JPH07265970A - パンチプレス - Google Patents
パンチプレスInfo
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- JPH07265970A JPH07265970A JP6322294A JP6322294A JPH07265970A JP H07265970 A JPH07265970 A JP H07265970A JP 6322294 A JP6322294 A JP 6322294A JP 6322294 A JP6322294 A JP 6322294A JP H07265970 A JPH07265970 A JP H07265970A
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
十分な加圧力の下でパンチング加工を行うことを目的と
する。 【構成】 この金型ヘッドベース79に、パンチ金型1
1を偏心した状態の下で保持するツールホルダ93を回
転可能かつ昇降可能に設け、かつこのツールホルダ93
を上記金型ヘッドベース79に対して上方向へ付勢可能
なホルダ用付勢部材101を設け、上記金型ヘッドベー
ス79の上方にラムヘッドベース121を設け、このラ
ムヘッドベースにツールホルダ93を上方向から押圧可
能な押圧スリーブを備え、この押圧スリーブに、ストラ
イカー159を偏心した状態の下で保持するストライカ
ーホルダ133を回転可能に設け、上記ストライカー1
59をストライカーホルダ133に対して上方向へ付勢
可能なストライカー用付勢部材163を設けてなること
を特徴とする。
Description
きを変更して、パンチング加工を行うことができるパン
チプレスに関する。
ンチング加工を行うパンチプレスとしては、特開平5−
212462号公報に示すものがある。この先行技術と
してパンチプレスについて説明すると、パンチプレスの
フレームにはパンチ金型ヘッドの一部を構成する金型ヘ
ッドベースが設けてあり、この金型ヘッドベースには昇
降可能なパンチ金型を偏心した状態の下で保持するツー
ルホルダが回転可能に設けてある。
は油圧シリンダの作動により昇降駆動可能なラムを備え
たラムヘッドが設けてあり、このラムの下側には中空状
のホルダ支持部材が一体的に設けてある。このホルダ支
持部材内には、上記パンチ金型を押圧(打圧も含む)す
るストライカーを偏心した状態の下で保持するストライ
カーホルダが回転可能に設けてある。
とによりパンチ金型を公転させて、パンチ金型の先端の
向きを変更する。また、ストライカーホルダをホルダ支
持部材に対して回転できることにより、ストライカーを
公転させることにより、パンチ金型の向きが変っても、
ストライカーとパンチ金型を上下に対向させることがで
きる。そして、油圧シリンダの駆動によりラムを下降駆
動させることにより、ストライカーをホルダ支持部材及
びストライカーホルダと一体的に下降させて、パンチ金
型を押圧する。これによって、金型ヘッドの下側に位置
する板材にてパンチング加工を行なうことができる。
−212462号公報に示すパンチプレスにおいては、
パンチング加工を行うときに、ラムの下降駆動によりス
トライカーを下降させる他に、ホルダ支持部材及びスト
ライカーホルダと一体的に下降せしめており、十分な加
圧力の下でパンチング加工を行うためには油圧シリンダ
を大型に構成する必要があり、パンチプレス全体として
大型化すると共に、大型化に伴いコストが高くなるとい
う問題があった。
ることができるパンチプレスを提供すること目的とす
る。
点を解決するため、本発明において、第1の手段とし
て、金型ヘッドベースに、パンチ金型を偏心した状態の
下で保持するツールホルダを回転可能に設け、上記金型
ヘッドベースの上方にラムヘッドベースを設け、このラ
ムヘッドベースの下部に、ストライカーを偏心した状態
の下で保持し得るストライカーホルダを回転可能に設
け、上記ストライカーをストライカーホルダに対して上
下動自在に設け、上記のラムヘッドベースの上部に、ス
トライカーを上方向から押圧(打圧も含む)するラムを
