JPH0726863Y2 - 混成集積回路 - Google Patents
混成集積回路Info
- Publication number
- JPH0726863Y2 JPH0726863Y2 JP1989085471U JP8547189U JPH0726863Y2 JP H0726863 Y2 JPH0726863 Y2 JP H0726863Y2 JP 1989085471 U JP1989085471 U JP 1989085471U JP 8547189 U JP8547189 U JP 8547189U JP H0726863 Y2 JPH0726863 Y2 JP H0726863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- integrated circuit
- hybrid integrated
- board
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、混成集積回路の構成法に関し、特にGHz帯(1
09Hz帯)の信号を扱う回路での使用が可能な混成集積回
路に関する。
09Hz帯)の信号を扱う回路での使用が可能な混成集積回
路に関する。
従来、混成集積回路は、第2図に示すように、電気回路
搭載基板1に設けられた取り付け用リード9を用いて基
板1をプリント基板7等に接続,実装していた。
搭載基板1に設けられた取り付け用リード9を用いて基
板1をプリント基板7等に接続,実装していた。
このような実装方式の場合、基板1上の回路の扱える周
波数帯域は、たかだか数百MHzまでであり、GHz帯での使
用に際しては、プリント基板への接続に対して、接続部
での取り付け用リード9によるインダクタンス成分のた
め、大きく電気的性能が劣化するため、その実現が大き
く妨げられていた。又、混成集積回路そのものの特性測
定においても、同様理由にてきわめてその測定が困難で
あった。
波数帯域は、たかだか数百MHzまでであり、GHz帯での使
用に際しては、プリント基板への接続に対して、接続部
での取り付け用リード9によるインダクタンス成分のた
め、大きく電気的性能が劣化するため、その実現が大き
く妨げられていた。又、混成集積回路そのものの特性測
定においても、同様理由にてきわめてその測定が困難で
あった。
本考案は、GHz帯でも特性をそこねることなく、プリン
ト基板に実装でき、かつ、実装時と同様な条件にて混成
集積回路そのものの特性が測定可能となる混成集積回路
を提供するものである。
ト基板に実装でき、かつ、実装時と同様な条件にて混成
集積回路そのものの特性が測定可能となる混成集積回路
を提供するものである。
本考案によれば、電気回路搭載基板が、金属基板に接着
してなる混成集積回路において、該金属基板に円形の穴
を穿ち、その穴に、金属導体が中心を貫通する誘電体を
充填し、該金属導体の一方を電気回路搭載基板の入力又
は出力端子と接続し、一方を金属基板より突出させ、メ
ス状の電気コネクターと接続できる形状を持たせること
を特徴とする混成集積回路が得られる。
してなる混成集積回路において、該金属基板に円形の穴
を穿ち、その穴に、金属導体が中心を貫通する誘電体を
充填し、該金属導体の一方を電気回路搭載基板の入力又
は出力端子と接続し、一方を金属基板より突出させ、メ
ス状の電気コネクターと接続できる形状を持たせること
を特徴とする混成集積回路が得られる。
次に本考案の実施例について図面を参照して説明する。
第1図(a)は、本考案の実施例を示す断面図、第1図
(b)は、本考案の実施例の混成集積回路に特性インピ
ーダンスZoで設計されたメス形コネクターを接続してい
ることを示すもので、この状態にて、測定器等へ特性イ
ンピーダンスZoを保ったまま接続可能となる。
(b)は、本考案の実施例の混成集積回路に特性インピ
ーダンスZoで設計されたメス形コネクターを接続してい
ることを示すもので、この状態にて、測定器等へ特性イ
ンピーダンスZoを保ったまま接続可能となる。
図において、電気回路搭載基板1が基板1の接地および
放熱用の金属基板2に接着された状態にて該金属基板2
に円形の穴を穿ち、その穴に金属導体4が中心を貫通す
る誘電体3を充填し、さらに、該金属導体4の一方を電
気回路搭載基板1の電気信号の入力、又は出力に接続リ
ード5を介して接続し、さらに一方を金属基板2より突
出させ、メス状の電気コネクター6と接続できるように
構成する。このように構成することにより、金属導体4
と誘電体3と金属基板2によって金属基板2を貫通する
穴の部分は特性インピーダンスZoを持つことになり、さ
らに、特性インピーダンスZoを有する電気コネクター6
と勘合する先端形状を金属導体4に持たせることによ
り、電気コネクターと勘合後は、容易に測定器等に特性
インピーダンスZoを維持した形で接続可能となる。もち
ろんZoは誘電体3と金属導体4の寸法関係で決定される
量であり、又、接続リード5は1mm以下とすることが可
能であり、性能上無視できる長さとすることが可能であ
る。又、省略して直接接続リードなしで接続しても良
い。このようにすることでGHz帯域まで、特性をそこね
ることなく測定でき、また実装可能な混成集積回路が提
供できる。
放熱用の金属基板2に接着された状態にて該金属基板2
に円形の穴を穿ち、その穴に金属導体4が中心を貫通す
