JPH0726847A - 扉の構造 - Google Patents
扉の構造Info
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- JPH0726847A JPH0726847A JP17542793A JP17542793A JPH0726847A JP H0726847 A JPH0726847 A JP H0726847A JP 17542793 A JP17542793 A JP 17542793A JP 17542793 A JP17542793 A JP 17542793A JP H0726847 A JPH0726847 A JP H0726847A
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- shaped panel
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003796 beauty Effects 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型扉のパネルを既成のパネルを使って低コ
ストでしかもデザイン性良く作製する。パネル全体の反
り発生を防いで美観を保つ。 【構成】 既成のパネル1の上下方向Pのサイズよりも
長いサイズを有する枠体3に、既成のパネル1を上下方
向Pに2分割したパネル片1B,1Bを貼着する。パネ
ル片1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cを配置する。
2mモジュールの扉2に使われるパネル4を、一般に市
販されている既成のパネルを用いて、パネル4全体にア
クセントを付けながら、且つ違和感の無いように作製で
きる。3尺×6尺の既成のパネルを上下方向に分割する
ことにより、パネル4の構成要素1B,1Cの高さが夫
々低くなり、反りが発生し難くなる。
ストでしかもデザイン性良く作製する。パネル全体の反
り発生を防いで美観を保つ。 【構成】 既成のパネル1の上下方向Pのサイズよりも
長いサイズを有する枠体3に、既成のパネル1を上下方
向Pに2分割したパネル片1B,1Bを貼着する。パネ
ル片1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cを配置する。
2mモジュールの扉2に使われるパネル4を、一般に市
販されている既成のパネルを用いて、パネル4全体にア
クセントを付けながら、且つ違和感の無いように作製で
きる。3尺×6尺の既成のパネルを上下方向に分割する
ことにより、パネル4の構成要素1B,1Cの高さが夫
々低くなり、反りが発生し難くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネルと枠体とで構成
される扉の構造に関する。
される扉の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の扉の構造としては、従来は1.
8mモジュールの扉が主流であり、約1.8mの枠体に
3尺×6尺のパネルを取着して作製していた。また、最
近は2mモジュールの扉が増えており、この場合、2m
の高さの枠体に1m×2mの特注のパネルを取着した
り、或いは4尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断し
たものを2mの高さの枠体に取着している場合が多い。
8mモジュールの扉が主流であり、約1.8mの枠体に
3尺×6尺のパネルを取着して作製していた。また、最
近は2mモジュールの扉が増えており、この場合、2m
の高さの枠体に1m×2mの特注のパネルを取着した
り、或いは4尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断し
たものを2mの高さの枠体に取着している場合が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に特注のパネルや大型パネルを使う場合は、パネルのコ
ストが高くつくという問題がある。また、2mの枠体に
1枚のパネルを取着しているために、パネル全体に反り
などが発生し易くなり、扉の美観が損なわれるという問
題もあった。
に特注のパネルや大型パネルを使う場合は、パネルのコ
ストが高くつくという問題がある。また、2mの枠体に
1枚のパネルを取着しているために、パネル全体に反り
などが発生し易くなり、扉の美観が損なわれるという問
題もあった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、大型扉のパネルを
既成のパネルを使って低コストでしかもデザイン性良く
作製することができると共に、パネル全体の反り発生を
