JPH0726472Y2 - 温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の排水構造 - Google Patents
温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の排水構造Info
- Publication number
- JPH0726472Y2 JPH0726472Y2 JP9433788U JP9433788U JPH0726472Y2 JP H0726472 Y2 JPH0726472 Y2 JP H0726472Y2 JP 9433788 U JP9433788 U JP 9433788U JP 9433788 U JP9433788 U JP 9433788U JP H0726472 Y2 JPH0726472 Y2 JP H0726472Y2
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- Japan
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- hot water
- drainage
- water washing
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 8
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、凹入された温水洗浄便器における温水洗浄装
置の排水部の排水構造に関し、詳しくは簡単な構成にて
電装部側に排水が至るのを確実に防止しようとする技術
に係るものである。
置の排水部の排水構造に関し、詳しくは簡単な構成にて
電装部側に排水が至るのを確実に防止しようとする技術
に係るものである。
[従来の技術] 従来、第6図及び第7図に示すように、例えば導入され
た冷水を電気ヒータにて昇温して温水を噴射ノズルから
噴射する温水洗浄装置において、その凹所21内に摘みの
ような操作具22が配設され、凹所21の下方で基台26とし
ての温水タンク4上に電装部24が配設され、凹所21に凹
所21内に浸入した水を排水する水抜孔23が形成された操
作部の排水構造は、水抜孔23からパイプP′を延出し、
このパイプP′を基台26としての温水タンク4の外側に
這わせ、凹所21内に浸入した水を排水するものであっ
た。
た冷水を電気ヒータにて昇温して温水を噴射ノズルから
噴射する温水洗浄装置において、その凹所21内に摘みの
ような操作具22が配設され、凹所21の下方で基台26とし
ての温水タンク4上に電装部24が配設され、凹所21に凹
所21内に浸入した水を排水する水抜孔23が形成された操
作部の排水構造は、水抜孔23からパイプP′を延出し、
このパイプP′を基台26としての温水タンク4の外側に
這わせ、凹所21内に浸入した水を排水するものであっ
た。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このような構成においては、パイプP′は長
いものを要するとともに長いパイプP′の経路を所定通
りに長期にわたって維持するのであり、長いパイプP′
の接続に手数を要するとともにその経路を維持するため
の構成及び保守点検が必要になる等の問題があった。
いものを要するとともに長いパイプP′の経路を所定通
りに長期にわたって維持するのであり、長いパイプP′
の接続に手数を要するとともにその経路を維持するため
の構成及び保守点検が必要になる等の問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良により、電装部側
に排水が浸入するのを確実に防止しながら、そのための
構成を簡素化し、組立性を向上し、かつ保守点検を要す
ることがない温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水
部の排水構造を提供することにある。
その目的とするところは、簡単な改良により、電装部側
に排水が浸入するのを確実に防止しながら、そのための
構成を簡素化し、組立性を向上し、かつ保守点検を要す
ることがない温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水
部の排水構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の
排水構造は、凹所21内に摘みのような操作具22が配設さ
れ、凹所21の下方で基台26上に電装部24が配設され、凹
所21に凹所21内に浸入した水を排水する水抜孔23が形成
