JPH0726894Y2 - 苗植機における補助苗台支持装置 - Google Patents
苗植機における補助苗台支持装置Info
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- JPH0726894Y2 JPH0726894Y2 JP630787U JP630787U JPH0726894Y2 JP H0726894 Y2 JPH0726894 Y2 JP H0726894Y2 JP 630787 U JP630787 U JP 630787U JP 630787 U JP630787 U JP 630787U JP H0726894 Y2 JPH0726894 Y2 JP H0726894Y2
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- auxiliary seedling
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- frame
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は予備苗を補助苗台上にのせた状態で作業を行な
い、植付装置の苗載台中の苗が無くなるか又は少なくな
った時、前記補助苗台に収容した予備苗を取出して前記
苗載台に補給するようにした苗植機における補助苗台支
持装置に関する。
い、植付装置の苗載台中の苗が無くなるか又は少なくな
った時、前記補助苗台に収容した予備苗を取出して前記
苗載台に補給するようにした苗植機における補助苗台支
持装置に関する。
(ロ)従来技術 従来、操縦部の前部側方に支柱を立設し、この支柱に補
助苗台の一側中央部を水平旋回可能に軸支して該補助苗
台を植付作業時には支柱より外側にセットし、路上走行
時には内側にセットして走行の障害にならないようにし
た田植機における補助苗台支持装置は実開昭59-122020
号公報により既に知られている。
助苗台の一側中央部を水平旋回可能に軸支して該補助苗
台を植付作業時には支柱より外側にセットし、路上走行
時には内側にセットして走行の障害にならないようにし
た田植機における補助苗台支持装置は実開昭59-122020
号公報により既に知られている。
また、補助苗台の前部と後部をそれぞれ支柱で支持した
田植機における補助苗台支持装置は実開昭59-139010号
公報により既に知られている。
田植機における補助苗台支持装置は実開昭59-139010号
公報により既に知られている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 前記既知の田植機における補助苗台支持装置のうち前者
は、補助苗台の下方フレームに肥料タンク又はポンプそ
の他の機器を取付ける場合は支柱が邪魔になり、また補
助苗台から予備苗を取出す時は補助苗台を水平旋回させ
ても、それが操縦部に近付くことがないので苗補給作業
が困難であり、かつ補助苗台は一箇所のみで支柱により
支持されていたので不安定であった。
は、補助苗台の下方フレームに肥料タンク又はポンプそ
の他の機器を取付ける場合は支柱が邪魔になり、また補
助苗台から予備苗を取出す時は補助苗台を水平旋回させ
ても、それが操縦部に近付くことがないので苗補給作業
が困難であり、かつ補助苗台は一箇所のみで支柱により
支持されていたので不安定であった。
また、後者は補助苗台を旋回することが不可能であった
ので、予備苗を苗載台に供給する作業が困難であった。
ので、予備苗を苗載台に供給する作業が困難であった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、機体上に操縦部を設け、その近傍のフレーム
に肥料タンク等の容器もしくはポンプ等の機器を載置し
た苗植機において、前記フレームに支持枠17を略前後方
向に架設し、この支持枠17の操縦部に近い位置に、補助
苗台18の一端側を水平旋回可能に軸支し、該補助苗台18
の他端側を前記支持枠17に乗架退避可能に係止すると共
に、該補助苗台18と前記支持枠17との間に旋回角度を規
制する複数のストッパーを設けて、該補助苗台18を前記
支持枠17に対して複数の旋回角で保持できるようにした
ことにより、予備苗を補助苗台に積み込む時、補助苗台
内の予備苗を植付装置の苗載台に補給する時、又は容器
に収納物を供給する時等の各種の作業に適するように補
助苗台を旋回し、それぞれの旋回位置を保持し各種の作
業を行い得るようにして前述の問題点を解決することが
できるようにしたものである。
に肥料タンク等の容器もしくはポンプ等の機器を載置し
た苗植機において、前記フレームに支持枠17を略前後方
向に架設し、この支持枠17の操縦部に近い位置に、補助
苗台18の一端側を水平旋回可能に軸支し、該補助苗台18
の他端側を前記支持枠17に乗架退避可能に係止すると共
に、該補助苗台18と前記支持枠17との間に旋回角度を規
制する複数のストッパーを設けて、該補助苗台18を前記
支持枠17に対して複数の旋回角で保持できるようにした
ことにより、予備苗を補助苗台に積み込む時、補助苗台
内の予備苗を植付装置の苗載台に補給する時、又は容器
に収納物を供給する時等の各種の作業に適するように補
助苗台を旋回し、それぞれの旋回位置を保持し各種の作
業を行い得るようにして前述の問題点を解決することが
できるようにしたものである。
(ホ)作用 予備苗を補助苗台に積込む場合は補助苗台を逆U字状の
支持枠上に乗架させると、支持枠の下部に肥料タンクの
ような容器又はポンプその他の機器を取付ける場合、そ
れらを前記逆U字状の支持枠で囲まれたスペースに取付
けると、該スペースを有効に利用することができると共
にそれらを防護することができ、また、予備苗を補助苗
台に供給する時、補助苗台を前後方向姿勢にすると一つ
のストッパーがその姿勢を保持し、補助苗台の予備苗を
植付装置の苗載台に供給する時、補助苗台から予備苗を
引出して苗載台に供給し易い角度に補助苗台を水平旋回
させると、他のストッパーがこの旋回角を保持すること
となり、補助苗台が旋回しない状態にして予備苗の挿脱
作業を行なうことができ、支持枠の下部に設置した容器
に肥料その他必要なものを補給する時や、もしくは該部
に設置するポンプ等の機器の点検などを行う時は、別の
ストッパーが補助苗台を支持枠上から退避させた姿勢に
保持してそれ等の作業を行うことができる。
支持枠上に乗架させると、支持枠の下部に肥料タンクの
ような容器又はポンプその他の機器を取付ける場合、そ
れらを前記逆U字状の支持枠で囲まれたスペースに取付
けると、該スペースを有効に利用することができると共
にそれらを防護することができ、また、予備苗を補助苗
台に供給する時、補助苗台を前後方向姿勢にすると一つ
のストッパーがその姿勢を保持し、補助苗台の予備苗を
植付装置の苗載台に供給する時、補助苗台から予備苗を
引出して苗載台に供給し易い角度に補助苗台を水平旋回
させると、他のストッパーがこの旋回角を保持すること
となり、補助苗台が旋回しない状態にして予備苗の挿脱
作業を行なうことができ、支持枠の下部に設置した容器
に肥料その他必要なものを補給する時や、もしくは該部
に設置するポンプ等の機器の点検などを行う時は、別の
ストッパーが補助苗台を支持枠上から退避させた姿勢に
保持してそれ等の作業を行うことができる。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、1は主フ
レームであって、前部にエンジン2と前部ミッション3
及び前車輪4,4を装着し、後部には後部ミッション5及
び後車輪6,6を取付け、その後方にはフロート7、伝動
ケース8、植付杆9・・、苗載台10等からなる植付装置
をリンクで昇降自在に装着し、エンジン2の後部に設け
たハンドル11、レバー11a及びペタル11bとその後方の操
縦席12との間をデッキ13とし、エンジン2を搭載したシ
ャーシ15の両側には前記デッキ13に通ずると共に前部が
狭くなったステップ16,16を固定してある。
レームであって、前部にエンジン2と前部ミッション3
及び前車輪4,4を装着し、後部には後部ミッション5及
び後車輪6,6を取付け、その後方にはフロート7、伝動
ケース8、植付杆9・・、苗載台10等からなる植付装置
をリンクで昇降自在に装着し、エンジン2の後部に設け
たハンドル11、レバー11a及びペタル11bとその後方の操
縦席12との間をデッキ13とし、エンジン2を搭載したシ
ャーシ15の両側には前記デッキ13に通ずると共に前部が
狭くなったステップ16,16を固定してある。
そして、前記ステップ16,16の外側には前部スペーサー1
9と、それより後方の側面とにそれぞれ逆U字状の支持
枠17,17をボルト18a・・で螺着することにより立設して
あり、該支持枠17,17はパイプを逆L字状に折曲して前
部支柱部17aと上方の水平支持部17bと、該水平支持部17
bの後端に熔接されたパイプで形成されていて下部が前
方へ向けて傾斜した後部支柱17cとで構成されており、
該後部支柱17cは操縦部の近くに位置すると共に、左右
の補助苗台18,18はそれぞれ支持枠体20と、パイプから
なる上下2対の支持バー21と、上下2枚の苗枠22とで構
成し、前記支持枠体20は側面視で逆U字状に折曲したパ
イプ20aと、その下端を連結した略水平な下部フレーム2
0cとからなり、パイプ20aの後部下端に嵌合固定した上
下方向の支点軸23は、下部を前記後部支柱17cの上部に
回動自在に嵌挿してあり、前記苗枠22・・はその底面の
