JPH0726763U - 連続パーティキュレート測定装置のシール装置 - Google Patents
連続パーティキュレート測定装置のシール装置Info
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- JPH0726763U JPH0726763U JP5968293U JP5968293U JPH0726763U JP H0726763 U JPH0726763 U JP H0726763U JP 5968293 U JP5968293 U JP 5968293U JP 5968293 U JP5968293 U JP 5968293U JP H0726763 U JPH0726763 U JP H0726763U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール効果の高いシール手段を備えた連続パ
ーティキュレート測定装置を提供する。 【構成】 パーティキュレートを捕集した状態で移動す
るフィルタ1を挟んで上下に対応する位置に、前記フィ
ルタ1の上面に臨んで開放される上部二重管16を具備し
た上部シール手段17と、そのフィルタ1の下面に臨んで
開放される下部二重管18を具備した下部シール手段19と
を設けている。
ーティキュレート測定装置を提供する。 【構成】 パーティキュレートを捕集した状態で移動す
るフィルタ1を挟んで上下に対応する位置に、前記フィ
ルタ1の上面に臨んで開放される上部二重管16を具備し
た上部シール手段17と、そのフィルタ1の下面に臨んで
開放される下部二重管18を具備した下部シール手段19と
を設けている。
Description
【0001】
本考案は、ディーゼルエンジンからの排気ガス中のパーティキュレート(すす 等の微粒子状物質)を連続的に定量分析するためのパーティキュレート測定装置 のシール装置に関する。
【0002】
ディーゼルエンジンからの排気ガス中のパーティキュレートの測定方法として は、ディーゼルエンジンから排出される高温排気ガスをダイリューショントンネ ル等のガス流路中に定量供給させ、そのダイリューショントンネルの下流部にサ ンプル流路を分岐形成し、そのサンプル流路から一定流量導出される排気ガス中 に含まれるパーティキュレートを、フィルタによって捕集し、そのフィルタを精 密天秤等で秤量してパーティキュレート捕集前のフィルタとの重量差を求めその 値に基づき定量分析を行うフィルタ捕集法が一般に知られている。
【0003】 しかし、このフィルタ捕集法では、フィルタに吸着した水分が測定値に誤差と して大きく影響するため、水分のみを取り除ける温度でフィルタを加熱処理する 必要があり、人手を介してパーティキュレート捕集後のフィルタをサンプル流路 から取り外して加熱炉に設置していたが、その作業が煩に耐えなかった。
【0004】 そこで、本出願人は先に、特願平3−130636号等にて、人手を要さず、 自動的かつ連続的にパーティキュレートの定量分析をおこなうことができる装置 を提案している。これは、希釈された排気ガスが定流量供給されるサンプル流路 と、このサンプル流路を連続的に横切るように一定速度で繰り出されて排気ガス 中のパーティキュレートを捕集するテープ状フィルタと、そのパーティキュレー トを捕集したテープ状フィルタを連続的に前記繰り出し速度と同じ速度で通過さ せならが加熱する加熱燃焼炉と、この加熱燃焼炉による燃焼ガスを分析する分析 計とを備えたものである。
【0005】
しかるに、上述したように、テープ状フィルタを連続的に移動させる場合、サ ンプルガス捕集部と加熱燃焼部においてはそのテープ状フィルタと外部とのシー ルが必要とされ、それぞれパージ用エアおよびパージ用ガスでシールが施される 。
【0006】 このようなシールは、測定精度や信頼性を向上させるためには、よりタイトで シール性が高いことが好ましいことはいうまでもなく、その改良が望まれている 。
【0007】 本考案はこのような実情に鑑みてなされ、シール効果の高いシール装置を備え た連続パーティキュレート測定装置を提供することを目的としている。
【0008】
