JPH0726846Y2 - パッケージの挿入治具 - Google Patents
パッケージの挿入治具Info
- Publication number
- JPH0726846Y2 JPH0726846Y2 JP9823988U JP9823988U JPH0726846Y2 JP H0726846 Y2 JPH0726846 Y2 JP H0726846Y2 JP 9823988 U JP9823988 U JP 9823988U JP 9823988 U JP9823988 U JP 9823988U JP H0726846 Y2 JPH0726846 Y2 JP H0726846Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- socket
- lead terminal
- metal member
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 半導体素子を有するパッケージを保持し、該パッケージ
の所定のソケットに装着させるパッケージの挿入治具に
関し、 パッケージの装着に際して、リード端子を変形させるこ
とのないようにすることを目的とし、 パッケージのリード端子の突出方向が側壁の内壁によっ
て規制されるように形成すると共に、金属部材にはソケ
ットの装着に際して、該パッケージの背面を押すことが
可能な貫通穴と、アース線に接続される端子片とが設け
られるように構成する。
の所定のソケットに装着させるパッケージの挿入治具に
関し、 パッケージの装着に際して、リード端子を変形させるこ
とのないようにすることを目的とし、 パッケージのリード端子の突出方向が側壁の内壁によっ
て規制されるように形成すると共に、金属部材にはソケ
ットの装着に際して、該パッケージの背面を押すことが
可能な貫通穴と、アース線に接続される端子片とが設け
られるように構成する。
本考案は半導体素子を有するパッケージを保持し、該パ
ッケージを所定のソケットに装着させるパッケージの挿
入治具に関する。
ッケージを所定のソケットに装着させるパッケージの挿
入治具に関する。
最近、ICなどの半導体素子を有するパッケージをプリン
ト基板に実装する場合は、一般的に、自動機が用いら
れ、自動機によってプリント基板に対する実装が行われ
ている。
ト基板に実装する場合は、一般的に、自動機が用いら
れ、自動機によってプリント基板に対する実装が行われ
ている。
このようなパッケージとしてDIPパッケージ(dual-in-l
ine packge)が用いられる場合は、第4図のパッケージ
の説明図に示すように構成されている。第4図の(a)
は平面図,(b)は側面図である。
ine packge)が用いられる場合は、第4図のパッケージ
の説明図に示すように構成されている。第4図の(a)
は平面図,(b)は側面図である。
第4図の(a)(b)に示すように、絶縁材より成る基
板5Dに集積回路を構成する半導体素子4が埋設されるこ
とで形成されたパッケージ5の両側面5Bより突出された
それぞれのリード端子6は側面5B側の互いの折曲方向が
広がるように、例えば、0〜15°の角度で曲折され、自
動機のハンド機構によるパッケージ5の両側面5Bの挾持
によってリード端子の曲折方向が点線で示す直角になる
ように形成されている。
板5Dに集積回路を構成する半導体素子4が埋設されるこ
とで形成されたパッケージ5の両側面5Bより突出された
それぞれのリード端子6は側面5B側の互いの折曲方向が
広がるように、例えば、0〜15°の角度で曲折され、自
動機のハンド機構によるパッケージ5の両側面5Bの挾持
によってリード端子の曲折方向が点線で示す直角になる
ように形成されている。
尚、このような基板5Dには、通常、切欠5Cが設けられ、
パッケージ5の実装に際して、実装の向きが判断される
ように形成されないる。
パッケージ5の実装に際して、実装の向きが判断される
ように形成されないる。
また、一方、このようなパッケージ5にはデータの書き
込みを行う、例えば、ROMなどが形成される場合があ
り、この場合は、データの書き込みを行うために、人手
によってプリント基板に実装されたパッケージ5を容易
に挿脱されるようソケットが用いられ、パッケージ5の
実装はソケットを介して行われるように形成されてい
る。
込みを行う、例えば、ROMなどが形成される場合があ
り、この場合は、データの書き込みを行うために、人手
によってプリント基板に実装されたパッケージ5を容易
に挿脱されるようソケットが用いられ、パッケージ5の
実装はソケットを介して行われるように形成されてい
る。
しかし、このようなパッケージ5を人手によってソケッ
トに装着を行う場合は、前述のリード端子6の曲折が自
動機の場合のようにハンド機構によって挟持が行われな
いため、パッケージ5の挿入に際してはパッケージ5の
リード端子6のそれぞれを実装すべき個所のソケットの
挿入口に合致させるよう曲折しなければならない。
トに装着を行う場合は、前述のリード端子6の曲折が自
動機の場合のようにハンド機構によって挟持が行われな
いため、パッケージ5の挿入に際してはパッケージ5の
リード端子6のそれぞれを実装すべき個所のソケットの
挿入口に合致させるよう曲折しなければならない。
したがって、パッケージ5の挿入に際してはリード端子
6がソケットの挿入口に合致されるようにリード端子6
の曲折角度を補正することが必要となる。
6がソケットの挿入口に合致されるようにリード端子6
の曲折角度を補正することが必要となる。
従来は第3図の従来の斜視図に示す治具が用いられてい
た。
た。
第3図に示すように、テーブル10にガイドレール13を張
架し、ガイドレール13の両側にはピン12によって回転さ
れるようにローラ11を配設することで構成されている。
架し、ガイドレール13の両側にはピン12によって回転さ
れるようにローラ11を配設することで構成されている。
そこで、パッケージ5をガイドレール13に沿って矢印の
ようにスライドさせることで、パッケージ5のリード端
子6がローラ11の外周とガイドレール13の側面13Aとに
よって挟持され、リード端子6の曲折角度が修正され
る。
ようにスライドさせることで、パッケージ5のリード端
子6がローラ11の外周とガイドレール13の側面13Aとに
よって挟持され、リード端子6の曲折角度が修正され
る。
したがって、パッケージ5をソケットに装着する場合
は、そのパッケージ5をガイドレール13に沿って矢印の
ようにスライドさせ、前述のようなリード端子6の曲折
角度を直角にし、パッケージ5のソケットに対する挿入
が容易に行われるようにしていた。
は、そのパッケージ5をガイドレール13に沿って矢印の
ようにスライドさせ、前述のようなリード端子6の曲折
角度を直角にし、パッケージ5のソケットに対する挿入
が容易に行われるようにしていた。
尚、このような人手によってパッケージ5を把持する場
合は、半導体素子4に損傷を与えることがないように配
慮する必要があり、常に、手にはアースバンドを装着す
ることで行われる。
合は、半導体素子4に損傷を与えることがないように配
慮する必要があり、常に、手にはアースバンドを装着す
ることで行われる。
しかし、このようなガイドレール13とローラとの挟持に
よってリード端子6の曲折角度を修正することでは、実
際にはパッケージの種類によってリード端子6の材質が
異なるため、軟質な材質によってリード端子6が形成さ
れている場合は角度の修正によって曲げ過ぎが生じた
り、また逆に、硬質な材質によってリード端子6が形成
されている場合は角度の修正によっても曲折角度が正規
の直角にならないことがある。
よってリード端子6の曲折角度を修正することでは、実
際にはパッケージの種類によってリード端子6の材質が
異なるため、軟質な材質によってリード端子6が形成さ
れている場合は角度の修正によって曲げ過ぎが生じた
り、また逆に、硬質な材質によってリード端子6が形成
されている場合は角度の修正によっても曲折角度が正規
の直角にならないことがある。
したがって、前述のような人手によってソケットにパッ
ケージ5を装着する場合は、リード端子6がソケットの
挿脱口に合致するよう調整しながら装着しなければリー
ド端子6を変形させるなどの障害が生じる問題を有して
いた。
ケージ5を装着する場合は、リード端子6がソケットの
挿脱口に合致するよう調整しながら装着しなければリー
ド端子6を変形させるなどの障害が生じる問題を有して
いた。
そこで、本考案では、パッケージの装着に際して、リー
ド端子を変形させることのないようにすることを目的と
する。
ド端子を変形させることのないようにすることを目的と
する。
第1図は本考案の原理説明図である。
第1図に示すように、パッケージのリード端子の突出方
向が側壁の内壁によって規制されるように形成すると共
に、金属部材にはソケットの装着に際して、該パッケー
ジの背面を押すことが可能な貫通穴と、アース線に接続
される端子片とが設けられるように構成する。
向が側壁の内壁によって規制されるように形成すると共
に、金属部材にはソケットの装着に際して、該パッケー
ジの背面を押すことが可能な貫通穴と、アース線に接続
される端子片とが設けられるように構成する。
このように構成することによって前述の課題は解決され
る。
る。
即ち、リード端子の突出方向を規制するよう曲折を行う
側壁が形成された金属部材にパッケージを挿入し、金属
部材にパッケージが挿入された状態でソケットに対する
装着が行なわれるようにしたものである。
側壁が形成された金属部材にパッケージを挿入し、金属
部材にパッケージが挿入された状態でソケットに対する
装着が行なわれるようにしたものである。
また、挿入に際してはアース線の接続を行うと共に、金
属部材に設けられた貫通穴を通して、パッケージの背面
を押し、ソケットにリード端子の挿入を行うようにする
ことができる。
属部材に設けられた貫通穴を通して、パッケージの背面
を押し、ソケットにリード端子の挿入を行うようにする
ことができる。
したがって、従来のようなリード端子の曲折角度の過不
足によってリード端子を変形させるようなことが防げ、
パッケージの挿脱を容易に行うことができる。
足によってリード端子を変形させるようなことが防げ、
パッケージの挿脱を容易に行うことができる。
以下本考案を第2図を参考に詳細に説明する。
第2図は本考案による一実施例の説明図で、(a)は斜
視図,(b)は説明図である。全図を通じて、同一符号
は同一対象物を示す。
視図,(b)は説明図である。全図を通じて、同一符号
は同一対象物を示す。
第2図の(a)に示すように、U型じょうに形成された
導電材より成る金属部材1の背面1Aには貫通穴9と、ア
ース線8を接続する端子片7とが設けられ、基板5Dの側
面5Bに突出されたリード端子6が側壁2に案内されるこ
とでパッケージ5の挿入が行われるようにしたものであ
る。
導電材より成る金属部材1の背面1Aには貫通穴9と、ア
ース線8を接続する端子片7とが設けられ、基板5Dの側
面5Bに突出されたリード端子6が側壁2に案内されるこ
とでパッケージ5の挿入が行われるようにしたものであ
る。
また、金属部材1には当接面1Bが設けられ、パッケージ
5の端面5Eを当接面1Bさせ、金属部材1にパッケージ5
を挿入しても、切欠5Cが目視できるように形成されてい
る。
5の端面5Eを当接面1Bさせ、金属部材1にパッケージ5
を挿入しても、切欠5Cが目視できるように形成されてい
る。
そこで、アース線8を介して金属部材1をアースに接続
し、(b)に示す矢印Aのように金属部材1にパッケー
ジ5を挿入する。
し、(b)に示す矢印Aのように金属部材1にパッケー
ジ5を挿入する。
この挿入によってリード端子6の曲折はB部に示すよう
に側壁2の内壁2Aによって規制され、例えば、挿入前の
ようなリード端子6の曲折角度が広角であっても、直角
になるようにすることができる。
に側壁2の内壁2Aによって規制され、例えば、挿入前の
ようなリード端子6の曲折角度が広角であっても、直角
になるようにすることができる。
次に、金属部材1にパッケージ5を挿入した状態で、点
線の矢印Cに示すように、プリント基板14に固着された
ソケット15に挿入を行う。
線の矢印Cに示すように、プリント基板14に固着された
ソケット15に挿入を行う。
この場合は、前述のリード端子6の曲折角度が直角に規
制されているため、ソケット15の挿脱口15Aにリード端
子6の先端を合致させることができる。
制されているため、ソケット15の挿脱口15Aにリード端
子6の先端を合致させることができる。
また、リード端子6をソケット15の挿脱口15Aに挿入す
る場合は、貫通穴9より指を挿入しパッケージ5の背面
5Aを押すことで、金属部材1よりパッケージ5を脱抜す
ることと同時にリード端子6の挿入が行われる。
る場合は、貫通穴9より指を挿入しパッケージ5の背面
5Aを押すことで、金属部材1よりパッケージ5を脱抜す
ることと同時にリード端子6の挿入が行われる。
したがって、リード端子6の曲折角度が広角に形成され
ていても、側壁2の内壁2Aによって曲折角度が直角に規
制され、支障なくソケット15に装着させることができ
る。
ていても、側壁2の内壁2Aによって曲折角度が直角に規
制され、支障なくソケット15に装着させることができ
る。
以上説明したように、本考案によれば、リード端子の曲
折角度が広がったパッケージであっても金属部材に挿入
することでそのリード端子の曲折角度が修正され、その
状態のままでソケットに挿入を行うことができる。
折角度が広がったパッケージであっても金属部材に挿入
することでそのリード端子の曲折角度が修正され、その
状態のままでソケットに挿入を行うことができる。
したがって、ソケットに挿入する場合は、従来のような
リード端子の材質の違いによって曲折角度の修正が異な
り、ソケットの挿入が困難となることがなくなり、ま
た、アースバンドの装着も不要となり、作業の効率化が
図れ、実用的効果は大である。
リード端子の材質の違いによって曲折角度の修正が異な
り、ソケットの挿入が困難となることがなくなり、ま
た、アースバンドの装着も不要となり、作業の効率化が
図れ、実用的効果は大である。
第1図は本考案の原理説明図, 第2図は本考案による一実施例の説明図で、(a)は斜
視図,(b)は説明図, 第3図は従来の斜視図, 第4図はパッケージの説明図で、(a)は平面図,
(b)は側面図を示す。 図に示すように、 1は金属部材,2は側壁,3はソケット,4は半導体素子,5は
パッケージ,6はリード端子,7は端子片,8はアース線,9は
貫通穴,2A内壁,5Aは背面を示す。
視図,(b)は説明図, 第3図は従来の斜視図, 第4図はパッケージの説明図で、(a)は平面図,
(b)は側面図を示す。 図に示すように、 1は金属部材,2は側壁,3はソケット,4は半導体素子,5は
パッケージ,6はリード端子,7は端子片,8はアース線,9は
貫通穴,2A内壁,5Aは背面を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】U型状の金属部材(1)より成り、該金属
部材(1)の両側壁(2)によって半導体素子(4)を
有するパッケージ(5)を保持し、該パッケージ(5)
を所定のソケット(3)に装着させるパッケージの挿入
治具であって、 前記パッケージ(5)のリード端子(6)の突出方向が
前記側壁(2)の内壁(2A)によって規制されるように
形成すると共に、前記金属部材(1)には前記ソケット
(3)の装着に際して、該パッケージ(5)の背面(5
A)を押すことが可能な貫通穴(9)と、アース線
(8)に接続される端子片(7)とが設けられて成るこ
とを特徴とするパッケージの挿入治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9823988U JPH0726846Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | パッケージの挿入治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9823988U JPH0726846Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | パッケージの挿入治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220345U JPH0220345U (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0726846Y2 true JPH0726846Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31324327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9823988U Expired - Lifetime JPH0726846Y2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | パッケージの挿入治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726846Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP9823988U patent/JPH0726846Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220345U (ja) | 1990-02-09 |
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