JPH07267133A - 自動車用シャシ - Google Patents
自動車用シャシInfo
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- JPH07267133A JPH07267133A JP6305691A JP30569194A JPH07267133A JP H07267133 A JPH07267133 A JP H07267133A JP 6305691 A JP6305691 A JP 6305691A JP 30569194 A JP30569194 A JP 30569194A JP H07267133 A JPH07267133 A JP H07267133A
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- Japan
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- chassis
- central beam
- vehicle
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- plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/02—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members
- B62D21/04—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members single longitudinal type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/02—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted comprising longitudinally or transversely arranged frame members
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/15—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted having impact absorbing means, e.g. a frame designed to permanently or temporarily change shape or dimension upon impact with another body
- B62D21/152—Front or rear frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衝突の衝撃を吸収できる自動車用シャシを提
供する。 【構成】 中央ビーム(4)を有し、それに取り付けら
れ、中央ビーム(4)にほぼ平行して延びる少なくとも
1つの長尺部材(6、8)を有し、その長尺部材(6、
8)の先端部(6a、6b、8a、8b)が、前記シャ
シの前部および後部で前記中央ビーム(4)の端部(4
a、4b)より先に延びて、衝突の際にエネルギーを吸
収するように構成されている。
供する。 【構成】 中央ビーム(4)を有し、それに取り付けら
れ、中央ビーム(4)にほぼ平行して延びる少なくとも
1つの長尺部材(6、8)を有し、その長尺部材(6、
8)の先端部(6a、6b、8a、8b)が、前記シャ
シの前部および後部で前記中央ビーム(4)の端部(4
a、4b)より先に延びて、衝突の際にエネルギーを吸
収するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車シャシに関し、特
に衝撃の際高度の安全性を有するビーム・タイプのシャ
シに関する。
に衝撃の際高度の安全性を有するビーム・タイプのシャ
シに関する。
【0002】
【従来の技術】極めて強力な部分をもつ鋼製中央ビーム
より成り、その強力な部分に車両の主たる要素および車
体が取り付けられた自動車は既に公知となっている。以
後ビームタイプ・シャシと呼ぶこの種のシャシは、しか
しながら特に重量が大きく、動かすためには多大な力を
要し、剛性が高いので衝突の際のエネルギー吸収には不
可欠である変形を妨げるなど、多くの欠点を伴ってい
る。実際、シャシのどの部分も、事故のときに発生する
衝撃エネルギーを吸収するように設計されていないの
で、このエネルギーの全体が車両の乗員空間を介して乗
員に伝えられてしまう。
より成り、その強力な部分に車両の主たる要素および車
体が取り付けられた自動車は既に公知となっている。以
後ビームタイプ・シャシと呼ぶこの種のシャシは、しか
しながら特に重量が大きく、動かすためには多大な力を