本考案は上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。 すなわち、第1の考案では、パーティキュレートを捕集した状態で移動するフ ィルタを挟んで上下に対応する位置に、前記フィルタの上面に臨んで開放される 上部二重管を具備した上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放され る下部二重管を具備した下部シール手段とを有し、前記上部シール手段が、前記 上部二重管の両管路に対してその接線方向に噴出口を臨ませ、かつその上部二重 管の直径方向に互いに点対称に配置される二つのシールガス導入ノズルよりなる 一方、前記下部シール手段が、前記下部二重管の内側の管路に対してその接線方 向に噴出口を臨ませたシールガス導入ノズルと、前記下部二重管の外側の管路に 対してその接線方向に吸入口を臨ませたガス排出ノズルとよりなり、かつその吸 入口と前記噴出口とが、前記下部二重管の直径方向に相対応する位置に互いに対 向する向きに配置されていることを特徴としている。
【0009】 第2の考案では、パーティキュレートを捕集した状態で移動するフィルタを挟 んで上下に対応する位置に、前記フィルタの上面に臨んで開放される上部二重管 を具備した上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放される下部二重 管を具備した下部シール手段とを有し、前記上部シール手段が、前記上部二重管 の両管路に対してその接線方向に噴出口を臨ませ、かつその上部二重管の直径方 向に互いに点対称に配置される二つのシールガス導入ノズルよりなる一方、前記 下部シール手段が、前記下部二重管の両管路に対してその接線方向に噴出口を臨 ませ、かつその下部二重管の直径方向に互いに点対称に配置される二つのシール ガス導入ノズルよりなることを特徴としている。
【0010】 第3の考案では、パーティキュレートを捕集した状態で移動するフィルタを挟 んで上下に対応する位置に、前記フィルタの上面に臨んで開放される上部二重管 を具備した上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放される下部二重 管を具備した下部シール手段とを有し、前記上部シール手段が、前記上部二重管 の内側の管路に対してその接線方向に噴出口を臨ませたシールガス導入ノズルと 、前記上部二重管の外側の管路に対してその接線方向に吸入口を臨ませたガス排 出ノズルとよりなり、かつその吸入口と前記噴出口とが、前記上部二重管の直径 方向に相対応する位置に互いに対向する向きに配置される一方、前記下部シール 手段が、前記下部二重管の内側の管路に対してその接線方向に噴出口を臨ませた シールガス導入ノズルと、前記下部二重管の外側の管路に対してその接線方向に 吸入口を臨ませたガス排出ノズルとよりなり、かつその吸入口と前記噴出口とが 、前記下部二重管の直径方向に相対応する位置に互いに対向する向きに配置され ていることを特徴としている。
【0011】
第1の考案では、上部シール手段の二つのシールガス導入ノズルの噴出口から 上部二重管内に噴射されたシールガスが両管路内を回流してフィルタの上面に向 けて二重の円弧状にシール壁を形成する一方、下部シール手段の内側の管路に対 してシールガス導入ノズルの噴出口から噴射されたシールガスがその内側の管路 内を回流してフィルタの下面に向けて円弧状のシール壁を形成するとともに、そ のシール壁の外側縁部分のシールガスと、フィルタの上面に噴射されたシールガ スとが下部二重管の外側の管路内に吸引回収され、フィルタを上下に貫通して連 なる円弧状のシール壁が形成される。
【0012】 第2の考案では、フィルタの上面と下面にそれぞれ二重の円弧状にシール壁が 形成される。
【0013】 第3の考案では、フィルタの上面と下面にそれぞれ内側の管路から噴射された シールガスが、それぞれ外側の管路内に吸引回収される。
【0014】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図5は連続パーティキュレート測定装置の構成を概略的に示す模式図である。 同図において、符号1はディーゼルエンジンから排出される高温排気ガス中のパ ーティキュレートを捕集するためのテープ状フィルタで、例えば石英繊維等から なり、予め巻き付けられているローダ側ロール2から一定速度で繰り出されてア ンローダ側ロール3へと巻き取られる。
【0015】 上記テープ状フィルタ1の移動経路の途中には、図示しないディーゼルエンジ ンから排出される排気ガスがダイリューショントンネル(図示省略)で希釈され てその一部をテープ状フィルタ1に定量供給するためのサンプル流路4が、テー プ状フィルタ1と交差するように設けられている。そのダイリューショントンネ ルの下流部には、エジェクターが配置され、そのエジェクターを介して抽出した サンプルガスがサンプル流路4に導入されるようになっており、そのエジェクタ ーにより配管内へのパーティキュレートの堆積が少なくなり、サンプルガスの流 量の安定化が図られている。
【0016】 上述のサンプル流路4のテープ状フィルタ1との交差部では、サンプル流路4 を横切ってテープ状フィルタ1の移動が可能となるように、サンプル流路4は分 断され、その分断部分にパーティキュレートを捕集するための捕集部5が設けら れ、かつ、その捕集部5の下方に設けたポンプ7によって排気ガス(サンプルガ ス)が吸引排気されるようになっている。
【0017】 その捕集部5には、後述するように、上部シールブロック31と下部シールブロ ック32とよりなるシール手段6(図3,図4参照)が設けられ、テープ状フィル タ1を通過する排気ガスが流路外に漏出しないようにシールが施される。
【0018】 テープ状フィルタ1の移動経路の、前記サンプル流路4の交差部よりも下流側 の途中には、パージ部8が配置され、このパージ部8では、テープ状フィルタ1 にN2 やボンベエア等CO,CO2 ,HCの不純物が少ないガスを吹きつけて、 テープ状フィルタ1で捕集された物質のうちから、パーティキュレート以外の物 質であるCO,CO2 ,HC等のガス成分と、テープ状フィルタ1に吸着されて いる水分とが取り除かれる。
【0019】 さらに、テープ状フィルタ1の移動経路の、前記パージ部8よりも下流側の途 中には、テープ状フィルタ1の通過を許容し、かつテープ状フィルタ1を加熱す るための加熱燃焼炉9(図1参照)が支持部材9bに支持されて配置されている。
【0020】 その加熱燃焼炉9の天井部には、CO2 レーザや赤外反射炉等よりなる加熱源 10からの輻射熱を透過させる光学窓11が嵌装され、かつその円筒状に形成された 側壁12には外部からキャリアガス(O2 ガス)を導入するためのガス導入口C7 が開設されるとともに、その側壁12の内側には、図1および図2(C)に示すよ うに、そのガス導入口C7 から導入したキャリアガスを光学窓11に向けて案内す るための円筒状のガイド板(ガイド部材)14がその側壁12との間に円弧状の間隙 Kを有してその側壁12に沿って立上るようにその側壁12の内側に固定して設けら れ、その内部に燃焼室15が形成されている。なお、N7 はガス導入口C7 を有す るノズルである。
【0021】 このような構成により、そのキャリアガスによって光学窓11が冷却されてから そのキャリアガスが燃焼の用に供されるため光学窓11の温度が過度に上昇するの が回避され、光学窓11にクラックや割れが入るのが防止される。また、光学窓11 にキャリアガスが吹き付けられるので、煤が光学窓11に付着するのが防止され透 過輻射熱の低下が防がれ高い燃焼効率が維持される。
【0022】 一方、その側壁12の下部には、後述するように、テープ状フィルタ1の上面に 臨んで下方に向けて開放される上部二重管16を具備した上部シール手段17が設け られ、また、その上部シール手段17と対応するテープ状フィルタ1の直下の位置 には、そのテープ状フィルタ1の下面に臨んで上方に向けて開放される下部二重 管18を具備した下部シール手段19が支持部材20bによって支持された下部シール ブロック20内に設けられ、燃焼室15内が効果的にシールされるようになっている 。
【0023】 その下部シールブロック20の中央部には、燃焼室15内で生成された燃焼ガスを テープ状フィルタ1を介して吸引する吸気路21が接続されており、図5に示すよ うに、その吸気路21には酸化触媒部22と定流量サンプリング装置23を介してポン プ24が接続され、そのポンプ24で吸引された燃焼ガスが酸化されて後、例えば非 分散型赤外線ガス分析計25に導入されてCO2 ,H2 O,SO2 等の燃焼ガスの 成分が検出され、その検出値がプリアンプ26,27,28で増幅された後演算回路29 に入力され、HC,C,Sの重量が求められるようになっている。
