JPH0885911A - アスファルト合材製造装置 - Google Patents
アスファルト合材製造装置Info
- Publication number
- JPH0885911A JPH0885911A JP22279894A JP22279894A JPH0885911A JP H0885911 A JPH0885911 A JP H0885911A JP 22279894 A JP22279894 A JP 22279894A JP 22279894 A JP22279894 A JP 22279894A JP H0885911 A JPH0885911 A JP H0885911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- mixture
- storage bin
- special
- ordinary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 普通合材、特殊合材の両方を製造できる装置
の低コスト化を図る。 【構成】 特殊合材用骨材貯蔵ビン9と普通合材用骨材
貯蔵ビン14の2基の骨材貯蔵ビンを並設する。この2
基の骨材貯蔵ビンの内、特殊合材用骨材貯蔵ビン9に振
動篩8を搭載し、振動篩8の下位には篩い分けた骨材を
受け止める受けホッパ10を配設する。そして受けホッ
パ10の下部に2方向に骨材払出しゲート11を配設
し、一方の特殊合材用骨材払出しゲート12から払い出
した骨材は下位の特殊合材用骨材貯蔵ビン9に落下さ
せ、他方の普通合材用骨材払出しゲート13から払い出
した骨材は振分けシュート15を介して普通合材用骨材
貯蔵ビン14に投入する。これによって一基の振動篩に
よって二基の骨材貯蔵ビンに骨材を篩い分けて貯蔵で
き、装置コストの低減化を図ることができる。
の低コスト化を図る。 【構成】 特殊合材用骨材貯蔵ビン9と普通合材用骨材
貯蔵ビン14の2基の骨材貯蔵ビンを並設する。この2
基の骨材貯蔵ビンの内、特殊合材用骨材貯蔵ビン9に振
動篩8を搭載し、振動篩8の下位には篩い分けた骨材を
受け止める受けホッパ10を配設する。そして受けホッ
パ10の下部に2方向に骨材払出しゲート11を配設
し、一方の特殊合材用骨材払出しゲート12から払い出
した骨材は下位の特殊合材用骨材貯蔵ビン9に落下さ
せ、他方の普通合材用骨材払出しゲート13から払い出
した骨材は振分けシュート15を介して普通合材用骨材
貯蔵ビン14に投入する。これによって一基の振動篩に
よって二基の骨材貯蔵ビンに骨材を篩い分けて貯蔵で
き、装置コストの低減化を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は道路舗装材であるアスフ
ァルト合材を製造するアスファルト合材製造装置に関
し、特に特殊アスファルト合材の製造をも行なうアスフ
ァルト合材製造装置に関する。
ァルト合材を製造するアスファルト合材製造装置に関
し、特に特殊アスファルト合材の製造をも行なうアスフ
ァルト合材製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、アスファルト合材もその使用用途
に応じて多様化し、例えば高速道路等で表面に溜る雨水
を下方に透過させて路床へと排水させる排水性アスファ
ルトのようなアスファルト合材等、特殊なアスファルト
合材(以下「特殊合材」という)が多く製造されるよう
になってきている。
に応じて多様化し、例えば高速道路等で表面に溜る雨水
を下方に透過させて路床へと排水させる排水性アスファ
ルトのようなアスファルト合材等、特殊なアスファルト
合材(以下「特殊合材」という)が多く製造されるよう
になってきている。
【0003】そして、排水性アスファルト合材では5〜
13mm粒径の骨材と砂との二種類の骨材を専ら使用す
るように、特殊合材では使用する骨材の粒度構成が一般
的に使用されるアスファルト合材(以下「普通合材」と
いう)の構成とは異なることが多いため、特殊合材を製
造しようとする場合、使用する骨材を特殊合材のものと
普通合材のものとを区別して取り扱う必要がある。
