JPH07267554A - エレベーター乗場敷居の雨水集水装置 - Google Patents
エレベーター乗場敷居の雨水集水装置Info
- Publication number
- JPH07267554A JPH07267554A JP6057588A JP5758894A JPH07267554A JP H07267554 A JPH07267554 A JP H07267554A JP 6057588 A JP6057588 A JP 6057588A JP 5758894 A JP5758894 A JP 5758894A JP H07267554 A JPH07267554 A JP H07267554A
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- JP
- Japan
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- floor
- rainwater
- hall
- pit
- vessel
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベーター乗場から乗場敷居に流入した水
が昇降路内を散水状態で落下することを防止すること。 【構成】 昇降路1に露出した各階の乗場敷居下面に水
平樋11を設け、この各階の水平樋と連通する垂直樋1
2を昇降路1に設け、この垂直樋12からの流出水を受
入れる容器13を前記昇降路下部のピット床6に設けた
こと。
が昇降路内を散水状態で落下することを防止すること。 【構成】 昇降路1に露出した各階の乗場敷居下面に水
平樋11を設け、この各階の水平樋と連通する垂直樋1
2を昇降路1に設け、この垂直樋12からの流出水を受
入れる容器13を前記昇降路下部のピット床6に設けた
こと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベーター乗場敷居か
ら流入する雨水を、昇降路内へ散水状態で落下させない
ように集めるエレベーター乗場敷居の雨水集水装置に関
するものである。
ら流入する雨水を、昇降路内へ散水状態で落下させない
ように集めるエレベーター乗場敷居の雨水集水装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はエレベーターの昇降路から各階の
乗場敷居部を見た斜視図、図6はその乗場敷居の横断面
図、図7は乗場敷居の斜視図である。
乗場敷居部を見た斜視図、図6はその乗場敷居の横断面
図、図7は乗場敷居の斜視図である。
【0003】図5〜図7において、1はエレベーターの
かごが昇降する昇降路、2は乗場敷居であり、この乗場
敷居2に形成された乗場敷居溝2aの底面にはゴミ落下
用の貫通穴2bが設けられている。3は乗場敷居溝2a
に沿って開閉する乗場ドアー、4は乗場床、5は昇降路
壁、6は昇降路の下端に形成されたピット床、7は乗場
敷居2をねじ8で取付けるL形アングル材であり、この
L形アングル材7は昇降路壁5にねじ9で取付け固定す
る。
かごが昇降する昇降路、2は乗場敷居であり、この乗場
敷居2に形成された乗場敷居溝2aの底面にはゴミ落下
用の貫通穴2bが設けられている。3は乗場敷居溝2a
に沿って開閉する乗場ドアー、4は乗場床、5は昇降路
壁、6は昇降路の下端に形成されたピット床、7は乗場
敷居2をねじ8で取付けるL形アングル材であり、この
L形アングル材7は昇降路壁5にねじ9で取付け固定す
る。
【0004】乗場床4に溜った雨水10または乗場ドア
ー3に吹き付けられた雨水は、乗場敷居2と乗場ドアー
3の隙間3a等から乗場敷居溝2aに流れ込み、乗場敷
居溝2aの両端又は、ゴミ落下穴2bから昇降路壁5を
伝わり、または昇降路内を飛散しながらピット床6に落
下する。
ー3に吹き付けられた雨水は、乗場敷居2と乗場ドアー
3の隙間3a等から乗場敷居溝2aに流れ込み、乗場敷
居溝2aの両端又は、ゴミ落下穴2bから昇降路壁5を
伝わり、または昇降路内を飛散しながらピット床6に落
下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
エレベーター乗場構成では、昇降路1に流れ込み、ピッ
ト床6に落下する雨水がかご上面に搭載された機器を濡
らし、また、ピット床6に溜った雨水が該ピット床に載
置された機器を冠水させ、エレベーターの故障発生原因
となるとともに、長期的には機器を錆付かせる等の問題
点があった。
エレベーター乗場構成では、昇降路1に流れ込み、ピッ
ト床6に落下する雨水がかご上面に搭載された機器を濡
らし、また、ピット床6に溜った雨水が該ピット床に載
置された機器を冠水させ、エレベーターの故障発生原因
となるとともに、長期的には機器を錆付かせる等の問題
点があった。
【0006】本発明は上記のような従来の問題点を解消
することを課題になされたもので、乗場床4から昇降路
に入った雨水を集水して該昇降路内をピット床に落下し
ないようにしたエレベーター乗場敷居の雨水集水装置を
得ることを目的とする。
することを課題になされたもので、乗場床4から昇降路
