JPH0726780Y2 - 打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ - Google Patents
打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダInfo
- Publication number
- JPH0726780Y2 JPH0726780Y2 JP1987049546U JP4954687U JPH0726780Y2 JP H0726780 Y2 JPH0726780 Y2 JP H0726780Y2 JP 1987049546 U JP1987049546 U JP 1987049546U JP 4954687 U JP4954687 U JP 4954687U JP H0726780 Y2 JPH0726780 Y2 JP H0726780Y2
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- Japan
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- time
- printing
- attendance data
- missed
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はタイムレコーダに関し、具体的には、勤怠デー
タ(出退勤と外出及び戻りの各時刻)の打ち忘れを告知
する機能を備えたタイムレコーダに関する。
タ(出退勤と外出及び戻りの各時刻)の打ち忘れを告知
する機能を備えたタイムレコーダに関する。
タイムレコーダによる勤怠データの管理は、就業日に各
人が勤怠データの印字を忘れないで行うことが必要であ
って、印字を忘れるとその日の勤怠状況を把握すること
ができず、また、実働時間の計算にも支障が生じて給料
計算に間違いが生じるため、印字の都度タイムカードの
印字欄を見ることによって印字が正しく行われているか
否かを判断し、打ち忘れを見い出した場合には、直ちに
上司とから担当者等に修正を依頼して、打ち忘れ部分の
勤怠データを正しく補正していた。
人が勤怠データの印字を忘れないで行うことが必要であ
って、印字を忘れるとその日の勤怠状況を把握すること
ができず、また、実働時間の計算にも支障が生じて給料
計算に間違いが生じるため、印字の都度タイムカードの
印字欄を見ることによって印字が正しく行われているか
否かを判断し、打ち忘れを見い出した場合には、直ちに
上司とから担当者等に修正を依頼して、打ち忘れ部分の
勤怠データを正しく補正していた。
しかし、上述した打ち忘れの日付が前日と前々日の様な
最近のものである場合には、当人も該当日の勤怠状況を
覚えていて正確なデータを補正可能であるが、幾日も前
の勤怠データは記憶も定かではなく、実際には早退とか
残業をしているのに通常の勤務データを補充したり、出
張していたのに休暇扱いに成ったりして、中々正確な勤
怠データに補正できない問題があった。また、タイムカ
ードを見て充分にチェックしても打ち忘れを発見するこ
とができず、給料計算に支障を来したり、打ち忘れ当日
の給料を差引いた少ない給料が支給されてしまう様な問
題もあった。
最近のものである場合には、当人も該当日の勤怠状況を
覚えていて正確なデータを補正可能であるが、幾日も前
の勤怠データは記憶も定かではなく、実際には早退とか
残業をしているのに通常の勤務データを補充したり、出
張していたのに休暇扱いに成ったりして、中々正確な勤
怠データに補正できない問題があった。また、タイムカ
ードを見て充分にチェックしても打ち忘れを発見するこ
とができず、給料計算に支障を来したり、打ち忘れ当日
の給料を差引いた少ない給料が支給されてしまう様な問
題もあった。
そこで従来は、例えば特開昭55-20596号公報に見られる
ように、出社時刻の印字を忘れた場合は退社時に退社時
刻と一緒に打ち忘れ用の特殊マークを印字し、また、退
社時刻の印字を忘れた場合には、次の出社時刻印字時に
打ち忘れ用の特殊マークを印字することによって、打ち
忘れのチェックを容易に、且つ、正確に行えるようにし
ていた。
ように、出社時刻の印字を忘れた場合は退社時に退社時
刻と一緒に打ち忘れ用の特殊マークを印字し、また、退
社時刻の印字を忘れた場合には、次の出社時刻印字時に
打ち忘れ用の特殊マークを印字することによって、打ち
忘れのチェックを容易に、且つ、正確に行えるようにし
ていた。