13mm粒径の骨材と砂との二種類の骨材を専ら使用す
るように、特殊合材では使用する骨材の粒度構成が一般
的に使用されるアスファルト合材(以下「普通合材」と
いう)の構成とは異なることが多いため、特殊合材を製
造しようとする場合、使用する骨材を特殊合材のものと
普通合材のものとを区別して取り扱う必要がある。
【0004】そこで、特殊合材と普通合材とを製造する
ためには2種類の骨材を貯蔵できるプラントが必要であ
る。そしてそれに近いものとして実開平6−43008
号公報に開示されているアスファルトプラントがあり、
このアスファルトプラントは製造能力を倍増させること
を目的としたもので、振動篩、骨材貯蔵ビン、計量槽及
びミキサを備えた第1の混合タワーの傍に、振動篩、骨
材貯蔵ビン、計量槽及ミキサを備えた第2の混合タワー
を並設し、ドライヤにより加熱乾燥した骨材をバケット
エレベータにより持ち上げてバケットエレベータの排出
シュートの下位に配設した切り換えシュートにより加熱
骨材の供給方向を切り換えて第1の混合タワー及び第2
の混合タワーに供給するようにしている。この混合タワ
ーのいずれか一方を前記特殊合材製造用に利用すれば特
殊合材及び普通合材の両方を製造をすることが可能とな
ると考えられる。
ためには2種類の骨材を貯蔵できるプラントが必要であ
る。そしてそれに近いものとして実開平6−43008
号公報に開示されているアスファルトプラントがあり、
このアスファルトプラントは製造能力を倍増させること
を目的としたもので、振動篩、骨材貯蔵ビン、計量槽及
びミキサを備えた第1の混合タワーの傍に、振動篩、骨
材貯蔵ビン、計量槽及ミキサを備えた第2の混合タワー
を並設し、ドライヤにより加熱乾燥した骨材をバケット
エレベータにより持ち上げてバケットエレベータの排出
シュートの下位に配設した切り換えシュートにより加熱
骨材の供給方向を切り換えて第1の混合タワー及び第2
の混合タワーに供給するようにしている。この混合タワ
ーのいずれか一方を前記特殊合材製造用に利用すれば特
殊合材及び普通合材の両方を製造をすることが可能とな
ると考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置を利用して特殊合材を製造する場合、2基の混合
タワーのいずれにも振動篩を搭載しており、切り換えシ
ュートによってバケットエレベータにより持ち上げた加
熱骨材を第1又は第2の混合タワーのいずれかに振り分
けることを考えると、骨材が供給される側の混合タワー
の振動篩のみが運転されることになり、一方の振動篩は
休止することになる。
来装置を利用して特殊合材を製造する場合、2基の混合
タワーのいずれにも振動篩を搭載しており、切り換えシ
ュートによってバケットエレベータにより持ち上げた加
熱骨材を第1又は第2の混合タワーのいずれかに振り分
けることを考えると、骨材が供給される側の混合タワー
の振動篩のみが運転されることになり、一方の振動篩は
休止することになる。
【0006】このように一方しか運転することしかない
振動篩を2基の混合タワーのそれぞに搭載することは不
経済であり、装置のイニシャルコストを高くしている。
振動篩を2基の混合タワーのそれぞに搭載することは不
経済であり、装置のイニシャルコストを高くしている。
【0007】本発明は上記の点に鑑み、普通合材、特殊
合材の両方を製造できる装置の低コスト化を図ったアス
ファルト合材製造装置を提供することを目的とする。
合材の両方を製造できる装置の低コスト化を図ったアス
ファルト合材製造装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、加熱骨材を貯蔵する2基の骨材貯蔵ビン
を並設し、それぞれの骨材貯蔵ビンの下位に骨材計量槽
及びミキサを配設する一方、前記骨材貯蔵ビンの2基の
内1基に振動篩を搭載し、該振動篩の下位には篩い分け
た骨材を、下位の骨材貯蔵ビンまたは振動篩を搭載しな
い隣接の骨材貯蔵ビンのいずれかに振り分ける振り分け
手段を配設したことを特徴としている。
成するために、加熱骨材を貯蔵する2基の骨材貯蔵ビン
を並設し、それぞれの骨材貯蔵ビンの下位に骨材計量槽
