JPS6032860Y2 - 電気冷蔵庫の扉 - Google Patents
電気冷蔵庫の扉Info
- Publication number
- JPS6032860Y2 JPS6032860Y2 JP8660980U JP8660980U JPS6032860Y2 JP S6032860 Y2 JPS6032860 Y2 JP S6032860Y2 JP 8660980 U JP8660980 U JP 8660980U JP 8660980 U JP8660980 U JP 8660980U JP S6032860 Y2 JPS6032860 Y2 JP S6032860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- exterior panel
- door
- plate
- engagement groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気冷蔵庫の扉の枠組構造に関する。
冷蔵庫の扉については種々提案されているが、例えば第
1図に示すように、押出し成形による一本の連続した棒
状体1に3個所の楔状切込み2を設けて、同図左から順
に下枠3A、右側枠3B。
1図に示すように、押出し成形による一本の連続した棒
状体1に3個所の楔状切込み2を設けて、同図左から順
に下枠3A、右側枠3B。
上枠3cおよび左側枠3Dなる成分を形威し、これを折
曲げ機にかけて順次直角に折曲げることにより扉の枠組
を構成する方法が知られている。
曲げ機にかけて順次直角に折曲げることにより扉の枠組
を構成する方法が知られている。
これによると、比較的簡単に組立てることができるので
あるが、形状的には画一化された額縁状のものであって
、しかも口片とも同一色であるため、デザイン的に変化
を望むことはできない。
あるが、形状的には画一化された額縁状のものであって
、しかも口片とも同一色であるため、デザイン的に変化
を望むことはできない。
したがって、本考案の目的は、デザイン的に変化に富ま
すことができ、しかも組立が簡単である電気冷蔵庫の扉
を提供することにある。
すことができ、しかも組立が簡単である電気冷蔵庫の扉
を提供することにある。
以下、本考案の実施例を添付図面にもとすいて説明する
。
。
本考案による扉は、第2図および第3図に示されている
ように、上枠11A1下枠11Bおよび左右の側枠12
A、12Bとからなる枠組を備え、この枠組に塗装鋼板
からなる外装パネル13が組付けられるようになってい
る。
ように、上枠11A1下枠11Bおよび左右の側枠12
A、12Bとからなる枠組を備え、この枠組に塗装鋼板
からなる外装パネル13が組付けられるようになってい
る。
この場合、上枠11Aと下枠11B1また右側枠12A
と左側枠12Bとはそれぞれ対称的に配置されているは
かは同一であるため、以下は上枠11Aおよび左側枠1
2Bについて説明する。
と左側枠12Bとはそれぞれ対称的に配置されているは
かは同一であるため、以下は上枠11Aおよび左側枠1
2Bについて説明する。
第4図および第6図を参照すると、上枠11Aは、その
前縁から両側縁にかけて垂幕状に形成された外側フラン
ジ14と、所定の間隔をおいてこの外側フランジ14の
内周側に形成された内側フランジ15とを有し、これら
の間に形成される係合溝内に外装パネル13の上縁部が
挿入されるようになっている。
前縁から両側縁にかけて垂幕状に形成された外側フラン
ジ14と、所定の間隔をおいてこの外側フランジ14の
内周側に形成された内側フランジ15とを有し、これら
の間に形成される係合溝内に外装パネル13の上縁部が
挿入されるようになっている。
この場合、内側フランジ15には、外側フランジ14に
向って突出する複数の縦リブ16が設けられている。
向って突出する複数の縦リブ16が設けられている。
したがって、このフランジ14.15間に外装パネル1
3を挿入配置する際、その上縁は縦リブ16によって外
側フランジ14の内壁面に緊密に当接することになる。
3を挿入配置する際、その上縁は縦リブ16によって外
側フランジ14の内壁面に緊密に当接することになる。
また、上枠11Aの後方には垂下状に形成された背板1
7が設けられている。
7が設けられている。
この背板17には、ドアガスケット18の保合頭部19
が嵌合される取付溝20が上枠11Aの長手方向に沿っ
て延設されている。
が嵌合される取付溝20が上枠11Aの長手方向に沿っ
て延設されている。
なお、第6図によれば、背板17の端部は、仮想水平面
に対して45度の角度をもつ斜辺部21となっていて、
この斜辺部21には段違い状に張設された舌部22が形
成されている。
に対して45度の角度をもつ斜辺部21となっていて、
この斜辺部21には段違い状に張設された舌部22が形
成されている。
また、取付溝20は、背板17の端部において後述する
側枠の係合溝28とつながるように直角に下方に折曲が
るように形成されている。
側枠の係合溝28とつながるように直角に下方に折曲が
るように形成されている。
左側枠12Bは、第5図および第6図に示されているよ
うに、押出し底形により底形された断面はぼL角状の棒
状体からなり、上枠11Aの背板17に対応する背板2
3と、この背板23に対して直角に取付けられている側
板24と、この側板24と平行に延びていて上枠11A
の内側フランジ15の外壁面に適合するような断面逆り
字状に形成された内板25とを備えている。
うに、押出し底形により底形された断面はぼL角状の棒
状体からなり、上枠11Aの背板17に対応する背板2
3と、この背板23に対して直角に取付けられている側
板24と、この側板24と平行に延びていて上枠11A
の内側フランジ15の外壁面に適合するような断面逆り