【0024】 上述の上部シール手段17と下部シール手段19について説明すると、図1および 図2(A),(B)に示すように、その上部シール手段17は、上部二重管16の両 管路16a,16bに対してその接線方向に噴出口C1 ,C2 を臨ませ、かつその上 部二重管16の直径方向に互いに点対称に配置される二つのシールガス導入ノズル N1 ,N2 よりなる。一方、下部シール手段19は、下部二重管18の内側の管路18 aに対してその接線方向に噴出口C3 を臨ませたシールガス導入ノズルN3 と、 外側の管路18bに対してその接線方向に吸入口C4 を臨ませたガス排出ノズルN 4 とよりなり、その吸入口C4 と噴出口C3 とが下部二重管18の直径方向に相対 応する位置に互いに対向する向きに配置されている。なお、加熱燃焼炉9の下端 とテープ状フィルタ1との隙間は1mm以下、下部シールブロック20の上端とテー プ状フィルタ1との隙間はゼロであることが好ましい。
【0025】 このような構成により、上部シール手段17の二つの噴出口C1 ,C2 から上部 二重管16内に噴射されたシールガスが、両管路16a,16b内を回流してテープ状 フィルタ1の上面に向けて二重の円弧状にシール壁を形成する一方、下部シール 手段19の内側の管路18aに対してシールガス導入ノズルN3 の噴出口C3 から噴 射されたシールガスがその内側の管路18a内を回流してテープ状フィルタ1の下 面に向けて円弧状のシール壁を形成するとともに、そのシール壁の外側縁部分の シールガスと、テープ状フィルタ1の上面に噴射されたシールガスとが外側の管 路18b内に吸引回収される。これにより、テープ状フィルタ1の上下に貫通して 連なるシール壁が形成され、高いシール効果を得ることができ、かつシールガス の消費量を少なくできる。
【0026】 ちなみに、加熱燃焼炉9における流量条件については、噴出口C1 ,C2 ,C 3 、吸入口C4 およびガス導入口C7 、吸気路21を流過するガスの流量をそれぞ れQ1 ,Q2 ,Q3 ,Q4 ,Q7 ,Q8 とすれば、Q4 ≦0<Q1 ,Q2 ,Q3 ≪Q7 =Q8 であることが好ましい。
【0027】 他方、捕集部5に設けられるシール手段6(図3,図4参照)について説明す ると、テープ状フィルタ1を挟んで上下に対応する位置にそれぞれ支持部材31b ,32bによって支持された上部シールブロック31と下部シールブロック32とに軸 線を一致させてサンプル流路4a,4bが上下に貫通して形成され、かつ、その上部 シールブロック31の下部および下部シールブロック32の上部とに、サンプル流路 4a,4bを取り囲むような円弧状の溝31a,32aが穿設形成され、その溝31a,32 aの接線方向に噴口C5 ,C6 を臨ませたエア供給ノズルN5 ,N6 からパージ 用エアを供給するように構成される。なお、上部シールブロック31の下端とテー プ状フィルタ1との隙間は1mm、下部シールブロック32の上端とテープ状フィル タ1との隙間はゼロであることが好ましい。
【0028】 このような構成により、サンプルガスの周囲を取り囲むようにパージ用エアに よるシール壁が円弧状に形成され、サンプルガスが外部に漏れ出ることなく、か つ外部から測定値に影響を及ぼすガスや異物等を取り込まないような高いシール 性が発揮される。
【0029】 ちなみに、捕集部5における流量条件については、噴口C5 ,C6 、サンプル 流路4a,4bを流過するガスの流量をそれぞれQ5 ,Q6 ,Q9 ,Q10とすれば、 Q9 <Q10<Q9 +Q5 +Q6 であることが好ましい。
【0030】 なお、他の実施例として、図示は省略するが、テープ状フィルタ1の上面側に 上部シール手段17を設ける一方、テープ状フィルタ1の下面側にも、上部シール 手段17と同じ構成のシール手段を設けてもよく、この場合には、テープ状フィル タ1の上面と下面にそれぞれ二重の円弧状にシール壁が形成されるため、外乱の 影響を受け難い安定したシール性が発揮される。
