JPH0726878B2 - 保冷車体の熱貫流率自動計測装置 - Google Patents

保冷車体の熱貫流率自動計測装置

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JPH0726878B2
JPH0726878B2 JP1093190A JP9319089A JPH0726878B2 JP H0726878 B2 JPH0726878 B2 JP H0726878B2 JP 1093190 A JP1093190 A JP 1093190A JP 9319089 A JP9319089 A JP 9319089A JP H0726878 B2 JPH0726878 B2 JP H0726878B2
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cold
voltage
heater
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忠義 菊地
貞夫 吉田
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東京車輌株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、貨物を定温で輸送する冷蔵・冷凍自動車の保
冷車体の保冷性能試験のために使用される、保冷車体の
熱貫流率自動計測装置に関する。
【従来の技術】
上記保冷車体の保冷性能試験はJIS(日本工業規格)で
規定されている(JIS−D1701−1976)。その試験条件は
次のように決められている。 (1)試験場所は、直射日光、各種熱源などによる影響
がなく、計測時間中の周囲温度のばらつきが3℃の範囲
内にある室内又はそれと同等の場所とする。 (2)車体の予熱又は予冷は、車体内部温度が安定する
まで行う。 (3)車体内部と車体外部との温度差は、20℃以上とす
る。 (4)熱量算定のための計測は、車体の予熱又は予冷が
終了してから30分ごとに行う。 (5)計測温度は、一計測時における車体外部及び車体
内部の各計測点の各々の平均値で表す。 (6)熱量算定に用いる温度は、計測温度の変化が2℃
の範囲内にある連続した5回の計測値の平均値とする。 (7)計測時間中の供給熱源は、一定とする。 (8)車体内部温度が均一になるように、扇風機などで
かくはんする。 そして、このような条件で次のような方法で試験するよ
うに規定されている。 第4図及び第5図に示すように保冷車体1の内部の7点
の位置(塗り潰した丸印のA〜Gの位置)と、外部の5
点(塗り潰さない丸印のH〜Lの位置)の計12点におい
て温度を計測し、内部加熱方法または内部保冷方法によ
って熱貫流率Kを求める。内部加熱方法による場合は、
第6図に示すように保冷車体1内に電熱器2を設置して
その放射熱を放射熱遮蔽板3で遮蔽しながら保冷車体1
内を加熱するとともに、保冷車体1内に設置した扇風機
4で熱を撹拌する。この状態で電熱器2の電圧を電圧調
整器5で調整して保冷車体1の内部と外部の温度差が20
℃以上になるように調整し、20℃以上になったときの電
熱器2の電圧E1と電流I1を電圧計6と電流計7でそれぞ
れ計測すると同時に、扇風機4の電圧E2と電流I2を電圧
計6と電流計7でそれぞれ計測する。そして次の式によ
って熱貫流率Kを求める。 Q =0.86(I1・E1+I2・E2・η) =0.86・W ……(3) ここに、K:熱貫流率Kcal/m2h℃ Q:伝熱量Kcal/h S:伝熱面積m2 S1:保冷車体の外表面積m2 S2:保冷車体の内表面積m2 I1:電熱器の電流A I2:扇風機の電流A E1:電熱器の電圧V E2:扇風機の電圧V 0.86:電力1ワットの熱量Kcal/h η:扇風機モータの力率 θ1:外気温度℃ θ2:保冷車体内部温度℃ W:電力W 上記(1)式によって求めた熱貫流率Kは、断熱壁の中
心温度10℃のときの保冷材の熱伝導率をもとに次式によ
って換算する。 ここに、K10:断熱壁の中心温度10℃における熱貫流率K
cal/m2h℃ m:保冷材の熱伝導率に関する温度係数Δλ/λ θ:断熱壁の中心温度10℃ K:計測された熱貫流率Kcal/m2h℃ θ1:計測時の外気温度℃ θ2:計測時の保冷車体内部温度℃
【発明が解決しようする課題】
ところが、従来は、上記のような規定による測定作業及
び計算を全て人為的に行っており、次のような問題点が
あった。 (a)2トン車クラス、断熱厚さ100mmの保冷車体で
も、室温から+20℃上昇するのに約5〜6時間要し、さ
らにデータをとるのに約2.5時間要するので、延べ8〜
9時間の作業となり、その間、電圧調整器8をほぼ1人
の作業者が付ききりで調整しなければならない。 (b)各機器の配線作業、手計算等は高度の専門的知識
・技能を必要とし、誰でも簡単にできる体制がとれず、
従って測定頻度も少なくなり勝ちで、十分な熱貫流率計
測ができない。 (c)専門技術者による労務時間が長く、人件費が非常
に高くつく。 本発明はこのような問題点に鑑み、上記のようなJIS規
定に完全に準拠した熱貫流率の計測を、保冷車体を収容
するための特別な空調室を要することなく、通常の室内
でコンピュータを使用して自動的に計測できるようにす
ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の熱貫流率自動計測装置は次の構成要素からな
る。 保冷車体の外法寸法、内法寸法等を入力するための
キーボード。 該保冷車体の内部の所定位置にそれぞれ設置される
複数個の温度センサ。 保冷車体の外部の所定位置にそれぞれ設置される複
数個の温度センサ。 これら内外の温度センサによる検知温度をデジタル
量として入力する温度入力部。 上記保冷車体内に設置される電熱ヒータ。 この電熱ヒータの電圧をデジタル量にして検出する
ヒータ電圧トランスジューサ。 同電熱ヒータの電流をデジタル量にして検出するヒ
ータ電流トランスジューサ。 上記保冷車体内に設置されるファン。 このファンの電圧をデジタル量にして検出するファ
ン電圧トランスジューサ。 同ファンの電流をデジタル量にして検出するファン
電流トランスジューサ。 上記キーボードから入力された外法寸法及び内法寸
法から保冷車体の外表面積S1、内表面積S2、伝熱面積S
を演算する第1の演算部。 上記温度入力部より入力された温度によって保冷車
体外部の平均温度値θ1、内部の平均温度値θ2、内外の
平均温度差θ2−θ1を演算する第2の演算部。 予め決められている数段階の設定温度のうちから、
上記平均温度差θ2−θ1に対応する設定温度を選択し、
その選択した設定温度から制御量を決定し、この制御量
に従って上記電熱ヒータの電圧を調整するとともに、そ
の調整を、保冷車体内の各点の温度及び平均温度差θ2
−θ1が所定の条件を満たすまで継続するヒータ電圧コ
ントローラ。 上記平均温度差θ2−θ1が規定以上か否か判断し、
所定以上のとき、上記ヒータ電圧トランスジューサによ
るヒータ電圧E1とヒータ電流トランスジューサによるヒ
ータ電流I1とからヒータ電力I1・E1、上記ファン電圧ト
ランスジューサによるファン電圧E2とファン電流トラン
スジューサによるファン電流I2とからファン電力I2・E2
を求める第3の演算部。 同じく平均温度差θ2−θ1が規定以上のときこの平
均温度差と上記電力と上記伝熱面積とから熱貫流率を上
述した(1)、(2)及び(3)式に従って演算する第
4の演算部。 上記第1ないし第4の演算部の演算結果をディスプ
レイ装置またはプリンタ等へ出力するデータ出力部。
【作用】
キーボードから保冷車体の外法寸法、内法寸法等を入力
するとともに、温度センサを保冷車体の規定の場所に設
置すれば、保冷車体の外表面積、内表面積、伝熱面積、
及び外部の平均温度値、内部の平均温度値、内外の平均
温度差が自動的に演算され、またその平均温度差が規定
以上になるように電熱ヒータの電圧が自動的に調整され
る。これが規定以上になると、電熱ヒータの電力及びフ
ァンの電力が自動的に演算され、さらにこれら電力と平
均値と伝熱面積とから熱貫流率が自動的に演算される。
各演算結果はディスプレイ装置上に表示またはプリント
アウトできる。
【実施例】
次に本発明の実施例について図面に基づき詳述する。 第1図は本発明による熱貫流率自動計測装置のシステム
構成図で、10は全体としてコンソール盤を示し、これは
パーソナルコンピュータ11を主体としてそのディスプレ
イ装置(CRT)12、キーボード13、ファンクションキー
ボード14、I/Oボックス15、ヒータ電圧コントローラ1
6、ヒータ電圧トランスジューサ17、ヒータ電流トラン
スジューサ18、ファン電圧トランスジューサ19、ファン
電流トランスジューサ20とで構成される。 計測に当たっては、上述したJISの規定に従い保冷車体2
1の内部7点と外部5点に温度センサ22を設置し、これ
をI/Oボックス15に配線接続し、また保冷車体21内に設
置した電熱ヒータ23をヒータ電圧コントローラ16、ヒー
タ電圧トランスジューサ17、ヒータ電流トランスジュー
サ18に配線接続し、さらに保冷車体21内に設置したファ
ン24、25をファン電圧トランスジューサ19、ファン電流
トランスジューサ20に配線接続する。 第2図は第1図に示したシステム構成をその機能面から
捉えたブロック図、第3図はそのフローチャートであ
る。 第3図において、ステップ51でキーボード13から当該保
冷車体21の外法寸法、内法寸法、内外圧力差、漏れ空気
量、保冷材料、外板材料、内板材料、保冷材の厚さ等を
入力すると、ステップ52に進み、そのキー入力した外法
寸法及び内法寸法から保冷車体21の外表面積S1、内表面
積S2、伝熱面積S、内容積が第2図に示す第1の演算部
26において演算するとともに、キー入力した漏れ空気量
と内外圧力差から気密試験値(これもJIS−D1701−1976
に基づく)も演算する。保冷車体21の外法,内法それぞ
れの長さをL1,L2、幅をW1,W2、高さをH1,H2とする
と、外表面積S1及び内表面積S2はそれぞれ次のようにし
て演算することができる。 S1={(L1×W1)+(W1×H1)+(L1×H1)}×2 S2={(L2×W2)+(W2×H2)+(L2×H2)}×2 その演算結果からステップ53においてキー入力データが
規定外か否か確認し、規定外のときはステップ54で入力
データの訂正プログラムを実行する。規定内のときはス
テップ55に進んで機器準備、すなわち温度センサ22、電
熱ヒータ23、ファン24,25をイニシャライズする。その
準備ができたか否かステップ56で確認し、NOの場合には
ステップ57で準備修正プログラムを実行する。 機器準備後、ステップ58で予熱昇温開始、つまり電熱ヒ
ータ23及びファン24,25をオンにして保冷車体21内を万
遍なく加熱する。次にステップ59で、温度センサ22にて
検知された保冷車体21の内部の温度及び外部の温度(外
気温度)を、I/Oボックス15の温度入力部27(第2図)
によってデジタル量として取り込み、第2の演算部28に
よって保冷車体21外部5点の温度平均値、内部7点の温
度平均値、その内外の平均温度差を演算し、この平均温
度差からステップ60において設定温度を選択する。すな
わち、予め決められている数段階の設定温度のうちか
ら、ステップ59で演算された内外の平均温度差に対応す
る設定温度を選択し、そしてその選択した設定温度から
前記ヒータ電圧コントローラ16を制御すべき制御量を決
定し、このヒータ電圧コントローラ16により電熱ヒータ
23の電圧を調整する。この例では、電熱ヒータ23の電力
をステップ62でPID(比例・積分・微分)制御によって
制御する。 次に、ステップ63に進んで計測開始条件を設定し、ステ
ップ64でその照合を行う。例えば、内外の平均温度差は
29℃以上、車体内部の温度変動は30分間で2℃以内、車
体内部の7点における温度のバラツキは5℃以内という
条件を設定し、この条件に適合するまで上記のように電
熱ヒータ23を制御する。 条件に適合したならば、ステップ65に進んで12点の温度
センサ22による車体内外の検知温度を継続して取り込む
とともに、さらにヒータ電圧コントローラ16、ヒータ電
圧トランスジューサ17、ヒータ電流トランスジューサ1
8、ファン電圧トランスジューサ19、ファン電流トラン
スジューサ20による電熱ヒータ23の電圧及び電流、ファ
ン24,25の電圧及び電流を取り込み、つまり計測し、車
体内外それぞれの温度平均値及び内外の平均温度差が上
記の条件に継続して適合しているか否かをステップ66で
確認しながら、上記のような計測を30分おきに5回にわ
たって行う。条件から外れたときは、ステップ67で警報
を発生するとともに、上述のような条件適合動作を再度
実施する。 条件に適合した状態で5回の計測を終えたならば、ステ
ップ68で計測を終了するとともに電熱ヒータ23をオフに
した後、ステップ69で結果演算、すなわち第2図の第2
の演算部28によって5回分の平均外気温度θ1、5回分
の平均車体内部温度θ2を演算するとともに、第3の演
算部29によって5回分の平均ヒータ電圧E1及び電流I1
5回分の平均ファン電圧E2及び電流I2、5回分の平均電
力Wを演算し、さらにこれらの演算結果に基づき第4の
演算部30によって熱貫流率Kとその10℃の換算値K10
演算する。 最後に、ステップ70で計測・演算結果をデータ出力部31
からディスプレイ装置12へ出力して表示し、また必要に
応じてプリンタ32へ出力してプリントアウトする。 なお、熱貫流率の演算に必要なファンモータの力率ηに
ついては、本例では常に同じファンを使用することか
ら、それ固有のものとしてソフトウェア設定している
が、これはキーボード13からそのつど入力することもで
きる。また第2図では、演算の種類から第1〜第4の4
つの演算部に分類したが、これは便宜的なもので、ハー
ドウェア構成としては一つのプロセッサで全演算が可能
なことは言うまでもない。 さらに、上記の実施例ではヒータ電圧コントローラ16、
ヒータ電圧トランスジューサ17、ヒータ電流トランスジ
ューサ18、ファン電圧トランスジューサ19、ファン電流
トランスジューサ20は、それ自体にアナログ・デジタル
変換(A/D変換)機能を有したものを使用したが、アナ
ログ出力型のものにA/Dコンバータを接続して使用して
も良い。ヒータ電圧コントローラ16もそれ自体にA/D変
換機能を有するものに限られるものではなく、既製のA/
Dコンバータを付設するタイプのものでも良い。
【発明の効果】
本発明によれば、キーボードから保冷車体の外法寸法、
内法寸法等を入力するとともに、温度センサを保冷車体
の規定の場所に設置すれば、保冷車体の外表面積、内表
面積、伝熱面積、及び外部の平均温度値、内部の平均温
度値、内外の平均温度差が自動的に演算され、またその
平均温度差が規定以上になるように電熱ヒータの電圧が
自動的に調整され、これが規定以上になると、電熱ヒー
タの電力及びファンの電力が自動的に演算され、さらに
これら電力と平均値と伝熱面積とから熱貫流率が自動的
に演算され、その各演算結果をディスプレイ装置上に表
示またはプリントアウトできる。 従って、保冷車体の熱貫流率計測を、保冷車体を収容で
きる特別な空調室を必要とせずに、通常の室内(工場
等)で保冷車体の内外の温度差が規定以上になるように
電熱ヒータを自動調整しながら自動的に計測でき、しか
もJISの厳しい規格に完全に準拠した高精度の計測を行
うことができ、従来の手作業による面倒で高度の専門的
知識及び技能を要する調整・計測・計算作業が一切不要
になり、また精度も向上するとともに、経費も節減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
これを機能面から捉えたブロック図、第3図はそのフロ
ーチャート、第4図ないし第6図はJISによる保冷車体
の試験方法を説明する説明図で、第4図は保冷車体の側
面図、第5図は同後面図、第6図は電気系統図である。 11……パーソナルコンピュータ、12……デイスプレイ装
