JPH0247384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247384Y2 JPH0247384Y2 JP5604886U JP5604886U JPH0247384Y2 JP H0247384 Y2 JPH0247384 Y2 JP H0247384Y2 JP 5604886 U JP5604886 U JP 5604886U JP 5604886 U JP5604886 U JP 5604886U JP H0247384 Y2 JPH0247384 Y2 JP H0247384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing plate
- ventilation
- plate
- main body
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 28
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、窓の欄間部や障子の上部又は下部
に取付けて室内の自然換気を行なうための換気装
置に関する。
に取付けて室内の自然換気を行なうための換気装
置に関する。
従来、第7図に示すように例えば障子1の上部
又は下部あるいは両方に取付ける換気装置2は、
多数の換気口を穿設した基板と、多数の通気口を
もち、前記基板に対して摺動又は回動して基板の
換気口を開閉する閉塞板とを備えている。
又は下部あるいは両方に取付ける換気装置2は、
多数の換気口を穿設した基板と、多数の通気口を
もち、前記基板に対して摺動又は回動して基板の
換気口を開閉する閉塞板とを備えている。
そして、換気口の開放状態や閉鎖状態を保持す
るため、第8図に示すように、換気口7を有する
基板3に通気口7′を有する閉塞板4を配設し、
これに基板3を穿設した長孔5,5を通して反対
面からつまみ6を取付けて、該つまみ6を動かす
ことによつて、長孔5の長さだけ、すなわち、換
気口7の巾だけ閉塞板4を摺動せしめるようにし
たものがあり、この場合、つまみ6の内側の中央
の両側に弾性部材8を取付けておいて、該弾性部
材8の押圧作用により基板3に閉塞板4を押し付
け、閉塞板4の移動を防いだものが知られてい
る。(実開昭56−31191号公報参照)この装置は風
による閉塞板4のガタツキ等も防止できる。
るため、第8図に示すように、換気口7を有する
基板3に通気口7′を有する閉塞板4を配設し、
これに基板3を穿設した長孔5,5を通して反対
面からつまみ6を取付けて、該つまみ6を動かす
ことによつて、長孔5の長さだけ、すなわち、換
気口7の巾だけ閉塞板4を摺動せしめるようにし
たものがあり、この場合、つまみ6の内側の中央
の両側に弾性部材8を取付けておいて、該弾性部
材8の押圧作用により基板3に閉塞板4を押し付
け、閉塞板4の移動を防いだものが知られてい
る。(実開昭56−31191号公報参照)この装置は風
による閉塞板4のガタツキ等も防止できる。
上記従来の装置は閉塞板の安定的な保持には効
果があるが、弾性部材が終始閉塞板を基板に押し
付けているので、閉塞板を開閉する際の摺動操作
が重くなる。又、閉塞板と基板が擦れて異音を発
することがある。
果があるが、弾性部材が終始閉塞板を基板に押し
付けているので、閉塞板を開閉する際の摺動操作
が重くなる。又、閉塞板と基板が擦れて異音を発
することがある。
この考案は上記問題点を解決するためのもの
で、多数の換気口を穿設した基板を有する本体
と、多数の通気口を持ち、前記換気口を開閉すべ
く本体に対して摺動する閉塞板を備える換気装置
において、前記閉塞板は本体に一端を支持され該
一端を中心に僅かに回動できるようになつてお
り、前記本体には閉塞板を基板へ押し付ける押圧
部材を設け、該押圧部材は閉塞板が換気口を完全
に閉じた位置又は完全に開いた位置にある時のみ
閉塞材を押圧するようになつていることを特徴と
する換気装置である。
で、多数の換気口を穿設した基板を有する本体
と、多数の通気口を持ち、前記換気口を開閉すべ
く本体に対して摺動する閉塞板を備える換気装置
において、前記閉塞板は本体に一端を支持され該
一端を中心に僅かに回動できるようになつてお
り、前記本体には閉塞板を基板へ押し付ける押圧
部材を設け、該押圧部材は閉塞板が換気口を完全
に閉じた位置又は完全に開いた位置にある時のみ
閉塞材を押圧するようになつていることを特徴と
する換気装置である。
上記押圧部材の一例としては山形の板バネで、
その頂部の係止突部が、閉塞板の係止孔に嵌合す
ることによつて閉塞板を押圧固定するようになつ
ている。該係止孔は閉塞板が換気口を完全に閉じ
た位置と完全に開いた位置とに設けてあり、この
二つの位置の間には摺動孔を設けて、その間は板
バネの押圧作用がフリーとなるようにされてい
る。
その頂部の係止突部が、閉塞板の係止孔に嵌合す
ることによつて閉塞板を押圧固定するようになつ
ている。該係止孔は閉塞板が換気口を完全に閉じ
た位置と完全に開いた位置とに設けてあり、この
二つの位置の間には摺動孔を設けて、その間は板
バネの押圧作用がフリーとなるようにされてい
る。
実施例を図面によつて説明する。
第1図は実施の一例の斜視図で、第2図はその
A−A断面図である。
A−A断面図である。
3は多数の換気口7を穿設した基板であつて、
その一面には多数の通気口7′を穿設した閉塞板
4が、基板3に対して移動して換気口7を開閉す
るように取付けてある。具体的には第3図並びに
第4図に示すように、基板3下部に連設した本体
9の溝10に嵌合するつまみ11の支持部12を
貫通長孔13を通して閉塞板4の下端に取付け、
このつまみ11を貫通長孔13に沿つて摺動する
ようにしてある。その摺動距離は貫通長孔13の
長さによつて決るが、それは換気口7の巾に相当
する分でよい。
その一面には多数の通気口7′を穿設した閉塞板
4が、基板3に対して移動して換気口7を開閉す
るように取付けてある。具体的には第3図並びに
第4図に示すように、基板3下部に連設した本体
9の溝10に嵌合するつまみ11の支持部12を
貫通長孔13を通して閉塞板4の下端に取付け、
このつまみ11を貫通長孔13に沿つて摺動する
ようにしてある。その摺動距離は貫通長孔13の
長さによつて決るが、それは換気口7の巾に相当
する分でよい。
閉塞板4の上端14は断面で丸みを帯び、該上
端14部を中心にして第4図の矢印に示す方向に
僅かに回動できるようになつている。
端14部を中心にして第4図の矢印に示す方向に
僅かに回動できるようになつている。
そして、閉塞板4の下端のつまみ11の反対面
には押圧部材15が当接され、閉塞板4を基板3
に押し付けている。具体的には第5図、第6図に
示すように、押圧部材15は山形状の板バネより
なり、本体9の凹陥部16に嵌合されていて、そ
の頂部に係止突部17が設けられ、完全開閉時に
は閉塞板4に設けた係止孔18に嵌合して、閉塞
板4を固定し、押圧する。
には押圧部材15が当接され、閉塞板4を基板3
に押し付けている。具体的には第5図、第6図に
示すように、押圧部材15は山形状の板バネより
なり、本体9の凹陥部16に嵌合されていて、そ
の頂部に係止突部17が設けられ、完全開閉時に
は閉塞板4に設けた係止孔18に嵌合して、閉塞
板4を固定し、押圧する。
係止孔18は閉塞板4の閉塞位置と開放位置と
の2個所に設けられ、その中間は摺動孔19とな
つていて、閉塞板4の摺動時には前記押圧部材1
5の係止突部17が該摺動孔19より突出し、押
圧部材15の閉塞板4に対する押圧力はフリーと
なる。
の2個所に設けられ、その中間は摺動孔19とな
つていて、閉塞板4の摺動時には前記押圧部材1
5の係止突部17が該摺動孔19より突出し、押
圧部材15の閉塞板4に対する押圧力はフリーと
なる。
したがつて、閉塞板4の開閉時につまみ11を
第4図の左方向矢印に沿つて押しながら開閉しよ
うとすると、閉塞板4は上端14を中心に僅かに
回動し、押圧部材15を押え付けて、係止突部1
7と係止孔18との係合を外す。そして閉塞板4
を摺動させると係止突部17は摺動孔19内に案
内されて、その間は押圧部材15により押圧され
ずに移動し、やがて係止突部17が摺動孔19の
他端までくると、その他端部が係止突部17の曲
面にそつて移動しながらこれを押圧し、つづいて
他の係止孔18に嵌合して、閉塞板4は押圧部材
15によつて押圧固定される。
第4図の左方向矢印に沿つて押しながら開閉しよ
うとすると、閉塞板4は上端14を中心に僅かに
回動し、押圧部材15を押え付けて、係止突部1
7と係止孔18との係合を外す。そして閉塞板4
を摺動させると係止突部17は摺動孔19内に案
内されて、その間は押圧部材15により押圧され
ずに移動し、やがて係止突部17が摺動孔19の
他端までくると、その他端部が係止突部17の曲
面にそつて移動しながらこれを押圧し、つづいて
他の係止孔18に嵌合して、閉塞板4は押圧部材
15によつて押圧固定される。
なお、第1図中20は端部キヤツプであり、2