字状に形成された内板25とを備えている。
この側板24と内板25とにより係合溝26が形成され
ており、この係合溝26内に外装パネル13の側端部が
挿入されるようになっている。
ており、この係合溝26内に外装パネル13の側端部が
挿入されるようになっている。
この場合、内板25の外壁には係合溝26の溝幅と同等
もしくはそれよりもやや外方に突出するように形成され
た縦リブ27が設けられている。
もしくはそれよりもやや外方に突出するように形成され
た縦リブ27が設けられている。
したがって、外装パネル13の側面部は、縦リブ27を
支点とする弾性復元力によって側板24の内壁面に強く
当接されることになる。
支点とする弾性復元力によって側板24の内壁面に強く
当接されることになる。
背板23には、第4図において説明した背板17の取付
溝20と同様の取付溝28が形成されており、この取付
溝28の端部は、上枠11Aと左側枠12Bとの結合部
において係合溝20につながるように開口されている。
溝20と同様の取付溝28が形成されており、この取付
溝28の端部は、上枠11Aと左側枠12Bとの結合部
において係合溝20につながるように開口されている。
また、背板23の端部には、背板17の斜辺部21に当
接するように6度の角度をもって形成されたテーパ部2
9が設けられている。
接するように6度の角度をもって形成されたテーパ部2
9が設けられている。
なお、ドアガスケット18は公知のものであるが、これ
を簡単に説明すると、扉の枠組に沿って配設されるゴム
製ストリップ体からなり、断面矢先状の保合頭部19と
、内部に空気層30を有する緩衝部31と、この緩衝部
31内に埋設された可撓性を有する棒状マグネット32
と、緩衝部31から側方に張設されたフランジカバー3
3とを備えている。
を簡単に説明すると、扉の枠組に沿って配設されるゴム
製ストリップ体からなり、断面矢先状の保合頭部19と
、内部に空気層30を有する緩衝部31と、この緩衝部
31内に埋設された可撓性を有する棒状マグネット32
と、緩衝部31から側方に張設されたフランジカバー3
3とを備えている。
この扉は次のようにして組立てられる。
外装パネル13にはほぼコ字状に折曲げられた塗装鋼板
が用いられ、この外装パネル13の折曲げられている側
端部の各々を右側枠12Aおよび左側枠12Bの係合溝
26内に差込む。
が用いられ、この外装パネル13の折曲げられている側
端部の各々を右側枠12Aおよび左側枠12Bの係合溝
26内に差込む。
これに上方および下方から上枠11Aと下枠11Bとを
被せるようにして取付ける。
被せるようにして取付ける。
これにより、外装パネル13の上縁および下縁の各々が
上枠11Aおよび下枠11Bの外側フランジ14と内側
フランジ15の間に差し込まれ、かつ縦リブ16により
これらの間に緊密に取付けられる。
上枠11Aおよび下枠11Bの外側フランジ14と内側
フランジ15の間に差し込まれ、かつ縦リブ16により
これらの間に緊密に取付けられる。
これに伴って、側枠の側板24および内板25のそれぞ
れの端部も外側フランジ14と内側フランジ15の間に
沿って配置されるとともに、背板23のテーパ部29が
背板17の斜辺部21に衝合する。
れの端部も外側フランジ14と内側フランジ15の間に
沿って配置されるとともに、背板23のテーパ部29が
背板17の斜辺部21に衝合する。
このようにして枠組が構成されると、外装パネル13の
側端部は、内板25の縦リブ27を支点とする弾性復元
力によって係合溝26の内壁面に緊密に当接し、また、
背板17の取付溝20と背板23の取付溝28とが各々
の端部においてつながるため、枠組の背面側には取付1
20.20および28.28からなるドアガスケット取
付用の一連の取付溝が形成されている。
側端部は、内板25の縦リブ27を支点とする弾性復元
力によって係合溝26の内壁面に緊密に当接し、また、
背板17の取付溝20と背板23の取付溝28とが各々
の端部においてつながるため、枠組の背面側には取付1
20.20および28.28からなるドアガスケット取
付用の一連の取付溝が形成されている。
そして、この枠組の背面に適当な治具(図示しない)を
添わせて、上下枠11A。
添わせて、上下枠11A。
11B1両側枠12A、12Bおよび外装パネル13に
よって形成された空間内に発泡性合成樹脂を現場発泡さ
せて断熱材34を形成する。
よって形成された空間内に発泡性合成樹脂を現場発泡さ
せて断熱材34を形成する。
この場合、外装パネル13と各枠、および各枠同士は緊
密に接続されており、また、背板17の斜辺部21と背
板23のテーパ部29との間には舌部22が介在してい
るため、これらの継目部分から発泡樹脂が漏出すること
はない。
密に接続されており、また、背板17の斜辺部21と背
板23のテーパ部29との間には舌部22が介在してい
るため、これらの継目部分から発泡樹脂が漏出すること
はない。
しかるのち、断熱材34を覆うように内装パネル35を
配置し、これを各粋の背板17および棒状体にビス止め
して固定し、ドアガスケット18をその係合頭部19を
取付溝20および28内に順次嵌合させることによって
扉の背面周囲に取付ける。
配置し、これを各粋の背板17および棒状体にビス止め
して固定し、ドアガスケット18をその係合頭部19を
取付溝20および28内に順次嵌合させることによって
扉の背面周囲に取付ける。
なお、内装パネル35止着用のビス頭はドアガスケット
18のフランジ33によってカバーされる。
18のフランジ33によってカバーされる。
上記した実施例に説明から明らかなように、この考案に
よれば、上枠11A1下枠11Bおよび両側枠12A、
12Bの各保合溝に関連してリブ16および27を設け
たことにより、外装パネル13の差込み端部に折曲げ加
