JPH07267536A - エレベーターのレール給油装置 - Google Patents

エレベーターのレール給油装置

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JPH07267536A
JPH07267536A JP6383594A JP6383594A JPH07267536A JP H07267536 A JPH07267536 A JP H07267536A JP 6383594 A JP6383594 A JP 6383594A JP 6383594 A JP6383594 A JP 6383594A JP H07267536 A JPH07267536 A JP H07267536A
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JP
Japan
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oil
oil tank
lubricator
rail
tank
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JP6383594A
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Masami Kurokawa
雅美 黒川
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
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Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、給油器への油の補給をより確実か
つ容易に行うことができるようにし、これにより異常音
や摩耗の発生をより確実に防止するとともに、保守点検
の手間を軽減することを目的とするものである。 【構成】 十分な油が入る油槽5を給油器42−1に接
続し、かつ給油器42−1内の油量をフロートスイッチ
により検出し、給油器42−1への油の補給が必要な場
合には、ポンプ6をポンプ制御盤7により駆動して油槽
5から給油器42−1へ油を自動的に供給するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かごや釣合重りの昇降
を案内するガイドレールに油を塗布するためのエレベー
ターのレール給油装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のエレベーターのレール給油
装置の一例を示す斜視図である。図において、符号1は
かご(図示せず)の昇降方向に沿って昇降路に設置され
ている断面T字状のガイドレール(主レール)であり、
このガイドレール1は、かごの両側に配置されている
(図では一方のみを示す)。2はかご上部に設けられて
いる上梁、3は上梁2に固定されているガイドシュー装
置であり、このガイドシュー装置3は、ガイドレール1
に係合する滑り子3aを有している。
【0003】4はガイドシュー装置3上に取り付けら
れ、ガイドレール1に油を塗布するレール給油装置であ
り、このレール給油装置4は、ガイドシュー装置3の本
体上部に取り付けられている取付金具41と、この取付
金具41に取り付けられている給油器42とを有してい
る。そして、給油器42内には油が収納されており、こ
の油が給油器42によってガイドレール1に塗布される
ようになっている。
【0004】上記のような従来のエレベーターでは、か
ごの昇降時にガイドレール1と滑り子3aとの間に摩擦
が生じ、これにより異常音や摩耗が発生する。これを防
止するため、ガイドレール1には、給油器42により油
が塗布されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のレール給油装置4では、給油器42がガイドシュー装
置3上に取り付けられており、その給油器42内に十分
な量の油を収納しておくことができないので、短い使用
期間で給油器42内の油が無くなってしまい、給油器4
2に油が補給されるまで、ガイドレール1に油を塗布す
ることができなくなり、異常音や摩耗が発生するという
原因があった。また、これを防止するためには、保守者
が給油器42をかなり頻繁に点検して補給作業を行う必
要があり、手間がかかるという問題点もあった。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、給油器への油の補給をより確実
かつ容易に行うことができ、これにより異常音や摩耗の
発生をより確実に防止することができるとともに、保守
点検の手間を軽減することができるエレベーターのレー
ル給油装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載のエレベーターのレール給油装置は、
かご又は釣合重りに搭載され、ガイドレールに油を塗布
する給油器と、給油パイプを介して給油器に接続されて
いる油槽と、給油器及び油槽の間に設けられ、油槽内の
油を給油器に供給するためのポンプと、給油器内の油量
を検出する検出器と、この検出器からの情報に応じてポ
ンプの駆動を制御する制御器とを備える構成とした。
【0008】また、請求項2記載のエレベーターのレー
ル給油装置は、給油器が複数設けられており、油槽から
各給油器に油を供給する給油パイプに、各給油器の検出