昇降可能に設けると共に、このラムを昇降駆動させる油
圧シリンダを設けてなることを特徴とする。
パンチ金型を偏心した状態の下で保持するツールホルダ
を回転可能かつ昇降可能に設け、かつこのツールホルダ
を上記金型ヘッドベースに対して上方向へ付勢可能なホ
ルダ用付勢部材を設け、上記金型ヘッドベースの上方に
ラムヘッドベースを設け、このラムヘッドにパンチホル
ダを上方向から押圧可能な押圧スリーブを備え、この押
圧スリーブに、ストライカーを偏心した状態の下で保持
し得るストライカーホルダを回転可能に設け、上記スト
ライカーをストライカーホルダに対して上下動自在に設
け、上記ラムヘッドベースにおけるストライカーホルダ
の上側にストライカーを上方向から押圧するラムを昇降
可能に設けると共に、このラムを昇降移動させる油圧シ
リンダを設けてなることを特徴とする。
構成要件の他に、前記パンチ金型の先端に作動流体が噴
出する噴出口を設け、パンチ金型の内部にこの噴出口に
連通した金型用作動流体通路を設け、前記ストライカー
の内部に上端が作動流体源に接続したストライカー用作
動流体通路を設け、上記ストライカーが上記パンチ金型
を押圧するときに、上記ストライカー用作動流体通路の
下端と上記金型用作動流体通路の上端が接続するように
構成してなることを特徴とする。
ことにより、パンチ金型を公転させて、パンチ金型の先
端の向きを変更する。次に、ストライカーホルダをラム
ヘッドべースに対して回転させることにより、ストライ
カーをパンチ金型に追従して公転させることができ、パ
ンチ金型の先端の向きが変っても、ストライカーとパン
チ金型を上下に対向させることがてきる。なお、ストラ
イカーを公転させた後にパンチ金型を公転させてもよ
く、又はストライカーの公転とパンチ金型の公転をほぼ
同時に行って差し支えない。そして、油圧シリンダの駆
動によりラムを下降駆動させることにより、ストライカ
ーを付勢部材の付勢力に抗してストライカーホルダに対
して下降させて、パンチ金型を押圧する。これによっ
て、金型ヘッドベースの下側に位置する板材に対してパ
ンチング加工を行うことができる。
パンチ金型を押圧する前に、押圧スリーブを下降させて
ツールホルダを上方向から押圧せしめることにより、ツ
ールホルダをツールホルダ用付勢部材の付勢力に抗して
下降せしめて、ツールホルダにより上記板材を上方向か
ら押圧せしめる。これによって、板材における加工部周
縁を十分に固定せしめて、適切かつ精密なパンチング加
工を行うことができる。
うときに、ストライカー用作動流体通路、金型用作動流
体通路を介して噴出口から作動流体を噴出せしめる。こ
れによって、パンチ金型の先端に抜カスが付着すること
を極力防止できる。
づいて説明する。図6、図7、図9を参照するに、パン
チプレス1は、下部フレーム3と、この下部フレーム3
に上下(図6において紙面に向って表裏、図7,図9に
おいて上下)に対向した上部フレーム5を備えており、
下部フレーム3と上部フレーム5は適宜の支柱7により
一体的に構成してある。
には一対のガイド部材9aが左右方向(図6、図7にお
いて左右方向、図9において紙面に向って裏表方向)へ
延伸して設けてあり、一対のガイド部材9aには複数の
パンチ金型11を備えたパンチ金型ヘッド13が左右方
向へ移動自在に設けてある。上記パンチ金型ヘッド13
を左右方向へ移動させるために、上部フレーム5の下部
適宜位置には左右方向へ延伸したパンチ金型ヘッド用ボ
ールねじ15aが軸受17aを介して設けてあり、パン
チ金型ヘッド13がこのボールねじ15aに螺合してあ
る。このボールねじ15aは、下部フレーム3の左側に
サーボモータ19に連動連結してある。
には一対のガイド部材21aが左右方向へ延伸して設け
てあり、一対のガイド部材21aには上部ラム23及び
上部油圧シリンダ25を備えた上部ラムヘッド27が左
右方向へ移動自在に設けてある。上記上部ラムヘッド2
7を左右方向へ移動させるために、上部フレーム5の上
部適宜位置には左右方向へ延伸した上部ラムヘッド用ボ
ールねじ29aが軸受31aを介して設けてあり、上部
ラムヘッド27がこのボールねじ29aに螺合してあ