要し、剛性が高いので衝突の際のエネルギー吸収には不
可欠である変形を妨げるなど、多くの欠点を伴ってい
る。実際、シャシのどの部分も、事故のときに発生する
衝撃エネルギーを吸収するように設計されていないの
で、このエネルギーの全体が車両の乗員空間を介して乗
員に伝えられてしまう。
【0003】こうした欠点があるため、シャシと車体を
連結した新しい型の車両が開発されるようになった。こ
のシャシと車体のアッセンブリは、モノシェルもしくは
自立型車体と呼ばれて今日なお使用されており、所定数
のプレス板金製部材を互いに溶接して成るシャシ・フレ
ームと、同じ方法で形成され、シャシ・フレームに剛性
または弾性方式で組み立てられた上部構造より成る。
連結した新しい型の車両が開発されるようになった。こ
のシャシと車体のアッセンブリは、モノシェルもしくは
自立型車体と呼ばれて今日なお使用されており、所定数
のプレス板金製部材を互いに溶接して成るシャシ・フレ
ームと、同じ方法で形成され、シャシ・フレームに剛性
または弾性方式で組み立てられた上部構造より成る。
【0004】この種のシャシは軽量と剛性のかねあいを
上手にとって優れた安全特性を備えているが、何回もの
溶接作業により多くの部品点数を組み立てる必要があ
り、ロボットで作業をしたとしても、シャシ・フレーム
の製造費は高額となる。このため絶えず研究が続けら
れ、安全性が高くて簡単な自動車シャシを人々に提供す
る試みが成されているのである。
上手にとって優れた安全特性を備えているが、何回もの
溶接作業により多くの部品点数を組み立てる必要があ
り、ロボットで作業をしたとしても、シャシ・フレーム
の製造費は高額となる。このため絶えず研究が続けら
れ、安全性が高くて簡単な自動車シャシを人々に提供す
る試みが成されているのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、簡単な構造のビームタイプ・シャシを提供し、今日
の市場の要望に見合った安全性と軽量性をもたせること
により、上記の公知技術の欠点を克服することである。
は、簡単な構造のビームタイプ・シャシを提供し、今日
の市場の要望に見合った安全性と軽量性をもたせること
により、上記の公知技術の欠点を克服することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央ビームを
有する自動車用ビーム型シャシであって、前記中央ビー
ムに取り付けられ、前記中央ビームにほぼ平行して延び
る少なくとも1つの長尺部材を有し、前記長尺部材の先
端部は、前記シャシの前部および後部で前記中央ビーム
の端部より先に延びて、衝突の際にはエネルギーを吸収
するように構成されていることを特徴とする自動車用シ
ャシに関する。
有する自動車用ビーム型シャシであって、前記中央ビー
ムに取り付けられ、前記中央ビームにほぼ平行して延び
る少なくとも1つの長尺部材を有し、前記長尺部材の先
端部は、前記シャシの前部および後部で前記中央ビーム
の端部より先に延びて、衝突の際にはエネルギーを吸収
するように構成されていることを特徴とする自動車用シ
ャシに関する。
【0007】これらの特徴により、長尺部材のうちシャ
シの中央ビームの端部より先に延びる部分は、正面衝突
の際変形して衝撃を吸収することが可能で、これによ
り、中央ビームによって支えられた乗員空間に伝えられ
るエネルギーの量を低減することができる。
シの中央ビームの端部より先に延びる部分は、正面衝突
の際変形して衝撃を吸収することが可能で、これによ
り、中央ビームによって支えられた乗員空間に伝えられ
るエネルギーの量を低減することができる。
【0008】
【実施例】本発明の所望実施例によると、シャシは、前
記中央ビームの両側に延びる2つの長尺部材を有する。
この2つの長尺部材による対称形状により、一方では車
両の安定性が高まるとともに、他方では衝突の際の乗員
の安全性が高められる。さらにこれら2つの部材を使用
することにより、中央ビームの断面を小さくして剛性を
損なうことなくシャシの重量を減らすことができる。本
発明のその他の長所および特徴は、以下に記す特定実施
例の説明を読めば明らかとなる。この説明は、添付図面
を参照してもっぱら例示的に行うもので、内容を限定す
るものではない。
記中央ビームの両側に延びる2つの長尺部材を有する。
この2つの長尺部材による対称形状により、一方では車
両の安定性が高まるとともに、他方では衝突の際の乗員
の安全性が高められる。さらにこれら2つの部材を使用
することにより、中央ビームの断面を小さくして剛性を
損なうことなくシャシの重量を減らすことができる。本
発明のその他の長所および特徴は、以下に記す特定実施
例の説明を読めば明らかとなる。この説明は、添付図面
を参照してもっぱら例示的に行うもので、内容を限定す
るものではない。