しかし、上記従来の打ち忘れ告知手段は、退社時刻の打
ち忘れを次の出社時刻印字時にその印字欄に対して特殊
符号を印字して知らせる構成に成っているため、実際に
打ち忘れがあった印字欄(日付)を確認するのに手間取
る場合があった。
ち忘れを次の出社時刻印字時にその印字欄に対して特殊
符号を印字して知らせる構成に成っているため、実際に
打ち忘れがあった印字欄(日付)を確認するのに手間取
る場合があった。
即ち、通常の入出退以外に複数回の私用外出とか公用外
出を繰返した場合には、これ等外出の都度入出退の時刻
を繰返しタイムカードの印字欄に印字するが、例えば第
5図に示した如きタイムカードを使用した場合は、2回
以上外出を繰返すとスペース的にその出退時刻を印字す
ることができず、この状態で打ち忘れがあり、更に、そ
の打ち忘れ当日が金曜日とか連休の前日である場合は、
月曜日或は連休明けの印字欄に打ち忘れ用の特殊符号を
印字しても、打ち忘れがあった印字欄は外出の繰返しに
よって外見上はすべて印字済みの状態になっているた
め、打ち忘れがどの印字欄(日付)にあったのかを容易
に判断できない問題があった。
出を繰返した場合には、これ等外出の都度入出退の時刻
を繰返しタイムカードの印字欄に印字するが、例えば第
5図に示した如きタイムカードを使用した場合は、2回
以上外出を繰返すとスペース的にその出退時刻を印字す
ることができず、この状態で打ち忘れがあり、更に、そ
の打ち忘れ当日が金曜日とか連休の前日である場合は、
月曜日或は連休明けの印字欄に打ち忘れ用の特殊符号を
印字しても、打ち忘れがあった印字欄は外出の繰返しに
よって外見上はすべて印字済みの状態になっているた
め、打ち忘れがどの印字欄(日付)にあったのかを容易
に判断できない問題があった。
従って本考案の技術的課題は、勤怠データの打ち忘れが
あった場合に、その印字欄が外出の繰返しによって満杯
状態で印字スペースが無い場合でも、打ち忘れがあった
印字欄を明確に指示して、勤怠データの修正を促すこと
である。
あった場合に、その印字欄が外出の繰返しによって満杯
状態で印字スペースが無い場合でも、打ち忘れがあった
印字欄を明確に指示して、勤怠データの修正を促すこと
である。
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段
は以下の如くである。
は以下の如くである。
(1)勤怠データの印字と記憶及び表示の各機能を備え
たタイムレコーダに、毎日第1回目の印字時にデータメ
モリの個人ファイルに記憶した前日の勤退データを走査
して、イン・アウトから成る勤怠データの数が奇数であ
るか偶数であるかにより、前日の勤怠データに打ち忘れ
があるか否かを判定する勤怠データ走査手段を設けるこ
と。
たタイムレコーダに、毎日第1回目の印字時にデータメ
モリの個人ファイルに記憶した前日の勤退データを走査
して、イン・アウトから成る勤怠データの数が奇数であ
るか偶数であるかにより、前日の勤怠データに打ち忘れ
があるか否かを判定する勤怠データ走査手段を設けるこ
と。
(2)同じく上記のタイムレコーダに、上記勤怠データ
走査手段が打ち忘れを検出した場合に、打ち忘れマーク
又は打ち忘れの文字をタイムカードの前日の印字欄に印
字する打ち忘れ印字手段を設けること。
走査手段が打ち忘れを検出した場合に、打ち忘れマーク
又は打ち忘れの文字をタイムカードの前日の印字欄に印
字する打ち忘れ印字手段を設けること。
(3)同じく上記のタイムレコーダに、打ち忘れを文字
表示と音で警告する警告手段を設けること。但し、ここ
の於いて勤怠データ走査手段による打ち忘れの判定は、
個人ファイルの前日欄に記憶されている勤怠データの数
を計数した結果、その数が偶数の場合は「打ち忘れな
し」と判定し、奇数の場合は「打ち忘れあり」と判定す
るものとする。
表示と音で警告する警告手段を設けること。但し、ここ
の於いて勤怠データ走査手段による打ち忘れの判定は、
個人ファイルの前日欄に記憶されている勤怠データの数
を計数した結果、その数が偶数の場合は「打ち忘れな
し」と判定し、奇数の場合は「打ち忘れあり」と判定す
るものとする。
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素によれば、勤怠データの数が奇数で
打ち忘れがあった場合には、必ずその翌日の第1回目の
印字時にその存在が検出されるから、打ち忘れの状態が
幾日も放置されたままの状態に成らず、勤怠状況の記憶
が新しくて正確な翌日の内に打ち忘れの補正を行うこと