る。このボールねじ29aは、上部フレーム5の右側に
設けたサーボモータ33に連動連結してある。
ム5の上部に左右方向へ延伸して設けた開口部35aに
位置している(図9参照)。
イ金型37を備えたダイ金型ヘッド39が左右方向へ移
動可能に設けてあり、下部フレーム3の下部適宜位置に
は下部ラム41及び下部油圧シリンダ43を備えた下部
ラムヘッド45が左右方向へ移動可能に設けてある。上
記ダイ金型ヘッド39、下部ラムヘッド45等の構成
は、パンチ金型ヘッド13、上部ラムヘッド27等の構
成とほぼ同じてあり、ダイ金型ヘッド39、下部ラムヘ
ッド45等の構成の詳細については省略し、ダイ金型ヘ
ッド39、下部ラムヘッド45等における各構成要素に
ついては、図面中にパンチ金型ヘッド13、上部ラムヘ
ッド27等における各構成要素と同一番号b符号を付す
る。
a,15bを同期して回転させるために、ボールねじ1
5a,15bはプーリ47,49、タイミングベルト5
1により連動連結してあり、同様にボールねじ29a,
29bを同期して回転させるためにボールねじ29a,
29bはプーリ53,55、タイミングベルト57によ
り連動連結してある。
とダイ金型ヘッド39の間において板材Wを支持するワ
ークテーブル装置59を備えている。
には前後方向(図6において下上方向、図7において紙
面に向って表裏方向、図9において左右方向)へ延伸し
たテーブルフレーム61が設けてあり、このテーブルフ
レーム61における前部と後部にはフロントテーブル6
3とリアテーブル65がそれぞれ設けてある。フロント
テーブル63、リアテーブル65は前後方向へ延伸した
支持ベルト67,69をそれぞれ多数備えており、多数
の支持ベルト67,69は金型ヘッド13,39の左右
方向の移動を妨げないように構成してある。
は、前後方向へ延伸したキャレッジベース71が設けて
あり、このキャレッジベース71にはキャレッジ73が
図示省略のサーボモータ,ボールねじ等の作用により前
後方向へ移動可能に設けてある。上記キャレッジ73は
ワークWの右端部を把持する複数のクランプ装置75を
備えている。
に駆動制御してボールねじ15a,15bを同期して同
方向へ回転駆動させることにより、パンチ金型ヘッド1
3,ダイ金型ヘッド43を左右方向へ移動させる。ま
た、サーボモータ33を適宜に駆動制御してボールねじ
29a,29bを同期して同方向へ回転駆動させること
により、上部ラムヘッド27,下部ラムヘッド45を左
右方向へ移動させる。更に、クランプ装置75により板
状のワークWを把持した状態の下で、キャレッジ73を
前後方向へ適宜に移動させる。以上により、ワークWを
金型ヘッド13,39に対して相対的に前後方向、左右
方向の移動位置決めを行うことができる。
部油圧シリンダ25の作動によりパンチ金型11を下降
させると共に、下部油圧シリンダ43の作動によりダイ
金型37を上昇させる。これによってワークWに対して
所望のパンチング加工(成形加工、打抜き加工等)を行
うことができる。なお、パンチング加工の詳細について
は後述する。
端の向きを変更するように公転位置決めできるように構
成してある。
に、パンチ金型ヘッド13における金型ヘッドベース7
7内には回転スリーブ79がベアリング81を介して回
転自在に設けてあり、この回転スリーブ79にはウォー
ムホイール83が一体的に設けてある。上記パンチ金型
ヘッド13の後部(図1,図9において右部、図8にお
いて紙面に向って裏部)適宜位置にはウォームホイール
83に螺合したウォームギア85が設けてあり、このウ
ォームギア85は左右方向(図1,図9において紙面に
向って裏表方向、図8において左右方向)へ延伸したボ
ールスプライン軸87にスプライン嵌合してある。上記
ボールスプライン軸87は上部フレーム5に軸受89を
介して回転自在に設けてあると共に、上部フレーム5の
適宜位置に設けた割出しサーボモータ91に連動連結し
てある。なお、ウォームホイール85を回転スリーブ7
9の上部又は下部のいずれに設けても差し支えない。
型11を偏心した状態の下で保持するツールホルダ93
が昇降自在かつ着脱交換自在に設けてあり、このツール
