JPH07268713A - 換気用シャッター装置及びこれを具備したヘルメット - Google Patents
換気用シャッター装置及びこれを具備したヘルメットInfo
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- JPH07268713A JPH07268713A JP5404494A JP5404494A JPH07268713A JP H07268713 A JPH07268713 A JP H07268713A JP 5404494 A JP5404494 A JP 5404494A JP 5404494 A JP5404494 A JP 5404494A JP H07268713 A JPH07268713 A JP H07268713A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ヘルメット等に用いられる換気用のシャッタ
ー装置において、組み立てが簡単且つ迅速に行え、しか
もシャッターの開閉操作が軽快に行えるようにする。 【構成】 換気口8を有した装置本体4に対し、一端部
を自由端とする弾性舌片9を一体的に設け、この弾性舌
片9により、シャッターを装置本体4の裏面部に沿って
上下動自在となるように付勢保持させる。装置本体4に
は、弾性舌片9の正面側に開口部11を設け、この開口
部11からシャッターの操作片を突出させる。シャッタ
ーを開閉するに際してこの操作片を操作すると、シャッ
ターを介して弾性舌片9を押し返すように力が伝わるの
で、当該弾性舌片9の弾性力を緩和できる。
ー装置において、組み立てが簡単且つ迅速に行え、しか
もシャッターの開閉操作が軽快に行えるようにする。 【構成】 換気口8を有した装置本体4に対し、一端部
を自由端とする弾性舌片9を一体的に設け、この弾性舌
片9により、シャッターを装置本体4の裏面部に沿って
上下動自在となるように付勢保持させる。装置本体4に
は、弾性舌片9の正面側に開口部11を設け、この開口
部11からシャッターの操作片を突出させる。シャッタ
ーを開閉するに際してこの操作片を操作すると、シャッ
ターを介して弾性舌片9を押し返すように力が伝わるの
で、当該弾性舌片9の弾性力を緩和できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気用シャッター装置
とこのシャッター装置を具備したヘルメットとに関する
ものである。
とこのシャッター装置を具備したヘルメットとに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】フルフェイス型ヘルメット、又はゼット
型ヘルメットでも大型シールド付きのものには、曇り止
め対策として換気用シャッター装置が設けられている。
この種シャッター装置は、ヘルメットの外皮材に形成さ
れた換気口に対して、この外皮材の裏側から換気口を開
閉可能なシャッターが当接され、このシャッターが、外
皮材の裏面との間にシャッター摺動用の隙間を生じさせ
て接着される裏板によって保持されるようになってい
る。
型ヘルメットでも大型シールド付きのものには、曇り止
め対策として換気用シャッター装置が設けられている。
この種シャッター装置は、ヘルメットの外皮材に形成さ
れた換気口に対して、この外皮材の裏側から換気口を開
閉可能なシャッターが当接され、このシャッターが、外
皮材の裏面との間にシャッター摺動用の隙間を生じさせ
て接着される裏板によって保持されるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シャッター装置の組み
立て過程で接着剤を必要とするので、作業が面倒且つ長
期化する(乾燥時間を要する)欠点があった。また使用
状態においてシャッターが破損等しても、裏板が接着さ
れているためにこれを取り外すことが困難又は不可能で
あり、結局、シャッターの交換も困難又は不可能となっ
ていた。
立て過程で接着剤を必要とするので、作業が面倒且つ長
期化する(乾燥時間を要する)欠点があった。また使用
状態においてシャッターが破損等しても、裏板が接着さ
れているためにこれを取り外すことが困難又は不可能で
あり、結局、シャッターの交換も困難又は不可能となっ
ていた。
【0004】一方、シャッターを開閉させるには、シャ
ッター自体又はシャッターに接合されて外皮材の表面側
へ突出する操作片を指先で操作するようにしていたが、
この操作時には、シャッター又は操作片を正面側から押
し込むように力を加えるのが普通である。そのため、シ
ャッターが裏板に押し付けられることとなり、操作が重
くなることがあった。
ッター自体又はシャッターに接合されて外皮材の表面側
へ突出する操作片を指先で操作するようにしていたが、
この操作時には、シャッター又は操作片を正面側から押
し込むように力を加えるのが普通である。そのため、シ
ャッターが裏板に押し付けられることとなり、操作が重
くなることがあった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、組み立てが簡単且つ迅速に行え、しかも組み
立て後にもシャッターの交換が可能であり、更にシャッ
ターの開閉が軽快に行えるようにした換気用シャッター
装置とこれを具備したヘルメットとを提供することを目
的とする。
であって、組み立てが簡単且つ迅速に行え、しかも組み
立て後にもシャッターの交換が可能であり、更にシャッ
ターの開閉が軽快に行えるようにした換気用シャッター
装置とこれを具備したヘルメットとを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、シャ
ッター装置に係る本発明は、換気口を有した装置本体
と、この換気口を開閉する範囲で装置本体の裏面部に摺
動自在に保持されるシャッターとから成り、装置本体に
はシャッターの裏面への当接状態を常に維持する位置
に、一端部を自由端とする弾性舌片が一体的に設けられ
ていることを特徴としている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、シャ
ッター装置に係る本発明は、換気口を有した装置本体
と、この換気口を開閉する範囲で装置本体の裏面部に摺
動自在に保持されるシャッターとから成り、装置本体に
はシャッターの裏面への当接状態を常に維持する位置
に、一端部を自由端とする弾性舌片が一体的に設けられ
ていることを特徴としている。
【0007】前記装置本体に対し、弾性舌片が形成され
る位置の正面に操作用開口部を形成しておき、前記シャ
ッターに、この操作用開口部に嵌まる操作片を設けるこ
とが可能である。前記装置本体の裏面部に、換気口の開
口縁部に沿った環状の奥行きリブを有した背当て部材を
設けることが可能であり、この場合には、背当て部材を
前記弾性舌片の自由端により装置本体へ押圧付勢させる
ようにするとよい。
る位置の正面に操作用開口部を形成しておき、前記シャ
ッターに、この操作用開口部に嵌まる操作片を設けるこ
とが可能である。前記装置本体の裏面部に、換気口の開
口縁部に沿った環状の奥行きリブを有した背当て部材を
設けることが可能であり、この場合には、背当て部材を
前記弾性舌片の自由端により装置本体へ押圧付勢させる
ようにするとよい。
【0008】また、ヘルメットに係る本発明は、外皮材
に前記換気口と連通する貫通孔が形成され、この貫通孔
まわりに前記シャッター装置用の嵌合凹部が設けられ、
この嵌合凹部の内部で前記装置本体が係合保持されるよ
うになされていることを特徴としている。
に前記換気口と連通する貫通孔が形成され、この貫通孔
まわりに前記シャッター装置用の嵌合凹部が設けられ、
この嵌合凹部の内部で前記装置本体が係合保持されるよ
うになされていることを特徴としている。
【0009】
【作用】シャッターは、一端部を自由端とする弾性舌片
により装置本体の裏面部へ押圧保持されるようになって
いるので、組み立て時に接着剤を用いる必要はない。弾
性舌片の正面側に対応させる状態でシャッターの操作片
を設けるようにすれば、シャッターを開閉するに際して
操作片を押し込む力が、弾性舌片を押し返すように作用
してシャッターへの付勢力を緩和できるようになる。
により装置本体の裏面部へ押圧保持されるようになって
いるので、組み立て時に接着剤を用いる必要はない。弾
性舌片の正面側に対応させる状態でシャッターの操作片
を設けるようにすれば、シャッターを開閉するに際して
操作片を押し込む力が、弾性舌片を押し返すように作用
してシャッターへの付勢力を緩和できるようになる。
【0010】装置本体の裏面部に背当て部材を設けた場
合は、換気口に奥行きリブが合致して奥行き感を持たせ
ることができる。この背当て部材を、弾性舌片により装
置本体へ押圧付勢させることで、この場合にも接着剤の
不要化が図れる。このようなシャッター装置を単独で組
み立て、これをヘルメットに対して取り付けるようにす
れば、ヘルメットとしての製造及び組み立て又はシャッ
ター装置の修理等が簡単に行える。
合は、換気口に奥行きリブが合致して奥行き感を持たせ
ることができる。この背当て部材を、弾性舌片により装
置本体へ押圧付勢させることで、この場合にも接着剤の
不要化が図れる。このようなシャッター装置を単独で組
み立て、これをヘルメットに対して取り付けるようにす
れば、ヘルメットとしての製造及び組み立て又はシャッ
ター装置の修理等が簡単に行える。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。本発明に係るヘルメット1の実施例を示す図2にお
いて、大型シールド2を閉めたときにその上部で露出し
て真正面を向く位置に、本発明に係るシャッター装置3
が設けられるようになっている。
る。本発明に係るヘルメット1の実施例を示す図2にお
いて、大型シールド2を閉めたときにその上部で露出し
て真正面を向く位置に、本発明に係るシャッター装置3
が設けられるようになっている。
【0012】シャッター装置3は、図1に示す装置本体
4と、図3に示すシャッター5と、図4に示す背当て部
材6とを、図5及び図6に示すように互いに組み合わせ
て構成される。図1に示すように前記装置本体4は、左
右方向に所定間隔をおいて2個の換気口8が形成されて
おり、これら換気口8の間には、上端側を固定端とし下
端側を自由端とする弾性舌片9が垂下状に一体形成され
ている。この弾性舌片9と装置本体4の裏面との間に
は、シャッター5を上下動自在に保持するための隙間1
0(図6参照)が形成されている。また装置本体4に
は、この弾性舌片9に対応する正面部分に操作用開口部
11が形成されている。12は隙間10を形成保持させ
るためのスペーサであり、13はシャッター5による換
気口8の閉塞状態を保持させるための位置決めダボであ
る。
4と、図3に示すシャッター5と、図4に示す背当て部
材6とを、図5及び図6に示すように互いに組み合わせ
て構成される。図1に示すように前記装置本体4は、左
右方向に所定間隔をおいて2個の換気口8が形成されて
おり、これら換気口8の間には、上端側を固定端とし下
端側を自由端とする弾性舌片9が垂下状に一体形成され
ている。この弾性舌片9と装置本体4の裏面との間に
は、シャッター5を上下動自在に保持するための隙間1
0(図6参照)が形成されている。また装置本体4に
は、この弾性舌片9に対応する正面部分に操作用開口部
11が形成されている。12は隙間10を形成保持させ
るためのスペーサであり、13はシャッター5による換
気口8の閉塞状態を保持させるための位置決めダボであ
る。
【0013】図3に示すように前記シャッター5は、装
置本体4における左右の換気口8に各別に対応する横長
帯状の翼部5aと、これら両翼部5aの中央部で正面側
へ膨出形成された操作片14とから成る。この操作片1
4は装置本体4の操作用開口部11に対して上下動可能
な状態で嵌まる大きさを有している。このシャッター5
において、操作片14を操作用開口部11へ嵌めるよう
にすれば、図6に示すように該操作片14に対応した裏
面部に弾性舌片9が当接するようになり、左右の各翼部
5aが隙間10を介してその左右へ突出するようになる
ことは明らかである。この場合、シャッター5は弾性舌
片9の自己弾性により装置本体4の裏面へ向けて押圧付
勢され、翼部5aによる換気口8の閉塞を密閉状態に保
持できるようになっているが、シャッター5を開閉する
に際して操作片14をその正面側から押し込むようにす
ることにより、弾性舌片9を後方へ押し返し、その付勢
力を和らげることができる。なお、このように弾性舌片
9を押し返した場合にも操作片14が円滑且つ軌道を外
れることなく上下動するように、操作片14の裏面部
に、弾性舌片9の左右両側縁と係合するガイドリブ15
を設けてある。
置本体4における左右の換気口8に各別に対応する横長
帯状の翼部5aと、これら両翼部5aの中央部で正面側
へ膨出形成された操作片14とから成る。この操作片1
4は装置本体4の操作用開口部11に対して上下動可能
な状態で嵌まる大きさを有している。このシャッター5
において、操作片14を操作用開口部11へ嵌めるよう
にすれば、図6に示すように該操作片14に対応した裏
面部に弾性舌片9が当接するようになり、左右の各翼部
5aが隙間10を介してその左右へ突出するようになる
ことは明らかである。この場合、シャッター5は弾性舌
片9の自己弾性により装置本体4の裏面へ向けて押圧付
勢され、翼部5aによる換気口8の閉塞を密閉状態に保
持できるようになっているが、シャッター5を開閉する
に際して操作片14をその正面側から押し込むようにす
ることにより、弾性舌片9を後方へ押し返し、その付勢
力を和らげることができる。なお、このように弾性舌片
9を押し返した場合にも操作片14が円滑且つ軌道を外
れることなく上下動するように、操作片14の裏面部
に、弾性舌片9の左右両側縁と係合するガイドリブ15
を設けてある。
【0014】図4に示すように前記背当て部材6は、装
置本体4における左右の換気口8に各別に対応してそれ
らの開口縁部に奥行き感を持たせる環状の奥行きリブ1
8と、これら奥行きリブ18を左右方向に所定間隔をお
いて連結一体化する連結枠19とから成る。この背当て
部材6は、図6に示すように連結枠19が弾性舌片9の
下端部(自由端)と係合して、装置本体4の裏面へ押圧
付勢されるようになっている。これにより背当て部材6
の脱落及びガタツキが防止されている。
置本体4における左右の換気口8に各別に対応してそれ
らの開口縁部に奥行き感を持たせる環状の奥行きリブ1
8と、これら奥行きリブ18を左右方向に所定間隔をお
いて連結一体化する連結枠19とから成る。この背当て
部材6は、図6に示すように連結枠19が弾性舌片9の
下端部(自由端)と係合して、装置本体4の裏面へ押圧
付勢されるようになっている。これにより背当て部材6
の脱落及びガタツキが防止されている。
【0015】なお、この背当て部材6には、左右両側へ
突出する係合片20が設けられており、装置本体4に
は、これら係合片20と係合可能な位置決め孔21が形
成されている。そのため、前記隙間10が背当て部材6
と装置本体4との間でも確保形成されるようになってい
る(図5参照)。このようにして成るシャッター装置3
において、装置本体4には、その裏面方向へ突出する左
右のフック具25及び下部のフック具26が設けられて
いる。一方、ヘルメット1には、図2に示すようにその
外皮材1aを貫通して前記換気口8と連通する貫通孔3
0が設けられていると共に、この貫通孔30まわりにシ
ャッター装置3を嵌める嵌合凹部31が形成されてい
る。この嵌合凹部31は、シャッター装置3を嵌め込ん
だ状態でその表面(装置本体4の表面)が外皮材1aと
面一になるような形状及び深さを有しており、その内側
領域には、シャッター装置3における下部のフック具2
6と係合可能な係合孔32が形成されている。シャッタ
ー装置3における左右のフック具25は、貫通孔30と
係合可能になっている。
突出する係合片20が設けられており、装置本体4に
は、これら係合片20と係合可能な位置決め孔21が形
成されている。そのため、前記隙間10が背当て部材6
と装置本体4との間でも確保形成されるようになってい
る(図5参照)。このようにして成るシャッター装置3
において、装置本体4には、その裏面方向へ突出する左
右のフック具25及び下部のフック具26が設けられて
いる。一方、ヘルメット1には、図2に示すようにその
外皮材1aを貫通して前記換気口8と連通する貫通孔3
0が設けられていると共に、この貫通孔30まわりにシ
ャッター装置3を嵌める嵌合凹部31が形成されてい
る。この嵌合凹部31は、シャッター装置3を嵌め込ん
だ状態でその表面(装置本体4の表面)が外皮材1aと
面一になるような形状及び深さを有しており、その内側
領域には、シャッター装置3における下部のフック具2
6と係合可能な係合孔32が形成されている。シャッタ
ー装置3における左右のフック具25は、貫通孔30と
係合可能になっている。
【0016】このようにしてシャッター装置3は、接着
剤を全く用いることなく、組み立て及びヘルメット1に
対する係合保持が可能となっている。本発明において、
細部にわたる形状や構成は何等限定されるものではな
い。例えば換気口8の数を1個又は3個以上とすること
や、シャッター5において翼部5a自体に操作片14を
形成させること、或いは換気口8に対応する位置付けで
線材状の弾性舌片9を設けること等も可能である。
剤を全く用いることなく、組み立て及びヘルメット1に
対する係合保持が可能となっている。本発明において、
細部にわたる形状や構成は何等限定されるものではな
い。例えば換気口8の数を1個又は3個以上とすること
や、シャッター5において翼部5a自体に操作片14を
形成させること、或いは換気口8に対応する位置付けで
線材状の弾性舌片9を設けること等も可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、装置本体に対して弾性舌片によりシャッターを
保持させるようになっているので、組み立て時に接着剤
を用いる必要がない。そのため、接着剤の塗布・乾燥等
が一切不要となり、組み立て作業が簡単且つ迅速に行え
るようになる。また、その組み立て後(使用時を含む)
でも分解ができるので、シャッターが破損した場合等に
その交換が簡単に行える。
あって、装置本体に対して弾性舌片によりシャッターを
保持させるようになっているので、組み立て時に接着剤
を用いる必要がない。そのため、接着剤の塗布・乾燥等
が一切不要となり、組み立て作業が簡単且つ迅速に行え
るようになる。また、その組み立て後(使用時を含む)
でも分解ができるので、シャッターが破損した場合等に
その交換が簡単に行える。
【0018】弾性舌片に対応させてシャッターの操作片
を設けた場合は、シャッターの開閉時に弾性舌片による
シャッター付勢力を緩和できるので、操作性がよい。装
置本体の裏面部に背当て部材を設けた場合は、換気口に
奥行き感を持たせることができ、見栄えがよい。また、
上記弾性舌片によりこの背当て部材をも装置本体へ保持
させることで、接着剤の完全不要化が可能となる。
を設けた場合は、シャッターの開閉時に弾性舌片による
シャッター付勢力を緩和できるので、操作性がよい。装
置本体の裏面部に背当て部材を設けた場合は、換気口に
奥行き感を持たせることができ、見栄えがよい。また、
上記弾性舌片によりこの背当て部材をも装置本体へ保持
させることで、接着剤の完全不要化が可能となる。
【0019】このようなシャッター装置を単独で組み立
て、これをヘルメットに対して取り付けるようにすれ
ば、ヘルメットとしての製造及び組み立て又はシャッタ
ー装置の修理等が簡単に行える。
て、これをヘルメットに対して取り付けるようにすれ
ば、ヘルメットとしての製造及び組み立て又はシャッタ
ー装置の修理等が簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャッター装置の装置本体をその
裏面側から示す斜視図である。
裏面側から示す斜視図である。
【図2】本発明に係るヘルメットを示す分解斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明に係るシャッター装置のシャッターを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明に係るシャッター装置の背当て部材を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図1のA−A線に対応した部位で示すシャッタ