された操作部の排水構造であって、電装部24側へ排水が
浸入するのを阻止するとともに基台26の側壁27を伝って
排水を行わせる堰25を基台26の上面に形成し、水抜孔23
からパイプPを垂下し、パイプP下端部を堰25の内部に
臨ませて成ることを特徴とするものである。
排水構造は、凹所21内に摘みのような操作具22が配設さ
れ、凹所21の下方で基台26上に電装部24が配設され、凹
所21に凹所21内に浸入した水を排水する水抜孔23が形成
された操作部の排水構造であって、電装部24側へ排水が
浸入するのを阻止するとともに基台26の側壁27を伝って
排水を行わせる堰25を基台26の上面に形成し、水抜孔23
からパイプPを垂下し、パイプP下端部を堰25の内部に
臨ませて成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、電装部24側へ排水が浸入するのを阻止する
とともに基台26の側壁27を伝って排水を行わせる堰25を
基台26の上面に形成し、水抜孔23からパイプPを垂下
し、パイプP下端部を堰25の内部に臨ませることによっ
て、パイプPからの排水を堰25の内部に案内し、堰25の
外方の電装部24側に浸入するのを確実に阻止しながら、
基台26の側部にパイプPを這わす従来の構成のものに比
べてパイプPを短くし、その組立性を向上し、パイプP
の経路を点検する等の保守を行う必要もなくすようにし
たものである。
とともに基台26の側壁27を伝って排水を行わせる堰25を
基台26の上面に形成し、水抜孔23からパイプPを垂下
し、パイプP下端部を堰25の内部に臨ませることによっ
て、パイプPからの排水を堰25の内部に案内し、堰25の
外方の電装部24側に浸入するのを確実に阻止しながら、
基台26の側部にパイプPを這わす従来の構成のものに比
べてパイプPを短くし、その組立性を向上し、パイプP
の経路を点検する等の保守を行う必要もなくすようにし
たものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は温水洗浄装置Aを組み込んだ温水洗浄便器を示
していて、便器6の側部及び後部に平面から見て略L形
となる温水洗浄装置Aの外殻ケース8を配し、便器6内
に洗浄水を供給するロータンク(図示せず)とは分岐栓
(図示せず)を介して分岐させた給水管7を接続金具9
にて外殻ケース8に接続してある。外殻ケース8内には
バルブユニット10を設けてあり、このバルブユニット10
と接続金具9との間を金属パイプ製の連結管5にて接続
し、そしてバルブユニット10と外殻ケース8に内蔵の温
水タンク4とを接続ホース11にて接続し、しかしてバル
ブユニット10に内蔵の電磁弁(図示せず)の開閉及びバ
ルブユニット10に内蔵の調圧弁(図示せず)の作用に
て、水道水の圧力を落として調圧して温水タンク4に給
水することができるようにしてある。温水タンク4内に
はポンプ(図示せず)及び電気ヒータ14を設けてあり、
温水タンク4内に供給された水道水を適宜温度に加温
し、そしてポンプによりその温水をノズルブロック12に
接続ホース31を介して供給され、噴射ノズル1から温水
を噴射して用便後の人体の局部を温水洗浄することがで
きるようにしてある。又、便器6には温風発生装置を組
み込んであり、洗浄後に温風を供給して乾燥させること
ができるようにしてある。
していて、便器6の側部及び後部に平面から見て略L形
となる温水洗浄装置Aの外殻ケース8を配し、便器6内
に洗浄水を供給するロータンク(図示せず)とは分岐栓
(図示せず)を介して分岐させた給水管7を接続金具9
にて外殻ケース8に接続してある。外殻ケース8内には
バルブユニット10を設けてあり、このバルブユニット10
と接続金具9との間を金属パイプ製の連結管5にて接続
し、そしてバルブユニット10と外殻ケース8に内蔵の温
水タンク4とを接続ホース11にて接続し、しかしてバル
ブユニット10に内蔵の電磁弁(図示せず)の開閉及びバ
ルブユニット10に内蔵の調圧弁(図示せず)の作用に
て、水道水の圧力を落として調圧して温水タンク4に給
水することができるようにしてある。温水タンク4内に
はポンプ(図示せず)及び電気ヒータ14を設けてあり、
温水タンク4内に供給された水道水を適宜温度に加温
し、そしてポンプによりその温水をノズルブロック12に
接続ホース31を介して供給され、噴射ノズル1から温水
を噴射して用便後の人体の局部を温水洗浄することがで
きるようにしてある。又、便器6には温風発生装置を組
み込んであり、洗浄後に温風を供給して乾燥させること
ができるようにしてある。
上記電磁弁、調圧弁、電気ヒータ14、噴射ノズル1の出
退駆動部及びポンプ等の機器は電子部品13…を実装した