ホルダ93は曲り止めキー95を介して回転ススリーブ
79に対して回転不能に構成してある。上記回転スリー
ブ79におけるツールホルダ93の周縁付近には複数の
ガイドボルト97が設けてあり、各ガイドボルト97に
はツールホルダ93におけるフランジ部を支持する支持
ピース99が昇降可能に設けてある。そして、上記ガイ
ドボルト97における支持ピース99と回転スリーブ7
9の間にはツールホルダ93を上方向へ付勢可能なホル
ダ用スプリング101が弾装してある。
0号公報に示すパンチ金型と同様の構成であり、このパ
ンチ金型11について簡単に説明すると、ツールホルダ
93にはパンチ金型11の一部を構成するパンチガイド
103が昇降可能に設けてあり、このパンチガイド10
3にはパンチボディ105が昇降可能に設けある。上記
ツールホルダ97とパンチガイド103のフランジ部の
間にはパンチガイド103を上方向へ付勢可能なリフタ
スプリング107が設けてあり、パンチガイド103の
フランジ部とパンチボディ105の間にはパンチボディ
105を上方向へ付勢可能なストリッパスプリング10
9が設けてある。ここで、リフスプリング107の付勢
力及びストリッパスプリング109の付勢力は前記ホル
ダ用スプリング101の付勢力よりも大きいものであ
り、ストリッパスプリング109の付勢力はリフタスプ
リング107の付勢力よりも大きいものである。
ィ105の先端にはエア(作動流体の一例であってエア
の代わりに油を用いて差し支えない)が噴射する噴出口
111が設けてあり、パンチボディ105の内部にはこ
の噴出口111に連通したエア通路113が設けてあ
る。
様に加工形態に対応して公転位置決めできるように構成
してある。また、ダイ金型37の公転位置決めを行うた
めの手段の構成要素については、図中に所定のパンチ金
型11の公転位置決めを行うための手段における対応す
る構成要素を同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
ここで、所定のダイ金型37の公転位置決めを行うため
の手段におけるボールスプライン軸87は、所定のパン
チ金型11の公転位置決めを行うための手段における前
記ボールスプライン軸87にプーリ115,117、タ
イミングベルト119を介して連動連結してある(図8
参照)。
ド27の詳細について図1〜図5を参照して説明する。
ラムヘッドベース121には前記上部ラム23を昇降自
在に支持するラムガイド123が設けてあり、またラム
ヘッドベース121の上部適宜位置には上部ラム23に
連結した前記上部ラムシリンダ25が設けてある。上記
ラムヘッドベース121とラムガイド123の間には前
記ツールホルダ93を上方向から押圧可能な押圧スリー
ブ125が昇降可能に設けてある。この押圧スリーブ1
25を昇降させるため、押圧スリーブ125の上部には
フランジ状のピストン127が一体的に設けてあり、こ
のピストン127の上側とラムヘッドベース121の間
及びこのピストン127の下側とラムヘッドベース12
1の間には環状の上部油圧室129、下部油圧室131
が形成されるように構成してある。
ライカーホルダ133が環状の支持部材135,137
を介して回転自在に設けてある。図3,図4に示すよう
に、このストライカーホルダ133を回転させるため、
ストライカーホルダ133にはウォームホイール139
が一体的に設けてあり、押圧スリーブ125の適宜位置
にはこのウォームホイール139に噛合したウォーム1
41を備えたウォーム軸143がベアリング145を介
して回転可能に設けてある。そして、このウォーム軸1
43を回転させるため、ラムヘッドベース121の下側
適宜位置には駆動モータ(例えばサーボモータ)147
が支持ブラケット149を介して設けてあり、この駆動
モータ147の出力軸とウォーム軸143が自在継手1
51,153、連結ロッド155を介して連動連結して
ある。なお、ウォーム軸143が押圧スリーブ125と
一体的に昇降した場合であっても、ウォーム軸143と
駆動モータ147の出力軸の連動連結状態を保つため、
一対の自在継手151,153のうち少くとも一方は連
