JPH072649Y2 - アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 - Google Patents
アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置Info
- Publication number
- JPH072649Y2 JPH072649Y2 JP10729489U JP10729489U JPH072649Y2 JP H072649 Y2 JPH072649 Y2 JP H072649Y2 JP 10729489 U JP10729489 U JP 10729489U JP 10729489 U JP10729489 U JP 10729489U JP H072649 Y2 JPH072649 Y2 JP H072649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sand
- screen
- aggregate
- fine
- sieve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、加熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分けて貯蔵
するアスファルトプラントの篩い分け貯蔵装置に関する
ものである。
するアスファルトプラントの篩い分け貯蔵装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のアスファルトプラントにおいては、第3図のよう
にドライヤにおいて加熱乾燥した骨材を振動スクリーン
1によって篩い分け、振動スクリーン1下部に配設した
区画を有する骨材貯蔵ビン2に粒度別に一時貯蔵してい
る。そしてアスファルト混合物の製造の際には骨材の配
合に応じて骨材貯蔵ビン2下部に配設した排出ゲート3
a、3b、3c、3dを開放して所望の骨材を払い出し、計量
ホッパ4によって累積計量した後、ミキサに投入して溶
融アスファルト、石粉等を添加し、混合調整して所定の
アスファルト混合物を製造している。
にドライヤにおいて加熱乾燥した骨材を振動スクリーン
1によって篩い分け、振動スクリーン1下部に配設した
区画を有する骨材貯蔵ビン2に粒度別に一時貯蔵してい
る。そしてアスファルト混合物の製造の際には骨材の配
合に応じて骨材貯蔵ビン2下部に配設した排出ゲート3
a、3b、3c、3dを開放して所望の骨材を払い出し、計量
ホッパ4によって累積計量した後、ミキサに投入して溶
融アスファルト、石粉等を添加し、混合調整して所定の
アスファルト混合物を製造している。
ところで、振動スクリーン1の篩網は下段になるほどに
網目が小さくなるようにしてあり、通常は、最上段には
網目サイズ30mmの角孔(または丸孔)の篩網6a、その下
段には網目サイズ15mmの篩網6b、その下段には網目サイ
ズ6mmの篩網6c、更にその下段には網目サイズ3mmの篩網
6dを配置している。このように篩網を配置した振動スク
リーン1によって骨材を篩うと、骨材貯蔵ビン2の砂ビ
ン2aには振動スクリーン1の最下段の篩網6dを通過した
2.5mm以下の粒度のものが貯蔵され、この砂ビン2aに貯
蔵されたものが砂としてアスファルト混合物に混入され
ることとなる。
網目が小さくなるようにしてあり、通常は、最上段には
網目サイズ30mmの角孔(または丸孔)の篩網6a、その下
段には網目サイズ15mmの篩網6b、その下段には網目サイ
ズ6mmの篩網6c、更にその下段には網目サイズ3mmの篩網
6dを配置している。このように篩網を配置した振動スク
リーン1によって骨材を篩うと、骨材貯蔵ビン2の砂ビ
ン2aには振動スクリーン1の最下段の篩網6dを通過した
2.5mm以下の粒度のものが貯蔵され、この砂ビン2aに貯
蔵されたものが砂としてアスファルト混合物に混入され
ることとなる。
このように、従来のアスファルトプラントの骨材貯蔵ビ
ンにおいては砂ビンが一ビンしかないために供給側では
細砂、粗砂と区別してストックしているにもかかわら
ず、プラント本体部に供給される細砂も粗砂も砂ビンに
一緒に貯蔵され、2.5mm以下の骨材として取り扱われて
いる。
ンにおいては砂ビンが一ビンしかないために供給側では
細砂、粗砂と区別してストックしているにもかかわら
ず、プラント本体部に供給される細砂も粗砂も砂ビンに
一緒に貯蔵され、2.5mm以下の骨材として取り扱われて
いる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、一般に骨材を振動篩によって篩い分けた
場合、篩い目を通過した骨材は材料投入側の方に細かい
粒度のものが、排出側の方に粗い粒度のものが集まる。
したがって、砂ビン内にもこのような粒度分布が生じて
おり、この粒度分布がアスファルト混合物の品質に悪影
響を与えている。
場合、篩い目を通過した骨材は材料投入側の方に細かい
粒度のものが、排出側の方に粗い粒度のものが集まる。
したがって、砂ビン内にもこのような粒度分布が生じて
おり、この粒度分布がアスファルト混合物の品質に悪影
響を与えている。
そこで本考案は上記の点に鑑み、骨材中の砂を二種類に
篩い分けできるようにするとともに、砂ビン内を二室に
区画して砂の粗粒分、細粒分を別々に貯蔵できるような
構造とすることによって高品質のアスファルト混合物を
製造することを目的とするものである。
篩い分けできるようにするとともに、砂ビン内を二室に
区画して砂の粗粒分、細粒分を別々に貯蔵できるような
構造とすることによって高品質のアスファルト混合物を
製造することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、ドライヤにより加
熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分ける振動篩と、該振動
篩によって篩い分けた骨材を粒度別に貯蔵する区画を設
けた骨材貯蔵ビンとより成るアスファルトプラントにお
ける骨材の篩い分け貯蔵装置において、前記振動篩の下
位に細砂用篩網を上下2段に配設し、該細砂用篩網の下
段は上段と逆方向に傾斜させ、上段細砂用篩網の下位に
は篩網により篩い落とされた砂を砂ビンに落下案内する
案内シュートを配設するとともに、骨材貯蔵ビンの砂ビ
ン内部には前記下段細砂用篩網の下端先端部の下位に上
端部が位置するように仕切り板を配設して砂ビンを二室
に区画したことを特徴とするアスファルトプラントにお
ける骨材の篩い分け貯蔵装置を提供することを目的とす
るものである。
熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分ける振動篩と、該振動
篩によって篩い分けた骨材を粒度別に貯蔵する区画を設
けた骨材貯蔵ビンとより成るアスファルトプラントにお
ける骨材の篩い分け貯蔵装置において、前記振動篩の下
位に細砂用篩網を上下2段に配設し、該細砂用篩網の下
段は上段と逆方向に傾斜させ、上段細砂用篩網の下位に
は篩網により篩い落とされた砂を砂ビンに落下案内する
案内シュートを配設するとともに、骨材貯蔵ビンの砂ビ
ン内部には前記下段細砂用篩網の下端先端部の下位に上
端部が位置するように仕切り板を配設して砂ビンを二室
に区画したことを特徴とするアスファルトプラントにお
ける骨材の篩い分け貯蔵装置を提供することを目的とす
るものである。
[作用] 本考案に係るアスファルトプラントにおける骨材の篩い
分け貯蔵装置にあっては、ドライヤにより加熱乾燥した
骨材を振動篩に投入すると骨材中の粒径の細かい砂は網
目の粗い篩網を次々と通過して落下して行く。そして上
段細砂用篩網に到達した砂は更に篩われて砂の細粒分の
一部は篩網を通過して案内シュート上に落下する。案内
シュートに落下した砂の細粒分はシュートを滑り落ちて
案内シュート下端先端部より砂ビンの細粒分を貯蔵する
細粒用砂ビンへと投入される。また、上段細砂用篩網の
網目を通過しなかった砂は下位の逆方向に傾斜した下段
細砂用篩網へと乗り移り、下段細砂用篩網を流下する間
に更に篩われ、この篩網の網目を通過した細砂は落下し
て細砂用砂ビンに貯蔵される。そして下段細砂用篩網を
通過しなかった砂の粗粒分は下段細砂用篩網の下端先端
部より落下して粗粒用砂ビンに貯蔵される。このように
二段の細砂用篩網を配置して篩網の有効長さを長くする
ことによって粒度が細かくて篩い分け効率の悪い砂を極
力篩い分けできるようにしてあり、また下段の細砂用篩
網においては篩網の上端付近に砂が投入されるので、下
段の細砂用篩網の全長を有効に利用して篩い分けでき
る。
分け貯蔵装置にあっては、ドライヤにより加熱乾燥した
骨材を振動篩に投入すると骨材中の粒径の細かい砂は網
目の粗い篩網を次々と通過して落下して行く。そして上
段細砂用篩網に到達した砂は更に篩われて砂の細粒分の
一部は篩網を通過して案内シュート上に落下する。案内
シュートに落下した砂の細粒分はシュートを滑り落ちて
案内シュート下端先端部より砂ビンの細粒分を貯蔵する
細粒用砂ビンへと投入される。また、上段細砂用篩網の
網目を通過しなかった砂は下位の逆方向に傾斜した下段
細砂用篩網へと乗り移り、下段細砂用篩網を流下する間
に更に篩われ、この篩網の網目を通過した細砂は落下し
て細砂用砂ビンに貯蔵される。そして下段細砂用篩網を
通過しなかった砂の粗粒分は下段細砂用篩網の下端先端
部より落下して粗粒用砂ビンに貯蔵される。このように
二段の細砂用篩網を配置して篩網の有効長さを長くする
ことによって粒度が細かくて篩い分け効率の悪い砂を極
力篩い分けできるようにしてあり、また下段の細砂用篩
網においては篩網の上端付近に砂が投入されるので、下
段の細砂用篩網の全長を有効に利用して篩い分けでき
る。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
11はアスファルトプラントの混合タワーの最上部に搭載
した振動篩であって、ドライヤにより加熱乾燥した加熱
骨材を垂直搬送装置により持ち上げて投入シュート12か
ら投入し、起振体13の発生する振動によって粒度別に篩
い分けている。振動篩11の内部は数段の篩網が配設して
あり、この篩網の網目サイズ及び配置は従来と同様であ
り、最上段には網目サイズ30mmの篩網11a、その下段に
は網目サイズ15mmの篩網11b、その下段には網目サイズ6
mmの篩網11c、その下段には網目サイズ3mmの篩網11dを
配置している。
した振動篩であって、ドライヤにより加熱乾燥した加熱
骨材を垂直搬送装置により持ち上げて投入シュート12か
ら投入し、起振体13の発生する振動によって粒度別に篩
い分けている。振動篩11の内部は数段の篩網が配設して
あり、この篩網の網目サイズ及び配置は従来と同様であ
り、最上段には網目サイズ30mmの篩網11a、その下段に
は網目サイズ15mmの篩網11b、その下段には網目サイズ6
mmの篩網11c、その下段には網目サイズ3mmの篩網11dを
配置している。
振動篩11の下位には起振体14を有する補助振動篩15が配
設してあり、振動篩11の網目サイズ3mmの篩網の網目を
通過した砂を粗粒分と細粒分に篩い分ける。該補助振動
篩15には網目サイズ1.5mmの細砂用篩網を上下2段に配
設してあり、上段細砂用篩網15aは振動篩11の篩網と同
一方向に傾斜させており、下段細砂用篩網15bは上段篩
網15aと逆方向に傾斜させている。上段細砂用篩網15aの
下位には篩網15aにより篩い落とされた細砂を砂ビンに
落下案内する案内シュート16を配設している。該案内シ
ュート16はその下端先端部を上段細砂用篩網15aの先端
部より突出させるとともに、先細りにしてカバー体17を
取り付け、上段細砂用篩網15aの先端部より落下した砂
はこのカバー体17上に落下してその表面を滑り落ちて下
段細砂用篩網15bの上端部付近に落下し、篩網15bを流下
する。また、案内シュート16の排出口18は下段細砂用篩
網15bの上端部と同一位置かまたはやや突出させてお
り、案内シュート16上を滑り落ちて排出口18より排出さ
れた細砂は下段細砂用篩網15b上には落下しない構造と
なっている。
設してあり、振動篩11の網目サイズ3mmの篩網の網目を
通過した砂を粗粒分と細粒分に篩い分ける。該補助振動
篩15には網目サイズ1.5mmの細砂用篩網を上下2段に配
設してあり、上段細砂用篩網15aは振動篩11の篩網と同
一方向に傾斜させており、下段細砂用篩網15bは上段篩
網15aと逆方向に傾斜させている。上段細砂用篩網15aの
下位には篩網15aにより篩い落とされた細砂を砂ビンに
落下案内する案内シュート16を配設している。該案内シ
ュート16はその下端先端部を上段細砂用篩網15aの先端
部より突出させるとともに、先細りにしてカバー体17を
取り付け、上段細砂用篩網15aの先端部より落下した砂
はこのカバー体17上に落下してその表面を滑り落ちて下
段細砂用篩網15bの上端部付近に落下し、篩網15bを流下
する。また、案内シュート16の排出口18は下段細砂用篩
網15bの上端部と同一位置かまたはやや突出させてお
り、案内シュート16上を滑り落ちて排出口18より排出さ
れた細砂は下段細砂用篩網15b上には落下しない構造と
なっている。
振動篩11、補助振動篩15の下位には区画を設けた骨材貯
蔵ビン19が配設してあり、篩い分けた骨材を粒度別に貯
蔵できるようにしてある。更に補助振動篩16の下位に位
