JPH0726914Y2 - くい部材 - Google Patents

くい部材

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JPH0726914Y2
JPH0726914Y2 JP1991114545U JP11454591U JPH0726914Y2 JP H0726914 Y2 JPH0726914 Y2 JP H0726914Y2 JP 1991114545 U JP1991114545 U JP 1991114545U JP 11454591 U JP11454591 U JP 11454591U JP H0726914 Y2 JPH0726914 Y2 JP H0726914Y2
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數重 牛島
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  • Cultivation Of Plants (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に花壇の周壁等を形
成するためのくい部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のくい部材としては、間伐材等の丸
太の一端を四角錐状に切断したものや、コンクリート等
で円柱状に形成したもの等が用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のくい部材では、円柱状であったため、周壁
の幅が広くなってかさばると共に、コストが高くつくと
いう問題点があった。
【0004】そこで本考案では、スマートな周壁の形成
が可能であると共に、コストを大幅に低減することがで
きるくい部材を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本考案のくい部材では、丸太の端面の直径線を切断線
として該丸太の中心軸から次第に離れる方向に斜めに切
断された木片を用い、該木片の幅広側両側縁部をその長
手方向に沿って切断することによって両側平面部を形成
し、該両側平面部には接続片を嵌入可能な嵌入孔を形成
した構成とした手段によって課題を解決せんとした。
【0006】
【作用】本考案のくい部材では上述のように構成されて
いるので、複数本のくい部材の下端先鋭部側を容易に順
次地中に打ち込んでいくことができ、花壇等の周壁を形
成するものである。
【0007】そして、各くい部材相互間は、両側平面部
に形成された嵌入孔に接続片の両端部をそれぞれ嵌入さ
せることで連結状態とすることができる。
【0008】
【実施例】本考案実施例のくい部材の構成を、その製作
工程に基づいて説明する。
【0009】図2のイは所定の長さに切断した間伐材の
丸太1を示しており、まず、この丸太1の上端面の直径
線hを切断線とし、図1参照、この直径線hを堺にして
該丸太1の中心軸pから次第に離れる左右方向にそれぞ
れ斜め方向に切断して2つの木片2,2を形成する。
【0010】次いで、図2のロに示すように、丸太1を
90度回転させた状態で、直径線hの中心部から更に左
右方向にそれぞれ斜め方向に切断することにより、図3
に示すような一端が四角錐状に尖った円柱状のくい3を
製作することができる。
【0011】一方、前記丸太1から最初に切断された木
片2の幅広側両側縁部を、図2のハに示すようにその長
手方向に沿って平行に切断することにより、互いに平行
な両側平面部2a,2aを形成する。そして、この両側
平面部2a,2aの上端部側に、接続片4を嵌入可能な
嵌入孔2b,2bを形成することにより、図1に示す本
考案実施例のくい部材5が製作される。
【0012】この実施例のくい部材5は上述のように構
成されるので、図4及び図5に示すように、複数本のく
い部材5の下端先鋭部側を順次地中に打ち込んでいくこ
とにより、花壇の周壁を形成することができる。
【0013】そして、各くい部材5,5相互間は、両側
平面部2a,2aに形成された嵌入孔2b,2bに接続
片4の両端部をそれぞれ嵌入させることによって連結状
態とすることができる。
【0014】以上のように、この実施例のくい部材5
は、丸太1から円柱状のくい3を製作する際に切断さ
れ、従来では使途のなかった木片2で製作できる形状で
あるため、コストを大幅に低減することができる。
【0015】また、上端部は略半円状であるため、周壁
の幅も薄くスマートに形成することができる。
【0016】また、各くい部材5,5相互間を接続片4
で連結することができるので、きれいで耐久性に富んだ
周壁を形成することができる。
【0017】尚、前記実施例では、両側平面部2a,2
aをその幅方向においても平行となるようにしたが、図
6に示すように幅方向では非平行となるように形成する
ことによって、図7に示すように円形状の周壁を形成す
ることができるようになる。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のくい部材
では、従来では使途のなかった木片の有効利用によっ
て、コストを大幅に低減することができると共に、スマ
ートな周壁の形成が可能となる効果が特に著しい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のくい部材を示す斜視図であ
る。
【図2】実施例のくい部材の製作工程を示す説明図であ
る。
【図3】実施例のくい部材の製作工程を示す分解斜視図
である。
【図4】使用状態を示す斜視図である。
【図5】使用状態を示す斜視図である。
【図6】他の実施例のくい部材を示す斜視図である。
【図7】他の実施例の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 丸太 2 木片 2a 平面部 2b 嵌入孔 4 接続片 5 くい部材 h 直径線 p 中心軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸太の端面の直径線を切断線として該丸
    太の中心軸から次第に離れる方向に斜めに切断された木
    片を用い、該木片の幅広側両側縁部をその長手方向に沿
    って切断することによって両側平面部を形成し、該両側
    平面部には接続片を嵌入可能な嵌入孔を形成したことを
    特徴とするくい部材。
JP1991114545U 1991-12-27 1991-12-27 くい部材 Expired - Lifetime JPH0726914Y2 (ja)

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JP1991114545U JPH0726914Y2 (ja) 1991-12-27 1991-12-27 くい部材

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JPH069435U JPH069435U (ja) 1994-02-08
JPH0726914Y2 true JPH0726914Y2 (ja) 1995-06-21

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ID=14640466

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0231118Y2 (ja) * 1987-11-09 1990-08-22

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JPH069435U (ja) 1994-02-08

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