及びミキサを配設する一方、前記骨材貯蔵ビンの2基の
内1基に振動篩を搭載し、該振動篩の下位には篩い分け
た骨材を、下位の骨材貯蔵ビンまたは振動篩を搭載しな
い隣接の骨材貯蔵ビンのいずれかに振り分ける振り分け
手段を配設したことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明のアスファルト合材製造装置によれば、
種類の異なる骨材を2基の骨材貯蔵ビンに貯蔵する場
合、振動篩を搭載した骨材貯蔵ビン側に骨材を供給す
る。そして振動篩で篩い分けられた骨材を振り分け手段
の選択操作によって直接下位の骨材貯蔵ビンに投入させ
たり、また振動篩を搭載しないもう1基の隣接する骨材
貯蔵ビン側に投入させたりする。
種類の異なる骨材を2基の骨材貯蔵ビンに貯蔵する場
合、振動篩を搭載した骨材貯蔵ビン側に骨材を供給す
る。そして振動篩で篩い分けられた骨材を振り分け手段
の選択操作によって直接下位の骨材貯蔵ビンに投入させ
たり、また振動篩を搭載しないもう1基の隣接する骨材
貯蔵ビン側に投入させたりする。
【0010】これによって種類の異なる骨材を1基の振
動篩で篩い分け、振り分け手段によって2基の骨材貯蔵
ビンのそれぞれに振り分けて貯蔵することができ、2基
の骨材貯蔵ビンのうちの1基に特殊合材用骨材を、他の
1基に普通合材用の骨材を貯蔵することができる。した
がって1基の振動篩によって2基の骨材貯蔵ビンに貯蔵
でき、普通合材及び特殊合材の両方を並行して製造でき
るアスファルト合材製造装置を構成することが可能とな
り、装置コストの低減化を図ることができる。
動篩で篩い分け、振り分け手段によって2基の骨材貯蔵
ビンのそれぞれに振り分けて貯蔵することができ、2基
の骨材貯蔵ビンのうちの1基に特殊合材用骨材を、他の
1基に普通合材用の骨材を貯蔵することができる。した
がって1基の振動篩によって2基の骨材貯蔵ビンに貯蔵
でき、普通合材及び特殊合材の両方を並行して製造でき
るアスファルト合材製造装置を構成することが可能とな
り、装置コストの低減化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
【0012】1は公知のアスファルトプラントのドライ
ヤであって、回転自在に傾斜支持したドラム2内にバー
ナ3より熱風を送り込み、その熱風を排気煙道4の下流
の排風機(図示せず)により吸引してドラム2内を通過
する高温ガス流を維持する一方、各種粒度別に骨材を貯
蔵する骨材ホッパ(図示せず)から所定割合で骨材を払
い出してコンベヤ5を介しドラム2内に供給し、ドラム
2内の掻き上げ羽根によって骨材を掻き上げながら排出
側に向けて転動流下させる間に所望の温度まで加熱して
いる。
ヤであって、回転自在に傾斜支持したドラム2内にバー
ナ3より熱風を送り込み、その熱風を排気煙道4の下流
の排風機(図示せず)により吸引してドラム2内を通過
する高温ガス流を維持する一方、各種粒度別に骨材を貯
蔵する骨材ホッパ(図示せず)から所定割合で骨材を払
い出してコンベヤ5を介しドラム2内に供給し、ドラム
2内の掻き上げ羽根によって骨材を掻き上げながら排出
側に向けて転動流下させる間に所望の温度まで加熱して
いる。
【0013】ドライヤ1から排出された加熱骨材は、バ
ケットエレベータ6によってプラント本体7の最上部ま
で持ち上げられ、粒度別に骨材を篩い分ける振動篩8に
投入される。振動篩8の下位には特殊合材の製造に使用
する特殊合材用骨材を粒度別に貯蔵する特殊合材用骨材
貯蔵ビン9を配設している。
ケットエレベータ6によってプラント本体7の最上部ま
で持ち上げられ、粒度別に骨材を篩い分ける振動篩8に
投入される。振動篩8の下位には特殊合材の製造に使用
する特殊合材用骨材を粒度別に貯蔵する特殊合材用骨材
貯蔵ビン9を配設している。
【0014】特殊合材用骨材貯蔵ビン9内には振動篩8
により篩い分けられた骨材を受け止める受けホッパ10
を配設し、該受けホッパ10内は粒度別に篩い分けた骨
材を粒度別に受け止めるために複数の区画室10a〜1
0dを形成している。各区画室10a〜10dの下部に
は区画室に落下する骨材を2基の貯蔵ビンに振り分ける
手段として2方向に払い出す骨材払出しゲート11を配