防いで美観を保つことができるようにした扉の構造を提
供するにある。
たもので、その目的とするところは、大型扉のパネルを
既成のパネルを使って低コストでしかもデザイン性良く
作製することができると共に、パネル全体の反り発生を
防いで美観を保つことができるようにした扉の構造を提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、既成のパネルの上下方向Pのサイズより
も長いサイズを有する枠体3に、既成のパネルを上下方
向Pに1乃至複数分割したものが貼着され、枠体3の上
下方向Pの残りの部分に細巾の帯状パネル1Cが貼着さ
れていることを特徴とする。
に、本発明は、既成のパネルの上下方向Pのサイズより
も長いサイズを有する枠体3に、既成のパネルを上下方
向Pに1乃至複数分割したものが貼着され、枠体3の上
下方向Pの残りの部分に細巾の帯状パネル1Cが貼着さ
れていることを特徴とする。
【0006】また、上記既成のパネルのサイズは3尺×
6尺であってもよい。また、上記既成のパネルは上下方
向Pに複数分割されたパネル片1B,1Bから成り、こ
れらパネル片1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cが配
置されるものであってもよい。また、上記細巾の帯状パ
ネル1Cは、枠体3の略中央部を横断するように配置さ
れ、細巾の帯状パネル1Cの一端部に把手が取付けられ
るものであってもよい。さらに、細巾の帯状パネル1C
は、斜線状の帯状パネル部分1Dとこれに連なる直線状
の帯状パネル部分1Eとから成り、直線状の帯状パネル
部分1Eに把手が取付けられるものであってもよい。
6尺であってもよい。また、上記既成のパネルは上下方
向Pに複数分割されたパネル片1B,1Bから成り、こ
れらパネル片1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cが配
置されるものであってもよい。また、上記細巾の帯状パ
ネル1Cは、枠体3の略中央部を横断するように配置さ
れ、細巾の帯状パネル1Cの一端部に把手が取付けられ
るものであってもよい。さらに、細巾の帯状パネル1C
は、斜線状の帯状パネル部分1Dとこれに連なる直線状
の帯状パネル部分1Eとから成り、直線状の帯状パネル
部分1Eに把手が取付けられるものであってもよい。
【0007】
【作用】本発明によれば、既成のパネルの上下方向Pの
サイズよりも長いサイズを有する枠体3に、既成のパネ
ルを上下方向Pに1乃至複数分割したものを貼着し、枠
体3の上下方向Pの残りの部分に細巾の帯状パネル1C
を貼着することにより、例えば2mモジュールの扉2に
使われるパネル4を、一般に市販されている既成のパネ
ルを用いて、パネル4全体にアクセントを付けながら、
且つ違和感の無いように作製できる。また、既成のパネ
ルを上下方向に複数分割することにより、パネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとの高さが夫々低くな
り、パネル4全体に反りが発生し難くなり扉2の美観が
保たれるようになる。
サイズよりも長いサイズを有する枠体3に、既成のパネ
ルを上下方向Pに1乃至複数分割したものを貼着し、枠
体3の上下方向Pの残りの部分に細巾の帯状パネル1C
を貼着することにより、例えば2mモジュールの扉2に
使われるパネル4を、一般に市販されている既成のパネ
ルを用いて、パネル4全体にアクセントを付けながら、
且つ違和感の無いように作製できる。また、既成のパネ
ルを上下方向に複数分割することにより、パネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとの高さが夫々低くな
り、パネル4全体に反りが発生し難くなり扉2の美観が
保たれるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例では、既成のパネルである3尺×6尺の
ベニヤ1を用いて2mモジュールの扉2を作製する場合
を例示する。扉2は、高さdが2mの枠体3と、枠体3
の表裏面に夫々貼着される表裏2枚のパネル4とから成
る。各パネル4は、図1に示すように、3尺×6尺のベ
ニヤ1を上下方向Pに2分割した一対のパネル片1B,
1Bと、各パネル片1B,1B間に配置される細巾の帯
状パネル1Cとで構成される。ここで、上下一対のパネ
ル片1B,1Bの高さL1 の合計は6尺(約1800m
m)であり、細巾の帯状パネル1Cの高さL2 は、20
0mmであり、各パネル片1B,1Bと細巾の帯状パネ
ル1Cとの高さ合計(L1 +L2)は2000mmとな
っている。また本実施例では、パネル片1Bは、巾L4
が440mmのパネル単体1aと、巾L5 が155mm
の左右2枚のパネル単体1bとに横方向にも分割されて
おり、各パネル単体1a,1a,1bの巾の合計が夫々
750mmに設定され、また細巾の帯状パネル1Cの巾
もまた750mmに設定され、これらパネル片1B,1
Bとその間に配置される細巾の帯状パネル1Cとのつな
ぎ合わせによって、仕上がり寸法の高さLが2000m
m、巾L3 が750mmの矩形状のパネル4が作製され
る。
する。本実施例では、既成のパネルである3尺×6尺の
ベニヤ1を用いて2mモジュールの扉2を作製する場合
を例示する。扉2は、高さdが2mの枠体3と、枠体3
の表裏面に夫々貼着される表裏2枚のパネル4とから成
る。各パネル4は、図1に示すように、3尺×6尺のベ
ニヤ1を上下方向Pに2分割した一対のパネル片1B,
1Bと、各パネル片1B,1B間に配置される細巾の帯
状パネル1Cとで構成される。ここで、上下一対のパネ
ル片1B,1Bの高さL1 の合計は6尺(約1800m
m)であり、細巾の帯状パネル1Cの高さL2 は、20
0mmであり、各パネル片1B,1Bと細巾の帯状パネ
ル1Cとの高さ合計(L1 +L2)は2000mmとな
っている。また本実施例では、パネル片1Bは、巾L4
が440mmのパネル単体1aと、巾L5 が155mm
の左右2枚のパネル単体1bとに横方向にも分割されて
おり、各パネル単体1a,1a,1bの巾の合計が夫々
750mmに設定され、また細巾の帯状パネル1Cの巾
もまた750mmに設定され、これらパネル片1B,1
Bとその間に配置される細巾の帯状パネル1Cとのつな
ぎ合わせによって、仕上がり寸法の高さLが2000m
m、巾L3 が750mmの矩形状のパネル4が作製され
る。
【0009】一方、図2に示す枠体3のサイズは、例え
ば高さd:2m、巾d1 :750mmに設定してある。
この枠体3の表裏両面には、上側のパネル片1B(図
1)が貼着される上側貼着部分5Aと、下側のパネル片
1Bが貼着される下側貼着部分5Bと、細巾の帯状パネ
ル1Cが貼着される中間貼着部分5Cとに分けられてい
る。また、中間貼着部分5Cの左右両端には、図示省略
した把手が取付けられる左右一対のラッチ取付片6及び
取付用補強枠7が夫々配置され、いずれか一方のラッチ
取付片6及び取付用補強枠7を選択して把手のノブを取
付けることができ、枠体3は左右勝手ができる構造とな
っている。尚図2中、8はコアであり、例えば段ボール
などの紙などで構成される。
ば高さd:2m、巾d1 :750mmに設定してある。
この枠体3の表裏両面には、上側のパネル片1B(図
1)が貼着される上側貼着部分5Aと、下側のパネル片
1Bが貼着される下側貼着部分5Bと、細巾の帯状パネ
ル1Cが貼着される中間貼着部分5Cとに分けられてい
る。また、中間貼着部分5Cの左右両端には、図示省略
した把手が取付けられる左右一対のラッチ取付片6及び
取付用補強枠7が夫々配置され、いずれか一方のラッチ
取付片6及び取付用補強枠7を選択して把手のノブを取
付けることができ、枠体3は左右勝手ができる構造とな
っている。尚図2中、8はコアであり、例えば段ボール
などの紙などで構成される。
【0010】次に、2mモジュールの扉2の作製方法の
一例を説明する。例えば図1に示す上下一対のパネル片
1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cを配置して、高さ
Lが2000mm、巾L3 が750mmのパネル4を作
製する場合においては、3尺×6尺のベニヤ1を図3
(a)に示す切断線F,Gに沿って縦横に切断して、夫
々の高さL1 が900mm、合計の巾L3 が750mm
の3枚のパネル単体1a,1a,1b(パネル片1B)
を2組作製する。また、別の3尺×6尺のベニヤ1を図
3(c)の切断線Hに沿って細巾に切断して高さL2 が
200mm、巾L 3 が750mmの細巾の帯状パネル1
Cを1枚作製する。そして、上記一対のパネル片1B,
1B(パネル単体1a,1a,1b)を図2に示す枠体
3の上下両側に夫々貼着すると共に、パネル片1B,1
B間の隙間に細巾の帯状パネル1Cを配置してこの帯状
パネル1Cを枠体3に貼着する。さらにパネル片1B,
1Bを構成するパネル単体1a,1a,1b間の境界部
分、及びパネル片1B,1Bと帯状パネル1Cとの境界
部分に夫々目地棒9(図1)を配置することにより、上
下一対のパネル片1B,1B及び細巾の帯状パネル1C
を違和感の無いようにつなぐことができる。その後、把
手のノブ(図示せず)を細巾の帯状パネル1Cの一端部
において枠体3のラッチ取付片6に取付けることによ
り、枠体3の表裏両面にパネル4,4が夫々貼着された
2mモジュールの扉2が完成する。
一例を説明する。例えば図1に示す上下一対のパネル片
1B,1B間に細巾の帯状パネル1Cを配置して、高さ
Lが2000mm、巾L3 が750mmのパネル4を作
製する場合においては、3尺×6尺のベニヤ1を図3
(a)に示す切断線F,Gに沿って縦横に切断して、夫
々の高さL1 が900mm、合計の巾L3 が750mm
の3枚のパネル単体1a,1a,1b(パネル片1B)
を2組作製する。また、別の3尺×6尺のベニヤ1を図
3(c)の切断線Hに沿って細巾に切断して高さL2 が
200mm、巾L 3 が750mmの細巾の帯状パネル1
Cを1枚作製する。そして、上記一対のパネル片1B,
1B(パネル単体1a,1a,1b)を図2に示す枠体
3の上下両側に夫々貼着すると共に、パネル片1B,1
B間の隙間に細巾の帯状パネル1Cを配置してこの帯状
パネル1Cを枠体3に貼着する。さらにパネル片1B,
1Bを構成するパネル単体1a,1a,1b間の境界部
分、及びパネル片1B,1Bと帯状パネル1Cとの境界
部分に夫々目地棒9(図1)を配置することにより、上
下一対のパネル片1B,1B及び細巾の帯状パネル1C
を違和感の無いようにつなぐことができる。その後、把
手のノブ(図示せず)を細巾の帯状パネル1Cの一端部
において枠体3のラッチ取付片6に取付けることによ
り、枠体3の表裏両面にパネル4,4が夫々貼着された
2mモジュールの扉2が完成する。
【0011】上記のように、既成のパネルである3尺×
6尺のベニヤ1を用いて、2mモジュールの扉2に使わ
れるパネル4を違和感の無いように作製できるので、従
来のように、1m×2mの特注のパネルを使ったり、4
尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断したものを使っ
たりする必要がなくなり、一般に市販されている既成の
パネルを使って安価に作製できる。しかも、パネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとのつなぎ合わせによ
り、パネル4全体にアクセントを付けることができ、2
mモジュールの扉2のデザイン性が向上する。さらに、
パネル4は1枚ではなく、上下一対のパネル片1B,1
Bと細巾の帯状パネル1Cとをつないだものであるか
ら、パネル4全体に反りが発生し難くなり、扉2の美観
が損なわれる心配がなくなる。また、本実施例では、枠
体3の左右両側に把手を取付けるためのラッチ取付片6
及び取付用補強枠7を夫々配設したことにより、把手の
ノブを左右両側のいずれか一方に選択的に取付けること
ができ、枠体3は左右の使い勝手ができるという利点も
ある。
6尺のベニヤ1を用いて、2mモジュールの扉2に使わ
れるパネル4を違和感の無いように作製できるので、従
来のように、1m×2mの特注のパネルを使ったり、4
尺×7尺の大型パネルの上下両端を切断したものを使っ
たりする必要がなくなり、一般に市販されている既成の
パネルを使って安価に作製できる。しかも、パネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cとのつなぎ合わせによ
り、パネル4全体にアクセントを付けることができ、2
mモジュールの扉2のデザイン性が向上する。さらに、
パネル4は1枚ではなく、上下一対のパネル片1B,1
Bと細巾の帯状パネル1Cとをつないだものであるか
ら、パネル4全体に反りが発生し難くなり、扉2の美観
が損なわれる心配がなくなる。また、本実施例では、枠
体3の左右両側に把手を取付けるためのラッチ取付片6
及び取付用補強枠7を夫々配設したことにより、把手の
ノブを左右両側のいずれか一方に選択的に取付けること
ができ、枠体3は左右の使い勝手ができるという利点も
ある。
【0012】次に、パネル4全体のアクセントを変える
方法として、例えば図4(a)に示すように、3尺×6
尺のベニヤ1を切断せずにそのまま使い、この3尺×6
尺のベニヤ1の下部に高さL2 が200mmの細巾の帯
状パネル1Cをつないで配置してもよい。また図3
(b)に示すように、3尺×6尺のベニヤ1を斜め方向
の切断線Jに沿って切断した上下一対のパネル片1B,
1Bの間に、図4(b)に示すように高さL2 が200
mmである斜線状の細巾の帯状パネル1C′を配置して
もよい。また図4(c)に示すように、L2 が200m
mの細巾の帯状パネル1C″を斜線状の帯状パネル部分
1Dの端部に直線状の帯状パネル部分1Eを構成し、直
線状の帯状パネル部分1Eに把手を取付けるようにして
もよい。さらに図5に示すように、2枚のパネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cの合計3枚を図6に示
す高さ2mの枠体3に貼着するようにしてもよい。この
ように細巾の帯状パネル1C′の位置や形状等のアクセ
ントを変えながら、2mモジュールの扉2を作製できる
ので、細巾の帯状パネル1Cのデザインのバリエーショ
ンが増えるという利点がある。なお、図5中、15は丁
番の取付部分を示す。
方法として、例えば図4(a)に示すように、3尺×6
尺のベニヤ1を切断せずにそのまま使い、この3尺×6
尺のベニヤ1の下部に高さL2 が200mmの細巾の帯
状パネル1Cをつないで配置してもよい。また図3
(b)に示すように、3尺×6尺のベニヤ1を斜め方向
の切断線Jに沿って切断した上下一対のパネル片1B,
1Bの間に、図4(b)に示すように高さL2 が200
mmである斜線状の細巾の帯状パネル1C′を配置して
もよい。また図4(c)に示すように、L2 が200m
mの細巾の帯状パネル1C″を斜線状の帯状パネル部分
1Dの端部に直線状の帯状パネル部分1Eを構成し、直
線状の帯状パネル部分1Eに把手を取付けるようにして
もよい。さらに図5に示すように、2枚のパネル片1
B,1Bと細巾の帯状パネル1Cの合計3枚を図6に示
す高さ2mの枠体3に貼着するようにしてもよい。この
ように細巾の帯状パネル1C′の位置や形状等のアクセ
ントを変えながら、2mモジュールの扉2を作製できる
ので、細巾の帯状パネル1Cのデザインのバリエーショ
ンが増えるという利点がある。なお、図5中、15は丁
番の取付部分を示す。
【0013】さらに他の実施例として、図7に示すよう
に、パネル片1B,1Bのパネル単体1aにガラス板1
0を嵌め込んで採光部とし、このガラス板10付きパネ
ル片1B,1Bを図9に示す枠体3に貼着することによ
り、採光機能付き2mモジュールの扉2′を作製するこ
とができる。尚図8(a)(b)はガラス板10の支持
方法を示し、図8(c)(d)はツキ板パネル10aの
支持方法を示す。さらに図10に示すように、ガラス板
10の下側にルーバー11(がらり)を配置して採光機
能及び通気機能付き2mモジュールの扉2″を作製する
ことができる。尚図11(a)(b)はガラス板10が
1枚の場合の支持方法を示し、図11(c)(d)はル
ーバー11の支持方法を示す。
に、パネル片1B,1Bのパネル単体1aにガラス板1
0を嵌め込んで採光部とし、このガラス板10付きパネ
ル片1B,1Bを図9に示す枠体3に貼着することによ
り、採光機能付き2mモジュールの扉2′を作製するこ
とができる。尚図8(a)(b)はガラス板10の支持
方法を示し、図8(c)(d)はツキ板パネル10aの
支持方法を示す。さらに図10に示すように、ガラス板
10の下側にルーバー11(がらり)を配置して採光機
能及び通気機能付き2mモジュールの扉2″を作製する
ことができる。尚図11(a)(b)はガラス板10が
1枚の場合の支持方法を示し、図11(c)(d)はル
ーバー11の支持方法を示す。
【0014】また、上記各実施例では、高さL1 ,L1
の合計が1800mmのパネル片1B,1Bと、高さL
2 が200mmの帯状パネル1Cとをつなぎ合わせて2
m高さのパネル4を備えた扉2の作製方法を説明したけ
れど、扉2の高さLは2000mm未満或いは2000
mmを越えるサイズであってもよく、また扉2の巾L 3
は750mm未満又は750mmを越えるサイズであっ
てもよい。
の合計が1800mmのパネル片1B,1Bと、高さL
2 が200mmの帯状パネル1Cとをつなぎ合わせて2
m高さのパネル4を備えた扉2の作製方法を説明したけ
れど、扉2の高さLは2000mm未満或いは2000
mmを越えるサイズであってもよく、また扉2の巾L 3
は750mm未満又は750mmを越えるサイズであっ
てもよい。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本発明は、既成のパネル
の上下方向のサイズよりも長いサイズを有する枠体に、
既成のパネルを上下方向に1乃至複数分割したものが貼
着され、枠体の上下方向の残りの部分に細巾の帯状パネ
ルが貼着されているから、例えば2mモジュールの大型
扉のパネルを、従来のような1m×2mの特注のパネル
や4尺×7尺の大型パネルを使わずに、一般に市販され
ている既成のパネル使って低コストでしかもデザイン性
良く作製することができる。また、既成のパネルを上下
方向に分割して用いる場合には、パネルを構成する部材
の高さが夫々低くなり、パネル全体に反りが発生し難く
なり、扉の美観が保たれるという効果がある。
の上下方向のサイズよりも長いサイズを有する枠体に、
既成のパネルを上下方向に1乃至複数分割したものが貼
着され、枠体の上下方向の残りの部分に細巾の帯状パネ
ルが貼着されているから、例えば2mモジュールの大型
扉のパネルを、従来のような1m×2mの特注のパネル
や4尺×7尺の大型パネルを使わずに、一般に市販され
ている既成のパネル使って低コストでしかもデザイン性
良く作製することができる。また、既成のパネルを上下
方向に分割して用いる場合には、パネルを構成する部材
の高さが夫々低くなり、パネル全体に反りが発生し難く
なり、扉の美観が保たれるという効果がある。
【0016】また、既成のパネルを上下方向に複数分割
されたパネル片としてこれらパネル片間に細巾の帯状パ
ネルを配置したり、或いは上記細巾の帯状パネルを枠体
の略中央部を横断するように配置して細巾の帯状パネル
の一端部に把手を取付けたり、さらには細巾の帯状パネ
ルを斜線状の帯状パネル部分とこれに連なる直線状の帯
状パネル部分とで構成して直線状の帯状パネル部分に把
手を取付けたりすることにより、パネル片と細巾の帯状
パネルの高さが夫々低くなり、パネル全体に反りが発生
し難くなって扉の美観が保たれると同時に、細巾の帯状
パネル等のデザイン変更により、デザインのバリエーシ
ョンが増えるという効果がある。
されたパネル片としてこれらパネル片間に細巾の帯状パ
ネルを配置したり、或いは上記細巾の帯状パネルを枠体
の略中央部を横断するように配置して細巾の帯状パネル
の一端部に把手を取付けたり、さらには細巾の帯状パネ
ルを斜線状の帯状パネル部分とこれに連なる直線状の帯
状パネル部分とで構成して直線状の帯状パネル部分に把
手を取付けたりすることにより、パネル片と細巾の帯状
パネルの高さが夫々低くなり、パネル全体に反りが発生
し難くなって扉の美観が保たれると同時に、細巾の帯状
パネル等のデザイン変更により、デザインのバリエーシ
ョンが増えるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の扉を示し、(a)は正面
図、(b)は側断面図である。
図、(b)は側断面図である。
【図2】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
(b)は平断面図である。
【図3】同上の既成のパネルの切断方法を示し、(a)
(b)はパネル片の切断線を示す正面図、(c)は細巾
の帯状パネルの切断線を示す正面図である。
(b)はパネル片の切断線を示す正面図、(c)は細巾
の帯状パネルの切断線を示す正面図である。
【図4】(a)〜(c)は細巾の帯状パネルの変形例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図5】本発明の他の実施例の扉を示し、(a)は正面
図、(b)は側断面図である。
図、(b)は側断面図である。
【図6】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
(b)は平断面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例の扉を示し、(a)
は正面図、(b)は側断面図である。
は正面図、(b)は側断面図である。
【図8】(a)(b)は同上のガラス板の支持構造を示
す要部断面図、(c)(d)はツキ板パネルの支持構造
を示す要部断面図である。
す要部断面図、(c)(d)はツキ板パネルの支持構造
を示す要部断面図である。
【図9】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
(b)は平断面図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例の扉を示し、
(a)は正面図、(b)は側断面図である。
(a)は正面図、(b)は側断面図である。
【図11】(a)(b)は同上のガラス板の支持構造を
示す要部断面図、(c)(d)はルーバーの支持構造を
示す要部断面図である。
示す要部断面図、(c)(d)はルーバーの支持構造を
示す要部断面図である。
【図12】同上の扉の枠体を示し、(a)は正面図、
(b)は平断面図である。
(b)は平断面図である。
1B パネル片 1C 細巾の帯状パネル 1D 斜線状の帯状パネル部分 1E 直線状の帯状パネル部分 2 扉 3 枠体 P 上下方向
Claims (5)
- 【請求項1】 既成のパネルの上下方向のサイズよりも
長いサイズを有する枠体に、既成のパネルを上下方向に
1乃至複数分割したものが貼着され、枠体の上下方向の
残りの部分に細巾の帯状パネルが貼着されていることを
特徴とする扉の構造。 - 【請求項2】 上記既成のパネルのサイズは3尺×6尺
であることを特徴とする請求項1記載の扉の構造。 - 【請求項3】 上記既成のパネルは上下方向に複数分割
されたパネル片から成り、これらパネル片間に細巾の帯
状パネルが配置されることを特徴する請求項1記載の扉
の構造。 - 【請求項4】 上記細巾の帯状パネルは、枠体の略中央
部を横断するように配置され、細巾の帯状パネルの一端
部に把手が取付けられることを特徴とする請求項3記載
の扉の構造。 - 【請求項5】 上記細巾の帯状パネルは、斜線状の帯状
パネル部分とこれに連なる直線状の帯状パネル部分とか
