JPH07264952A - 水槽装置 - Google Patents

水槽装置

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JPH07264952A
JPH07264952A JP6085398A JP8539894A JPH07264952A JP H07264952 A JPH07264952 A JP H07264952A JP 6085398 A JP6085398 A JP 6085398A JP 8539894 A JP8539894 A JP 8539894A JP H07264952 A JPH07264952 A JP H07264952A
Authority
JP
Japan
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water tank
air
water
tank
air pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP6085398A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ota
憲治 大田
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PARTS SEIKO KK
Original Assignee
PARTS SEIKO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 水槽台1上に水槽3を置き、水槽台1内にエ
アポンプ4を収容し、エアポンプ4と水槽3内部とを空
気通路24,22,23,21で結ぶ。 【効果】 エアポンプ4が水槽3の下方に収容されるた
め、エアポンプ4が場所をとることがない。また、エア
チューブ24の接続等のエアポンプ4のセッティングは
予めメーカー側ですべて(または大部分)行っておき、
飼育者自体は面倒な作業を行う必要がないようにするこ
とができる。また、水槽台1とともに水槽3およびエア
ポンプ4を一体に持ち運ぶことができるので、水槽3の
移動が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚等の水生動物を飼育
するための水槽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】水槽で魚等の水生動物を飼育する場合、
水槽中に空気を供給し、水中の溶存酸素を多くすれば、
これらを長生きさせることができる。このため、従来
は、水槽中に空気を供給したい場合には、水槽とは別個
にエアポンプを設置し、このエアポンプからエアチュー
ブを介して水槽中に空気を供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のように水槽とは別個にエアポンプを設置する場合に
は、(ア)エアポンプが場所をとる。
【0004】(ロ)エアチューブの接続等のエアポンプ
のセッティングが面倒である、(ハ)エアポンプが接続
されているため、水槽の移動が面倒になる、(ニ)配管
されるエアチューブが見苦しくなったり、邪魔になった
りする、等の問題があった。
【0005】このため、従来は、エアポンプを用いれば
魚等が長生きすることを知りながら、実際にはエアポン
プを用いることなく魚等を飼育し、魚等を短期間で死な
せてしまうか、魚等を飼育すること自体を諦めてしまう
人が多かった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、本発明の一つの目的は、エアポンプが場所を
とらないようにすることができる水槽装置を提供するこ
とにある。
【0007】本発明の他の目的は、エアチューブの接続
等のエアポンプのセッティングはメーカー側ですべて
(または大部分)行っておき、飼育者自体は面倒な作業
を行う必要がないようにすることができる水槽装置を提
供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、移動が容易な水槽装
置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、水槽側からエアポン
プ側への水の逆流を防止することができる水槽装置を提
供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、エアチューブ等の配
管が見苦しくなったり、邪魔になったりすることのない
水槽装置を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、あたかも水槽の側壁
が発光しているかのように見える優美な照明効果を得る
ことができる水槽装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による水槽装置