【0031】 あるいは、テープ状フィルタ1の下面側に下部シール手段19を設ける一方、テ ープ状フィルタ1の上面側にも、下部シール手段19と同じ構成のシール手段を設 けてもよく、この場合には、テープ状フィルタ1の上面と下面にそれぞれ内側の 管路18aから噴射されたシールガスがそれぞれ外側の管路18b内に吸引回収され るため、シールガスの消費量をより一層少なくして良好なシール性を得ることが できる。
【0032】
以上説明したように、第1の考案によれば、パーティキュレートを捕集した状 態で移動するフィルタの上面に臨んで開放される上部二重管の両管路に対してそ の接線方向に噴出口を臨ませ、かつその上部二重管の直径方向に互いに点対称に 配置される二つのシールガス導入ノズルにより上部シール手段を形成する一方、 フィルタの下面に臨んで開放される下部二重管の内側の管路に対してその接線方 向に噴出口を臨ませたシールガス導入ノズルと、前記下部二重管の外側の管路に 対してその接線方向に吸入口を臨ませたガス排出ノズルとにより下部シール手段 を形成し、かつその吸入口と前記噴出口とを、前記下部二重管の直径方向に相対 応する位置に互いに対向する向きに配置したので、フィルタの上面に向けて二重 の円弧状にシール壁が形成される一方、下部シール手段の内側の管路からフィル タの下面に向けて円弧状のシール壁が形成されるとともに、そのシール壁の外側 縁部分のシールガスと、フィルタの上面に噴射されたシールガスとが下部二重管 の外側の管路内に吸引回収され、フィルタの上下に連なるシール壁が形成され高 いシール効果を得ることができ、かつシールガスの消費量を少なくできる。
【0033】 第2の考案では、フィルタの上面側と下面側とに、第1の考案の上部シール手 段と同じ構成のシール手段を設けたので、フィルタの上面と下面にそれぞれ二重 の円弧状にシール壁が形成され、外乱の影響を受け難い安定したシール性が発揮 される。
【0034】 第3の考案では、フィルタの上面側と下面側とに、第1の考案の下部シール手 段と同じ構成のシール手段を設けたので、フィルタの上面と下面にそれぞれ内側 の管路から噴射されたシールガスが、それぞれ外側の管路内に吸引回収されるた め、シールガスの消費量をより一層少なくして良好なシール性を得ることができ る。
【0035】 なお、本考案は、シール手段を加熱燃焼部に設けた実施例について説明したが 、本考案はシール手段を設ける位置について特定するものではなく、サンプルガ スの捕集部に本考案の各シール手段を適宜設けてよいことはいうまでもない。
【図1】本考案の連続パーティキュレート測定装置のシ
ール装置の一実施例を示す縦断面図である。
ール装置の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】(A)は図1のX−X線矢視断面図、(B)は
同Y−Y線矢視断面図、(C)は同Z−Z線矢視断面図
である。
同Y−Y線矢視断面図、(C)は同Z−Z線矢視断面図
である。
【図3】サンプルガスの捕集部の縦断面図である。
【図4】図3のU−U線矢視断面図である。
【図5】連続パーティキュレート測定装置の要部構成図
である。
である。
1…フィルタ、16…上部二重管、17…上部シール手段、
18…下部二重管、19…下部シール手段、C1 ,C2 ,C
3 …噴出口、C4 …吸入口、N1 ,N2 ,N3…シール
ガス導入ノズル、N4 …ガス排出ノズル。
18…下部二重管、19…下部シール手段、C1 ,C2 ,C
3 …噴出口、C4 …吸入口、N1 ,N2 ,N3…シール
ガス導入ノズル、N4 …ガス排出ノズル。
Claims (3)
- 【請求項1】 パーティキュレートを捕集した状態で移
動するフィルタを挟んで上下に対応する位置に、前記フ
ィルタの上面に臨んで開放される上部二重管を具備した
上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放さ
れる下部二重管を具備した下部シール手段とを有し、前
記上部シール手段が、前記上部二重管の両管路に対して
その接線方向に噴出口を臨ませ、かつその上部二重管の
直径方向に互いに点対称に配置される二つのシールガス
導入ノズルよりなる一方、前記下部シール手段が、前記
下部二重管の内側の管路に対してその接線方向に噴出口
を臨ませたシールガス導入ノズルと、前記下部二重管の
外側の管路に対してその接線方向に吸入口を臨ませたガ
ス排出ノズルとよりなり、かつその吸入口と前記噴出口
とが、前記下部二重管の直径方向に相対応する位置に互