に入った雨水を集水して該昇降路内をピット床に落下し
ないようにしたエレベーター乗場敷居の雨水集水装置を
得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエレベータ
ー乗場敷居の雨水集水装置は、昇降路に露出した各階の
乗場敷居下面に水平樋を設け、この各階の水平樋と連通
する垂直樋を昇降路に設け、この垂直樋からの流出水を
受入れる容器をピット床に設けたものである。
ー乗場敷居の雨水集水装置は、昇降路に露出した各階の
乗場敷居下面に水平樋を設け、この各階の水平樋と連通
する垂直樋を昇降路に設け、この垂直樋からの流出水を
受入れる容器をピット床に設けたものである。
【0008】
【作用】本発明における水平樋は、乗場敷居と乗場ドア
ーの隙間から昇降路に流入した雨水を、乗場敷居溝、ゴ
ミ落下穴を介して導入して垂直樋へ導き、この垂直樋は
各階の水平樋の雨水をピット床の容器に導く。この結
果、昇降路に流入した雨水は昇降路を飛散落下すること
がなく、かご上面に搭載された機器、ピット床に載置さ
れた機器に冠水によって生ずる不都合を確実に防止する
ことができる。
ーの隙間から昇降路に流入した雨水を、乗場敷居溝、ゴ
ミ落下穴を介して導入して垂直樋へ導き、この垂直樋は
各階の水平樋の雨水をピット床の容器に導く。この結
果、昇降路に流入した雨水は昇降路を飛散落下すること
がなく、かご上面に搭載された機器、ピット床に載置さ
れた機器に冠水によって生ずる不都合を確実に防止する
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図1は本発明のエレベーター乗場敷居の雨水集
水装置を適用した各階のエレベーター乗場敷居部を昇降
路から見た斜視図、図2は図1の一部の拡大斜視図、図
3は図2のIII−III線に沿う横断面図である。前
記図5から図7に示す従来例と同一部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。
明する。図1は本発明のエレベーター乗場敷居の雨水集
水装置を適用した各階のエレベーター乗場敷居部を昇降
路から見た斜視図、図2は図1の一部の拡大斜視図、図
3は図2のIII−III線に沿う横断面図である。前
記図5から図7に示す従来例と同一部分には同一符号を
付して重複説明を省略する。
【0010】図1から図3において、11は昇降路に露
出した各階の乗場敷居下面に設けた水平樋である。この
水平樋11はL形アングル材7に溶接され、水平樋11
の水流出端11aは垂直樋12に連通溶接されている。
そして各水平樋11の底面11bは垂直樋12に至るほ
ど低くなるように下り傾斜に形成されている。L形アン
グル材7は、ボルト穴7aを貫通するボルトによって昇
降路壁5に取り付けられる。13はピット床6に設置さ
れた雨水を受ける容器である。
出した各階の乗場敷居下面に設けた水平樋である。この
水平樋11はL形アングル材7に溶接され、水平樋11
の水流出端11aは垂直樋12に連通溶接されている。
そして各水平樋11の底面11bは垂直樋12に至るほ
ど低くなるように下り傾斜に形成されている。L形アン
グル材7は、ボルト穴7aを貫通するボルトによって昇
降路壁5に取り付けられる。13はピット床6に設置さ
れた雨水を受ける容器である。
【0011】次に動作について説明する。乗場床4に溜
った雨水または乗場ドアー3に吹き付けられた雨水は、
乗場敷居2と乗場ドアー3の隙間3a等から乗場敷居溝
2aに流れ込むが、この雨水はゴミ落下穴2bを通って
水平樋11に流入した後、垂直樋12を通ってピット床
6の容器13に集められる。
った雨水または乗場ドアー3に吹き付けられた雨水は、
乗場敷居2と乗場ドアー3の隙間3a等から乗場敷居溝
2aに流れ込むが、この雨水はゴミ落下穴2bを通って
水平樋11に流入した後、垂直樋12を通ってピット床
6の容器13に集められる。
【0012】この容器13には、図4に示すように金網
等の濾過部材14が内部に設けられており、雨水中に含
まれるゴミが瀘過される。容器13に溜った雨水は容器
13の側面に設けられた排出口13aから配管15を介
して放流される。従って、容器13から水があふれ、ピ
ット床6が水びたしになることはない。
等の濾過部材14が内部に設けられており、雨水中に含
まれるゴミが瀘過される。容器13に溜った雨水は容器
13の側面に設けられた排出口13aから配管15を介
して放流される。従って、容器13から水があふれ、ピ
ット床6が水びたしになることはない。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各階の
乗場敷居下面に水平樋を設け、この各水平樋を昇降路に
設けた垂直樋に連結して構成したので、乗場敷居と乗場
ドアーの隙間より流れ込む雨水は昇降路に散水状態で落
下することが無く、従って、エレベーターのかご上面お
よびピット床に載置された機器を冠水することが無いの
で、冠水によって生ずる故障や錆付き等の不都合を防止
できる。
乗場敷居下面に水平樋を設け、この各水平樋を昇降路に
