JPH0322708Y2 - - Google Patents
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- JPH0322708Y2 JPH0322708Y2 JP5447686U JP5447686U JPH0322708Y2 JP H0322708 Y2 JPH0322708 Y2 JP H0322708Y2 JP 5447686 U JP5447686 U JP 5447686U JP 5447686 U JP5447686 U JP 5447686U JP H0322708 Y2 JPH0322708 Y2 JP H0322708Y2
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- opening
- door
- heat insulating
- insulating cover
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 claims description 2
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、複数の処理室が設けられた連続式
熱処理炉に付設されて用いられ、その処理室を仕
切る壁面の開口部の周縁部に設けられたシール部
材が熱損傷を受けることを防止するための保護装
置に関するものである。
熱処理炉に付設されて用いられ、その処理室を仕
切る壁面の開口部の周縁部に設けられたシール部
材が熱損傷を受けることを防止するための保護装
置に関するものである。
「従来の技術」
従来、たとえば第3図イに示すような連続式熱
処理炉が提案されている。この連続式熱処理炉
は、炉体1の装入口2および搬出口3をそれぞれ
装入ドア4および搬出ドア5により密閉するとと
もに、内部に4つの処理室、すなわち受入室6、
加熱室7、均熱室8、冷却室9を連設し、それら
各処理室を仕切る壁面10にそれぞれ設けた開口
部11を、シリンダ12によつて上下動するドア
13によつて開閉するようにした構成とされてい
る。そして、各処理室内に試料14を移送するた
めの移送機構15を配設し、これらの移送機構1
5によつて装入口2から装入した試料14を各開
口部11を通して順次移送しつつヒーター16に
よつて熱処理を行うようにしている。
処理炉が提案されている。この連続式熱処理炉
は、炉体1の装入口2および搬出口3をそれぞれ
装入ドア4および搬出ドア5により密閉するとと
もに、内部に4つの処理室、すなわち受入室6、
加熱室7、均熱室8、冷却室9を連設し、それら
各処理室を仕切る壁面10にそれぞれ設けた開口
部11を、シリンダ12によつて上下動するドア
13によつて開閉するようにした構成とされてい
る。そして、各処理室内に試料14を移送するた
めの移送機構15を配設し、これらの移送機構1
5によつて装入口2から装入した試料14を各開
口部11を通して順次移送しつつヒーター16に
よつて熱処理を行うようにしている。
各処理室は、それぞれの内部を所定の圧力、温
度を保持できるように密閉する必要があり、この
ため、各処理室を仕切る壁面10の開口部11の
周縁部には、ドア13との間の隙間が塞ぐOリン
グ状パツキン等のシール部材17が取り付けられ
ている。
度を保持できるように密閉する必要があり、この
ため、各処理室を仕切る壁面10の開口部11の
周縁部には、ドア13との間の隙間が塞ぐOリン
グ状パツキン等のシール部材17が取り付けられ
ている。
なお、加熱室7および均熱室8の内部にはさら
に断熱材によつてそれぞれ内室18,19が形成
されており、これらの内室18,19も上記ドア
13によつて同時に開閉できるようにされてい
る。また冷却室9内には冷却用のフアン20が設
けられている。
に断熱材によつてそれぞれ内室18,19が形成
されており、これらの内室18,19も上記ドア
13によつて同時に開閉できるようにされてい
る。また冷却室9内には冷却用のフアン20が設
けられている。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、上記のような熱処理炉においては、
試料14を移送するに際して第3図ロに示すよう
にドア13を上方に引き上げるのであるが、この
時にはシール部材17が露出してしまうので、こ
のシール部材17が処理室内から上昇する熱気に
よつて、あるいは高温となつている試料14から
の輻射熱によつて熱損傷を受け易いという問題が
あつた。
試料14を移送するに際して第3図ロに示すよう
にドア13を上方に引き上げるのであるが、この