ら成り、直線状の帯状パネル部分に把手が取付けられる
ことを特徴とする請求項4記載の扉の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175427A JP2659898B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 扉の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175427A JP2659898B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 扉の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726847A true JPH0726847A (ja) | 1995-01-27 |
| JP2659898B2 JP2659898B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15995917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175427A Expired - Fee Related JP2659898B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 扉の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659898B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0659741A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-28 | RHONE-POULENC FIBER & RESIN INTERMEDIATES | Procédé de préparation de lactame |
| JP2009151324A (ja) * | 2009-02-02 | 2009-07-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 露光装置 |
| JP2017101402A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 阿部興業株式会社 | 戸 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136388A (en) * | 1974-07-27 | 1976-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Fukujopatsukeejino shorinotamenoso |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175427A patent/JP2659898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136388A (en) * | 1974-07-27 | 1976-03-27 | Bosch Gmbh Robert | Fukujopatsukeejino shorinotamenoso |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0659741A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-28 | RHONE-POULENC FIBER & RESIN INTERMEDIATES | Procédé de préparation de lactame |
| FR2714379A1 (fr) * | 1993-12-23 | 1995-06-30 | Rhone Poulenc Chimie | Procédé de préparation de lactame. |
| JP2009151324A (ja) * | 2009-02-02 | 2009-07-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 露光装置 |
| JP2017101402A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 阿部興業株式会社 | 戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659898B2 (ja) | 1997-09-30 |
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