結ロッド155に対して移動可能に構成するが、或いは
連結ロッド155を伸縮可能に構成してある。
ーホルダ133にはガイド溝157が設けてあり、この
ガイド溝157には昇降自在なストライカー159を支
持するスライダ161がガイド溝157の長手方向へ移
動可能に設けてある。上記ストライカー159の頭部と
スライダ161の上側の間にはストライカー159を上
方向へ付勢可能なストライカー用スプリング163が設
けてある。
にはガイド溝157内に位置するようにガイドロッド1
65が設けてあり、スライダ161にはこのガイドロッ
ド165に支持されるエア室167が設けてある。ま
た、上記スライダ161におけるガイド溝157の一側
には上記長手方向へ延びた段部169が設けてあり、こ
の段部169にはスライダ161を図5,図2において
右方向へ付勢可能なスプリング171が設けてある。そ
して、上記スライダ161をスプリング171の付勢力
に抗して図5,図2において左方向へ移動させるため、
上記ストライカー159の内部にはエア通路173が設
けてあり、このエア通路173の下端がエア室167に
連通してある。上記エア通路173の上端は、可撓性の
エアホース175、スイベルジョイント177内の一方
の通路(図示省略)、押圧スリーブ125内に設けた中
間通路179を介してエア源(図示省略)に接続してあ
る。
路181が設けてあり、ストライカー159がパンチ金
型11を押圧するときに、このエア通路181の下端は
前記エア通路113に接続するように構成してある。そ
して、エア通路181の上端は、可撓性のエアホース1
83、スイベルジョイント177内の他方の通路(図示
省略)、押圧スリーブ125内に設けた中間通路185
介してエア源(図示省略)に接続してある。
用について説明する。エア源から中間通路179、エア
通路173等を介してエア室167にエアを供給するこ
とにより、上記スライダ161をスプリング163の付
勢力に抗して図2,図5において左方向へ移動させるこ
とにより、ストライカー159をストライカーホルダ1
33に対して偏心させて、対応する所定のパンチ金型1
1と上下に対向させる。なお、パンチ金型11がツール
ホルダ93のほぼ中央に位置する場合にあっては、エア
室167へのエア供給を停止せしめることにより、スラ
イダー161をスプリング163の付勢力により図2,
図5において右方向へ位置せしめて、ストライカー15
9をストライカーホルダ133のほぼ中央に位置せしめ
る。
ボールスプライン軸87を回転させることにより、パン
チ金型ヘッド13におけるツールホルダ93、及びダイ
金型ヘッド39におけるツールホルダ93を同期して所
定の回転角度だけ回転させて、パンチ金型11及びダイ
金型37を所定の公転角度だけ公転させる。これによっ
てパンチ金型11の向き及びダイ金型37の向きを変更
することができる。
向きを変更した後に、駆動モータ147の駆動によりウ
ォーム141、ウォームホイール139等を介してスト
ライカーホルダ133を回転させることにより、ストラ
イカー159をパンチ金型11に追従して公転させるこ
とができ、パンチ金型11の向きが変っても、ストライ
カー159とパンチ金型11を上下に対向させることが
できる。なお、ストライカー159を公転させた後に、
パンチ金型11を公転させてもよく、又はストライカー
159の公転とパンチ金型11の交転をほぼ同時に行っ
ても差し支えない。
下に対向させた後に、上部油圧室129に圧油を供給す
ることにより押圧スリーブ125を下降させることによ
り、ツールホルダ93をスプリング101の付勢力に抗
して下降せしめて、ツールホルダ93により板材Wを上
方向から押圧する。このとき、ストライカー159はス
プリング163の付勢力により上部ラム23の下側に当
接した状態が保たれている。なお、ツールホルダ93に
より板材Wを押圧する前に、下部油圧シリンダ43の作
動により下部ラム41を上昇させて、ダイ金型37をパ
スラインとほぼ同じ高さ位置に位置せしめておく。
ら押圧した後に、上部油圧シリンダ25の作動により上
部ラム23を下降駆動させることにより、ストライカー
159をスプリング163の付勢力に抗してストライカ
ーホルダ133に対して下降させて、パンチ金型11を
押圧する。これによって、パンチ金型11とダイ金型3
7の協働により板材Wに対して所望のパンチング加工を
行うことができる。
通路185,エア通路181,エア通路113を介して
噴出口111からエアを噴出せしめる。これによって、
パンチ金型11の先端に抜カスが付着することを極力防
止できる。
びストライカー159を公転させた後に、ストライカー
159のみを下降させることにしているため、上部油圧
シリンダ25を小型に構成しても十分な加圧力の下でパ
ンチング加工を行うことができる。したがって、上部油
圧シリンダ25の大型化を極力押さえることができ、パ
ンチプレス1全体としての大型化を極力押えることがで
きると共に、コストの低減を図ることができる。
を押圧する前に、押圧スリーブ125を下降させてツー
ルホルダ93により板材Wを押圧しているため、適切か
つ精密なパンチング加工を行うことができる。
111からエアを噴出せしめることにより、パンチ金型
11の先端に抜カスが付着することを極力防止できる。
れるように、本発明によれば、パンチ金型及びストライ
カーを公転させた後に、ストライカーのみを下降させる
ことにしているため、上部油圧シリンダを小型に構成し
ても十分な加圧力の下でパンチング加工を行うことがで
きる。したがって、油圧シリンダ25の大型化を極力押
さえることができ、パンチプレス全体としての大型化を
極力押えることができると共に、コストの低減を図るこ
とができる。
の効果を奏する他に、適切かつ精密なパンチング加工を
行うことができる。
ば、上述の効果を奏する他に、パンチ金型の先端に抜カ
スが付着することを極力防止できる。
る。
イン軸を省略したものである。
省略したものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 金型ヘッドベースに、パンチ金型を偏心
した状態の下で保持するツールホルダを回転可能に設
け、上記金型ヘッドベースの上方にラムヘッドベースを
設け、このラムヘッドベースの下部に、ストライカーを
偏心した状態の下で保持し得るストライカーホルダを回
転可能に設け、上記ストライカーをストライカーホルダ
に対して上下動自在に設け、上記のラムヘッドベースの
上部に、ストライカーを上方向から押圧するラムを昇降
可能に設けると共に、このラムを昇降駆動させる油圧シ
リンダを設けてなることを特徴とするパンチプレス。 - 【請求項2】 金型ヘッドベースに、パンチ金型を偏心
した状態の下で保持するツールホルダを回転可能かつ昇
降可能に設け、かつこのツールホルダを上記金型ヘッド
ベースに対して上方向へ付勢可能なホルダ用付勢部材を
設け、上記金型ヘッドベースの上方にラムヘッドベース
を設け、このラムヘッドベースにツールホルダを上方向
から押圧可能な押圧スリーブを備え、この押圧スリーブ
に、ストライカーを偏心した状態の下で保持し得るスト
ライカーホルダを回転可能に設け、上記ストライカーを
ストライカーホルダに対して上下動自在に設け、上記ラ
ムヘッドベースにおけるストライカーホルダの上側にス
トライカーを上方向から押圧するラムを昇降可能に設け
ると共に、このラムを昇降駆動させる油圧シリンダを設
けてなることを特徴とするパンチプレス。 - 【請求項3】 前記パンチ金型の先端に作動流体が噴出
する噴出口を設け、パンチ金型の内部にこの噴出口に連
通した金型用作動流体通路を設け、前記ストライカーの
内部に上端が作動流体源に接続したストライカー用作動
流体通路を設け、上記ストライカーが上記パンチ金型を
押圧するときに、上記ストライカー用作動流体通路の下
端と上記金型用作動流体通路の上端が接続するように構
成してなることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
のパンチプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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