時にはシール部材17が露出してしまうので、こ
のシール部材17が処理室内から上昇する熱気に
よつて、あるいは高温となつている試料14から
の輻射熱によつて熱損傷を受け易いという問題が
あつた。
このためドア13が開いたときにシール部材1
7を覆うようなシール部材保護装置が考えられて
はいるが、従来においては充分な効果が得られる
ものはなく、また構造が複雑となつてしまう等の
問題があり、有効適切な手段の提供が望まれてい
た。
7を覆うようなシール部材保護装置が考えられて
はいるが、従来においては充分な効果が得られる
ものはなく、また構造が複雑となつてしまう等の
問題があり、有効適切な手段の提供が望まれてい
た。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、各処理室間の開口部の形状に対応
する形状に形成され、その開口部の内側に配設さ
れてその開口部が設けられている壁面に直交する
方向に移動自在とされている筒状の防熱カバー
と、その防熱カバーを移動させる駆動機構とを備
えてなることを特徴としている。
する形状に形成され、その開口部の内側に配設さ
れてその開口部が設けられている壁面に直交する
方向に移動自在とされている筒状の防熱カバー
と、その防熱カバーを移動させる駆動機構とを備
えてなることを特徴としている。
「作用」
この考案のシール部材保護装置は、ドアが閉じ
られているときには防熱カバーを処理室内に位置
させておき、ドアが開かれたときにはその防熱カ
バーを開口部の外側に向けて移動させてシール部
材を覆う位置に配置する。
られているときには防熱カバーを処理室内に位置
させておき、ドアが開かれたときにはその防熱カ
バーを開口部の外側に向けて移動させてシール部
材を覆う位置に配置する。
「実施例」
以下、この考案のシール部材保護装置を、第3
図に示した熱処理炉の加熱室7および均熱室8間
の開口部11に対して付設した場合の実施例につ
いて、第1図および第2図を参照して説明する。
図に示した熱処理炉の加熱室7および均熱室8間
の開口部11に対して付設した場合の実施例につ
いて、第1図および第2図を参照して説明する。
まず、第1図を参照して第1実施例を説明す
る。第1図において符号21は防熱カバーであ
る。この防熱カバー21は、開口部11の形状に
対応する筒状に形成されており、その外形寸法が
開口部11の内法寸法よりやや小さく、またその
長さはドア13の厚さすなわち内室18,19を
形成している断熱材相互の隙間寸法よりはやや大
きくされている。この防熱カバー21は、その中
心軸線と開口部11の中心軸線が合致するような
状態で開口部11の内側に配設され、かつ、この
開口部11が形成されている壁面10に直交する
方向(すなわち第1図において左右方向)に水平
移動自在とされている。したがつて、防熱カバー
21の外周面21aは開口部11の内周面11a
の近傍に位置するようにされている。
る。第1図において符号21は防熱カバーであ
る。この防熱カバー21は、開口部11の形状に
対応する筒状に形成されており、その外形寸法が
開口部11の内法寸法よりやや小さく、またその
長さはドア13の厚さすなわち内室18,19を
形成している断熱材相互の隙間寸法よりはやや大
きくされている。この防熱カバー21は、その中
心軸線と開口部11の中心軸線が合致するような
状態で開口部11の内側に配設され、かつ、この
開口部11が形成されている壁面10に直交する
方向(すなわち第1図において左右方向)に水平
移動自在とされている。したがつて、防熱カバー
21の外周面21aは開口部11の内周面11a
の近傍に位置するようにされている。
そしてこの防熱カバー21は、その下部が、均
熱室8内の底部に固定されたシリンダ(駆動機
構)22のロツド23に移動台車24を介して連
結されており、このシリンダ22を駆動すること
によつて防熱カバー21を上記の方向に往復移動
させることができるようにされている。
熱室8内の底部に固定されたシリンダ(駆動機
構)22のロツド23に移動台車24を介して連
結されており、このシリンダ22を駆動すること
によつて防熱カバー21を上記の方向に往復移動
させることができるようにされている。
この第1実施例の装置は、ドア13を閉じて熱
処理を行つているときには、第1図イに示すよう
に防熱カバー21を均熱室8内に位置させてお
く。そして、試料14を移送するためにドア13
が開かれたときには、速やかにシリンダ22を駆
動して防熱カバー21を開口部11の外側に押し
出し、第1図ロに示すように、防熱カバー21に
よつてシール部材17を内側から覆うとともに、
