JPH0726620U - 空気調和機の室外ユニットの多方弁 - Google Patents
空気調和機の室外ユニットの多方弁Info
- Publication number
- JPH0726620U JPH0726620U JP5673693U JP5673693U JPH0726620U JP H0726620 U JPH0726620 U JP H0726620U JP 5673693 U JP5673693 U JP 5673693U JP 5673693 U JP5673693 U JP 5673693U JP H0726620 U JPH0726620 U JP H0726620U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- way valve
- air conditioner
- wrench
- outdoor unit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一種類の六角レンチによってバルブの開閉を
行うことができる空気調和機の室外ユニットの多方弁を
提供すること。 【構成】 内部に開閉自在な弁棒を有し、室外ユニット
に取り付けられ、室内ユニットに連結する冷媒用配管を
接続し、前記弁棒を開閉して空気調和機内の冷媒の出入
りを調整する二方弁および三方弁等の多方弁において、
前記多方弁の弁棒に大サイズ用レンチの挿入用穴を形成
し、さらに、前記挿入用穴の底部に小サイズ用レンチの
挿入用穴を形成する。
行うことができる空気調和機の室外ユニットの多方弁を
提供すること。 【構成】 内部に開閉自在な弁棒を有し、室外ユニット
に取り付けられ、室内ユニットに連結する冷媒用配管を
接続し、前記弁棒を開閉して空気調和機内の冷媒の出入
りを調整する二方弁および三方弁等の多方弁において、
前記多方弁の弁棒に大サイズ用レンチの挿入用穴を形成
し、さらに、前記挿入用穴の底部に小サイズ用レンチの
挿入用穴を形成する。
Description
【0001】
本考案は空気調和機の室外ユニットの多方弁に関し、より詳細には室外ユニッ トの多方弁を開閉するレンチ用穴の構造に関する。
【0002】
従来、空気調和機の室外ユニットは、図3に示すように、空気の吸い込み口3 2等を有するユニット本体31の側面に室内ユニットとの間で冷媒用配管を開閉 する二方弁34と三方弁33が取り付けれている。前記三方弁の内部構造は図2 に示すようなもので、同図において、21は室外ユニット本体に接続される第1 の流路で、弁室22と、室内ユニットへの接続配管に連結する第2の流路23を 介し、室内ユニットとの間で冷媒を出入りさせる。24はガス抜きや冷媒を注入 する際に用いる接合部で、通常は盲蓋25によって閉鎖されている。弁棒28は オスネジ26を有し、かつ、弁本体27はメスネジを有しており弁本体27等の 取りつけ工事中は、前記弁棒28をレンチによって回転させて前記弁室22を閉 塞し冷媒の流出を止めるようにし、空気調和機の運転開始時に開くことができる ようになっている。このように、前記弁室22の開閉は弁棒28に設けられたレ ンチ挿入孔30に六角レンチを挿入し、この六角レンチを回転させることによっ て開閉するようになっているが、前記六角レンチの挿入孔30の孔径は空気調和 機メーカによって種々のサイズがあり、工事の際、この孔径に適合した複数の六 角レンチを準備する必要があり不便であった。また、サイズの合わない六角レン チによって無理にバルブを締めつけた場合には、締めつけ過ぎによって挿入孔が 破壊されてしまうという事故が発生してバルブの交換が必要となり、この交換作 業に伴って冷媒抜き、溶接部の取り外し、真空引き、ガス入れ等の手間がかかる という弊害が生ずる。
【0003】
本考案は、上記のような弊害をなくし、一種類の六角レンチによってバルブの 開閉を行うことのできる多方弁の構造を提供することにある。
【0004】
本考案は上述の課題を解決するため、室外ユニットに取り付けられ、内部に開 閉自在な弁棒を有し、室内ユニットとの間で冷媒用配管を開閉する二方弁および 三方弁等の多方弁において、この多方弁の弁棒に大サイズ用レンチの挿入用穴を 穿設し、さらに、前記挿入用穴の底部に小サイズ用レンチの挿入用穴を穿設する 。
【0005】
以上のように構成したので、本考案による空気調和機においては一種類のサイ ズの六角レンチによってバルブを開閉することができるようになる。
【0006】
以下図に基づいて本考案による空気調和機の実施例を詳細に説明する。バルブ に大サイズのレンチ挿入用穴を穿設し、さらに、この穿設した穴の底部に小サイ ズのレンチ挿入用穴を穿設する。図一の実施例はこのような三方弁の要部断面図 で、同図において、1は室内配管を接続する接合部で、2は弁本体で、この外側 にキャップ装着用オスネジ3を有し、かつ、内側に弁本体2の開閉用メスネジ5 を有する。同図において取りつけ工事等の際に持ち合わせた六角レンチ6が細い サイズの場合は、この六角レンチ6を、細いサイズ用のバルブ穴7に挿入する。 また、取りつけ工事等の際に持ち合わせた六角レンチが太いサイズの場合であれ ば、この六角レンチを太いサイズ用の穴8に挿入すればよいことになる。
【0007】
以上に説明したように、本考案による空気調和機によれば多方弁のレンチ挿入 穴が、複数のサイズの六角レンチに係合できるようになっているので、取りつけ 工事等の際に、複数のサイズの六角レンチを準備する必要がなくなり便利である 。また、サイズの合わないレンチによって無理にバルブを締めつけ、これによっ てバルブが破損し、交換しなければならなくなるという事故が発生しなくなる等 の効果がある。
【図1】本考案による空気調和機の三方弁のバルブ部分
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図2】従来の三方弁の要部断面図である。
【図3】従来の空気調和機の多方弁の取りつけ部の説明
図である。
図である。
1 第2の流路 2 弁本体 3 オスネジ 4 弁棒 5 メスネジ 6 レンチ 7 レンチ挿入孔 8 レンチ挿入孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に開閉自在な弁棒を有し、室外ユニ
ットに取り付けられ、室内ユニットに連結する冷媒用配
管を接続し、前記弁棒を開閉して空気調和機内の冷媒の
出入りを調整する二方弁および三方弁等の多方弁におい
て、前記多方弁の弁棒に大サイズ用レンチの挿入用穴を
形成し、さらに、前記挿入用穴の底部に小サイズ用レン
チの挿入用穴を形成したことを特徴とする空気調和機の
室外ユニットの多方弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673693U JPH0726620U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 空気調和機の室外ユニットの多方弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5673693U JPH0726620U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 空気調和機の室外ユニットの多方弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726620U true JPH0726620U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13035810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5673693U Pending JPH0726620U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 空気調和機の室外ユニットの多方弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726620U (ja) |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5673693U patent/JPH0726620U/ja active Pending
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