は、水槽台と、この水槽台上に置かれた水槽と、前記水
槽台内に収容されたエアポンプと、前記エアポンプから
前記水槽内部へ延びる空気通路とを有してなるものであ
る。
【0013】
【作用】本発明による水槽装置においては、エアポンプ
が水槽の下方に収容されるため、エアポンプが場所をと
ることがない。
【0014】また、エアチューブの接続等のエアポンプ
のセッティングは予めメーカー側ですべて(または大部
分)行っておき、飼育者自体は面倒な作業を行う必要が
ないようにすることができる。
【0015】また、水槽台とともに水槽およびエアポン
プを一体に持ち運ぶことができるので、水槽の移動が容
易になる。
【0016】また、本発明ではエアポンプが水槽の下方
に配置されるが、前記空気通路の一部が水槽内に収容さ
れる水の水面より上方に位置されるようにすれば、通常
状態では水槽からエアポンプ側への水の逆流をほとんど
防止することができる。
【0017】また、前記空気通路を開閉する弁を設け、
必要なときにはこの弁を閉じるようにすれば、前記水の
逆流を完全に防止することができる。
【0018】また、水槽の側壁内に前記空気通路の一部
または全部を設けるようにすれば、エアチューブ等の配
管が装置外部に露出したり、水槽内を立ち上がったりせ
ず、これらの配管が見苦しくなったり、邪魔になったり
することがなく、水槽の清掃も容易になる。
【0019】さらに、発光素子を透明な水槽の側壁の下
端部付近に配置し、この発光素子を発光させれば、発光
素子から発せられた光が水槽の側壁の下端部側から該側
壁内に侵入した後、該側壁の前面および後面から該側壁
外に発散するので、あたかも該側壁が発光しているかの
ように見え、優美な照明効果を得ることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1〜7は本発明の一実施例を示す。この実
施例において、水槽台1の上部には開口2が設けられて
いる。前記水槽台1のうちの開口2の縁部には、アクリ
ル樹脂等のプラスチックからなる大略有底円筒状で全体
が透明な水槽3が取り外し可能に載置されており、開口
2は水槽3の底部により塞がれている。前記水槽3の側
壁3aの縦断面形状は大略凸レンズ状とされている。
【0021】前記水槽台1内には、次のような構成のエ
アポンプ4が収容されている。図3〜5に示されるよう
に、エアポンプ4のフレーム5には、直流モータ6およ
びポンプアセンブリー7が取り付けられている。前記ポ
ンプアセンブリー7は、従来公知の構成を有しており、
吸気口および排気口(図示せず)を有するポンプ室ケー
ス8と、このケース8に取り付けられたダイヤフラム9
と、前記吸気口および排気口にそれぞれ設けられた逆止
弁(図示せず)とを有してなる。前記モータ6の回転軸
6aには横断面円形の偏心カム10が偏心して固定され
ている。前記フレーム5にはスライダ11が直線方向
(図3〜5の矢印A方向)に移動可能に嵌合されてお
り、このスライダ11に設けられた長穴12には偏心カ
ム10が嵌合されている。そして、これにより、モータ
6の回転軸6aとともに偏心カム10が回転されると、
スライダ11が矢印A方向に直線往復運動するようにな
っている。前記スライダ11はロッド13を介してダイ
ヤフラム9の中央部に接続されている。
【0022】図6によく示されるように、前記水槽台1
内には、LED14が、該水槽台1の背面側かつ水槽3
の側壁3aの下端部付近に位置するようにして収容され
ている。また、前記水槽台1内には、LED駆動回路
(図示せず)および電池ケース15が収容されており、
前記電池ケース15には前記LED駆動回路およびモー
タ6の電源となる電池16が収容されている。前記水槽
台1にはモータ6および前記LED駆動回路をそれぞれ
オン、オフするモータスイッチ14および照明スイッチ
18が設けられている。
【0023】図3および7に示されるように、前記水槽
3の側壁3aには、空気穴19が該側壁3a内部を貫通
して上下方向に設けられている。この空気穴19の上端
は、水槽3内に収容される水の水面20の適正高さより
上方に位置されている。前記空気穴19は水槽3の側壁
3aの下端部付近に設けられた空気放出口21を介して
水槽3内部に接続されている。前記空気穴19内には管
22が、側壁3aに対し固定された状態で挿入されてお
り、管22と空気穴19の壁面との間には間隙23が設
けられている。前記管22の下端部は軟質ビニール等の
柔軟な材料からなるエアチューブ24を介してポンプア
センブリー7の排気口に接続されている。前記空気穴1
9の下端部と管22との間の部分は閉塞されている。前
記空気穴19の上端部にはスリーブ25を介して弁体ね
じ26が螺合されており、この弁体ねじ26の先端部は
管22の上端部に対向されている。前記水槽3の上部開
口部は透明な蓋27により閉じることができるようにな
っている。
【0024】次に、本実施例の作動を説明する。モータ