器からの情報に応じて開閉する弁を設けたものである。
【0009】また、請求項3記載のエレベーターのレー
ル給油装置は、油槽内の油量を検出する油槽用検出器
と、機械室に設けられ、油槽用検出器からの情報に応じ
て、油槽への油の補給が必要か否かを知らせる報知手段
とを備える構成とした。
【0010】さらに、請求項4記載のエレベーターのレ
ール給油装置は、給油パイプ及びポンプが油槽に対して
着脱可能になっており、油槽が交換可能になっているも
のである。
【0011】
【作用】請求項1記載のエレベーターのレール給油装置
によれば、給油器内の油の減少を検出器が検出し、その
検出器からの情報によりポンプが駆動して、十分な量の
油を蓄えた油槽から給油器に油を供給する。
【0012】また、請求項2記載のエレベーターのレー
ル給油装置によれば、補給を必要とする給油器に通じる
給油パイプに設けられた弁のみが開き、補給を必要とし
ない給油器への油の供給が過多になるのを防止する。
【0013】さらに、請求項3記載のエレベーターのレ
ール給油装置によれば、油槽内の油の量が減少すると油
槽用検出器がこれを検出し、補給が必要であることを機
械室の報知手段が知らせる。
【0014】さらに、請求項4記載のエレベーターのレ
ール給油装置によれば、油槽から給油パイプ及びポンプ
を切り離して油槽の交換を行う。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 実施例1.図1は本発明の実施例1によるエレベーター
のレール給油装置を示す斜視図、図2は図1の装置の構
成図であり、図7と同一又は相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0016】図において、5は上梁2上に設置され、油
Aが入れられた油槽、6は油槽5上に設けられ、油槽5
内の油Aを給油器42−1,42−2に供給するための
ポンプ、7はポンプ6の駆動を制御する制御器としての
ポンプ制御盤、71は上端部がポンプ6に接続され、下
端部が油槽5内に挿入されている吸入パイプ、72,7
2−1,72−2はポンプ6と給油器42−1,42−
2との間に接続されいる給油パイプ、73−1,73−
2は給油器42−1,42−2内の油面の上限位置を超
えた油Aを油槽5に戻すための戻しパイプ、8−1,8
−2は給油器42−1,42−2内の油量を検出する検
出器としてのフロートスイッチ、10は電源である。
【0017】図3は図2の給油器42−1内を示す構成
図である。図において、81−1は給油器42−1内に
垂直に設置されているスイッチ本体、82−1は油Aに
浮設され、油面の上下に伴ってスイッチ本体81−1に
沿って上下するフロートである。また、スイッチ本体8
1−1の内部には、ON接点83−1とOFF接点84
−1とが配設されている。ON接点83−1は、給油器
42の底面より若干上側に位置する設定下限位置Lとほ
ぼ同じ高さに配設されている。また、OFF接点84−
1は、戻しパイプ73−1の若干下側、即ち設定上限位
置Hとほぼ同じ高さに配設されている。これらの接点8
3−1,84−1は、それぞれフロート82−1によっ
て操作され、検出信号をポンプ制御盤7に出力する。な
お、フロートスイッチ8−2についても同様の構成であ
る。
【0018】次に、本実施例1の動作について説明す
る。給油器42−1,42−2内の油Aが減少してその
油面が下がっていくと、これに伴ってフロート82−
1,82−2も下降する。そして、油面が設定下限位置
Lまで下がると、ON接点83−1,83−2が操作さ
れて、検出信号がポンプ制御盤7に出力される。これに
より、ポンプ6が駆動し、油槽5内の油Aが給油器42
−1,42−2に供給される。
【0019】この後、給油器42−1,42−2内の油
Aが増加してその油面が上がっていくと、これに伴って
フロート82−1,82−2も上昇する。そして、油面
が設定上限位置Hまで上がると、OFF接点84−1
(84−2)が操作されて、検出信号がポンプ制御盤7
に出力される。これにより、ポンプ6が停止する。
【0020】ところで、図2において、給油器42−1
の油Aの減少の方が給油器42−2の油Aの減少よりも
速い場合には、フロート82−1の方がフロート82−
2よりも先に設定下限位置Lに来て、ポンプ6を起動さ
せることになる。そして、給油器42−2のフロート8
2−2の方が給油器42−1のフロート82−1よりも
先に設定上限位置Hに至る。
【0021】かかる場合には、給油器42−2では、油
Aの油面が設定上限位置Hに来たにも拘わらず、給油が
継続することになるが、このようなオーバーフローした
油Aは、戻しパイプ73−2から導出されて、油槽5に
戻されるので、給油器42−2内の油Aは適量に維持さ
れる。これは、給油器42−2の油Aが先に設定下限位
置まで減少した場合も同様である。
【0022】このように、本実施例によれば、給油器4
2−1,42−2に適量の油Aを自動的に給油すること
ができるので、常に給油器42−1,42−2内に油を
溜めておくことができる。この結果、異常音や摩耗の発
生が防止されるとともに、ガイドレール1の保守作業の
手間が軽減される。
【0023】なお、上記実施例では検出器としてフロー
トスイッチ8−1,8−2を示したが、検出器はこれに
限定されるものではない。
【0024】実施例2.次いで、本発明の実施例2につ
いて説明する。図4は本発明の実施例2に係るエレベー
ターのレール給油装置を示す構成図である。本実施例2
