JPH0726792A - 立体墓地 - Google Patents

立体墓地

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JPH0726792A
JPH0726792A JP19549293A JP19549293A JPH0726792A JP H0726792 A JPH0726792 A JP H0726792A JP 19549293 A JP19549293 A JP 19549293A JP 19549293 A JP19549293 A JP 19549293A JP H0726792 A JPH0726792 A JP H0726792A
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JP
Japan
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grave
tomb
rack
dimensional
room
Prior art date
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Pending
Application number
JP19549293A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Okamoto
憲治 岡本
Haruki Takeuchi
春樹 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の屋外墓地と同様に墓石を有し墓参も屋
外墓地と同様に行える。 【構成】 墓石とこれが載置固定された遺骨箱とからな
る墓Aと、墓Aを収容するための複数個の墓収容スペー
ス12が縦横に形成されたラック5と、ラック5に併設さ
れた墓参室17と、特定の墓を墓収容スペース12から墓参
室17に移送し、そして、墓参終了後、前記特定の墓を墓
参室17からもとの墓収容スペース12に移送するための移
送手段7とからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、立体墓地、特に、建
屋内の墓収容スペース内に立体的に収容された複数個の
墓のうち、特定の墓を所定の墓参室に自動的に移送する
ことができる立体墓地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、都心から近距離地の墓地不足か
ら、遺骨のみを収容するロッカー式の立体墓地が構築さ
れ、利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たロッカー式の立体墓地は、以下のような問題を有して
いた。 骨壺に入れられた遺骨のみしか収容することができ
ないので、墓石を有する通常の屋外墓地と比べて重々し
さに著しく欠けていた。 立体墓地によっては墓参は、遺骨の側では行えず、
特定の礼拝室でないと行えなかった。
【0004】従って、この発明の目的は、通常の屋外墓
地におけると全く同様に墓参が行える立体墓地を提供す
ることにある。即ち、墓石および遺骨箱を有し、焼香等
も通常の屋外墓地におけると全く同様に行える立体墓地
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、墓石と前記
墓石が載置固定された遺骨箱とからなる墓と、前記墓を
収容するための複数個の墓収容スペースが縦横に形成さ
れたラックと、前記ラックに併設された墓参室と、複数
個の前記墓のうち特定の墓を前記墓収容スペースから前
記墓参室に移送し、そして、前記特定の墓を前記墓参室
からもとの墓収容スペースに移送するための移送手段と
からなることに特徴を有するものである。
【0006】
【作用】墓石と前記墓石が載置固定された遺骨箱とから
墓を構成することによって、墓石と遺骨箱とを一体的に
移送することが可能となる。このような墓を建屋内に縦
横に形成された複数個の墓収容スペース内に収容してお
き、スタッカークレーンによって特定の墓を墓収容スペ
ース内から選択して取り出し、墓参室まで移送する。か
くして、墓参者は、墓参室内において、通常の屋外墓地
と同様に墓参を行うことができる。
【0007】
【実施例】次に、この発明の立体墓地の一実施態様を、
図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は、この発明の立体墓地における墓の
一実施態様を示す斜視図、図2は、この発明の立体墓地
における遺骨箱の一実施態様を示す断面図、図3は、こ
の発明の立体墓地の一実施態様を示す概略正面図、図4
は、この発明の立体墓地の一実施態様を示す概略平面
図、図5は、この発明の立体墓地の一実施態様を示す概
略側面図、図6は、図4の部分拡大図、図7は、図6の
A−A線断面図、図8は、図6のB−B線断面図、図9
は、この発明の立体墓地の一実施態様を示す墓参室の部
分切欠き斜視図、図10は、この発明の立体墓地の一実
施態様を示すスタッカークレーンの部分斜視図である。
【0009】図1〜図10において、この発明の墓A
は、墓石1と、墓石1を載置固定するための遺骨箱2と
からなっている。墓石1は、その形状および材質は問わ
ず、通常の墓地に立てるものと同じ構造のものである。
遺骨箱2は、内部に骨壺3を収容するものであって、例
えば、鋼板によって作られており、墓石1の重量に十分
耐える強度を有している。遺骨箱3の側面には、骨壺3
を出し入れするための扉4が設けられている。遺骨箱2
の寸法は、例えば、高さが600mm、横幅が900m
m、縦幅が900mm程度とし、全ての遺骨箱2の寸法
を同一にする。これは、墓石1の形状および寸法によら
ず、ラックに形成された墓収容スペースへの収容を可能
にし、後述するスタッカークレーンによる墓Aに移送を
可能にするためである。
【0010】5は、建屋6内に構築されたラックであ
る。ラック5は、図4に示すように、後述するスタッカ
ークレーン7の移動通路8を挟んでその両側にそれぞれ
構築されている。ラック5は、図6に示すように、支柱
9、梁10および支柱9にその長手方向に沿って所定間
隔を開けて固定された、墓Aが載置される棚11からな
っている。このようにして、ラック5に形成された墓A
の収容スペース12は、スタッカークレーン7の水平移
動および垂直移動方向に対して複数個、格子状に形成さ
れている。この実施例においては、水平方向に13個、
垂直方向に4個形成されている。
【0011】スタッカークレーン7は、図10に示すよ
うに、移動通路8および建屋天井に敷設されたレール1
3(図4および図5参照)に沿って移動可能な垂直フレ
ーム14と、フレーム14に沿って昇降可能な架台15
と、架台15上に設置された2本のスライドフォーク1
6とからなっている。スライドフォーク16は、フレー
ム14が架台15とともにレール13に沿って水平方向
に移動し、そして、架台15がフレーム14に沿って昇
降することによって任意の収容スペース12に移動可能
である。スライドフォーク16は、複数本のアームが油
圧等によって自動的に伸縮するものであって、前記アー
ムは、レール13の両側の墓収容スペース12間を水平
移動する。従って、1台のスタッカークレーン7によっ
てその両側の収容スペース12に対して墓Aの出し入れ
が行える。
【0012】17は、最下段の墓収容スペース12の前
方に設けられた複数の墓参室である。この実施例におい
ては、4室設けられている。各墓参室17は、図5およ
び図9に示すように、人の出入口18と、墓収容スペー
ス12と通じる墓の出入口19とを有している。そし
て、両出入口18、19には、それぞれ扉が設けられて
いる。墓の出入口19の扉は、墓参室17内で焼香が行
えるように防火扉によって構成されている。人の出入口
18の扉は、墓の出入口19の扉が開いて墓収容スペー
ス12から墓Aが水平ローラーコンベア20によって墓
参室17内に搬送され、墓の出入口19の扉が閉じられ
た後でないと開かないようになっている。少しでも通常
の墓地イメージを強めるためである。21は、控室、2
2は、墓Aの前方に設けられた祭壇であり、通常の墓と
の違和感をなくすために祭壇22によって遺骨箱が隠れ
るようになっている。
【0013】上述したこの発明の立体墓地によれば、以
下のようにして、墓Aの移送が行われる。
【0014】特定の墓Aが所定の墓参室17に移送され
るようにスタッカークレーン7に遠隔操作により指示を
与えると、スタッカークレーン7の垂直フレーム14が
架台15とともにレール13に沿って水平方向に移動
し、そして、架台15がフレーム14に沿って昇降する
ことによって特定の収容スペース12まで移動する。次
いで、図6(X)に示すように、スタッカークレーン7
のスライドフォーク16が架台15から収容スペース1
2に向けて水平に伸びる。次いで、同図(Y)に示すよ
うに、スライドフォーク16が若干上昇する。これによ
って、墓Aは、スライドフォーク16上に載置される。
次いで、スライドフォーク16が縮む。これによって墓
Aは、架台15上に載置される。
【0015】次いで、スタッカークレーン7は、往路と
同じ経路を逆にたどって所定の墓参室17の墓の出入口
19まで移動する。次いで、墓の出入口19の扉が開
く。次いで、墓Aは、ローラーコンベア20によって墓
参室17内に搬送される。次いで、墓の出入口19の扉
が閉じられる。以上の操作は、全て自動的に行われる。
【0016】このようにして、特定の墓Aが所定の墓参
室17内に移送され、墓の出入口19の扉が閉じられた
ら、人の出入口18の扉のロックが解除され、初めて、
墓参者が墓参室17内に入室することができる。この後
は、通常の墓地と同様に、焼香等が行える。
【0017】墓参者が墓参室17内から退室した後は、
人の出入口18の扉のロックの確認後、墓の出入口19
の扉が開き、スタッカークレーン7によって上述におけ
ると逆の経路をたどって墓Aは、もとの収容スペース1
2内に収容される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の立体墓
地によれば、従来の遺骨のみのロッカー式立体墓地と同
様、多数の遺骨を限られたスペースに効率良く収容する
ことができることは勿論、墓石と遺骨箱とが独立した墓
参室に移送されるので、墓参者は、通常の屋外墓地と全
く同様に墓参が行えるといった有用な効果がもたらされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の立体墓地における墓の一実施態様を
示す斜視図である。
【図2】この発明の立体墓地における墓の一実施態様を
示す遺骨箱の断面図である。
【図3】この発明の立体墓地の一実施態様を示す概略正
面図である。
【図4】この発明の立体墓地の一実施態様を示す概略平
面図である。
【図5】この発明の立体墓地の一実施態様を示す概略側
面図である。
【図6】図3の部分拡大図である。
【図7】図6のA−A線断面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【図9】この発明の立体墓地における墓参室の部分切欠
き斜視図である。
【図10】この発明の立体墓地におけるスタッカークレー
ンの部分斜視図である。
【符号の説明】
1:墓石、 2:遺骨箱、 3:骨壺、 4:扉、 5:ラック、 6:建屋、 7:スタッカークレーン、 8:移動通路、 9:支柱、 10:梁、 11:棚、 12:墓収容スペース、 13:レール、 14:フレーム、 15:架台、 16:スライドフォーク、 17:墓参室、 18:人の出入口、 19:墓の出入口、 20:ローラーコンベア、 21:控室、 22:祭壇。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 墓石と前記墓石が載置固定された遺骨箱
    とからなる墓と、前記墓を収容するための複数個の墓収
    容スペースが縦横に形成されたラックと、前記ラックに
    併設された墓参室と、複数個の前記墓のうち特定の墓を
    前記墓収容スペースから前記墓参室に移送し、そして、
    前記墓参室内での墓参の終了後、前記特定の墓を前記墓
    参室からもとの墓収容スペースに移送するための移送手
    段とからなることを特徴とする立体墓地。
  2. 【請求項2】 前記移送手段は、スタッカークレーンに
    よって構成され、前記スタッカークレーンは、前記ラッ
    クに沿って設けられた移動通路に沿って移動可能な垂直
    フレームと、前記フレームに沿って昇降可能な架台と、
    前記架台上に設置されたスライドフォークとからなり、
    前記スライドフォークは、この上に載置した前記墓を前
    記フレームの移動方向と直交する方向に水平移動させる
    機能を有していることを特徴とする請求項1記載の立体
    墓地。
JP19549293A 1993-07-13 1993-07-13 立体墓地 Pending JPH0726792A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7494270B2 (en) 2006-09-19 2009-02-24 Seiko Instruments Inc. Portable timepiece with a crown protection and locking device
CN110040605A (zh) * 2019-05-24 2019-07-23 青萌文化科技(成都)有限公司 安葬装置及安葬方法
CN115324417A (zh) * 2022-08-16 2022-11-11 江西广泉钢艺集团有限公司 一种塔式骨灰盒存放架

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