1,22は溝によつて着脱自在とした化粧板であ
る。特に化粧板22には防虫網が貼つてある。
1,22は溝によつて着脱自在とした化粧板であ
る。特に化粧板22には防虫網が貼つてある。
この考案によれば、換気口の閉鎖時や開放時に
は、押圧部材が閉塞板を基板に押し付けているの
で、その開放又は閉鎖状態を確実に保持すること
ができる。このため、風や障子の開閉による閉塞
板のガタツキは生じない。
は、押圧部材が閉塞板を基板に押し付けているの
で、その開放又は閉鎖状態を確実に保持すること
ができる。このため、風や障子の開閉による閉塞
板のガタツキは生じない。
又、閉塞板の移動中には、押圧部材と閉塞板と
の係合が外れ、閉塞板は一端を中心に僅かに回動
しているため、摺動開閉操作は非常に軽快に行な
える。
の係合が外れ、閉塞板は一端を中心に僅かに回動
しているため、摺動開閉操作は非常に軽快に行な
える。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
は同A−A断面図、第3図はつまみ部の斜視図、
第4図は同断面図、第5図は弾性部材部分の斜視
図、第6図は同平断面図、第7図は換気装置を取
付けた障子の正面図、第8図は従来の換気口開閉
体固定機構の断面図をそれぞれ示す。 1……障子、2……換気装置、3……基板、4
……閉塞板、5……長孔、6……つまみ、7……
換気口、7′……通気口、8……弾性部材、9…
…本体、10……溝、11……つまみ、12……
支持部、13……貫通長孔、14……(閉塞板
の)上端、15……押圧部材、16……凹陥部、
17……係止突部、18……係止孔、19……摺
動孔、20……端部キヤツプ、21,22……化
粧板。
は同A−A断面図、第3図はつまみ部の斜視図、
第4図は同断面図、第5図は弾性部材部分の斜視
図、第6図は同平断面図、第7図は換気装置を取
付けた障子の正面図、第8図は従来の換気口開閉
体固定機構の断面図をそれぞれ示す。 1……障子、2……換気装置、3……基板、4
……閉塞板、5……長孔、6……つまみ、7……
換気口、7′……通気口、8……弾性部材、9…
…本体、10……溝、11……つまみ、12……
支持部、13……貫通長孔、14……(閉塞板
の)上端、15……押圧部材、16……凹陥部、
17……係止突部、18……係止孔、19……摺
動孔、20……端部キヤツプ、21,22……化
粧板。
Claims (1)
- 多数の換気口を穿設した基板を有する本体と、
多数の通気口を持ち、前記換気口を開閉すべく本
体に対して摺動する閉塞板を備える換気装置にお
いて、前記閉塞板は本体に一端を支持され該一端
を中心に僅かに回動できるようになつており、前
記本体には閉塞板を基板へ押し付ける押圧部材を
設け、該押圧部材は閉塞板が換気口を完全に閉じ
た位置又は完全に開いた位置にある時のみ閉塞材
を押圧するようになつていることを特徴とする換
気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604886U JPH0247384Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5604886U JPH0247384Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171736U JPS62171736U (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0247384Y2 true JPH0247384Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30884513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5604886U Expired JPH0247384Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247384Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP5604886U patent/JPH0247384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171736U (ja) | 1987-10-31 |
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