JPH0726693U - 真空熱処理炉 - Google Patents
真空熱処理炉Info
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- JPH0726693U JPH0726693U JP5674693U JP5674693U JPH0726693U JP H0726693 U JPH0726693 U JP H0726693U JP 5674693 U JP5674693 U JP 5674693U JP 5674693 U JP5674693 U JP 5674693U JP H0726693 U JPH0726693 U JP H0726693U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 断熱室からの熱損失率を低く押さえることが
でき、かつハースローラーの水冷を不要とし、さらに、
メンテナンスの必要が少なくそのコストも低い真空熱処
理炉を提供する。 【構成】 ハースローラー20の両端部を支持する軸受
22を断熱室16の内部に設ける。本体容器15の外部
に設けた駆動装置21を連結部材21dを介してハース
ローラーの軸端に連結する。駆動装置とハースローラー
との連結部に、ハースローラーから駆動装置への熱伝導
を抑制するための断熱材51を前記断熱室の外部に位置
させて設ける。
でき、かつハースローラーの水冷を不要とし、さらに、
メンテナンスの必要が少なくそのコストも低い真空熱処
理炉を提供する。 【構成】 ハースローラー20の両端部を支持する軸受
22を断熱室16の内部に設ける。本体容器15の外部
に設けた駆動装置21を連結部材21dを介してハース
ローラーの軸端に連結する。駆動装置とハースローラー
との連結部に、ハースローラーから駆動装置への熱伝導
を抑制するための断熱材51を前記断熱室の外部に位置
させて設ける。
Description
【0001】
本考案は金属、ファインセラミックスなどの熱処理、燒結を行なう真空熱処理 炉に関するものである。
【0002】
従来、この種の真空熱処理炉として図10に示すものが知られている。図中、 符号1は本体容器で、これは一般には水冷二重壁で構成されている。2は断熱壁 を示し、この断熱壁2の内部には、ワーク4を加熱するためのヒーター3が配置 されている。さらに、前記本体容器1および断熱壁2の下部には、これらを貫通 する貫通孔1a、2aが形成され、これら貫通孔1a、2aには、ワーク4を断 熱壁2内において移動させるためのハースローラー5が挿通されている。
【0003】 断熱壁2の貫通孔2a、2aは、断熱壁2の内部から外部へ向かうにしたがっ て縮径されており、本体容器1の貫通孔1a、1aの外側にはハースローラー5 の軸受7、7が設けられている。さらに、ハースローラー5の一端側は軸受け7 よりもさらに外方へ向って延長されており、その端部にはハースローラー駆動用 スプロケット8およびチェーン9が取り付けられている。そして、駆動機構(図 示略)によって前記スプロケット8に駆動力を与えることによってワーク4を移 動させるようになっている。
【0004】 図11は、他の従来例を示すものである(特公平3ー50491号)。これは 、ロール軸受、真空シール材の耐熱対策として、ローラーR1を、ロータリージ ョイントLに注水した水で冷却するようにしている。また、この炉では、ローラ ーR1は、炉体B1の外部に突設された気密ケーシングB2内に端部が突出すると ともに、その軸部R2が、気密ケーシングB2を貫通してその外方に突出している 。軸部R2は、気密ケーシングB2内に設けられた軸受けB3で支持されている。 なお、軸部R2は、気密ケーシングB2を閉塞する蓋B4に貫設された孔B5に回動 自在に支持され、その孔B5の内壁面には、シールリングB6が取り付けられてい る。
【0005】 図12は、さらに他の従来例を示すものである(特公平2ー89987号)。 これは、ローラーC1の軸部C4を、水冷ジャケットJにより冷却するようにした ものである。ローラーC1の軸部C4は、断熱壁C2および炉体C3を貫通して、炉 体C3の外側に設けられた気密シールリングC5内において、軸受C6により支持 されている。なお、水冷ジャケットJは断熱材C7により覆われており、その断 熱材C7は断熱壁C2および炉体C3における軸部C4の貫通孔の断熱も兼ねている 。
【0006】
ところで、図10に示した従来の真空熱処理炉においては、ハースローラーの 支持を本体容器1の外部に設けられた軸受7によって行うため、ハースローラー 5が断熱壁2を貫通する部分は十分な強度を有するものとすることが必要であり 、そのため、ハースローラー5の軸径が大きくなるとともに、断熱壁2の貫通孔 2aもそれだけ大きなものとなり、そこからの熱損失が大きくなり、温度の不均 一を招く結果となる。
【0007】 ハースローラー5は高価な材質で作られているので、大きくなったり炉外まで 貫通すると材料が余分に必要となる。また、軸受7が本体容器1の外部にあるた め、各軸受7、7の間隔が大きくなり、それだけハースローラー5を長尺としな ければならず、材料コストの引き上げの一因となっていた。このことは、図11 および図12に示したものにおいても、全く同様である。