【0009】図は、概ね符号1で表すした発明によるシ
ャシを示している。シャシ1は、図示の例では、4輪駆
動の電気動力車両を設置する構成となっており、前記車
輪Rはそれぞれ電動モータMにより駆動され、特に車両
の乗員空間(図示せず)を支えるようになっている。
ャシを示している。シャシ1は、図示の例では、4輪駆
動の電気動力車両を設置する構成となっており、前記車
輪Rはそれぞれ電動モータMにより駆動され、特に車両
の乗員空間(図示せず)を支えるようになっている。
【0010】本発明の理解を容易にするために、この種
の車両の前部車台2aと後部車台2bは、シャシ1の上
に取り付けた状態で示してある。この記載では、前部車
台と後部車台とは、一方ではシャシに始まる車両を支
え、他方では車輪Rを含めた車体の懸架と衝撃吸収を行
う部材の集合体を意味するものと定義する。以下に、本
発明のシャシ1におけるこれらの部材とその配列をより
詳しく説明する。
の車両の前部車台2aと後部車台2bは、シャシ1の上
に取り付けた状態で示してある。この記載では、前部車
台と後部車台とは、一方ではシャシに始まる車両を支
え、他方では車輪Rを含めた車体の懸架と衝撃吸収を行
う部材の集合体を意味するものと定義する。以下に、本
発明のシャシ1におけるこれらの部材とその配列をより
詳しく説明する。
【0011】シャシ1はビームタイプで中央ビーム4を
有し、その各端部にはそれぞれ前部車台2aと後部車台
2bが固定されている。中央ビーム4は、記載例では矩
形断面をなす中空ビームの形状を備えており、その主軸
はシャシ1の平面に垂直に、すなわちシャシを備えた車
両が旋回しうる面に垂直に延びている。中央ビーム4
は、シャシを取り付けるはずの車両の横揺れ軸(図面で
軸OX)と縦揺れ軸(図面で軸OY)に関して、特に車
両の撓み剛性と捻れ剛性を確保しうる寸法に定める。さ
らに中央ビーム4は、車両の乗員が座るシャシの理論的
な剛性部分の長さを定めている。
有し、その各端部にはそれぞれ前部車台2aと後部車台
2bが固定されている。中央ビーム4は、記載例では矩
形断面をなす中空ビームの形状を備えており、その主軸
はシャシ1の平面に垂直に、すなわちシャシを備えた車
両が旋回しうる面に垂直に延びている。中央ビーム4
は、シャシを取り付けるはずの車両の横揺れ軸(図面で
軸OX)と縦揺れ軸(図面で軸OY)に関して、特に車
両の撓み剛性と捻れ剛性を確保しうる寸法に定める。さ
らに中央ビーム4は、車両の乗員が座るシャシの理論的
な剛性部分の長さを定めている。
【0012】シャシ1はまた、中央ビーム4の両側でこ
れと平行に延びる2本の長尺部材6、8を有する。長尺
部材6、8もやはり中空ビームより形成されるが、断面
は円形である。当業者であれば、他の実施例に従ってそ
の他適当な断面形状を選ぶことも可能であることはもち
ろん自明である。長尺部材6、8はそれぞれ前端部6
a、8aと後端部6b、8bを有し、この部分で中央ビ
ーム4(図3)に固着されている。
れと平行に延びる2本の長尺部材6、8を有する。長尺
部材6、8もやはり中空ビームより形成されるが、断面
は円形である。当業者であれば、他の実施例に従ってそ
の他適当な断面形状を選ぶことも可能であることはもち
ろん自明である。長尺部材6、8はそれぞれ前端部6
a、8aと後端部6b、8bを有し、この部分で中央ビ
ーム4(図3)に固着されている。
【0013】正確にいうと、各長尺部材6、8は、それ
ぞれ前端4aと後端4bに固着された前側支持手段10
aと後側支持手段10bにより、中央ビーム4に連結し
ている。本発明シャシの重要な特徴によれば、端部6
a、6b、8a、8bは中央ビーム4の前後端部4a、
4bおよび支持手段10a、10bの先に延びている。
長尺部材6、8の端部6a、6bは従って、それぞれ前
部と後部で吸収域12a、12bを形成し、ほぼシャシ
1の長手方向に沿って長尺部材6、8が変形することに
より、ほかの車両または固定障害物と正面衝突または追
突した場合に発生するエネルギーを吸収する構造となっ
ており、これによって、本発明によるシャシを備えた車
両の乗員の安全性を確保するものである。
ぞれ前端4aと後端4bに固着された前側支持手段10
aと後側支持手段10bにより、中央ビーム4に連結し
ている。本発明シャシの重要な特徴によれば、端部6
a、6b、8a、8bは中央ビーム4の前後端部4a、
4bおよび支持手段10a、10bの先に延びている。
長尺部材6、8の端部6a、6bは従って、それぞれ前
部と後部で吸収域12a、12bを形成し、ほぼシャシ
1の長手方向に沿って長尺部材6、8が変形することに
より、ほかの車両または固定障害物と正面衝突または追
突した場合に発生するエネルギーを吸収する構造となっ
ており、これによって、本発明によるシャシを備えた車
両の乗員の安全性を確保するものである。
【0014】端部6a、6bの長手方向の圧縮変形を助
けるために、筒状部材6、8の端部はそれぞれ、例えば
一連の細かい環状溝(図示せず)で形成された変形開始
手段、すなわち局部的な弱体部を形成している。筒状部
6、8の吸収効果をさらに改善する他の実施例によれ
ば、端部6a、6b,8a、8bに例えば適当な合成樹
脂素材などの圧縮部材を充填してもよい。図2、3に示
すように、前後部支持手段10a、10bはそれぞれほ
ぼ平行に配列された2枚の板状体14a、16a、14
b、16bを有する。板状体14a、14bはそれぞれ
中央ビーム4の前後端4a、4bに取り付けられる一
方、板状体16a、16bはそれぞれ板状体14a、1
4bに取り付けられ、複数のスペーサにより隔てられて
いる。これらスペーサのうち図面ではっきり見える18
a、18bだけ参照する。
けるために、筒状部材6、8の端部はそれぞれ、例えば
一連の細かい環状溝(図示せず)で形成された変形開始
手段、すなわち局部的な弱体部を形成している。筒状部
6、8の吸収効果をさらに改善する他の実施例によれ
ば、端部6a、6b,8a、8bに例えば適当な合成樹
脂素材などの圧縮部材を充填してもよい。図2、3に示
すように、前後部支持手段10a、10bはそれぞれほ
ぼ平行に配列された2枚の板状体14a、16a、14
b、16bを有する。板状体14a、14bはそれぞれ
中央ビーム4の前後端4a、4bに取り付けられる一
方、板状体16a、16bはそれぞれ板状体14a、1
4bに取り付けられ、複数のスペーサにより隔てられて
いる。これらスペーサのうち図面ではっきり見える18
a、18bだけ参照する。
【0015】板状体14a、14bはそれぞれシャシの
長手方向にほぼ垂直に延びる中央部20a、20bを有
する。その両側にはそれぞれ前又は後に傾斜して延びる
2つの中間部22a、22bがあり、それらの先端から
中央部20a、20bに平行に延びる端部24a、24
bが延長している。板状体16a、16bはそれぞれ中
央部20a、20bおよび端部24a、24bに平行に
延びる平坦な板状を成している。
長手方向にほぼ垂直に延びる中央部20a、20bを有
する。その両側にはそれぞれ前又は後に傾斜して延びる
2つの中間部22a、22bがあり、それらの先端から
中央部20a、20bに平行に延びる端部24a、24
bが延長している。板状体16a、16bはそれぞれ中
央部20a、20bおよび端部24a、24bに平行に
延びる平坦な板状を成している。
【0016】図示の実施例によれば、板状体14a、1
4bを中央ビーム4に固定する作業は、中央ビームの端
部4a、4bにそれぞれ埋め込むことにより行われる。
従って板状体14a、14bの中央部20a、20bは
それぞれリブ26a、26bを有し、それらは板状体を
取り付ける際中央ビーム4の端部4a、4bに埋め込ま
れる。埋め込まれたリブ26a、26bは、概略図面に
示したボルト28a、28bによりビームに固定され
る。
4bを中央ビーム4に固定する作業は、中央ビームの端
部4a、4bにそれぞれ埋め込むことにより行われる。
従って板状体14a、14bの中央部20a、20bは
それぞれリブ26a、26bを有し、それらは板状体を
取り付ける際中央ビーム4の端部4a、4bに埋め込ま
れる。埋め込まれたリブ26a、26bは、概略図面に
示したボルト28a、28bによりビームに固定され
る。
【0017】板状体16a、16bもやはり、スペーサ
18a、18bにより、やはり概略図示したボルト30
a、30bによって、それぞれの板状体14a、14b
に固着される。この例では、長尺部材6、8はそれぞ
れ、板状体14a、16a、14b、16bの横方向端
縁付近に一直線に並べられた4つのブラケットの4つの
開口部をを越えて延びるものである。図2に見える板状
体16aに配列されたブラケット34の開口部32だけ
符号で示してあり、その他この板状体と板状体14a、
14b、14bの符号で示さないブラケットも同一であ
る。板状体16aはその下縁38から開口部32へ延び
るスリット36を形成させてあるので、板状体16aの
横縁の部分40は、長尺部材、この場合は筒状体6にネ
ジ42を用いて押圧しうる弾性突起を形成している。
18a、18bにより、やはり概略図示したボルト30
a、30bによって、それぞれの板状体14a、14b
に固着される。この例では、長尺部材6、8はそれぞ
れ、板状体14a、16a、14b、16bの横方向端
縁付近に一直線に並べられた4つのブラケットの4つの
開口部をを越えて延びるものである。図2に見える板状
体16aに配列されたブラケット34の開口部32だけ
符号で示してあり、その他この板状体と板状体14a、
14b、14bの符号で示さないブラケットも同一であ
る。板状体16aはその下縁38から開口部32へ延び
るスリット36を形成させてあるので、板状体16aの