設しており、骨材払出しゲート11の内、一方は特殊合
材用骨材を払い出す特殊合材用骨材払出しゲート12で
あり、他方は普通合材用骨材を払い出す普通合材用骨材
払出しゲート13である。
により篩い分けられた骨材を受け止める受けホッパ10
を配設し、該受けホッパ10内は粒度別に篩い分けた骨
材を粒度別に受け止めるために複数の区画室10a〜1
0dを形成している。各区画室10a〜10dの下部に
は区画室に落下する骨材を2基の貯蔵ビンに振り分ける
手段として2方向に払い出す骨材払出しゲート11を配
設しており、骨材払出しゲート11の内、一方は特殊合
材用骨材を払い出す特殊合材用骨材払出しゲート12で
あり、他方は普通合材用骨材を払い出す普通合材用骨材
払出しゲート13である。
【0015】特殊合材用骨材払出しゲート12は下位の
特殊合材用骨材貯蔵ビン9に臨ませており、普通合材用
骨材払出しゲート13は特殊合材用骨材貯蔵ビン9を貫
通させて特殊合材用骨材貯蔵ビン9に並設した普通合材
用骨材貯蔵ビン14に連結した振り分けシュート15の
一端部に臨ませている。
特殊合材用骨材貯蔵ビン9に臨ませており、普通合材用
骨材払出しゲート13は特殊合材用骨材貯蔵ビン9を貫
通させて特殊合材用骨材貯蔵ビン9に並設した普通合材
用骨材貯蔵ビン14に連結した振り分けシュート15の
一端部に臨ませている。
【0016】特殊合材用骨材貯蔵ビン9の下位には特殊
合材用骨材貯蔵ビン9より払い出した骨材を計量する骨
材計量槽16や石粉貯蔵ビン17に貯蔵した石粉を計量
する石粉計量槽18及びアスファルト計量槽19を配設
し、これらの下位には計量した各材料を混合して特殊合
材を製造するミキサ20を配設している。
合材用骨材貯蔵ビン9より払い出した骨材を計量する骨
材計量槽16や石粉貯蔵ビン17に貯蔵した石粉を計量
する石粉計量槽18及びアスファルト計量槽19を配設
し、これらの下位には計量した各材料を混合して特殊合
材を製造するミキサ20を配設している。
【0017】また、普通合材用骨材貯蔵ビン14の下位
には普通合材用骨材貯蔵ビン14より払い出した骨材を
計量する骨材計量槽21や石粉貯蔵ビン22に貯蔵した
石粉を計量する石粉計量槽23及びアスファルト計量槽
24を配設し、これらの下位には計量した各材料を混合
して普通合材を製造するミキサ25を配設している。
には普通合材用骨材貯蔵ビン14より払い出した骨材を
計量する骨材計量槽21や石粉貯蔵ビン22に貯蔵した
石粉を計量する石粉計量槽23及びアスファルト計量槽
24を配設し、これらの下位には計量した各材料を混合
して普通合材を製造するミキサ25を配設している。
【0018】しかして、本発明のアスファルト合材製造
装置により特殊合材を製造する場合は、振動篩8の受け
ホッパ10に配設した骨材払出しゲート11の内、特殊
合材用骨材払出しゲート12を開放しておき、ドライヤ
1により特殊合材用骨材を加熱してバケットエレベータ
6によりプラント本体7の上部に持ち上げる。
装置により特殊合材を製造する場合は、振動篩8の受け
ホッパ10に配設した骨材払出しゲート11の内、特殊
合材用骨材払出しゲート12を開放しておき、ドライヤ
1により特殊合材用骨材を加熱してバケットエレベータ
6によりプラント本体7の上部に持ち上げる。
【0019】そしてバケットエレベータ6により持ち上
げた骨材を特殊合材用骨材貯蔵ビン9の上位に搭載した
振動篩8に供給し、そこで粒度別に篩い分けて下位の受
けホッパ10に落とし込む。受けホッパ10に落とし込
まれた骨材は開放された特殊合材用骨材払出しゲート1
2を通過して直接下位の特殊合材用骨材貯蔵ビン9に貯
蔵される。
げた骨材を特殊合材用骨材貯蔵ビン9の上位に搭載した
振動篩8に供給し、そこで粒度別に篩い分けて下位の受
けホッパ10に落とし込む。受けホッパ10に落とし込
まれた骨材は開放された特殊合材用骨材払出しゲート1
2を通過して直接下位の特殊合材用骨材貯蔵ビン9に貯
蔵される。
【0020】そして特殊合材の出荷要請があると特殊合
材用骨材貯蔵ビン9に貯蔵した骨材を所定の配合に基づ
き払い出し、骨材計量槽16により計量すると共に、石
粉計量槽18やアスファルト計量槽19により計量した
石粉、アスファルト等の他の材料と共にミキサ20に投
入し、所定時間混合して特殊合材を製造する。
材用骨材貯蔵ビン9に貯蔵した骨材を所定の配合に基づ
き払い出し、骨材計量槽16により計量すると共に、石
粉計量槽18やアスファルト計量槽19により計量した
石粉、アスファルト等の他の材料と共にミキサ20に投
入し、所定時間混合して特殊合材を製造する。
【0021】また、普通合材を製造する場合には、前記
受けホッパ10の骨材払出しゲート11の内、普通合材
用骨材払出しゲート13を開放しておき、ドライヤ1に
より普通合材用骨材を加熱して前記と同様にバケットエ
レベータ6によりプラント本体7の上部に持ち上げ、振
動篩8を介して粒度別に篩い分けて受けホッパ10に落
とし込み、開放した普通合材用骨材払出しゲート13を
通過させ、振り分けシュート15に払い出す。振り分け
シュート15に払い出した普通合材用骨材を振り分けシ
ュート15を介して流下させ、特殊合材用骨材貯蔵ビン
9に並設した普通合材用骨材貯蔵ビン14に投入して貯
蔵する。
受けホッパ10の骨材払出しゲート11の内、普通合材
用骨材払出しゲート13を開放しておき、ドライヤ1に
より普通合材用骨材を加熱して前記と同様にバケットエ
レベータ6によりプラント本体7の上部に持ち上げ、振
動篩8を介して粒度別に篩い分けて受けホッパ10に落
とし込み、開放した普通合材用骨材払出しゲート13を
通過させ、振り分けシュート15に払い出す。振り分け
シュート15に払い出した普通合材用骨材を振り分けシ
ュート15を介して流下させ、特殊合材用骨材貯蔵ビン
9に並設した普通合材用骨材貯蔵ビン14に投入して貯
蔵する。
【0022】そして普通合材の出荷要請があると普通合
材用骨材貯蔵ビン14に貯蔵した骨材を所定の配合に基
づき払い出し、骨材計量槽21により計量すると共に、
石粉計量槽23やアスファルト計量槽24により計量し
た石粉、アスファルト等の他の材料と共にミキサ25に
投入し、所定時間混合して普通合材を製造する。
材用骨材貯蔵ビン14に貯蔵した骨材を所定の配合に基
づき払い出し、骨材計量槽21により計量すると共に、
石粉計量槽23やアスファルト計量槽24により計量し
た石粉、アスファルト等の他の材料と共にミキサ25に
投入し、所定時間混合して普通合材を製造する。
【0023】また、普通合材及び特殊合材を同時に製造
する予定がある時には、予め特殊合材用骨材を特殊合材
用骨材貯蔵ビン9内に満杯または適宜量貯蔵しておく。
そして普通合材の製造時には、普通合材用骨材払出しゲ
ート13を開放しておき、普通合材用骨材を普通合材用
骨材貯蔵ビン14側に流しながら普通合材を製造してい
くのである。
する予定がある時には、予め特殊合材用骨材を特殊合材
用骨材貯蔵ビン9内に満杯または適宜量貯蔵しておく。
そして普通合材の製造時には、普通合材用骨材払出しゲ
ート13を開放しておき、普通合材用骨材を普通合材用
骨材貯蔵ビン14側に流しながら普通合材を製造してい
くのである。
【0024】そして特殊合材の出荷要請があれば、特殊
合材用骨材貯蔵ビン9内に貯蔵されている骨材を払い出
して特殊合材を製造する。特殊合材用骨材貯蔵ビン9は
容量も大きくその製造量も少ないからこのような方法に
よって両方の合材を並行して十分製造していくことがで
きる。そして普通合材の出荷がとぎれた時に特殊合材用
骨材貯蔵ビン9側に骨材を補給しておくようにする。ま
た、このように特殊合材用骨材貯蔵ビン9内に長時間に
渡って骨材を貯蔵する時には貯蔵ビンを骨材温度を低下
させないように保温構造としておくと好ましい。
合材用骨材貯蔵ビン9内に貯蔵されている骨材を払い出
して特殊合材を製造する。特殊合材用骨材貯蔵ビン9は
容量も大きくその製造量も少ないからこのような方法に
よって両方の合材を並行して十分製造していくことがで
きる。そして普通合材の出荷がとぎれた時に特殊合材用
骨材貯蔵ビン9側に骨材を補給しておくようにする。ま
た、このように特殊合材用骨材貯蔵ビン9内に長時間に
渡って骨材を貯蔵する時には貯蔵ビンを骨材温度を低下
させないように保温構造としておくと好ましい。
【0025】なお、本実施例では骨材を2基の貯蔵ビン
に振り分ける手段として2方向に払い出す骨材払出しゲ
ート11を説明したが、下端部を支点として回動する振
り分けダンパーのようなものを使用して振り分けするよ
うにしても良い。また、骨材貯蔵ビンの容量の大きいビ
ンを特殊合材用骨材の貯蔵用としたが、これは前記した
出荷方法にとっては好都合のための選択であって、2基
の貯蔵ビンへの骨材種類の貯蔵を逆にしても何ら差支え
ない。
に振り分ける手段として2方向に払い出す骨材払出しゲ
ート11を説明したが、下端部を支点として回動する振
り分けダンパーのようなものを使用して振り分けするよ
うにしても良い。また、骨材貯蔵ビンの容量の大きいビ
ンを特殊合材用骨材の貯蔵用としたが、これは前記した
出荷方法にとっては好都合のための選択であって、2基
の貯蔵ビンへの骨材種類の貯蔵を逆にしても何ら差支え
ない。
【0026】また、種類の異なる骨材を2基の骨材貯蔵
ビンに区別して貯蔵することによって普通合材及び特殊
合材を製造するばかりではなく、普通合材または特殊合
材のいずれかのみを出荷する時には2基の骨材貯蔵ビン
に同種類の骨材を供給して貯蔵するようにすると、両方
から合材の同時出荷ができて合材の製造能力を倍増させ
ることも可能となる。このように従来例にて説明した装
置とほぼ同等の効果を発揮しながら振動篩が一基となる
ため従来装置よりもコストを低減できるのである。した
がって、本発明は普通合材、特殊合材の両方を製造でき
る装置の低コスト化を図ることを目的としたが、製造能
力を倍増させる従来装置の低コスト化を図ることを目的
とすることもできることは勿論である。
ビンに区別して貯蔵することによって普通合材及び特殊
合材を製造するばかりではなく、普通合材または特殊合
材のいずれかのみを出荷する時には2基の骨材貯蔵ビン
に同種類の骨材を供給して貯蔵するようにすると、両方
から合材の同時出荷ができて合材の製造能力を倍増させ
ることも可能となる。このように従来例にて説明した装
置とほぼ同等の効果を発揮しながら振動篩が一基となる
ため従来装置よりもコストを低減できるのである。した
がって、本発明は普通合材、特殊合材の両方を製造でき
る装置の低コスト化を図ることを目的としたが、製造能
力を倍増させる従来装置の低コスト化を図ることを目的
とすることもできることは勿論である。
【0027】また、本発明においては、骨材貯蔵ビンを
仕切って普通用骨材、特殊用骨材を貯蔵する構造にする
のではなく、普通合材用骨材貯蔵ビン14と特殊合材用
骨材貯蔵ビン9を離して独立させて設置するため、貯蔵
容量も大きくでき、またミキサ20、25間も十分距離
を設けることができて運搬車の出入りもスムーズにでき
るようになっている。
仕切って普通用骨材、特殊用骨材を貯蔵する構造にする
のではなく、普通合材用骨材貯蔵ビン14と特殊合材用
骨材貯蔵ビン9を離して独立させて設置するため、貯蔵
容量も大きくでき、またミキサ20、25間も十分距離
を設けることができて運搬車の出入りもスムーズにでき
るようになっている。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係るアスファルト
合材製造装置にあっては、加熱骨材を貯蔵する2基の骨
材貯蔵ビンを並設し、それぞれの骨材貯蔵ビンの下位に
骨材計量槽及びミキサを配設する一方、並設した2基の
骨材貯蔵ビンの内、1基に振動篩8を搭載し、振動篩8
の下位に骨材の流れを振り分ける振り分け手段を配設
し、下位の骨材貯蔵ビンまたは並設したもう一方の骨材
貯蔵ビンのいずれにも骨材を供給できるようにしたの
で、特殊合材用と普通合材用との2種類の骨材を1基の
振動篩8と2基の骨材貯蔵ビンという構成で篩い分け、
貯蔵ができ、これによって普通合材及び特殊合材の両方
を製造できる装置または同一合材の製造能力を倍増させ
る装置のイニシャルコストの低減を図ることができる。
合材製造装置にあっては、加熱骨材を貯蔵する2基の骨
材貯蔵ビンを並設し、それぞれの骨材貯蔵ビンの下位に
骨材計量槽及びミキサを配設する一方、並設した2基の
骨材貯蔵ビンの内、1基に振動篩8を搭載し、振動篩8