を可能にする。
打ち忘れがあった場合には、必ずその翌日の第1回目の
印字時にその存在が検出されるから、打ち忘れの状態が
幾日も放置されたままの状態に成らず、勤怠状況の記憶
が新しくて正確な翌日の内に打ち忘れの補正を行うこと
を可能にする。
上記(2)の要素は、打ち忘れがあった場合に、打ち
忘れマーク又は文字をタイムカードの前日の印字欄に印
字することにより、前日の打ち忘れがあったことを目視
確認させることをができるため、外出の繰返しによって
前日の印字欄が満杯で印字スペースが無い場合でも、打
ち忘れの存在を正しく確認することができると共に、こ
の打ち忘れリストを作成して出力することも可能とす
る。
忘れマーク又は文字をタイムカードの前日の印字欄に印
字することにより、前日の打ち忘れがあったことを目視
確認させることをができるため、外出の繰返しによって
前日の印字欄が満杯で印字スペースが無い場合でも、打
ち忘れの存在を正しく確認することができると共に、こ
の打ち忘れリストを作成して出力することも可能とす
る。
上記(3)の要素は、打ち忘れがあった場合に、打ち
忘れの存在を印字と文字表示及び音の双方で知らせてそ
の修正を促し、打ち忘れの放置ミスを無くすことができ
る。
忘れの存在を印字と文字表示及び音の双方で知らせてそ
の修正を促し、打ち忘れの放置ミスを無くすことができ
る。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
以下に、上述した本考案に係る打ち忘れ告知機能付きタ
イムレコーダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細
に説明する。
イムレコーダの好適な実施例を添付した図面と共に詳細
に説明する。
第1図は本考案に係るタイムレコーダの全体構成を示し
たものであって、符号1で全体的に示したレコーダに
は、タイムカードTの差込口2と、第2図に示した如き
構成の通常モード及び操作モード切換用のキースイッチ
3と、通常モードでは現在の月日、曜日、時刻を表示
し、操作モードに於いては選択可能な項目内容とか入力
指示メッセージ、及び、入力数値と云った対話式入力ガ
イドを表示すると共に、エラー発生時にはエラーメッセ
ージとエラーコードを表示するグラフイック液晶表示装
置4と、通常モードではシフトNo.の入力とか許可及び
代打の項目選択を行い、操作モードに於いては、数値の
入力や項目の選択を行うキーボード5と、タイムカード
Tに対して勤怠データの打ち忘れがあった場合にエラー
音とか打ち忘れ警告音声等を発音する発音装置6、並び
に、打ち忘れリストとか勤怠データ等をホストコンピュ
ータへ伝送するための外部機器接続用ターミナル7が設
けられている。
たものであって、符号1で全体的に示したレコーダに
は、タイムカードTの差込口2と、第2図に示した如き
構成の通常モード及び操作モード切換用のキースイッチ
3と、通常モードでは現在の月日、曜日、時刻を表示
し、操作モードに於いては選択可能な項目内容とか入力
指示メッセージ、及び、入力数値と云った対話式入力ガ
イドを表示すると共に、エラー発生時にはエラーメッセ
ージとエラーコードを表示するグラフイック液晶表示装
置4と、通常モードではシフトNo.の入力とか許可及び
代打の項目選択を行い、操作モードに於いては、数値の
入力や項目の選択を行うキーボード5と、タイムカード
Tに対して勤怠データの打ち忘れがあった場合にエラー
音とか打ち忘れ警告音声等を発音する発音装置6、並び
に、打ち忘れリストとか勤怠データ等をホストコンピュ
ータへ伝送するための外部機器接続用ターミナル7が設
けられている。
第3図は上述したキーボード5の詳細図であって、この
キーボード5には通常モードではシフトNo.を入力し、
操作モードでは数値を入力する0〜9の置数キー5aと、
通常モードで例外項目を入力する計6個の項目キー5b〜
5gと、操作モードで使用する計4個の特殊キー5h〜5kが
設けられている。尚、計4個の特殊キーの内、取消キー
5hはキー入力の取消とかエラーの取消を行う場合に使用
し、選択キー5iは項目を選択する場合にカーソルの移動
に用い、終了キー5jは繰返し入力を終了して次の処理に
移る場合に用い、更に、登録キー5kは表示中の数値をメ
モリに登録したり、入力をパスする場合に使用するもの
である。
キーボード5には通常モードではシフトNo.を入力し、
操作モードでは数値を入力する0〜9の置数キー5aと、