は、電磁弁90−1,90−2を給油パイプ72−1,
72−2に設けた点が上記実施例1と異なっている。即
ち、図4に示すように、電磁弁90−1,90−2を開
閉制御して給油器42−1,42−2への給油量を調整
できる構造となっている。
【0025】図5は図4の装置の制御回路図である。図
において、61はポンプ6を起動するポンプ起動用リレ
ーで、互いに並列な接点62−1,62−2に直列に接
続されている。85−1はフロートスイッチ8−1によ
り起動されるリレーであり、このリレー85−1は、接
点83−1,84−1に直列に接続されている。85−
2はフロートスイッチ8−2により起動されるリレーで
あり、このリレー85−2は、接点83−2,84−2
に直列に接続されている。
【0026】91−1,91−2はそれぞれ電磁弁90
−1,90−2を駆動する電磁弁駆動リレー、92−
1,92−2はそれぞれ電磁弁駆動リレー91−1,9
1−2に直列に接続されている接点であり、リレー85
−1,85−2に連動するようになっている。即ち、電
磁弁駆動リレー91−1,91−2がON状態になる
と、図4に示す電磁弁90−1,90−2が開くように
なっている。但し、このような制御回路は一例であり、
他の回路やコンピュータによる制御を行うことも可能で
ある。
【0027】かかる構成により、例えば給油器42−1
の油Aのみが減少し、図3において、フロート82−1
が設定下限位置L、即ちON接点83−1の位置に来
て、ON接点83−1が動作すると、図5に示すリレー
85−1がON状態になり、接点62−1が閉じて、ポ
ンプ起動リレー61がON状態になる。これと同時に、
リレー85−1と連動して接点92−1が閉じ、電磁弁
駆動リレー91−1がONになって電磁弁90−1が開
く。この結果、給油パイプ72−1のみが開通し、給油
器42−1のみに油Aが供給される。
【0028】これにより、給油器42−1の油Aのみが
増加し、図3において、フロート82−1が設定上限位
置H、即ちOFF接点84−1の位置に来て、OFF接
点84−1が動作すると、図6に示すリレー85−1が
OFF状態になり、接点62−1が開く。これと同時
に、リレー85−1と連動して接点92−1が開き、電
磁弁駆動リレー91−1がOFFになって電磁弁90−
1が閉じる。この結果、給油パイプ72−1が閉じて、
給油器42−1への給油が停止されるので、オーバーフ
ローを生じさせることなく、適量の油Aを給油器42−
1に供給維持することができる。
【0029】このように、本実施例2によれば、フロー
トスイッチ8−1,8−2に連動する電磁弁90−1,
90−2により、補給を必要とする側の給油器42−
1,42−2のみに油Aが供給されるので、油Aを不必
要に循環させることがなく、給油器42−1,42−2
への油Aの補給を効率良く行うことができる。
【0030】最後に、本発明の実施例3について説明す
る。図6は本発明の実施例3に係るエレベーターのレー
ル給油装置を示す構成図である。本実施例3は、油槽5
の油量が少なくなったことを示す表示器を設けた点が上
記各実施例と異なる。
【0031】図において、符号50は油槽5を収納する
油槽収納箱、51は油槽収納箱50内に設けられ、油槽
5を上方に付勢する一対のスプリング、100は油槽5
内に設けられている油槽用検出器としての補給限界検出
スイッチである。この補給限界検出スイッチ100は、
内部下部に接点102を有するスイッチ本体101と、
このスイッチ本体101に係合し、スイッチ本体101
に沿って油Aの油面とともに昇降するフロート103と
を備えている。このフロート103は、図示しない磁石
を有しており、設定下限位置Mに配設された接点102
の位置に来ると、その磁力によって接点102をON状
態にするようになっている。
【0032】このように、フロート103に制御される
接点102の両端は、エレーベータ装置の機械室に設け
られた電源10に接続されており、その間に、報知手段
としてのランプ110及びブザー111と、油槽用検出
器としての油槽重量検出スイッチ120とが接続されて
いる。ランプ110及びブザー111は、上記機械室に
配設されており、機械室でその表示を知ることができる
ようになっている。油槽重量検出スイッチ120は、図
の矢印B側に付勢された端子121が油槽5の側面52
から外れたときに導通するようになっている。
【0033】かかる構成により、油槽5内の油Aが減少
し、フロート103が設定下限位置M、即ち接点102
の位置に来ると、接点102が接続する。そして、この
ように油Aが減少すると、油槽5が軽くなってスプリン
グ51の付勢力によって持ち上げられる。すると、油槽
重量検出スイッチ120の端子121が油槽5の側面5
2から外れ、油槽重量検出スイッチ120が導通する。
【0034】即ち、油槽5内の油Aが殆どなくなったと
きに、補給限界検出スイッチ100と油槽重量検出スイ
ッチ120とがON状態になって、電源10の電流がラ
ンプ110及びブザー111に流れ、ランプ110が点
灯すると共にブザー111が鳴る。従って、保守者は機
械室で油槽5への油Aの補給の必要性を知ることができ
るので、かご上に乗って油槽5内の油Aの量を定期的に
点検する必要がなくなる。
【0035】なお、上記実施例3においては、ランプ1
10及びブザー111を設けたが、ランプ110又はブ
ザー111の一方だけ用いて、補給の必要性を表示する
ようにしてもよく、他の手段によってもよい。
【0036】また、上記実施例3では油槽用検出器とし
