JPH07268891A - 鉄蓋開閉装置 - Google Patents
鉄蓋開閉装置Info
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- JPH07268891A JPH07268891A JP6085950A JP8595094A JPH07268891A JP H07268891 A JPH07268891 A JP H07268891A JP 6085950 A JP6085950 A JP 6085950A JP 8595094 A JP8595094 A JP 8595094A JP H07268891 A JPH07268891 A JP H07268891A
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- Japan
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- iron lid
- rod
- iron
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Abstract
を容易に開閉できる鉄蓋開閉装置を得ること。 【構成】 鉄蓋を跨いで差し渡される支持杆6と、該支
持杆6に支持され、下端が鉄蓋に着脱自在に連結される
螺子杆7とにより連繋杆体5を構成し、先端に支持端1
7を備えたハンドル杆13を前記支持杆6に直交させて
その中央部に固定して鉄蓋開閉装置を構成したから、螺
子杆7によって鉄蓋の縁切りを容易に行なうことがで
き、さらに、てこの原理を応用するハンドル杆13によ
って、重い鉄蓋の開閉及び移動を作業者一人で容易に行
なうことができる。
Description
ー舗装用鉄蓋等の開閉に使用する鉄蓋開閉装置に関す
る。
鉄蓋を開閉する工具としては、略T字形を呈する簡易な
開閉ハンドルがある。かかる開閉ハンドルは、下端にフ
ック部や雄螺子部を備えており、該フック部をマンホー
ル鉄蓋の取手に係合したり、あるいは前記雄螺子部をカ
ラー舗装用鉄蓋に形成された開閉操作用の雌螺子孔に螺
合したりすることによって鉄蓋に連結し、開閉時の把手
として使用されている。
開閉ハンドルにあっては、鉄蓋の開閉及び移動を作業者
の直接的な腕力によって行なわなければならないが、マ
ンホール鉄蓋やカラー舗装用鉄蓋等の鉄蓋は、例えば大
型トラック等の荷重にも耐える強度が得られるように堅
牢に形成されるため、相当の重量があり、かかる鉄蓋を
作業者一人で開閉し、移動させるのは容易ではない。さ
らに、鉄蓋とその受枠との間隙に溜った土砂等が固結し
たり、あるいは一方に配設したパッキンが他方に接着し
たりしていると、縁切りを行なわなければならないた
め、人の直接的な力だけではその開蓋が極めて困難であ
るのが実状である。本発明は、かかる従来の不具合を解
消し得る鉄蓋開閉装置の提供を目的とするものである。
口した長孔状の挿通孔が長手方向に沿って形成され、鉄
蓋を跨いで差し渡される支持杆と、前記挿通孔に上方か
ら挿通され、上端近傍部に螺合したナットにより前記支
持杆に上下動可能に支持され、かつ、下端が鉄蓋に着脱
自在に連結される左右両側の螺子杆とを備えた連繋杆体
と、先端に支持端を備え、前記支持杆に直交させてその
中央部に固定されたハンドル杆とによって構成したこと
を特徴とするものである。
を鉄蓋に着脱自在に連結する手段としては、鉄蓋に形成
された取手に係合可能なフック部を、前記螺子杆の下端
に形成したり、鉄蓋に形成された雌螺子孔に螺合可能な
雄螺子部を、前記螺子杆の下端に形成する構成が適用さ
れ得る。さらに、ハンドル杆の支持端に遊転輪を配設す
るようにしてもよい。
持杆の左右両側に配設された螺子杆の下端を鉄蓋に連結
する。この状態でナットを所定方向に回転させると、螺
子杆が上昇し、該螺子杆の下端に連結された鉄蓋が縁切
りされて引き上げられる。次に、支持端を支点としてハ
ンドル杆の後端を持ち上げることにより、てこの原理で
鉄蓋が小さな力で持ち上り、この状態で前記支持端を中
心としてハンドル杆を水平回動させることによって鉄蓋
を移動させることができる。また、開放した鉄蓋を閉じ
るには前記と逆の手順で行なえばよい。
て説明する。この実施例は、マンホール鉄蓋の開閉用に
構成された鉄蓋開閉装置を示すものである。図5に示す
ように、受枠1に被着されたマンホール鉄蓋2aには、
左右両側位置に取手孔3が一対に配設され、各取手孔3
内にはロッド状の取手4が夫々横架されている。
連繋杆体であり、該連繋杆体5は、支持杆6とその左右
両側に配設された螺子杆7,7とからなる。支持杆6は
マンホール鉄蓋2aや後述のカラー舗装用鉄蓋2b等の
鉄蓋を跨いで差し渡すことが可能な長さに形成され、そ
の長手方向の両端に設けられた一対の脚部8,8によっ
て適宜の高さ位置に保持される。また、該支持杆6に
は、上下方向に開口した長孔状の挿通孔9がその長手方
向に沿って形成されている。
に上方から挿通され、上端近傍部に螺合したナット1
0,10により座金11,11を介して支持杆6に上下
動可能に支持されるとともに、挿通孔9内をその長手方
向に沿って移動可能に設けられる。各螺子杆7,7の下
端には、前記マンホール鉄蓋2aの取手4に係合可能な
フック部12が形成され、該フック部12を取手4に係
合させることによって、各螺子杆7,7をマンホール鉄
蓋2aに対して着脱自在に連結するようにしている。
杆6に直交させてハンドル杆13が固定される。即ち、
該ハンドル杆13には、その中央部から若干先端寄り位
置の下面に取付板14が固着され、該取付板14を支持
杆6の上端面にあてがうとともに、支持杆6の下端面に
ブラケット15をあてがって、ボルト16aとナット1
6bによって該ブラケット15と前記取付板14を支持
杆6に挟着させることによりハンドル杆13を取付けて
いる。ハンドル杆13の先端は開閉操作時の支持端17
となり、該支持端17には左右二輪からなる遊転輪18
が配設されている。また、ハンドル杆13の後端には把
手部19が設けられるとともに、該把手部19と前記取
付板14間には立ち姿勢を保持する支脚20が下向きに
突設されている。
法及び作用を説明する。まず、支持杆6とマンホール鉄
蓋2aの取手4との位置を合わせて、連繋杆体5を、マ
ンホール鉄蓋2aを跨いで差し渡し、図5に示すよう
に、支持杆6の左右両側に配設された螺子杆7の下端の
フック部12をマンホール鉄蓋2aの取手4に夫々係合
させ、ナット10を締め付けて固定する。この状態でさ
らにナット10をスパナ等の工具で所定方向に回転させ
ると、螺子杆7が相対的な螺進作用によって上昇し、該