置する砂ビン内部には振動篩11の骨材の流れと直交する
方向に仕切り板20を配設し、該仕切り板20の上端部を下
段細砂用篩網15bの下端先端部の下位に位置させて砂ビ
ンを二室に仕切ってあり、粗粒の砂を貯蔵する粗粒用砂
ビン19aと細粒の砂を貯蔵する細粒用砂ビン19bとを形成
している。
蔵ビン19が配設してあり、篩い分けた骨材を粒度別に貯
蔵できるようにしてある。更に補助振動篩16の下位に位
置する砂ビン内部には振動篩11の骨材の流れと直交する
方向に仕切り板20を配設し、該仕切り板20の上端部を下
段細砂用篩網15bの下端先端部の下位に位置させて砂ビ
ンを二室に仕切ってあり、粗粒の砂を貯蔵する粗粒用砂
ビン19aと細粒の砂を貯蔵する細粒用砂ビン19bとを形成
している。
粗粒用砂ビン19a、細粒用砂ビン19bに貯蔵される砂より
粒度の大きい骨材は骨材ビン19c、19d、19eに順次貯蔵
される。21a、21b、21c、21d、21eは各ビンの下部に設
けた排出ゲートである。
粒度の大きい骨材は骨材ビン19c、19d、19eに順次貯蔵
される。21a、21b、21c、21d、21eは各ビンの下部に設
けた排出ゲートである。
骨材貯蔵ビン19の粗粒用砂ビン19a、細粒用砂ビン19bの
下位には砂計量ホッパ22が配設してあり、アスファルト
混合物に混入する砂量をより精密に計量して管理し、品
質の向上を図るようにしてある。また骨材ビン19c、19
d、19eの下位には従来と同様の骨材計量ホッパ23が配設
してあり、その下位には材料混合用のミキサ24が配設し
てある。
下位には砂計量ホッパ22が配設してあり、アスファルト
混合物に混入する砂量をより精密に計量して管理し、品
質の向上を図るようにしてある。また骨材ビン19c、19
d、19eの下位には従来と同様の骨材計量ホッパ23が配設
してあり、その下位には材料混合用のミキサ24が配設し
てある。
しかして、アスファルトプラントのドライヤにより加熱
乾燥された骨材が混合タワーの上部まで持ち上げられて
投入シュート12より振動篩11に投入されると、篩網11a
〜11dによって次々に篩い分けられる。骨材中の粒度の
細かい砂は篩網の網目を次々通過し、最下段の網目サイ
ズ3mmの篩網11dも通過して上段細砂用篩網15a上に到達
する。上段細砂用篩網15a上に到達した砂はこの篩網で
篩われて細粒度の砂の一部は網目を通過して案内シュー
ト14上に落下し、このシュート上を滑り落ちて排出口18
から細粒用砂ビン19b内に落下して貯蔵される。一方、
上段細砂用篩網15aの網目を通過せずに流下した砂はカ
バー体17上に落下してその表面を滑り落ちて下段細砂用
篩網15bの上端部付近に落下する。そしてこの下段細砂
用篩網15bを流下する間に細粒度の砂の大部分が篩われ
て網目を通過し、細粒用砂ビン19b内に落下して貯蔵さ
れる。また、下段細砂用篩網15bの網目を通過しなかっ
た粗粒度の砂は下端先端部から粗粒用砂ビン19aに落下
し貯蔵される。
乾燥された骨材が混合タワーの上部まで持ち上げられて
投入シュート12より振動篩11に投入されると、篩網11a
〜11dによって次々に篩い分けられる。骨材中の粒度の
細かい砂は篩網の網目を次々通過し、最下段の網目サイ
ズ3mmの篩網11dも通過して上段細砂用篩網15a上に到達
する。上段細砂用篩網15a上に到達した砂はこの篩網で
篩われて細粒度の砂の一部は網目を通過して案内シュー
ト14上に落下し、このシュート上を滑り落ちて排出口18
から細粒用砂ビン19b内に落下して貯蔵される。一方、
上段細砂用篩網15aの網目を通過せずに流下した砂はカ
バー体17上に落下してその表面を滑り落ちて下段細砂用
篩網15bの上端部付近に落下する。そしてこの下段細砂
用篩網15bを流下する間に細粒度の砂の大部分が篩われ
て網目を通過し、細粒用砂ビン19b内に落下して貯蔵さ
れる。また、下段細砂用篩網15bの網目を通過しなかっ
た粗粒度の砂は下端先端部から粗粒用砂ビン19aに落下
し貯蔵される。
その結果、粗粒用砂ビン19a内には1.2〜2.5mmの粗粒の
砂が貯蔵され、細粒用砂ビン19b内には1.2mm以下の細粒
の砂が貯蔵される。
砂が貯蔵され、細粒用砂ビン19b内には1.2mm以下の細粒
の砂が貯蔵される。
そして、アスファルト混合物を製造するときには、アス
ファルト混合物の配合に応じて粗粒用砂ビン19aより粗
粒の砂を所定量払い出し、また細粒用砂ビン19bより細
粒の砂を所定量払い出し、砂計量ホッパ22にて累積計量
