JPS6326079Y2 - - Google Patents

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JPS6326079Y2
JPS6326079Y2 JP1020280U JP1020280U JPS6326079Y2 JP S6326079 Y2 JPS6326079 Y2 JP S6326079Y2 JP 1020280 U JP1020280 U JP 1020280U JP 1020280 U JP1020280 U JP 1020280U JP S6326079 Y2 JPS6326079 Y2 JP S6326079Y2
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JP
Japan
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toilet seat
wiring cord
case
heating element
electric
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JP1020280U
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JPS56111899U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は洋式便器等に取り付けられ、かつ発熱
体を内蔵した電気便座装置に関するものである。
従来の電気便座装置は、第5図に示すように、
電気部品を内蔵したケース21と、発熱体を内蔵
した便座22とを、カール形状にした電気コード
23によつて電気的に連結することにより構成し
ていた。しかしながら、このような構成では、便
座22に、座り心地、感触を向上させるために布
製のカバーをかぶせるときに、便座のコード延出
部24が邪魔になつてかぶせにくいという欠点を
有するとともに、子供が使用したときに、電気コ
ード23に小便が意識的にかけられたり、さらに
は、便座22の清掃や便座22の開閉時に電気コ
ード23に力が加わるという欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を解決するためになさ
れたもので、以下、本考案をその実施例を示す図
面にもとづいて説明する。第1図は本考案の一実
施例における電気便座装置を採用した洋式の便器
を示したもので、1は便器本体で、この便器本体
1には便座2と、この便座2に開閉自在に取り付
けた蓋3と、電気部品を内蔵したケース4を装備
している。5はケース4内の後述する電気部品に
電源を供給するための電源コードである。第2図
および第3図は前記便座2とケース4との関係を
示したもので、便座2はケース4に連結部6を介
して回動自在に連結され、かつケース4は便座2
の後端面に対向させて配置している。また便座2
の内部には第3図に示すように発熱体7が設けら
れるとともに、この発熱体7への通電を制御する
か、または発熱体7の異常温度上昇を防ぐサーモ
スタツト等の温度制御装置8が設けられている。
9はケース4に内蔵した洗浄装置等の電気部品
で、洗浄ノズル10を設けている。11は洗浄ノ
ズル10に温水を供給するためのポンプ,モータ
等の駆動部である。12は便座2の後端面に切吹
きにより設けた配線コード延出部で、この配線コ
ード延出部12から前記発熱体7の配線コード1
3を延出させる。14は前記配線コード延出部1
2と対向するように前記ケース4の壁15に設け
た配線コード貫通部で、この配線コード貫通部1
4は便座2の開閉時に配線コード13に無理な力
が加わらないように余裕を見た大きさに切欠いて
いる。また前記洗浄装置等の電気部品9に電源を
供給するための電源コード5はケース4の一側壁
に設けた切欠部16よりケース4外に延出させて
いる。
第4図において、17は洗浄装置等の電気部品
9と配線コード13との電気接続部、18は前記
配線コード13をケース4内に支持するための配
線コード支持部で、この配線コード支持部18は
前記便座2の配線コード延出部12より寸法だ
け高い位置に設けている。このようにすることに
より、万一配線コード13に水がかかり、その水
が伝導されてケース4内に侵入したとしても、電
気接続部17に達するのは未然に防止することが
できる。また前記ケース4の配線コード貫通部1
4は第3図に示すように、便座2をケース4に回
動自在に連結する連結部6に近接して設けている
ため、便座2の使用時は配線コード13の一部ま
たは全部が連結部6の下に隠れることになり、そ
の結果、外観的にもよくなるとともに、子供が使
用したときに小便が意識的にかけられるというこ
とも少なくすることができる。
以上のごとく本考案は、内部に発熱体を設けた
便座の後部に回動自在に連結し、かつ電気部品を
内蔵したケースを前記便座の後面に対向させて配
置し、かつ前記便座の後面と、この後面とほぼ対
向する前記ケースとのどちらか一方に発熱体の配
線コード延出部を設け、他方に配線コード貫通部
を設けたものであるので、便座の回動時において
も、配線コードのたるみ量がケース内又は、便座
内に吸収されるため、配線コードの無駄な外部へ
の露出が最少となるため、便座に布製のカバーを
かぶせる場合の障害や、配線コードを引掛けて損
傷されることや、小便がかけられることによる配
線コードの絶縁劣化等の問題を解決することがで
き、しかも電気部品自体もケースで保護されて劣
化がおきにくくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における電気便座装
置を採用した洋式の便器を示す斜視図、第2図お
よび第3図は同便座装置の便座とケースの関係を
示す斜視図、第4図は同便座とケースの関係を示
す側断面図、第5図は従来の電気便座装置を採用
した洋式の便器を示す斜視図である。 2……便座、4……ケース、6……連結部、7
……発熱体、9……電気部品、12……配線コー
ド延出部、13……配線コード、14……配線コ
ード貫通部、18……配線コード支持部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に発熱体を設けた便座の後部に回動自在
    に連結し、かつ電気部品を内蔵したケースを前
    記便座の後面に対向させて配置し、かつ前記便
    座の後端面と、この後端面とほぼ対向する前記
    ケースとのどちらか一方に発熱体の配線コード
    延出部を設け、他方に配線コード貫通部を設け
    た電気便座装置。 (2) ケース内に配線コード支持部を設け、かつこ
    の配線コード支持部は便座の配線コード延出部
    より高い位置に設けてなる実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の電気便座装置。 (3) 配線コード貫通部を、便座をケースに回動自
    在に連結する連結部に近接して設けてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の電気便座装
    置。
JP1020280U 1980-01-29 1980-01-29 Expired JPS6326079Y2 (ja)

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JP1020280U JPS6326079Y2 (ja) 1980-01-29 1980-01-29

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JP1020280U JPS6326079Y2 (ja) 1980-01-29 1980-01-29

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JPS56111899U JPS56111899U (ja) 1981-08-29
JPS6326079Y2 true JPS6326079Y2 (ja) 1988-07-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5861097U (ja) * 1981-10-22 1983-04-25 アイシン精機株式会社 暖房便座のコ−ド収納装置
JPH0225359Y2 (ja) * 1984-10-09 1990-07-12

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Publication number Publication date
JPS56111899U (ja) 1981-08-29

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