る誘電体3を充填し、さらに、該金属導体4の一方を電
気回路搭載基板1の電気信号の入力、又は出力に接続リ
ード5を介して接続し、さらに一方を金属基板2より突
出させ、メス状の電気コネクター6と接続できるように
構成する。このように構成することにより、金属導体4
と誘電体3と金属基板2によって金属基板2を貫通する
穴の部分は特性インピーダンスZoを持つことになり、さ
らに、特性インピーダンスZoを有する電気コネクター6
と勘合する先端形状を金属導体4に持たせることによ
り、電気コネクターと勘合後は、容易に測定器等に特性
インピーダンスZoを維持した形で接続可能となる。もち
ろんZoは誘電体3と金属導体4の寸法関係で決定される
量であり、又、接続リード5は1mm以下とすることが可
能であり、性能上無視できる長さとすることが可能であ
る。又、省略して直接接続リードなしで接続しても良
い。このようにすることでGHz帯域まで、特性をそこね
ることなく測定でき、また実装可能な混成集積回路が提
供できる。
第1図(c)は、プリント基板に実装した状態を示すも
ので、この場合では金属導体4の余剰部分は切断された
後、ハンダ8で接続される。
ので、この場合では金属導体4の余剰部分は切断された
後、ハンダ8で接続される。
以上説明したように本考案によれば、GHz帯でも特性を
そこねることがなくプリント基板に接続でき、また、プ
リント基板への実装時と同じ条件で特性を測定できる。
そこねることがなくプリント基板に接続でき、また、プ
リント基板への実装時と同じ条件で特性を測定できる。
第1図(a)は本考案の実施例を示す断面図、同(b)
は(a)の混成集積回路にメス形コネクタを接続した状
態を示す断面図、同(c)は(a)の混成集積回路をプ
リント基板に実装した状態を示す断面図、第2図は従来
例を示す斜視図である。 1……電気回路搭載基板、2……金属基板、3……誘電
体、4……金属導体、5……接続リード、6……電気コ
ネクター、7……プリント基板、8……ハンダ、9……
取り付け用リード。
は(a)の混成集積回路にメス形コネクタを接続した状
態を示す断面図、同(c)は(a)の混成集積回路をプ
リント基板に実装した状態を示す断面図、第2図は従来
例を示す斜視図である。 1……電気回路搭載基板、2……金属基板、3……誘電
体、4……金属導体、5……接続リード、6……電気コ
ネクター、7……プリント基板、8……ハンダ、9……
取り付け用リード。
Claims (1)
- 【請求項1】電気回路搭載基板が、金属基板に接着して
なる混成集積回路において、該金属基板に円形の穴を穿
ち、その穴に、金属導体が中心を貫通する誘電体を充填
し、該金属導体の一方を電気回路搭載基板の入力又は出
力端子と接続し、一方を金属基板より突出させ、メス状
の電気コネクターと接続できる形状を持たせることを特
徴とする混成集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989085471U JPH0726863Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 混成集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989085471U JPH0726863Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 混成集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323962U JPH0323962U (ja) | 1991-03-12 |
| JPH0726863Y2 true JPH0726863Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31634625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989085471U Expired - Lifetime JPH0726863Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 混成集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726863Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099572U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-06 | マスプロ電工株式会社 | 電子装置 |
| JPS62192684U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-08 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1989085471U patent/JPH0726863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323962U (ja) | 1991-03-12 |
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