横縁の部分40は、長尺部材、この場合は筒状体6にネ
ジ42を用いて押圧しうる弾性突起を形成している。
【0018】本発明のシャシの支持手段10a、10b
の構造が、以上に記載したようにボルトにより固着され
たスペーサにより連結された2つの平行な板状体により
形成される構成と違っても差し支えないのは言うまでも
なく、例えばそれぞれ1枚の板状体より成り、前部また
は後部台車のさまざまな部材を受けるよう適当な形状に
した支持手段、あるいは一つの鋳造により形成された部
材からそれぞれ平行または非平行に延びた2枚の板状体
より成る支持手段でもよい。
の構造が、以上に記載したようにボルトにより固着され
たスペーサにより連結された2つの平行な板状体により
形成される構成と違っても差し支えないのは言うまでも
なく、例えばそれぞれ1枚の板状体より成り、前部また
は後部台車のさまざまな部材を受けるよう適当な形状に
した支持手段、あるいは一つの鋳造により形成された部
材からそれぞれ平行または非平行に延びた2枚の板状体
より成る支持手段でもよい。
【0019】中央ビーム4、長尺部材6、8および支持
手段10a、10bは、これに適した公知の任意の素材
を使用して公知の様々の手段により製作することができ
る。特に望ましい方法は、前記素材をアルミニウムまた
はアルミ合金とし、中央ビーム4と長尺部材6、8は押
出しにより、また支持手段10a、10bは鋳造により
形成することである。この素材を使用すれば、シャシの
剛性と軽量性とのほどよいバランスを達成することがで
きて有利である。さらに、板状体14a、14b、16
a、16bは、重量削減を目的として中空部を備えてい
る。
手段10a、10bは、これに適した公知の任意の素材
を使用して公知の様々の手段により製作することができ
る。特に望ましい方法は、前記素材をアルミニウムまた
はアルミ合金とし、中央ビーム4と長尺部材6、8は押
出しにより、また支持手段10a、10bは鋳造により
形成することである。この素材を使用すれば、シャシの
剛性と軽量性とのほどよいバランスを達成することがで
きて有利である。さらに、板状体14a、14b、16
a、16bは、重量削減を目的として中空部を備えてい
る。
【0020】図示の実施例では、本発明によるシャシの
支持手段10a、10bは、サスペンション手段44お
よび吸収手段46を受けるのに適している。後者は各一
対の前部板状体14a、16aの間と後部板状体14
b、16bの間に設けられ、前記手段44、46はそれ
ぞれ、二対の板状体とともに、前部車台2aと後部車台
2bの一部を形成している。特に図2に見られるよう
に、サスペンション手段44はそれぞれバーティン・ス
トリップと呼ばれる弾性ストリップ48をもっており、
その端部はステアリング・ナックル・ブラケット(図示
せず)を介して車輪Rに取り付けられ、その中央部は前
部板状体14a、16aの間と後部板状体14b、16
bの間に延びて、板状体に取り付けられた二対のロッド
Tにより、側面間隙を隔ててシャシの高さ方向に保持さ
れている。
支持手段10a、10bは、サスペンション手段44お
よび吸収手段46を受けるのに適している。後者は各一
対の前部板状体14a、16aの間と後部板状体14
b、16bの間に設けられ、前記手段44、46はそれ
ぞれ、二対の板状体とともに、前部車台2aと後部車台
2bの一部を形成している。特に図2に見られるよう
に、サスペンション手段44はそれぞれバーティン・ス
トリップと呼ばれる弾性ストリップ48をもっており、
その端部はステアリング・ナックル・ブラケット(図示
せず)を介して車輪Rに取り付けられ、その中央部は前
部板状体14a、16aの間と後部板状体14b、16
bの間に延びて、板状体に取り付けられた二対のロッド
Tにより、側面間隙を隔ててシャシの高さ方向に保持さ
れている。
【0021】図示の例では、各車輪Rとともに独立の吸
収手段46が用いられ、それぞれがシリンダ・ピストン
形式のショックアブソーバ50で成り立っている。ショ
ックアブソーバは、それぞれ板状体14a、16aの間
と14b、16bの間に第1端部があり、その第2端部
は中央部分で前記板状体の間に揺動できるように取り付
けられた結合ロッド52の一端部に角度を持たせられて
取り付けられている。この結合ロッドの他端はステアリ
ング・ナックル・ブラケットに取り付けられている。本
発明シャシの支持手段10a、10bはステアリングや
車体など車両の他の機能部品を固定する手段を形成して
もよい。
収手段46が用いられ、それぞれがシリンダ・ピストン
形式のショックアブソーバ50で成り立っている。ショ
ックアブソーバは、それぞれ板状体14a、16aの間
と14b、16bの間に第1端部があり、その第2端部
は中央部分で前記板状体の間に揺動できるように取り付
けられた結合ロッド52の一端部に角度を持たせられて