て補給限界検出スイッチ100と油槽重量検出スイッチ
120とを示したが、いずれか一方であってもよく、ま
た他のものであってもよい。
【0037】さらに、上記各実施例では専用の油槽5を
用いる場合について示したが、給油パイプやポンプを油
槽に対して着脱可能とし、油槽を交換可能としてもよ
く、これにより市販の油缶をそのまま油槽として使用す
ることができる。この場合、油槽に油を補給する必要は
なく、油槽内の油が減少したら、新しい油缶と交換する
だけでよいことになる。
【0038】さらにまた、上記実施例ではかご側のガイ
ドレールへの給油について示したが、釣合重り側のガイ
ドレールへの給油装置にもこの発明は適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
エレベーターのレール給油装置は、十分な油が入る油槽
を給油器に接続し、給油器内の油量を検出器により検出
し、給油器への油の補給が必要な場合には、ポンプを駆
動して油槽から給油器へ油を自動的に供給するようにし
たので、給油器への油の補給をより確実かつ容易に行う
ことができ、これにより異常音や摩耗の発生をより確実
に防止することができるとともに、保守点検の手間を軽
減することができるなどの効果を奏する。
【0040】また、請求項2の発明のエレベーターのレ
ール給油装置は、油槽から複数の給油器に油を供給する
給油パイプに、各給油器の検出器からの情報に応じて開
閉する弁を設けたので、上記請求項1の発明と同様の効
果に加えて、補給を必要とする給油器に通じる給油パイ
プに設けられた弁のみが開き、補給を必要としない給油
器への油の供給が過多になるのを防止することができ、
給油器への油の補給を効率良く行うことができるという
効果を奏する。
【0041】さらに、請求項3の発明のエレベーターの
レール給油装置は、油槽内の油量を検出する油槽用検出
器と、機械室に設けられ、油槽用検出器からの情報に応
じて、油槽への油の補給が必要か否かを知らせる報知手
段とを設けたので、上記請求項1の発明と同様の効果に
加えて、油槽への油の補給が必要であることを容易に知
ることができ、保守点検の手間を一層軽減できるという
効果を奏する。
【0042】さらにまた、請求項4の発明のエレベータ
ーのレール給油装置は、給油パイプ及びポンプが油槽に
対して着脱可能になっており、油槽が交換可能になって
いるので、上記請求項1の発明と同様の効果に加えて、
市販の油缶等を油槽として使用することができ、これに
より油槽への油の補給作業を不要とすることができ、保
守点検の手間を一層軽減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるエレベーターのレール
給油装置を示す斜視図である。
【図2】図1の装置の構成図である。
【図3】図2の給油器内を示す構成図である。
【図4】本発明の実施例2によるエレベーターのレール
給油装置を示す構成図である。
【図5】図4の装置の制御回路図である。
【図6】本発明の実施例3によるエレベーターのレール
給油装置を示す構成図である。
【図7】従来のエレベーターのレール給油装置の一例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール 5 油槽 6 ポンプ 7 ポンプ制御盤(制御器) 8−1 フロートスイッチ(検出器) 8−2 フロートスイッチ(検出器) 42−1 給油器 42−2 給油器 72−1 給油パイプ 72−2 給油パイプ 90−1 電磁弁 90−2 電磁弁 100 補給限界検出スイッチ(油槽用検出器) 110 ランプ(報知手段) 111 ブザー(報知手段) 120 油槽重量検出スイッチ(油槽用検出器)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご又は釣合重りに搭載され、ガイドレ
    ールに油を塗布する給油器と、給油パイプを介して上記
    給油器に接続されている油槽と、上記給油器及び上記油
    槽の間に設けられ、上記油槽内の油を上記給油器に供給
    するためのポンプと、上記給油器内の油量を検出する検
    出器と、この検出器からの情報に応じて上記ポンプの駆
    動を制御する制御器とを備えていることを特徴とするエ
    レベーターのレール給油装置。
  2. 【請求項2】 給油器が複数設けられており、かつ油槽
    から上記各給油器に油を供給するための給油パイプに
    は、上記各給油器の検出器からの情報に応じて開閉する
    弁が設けられていることを特徴とする請求項1記載のエ
    レベーターのレール給油装置。
  3. 【請求項3】 油槽内の油量を検出する油槽用検出器
    と、機械室に設けられ、上記油槽用検出器からの情報に
    応じて、上記油槽への油の補給が必要か否かを知らせる
    報知手段とを備えていることを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載のエレベーターのレール給油装置。
  4. 【請求項4】 給油パイプ及びポンプが油槽に対して着
    脱可能になっており、上記油槽が交換可能になっている
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
    記載のエレベーターのレール給油装置。
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