スイッチ17がオンされ、モータ6が駆動され、モータ
6の回転軸6aとともに偏心カム10が回転されると、
スライダ11が矢印A方向に直線往復運動し、ロッド1
3を介してダイヤフラム9を押し引きする。すると、前
記吸気口からポンプ室ケース8とダイヤフラム9とで囲
まれる空間に空気が吸い込まれ、さらに前記排気口から
前記空間外へ排出される。このようにして前記空間外へ
排出された空気は、図3および7の矢印Bで示されるよ
うに、エアチューブ24、管22、管22と空気穴19
の壁面との間の間隙23を経て空気放出口21から水槽
3内の水中に気泡となって放出される。
【0025】この水槽装置においては、エアポンプ4が
水槽3の下方に収容されるため、エアポンプ4が場所を
とることがない。
【0026】また、エアチューブ24の接続等のエアポ
ンプ4のセッティングは予めメーカー側ですべて(また
は大部分)行っておき、飼育者自体は面倒な作業を行う
必要がないようにすることができる。
【0027】また、水槽3をある程度小さくすれば、水
槽台1とともに水槽3およびエアポンプ4を一体に持ち
運ぶことができるので、水槽3の移動が容易になる。
【0028】また、本実施例では、水を取り換えるとき
や、水槽3を洗うときは、水槽台1から水槽3を取り外
すことができる(この場合、必要ならエアチューブ24
と管22またはエアチューブ24とポンプアセンブリー
7との接続を解除する)。
【0029】また、この水槽装置においては、エアポン
プ4が水槽3の下方に配置されるが、本実施例では、エ
アチューブ24、管22、間隙23および空気放出口2
1によって構成される空気通路の一部(すなわち、空気
穴19および管22の上端部付近)が水槽3内の水面2
0の適正高さより上方に位置されているので、通常状態
では、エアポンプ4停止時も水槽3側からエアポンプ4
側への水の逆流を生じることはない。
【0030】ただし、上記構成となっていても、水の取
り換えや水槽3の掃除のために、管22とエアポンプ4
との間の接続が解除されるとともに水槽3が傾けられた
場合等においては、水が水槽3側からエアポンプ4側へ
逆流する虞があるが、本実施例では、そのように逆流の
虞がある場合には弁体ねじ26を締付け方向に回転し、
該ねじで管22の上端を閉じてしまえば、前記水の逆流
を完全に防止することができる。
【0031】また、本実施例では、空気通路の一部であ
る空気穴19および空気管22が水槽3の側壁3a内に
設けられているので、従来のようにエアチューブ等の配
管が装置外部に露出したり、水槽内を立ち上がったりせ
ず、これらの配管が見苦しくなったり、邪魔になったり
することがなく、水槽の清掃も容易になる。
【0032】さらに、照明スイッチ18をオンして前記
LED駆動回路によりLED14を発光させれば、LE
D14から発せられた光が水槽3の側壁3aの下端部側
から該側壁3a内に侵入した後、該側壁3aの前面およ
び後面から該側壁3a外に発散するので、あたかも該側
壁3aが発光しているかのように見え、優美な照明効果
を得ることができる。
【0033】図8は、本発明の他の実施例を示す。本実
施例においては、水槽3の側壁3a内に逆V字状に空気
穴28が設けられている(図8は水槽3の空気穴28設
置部を該水槽3と同心円状に断面して示す断面図であ
る)。前記空気穴28は、該空気穴28がなすV字の一
辺側において、水槽3の側壁3aの下端部付近に設けら
れた空気放出口29を介して水槽3内部に接続されると
ともに、前記V字の他辺側においてエアチューブ24を
介してエアポンプ4の排気口に接続されている。前記空
気穴28の一辺側の下端部は閉じられている。前記水槽
3の上端部には弁体ねじ30が螺合されており、この弁
体ねじ30の先端部は、前記V字の他辺側において空気
穴28の上端部に対向されている。他の構成は前記実施
例と同様である。
【0034】本実施例においては、エアポンプ4と水槽
3内とを接続する空気通路がエアチューブ24、管2
2、空気穴28および空気放出口29によって構成され
る。また、弁体ねじ30を締付け方向に回転し、該ねじ
30で空気穴28の上端部を閉じてしまえば、前記実施
例の場合と同様に水の逆流を完全に防止することができ
る。
【0035】また、前記実施例においては、水槽3の側
壁3aに設けられた空気穴28内に管22が収容される
構造のため、この部分の製造コストが若干高くなる虞が
あるが、本実施例においては、金型を用いてアクリル樹
脂等のプラスチック材料により水槽3を成型する際に、
空気穴19を同時に形成することにより、コスト低減を
図ることができる。
【0036】なお、前記各実施例においては、エアスト
ーンは設けられていないが、本発明においては、空気通
路の末端にエアストーンを接続し、このエアストーンか
ら空気が水中に放出されるようにしてもよい。
【0037】また、前記各実施例では、水槽3は大略円
筒状とされているが、本発明においては、水槽3の形は