通常モードで例外項目を入力する計6個の項目キー5b〜
5gと、操作モードで使用する計4個の特殊キー5h〜5kが
設けられている。尚、計4個の特殊キーの内、取消キー
5hはキー入力の取消とかエラーの取消を行う場合に使用
し、選択キー5iは項目を選択する場合にカーソルの移動
に用い、終了キー5jは繰返し入力を終了して次の処理に
移る場合に用い、更に、登録キー5kは表示中の数値をメ
モリに登録したり、入力をパスする場合に使用するもの
である。
第6図は上記第1図に示されているタイムレコーダの内
部回路構成を示すブロック図で、10は中央演算処理装置
であるCPU、11はROMによって構成されたプログラムメモ
リ、12はRAMによって構成されたデータメモリで、この
メモリ12に各個人(社員)の勤怠データが記憶される。
また、13は基準時計信号を発振する時計回路、14はバス
15を介してCPU10側に電気的に結合されたインターフェ
イス回路である。このインターフェイス回路14には前述
したキースイッチ3、表示装置4、キーボード5、発音
装置6の外に、差込口2に差込まれたタイムカードTに
記録されている社員コードTa(第5図参照)を読取るカ
ードリーダ8と、差込まれたタイムカードTの所定印字
欄に勤怠データを印字するプリンタ9が接続され、更
に、タイムカードTの給排出を行うカード送り機構と印
字段決定用の装置(いずれも図示せず)が接続されてい
る。
部回路構成を示すブロック図で、10は中央演算処理装置
であるCPU、11はROMによって構成されたプログラムメモ
リ、12はRAMによって構成されたデータメモリで、この
メモリ12に各個人(社員)の勤怠データが記憶される。
また、13は基準時計信号を発振する時計回路、14はバス
15を介してCPU10側に電気的に結合されたインターフェ
イス回路である。このインターフェイス回路14には前述
したキースイッチ3、表示装置4、キーボード5、発音
装置6の外に、差込口2に差込まれたタイムカードTに
記録されている社員コードTa(第5図参照)を読取るカ
ードリーダ8と、差込まれたタイムカードTの所定印字
欄に勤怠データを印字するプリンタ9が接続され、更
に、タイムカードTの給排出を行うカード送り機構と印
字段決定用の装置(いずれも図示せず)が接続されてい
る。
上記のタイムレコーダは、プログラムメモリ11にストア
された情報に従って、CPU10の監視下で全体が制御され
る様に構成されており、従って、各社員がタイムカード
Tを差込口2に差込むと、カード送り機構(図示せず)
がタイムカードTをレコーダ1内に送り込むと共に、カ
ードリーダ8がタイムカードT上の社員コードTaを読取
り、勤怠データをキーボード5並びに表示装置4を用い
て予め設定されているパラメータ(始業と終業の時刻、
休憩時間等)に従って判定処理し、これ等の結果を各社
員のファイルメモリRAM12に逐次累計記憶すると共に、
カード送り機構によって段送りされたタイムカードTの
印字欄Tbにプリンタ9が印字出力Tpする仕組に成ってい
る。
された情報に従って、CPU10の監視下で全体が制御され
る様に構成されており、従って、各社員がタイムカード
Tを差込口2に差込むと、カード送り機構(図示せず)
がタイムカードTをレコーダ1内に送り込むと共に、カ
ードリーダ8がタイムカードT上の社員コードTaを読取
り、勤怠データをキーボード5並びに表示装置4を用い
て予め設定されているパラメータ(始業と終業の時刻、
休憩時間等)に従って判定処理し、これ等の結果を各社
員のファイルメモリRAM12に逐次累計記憶すると共に、
カード送り機構によって段送りされたタイムカードTの
印字欄Tbにプリンタ9が印字出力Tpする仕組に成ってい
る。
また、本考案ではプログラムメモリ11にストアされた情
報に従って、毎日の第1回目の印字時、即ち、毎日の第
1回目のタイムカードTの差込時に、当該社員のファイ
ルメモリRAM12が走査され、前日の勤怠データに打ち忘
れがあるか否かが判定される。この判定は、RAM12の個
人ファイルに記録されている前日の勤怠データの数を走
査することによって行われる。即ち、タイムカードTの
差込みによる勤怠データの記録は徹夜残業の場合を除い
て必ずイン・アウト1組がセットで記録されるから、外
出の有無、並びに、外出の回数に関係なく、勤怠データ
の数が奇数の場合は「打ち忘れあり」と判定され、偶数
の場合は「打ち忘れなし」と判定される。
報に従って、毎日の第1回目の印字時、即ち、毎日の第
1回目のタイムカードTの差込時に、当該社員のファイ
ルメモリRAM12が走査され、前日の勤怠データに打ち忘
れがあるか否かが判定される。この判定は、RAM12の個
人ファイルに記録されている前日の勤怠データの数を走
査することによって行われる。即ち、タイムカードTの
差込みによる勤怠データの記録は徹夜残業の場合を除い
て必ずイン・アウト1組がセットで記録されるから、外
出の有無、並びに、外出の回数に関係なく、勤怠データ
の数が奇数の場合は「打ち忘れあり」と判定され、偶数
の場合は「打ち忘れなし」と判定される。
尚、この判定には直行(出先へ直行する場合)とか直帰
(出先から直接帰宅)と云ったイレギュラア勤務の場合
を考慮に入れる必要があり、これ等直行と直帰の場合
は、予め本人が申告して入力したり、或は、担当者等が
代打することにより打ち忘れの問題が解決される。
(出先から直接帰宅)と云ったイレギュラア勤務の場合
を考慮に入れる必要があり、これ等直行と直帰の場合
は、予め本人が申告して入力したり、或は、担当者等が
代打することにより打ち忘れの問題が解決される。
更に、本考案では上記打ち忘れが認定された時は、カー
ド送り機構がタイムカードTを前日の印字欄Tyがプリン
タ9の印字部に位置するように段送りして、この印字欄
Tyの所定欄に打ち忘れマークTe又は打ち忘れの文字を印
字され、且つ、プログラムメモリ11の情報に従って発音
装置6が作動されて、所要のブザー音等を発したり、
「打ち忘れがあります」の音声が発声されると共に、上
記表示装置4に同様の表示を行って、修正を促す仕組に
成っている。
ド送り機構がタイムカードTを前日の印字欄Tyがプリン
タ9の印字部に位置するように段送りして、この印字欄
Tyの所定欄に打ち忘れマークTe又は打ち忘れの文字を印
字され、且つ、プログラムメモリ11の情報に従って発音
装置6が作動されて、所要のブザー音等を発したり、
「打ち忘れがあります」の音声が発声されると共に、上
記表示装置4に同様の表示を行って、修正を促す仕組に
成っている。
第4図は表示装置4の表示の移り変りを示した説明図
で、図中4Aは通常モードに於ける現在日時と曜日の通常
表示状態を示し、4BはタイムカードTを挿入した時の表
示状態であって、ここには現在時刻の他に社員コードN
o.と勤務体系のシフトNo.が表示される。また4Cは打ち
忘れがあった場合の表示例で、4Dは4Cの表示3秒経過
後、又は、前記取消キー5hのオンによる表示例で、タイ
ムカードTを引抜くと再び4Aの通常表示に戻る仕組に成
っている。
で、図中4Aは通常モードに於ける現在日時と曜日の通常
表示状態を示し、4BはタイムカードTを挿入した時の表
示状態であって、ここには現在時刻の他に社員コードN
o.と勤務体系のシフトNo.が表示される。また4Cは打ち
忘れがあった場合の表示例で、4Dは4Cの表示3秒経過
後、又は、前記取消キー5hのオンによる表示例で、タイ
ムカードTを引抜くと再び4Aの通常表示に戻る仕組に成
っている。
第7図は本考案に係るタイムレコーダによる打ち忘れ告
知処理手順、即ち、各社員の毎日の第1回目のタイムカ
ードの差込み時に実行される印字処理の手順を説明した
フローチャートで、これは前記プログラムメモリROM11
にストアされているプログラムの一部を構成している。
知処理手順、即ち、各社員の毎日の第1回目のタイムカ
ードの差込み時に実行される印字処理の手順を説明した
フローチャートで、これは前記プログラムメモリROM11
にストアされているプログラムの一部を構成している。
即ち、毎日の第1回目のタイムカードの挿入に従って、
ステップS1からS4迄の処理が進んで第5のステップS5で
「打ち忘れあり」と判断された場合には、カード送り機
構によってタイムカードTが段送りされて第6のステッ
プS6でタイムカードTの前日の印字欄Tyに打ち忘れマー
クTeか、或は、「打ち忘れ」の文字を同色又は異色印字
し、更に次のステップS7で第4図4Cの表示を行うと共
に、次のステップS8で発音装置6を作動して警報音等を
発音させ、打ち忘れの告知を行う。上記打ち忘れを告知
した後は、カード送り機構によってタイムカードTが再
度段送りされて、ステップS9からS12の通常処理、即
ち、タイムカードTの当日の印字欄へのデータ印字等が
成されるが、ステップS10のデータファイルに当っては
打ち忘れデータも一緒にファイルされ、必要時に打ち忘
れリストの出力も可能とする。
ステップS1からS4迄の処理が進んで第5のステップS5で
「打ち忘れあり」と判断された場合には、カード送り機
構によってタイムカードTが段送りされて第6のステッ
プS6でタイムカードTの前日の印字欄Tyに打ち忘れマー
クTeか、或は、「打ち忘れ」の文字を同色又は異色印字
し、更に次のステップS7で第4図4Cの表示を行うと共
に、次のステップS8で発音装置6を作動して警報音等を
発音させ、打ち忘れの告知を行う。上記打ち忘れを告知
した後は、カード送り機構によってタイムカードTが再
度段送りされて、ステップS9からS12の通常処理、即
ち、タイムカードTの当日の印字欄へのデータ印字等が
成されるが、ステップS10のデータファイルに当っては
打ち忘れデータも一緒にファイルされ、必要時に打ち忘
れリストの出力も可能とする。
尚、打ち忘れ検出後は、担当者等に頼んで修正処理を行
う。その処理操作は、キースイッチ3を操作モードに切
換えた後にキーボード5を操作して行うが、この修正処
理に付いては本考案の要旨外の技術であるから、その詳
細な説明は省略する。
う。その処理操作は、キースイッチ3を操作モードに切
換えた後にキーボード5を操作して行うが、この修正処
理に付いては本考案の要旨外の技術であるから、その詳
細な説明は省略する。
本考案に係る打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダは以
上述べた如くであるから、タイムカードにその日第1回
目の勤怠データを印字するに当って、前日の勤怠データ
に打ち忘れがあると、印字と表示及び発音による警告を
行って補正を促すから、打ち忘れをそのまま放置して、
勤怠データの集計とか給与計算等に支障を来す問題の発
生を可及的に少くできる利点を発揮できるのであるが、
本考案では特に、打ち忘れがあった日の翌日の第1回目
の印字時に打ち忘れの告知を行い、且つ、打ち忘れがあ
った前日の印字欄に打ち忘れマークとか文字を印字して
注意を喚起するから、前日の印字欄が外出の繰返し等が
原因で満杯状態、即ち、外見上打ち忘れが無い状態の場
合でも、打ち忘れの存在を正しく確認することができる
ものであって、記憶も新しく正確な勤怠データを打ち忘
れ欄に補正印字して、就業データを正しく修正できる
点、休日明けとか連休明けの時でも前回の打ち忘れを容
易に確認できる点、並びに、構成が簡単で実施が容易な
点と相俟って、マイクロコンピュータを用いて制御され
る電子式タイムレコーダに用いて洵に好適である。
上述べた如くであるから、タイムカードにその日第1回
目の勤怠データを印字するに当って、前日の勤怠データ
に打ち忘れがあると、印字と表示及び発音による警告を
行って補正を促すから、打ち忘れをそのまま放置して、
勤怠データの集計とか給与計算等に支障を来す問題の発
生を可及的に少くできる利点を発揮できるのであるが、
本考案では特に、打ち忘れがあった日の翌日の第1回目
の印字時に打ち忘れの告知を行い、且つ、打ち忘れがあ
った前日の印字欄に打ち忘れマークとか文字を印字して
注意を喚起するから、前日の印字欄が外出の繰返し等が
原因で満杯状態、即ち、外見上打ち忘れが無い状態の場
合でも、打ち忘れの存在を正しく確認することができる
ものであって、記憶も新しく正確な勤怠データを打ち忘
れ欄に補正印字して、就業データを正しく修正できる
点、休日明けとか連休明けの時でも前回の打ち忘れを容
易に確認できる点、並びに、構成が簡単で実施が容易な
点と相俟って、マイクロコンピュータを用いて制御され
る電子式タイムレコーダに用いて洵に好適である。
第1図は本考案に係るタイムレコーダの全体構成を示し
た斜視図、第2図はキースイッチの平面図、第3図はキ
ーボードの平面図、第4図は表示の移り変りを示した説
明図、第5図はタイムカードの一部省略表面図、第6図
はタイムレコーダの回路構成を説明したブロック図、第
7図は打ち忘れ告知の処理手順を説明したフローチャー
トである。 1はレコーダ、4は表示装置、5はキーボード、6は発
音装置、8はカードリーダ、9はプリンタ、10はCPU、1
1と12はメモリ、Tはタイムカード、Teはエラー表示、T
yは打ち忘れのあった前日の印字欄。
た斜視図、第2図はキースイッチの平面図、第3図はキ
ーボードの平面図、第4図は表示の移り変りを示した説
明図、第5図はタイムカードの一部省略表面図、第6図
はタイムレコーダの回路構成を説明したブロック図、第
7図は打ち忘れ告知の処理手順を説明したフローチャー
トである。 1はレコーダ、4は表示装置、5はキーボード、6は発
音装置、8はカードリーダ、9はプリンタ、10はCPU、1
1と12はメモリ、Tはタイムカード、Teはエラー表示、T
yは打ち忘れのあった前日の印字欄。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 杉浦 由記夫 神奈川県横浜市港北区大豆戸町275番地 アマノ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−208591(JP,A) 特開 昭55−20596(JP,A) 特開 昭59−231688(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】差込まれたタイムカードに対する各種勤怠
データの印字と、これ等勤怠データをデータメモリの各
個人ファイルに記憶し、且つ、表示装置に表示させる動
作の全てを、演算処理部からの出力に従って行うタイム
レコーダに於いて、毎日第1回目の印字時に上記データ
メモリの個人ファイルに記憶した前日の勤怠データを走
査して、イン・アウトから成る勤怠データの数が奇数で
あるか偶数であるかにより、前日の勤怠データに打ち忘
れがあるか否かを判定する勤怠データ走査手段と、この
走査手段が打ち忘れを検出した場合に、打ち忘れマーク
又は打ち忘れの文字をタイムカードの前日の印字欄に印
字する打ち忘れ印字手段と、同じく打ち忘れを文字表示
と音で警告する警告手段とを備えて成ることを特徴とす
る打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049546U JPH0726780Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049546U JPH0726780Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155573U JPS63155573U (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0726780Y2 true JPH0726780Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=30872097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987049546U Expired - Lifetime JPH0726780Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 打ち忘れ告知機能付きタイムレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726780Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519549Y2 (ja) * | 1990-03-19 | 1996-12-04 | カシオ計算機株式会社 | 時間管理装置 |
| JP5469401B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2014-04-16 | アマノ株式会社 | タイムレコーダ |
| JP5510426B2 (ja) * | 2011-10-12 | 2014-06-04 | マックス株式会社 | タイムレコーダ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2823450C3 (de) * | 1978-05-30 | 1981-11-12 | Simplex Time Recorder Co., Gardner, Mass. | Zeiterfassungsgerät |
| JPS61208591A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | アマノ株式会社 | タイムレコ−ダシステム |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987049546U patent/JPH0726780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155573U (ja) | 1988-10-12 |
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