いに対向する向きに配置されていることを特徴とする連
続パーティキュレート測定装置のシール装置。 - 【請求項2】 パーティキュレートを捕集した状態で移
動するフィルタを挟んで上下に対応する位置に、前記フ
ィルタの上面に臨んで開放される上部二重管を具備した
上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放さ
れる下部二重管を具備した下部シール手段とを有し、前
記上部シール手段が、前記上部二重管の両管路に対して
その接線方向に噴出口を臨ませ、かつその上部二重管の
直径方向に互いに点対称に配置される二つのシールガス
導入ノズルよりなる一方、前記下部シール手段が、前記
下部二重管の両管路に対してその接線方向に噴出口を臨
ませ、かつその下部二重管の直径方向に互いに点対称に
配置される二つのシールガス導入ノズルよりなることを
特徴とする連続パーティキュレート測定装置のシール装
置。 - 【請求項3】 パーティキュレートを捕集した状態で移
動するフィルタを挟んで上下に対応する位置に、前記フ
ィルタの上面に臨んで開放される上部二重管を具備した
上部シール手段と、そのフィルタの下面に臨んで開放さ
れる下部二重管を具備した下部シール手段とを有し、前
記上部シール手段が、前記上部二重管の内側の管路に対
してその接線方向に噴出口を臨ませたシールガス導入ノ
ズルと、前記上部二重管の外側の管路に対してその接線
方向に吸入口を臨ませたガス排出ノズルとよりなり、か
つその吸入口と前記噴出口とが、前記上部二重管の直径
方向に相対応する位置に互いに対向する向きに配置され
る一方、前記下部シール手段が、前記下部二重管の内側
の管路に対してその接線方向に噴出口を臨ませたシール
ガス導入ノズルと、前記下部二重管の外側の管路に対し
てその接線方向に吸入口を臨ませたガス排出ノズルとよ
りなり、かつその吸入口と前記噴出口とが、前記下部二
重管の直径方向に相対応する位置に互いに対向する向き
に配置されていることを特徴とする連続パーティキュレ
ート測定装置のシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5968293U JPH0726763U (ja) | 1993-10-09 | 1993-10-09 | 連続パーティキュレート測定装置のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5968293U JPH0726763U (ja) | 1993-10-09 | 1993-10-09 | 連続パーティキュレート測定装置のシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726763U true JPH0726763U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13120223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5968293U Pending JPH0726763U (ja) | 1993-10-09 | 1993-10-09 | 連続パーティキュレート測定装置のシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726763U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013096946A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Isuzu Motors Ltd | 排出ガス希釈装置 |
-
1993
- 1993-10-09 JP JP5968293U patent/JPH0726763U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013096946A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Isuzu Motors Ltd | 排出ガス希釈装置 |
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