任意の形状とすることができる。
【0038】また、前記各実施例では、モータ6により
駆動される形式のエアポンプ4を用いているが、本発明
においては、バイブレータによりダイヤフラムを駆動す
る形式等の他の種の形式のエアポンプを用いてもよい。
【0039】また、前記各実施例では、乾電池16を電
源としてエアポンプ4が駆動されるようになっている
が、DCアダプタや交流電源を電源としてエアポンプ4
が駆動されるようにしてもよい。
【0040】また、前記実施例では、発光素子としてL
ED14を用いているが、本発明においては、LEDの
代りに白熱電球等の他の種の発光素子を用いてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明による水槽装置は、
(a)エアポンプが場所をとらないようにすることがで
きる、(b)エアチューブの接続等のエアポンプのセッ
ティングはメーカー側ですべてまたはほとんど行ってお
き、飼育者自体は面倒な作業を行う必要がないようにす
ることができる、(c)移動が容易である、(d)水槽
側からエアポンプ側への水の逆流を防止することができ
る、(e)エアチューブ等の配管が装置外部に露出した
り、水槽内を立ち上がったして、これらの配管が見苦し
くなったり、邪魔になったりすることがないようにで
き、水槽の清掃も容易とすることができる、(f)あた
かも水槽の側壁が発光しているかのように見える優美な
照明効果を得ることができる、等の優れた効果を得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水槽装置の一実施例を示す側面図
である。
【図2】前記実施例を示す平面図である。
【図3】前記実施例を示す縦断面図である。
【図4】前記実施例において水槽台から水槽を取り外し
た状態を示す平面図である。
【図5】前記実施例におけるエアポンプを示す拡大側面
図である。
【図6】前記実施例のLED設置部における縦断面図で
ある。
【図7】前記実施例の水槽の空気通路設置部の拡大縦断
面図である。
【図8】本発明の他の実施例における水槽の空気通路設
置部を該水槽の横断面と同心円状に断面して示す断面図
である。
【符号の説明】
1 水槽台 3 水槽 3a 水槽の側壁 4 エアポンプ 14 LED(発光素子) 19 空気穴(空気通路) 20 水面 21 空気放出口(空気通路) 22 管(空気通路) 23 間隙(空気通路) 24 エアチューブ(空気通路) 26 弁体ねじ 28 空気穴(空気通路) 29 空気放出口(空気通路) 30 弁体ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽台と、この水槽台上に置かれた水槽
    と、前記水槽台内に収容されたエアポンプと、前記エア
    ポンプから前記水槽内部へ延びる空気通路とを有してな
    る水槽装置。
  2. 【請求項2】 前記空気通路の一部が、前記水槽内に収
    容される水の水面より上方に位置されている請求項1記
    載の水槽装置。
  3. 【請求項3】 前記水槽の側壁内に前記空気通路の一部
    または全部が設けられている請求項1または2記載の水
    槽装置。
  4. 【請求項4】 前記空気通路を開閉する弁を設けた請求
    項1,2または3記載の水槽装置。
  5. 【請求項5】 発光素子を透明な前記側壁の下端部付近
    に配置した請求項1,2,3または4記載の水槽装置。
JP6085398A 1994-03-30 1994-03-30 水槽装置 Pending JPH07264952A (ja)

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JP6085398A JPH07264952A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 水槽装置

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JP6085398A JPH07264952A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 水槽装置

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JPH07264952A true JPH07264952A (ja) 1995-10-17

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JP6085398A Pending JPH07264952A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 水槽装置

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