内室18,19間の隙間を塞ぐ位置に配置する。
処理を行つているときには、第1図イに示すよう
に防熱カバー21を均熱室8内に位置させてお
く。そして、試料14を移送するためにドア13
が開かれたときには、速やかにシリンダ22を駆
動して防熱カバー21を開口部11の外側に押し
出し、第1図ロに示すように、防熱カバー21に
よつてシール部材17を内側から覆うとともに、
内室18,19間の隙間を塞ぐ位置に配置する。
これにより防熱カバー21は、内室18,19
間の隙間からの熱気の上昇や、高温となつている
試料14からの輻射熱を遮蔽して、シール部材1
7が熱損傷を受けることを防止する。そして移送
を終了した後に再びドア13を閉じるときには、
防熱カバー21を右方に移動させて均熱室8内に
引き入れることによりドア13の下降の障害にな
ることはない。
間の隙間からの熱気の上昇や、高温となつている
試料14からの輻射熱を遮蔽して、シール部材1
7が熱損傷を受けることを防止する。そして移送
を終了した後に再びドア13を閉じるときには、
防熱カバー21を右方に移動させて均熱室8内に
引き入れることによりドア13の下降の障害にな
ることはない。
この装置によれば、シール部材21の熱損傷を
その全周にわたつて充分に防止できるとともに、
内室18,19からの熱ロスを低減させることが
でき、この熱処理炉の熱効率を向上させることが
できる。また、筒状の防熱カバー21をシリンダ
22によつて移動させるだけの極めて簡単な構成
であるので、故障の恐れが少なく保守も容易であ
る。
その全周にわたつて充分に防止できるとともに、
内室18,19からの熱ロスを低減させることが
でき、この熱処理炉の熱効率を向上させることが
できる。また、筒状の防熱カバー21をシリンダ
22によつて移動させるだけの極めて簡単な構成
であるので、故障の恐れが少なく保守も容易であ
る。
次に、第2図を参照して第2実施例を説明す
る。この第2実施例の装置においては、防熱カバ
ー21は上記第1実施例と同様の筒状に形成さ
れ、その駆動機構25はドア13の開閉に連動し
て防熱カバー21を移動させるように構成されて
いる。
る。この第2実施例の装置においては、防熱カバ
ー21は上記第1実施例と同様の筒状に形成さ
れ、その駆動機構25はドア13の開閉に連動し
て防熱カバー21を移動させるように構成されて
いる。
すなわち、折曲部26を有し、一端側にウエイ
ト部27が形成され他端側には長穴28が形成さ
れているく字状のレバー29が、開口部11の上
方の内壁面10aに取り付け部材30を介して軸
31により回動自在に取り付けられている。この
レバー29の上記長穴28には、防熱カバー21
上部に取り付けられているピン32が、その長穴
28内を相対的に移動できるような状態で係合し
ている。また、防熱カバー21上部の上記ピン3
2の反対側にはローラ33が取り付けられ、この
ローラ33は、ドア13の内面に取り付けられて
いるガイドレール34上を転動するようにされて
いる。そのガイドレール34の下端部は、ドア1
3の下端より第2図ロに示すように斜め前方(図
において左方)に突出するようにされている。
ト部27が形成され他端側には長穴28が形成さ
れているく字状のレバー29が、開口部11の上
方の内壁面10aに取り付け部材30を介して軸
31により回動自在に取り付けられている。この
レバー29の上記長穴28には、防熱カバー21
上部に取り付けられているピン32が、その長穴
28内を相対的に移動できるような状態で係合し
ている。また、防熱カバー21上部の上記ピン3
2の反対側にはローラ33が取り付けられ、この
ローラ33は、ドア13の内面に取り付けられて
いるガイドレール34上を転動するようにされて
いる。そのガイドレール34の下端部は、ドア1
3の下端より第2図ロに示すように斜め前方(図
において左方)に突出するようにされている。
この第2実施例の装置では、レバー29はウエ
イト部27によつて軸31を中心として常に図示
X方向に回動しようとし、したがつて防熱カバー
21はピン32によつて常に図において左方に付
勢されている。そして、ドア13が閉じられてい
るときには、防熱カバー21は第2図イに示すよ
うにローラ33がガイドレール34に押し付けら
れている状態で均熱室8内に位置している。この
状態からドア13を上昇させていくと、ローラ3
3はガイドレール34上を相対的に転動し、ロー
ラ33がガイドレール34の下端部に達すると防
熱カバー21はガイドレール34に沿つて徐々に
均熱室8外に押し出されて移動していき、さらに
ドア13が上昇してローラ33がガイドレール3
4からはずれると、第2図ロに示すようにシール
部材17を内側から覆う位置に押し出される。
イト部27によつて軸31を中心として常に図示
X方向に回動しようとし、したがつて防熱カバー
21はピン32によつて常に図において左方に付
勢されている。そして、ドア13が閉じられてい
るときには、防熱カバー21は第2図イに示すよ
うにローラ33がガイドレール34に押し付けら
れている状態で均熱室8内に位置している。この
状態からドア13を上昇させていくと、ローラ3
3はガイドレール34上を相対的に転動し、ロー
ラ33がガイドレール34の下端部に達すると防
熱カバー21はガイドレール34に沿つて徐々に
均熱室8外に押し出されて移動していき、さらに
ドア13が上昇してローラ33がガイドレール3
4からはずれると、第2図ロに示すようにシール
部材17を内側から覆う位置に押し出される。
この状態からドア13を閉じていくと、上記と
逆に、防熱カバー21はまずガイドレール34の
下端部によつて押されて徐々に右方に移動してい
つて(これに伴つてレバー29は図示Y方向に回
動していく)均熱室8内に押し戻され、再び第2
図イの状態となる。なお、レバー29の回動に伴
つてレバー29の長穴28の形成された部分の先
端は上下動するが、ピン32は長穴28内で移動
自在に係合しているので、防熱カバー21の水平
移動が阻害されることはない。
逆に、防熱カバー21はまずガイドレール34の
下端部によつて押されて徐々に右方に移動してい
つて(これに伴つてレバー29は図示Y方向に回
動していく)均熱室8内に押し戻され、再び第2
図イの状態となる。なお、レバー29の回動に伴
つてレバー29の長穴28の形成された部分の先
端は上下動するが、ピン32は長穴28内で移動
自在に係合しているので、防熱カバー21の水平
移動が阻害されることはない。
この第2実施例の装置によれば、上記の第1実
施例の場合と同様にシール部材17の熱損傷の防
止、および熱ロスの低減を充分に図ることができ
るとともに、ドア13の開閉に機械的に連動させ
て防熱カバー21を移動させるので何等の動力源
も必要としない。
施例の場合と同様にシール部材17の熱損傷の防
止、および熱ロスの低減を充分に図ることができ
るとともに、ドア13の開閉に機械的に連動させ
て防熱カバー21を移動させるので何等の動力源
も必要としない。
以上、この考案の実施例を説明したが、この考
案は上記に限定されず、複数の処理室が設けられ
た連続式熱処理炉の各処理室間の開口部に対して
広く適用できるものであり、防熱カバーの形状や
寸法はその開口部に対応させて適宜設定すれば良
い。また、駆動機構の構成も上記に限らず種々の
応用が考えられる。
案は上記に限定されず、複数の処理室が設けられ
た連続式熱処理炉の各処理室間の開口部に対して
広く適用できるものであり、防熱カバーの形状や
寸法はその開口部に対応させて適宜設定すれば良
い。また、駆動機構の構成も上記に限らず種々の
応用が考えられる。
「考案の効果」
以上詳細に説明したように、この考案によれば
筒状の防熱カバーを駆動機構によつて移動させる
ようにしたので、ドアが開かれた際に開口部の周
縁部に設けられているシール部材が処理室内の熱
気あるいは輻射熱によつて損傷を受けることを、
シール部材の全周にわたつて充分に防止できると
いう効果を奏する。また、構造が簡便であるので
安価に製作することができ保守も容易である。
筒状の防熱カバーを駆動機構によつて移動させる
ようにしたので、ドアが開かれた際に開口部の周
縁部に設けられているシール部材が処理室内の熱
気あるいは輻射熱によつて損傷を受けることを、
シール部材の全周にわたつて充分に防止できると
いう効果を奏する。また、構造が簡便であるので
安価に製作することができ保守も容易である。
第1図はこの考案の第1実施例を示すもので、
このうちイはドアが閉じている状態、ロはドアが
開いている状態をそれぞれ示す側断面図である。
第2図はこの考案の第2実施例を示すもので、こ
のうちイはドアが閉じている状態、ロはドアが開
いた状態をそれぞれ示す部分拡大側断面図であ
る。第3図は連続式熱処理炉の概略構成を示す図
であつて、このうちイはドアが閉じている状態を
示す全体側断面図、ロはドアが開いている状態を
示す部分側断面図である。 1……炉体、7……加熱室(処理室)、8……
均熱室(処理室)、10……壁面、11……開口
部、13……ドア、14……試料、17……シー
ル部材、21……防熱カバー、22……シリンダ
(駆動機構)、25……駆動機構。
このうちイはドアが閉じている状態、ロはドアが
開いている状態をそれぞれ示す側断面図である。
第2図はこの考案の第2実施例を示すもので、こ