制御回路のような制御部Cからの制御信号にて制御され
るのであり、そして温水洗浄装置Aの上面に形成した操
作パネル19には通常時に使用される押釦20…が配設さ
れ、その押釦20の操作にて、おしり洗浄、乾燥、ビデ、
そして水圧/風量の調整が好みに行うことができるよう
にしてある。このような操作パネル19に隣接させて操作
パネル19面より凹入したスイッチボックス16を設けてあ
り、スイッチボックス16内には温水タンク4内の温水温
度を高低に調整する摘みのような操作具22、又、便器6
の周部に被せる便座(図示せず)の暖房温度を高低に調
整する摘みのような操作具22を配設してある。そしてス
イッチボックス16には蓋17を開閉自在に設けてある。
又、第1図に示すように、外殻ケース8に内蔵された温
水タンク4の上には電装部24の一例としてバイメタルス
イッチ18を取付けてあり、このバイメタルスイッチ18は
復帰押釦15を有していて、復帰押釦15を押込むことで電
気ヒータ14に通電するとともにバイメタルスイッチ18に
通電し、そして、温水タンク4内の温水温度が一定以上
に昇温すると、バイメタルスイッチ18が切れ、電気ヒー
タ14への通電を断ち、温水温度の昇温を阻止するように
してある。そしてバイメタルスイッチ18が作動した後の
再使用に際しては、バイメタルスイッチ18の復帰後に、
復帰押釦15を押込み操作しておく。このような復帰押釦
15の押込み操作はスイッチボックス16の蓋17を開いて棒
状体を使って行なわれる。
退駆動部及びポンプ等の機器は電子部品13…を実装した
制御回路のような制御部Cからの制御信号にて制御され
るのであり、そして温水洗浄装置Aの上面に形成した操
作パネル19には通常時に使用される押釦20…が配設さ
れ、その押釦20の操作にて、おしり洗浄、乾燥、ビデ、
そして水圧/風量の調整が好みに行うことができるよう
にしてある。このような操作パネル19に隣接させて操作
パネル19面より凹入したスイッチボックス16を設けてあ
り、スイッチボックス16内には温水タンク4内の温水温
度を高低に調整する摘みのような操作具22、又、便器6
の周部に被せる便座(図示せず)の暖房温度を高低に調
整する摘みのような操作具22を配設してある。そしてス
イッチボックス16には蓋17を開閉自在に設けてある。
又、第1図に示すように、外殻ケース8に内蔵された温
水タンク4の上には電装部24の一例としてバイメタルス
イッチ18を取付けてあり、このバイメタルスイッチ18は
復帰押釦15を有していて、復帰押釦15を押込むことで電
気ヒータ14に通電するとともにバイメタルスイッチ18に
通電し、そして、温水タンク4内の温水温度が一定以上
に昇温すると、バイメタルスイッチ18が切れ、電気ヒー
タ14への通電を断ち、温水温度の昇温を阻止するように
してある。そしてバイメタルスイッチ18が作動した後の
再使用に際しては、バイメタルスイッチ18の復帰後に、
復帰押釦15を押込み操作しておく。このような復帰押釦
15の押込み操作はスイッチボックス16の蓋17を開いて棒
状体を使って行なわれる。
そしてスイッチボックス16の最低部には水抜孔23を形成
してある。一方、本考案における基台26としての温水タ
ンク4には、バイメタルスイッチ18側へ排水が浸入する
のを阻止するとともに温水タンク4の側壁27を伝って排
水を行わせる堰25を温水タンク4の上面に形成してあ
る。そしてスイッチボックス16の水抜孔23からパイプP
を垂下し、パイプP下端部を堰25の内部に臨ませてあ
る。しかしてパイプPからの排水を堰25の内部に案内
し、温水タンク24の側壁27を伝って排水口28へと排水
し、堰25の外方の電装部24側に浸入するのを確実に阻止
しながら、基台26の側部にパイプPを這わす従来の構成
のものに比べてパイプPを短くし、その組立性を向上
し、パイプPの経路を点検する等の保守を行う必要もな
いようにしてある。
してある。一方、本考案における基台26としての温水タ
ンク4には、バイメタルスイッチ18側へ排水が浸入する
のを阻止するとともに温水タンク4の側壁27を伝って排
水を行わせる堰25を温水タンク4の上面に形成してあ
る。そしてスイッチボックス16の水抜孔23からパイプP
を垂下し、パイプP下端部を堰25の内部に臨ませてあ
る。しかしてパイプPからの排水を堰25の内部に案内
し、温水タンク24の側壁27を伝って排水口28へと排水
し、堰25の外方の電装部24側に浸入するのを確実に阻止
しながら、基台26の側部にパイプPを這わす従来の構成
のものに比べてパイプPを短くし、その組立性を向上
し、パイプPの経路を点検する等の保守を行う必要もな
いようにしてある。