設けた垂直樋に連結して構成したので、乗場敷居と乗場
ドアーの隙間より流れ込む雨水は昇降路に散水状態で落
下することが無く、従って、エレベーターのかご上面お
よびピット床に載置された機器を冠水することが無いの
で、冠水によって生ずる故障や錆付き等の不都合を防止
できる。
【0014】また、乗場敷居に溜った綿ボコリ、砂、小
石等のゴミを雨水とともに水平樋、垂直樋を介して集め
ることができ、昇降路内の汚損を防止できるという効果
がある。
石等のゴミを雨水とともに水平樋、垂直樋を介して集め
ることができ、昇降路内の汚損を防止できるという効果
がある。
【図1】図1は本発明のエレベーター乗場敷居の雨水集
水装置を適用した各階の乗場敷居部を昇降路から見た斜
視図である。
水装置を適用した各階の乗場敷居部を昇降路から見た斜
視図である。
【図2】図1の一部の拡大斜視図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う横断面図であ
る。
る。
【図4】ピット床に設置した容器部の拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】エレベーターの昇降路から各階の乗場敷居を見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図6】乗場敷居の横断面図である。
【図7】乗場敷居の斜視図である。
1 昇降路 6 ピット床 11 水平樋 12 垂直樋 13 容器
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路に露出した各階の乗場敷居下面に
水平樋を設け、この各階の水平樋と連通する垂直樋を昇
降路に設け、この垂直樋からの流出水を受入れる容器を
前記昇降路下部のピット床に設けたことを特徴とする乗
場敷居雨水集水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6057588A JPH07267554A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | エレベーター乗場敷居の雨水集水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6057588A JPH07267554A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | エレベーター乗場敷居の雨水集水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07267554A true JPH07267554A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13060012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6057588A Pending JPH07267554A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | エレベーター乗場敷居の雨水集水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07267554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102398832A (zh) * | 2010-09-08 | 2012-04-04 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的门装置的防水构造 |
| CN102633180A (zh) * | 2011-02-14 | 2012-08-15 | 株式会社日立制作所 | 室外设置型电梯 |
| CN104030141A (zh) * | 2013-03-06 | 2014-09-10 | 株式会社日立制作所 | 电梯 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP6057588A patent/JPH07267554A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102398832A (zh) * | 2010-09-08 | 2012-04-04 | 东芝电梯株式会社 | 电梯的门装置的防水构造 |
| CN102633180A (zh) * | 2011-02-14 | 2012-08-15 | 株式会社日立制作所 | 室外设置型电梯 |
| JP2012166880A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Hitachi Ltd | 屋外設置型エレベーター |
| CN104030141A (zh) * | 2013-03-06 | 2014-09-10 | 株式会社日立制作所 | 电梯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |