JPH0726890Y2 - 播種・施肥・施薬機 - Google Patents

播種・施肥・施薬機

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JPH0726890Y2
JPH0726890Y2 JP1988048193U JP4819388U JPH0726890Y2 JP H0726890 Y2 JPH0726890 Y2 JP H0726890Y2 JP 1988048193 U JP1988048193 U JP 1988048193U JP 4819388 U JP4819388 U JP 4819388U JP H0726890 Y2 JPH0726890 Y2 JP H0726890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
chute
shaped rod
opening
pipe
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Application number
JP1988048193U
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JPH01155313U (ja
Inventor
康治 福光
貴文 中上
Original Assignee
多木農工具株式会社
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Publication date
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  • Fertilizing (AREA)
  • Sowing (AREA)
  • Protection Of Plants (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は蔬菜等の栽培において、マルチシートを敷い
て、該マルチシートに開けた開孔部の中心に種子と肥
料、または種子と農薬を撒く為の構成に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来から、施肥と施薬を同時に、間歇開口シュートを介
して行う技術は公知とされているのである。例えば、特
開昭59-151806号公報の如くである。
また、トラクターや管理機に装着する作業機として、施
肥と施薬を同時に行う装置は公知とされているのであ
る。
例えば実開昭60-67007号公報や、実公昭57-14011号公報
の如くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前記従来技術である、特開昭59-151806号公報に記載の
技術は、シャッターとセンサーにより開閉部分が構成さ
れており、該センサーとシャッターとは一体化されてい
るのである。
故に、該センサーが開孔部を検出して回動するストロー
クがそのまま、方向的にもストローク的にも、シャッタ
ーの開閉方向と開閉ストロークとなるのである。
しかし、マルチフィルムの面が確実に一定の面を作るわ
けではなく、またマルチフィルムの下方の土壌面も上下
するので、センサーが充分に下降しない場合と、充分に
上昇しない場合があるのである。
このような場合には、シャッター46が開口されない場合
や閉鎖しない場合が発生する。
本考案はU字杆とシャッターパイプを介して、シャッタ
ーの回動部を開閉するので、U字杆の上下の方向とスト
ロークを、シャッターの回動部において、変更して確実
な開口と閉鎖を行うように構成したのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
施薬・施肥タンク12と肥料または農薬の繰出装置、及び
播種タンク13と種子繰出装置を併置し、両繰出装置の下
部に合流シュート1を設け、肥料または農薬と、種子を
合流後に間歇開口シュートより、マルチシートFの開孔
部Faに落下させる構成において、該間歇開口シュート
は、シュート6の周囲にU字杆支持板7を固定し、該U
字杆支持板7の下方でシュート6の下端開口部の周囲
に、シャッターの回動部2を枢支部2aにより枢支し、同
じくシュート6の下端開口部の周囲にシャッターの固定
部3を固定し、該回動部2が回動することにより固定部
3との間を開放し、シャッターパイプ4が上昇すること
により、回動部2が回動して固定部3と密着して閉鎖す
るシャッターを構成し、該U字杆支持板7にU字杆5が
上下動可能に支持され、またU字杆5にシャッターパイ
プ4を固設し、該シャッターパイプ4はシャッターの回
動部2に下方から接当し、U字杆5がマルチシートFの
上面を移動する際は、シャッターの回動部2がシャッタ
ーの固定部3と接当する閉鎖方向に押圧し、U字杆5が
開孔部Faを通過することにより、U字杆5とシャッター
パイプ4が下降し、シャッターの回動部2が枢支部2aを
中心に回動開口すべく構成した。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は本考案の播種・施肥・施薬機を管理機に付設し
た状態の斜視図、第2図は合流シュート1と繰出装置の
部分の分解状態の斜視図、第3図はタンクと繰出装置と
合流シュート1とガイドパイプと間歇開口シュートの部
分の後面断面図、第4図は同じく側面断面図、第5図は
繰出装置と合流シュート1の部分の後面拡大断面図、第
6図は間歇開口シュートとマルチシートFの部分の側面
図、第7図は同じく後面図、第8図は間歇開口シュート
が開口した状態の側面断面図、第9図はマルチシートF
の開孔部Fa内の中心位置に種子と農薬が散布された状態
を示す平面図、第10図は種子と農薬が中心に来ない状態
でバラけて散布された状態を示す平面図である。
第1図においては管理機に本考案の播種・施肥・施薬機
を装備した状態を示している。
耕耘爪が耕耘または攪拌した状態の土壌の上に、マルチ
シートFを敷いて、風で飛ばされないように裾部に土壌
を載せる操作をしながら、マルチシートFに設けた開孔
部Fa内の中央部に、施薬・施肥タンク12から繰り出され
る農薬と、播種タンク13から繰り出される種子とを開孔
部Faの出来るだけ中央の位置に落下させるものである。
施薬・施肥タンク12・播種タンク13の下の繰出装置は、
繰出ケース19,20と、繰出ロール14,15と、前記繰出ロー
ルに密着するブラシ16,17等により構成されており、1
本の繰出駆動軸21により繰出ロール14,15を同時に駆動
しているのである。
そして従来は、該繰出ロール14,15から繰り出された農
薬と種子は、別々のガイドパイプを通過して、土壌面ま
で搬送されていたのであるが、本考案においては、繰出
ロール14,15の下の空間に合流シュート1を設けて、農
薬bと種子aとを1本のガイドパイプ18に集中させてい
るのである。
そして該ガイドパイプ18の下端は間歇開口シュートに連
通されている。
該間歇開口シュートは、シュート6に、U字杆支持板7
と、シャッターの回動部2の枢支部2aと、シャッターの
固定部3が固設されている。
該U字杆支持板7にU字杆5が前部にバネ24を介して支
持されており、またU字杆5にシャッターパイプ4が一
体化されて上下しているのである。
そして該U字杆5がマルチシートFの上に接当した状態
で位置しているので、マルチシートFが引き出されて畝
の上に被覆され、該マルチシートFの上をU字杆5が移
動する際において、開孔部Faの部分の上にきた際に、U
字杆5が開孔部Fa内に落ち込み、これによりU字杆5に
固設されたシャッターパイプ4が上下し、シャッターの
回動部2を枢支部2aを中心に回動開口するものである。
農薬と種子は、合流シュート1からガイドパイプ18とシ
ュート6を経て、シャッターの回動部2とシャッターの
固定部3の閉鎖した空間の上まで落下しているので、シ
ャッターの回動部2が開くと共に、開孔部Faの中心部に
農薬と種子の両者を落下させるものである。
マルチシートFは前部のガイドローラー22aと後部のガ
イドローラー22bにより張った状態で維持されているの
である。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、シャッターの固定部3とシャッターの回動部2
により構成したシャッターを、下方から接当するシャッ
ターパイプ4により開閉し、該シャッターパイプ4をU
字杆5により上下動する構成であるので、該シャッター
部分の開閉が、マルチシートFの開孔部Faの有無により
確実に行われ、シャッターの回動部2とシャッターの固
定部3の間に、肥料や種子が挟まる可能性が少なく、該
部分に挟まった場合に発生する肥料や種子の垂れ流しを
防止することが出来たのである。
第2に、マルチシートFにおける開孔部Faの有無による
U字杆5とシャッターパイプ4の上下動を、枢支部2aに
枢支したシャッターの回動部2の回動力に変換して開閉
を行うので、開閉部の作動がスムーズに行えるようにな
ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の播種・施肥・施薬機を管理機に付設し
た状態の斜視図、第2図は合流シュート1と繰出装置の
部分の分解状態の斜視図、第3図はタンクと繰出装置と
合流シュート1とガイドパイプと間歇開口シュートの部
分の後面断面図、第4図は同じく側面断面図、第5図は
繰出装置と合流シュート1の部分の後面拡大断面図、第
6図は間歇開口シュートとマルチシートFの部分の側面
図、第7図は同じく後面図、第8図は間歇開口シュート
が開口した状態の側面断面図、第9図はマルチシートF
の開孔部Fa内の中心位置に種子と農薬が散布された状態
を示す平面図、第10図は種子と農薬が中心に来ない状態
でバラけて散布された状態を示す平面図である。 1……合流シュート 2……シャッターの回動部 3……シャッターの固定部 6……シュート 12……施薬・施肥タンク 13……播種タンク 18……ガイドパイプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】施薬・施肥タンク12と肥料または農薬の繰
    出装置、及び播種タンク13と種子繰出装置を併置し、両
    繰出装置の下部に合流シュート1を設け、肥料または農
    薬と、種子を合流後に間歇開口シュートより、マルチシ
    ートFの開孔部Faに落下させる構成において、該間歇開
    口シュートは、シュート6の周囲にU字杆支持板7を固
    定し、該U字杆支持板7の下方でシュート6の下端開口
    部の周囲に、シャッターの回動部2を枢支部2aにより枢
    支し、同じくシュート6の下端開口部の周囲にシャッタ
    ーの固定部3を固定し、該回動部2が回動することによ
    り固定部3との間を開放し、シャッターパイプ4が上昇
    することにより、回動部2が回動して固定部3と密着し
    て閉鎖するシャッターを構成し、該U字杆支持板7にU
    字杆5が上下動可能に支持され、またU字杆5にシャッ
    ターパイプ4を固設し、該シャッターパイプ4はシャッ
    ターの回動部2に下方から接当し、U字杆5がマルチシ
    ートFの上面を移動する際は、シャッターの回動部2が
    シャッターの固定部3と接当する閉鎖方向に押圧し、U
    字杆5が開孔部Faを通過することにより、U字杆5とシ
    ャッターパイプ4が下降し、シャッターの回動部2が枢
    支部2aを中心に回動開口すべく構成したことを特徴とす
    る播種・施肥・施薬機。
JP1988048193U 1988-04-08 1988-04-08 播種・施肥・施薬機 Expired - Lifetime JPH0726890Y2 (ja)

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JPH01155313U JPH01155313U (ja) 1989-10-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59151806A (ja) * 1983-02-17 1984-08-30 井関農機株式会社 播種マルチング装置

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JPH01155313U (ja) 1989-10-25

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