する。更に骨材ビン19c、19d、19eより所定量の骨材を
払い出して骨材計量ホッパ23で計量してミキサ24に払い
出し、アスファルトを噴射しながら混合するのである。
ファルト混合物の配合に応じて粗粒用砂ビン19aより粗
粒の砂を所定量払い出し、また細粒用砂ビン19bより細
粒の砂を所定量払い出し、砂計量ホッパ22にて累積計量
する。更に骨材ビン19c、19d、19eより所定量の骨材を
払い出して骨材計量ホッパ23で計量してミキサ24に払い
出し、アスファルトを噴射しながら混合するのである。
なお、補助振動篩15は起振体14を設けて振動篩11と別体
としたものを図示したが、粒度の細かい砂を篩うのに適
した振動を与えるために砂専用の振動篩を使用すること
と、輸送上の都合で別体としたものであって、振動篩11
の最下段の篩網11dの下位に配設して振動篩11と補助振
動篩15を一体にして構成しても良い。
としたものを図示したが、粒度の細かい砂を篩うのに適
した振動を与えるために砂専用の振動篩を使用すること
と、輸送上の都合で別体としたものであって、振動篩11
の最下段の篩網11dの下位に配設して振動篩11と補助振
動篩15を一体にして構成しても良い。
[考案の効果] 本考案に係るアスファルトプラントにおける骨材の篩い
分け貯蔵装置にあっては、骨材中の砂を粗粒度と細粒度
の砂に篩い分けして貯蔵するので、砂の粒度管理をシビ
ヤに行なうことができ、アスファルト混合物の品質の向
上を図ることができる。
分け貯蔵装置にあっては、骨材中の砂を粗粒度と細粒度
の砂に篩い分けして貯蔵するので、砂の粒度管理をシビ
ヤに行なうことができ、アスファルト混合物の品質の向
上を図ることができる。
第1図は本考案に係る骨材の篩い分け貯蔵装置の一部を
縦断した概略説明用図、第2図は本考案装置の上段、下
段の細砂用篩網と案内シュートを示す斜視図、第3図は
従来の骨材の篩い分け貯蔵装置の一部を縦断した概略説
明用図である。 11……振動篩、12……投入シュート、11a、11b、11c、1
1d……篩網、14……案内シュート、15……補助振動篩、
15a……上段細砂用篩網、15b……下段細砂用篩網、16…
…案内シュート、17……カバー体、18……排出口、19…
…骨材貯蔵ビン、19a……粗粒用砂ビン、19b……細粒用
砂ビン、20仕切り板、22……砂計量ホッパ、23……骨材
計量ホッパ、24……ミキサ
縦断した概略説明用図、第2図は本考案装置の上段、下
段の細砂用篩網と案内シュートを示す斜視図、第3図は
従来の骨材の篩い分け貯蔵装置の一部を縦断した概略説
明用図である。 11……振動篩、12……投入シュート、11a、11b、11c、1
1d……篩網、14……案内シュート、15……補助振動篩、
15a……上段細砂用篩網、15b……下段細砂用篩網、16…
…案内シュート、17……カバー体、18……排出口、19…
…骨材貯蔵ビン、19a……粗粒用砂ビン、19b……細粒用
砂ビン、20仕切り板、22……砂計量ホッパ、23……骨材
計量ホッパ、24……ミキサ
Claims (1)
- 【請求項1】ドライヤにより加熱乾燥した骨材を粒度別
に篩い分ける振動篩と、該振動篩によって篩い分けた骨
材を粒度別に貯蔵する区画を設けた骨材貯蔵ビンとより
成るアスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵
装置において、前記振動篩の下位に細砂用篩網を上下2
段に配設し、該細砂用篩網の下段は上段と逆方向に傾斜
させ、上段細砂用篩網の下位には篩網により篩い落とさ
れた砂を砂ビンに落下案内する案内シュートを配設する
とともに、骨材貯蔵ビンの砂ビン内部には前記下段細砂
用篩網の下端先端部の下位に上端部が位置するように仕
切り板を配設して砂ビンを二室に区画したことを特徴と
するアスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵
装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729489U JPH072649Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729489U JPH072649Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346506U JPH0346506U (ja) | 1991-04-30 |