置(CRT)、13……キーボード、14……ファンクション
キーボード、15……I/Oボックス、16……ヒータ電圧コ
ントローラ、17……ヒータ電圧トランスジューサ、18…
…ヒータ電流トランスジューサ、19……ファン電圧トラ
ンスジューサ、20……ファン電流トランスジューサ、21
……保冷車体、22……温度センサ、23……電熱ヒータ、
24,25……ファン、26……第1の演算部、27……温度入
力部、28……第2の演算部、29……第3の演算部、30…
…第4の演算部、31……データ出力部、32……プリン
タ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保冷車体の外法寸法、内法寸法等を入力す
    るためのキーボードと、 該保冷車体の内部の所定位置にそれぞれ設置される複数
    個の温度センサと、 保冷車体の外部の所定位置にそれぞれ設置される複数個
    の温度センサと、 これら内外の温度センサによる検知温度をデジタル量と
    して入力する温度入力部と、 上記保冷車体内に設置される電熱ヒータと、 この電熱ヒータの電圧をデジタル量にして検出するヒー
    タ電圧トランスジューサと、 同電熱ヒータの電流をデジタル量にして検出するヒータ
    電流トランスジューサと、 上記保冷車体内に設置されるファンと、 このファンの電圧をデジタル量にして検出するファン電
    圧トランスジューサと、 同ファンの電流をデジタル量にして検出するファン電流
    トランスジューサと、 上記キーボードから入力された外法寸法及び内法寸法か
    ら保冷車体の外表面積S1、内表面積S2、伝熱面積Sを演
    算する第1の演算部と、 上記温度入力部より入力された温度によって保冷車体外
    部の平均温度値θ1、内部の平均温度値θ2、内外の平均
    温度差θ2−θ1を演算する第2の演算部と、 予め決められている数段階の設定温度のうちから、上記
    平均温度差θ2−θ1に対応する設定温度を選択し、その
    選択した設定温度から制御量を決定し、この制御量に従
    って上記電熱ヒータの電圧を調整するとともに、その調
    整を、保冷車体内の各点の温度及び平均温度差θ2−θ1
    が所定の条件を満たすまで継続するヒータ電圧コントロ
    ーラと、 上記平均温度差θ2−θ1が規定以上か否か判断し、所定
    以上のとき、上記ヒータ電圧トランスジューサによるヒ
    ータ電圧E1とヒータ電流トランスジューサによる電流I1
    とからヒータ電力I1・E1、上記ファン電圧トランスジュ
    ーサによるファン電圧E2とファン電流トランスジューサ
    によるファン電流I2とからファン電力I2・E2を求める第
    3の演算部と、 同じく平均温度差θ2−θ1が規定以上のときその平均温
    度差と上記電力と上記伝熱面積とから熱貫流率を次の
    (1)、(2)及び(3)式によって演算する第4の演
    算部と、 上記第1ないし第4の演算部の演算結果をディスプレイ
    装置またはプリンタ等へ出力するデータ出力部とからな
    ることを特徴とする保冷車体の熱貫流率自動計測装置。 Q =0.86(I1・E1+I2・E2・η) =0.86・W ……(3) ここに、K:熱貫流率Kcal/m2h℃ Q:伝熱量Kcal/h S:伝熱面積m2 S1:保冷車体の外表面積m2 S2:保冷車体の内表面積m2 I1:電熱ヒータの電流A I2:ファンの電流A E1:電熱ヒータの電圧V E2:ファンの電圧V 0.86:電力1ワットの熱量Kcal/h η:ファンモータの力率 θ1:保冷車体外部温度℃ θ2:保冷車体内部温度℃ W:電力W
JP1093190A 1989-04-14 1989-04-14 保冷車体の熱貫流率自動計測装置 Expired - Lifetime JPH0726878B2 (ja)

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