リブに穿設した孔22a・・をパイプ20aから突出した支持
バー21・・に嵌装することにより支持されている。
9と、それより後方の側面とにそれぞれ逆U字状の支持
枠17,17をボルト18a・・で螺着することにより立設して
あり、該支持枠17,17はパイプを逆L字状に折曲して前
部支柱部17aと上方の水平支持部17bと、該水平支持部17
bの後端に熔接されたパイプで形成されていて下部が前
方へ向けて傾斜した後部支柱17cとで構成されており、
該後部支柱17cは操縦部の近くに位置すると共に、左右
の補助苗台18,18はそれぞれ支持枠体20と、パイプから
なる上下2対の支持バー21と、上下2枚の苗枠22とで構
成し、前記支持枠体20は側面視で逆U字状に折曲したパ
イプ20aと、その下端を連結した略水平な下部フレーム2
0cとからなり、パイプ20aの後部下端に嵌合固定した上
下方向の支点軸23は、下部を前記後部支柱17cの上部に
回動自在に嵌挿してあり、前記苗枠22・・はその底面の
リブに穿設した孔22a・・をパイプ20aから突出した支持
バー21・・に嵌装することにより支持されている。
また、各下部フレーム20cの下面に前後一対のブラケッ
ト30,31を熔接し、それらのブラケット30,31に両端が下
方へ折曲された切換レバー35を回動自在に遊嵌し、該切
換レバー35の前部寄りにフック38の基部を固定し、下部
フレーム20cの前方上部とフック38の中間部のピン40と
に引張スプリング37を張設して係合付勢し、上記フック
38を水平支持部17bから突出した受ピン41に係合させ、
ブラケット30の段部39に固定されている硬質ゴム板42に
前記水平支持部17bに係合すると共に乗架する凹部42aを
設けて緩衝作用と補助苗台18の支持をなすようにしてあ
る。
ト30,31を熔接し、それらのブラケット30,31に両端が下
方へ折曲された切換レバー35を回動自在に遊嵌し、該切
換レバー35の前部寄りにフック38の基部を固定し、下部
フレーム20cの前方上部とフック38の中間部のピン40と
に引張スプリング37を張設して係合付勢し、上記フック
38を水平支持部17bから突出した受ピン41に係合させ、
ブラケット30の段部39に固定されている硬質ゴム板42に
前記水平支持部17bに係合すると共に乗架する凹部42aを
設けて緩衝作用と補助苗台18の支持をなすようにしてあ
る。
更に、肥料タンク45の前部を前記支持枠17の前部支柱部
17aから後方へ突出させた取付板43aに螺着し、後部は後
部支柱17cの側部に熔接した受金17dにスペーサー43bを
介して装着してあり、このスペーサー43bは平行な上下
方向の板の上部と下部を水平な2本のパイプ43dで連結
することにより構成してあり、このスペーサー43bを肥
料タンク45のリブ45aと受金17dとの間に介装すると共に
外側方から取付ボルト43c,43cを挿入し、固定ナットに
螺合して締付けることにより装着されており、該肥料タ
ンク45の上面には蓋46を有する注入口を設け、下部の排
出口47に連結したホース48は操縦席12の側部下方に取付
けたポンプ50の吸入口に接続され、該ポンプ50の複数の
吐出口に接続したホース51・・はインジケーター52及び
ホース53を介して各植付杆9・・と対応する土中施肥管
55・・に連結してあり、肥料タンク45内のペースト状肥
料はポンプ50により各施肥管55・・に分配圧送されて代
掻した泥土中に施肥される。
17aから後方へ突出させた取付板43aに螺着し、後部は後
部支柱17cの側部に熔接した受金17dにスペーサー43bを
介して装着してあり、このスペーサー43bは平行な上下
方向の板の上部と下部を水平な2本のパイプ43dで連結
することにより構成してあり、このスペーサー43bを肥
料タンク45のリブ45aと受金17dとの間に介装すると共に
外側方から取付ボルト43c,43cを挿入し、固定ナットに
螺合して締付けることにより装着されており、該肥料タ
ンク45の上面には蓋46を有する注入口を設け、下部の排
出口47に連結したホース48は操縦席12の側部下方に取付
けたポンプ50の吸入口に接続され、該ポンプ50の複数の
吐出口に接続したホース51・・はインジケーター52及び
ホース53を介して各植付杆9・・と対応する土中施肥管
55・・に連結してあり、肥料タンク45内のペースト状肥
料はポンプ50により各施肥管55・・に分配圧送されて代
掻した泥土中に施肥される。
前記スペーサー43bは肥料タンク45を装着しない時又は
輸送する時等にスペーサー43bを取外すだけですむ。
輸送する時等にスペーサー43bを取外すだけですむ。
而して、前記パイプ20aの下部には、第3図及び第4図
に示す如く内側を下方へ折曲した規制板56を固定してあ
り、この規制板56の垂下部の下縁には、前記フック38を