尚、実施例においては電装部24としてバイメタルスイッ
チ18をその一例としたが、電気通電部であればどのよう
なものでもよいのはいうまでもない。
チ18をその一例としたが、電気通電部であればどのよう
なものでもよいのはいうまでもない。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、電装部側へ排水が浸入するのを
阻止するとともに基台の側壁を伝って排水を行わせる堰
を基台の上面に形成し、水抜孔からパイプを垂下し、パ
イプ下端部を堰の内部に臨ませてあるから、パイプから
の排水を堰の内部に案内し、堰の外方の電装部側に浸入
するのを確実に阻止しながら、基台の側部にパイプを這
わす従来の構成のものに比べてパイプを短くでき、その
組立性を向上し、パイプの経路を点検する等の保守を行
う必要もなくすことができるという利点がある。
阻止するとともに基台の側壁を伝って排水を行わせる堰
を基台の上面に形成し、水抜孔からパイプを垂下し、パ
イプ下端部を堰の内部に臨ませてあるから、パイプから
の排水を堰の内部に案内し、堰の外方の電装部側に浸入
するのを確実に阻止しながら、基台の側部にパイプを這
わす従来の構成のものに比べてパイプを短くでき、その
組立性を向上し、パイプの経路を点検する等の保守を行
う必要もなくすことができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の一部破断した平面図、第2
図は同上の部分斜視図、第3図は同上の部分平面図、第
4図は同上の部分断面図、第5図は同上の部分斜視図、
第6図及び第7図は従来例を示し、部分平面図及び部分
断面図であり、21は凹所、22は操作具、23は水抜孔、24
は電装部、25は堰、26は基台、27は側壁、Pはパイプで
ある。
図は同上の部分斜視図、第3図は同上の部分平面図、第
4図は同上の部分断面図、第5図は同上の部分斜視図、
第6図及び第7図は従来例を示し、部分平面図及び部分
断面図であり、21は凹所、22は操作具、23は水抜孔、24
は電装部、25は堰、26は基台、27は側壁、Pはパイプで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】凹所内に摘みのような操作具が配設され、
凹所の下方で基台上に電装部が配設され、凹所に凹所内
に浸入した水を排水する水抜孔が形成された温水洗浄便
器における温水洗浄装置の排水部の排水構造であって、
電装部側へ排水が浸入するのを阻止するとともに基台の
側壁を伝って排水を行わせる堰を基台の上面に形成し、
水抜孔からパイプを垂下し、パイプの下端部を堰の内部
に臨ませて成る温水洗浄便器における温水洗浄装置の排
水部の排水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9433788U JPH0726472Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9433788U JPH0726472Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の排水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215681U JPH0215681U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0726472Y2 true JPH0726472Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31318853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9433788U Expired - Lifetime JPH0726472Y2 (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | 温水洗浄便器における温水洗浄装置の排水部の排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726472Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP9433788U patent/JPH0726472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215681U (ja) | 1990-01-31 |
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