工を施すことなく、ただ単にその端部を差込むだけで各
枠と外装パネルとを発泡樹脂が漏出することがないよう
に密閉性よく組立てることができる。
よれば、上枠11A1下枠11Bおよび両側枠12A、
12Bの各保合溝に関連してリブ16および27を設け
たことにより、外装パネル13の差込み端部に折曲げ加
工を施すことなく、ただ単にその端部を差込むだけで各
枠と外装パネルとを発泡樹脂が漏出することがないよう
に密閉性よく組立てることができる。
したがって、組立作業性の改善が図れるとともに、極端
な折曲げ加工を必要としないため、塗装鋼板を用いた場
合でもこれを比較的容易に加工することができる。
な折曲げ加工を必要としないため、塗装鋼板を用いた場
合でもこれを比較的容易に加工することができる。
また上下枠11A、IIBと両側枠12A、12Bとを
異なった色彩にすることができるとともに、扉の側壁部
において帯状に露出している側板24の幅を変化させる
ことにより、扉のデザインを多様化することがきる。
異なった色彩にすることができるとともに、扉の側壁部
において帯状に露出している側板24の幅を変化させる
ことにより、扉のデザインを多様化することがきる。
なお、上記実施例では、リブ16は内側フランジ15側
に設けられているが、場合によっては外側フランジ14
の内面側に設けられていてもよい。
に設けられているが、場合によっては外側フランジ14
の内面側に設けられていてもよい。
第1図は従来の扉の枠組を展開して示した図面、第2図
は本考案による扉の斜視図、第3図はその扉の枠組を示
した背面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿った断
面図、第5図は第2図のV−■線に沿った断面図、第6
図は上枠と側枠との接続状態を説明するための斜視図で
ある。 図中、IIAは上枠、11Bは下枠、12A。 12Bは側枠、13は外装パネル、17.23は背板、
18はガスケット、20.28はガスケット取付用第2
の取付溝、2は斜辺部、22は舌片、24は側板、25
は内板、26は第1の係合溝、27はリブである。
は本考案による扉の斜視図、第3図はその扉の枠組を示
した背面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿った断
面図、第5図は第2図のV−■線に沿った断面図、第6
図は上枠と側枠との接続状態を説明するための斜視図で
ある。 図中、IIAは上枠、11Bは下枠、12A。 12Bは側枠、13は外装パネル、17.23は背板、
18はガスケット、20.28はガスケット取付用第2
の取付溝、2は斜辺部、22は舌片、24は側板、25
は内板、26は第1の係合溝、27はリブである。
Claims (1)
- 両端部がほぼ直角に折曲げられた外装パネルの該両端部
の各々に側枠を取付け、これに上枠および下枠を冠着し
てなる気冷蔵庫の扉において、上記側枠の各々は、側板
と、該側板に対して平行に延びていてそれとの間に上記
外装パネルの端部が差込まれる第1の係合溝を形成する
内板とを含み、該内板は上記側板よりも該扉の前方に突
出する壁部を有し、その壁部には上記外装パネルの端部
を上記側板の内面に向けて弾性的に押圧する支点として
作用するリブが形威されており、上記上枠および下枠の
各々は、互いに平行に配設されていてそれらの間に上記
外装パネルの上縁もしくは下縁が差込まれる第2の係合
溝を形成する外側フランジと内側フランジとを有すると
ともに、上記第2の係合溝内には、上記外装パネルを該
溝内に差込む際その端部を上記外側フランジもしくは内
側フランジの内面に密着するように案内する傾斜面を有
するリブが形威されていることを特徴とする気冷蔵庫の
扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660980U JPS6032860Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | 電気冷蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660980U JPS6032860Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | 電気冷蔵庫の扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710290U JPS5710290U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS6032860Y2 true JPS6032860Y2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=29448778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8660980U Expired JPS6032860Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | 電気冷蔵庫の扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032860Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8660980U patent/JPS6032860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710290U (ja) | 1982-01-19 |
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