ー装置の側断面図である。
ー装置の側断面図である。
【図6】図1のB−B線に対応した部位で示すシャッタ
ー装置の側断面図である。
ー装置の側断面図である。
3 シャッター装置 4 装置本体 5 シャッター 6 背当て部材 8 換気口 9 弾性舌片 11 操作開口部 14 操作片 18 奥行きリブ 30 貫通孔 31 嵌合凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 換気口(8)を有した装置本体(4)
と、この換気口(8)を開閉する範囲で装置本体(4)
の裏面部に摺動自在に保持されるシャッター(5)とか
ら成り、装置本体(4)にはシャッター(5)の裏面へ
の当接状態を常に維持する位置に、一端部を自由端とす
る弾性舌片(9)が一体的に設けられていることを特徴
とする換気用シャッター装置。 - 【請求項2】 前記装置本体(4)には、弾性舌片
(9)の形成位置正面に操作用開口部(11)が形成さ
れており、前記シャッター(5)にはこの操作用開口部
(11)に嵌まる操作片(14)が設けられていること
を特徴とする請求項1記載の換気用シャッター装置。 - 【請求項3】 前記装置本体(4)の裏面部には、換気
口(8)の開口縁部に沿った環状の奥行きリブ(18)
を有した背当て部材(6)が設けられ、この背当て部材
(6)が前記弾性舌片(9)の自由端により装置本体
(4)へ押圧付勢されていることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の換気用シャッター装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
のシャッター装置(3)を具備するヘルメットであっ
て、外皮材(1a)に前記換気口(8)と連通する貫通
孔(30)が形成され、この貫通孔(30)まわりにシ
ャッター装置用の嵌合凹部(31)が設けられ、この嵌
合凹部(31)の内部で前記装置本体(4)が係合保持
されるようになされていることを特徴とする換気用シャ
ッター装置を具備したヘルメット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5404494A JPH07268713A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 換気用シャッター装置及びこれを具備したヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5404494A JPH07268713A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 換気用シャッター装置及びこれを具備したヘルメット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07268713A true JPH07268713A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=12959608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5404494A Pending JPH07268713A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 換気用シャッター装置及びこれを具備したヘルメット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07268713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100394293B1 (ko) * | 2001-04-06 | 2003-08-09 | 주식회사 에이치제이씨 | 헬멧의 공기 흡입구 조립 및 착탈방법 |
| WO2005122811A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Soyo International Corporation | 換気口を備えるヘルメット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0210433B2 (ja) * | 1984-09-25 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JP4135920B2 (ja) * | 2003-08-19 | 2008-08-20 | スターテング工業株式会社 | リコイルスタータ |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP5404494A patent/JPH07268713A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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