取り付けられている。この結合ロッドの他端はステアリ
ング・ナックル・ブラケットに取り付けられている。本
発明シャシの支持手段10a、10bはステアリングや
車体など車両の他の機能部品を固定する手段を形成して
もよい。
【0022】なお、本発明のシャシ1は、中央筒状体4
が車両バッテリーを収納する手段として使用され、これ
が車両の重心を下げるのに役立っている点で、特に電気
動力車両に使用するのに適している。さらに、本発明の
シャシはその軽量さからして特に電気動力車両に設置す
るのに適しているが、熱機関や電気と熱のハイブリッド
牽引車両にも好適に設置しうるものである。この場合
は、板状体14a、16a、14b、16bの各対がク
レードルの形状をなしているので、前記各対の1つに直
接または間接に車両の推進を実行させる熱機関を支持す
ることができ、好適である。
が車両バッテリーを収納する手段として使用され、これ
が車両の重心を下げるのに役立っている点で、特に電気
動力車両に使用するのに適している。さらに、本発明の
シャシはその軽量さからして特に電気動力車両に設置す
るのに適しているが、熱機関や電気と熱のハイブリッド
牽引車両にも好適に設置しうるものである。この場合
は、板状体14a、16a、14b、16bの各対がク
レードルの形状をなしているので、前記各対の1つに直
接または間接に車両の推進を実行させる熱機関を支持す
ることができ、好適である。
【0023】なお、本発明によるシャシはその構造上、
長尺部材6、8のうち中央ビーム4の端部から先に延び
る部分6a、6b、8a、8bの長さを容易に調節可能
で、従って正面衝突または追突における車両のエネルギ
ー吸収能力を、国により異なる規準に対応するため、も
しくは、例えば全面的な熱機関駆動からハイブリッド駆
動へと時間によって動力を切り換える場合、車両の重量
にかかわりなく一定のエネルギー吸収能力を得るため
に、たやすく調節することができる。
長尺部材6、8のうち中央ビーム4の端部から先に延び
る部分6a、6b、8a、8bの長さを容易に調節可能
で、従って正面衝突または追突における車両のエネルギ
ー吸収能力を、国により異なる規準に対応するため、も
しくは、例えば全面的な熱機関駆動からハイブリッド駆
動へと時間によって動力を切り換える場合、車両の重量
にかかわりなく一定のエネルギー吸収能力を得るため
に、たやすく調節することができる。
【0024】折り曲げた溶接板金による従来のモノシェ
ル型シャシ構造と違って、本発明によるシャシには溶接
部分がなく、対称の部材をボルト締めしたアッセンブリ
により形成されている。このシャシのいろいろな部品を
組み立てるのにボルトを使っているため、解体が容易
で、所定の部材にトラブルがあっ場合、特に衝撃の後長
尺部材が変形してしまったときなど、必要に応じて容易
に交換できる。
ル型シャシ構造と違って、本発明によるシャシには溶接
部分がなく、対称の部材をボルト締めしたアッセンブリ
により形成されている。このシャシのいろいろな部品を
組み立てるのにボルトを使っているため、解体が容易
で、所定の部材にトラブルがあっ場合、特に衝撃の後長
尺部材が変形してしまったときなど、必要に応じて容易
に交換できる。
【図1】 本発明によるビームタイプ・シャシの一実施
例を示す斜視図
例を示す斜視図
【図2】 図1のシャシの上面図
【図3】 図1のシャシの正面図
4…中央ビーム、6、8…長尺部材
Claims (1)
- 【請求項1】 中央ビーム(4)を有する自動車用シャ
シにおいて、前記中央ビーム(4)にほぼ平行して延び
る少なくとも1つの長尺部材(6、8)を有し、その長
尺部材(6、8)の先端部(6a、6b、8a、8b)
が、シャシの前部および後部で前記中央ビーム(4)の
端部(4a、4b)より先に延びていて、衝突の際のエ
ネルギーを吸収するように構成されていることを特徴と
する中央ビーム(4)を有する自動車用シャシ。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR9313625 | 1993-11-16 | ||
| FR9313625A FR2712555B1 (fr) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | Châssis pour véhicule automobile. |
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| FR (1) | FR2712555B1 (ja) |
| RU (1) | RU2133686C1 (ja) |
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1994
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