、5をパネル主体1の左右両側縁のみなら ず前後縁にも同様に設けられたものとして後述するように前後、左右いずれの方 向にも天井化粧パネルを容易に組み立てることができるようにしてもよい。
【0008】
【作用】
このように構成されたものにおいては、図6〜図8に示されるように先ず1枚 目の天井化粧パネルの第1の取付舌片4に接着剤8を塗布し釘9で天井下地10 に取り付けた後、2枚目の天井化粧パネルをその第2の取付舌片5が1枚目の天 井化粧パネルの前記第1の取付舌片4間の隙間Sに介入されて先端が切欠部6に 挿込まれるようにすれば、両者間に目地板部3が形成された目透かし天井を組み 立てることができることとなる。即ち、既に天井下地10に固定された1枚目の 天井化粧パネルの第1の取付舌片4間に接着剤8を塗布した第2の取付舌片5を 差込むことにより2枚目の天井化粧パネルの片側が固定されるとともに、両者間 に目地板部3がセットされ、この状態でもう一方の側である第1の取付舌片4に 接着剤8を塗布し釘9を打ち込めば、2枚目の天井化粧パネル全体が天井下地1 0にしっかりと固定されることとなり、以下同様の手順に従って目透かし天井を 容易に組み立てることができる。
【0009】 このように本考案においては目地板部3がパネル主体1より一体に張設された ものであるので、従来のように別部材からなる目地板を準備する必要もなく、ま たそのための特別な取付金具も必要とせず部品点数を少なくして組立ての作業性 を著しく向上させることとなり、また、パネル主体1と目地板部3との間に隙間 があくこともなく優れた外観を呈することとなる。さらに、図5のように立壁部 2a、2bと目地板部3と第1および第2の取付舌片4、5をパネル主体1の左 右両側縁のみならず前後縁にも同様に設けられたものとした場合には、前後、左 右いずれの方向にも天井化粧パネルを容易に組み立てることが可能となり、自由 な組合せによる数々の意匠パターンを造ることができる。また、パネル主体1の 裏側に断熱性を有する発泡樹脂層7を一体成形した場合には優れた断熱効果も発 揮することとなる。
【0010】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように、本考案は特別な取付金具や目地板などを必 要とせず部品点数を少なくすることができるうえに、組み立ても容易かつ短時間 で行えて大幅に作業性を向上させることができ、また、天井板と目地板との間に 隙間を発生させることもなく美麗な目透かし天井に仕上げることができるもので あり、更には、従来品に比べて大幅なコストダウンを図れるという利点もある。 よって本考案は従来の問題点を一掃した天井化粧パネルとして、その実用的価 値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】その他の実施例を示す斜視図である。
【図3】その他の実施例を示す断面図である。
【図4】図3の天井化粧パネルの製造工程を示す断面図
である。
【図5】その他の実施例を示す正面図である。
【図6】本考案に係る天井化粧パネルの組付け状態を示
す説明図である。
【図7】本考案の実施例の組付け状態を示す要部の端面
図である。
【図8】本考案の実施例の組付け状態を示す要部の端面
図である。
【図9】従来例を示す要部の端面図である。
【符号の説明】
1 パネル主体 2 立壁部 3 目地板部 4 第1の取付舌片 5 第2の取付舌片 7 発泡樹脂層

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル主体(1) の対向縁に立壁部(2a)、
    (2b)を形成してそのいずれか一方の上端より第1の取付
    舌片(4) を相互間に所要の間隔(S) をあけて複数個外向
    きに配設するとともに他方の上端より目地板部(3) を外
    向きに張設し、該目地板部(3) の張出端縁には前記各間
    隔(S) と対応する位置において外向きの第2の取付舌片
    (5) を配設したことを特徴とする天井化粧パネル。
  2. 【請求項2】 パネル主体(1) を箱枠状としてその裏側
    に断熱性を有する発泡樹脂層(7) が一体成形されている
    請求項1に記載の天井化粧パネル。
JP5750493U 1993-10-25 1993-10-25 天井化粧パネル Withdrawn JPH0726427U (ja)

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JP5750493U JPH0726427U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 天井化粧パネル

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JP5750493U JPH0726427U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 天井化粧パネル

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JPH0726427U true JPH0726427U (ja) 1995-05-19

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ID=13057565

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JP5750493U Withdrawn JPH0726427U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 天井化粧パネル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017061533A1 (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 ケンテック株式会社 天井鉄筋構造材および外壁鉄筋構造材並びに建造物
JP2017072022A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 ケンテック株式会社 天井鉄筋構造材および外壁鉄筋構造材並びに建造物

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