| JPH072649Y2 true JPH072649Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31655987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10729489U Expired - Lifetime JPH072649Y2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072649Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4679765B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2011-04-27 | ツカサ工業株式会社 | 製粉用シフター及び該製粉用シフターを備えた製粉設備 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP10729489U patent/JPH072649Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346506U (ja) | 1991-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20140091164A1 (en) | Device for the impact crushing and dispensing of materials, in particular wood, in several fractions | |
| US5215372A (en) | Aggregate storage apparatus for use in producing asphaltic mix | |
| JPH072649Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| US3388797A (en) | Material classifying apparatus | |
| US3077266A (en) | Split deck vibrating screen | |
| JPH072648Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JPH0724405Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JPH0730723Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JPH07103531B2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| KR0124805B1 (ko) | 폐 아스콘 재생장치 | |
| JPH10110408A (ja) | アスファルト再生合材の製造方法及び装置 | |
| RU2323259C2 (ru) | Способ и оборудование для загрузки бункера | |
| JP3461892B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| CN207240593U (zh) | 硅烷交联料筛选装置 | |
| JP3851690B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| KR100405520B1 (ko) | 고로용 정립광의 구분장입 방법 | |
| JP3491330B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP3671076B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JPH0523602Y2 (ja) | ||
| JPS6126406Y2 (ja) | ||
| JPH0885911A (ja) | アスファルト合材製造装置 | |
| JP2569793Y2 (ja) | アスファルトプラント | |
| KR101356059B1 (ko) | 스크린 장치 | |
| JP2002146715A (ja) | アスファルトプラント | |
| JP2574133Y2 (ja) | アスファルトプラント |