の下位に骨材の流れを振り分ける振り分け手段を配設
し、下位の骨材貯蔵ビンまたは並設したもう一方の骨材
貯蔵ビンのいずれにも骨材を供給できるようにしたの
で、特殊合材用と普通合材用との2種類の骨材を1基の
振動篩8と2基の骨材貯蔵ビンという構成で篩い分け、
貯蔵ができ、これによって普通合材及び特殊合材の両方
を製造できる装置または同一合材の製造能力を倍増させ
る装置のイニシャルコストの低減を図ることができる。
【図1】本発明のアスファル合材製造装置の一部を切り
欠いた概要構成図である。
欠いた概要構成図である。
【図2】振動篩の下位の受けホッパ付近を拡大して一部
を切り欠いた斜視図である。
を切り欠いた斜視図である。
8…振動篩 9…特殊合材用
骨材貯蔵ビン 10…受けホッパ 12…特殊合材
用骨材払出しゲート 13…普通合材用骨材払出しゲート 14…普通合材
用骨材貯蔵ビン 15…振り分けシュート
骨材貯蔵ビン 10…受けホッパ 12…特殊合材
用骨材払出しゲート 13…普通合材用骨材払出しゲート 14…普通合材
用骨材貯蔵ビン 15…振り分けシュート
Claims (1)
- 【請求項1】加熱骨材を貯蔵する2基の骨材貯蔵ビンを
並設し、それぞれの骨材貯蔵ビンの下位に骨材計量槽及
びミキサを配設する一方、前記骨材貯蔵ビンの2基の内
1基に振動篩を搭載し、該振動篩の下位には篩い分けた
骨材を、下位の骨材貯蔵ビンまたは振動篩を搭載しない
隣接の骨材貯蔵ビンのいずれかに振り分ける振り分け手
段を配設したことを特徴とするアスファルト合材製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22279894A JPH0885911A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | アスファルト合材製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22279894A JPH0885911A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | アスファルト合材製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0885911A true JPH0885911A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16788068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22279894A Pending JPH0885911A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | アスファルト合材製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0885911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002063102A1 (en) * | 2001-02-08 | 2002-08-15 | Sung San Con. Ind. Co. | Asphalt heating method and apparatus of manufacture equipment for asphalt mortar using the wasted heat |
| CN116590992A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-15 | 杭州琪炜园林工程有限公司 | 沥青混凝土的沥青和骨料精准配比输送拌合设备及方法 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22279894A patent/JPH0885911A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002063102A1 (en) * | 2001-02-08 | 2002-08-15 | Sung San Con. Ind. Co. | Asphalt heating method and apparatus of manufacture equipment for asphalt mortar using the wasted heat |