【0008】 また、本体容器1内や断熱室2内にハースローラー5を軸受7ごと設置するこ とも提案されている(例えば、実願平2ー67754号)が、その場合は、ハー スローラー5を駆動する駆動装置への熱伝導が大きくなり、駆動装置の軸受や真 空シールが加熱して劣化しやすくなり、寿命が短縮するといった問題が生じ、メ ンテナンスの回数が多くなることやそのコストに不満があった。
【0009】 さらに、図11および図12に示したもののように、ハースローラー5を水冷 すると、断熱室2内の温度分布を悪化させる要因になるとともに、ハースローラ ー5軸端部の構造が複雑になる。特に、温度分布については処理物の特性上、高 精度の要求が増大する現状にあり、ハースローラー5の水冷がネックになってい た。
【0010】 本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、断熱壁 からの熱損失率を低く押さえることができ、かつローラーの水冷を不要とし、さ らに、メンテナンスの必要が少なくそのコストも低い真空熱処理炉を提供するこ とにある。
【0011】
本考案の真空熱処理炉の第1の態様は、ワークを出し入れ可能で、かつ真空、 不活性ガス雰囲気等を保持可能な本体容器と、断熱壁で囲まれることによって前 記本体容器内に配設された断熱室と、この断熱室内の底部に水平かつ間隔をおい て互いに平行に延在するように設けられた複数のハースローラーと、前記本体容 器の外部に設けられ、連結部材を介して前記ハースローラーの軸端に連結される ことによって当該ハースローラーを駆動する駆動装置とを備えてなる真空熱処理 炉において、前記ハースローラーの両端部を支持する軸受が前記断熱室の内部に 設けられているとともに、前記駆動装置と前記ハースローラーとの連結部に、ハ ースローラーから駆動装置への熱伝導を抑制するための断熱材を前記断熱室の外 部に位置させて設けてなることを特徴としている。
【0012】 また、本考案の真空熱処理炉の第2の態様は、前記連結部材として多自由度継 手部材が設けられて、かつ該連結部材を少なくとも下方から支持するための支持 部材が該連結部材の設置位置近傍に設けられてなることを特徴としている。
【0013】 また、本考案の真空熱処理炉の第3の態様は、前記連結部材は、前記断熱壁に 形成されている貫通孔を通して断熱室内に挿入されることにより、その中間軸部 が断熱壁を貫通する形態で設けられ、かつ、その中間軸部に前記断熱材が介装さ れていることを特徴としている。
【0014】 さらに、本考案の真空熱処理炉の第4の態様は、前記断熱壁に形成されている 貫通孔は、前記ハースローラーを支持している軸受が通過し得る寸法に設定され ているとともに、該貫通孔は、ハースローラーの軸端部若しくは連結部材が挿通 する小孔を有する蓋体により塞がれてなることを特徴としている。
【0015】
本考案の真空熱処理炉では、軸受を断熱室の内部に設けることによって、断熱 壁に設けるべき貫通孔を小さくすることができ、この部分からの熱損失を少なく することができる。また、ハースローラーと駆動装置を連結している連結部材の 中間部に断熱材を介装したので、ハースローラーからの熱伝導がその断熱材によ り抑制されて、駆動装置や炉体貫通部に設けられる真空シール部材等の加熱が防 止されるとともに、強制水冷も不要となる。
【0016】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図4は、本考案の第1実施例を示す図であって、図中符号14は真 空熱処理炉、15は本体容器、16は断熱室を示している。本体容器15は、一 般には水冷二重壁で構成されている。 この真空熱処理炉14では、ワーク19はトレー30に搭載され、前記ハース ローラー20…上を移送される。トレー30は図示されていない前室から送り込 まれるが、その際には、真空扉31と断熱扉32が開き、この室のハースローラ ー20及び断熱室16内のハースローラー20…が同時に駆動されて、トレー3 0が移送されるようになっている。
【0017】 前記断熱室16は断熱壁16’により周囲を囲まれて形成されたもので、その 内部には、ヒーター18が配置されている。また、前記本体容器15および断熱 室16の下部には、これらを貫通する貫通孔15a、16aが形成されている。 この貫通孔15a、16aには、ワーク19を断熱室16内において移動させる 複数のハースローラー20…が断熱室16内に水平かつ間隔をおいて互いに平行 に延在するように設けられている。これらハースローラー20…は、断熱室16 内に設けられた軸受22…によってその両端部に回転自在に支持されている。
【0018】 また、前記本体容器15の下部には、図1および図4に示すように、前記ハー スローラー20…を駆動する駆動装置21が設けられている。駆動装置21は、 図示しないモータの駆動力をスプロケット21aおよびチェーン21b,軸体2 1c、,ジョイント21dを介してハースローラー20に伝達するようにされて いる。
【0019】 ハースローラー20の軸端部20aは、前記断熱室16の貫通孔16aから突 出させられ、その先端に前記ジョイント21dを介して前記軸体21cが相対回 動不能に連結されている。そして、その軸端部20aの先端部には、断熱材51 がカップリング50,50の間に挟み込まれており、この断熱材51により、ハ ースローラー20から駆動装置21側への熱伝導を抑制するようにされている。 また、前記軸体21cは、前記貫通孔15aを貫通して軸受け52により支持さ れ、かつ、貫通部の真空シール性能を維持するべくOリング等の真空シール部材 53が装着されている。 なお、断熱材51は、低熱伝導率で、しかも、駆動トルクに対する十分な耐力 を有する材質であって、セラミックスやCCコンポジット等を適用する。また、 断熱材51は、ハースローラー20の材質に関係無く、その材質を選択すること ができる。
【0020】 このような構成により、本実施例の真空熱処理炉は以下のような効果を奏する 。 (1)ハースローラー20を支持する軸受22を断熱室16の内部に設置した ので、それより外側のハースローラー20の軸端部20aの軸径を極めて小さく することができる。これにしたがって、断熱室16の貫通孔16aを小さくでき 、この部分を通じての熱放散(軸からの伝導伝熱と開口部からの放熱伝熱)を最 小にできる。 (2)駆動装置21とハースローラー20との連結部に断熱材51を介装した ので、ハースローラー20から駆動装置21側への熱伝導を抑制でき、したがっ て、駆動装置21や軸受52、真空シール部材53を耐熱上保護することができ 、それらの焼損傷を防ぐことができ、駆動装置21の寿命が大幅に延び、メンテ ナンスのコストを削減することができる。 (3)貫通孔16aからの熱損失が少ないだけでなく、そのためにこの部分が 部分的に温度降下することを防ぐことができる。 (4)断熱室16内に軸受22を設けることによりハースローラー20の上面 のレベルは関連部品の精度を必要な精度に保つことによって自動的に保つことが 可能となり、ハースレベルの均一性を保ち易くなった。これはメンテナンス時に おける作業能率の向上のためにも重要なことである。
【0021】 次に、本考案の第2実施例について図5および図6(イ)を参照して説明する 。なお、前記実施例と同様の構成となる部分には、共通の符号を付してその説明 を省略する。 本実施例の真空熱処理炉において、ハースローラー20と駆動装置21とを連 結するための連結部材として多自由度継手部材すなわちユニバーサルジョイント 35を用いている。また、この真空熱処理炉には、ユニバーサルジョイント35 を支持するための組立用の外筒(支持部材)36が備えられている。なお、前記 実施例と同様に、ハースローラー20の軸端部20aは、断熱壁16’に形成さ れている貫通孔16aを貫通しており、その先端が断熱材51およびカップリン グ50,50を介して前記ユニバーサルジョイント35と連結されている。
【0022】 本実施例の真空熱処理炉によれば、前記実施例と同様に断熱材51によりハー スローラー20から駆動装置21側への熱伝導が抑制されることは勿論、連結部 材としてユニバーサルジョイント35を用いたことで、ハースローラー20と駆 動装置21の軸心にずれがあっても無理なくトルクを伝えることができる。また 、ユニバーサルジョイント35を支持するための支持部材を備えていることによ り、ユニバーサルジョイント35をハースローラー20の軸端に連結する際にユ ニバーサルジョイント35の先端側が下がってしまうことを防止でき、その作業 を容易に行なうことができる。
【0023】 なお、支持部材はユニバーサルジョイント35を下方から支持できればよいの で、前記のような外筒36に代えて、図6(ロ)に示すように下部のみを支持す る円弧状の支持部材38としたり、図6(ハ)に示すように2本の支持棒39、 39を支持部材としてもよい。
【0024】 次に、本考案の第3実施例について、図7を参照して説明する。本実施例の真 空熱処理炉は、前記実施例と同様に駆動装置21をハースローラー20とを連結 するための連結部材としてユニバーサルジョイント35が用いられていて、その ユニバーサルジョイント35の一方の接続端部35aがハースローラー20の軸 端に連結され、他方の接続端部35bが駆動装置21の軸体21cに連結されて いる。また、ユニバーサルジョイント35の中間軸部35cは断熱壁16’を貫 通しており、その中間軸部35cの途中には、カップリング50,50に挟み込 まれて断熱材51が介装されている。
【0025】 本実施例によれば、ハースローラー20の軸端部20aは断熱室16内から出 ておらず、かつ断熱室16の貫通孔16aの内側はユニバーサルジョイント35 の第1の接続端部35aで塞がれる上、断熱材51の断熱効果に加えて、貫通孔 16aの寸法を中間軸部35cの太さに応じて十分に小さくすることができるの で、断熱室16からの輻射熱の放出も削減され、貫通部の断熱性は一層向上する 。
【0026】 次に、本考案の第4実施例について図8および図9を参照して説明する。図8 は本実施例の真空熱処理炉の部分正断面図、図9は図8におけるA−A矢視図で ある。
【0027】 本実施例の真空熱処理炉は、前記断熱室16に設けられた貫通孔16aの断面 径が、図9に示すように、前記ハースローラー20を支持している軸受22が通 過し得る大きさとされている。そして、この貫通孔16aは蓋体41により塞が れており、その蓋体41の中心には、ハースローラー20の軸端部20aを貫通 させるための小孔41aが形成されている。また、本体容器15に形成されてい る貫通孔15aは、前記の蓋体41をそのまま引き出せる大きさとされている。 さらに、ハースローラー20の軸端部20aには、図1に示したものと同様に、 断熱材51が介装されている。
【0028】 本実施例の真空熱処理炉によれば、ハースローラー20をはじめ軸受22とも すべて本体容器15の貫通孔15aおよび断熱室16の貫通孔16aを通して取 付け取外しや交換等が可能である。したがって、炉内に人が入ることなく内部装 置の保守点検を行うことができる。また、ハースローラー20の軸端部20aは 、カップリング50,50で断熱されているが、さらに、蓋体41を断熱性の優 れた材料で形成し、かつ小孔41aの径寸法をハースローラー20の軸端部20 aが貫通し得る最小限としておくことにより、断熱効果を一層向上することがで きる。
【0029】 なお、断熱材51は、駆動装置21の軸体21cの途中に設けることもできる 。また、前記各実施例では炉幅が小さいのでハースローラー20…の軸受22は 両端の2個としたが、炉幅が広くなれば必要に応じてこれを3個またはそれ以上 とすることも可能である。
【0030】
請求項1記載の真空熱処理炉によれば、ハースローラーを支持する軸受を断熱 室内に設置するとともに、ハースローラーと駆動装置との連結部に断熱材を介装 したので、以下のような効果を奏する。 (1)ハースローラーを支持する軸受を断熱室の内部に設置したので、それよ り外側のハースローラーの軸端部の軸径を極めて小さくすることができる。した がって、断熱壁の貫通孔を小さくでき、この部分を通じての熱放散を最小にでき る。 (2)駆動装置とハースローラーとの連結部に断熱材を介装したので、ハース ローラーから駆動装置側への熱伝導を抑制でき、したがって、駆動装置や軸受、 真空シール部材を、耐熱上保護することができ、それらの軸受の焼損傷を防ぐこ とができる。 (3)貫通孔からの熱損失が少ないだけでなく、そのためにこの部分が部分的 に温度降下することを防ぐことができる。 (4)断熱室内に軸受を設けることによりハースローラーの上面のレベルは関 連部品の精度を必要な精度に保つことによって自動的に保つことが可能となり、 ハースレベルの均一性を保ち易くなり、メンテナンス時における作業能率を向上 することができる。
【0031】 請求項2記載の真空熱処理炉によれば、連結部材として多自由度継手部材つま りユニバーサルジョイントを用いたので、駆動装置とハースローラーと軸心にず れがあっても無理なくトルクを伝えることができることはもとより、それらを少 なくとも下方から支持する支持部材を設けたので、組立を容易に行なうことがで きる。また、多自由度継手部材は、これを構成する部材同志の接触面積が小さい 場合が多いので、カップリングと共にハースローラーの断熱効果を発揮する。
【0032】 請求項3記載の真空熱処理炉によれば、多自由度継手部材からなる連結部材の 中間軸部を断熱壁を貫通させて設けたので、断熱効果をより一層向上させること ができる。
【0033】 請求項4記載の真空熱処理炉によれば、断熱壁に形成する貫通孔を軸受が通過 し得るように大きくしたので、ヒーター等を分解することなくハースローラーを はじめ軸受等の全てを本体容器の貫通孔から取外し,取付けや交換等が可能であ る。
【図1】本考案の第1実施例である真空熱処理炉を示す
正断面図である。
正断面図である。
【図2】同、側面図である。
【図3】同、平面図である。
【図4】同炉におけるハースローラーと駆動装置の連結
部を示す拡大側面図である。
部を示す拡大側面図である。
【図5】本考案の第2実施例である真空熱処理炉におけ
るハースローラーと駆動装置の連結部を示す拡大側面図
である。
るハースローラーと駆動装置の連結部を示す拡大側面図
である。
【図6】同炉における多自由度継手部材の例を示す図で
ある。
ある。
【図7】本考案の第3実施例である真空熱処理炉におけ
るハースローラーと駆動装置の連結部を示す拡大側面図
である。
るハースローラーと駆動装置の連結部を示す拡大側面図
である。
【図8】本考案の第4実施例である真空熱処理炉を示す
部分正断面図である。
部分正断面図である。
【図9】図8におけるA−A矢視図である。
【図10】真空熱処理炉の一従来例を示す正断面図であ
る。
る。
【図11】真空熱処理炉の他の従来例を示す拡大縦断面
図である。
図である。
【図12】真空熱処理炉のさらに他の従来例を示す縦断
面図である。
面図である。
14 真空熱処理炉 15 本体容器 15a 貫通孔 16 断熱室 16’ 断熱壁 16a 貫通孔 19 ワーク 20 ハースローラー 20a 軸端部 21 駆動装置 21d ジョイント(連結部材) 22 軸受 35 多自由度継手部材(連結部材) 35c 中間軸部 36 外筒(支持部材) 38 支持部材 39 支持棒(支持部材) 41 蓋体 41a 小孔 50 カップリング 51 断熱材 52 軸受 53 真空シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹内 修 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)考案者 田中 瑞人 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)考案者 植田 垂穂 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内
Claims (4)
- 【請求項1】 ワークを出し入れ可能で、かつ真空、不
活性ガス雰囲気等を保持可能な本体容器と、断熱壁で囲
まれることによって前記本体容器内に配設された断熱室
と、この断熱室内の底部に水平かつ間隔をおいて互いに
平行に延在するように設けられた複数のハースローラー
と、前記本体容器の外部に設けられ、連結部材を介して
前記ハースローラーの軸端に連結されることによって当
該ハースローラーを駆動する駆動装置とを備えてなる真
空熱処理炉において、前記ハースローラーの両端部を支
持する軸受が前記断熱室の内部に設けられているととも
に、前記駆動装置と前記ハースローラーとの連結部に、
ハースローラーから駆動装置への熱伝導を抑制するため
の断熱材を前記断熱室の外部に位置させて設けてなるこ
とを特徴とする真空熱処理炉。 - 【請求項2】 前記連結部材として多自由度継手部材が
設けられて、かつ該連結部材を少なくとも下方から支持
するための支持部材が該連結部材の設置位置近傍に設け
られてなることを特徴とする請求項1記載の真空熱処理
炉。 - 【請求項3】 前記連結部材は、前記断熱壁に形成され
ている貫通孔を通して断熱室内に挿入されることによ
り、その中間軸部が断熱壁を貫通する形態で設けられ、
かつ、その中間軸部に前記断熱材が介装されていること
を特徴とする請求項2記載の真空熱処理炉。 - 【請求項4】 前記断熱壁に形成されている貫通孔は、
前記ハースローラーを支持している軸受が通過し得る寸
法に設定されているとともに、該貫通孔は、ハースロー
ラーの軸端部若しくは連結部材が挿通する小孔を有する
蓋体により塞がれてなることを特徴とする請求項1ない
し3記載の真空熱処理炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5674693U JPH0726693U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 真空熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5674693U JPH0726693U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 真空熱処理炉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726693U true JPH0726693U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13036098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5674693U Withdrawn JPH0726693U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 真空熱処理炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726693U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112595113A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-02 | 福建省德化汇远陶瓷有限公司 | 一种节能陶瓷窑炉 |
| KR102485236B1 (ko) * | 2022-06-29 | 2023-01-06 | 한국진공주식회사 | 고온진공 인라인 열처리 시스템의 열소산 장치 |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP5674693U patent/JPH0726693U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
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