のうちイはドアが閉じている状態、ロはドアが開
いた状態をそれぞれ示す部分拡大側断面図であ
る。第3図は連続式熱処理炉の概略構成を示す図
であつて、このうちイはドアが閉じている状態を
示す全体側断面図、ロはドアが開いている状態を
示す部分側断面図である。 1……炉体、7……加熱室(処理室)、8……
均熱室(処理室)、10……壁面、11……開口
部、13……ドア、14……試料、17……シー
ル部材、21……防熱カバー、22……シリンダ
(駆動機構)、25……駆動機構。
Claims (1)
- 炉体内部に複数の処理室を連設し、それら処理
室を仕切る壁面に設けた開口部を通して試料を移
送するとともに、その壁面に沿つて移動して開口
部を開閉するドアを設け、かつその壁面の開口部
周縁部にはシール部材を設けて開口部を前記ドア
によつて密閉するように構成した連続式熱処理炉
に付設され、前記ドアが開かれたときに前記シー
ル部材が熱損傷を受けることを防止するためのシ
ール部材保護装置であつて、前記開口部の形状に
対応する形状に形成され、その開口部の内側に配
設されてその開口部が設けられている壁面に直交
する方向に移動自在とされている筒状の防熱カバ
ーと、その防熱カバーを移動させる駆動機構とを
備えてなることを特徴とする連続式熱処理炉にお
けるシール部材保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5447686U JPH0322708Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5447686U JPH0322708Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167090U JPS62167090U (ja) | 1987-10-23 |
| JPH0322708Y2 true JPH0322708Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=30881506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5447686U Expired JPH0322708Y2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322708Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230012580A1 (en) * | 2021-07-14 | 2023-01-19 | Samsung Display Co., Ltd. | Glass plate strengthening device and glass plate strengthening method using the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008011749B4 (de) * | 2008-02-28 | 2010-06-17 | Eisenmann Anlagenbau Gmbh & Co. Kg | Toreinheit sowie Hochtemperaturofen mit einer solchen |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP5447686U patent/JPH0322708Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20230012580A1 (en) * | 2021-07-14 | 2023-01-19 | Samsung Display Co., Ltd. | Glass plate strengthening device and glass plate strengthening method using the same |
| US12415751B2 (en) * | 2021-07-14 | 2025-09-16 | Samsung Display Co., Ltd. | Glass plate strengthening device and glass plate strengthening method using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167090U (ja) | 1987-10-23 |
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