| CN116590992A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-15 | 杭州琪炜园林工程有限公司 | 沥青混凝土的沥青和骨料精准配比输送拌合设备及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5251976A (en) | Asphalt plant adapted for the batch production of asphalt mix containing recycle asphalt paving | |
| JP2011256615A (ja) | アスファルトプラント | |
| US7225932B2 (en) | System units for treatment of aggregate material | |
| US4993839A (en) | Method and apparatus for producing asphaltic mix | |
| JP4344470B2 (ja) | アスファルト混合物の製造方法 | |
| JPS59182855A (ja) | アスファルトの製造の為の工程及び装置 | |
| US4921730A (en) | Method of producing a recycled asphalt mixture | |
| JP2546738B2 (ja) | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 | |
| JP3851690B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP4172900B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JP3955751B2 (ja) | アスファルト混合物の製造方法 | |
| JP2984172B2 (ja) | アスファルト合材製造の中継プラント | |
| JP3461892B2 (ja) | アスファルトプラント | |
| JPH0724405Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JP4533523B2 (ja) | アスファルト混合物の製造方法 | |
| JPH0118649Y2 (ja) | ||
| JPH072649Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JP2002146715A (ja) | アスファルトプラント | |
| JPH072648Y2 (ja) | アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 | |
| JPH116109A (ja) | アスファルトプラント | |
| JPH0830322B2 (ja) | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 | |
| JP2005226223A (ja) | アスファルトコンクリートの製造方法およびアスファルトコンクリートの製造装置 | |
| JPH03100206A (ja) | アスファルト合材製造方法及び装置 | |
| JP2538400B2 (ja) | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 | |
| JPH0470404A (ja) | アスファルト合材の製造方法及び製造装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040603 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |