JPH0726800Y2 - 橋梁灯 - Google Patents

橋梁灯

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JPH0726800Y2
JPH0726800Y2 JP8344989U JP8344989U JPH0726800Y2 JP H0726800 Y2 JPH0726800 Y2 JP H0726800Y2 JP 8344989 U JP8344989 U JP 8344989U JP 8344989 U JP8344989 U JP 8344989U JP H0726800 Y2 JPH0726800 Y2 JP H0726800Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、橋梁下の水路を示す航路標識に用いる橋梁灯
に係り、特に該橋梁灯の表面板上に橋梁標を付設して橋
梁灯と橋梁標の兼用を可能にした新規な橋梁灯に関する
ものである。
〔従来の技術〕
橋梁2下の水路Wを示す航路標識としては、第6図
(イ)及び(ロ)に示すように、夜間用の灯火として複
数の橋梁灯1が、また昼間の標識として上記橋梁灯1に
対応する複数の橋梁標21が用いられる。これらの橋梁灯
1や橋梁標21は、橋梁2の下部に形成される水路Wを明
示するためのものであり、一つの橋梁2にはその中央部
分を示す中央灯1bや中央標21bの他に、左右の側端部分
を示す左及び右側端灯1a,1cや同じく左及び右側端標21
a,21c並びに夜間に橋脚部分を明示する橋脚灯31等がそ
れぞれ配設されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来の航路標識においては、上記の如く多数の
橋梁灯1や橋梁標21及び橋脚灯31が個別的に橋梁2の橋
桁2aや橋脚2b部分に配設される構造のものであるため、
橋梁2自体が長大化するに従い、航路標識に対する視認
性を向上させる必要があるため、これに配設する橋梁灯
1や橋梁標21及び橋脚灯31を大型化する必要があった。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、橋
梁標を橋梁灯の器筺表面板上に構成することにより両者
を一体化し、両者の設置スペース及び重量を軽減すると
共に、橋梁に対する見栄えを向上させた橋梁灯を提案す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案に係る橋梁灯は、器
筺の表面板上に該器筺内に収容した複数の光源に対応し
てその放射光を射出する表示窓を形成すると共に、該表
面板上にその形状に対応した色分けをして所定の橋梁標
を形成し、該橋梁標の周囲に所定の形状板を付設したこ
とを要旨とするものであり、前記表示窓に被蓋する表面
レンズの内側には所定発色機能を有する着色フィルター
を介装したものである。
また、前記器筺を支持枠で支持し、かつ該支持枠に対す
る器筺の俯仰角度及び旋回角度をそれぞれ調節する角度
調節手段を付設構成することができる。
本考案に係る橋梁灯と一体化する橋梁標は、船舶の運行
基準によって定められる所謂左側端標、中央標及び右側
端標である。
〔作用〕
上記構成によれば、橋梁標の設置箇所が橋梁灯の表面板
上に一体化されるため、該橋梁標の設置スペースが省略
され、昼夜の橋梁標と橋梁灯の使い分けが可能になる。
また、器筺内に装着する光源の光軸は、該器筺の仰俯角
度及び旋回角度を調整することにより橋梁下に形成され
る水路方向へ対応させることができる。
なお、特に中央標と中央灯の設置個所が一致するため、
昼夜で航路標識の見え方位置が左右にずれることもな
く、船舶の航路設定を正確に指示することができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係る橋梁灯の好適な実施例を図面に従っ
て説明する。
第1図乃至第5図において、橋梁灯1は、橋梁2の橋桁
2a部分に固設する支持枠3,3上に装着する構造に成り、
器筺4の裏面側に点検窓5を開設して開閉自在に成る扉
6で被覆すると共に、表面側には、該器筺4の表面板7
に複数の表示窓8を形成して、それぞれ拡散機能を有す
る表面レンズ9で被蓋する構造に成っている。この表示
窓8は、橋梁灯1を設置すべき橋梁2の規模に応じてそ
の形成数を増減させて構成するものであり、図示例にお
いては左右に2連、かつ上下に4段配列する8個の表示
窓8を形成してある。また器筺4は、その左右側面板1
0,10部分において左右の支持枠3,3間に挟持し、枢軸を
兼ねる固定ボルト11,11により適宜緊締固設する構造に
成っている。即ち器筺4は、その下端部に形成したガイ
ド溝12,12に支持枠3,3側から固定ボルト13,13を貫通さ
せた構造に成っており、適宜該固定ボルト13,13を弛緩
させた状態で器筺4を上記固定ボルト11,11を枢軸と
し、かつ該ガイド溝12,12の溝長さ範囲内で回動させ、
器筺4の仰俯角度を調節することができる。なお、器筺
4の左右方向への旋回角度は、該器筺1を支持する支持
枠3,3を橋梁2の橋桁2a側に設置する際に、橋梁2下の
水路W方向に対応させて設定する構造に成るものであ