螺子杆7の下端に連結されたマンホール鉄蓋2aが受枠
1から縁切りされて引き上げられる。
13の後端を持ち上げることにより、てこの原理でマン
ホール鉄蓋2aが小さな力で持ち上り、この状態で前記
遊転輪18を中心としてハンドル杆13を水平方向に回
動させることによってマンホール鉄蓋2aを受枠1の側
方に移動させることができる。このとき、遊転輪18が
左右二輪であるため定位置回動が容易である。また、開
放したマンホール鉄蓋2aをそのまま吊持した状態で遊
転輪18を車輪にして所望位置まで運搬することもでき
る。一方、このように開放したマンホール鉄蓋2aを閉
じるには前記と逆の手順で行なえばよい。
ラー舗装用鉄蓋の開閉用に構成された鉄蓋開閉装置を示
すものである。カラー舗装用鉄蓋2bは、鋳鉄製の矩形
枠体に舗装仕上材を充填して構成されるものであって、
左右両側位置に開閉操作用の雌螺子孔21が夫々配設さ
れている。
右両側に配設される螺子杆7は、上端に回動操作部22
を備えたボルト状に形成され、その下端には前記雌螺子
孔21に螺合可能な雄螺子部23が形成される。また、
該雄螺子部23の上方にはストッパー用の鍔縁24が周
設されている。該螺子杆7は、第1の実施例と同様に、
支持杆6の挿通孔9に上方から挿通され、上端近傍部に
螺合したナット10により座金11を介して支持杆6に
上下動可能に支持される。
部23をカラー舗装用鉄蓋2bの雌螺子孔21に回動操
作部22の回動操作を介して螺合させ、鍔縁24を雌螺
子孔21の上縁部に圧接させると螺子杆7が固定され
る。次に、ナット10をスパナ等の工具で所定方向に回
転させると、螺子杆7が相対的な螺進作用によって上昇
し、該螺子杆7の下端に連結されたカラー舗装用鉄蓋2
bを受枠1から縁切りして引き上げることができる。そ
の他の構成並びに使用方法及び作用は前記第1の実施例
と同様である。
先端の支持端17に運搬を容易にする遊転輪18を配設
した構成について説明したが、支持端17を支点として
ハンドル杆13を回動させれば、鉄蓋を移動させること
ができるため、この限りにおいては前記遊転輪18は必
ずしも必要ではない。
差し渡される支持杆6と、該支持杆6に支持され、下端
が鉄蓋に着脱自在に連結される螺子杆7とにより連繋杆
体5を構成し、先端に支持端17を備えたハンドル杆1
3を前記支持杆6に直交させてその中央部に固定して鉄
蓋開閉装置を構成したから、螺子杆7によって鉄蓋の縁
切りを容易に行なうことができ、さらに、てこの原理を
応用するハンドル杆13によって、重い鉄蓋の開閉及び
移動を作業者一人でも容易に行ない得る優れた効果があ
る。
輪18を配設すれば、運搬を容易に行なうことができ
る。
面図である。
図である。
正面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上下方向に開口した長孔状の挿通孔が長
手方向に沿って形成され、鉄蓋を跨いで差し渡される支
持杆と、前記挿通孔に上方から挿通され、上端近傍部に
螺合したナットにより前記支持杆に上下動可能に支持さ
れ、かつ、下端が鉄蓋に着脱自在に連結される左右両側
の螺子杆とを備えた連繋杆体と、 先端に支持端を備え、前記支持杆に直交させてその中央
部に固定されたハンドル杆とによって構成したことを特
徴とする鉄蓋開閉装置。 - 【請求項2】 鉄蓋に形成された取手に係合可能なフッ
ク部を、前記螺子杆の下端に形成したことを特徴とする
請求項1に記載した鉄蓋開閉装置。 - 【請求項3】 鉄蓋に形成された雌螺子孔に螺合可能な
雄螺子部を、前記螺子杆の下端に形成したことを特徴と
する請求項1に記載した鉄蓋開閉装置。 - 【請求項4】 ハンドル杆の支持端に遊転輪を配設した
ことを特徴とする請求項1に記載した鉄蓋開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08595094A JP3548598B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 鉄蓋開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08595094A JP3548598B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 鉄蓋開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07268891A true JPH07268891A (ja) | 1995-10-17 |
| JP3548598B2 JP3548598B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=13873046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08595094A Expired - Lifetime JP3548598B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 鉄蓋開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3548598B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169532A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 中国電力株式会社 | 蓋体開閉用治具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101260049B1 (ko) | 2012-09-24 | 2013-05-06 | 한국주철산업주식회사 | 회전형 맨홀뚜껑 개방장치 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP08595094A patent/JP3548598B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016169532A (ja) * | 2015-03-12 | 2016-09-23 | 中国電力株式会社 | 蓋体開閉用治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3548598B2 (ja) | 2004-07-28 |
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