第1ストッパーとすると、波型凹部からなる第2ストッ
パー57と第3ストッパー58を設けてあり、垂下部の前端
下面は上方へ向けて弯曲しており、前記ストッパー57,5
8の谷部は支持枠17の水平支持部17bの上面と略同じ高さ
になっている。
に示す如く内側を下方へ折曲した規制板56を固定してあ
り、この規制板56の垂下部の下縁には、前記フック38を
第1ストッパーとすると、波型凹部からなる第2ストッ
パー57と第3ストッパー58を設けてあり、垂下部の前端
下面は上方へ向けて弯曲しており、前記ストッパー57,5
8の谷部は支持枠17の水平支持部17bの上面と略同じ高さ
になっている。
また、前記苗枠22は底面に、支持バー21を挿入する4個
のボス状受金60,61を有しており、内側(支持枠体20
側)にあるボス状受金60の挿通孔60aは支持バー21の直
径に対して余裕のある長孔に形成してあり、外側のボス
状受金61の挿通孔61aは丸孔に形成してあるので、苗枠
を支持バー21に容易に装着することができると共に装着
した状態では外側の丸孔により規制されるので、ビビリ
音が発生するのを防止することができる。なお、苗枠22
を装着した状態で支持バー21の先端にゴムキャップを嵌
合圧着する。
のボス状受金60,61を有しており、内側(支持枠体20
側)にあるボス状受金60の挿通孔60aは支持バー21の直
径に対して余裕のある長孔に形成してあり、外側のボス
状受金61の挿通孔61aは丸孔に形成してあるので、苗枠
を支持バー21に容易に装着することができると共に装着
した状態では外側の丸孔により規制されるので、ビビリ
音が発生するのを防止することができる。なお、苗枠22
を装着した状態で支持バー21の先端にゴムキャップを嵌
合圧着する。
更に、第9図及び第10図では図示を省略したが、操縦席
12の両側部には、第11図、第12図に示す如く後部補助苗
台62を設けてあり、この後部補助苗台62の枠体63は基部
を運転席支持枠の側部に固定し、側方へ突出させてから
立上がらせてあり、その外側には下受台65及び、外側が
立ち上がった横桟66と、前部と後部が立ち上がった縦桟
67とからなる上受台68を固定し、縦桟67の後方の立上部
には上下に間隔をおいて複数の受杆69・・を固定し、前
部の立上部の基部に固定した横受杆70と、上端の横方向
部分とには、複数の受段部71・・を有する弾性板72を装
着することにより構成してあり、後部補助苗台62に収容
した苗箱64の苗を補給した後、前方の補助苗台18の予備
苗を苗載台10に補給する時、取出した苗箱64を斜め前方
上方から上受台68に挿入してその後部を受杆69の下に挿
入し、前部を押し込むとその前端が弾性板72の受段部71
に係止される。
12の両側部には、第11図、第12図に示す如く後部補助苗
台62を設けてあり、この後部補助苗台62の枠体63は基部
を運転席支持枠の側部に固定し、側方へ突出させてから
立上がらせてあり、その外側には下受台65及び、外側が
立ち上がった横桟66と、前部と後部が立ち上がった縦桟
67とからなる上受台68を固定し、縦桟67の後方の立上部
には上下に間隔をおいて複数の受杆69・・を固定し、前
部の立上部の基部に固定した横受杆70と、上端の横方向
部分とには、複数の受段部71・・を有する弾性板72を装
着することにより構成してあり、後部補助苗台62に収容
した苗箱64の苗を補給した後、前方の補助苗台18の予備
苗を苗載台10に補給する時、取出した苗箱64を斜め前方
上方から上受台68に挿入してその後部を受杆69の下に挿
入し、前部を押し込むとその前端が弾性板72の受段部71
に係止される。
その状態でスクレーパによりマット苗を苗箱64から取出
して苗載台10に補給し、この例では一方の後部補助苗台
62に空箱を4個ずつ係止状態で積込むことができ、苗を
容易に取出すことができると共に空になった苗箱64が強
風又は機体振動を受けても確実に保持することができ
る。
して苗載台10に補給し、この例では一方の後部補助苗台
62に空箱を4個ずつ係止状態で積込むことができ、苗を
容易に取出すことができると共に空になった苗箱64が強
風又は機体振動を受けても確実に保持することができ
る。
前述の苗植機において、植付作業開始時、又は肥料補給
時には、切換レバー35によりフック38を外すと共に、補
助苗台を第1図にBで示す如く、後方へ旋回させて横向
き姿勢にする。
時には、切換レバー35によりフック38を外すと共に、補
助苗台を第1図にBで示す如く、後方へ旋回させて横向
き姿勢にする。
その時、規制板56はパイプ20aと一体的に回動し、その
下縁は前端から前記水平支持部17bに乗り上げ、第3ス
トッパー58が水平支持部17bに乗架し、その姿勢を保持
する。この状態で蓋46を取って肥料を供給し、それが終
ったならば、前記補助苗台を前方へ旋回すると、第1ス
トッパーであるフック38が受ピン41に係合して実線で示
す姿勢にロックされるから、この状態で予備苗を補助苗
台18の各苗枠22・・に積込み、操縦者は支持枠17の前方
のループ状に突出した部分、特にその上方に曲がり部を
手で握ってステップ16の前部に乗る。
下縁は前端から前記水平支持部17bに乗り上げ、第3ス
トッパー58が水平支持部17bに乗架し、その姿勢を保持
する。この状態で蓋46を取って肥料を供給し、それが終
ったならば、前記補助苗台を前方へ旋回すると、第1ス
トッパーであるフック38が受ピン41に係合して実線で示
す姿勢にロックされるから、この状態で予備苗を補助苗
台18の各苗枠22・・に積込み、操縦者は支持枠17の前方
のループ状に突出した部分、特にその上方に曲がり部を
手で握ってステップ16の前部に乗る。
また、苗載台10内の苗が少なくなった時は、操縦者は操
縦部のステップに立ち、切換レバー35の後方の折曲部を
持って回動することにより前記フック38を外し、補助苗
台18を鎖線で示すAの姿勢にまで旋回すると、前記規制
板56の第2ストッパー57が水平支持部17bに乗り上げて
嵌合するので操縦部に向う斜め姿勢に保持することがで
き、補助苗台18に載架されている予備苗を安定した状態
で操縦部に向けて引張ることにより容易に引出して苗載
台10に補給することができ、補給終了後は補給苗台18を
実線で示す姿勢に戻す。
縦部のステップに立ち、切換レバー35の後方の折曲部を
持って回動することにより前記フック38を外し、補助苗
台18を鎖線で示すAの姿勢にまで旋回すると、前記規制
板56の第2ストッパー57が水平支持部17bに乗り上げて
嵌合するので操縦部に向う斜め姿勢に保持することがで
き、補助苗台18に載架されている予備苗を安定した状態
で操縦部に向けて引張ることにより容易に引出して苗載
台10に補給することができ、補給終了後は補給苗台18を
実線で示す姿勢に戻す。
更に、急坂道を昇る時、機体がヘッドアップするような
場合、補助者は前記支持枠17の前部を持って引張ること
により安全に走行することができる。
場合、補助者は前記支持枠17の前部を持って引張ること
により安全に走行することができる。
(ト)考案の効果 本考案は前述のように、機体上に操縦部を設け、その近
傍のフレームに肥料タンク等の容器もしくはポンプ等の
機器を載置した苗植機において、前記フレームに支持枠
17を略前後方向に架設し、この支持枠17の操縦部に近い
位置に、補助苗台18の一端側を水平旋回可能に軸支し、
該補助苗台18の他端側を前記支持枠17に乗架退避可能に
係止すると共に、該補助苗台18と前記支持枠17との間に
旋回角度を規制する複数のストッパーを設けて、該補助
苗台18を前記支持枠17に対して複数の旋回角で保持でき
るようにしたことにより、補助苗台18の他端側即ち前部
も支持枠17により安定した状態で支持して植付作業を行
うことができるとともに、補助苗台18に苗を供給する
時、又は補助苗台18内の苗を植付装置の苗載台10に補給
すべく引き出す時、若しくは補助苗台18の下部に設けた
肥料タンク等の容器に収納物を補給する時や、該部に設
置するポンプ等の機器の点検などを行う時は、補助苗台
18をそれぞれの作業姿勢に旋回するといずれかのストッ
パーが補助苗台18の旋回姿勢を確実に保持することとな
り、各種の作業を迅速に、かつ安全に、しかも容易に行
なうことができる。
傍のフレームに肥料タンク等の容器もしくはポンプ等の
機器を載置した苗植機において、前記フレームに支持枠
17を略前後方向に架設し、この支持枠17の操縦部に近い
位置に、補助苗台18の一端側を水平旋回可能に軸支し、
該補助苗台18の他端側を前記支持枠17に乗架退避可能に
係止すると共に、該補助苗台18と前記支持枠17との間に
旋回角度を規制する複数のストッパーを設けて、該補助
苗台18を前記支持枠17に対して複数の旋回角で保持でき
るようにしたことにより、補助苗台18の他端側即ち前部
も支持枠17により安定した状態で支持して植付作業を行
うことができるとともに、補助苗台18に苗を供給する
時、又は補助苗台18内の苗を植付装置の苗載台10に補給
すべく引き出す時、若しくは補助苗台18の下部に設けた
肥料タンク等の容器に収納物を補給する時や、該部に設
置するポンプ等の機器の点検などを行う時は、補助苗台
18をそれぞれの作業姿勢に旋回するといずれかのストッ
パーが補助苗台18の旋回姿勢を確実に保持することとな
り、各種の作業を迅速に、かつ安全に、しかも容易に行
なうことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
補助苗台支持装置の平面図、第2図は同上側面図、第3
図はストッパー装置の分解斜視図、第4図(a)は植付