り、支持枠3,3の下縁に開設した長孔状のボルト挿通孔
(図示していない)の許容範囲内で調節することができ
るように成っている。
上記器筺4の表面板7面に構成した複数の表示窓8に対
応させて、該器筺4内に光源14を配設する。本考案にお
いて、該光源14は、器筺4内において観音開状に支持し
た取付板15の固定孔16内に、それぞれの照射方向をこれ
と対応関係にある表示窓8の裏面に対向させて固設して
あり、適宜その後部を押圧するバネ体17を外す(第5図
中矢印A方向)ことにより取付板15の固定孔16から外す
ことができるように成っている。また、この光源14と上
記表面レンズ9との間には本考案に係る橋梁灯を「赤
色」、「白色」又は「緑色」等所定の発色により点灯表
示するための着色フィルター18を介装してある。而し
て、本考案に係る橋梁灯に構成した光源14やフィルター
18に対する保守点検及交換の作業に際しては、器筺4の
後部に形成した点検窓5を覆う扉6を開くと共に、光源
14の取付板15を観音開状に開放し、器筺4内部への作業
を実施することができる。また本考案に係る橋梁灯1の
光源14には、所謂シールドビーム電球を用いており、上
記保守点検の作業性に優れ、かつ高輝度の光束を得るこ
とができる。
上記構成に成る橋梁灯1を構成する器筺4の表面板7上
に橋梁標21を付設形成する。即ち、第1図は左側端標21
aを、第2図は中央標21bを、また第3図は右側端標21c
をそれぞれ構成した橋梁灯を示すものであり、各図
(イ)は正面を、また(ロ)は側面を示している。
上記各図において、各橋梁標21a乃至cを形成する器筺
4の表面板7上の形状は、それぞれの橋梁標21a乃至c
が具備すべき着色22を塗布して器筺4の表面板7の着色
19と塗り分け、また、該表面板7からはみ出す形状部分
については該着色22部分に連続するように形成した形状
板23を器筺4の側面板10,10に連結する構造に成ってい
る。而して、器筺4の表面板7上の着色22と形状板23に
より全体として所定の橋梁灯1を形成するものである。
なお、現行航路標識によれば、左側端標21aは「緑色」
に、中央標21bは「赤色」に、また右側端標21cは同じく
「赤色」に着色される。
なお、20は配線遮断器であり、橋梁灯1に対する保守点
検時に器筺4内への電流を該橋梁灯1毎に遮断するもの
である。
上記本考案において、器筺の形状や構造、またこれに構
成すべき光源や表示窓の構成数、仰俯角度又は旋回角度
調節手段等については、上記実施例に限定されるもので
はなく、これらを適宜変様して実施し得ることは勿論で
ある。
〔考案の効果〕
本考案に係る橋梁灯は、以上のように構成したから、橋
梁標と一体化した構造に成り、橋梁標の設置スペースを
省略して橋梁に対する航路標識の総重量を軽減すると共
に、航路標識を設置した橋梁の見栄えを改善することが
できる。また、橋梁灯に対する保守点検の作業は、橋梁
灯の背後から簡単に実施することができ、作業性を向上
することができる等、本考案実施後の実用上の効果に優
れている。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は左側端標を付設した本考案に係る橋梁灯
の実施例を示す正面図、 第1図(ロ)は同じく側面図、 第2図(イ)は中央標を付設した本考案に係る橋梁灯の
実施例を示す正面図、 第2図(ロ)は同じく側面図、 第3図(イ)は右側端標を付設した本考案に係る橋梁灯
の実施例を示す正面図、 第3図(ロ)は側面図、 第4図は要部拡大平断面図、 第5図は要部拡大側断面図、 第6図(イ)は橋梁に橋梁灯を装着した状態を示す説明
図、 第6図(ロ)は同じく橋梁標を装着した状態を示す説明
図である。 1……橋梁灯、2……橋梁 3,3……支持枠、4……器筺 9……表面レンズ、14……光源 18……着色フィルター、21……橋梁標 22……着色、23……形状板

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器筺の表面板上に該器筺内に収容した複数
    の光源に対応してその放射光を射出する表示窓を形成す
    ると共に、該表面板上にその形状に対応した色分けをし
    て所定の橋梁標を形成し、該橋梁標の周囲に所定の形状
    板を付設したことを特徴とする橋梁灯。
  2. 【請求項2】前記表示窓に被蓋する表面レンズの内側に
    所定発色機能を有する着色フィルターを介装したことを
    特徴とする請求項1記載の橋梁灯。
  3. 【請求項3】前記器筺を支持枠で支持し、かつ該支持枠
    に対する器筺の俯仰角度又は旋回角度をそれぞれ調節す
    る角度調節手段を構成したことを特徴とする請求項1記
    載の橋梁灯。
  4. 【請求項4】前記橋梁標が左側端標であることを特徴と
    する請求項1記載の橋梁灯。
  5. 【請求項5】前記橋梁標が中央標であることを特徴とす
    る請求項1記載の橋梁灯。
  6. 【請求項6】前記橋梁標が右側端標であることを特徴と
    する請求項1記載の橋梁灯。
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