作業時におけるストッパー装置の正面図、(b)は苗取
出時における同上正面図、(c)は肥料供給時における
同上正面図、第5図(a)は第1ストッパーの側面図、
(b)は同上正面図、第6図は肥料タンク取付装置の一
部を破断した背面図、第7図は苗台取付部の平面図、第
8図(a)、(b)は同上支持部の断面図、第9図は乗
用苗植機の側面図、第10図は同上平面図、第11図は後部
補助苗台の側面図、第12図は同上斜視図である。 10……苗載台、17……支持枠、17b……水平支持部、18
……補助苗台、20……支持枠体、22……苗枠、38……フ
ック、45……肥料タンク、56……規制板、57……第2ス
トッパー、58……第3ストッパー
補助苗台支持装置の平面図、第2図は同上側面図、第3
図はストッパー装置の分解斜視図、第4図(a)は植付
作業時におけるストッパー装置の正面図、(b)は苗取
出時における同上正面図、(c)は肥料供給時における
同上正面図、第5図(a)は第1ストッパーの側面図、
(b)は同上正面図、第6図は肥料タンク取付装置の一
部を破断した背面図、第7図は苗台取付部の平面図、第
8図(a)、(b)は同上支持部の断面図、第9図は乗
用苗植機の側面図、第10図は同上平面図、第11図は後部
補助苗台の側面図、第12図は同上斜視図である。 10……苗載台、17……支持枠、17b……水平支持部、18
……補助苗台、20……支持枠体、22……苗枠、38……フ
ック、45……肥料タンク、56……規制板、57……第2ス
トッパー、58……第3ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】機体上に操縦部を設け、その近傍のフレー
ムに肥料タンク等の容器もしくはポンプ等の機器を載置
した苗植機において、前記フレームに支持枠17を略前後
方向に架設し、この支持枠17の操縦部に近い位置に、補
助苗台18の一端側を水平旋回可能に軸支し、該補助苗台
18の他端側を前記支持枠17に乗架退避可能に係止すると
共に、該補助苗台18と前記支持枠17との間に旋回角度を
規制する複数のストッパーを設けて、該補助苗台18を前
記支持枠17に対して複数の旋回角で保持できるようにし
たことを特徴とする苗植機における補助苗台支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP630787U JPH0726894Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 苗植機における補助苗台支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP630787U JPH0726894Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 苗植機における補助苗台支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114117U JPS63114117U (ja) | 1988-07-22 |
| JPH0726894Y2 true JPH0726894Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=30788703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP630787U Expired - Lifetime JPH0726894Y2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 苗植機における補助苗台支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726894Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4036619B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2008-01-23 | 三菱農機株式会社 | 移植機 |
| JP2009153423A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移植機 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP630787U patent/JPH0726894Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63114117U (ja) | 1988-07-22 |
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