JPH07269776A - 枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修方法および枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置 - Google Patents
枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修方法および枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置Info
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- JPH07269776A JPH07269776A JP6080980A JP8098094A JPH07269776A JP H07269776 A JPH07269776 A JP H07269776A JP 6080980 A JP6080980 A JP 6080980A JP 8098094 A JP8098094 A JP 8098094A JP H07269776 A JPH07269776 A JP H07269776A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】枝管の本管接続近傍部分を効果的に且つ確実に
樹脂被覆補修すること 【構成】加圧空気の供給により拡大してその周面が管路
内面に圧着させ得る第2ゴム管体を装備し補修すべき枝
管分岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修具
を、第1管路内壁補修具の内の格納位置とした状態で本
管内を内壁補修すべき枝管分岐部へ移動させたのち、駆
動手段と移動案内手段とにより第2管路内壁補修具を起
立させて垂直状態の作業位置とすることにより、枝管の
本管接続近傍部分を第2管路内壁補修具により樹脂被覆
補修する。 【効果】第2管路内壁補修具により管路内より枝管接続
部の樹脂補修を行うことができる。枝管端部について枝
管の内径以上の任意の長さを樹脂被覆補修することがで
き、枝管分岐部の樹脂被覆補修を完全にすることができ
る。
樹脂被覆補修すること 【構成】加圧空気の供給により拡大してその周面が管路
内面に圧着させ得る第2ゴム管体を装備し補修すべき枝
管分岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修具
を、第1管路内壁補修具の内の格納位置とした状態で本
管内を内壁補修すべき枝管分岐部へ移動させたのち、駆
動手段と移動案内手段とにより第2管路内壁補修具を起
立させて垂直状態の作業位置とすることにより、枝管の
本管接続近傍部分を第2管路内壁補修具により樹脂被覆
補修する。 【効果】第2管路内壁補修具により管路内より枝管接続
部の樹脂補修を行うことができる。枝管端部について枝
管の内径以上の任意の長さを樹脂被覆補修することがで
き、枝管分岐部の樹脂被覆補修を完全にすることができ
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、枝管分岐部に発生し
た破損、亀裂や接合不良等の補修を管路内面から樹脂被
覆補修する技術に関する。より詳しくは、枝管分岐部の
本管の内面と枝管の内面とを、熱硬化性樹脂を含浸した
樹脂被覆補修材の加熱硬化により樹脂被覆補修材を枝管
分岐部の本管の内面と枝管の内面とに密着させること
で、枝管分岐部を樹脂被覆補修する技術に関するにもの
である。
た破損、亀裂や接合不良等の補修を管路内面から樹脂被
覆補修する技術に関する。より詳しくは、枝管分岐部の
本管の内面と枝管の内面とを、熱硬化性樹脂を含浸した
樹脂被覆補修材の加熱硬化により樹脂被覆補修材を枝管
分岐部の本管の内面と枝管の内面とに密着させること
で、枝管分岐部を樹脂被覆補修する技術に関するにもの
である。
【0002】
【従来技術】この種の管路内面からの枝管分岐部の樹脂
被覆補修の技術に関し、特開平5−16240号「分岐
管のライニング工法」が公知である。また、枝管分岐部
の枝管と本管との接続部を本管側より枝管側へ樹脂被覆
補修の一部を突出させることにより接続部を樹脂被覆補
修する技術につき、特開平6−10399号「管路内面
の補修方法」が公知である。
被覆補修の技術に関し、特開平5−16240号「分岐
管のライニング工法」が公知である。また、枝管分岐部
の枝管と本管との接続部を本管側より枝管側へ樹脂被覆
補修の一部を突出させることにより接続部を樹脂被覆補
修する技術につき、特開平6−10399号「管路内面
の補修方法」が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の第1の公知技術
は、分岐管内に樹脂チューブ挿入し加圧膨張させて管路
内面に圧着し加熱硬化し補修するもので、分岐管内全体
を補修するには適するものであるが、限定された接続部
のみ補修には経済的に適切でない問題点がある。上記の
第2の公知技術は、「円筒体の外部にゴム管を遊篏さ
せ、該ゴム管の外周面に熱硬化性樹脂を含浸した樹脂被
覆補修材を巻付けた補修装置を、管路内を移動させて、
破損、亀裂や接合不良等の補修すべき箇所に位置させた
のち、加圧空気の供給によりゴム管を膨らませることに
よりゴム管の外周面の樹脂被覆補修材を補修箇所の管路
内面に圧着させ加熱して樹脂硬化させ、管路内面を樹脂
被覆する補修方法において、熱硬化性樹脂を含浸した樹
脂被覆補修材の中央部に十字の切込みを入れたものを補
修材として使用し、該補修材を巻付けた補修装置を枝管
分岐部へ移動し、該補修材をゴム管の外周面に巻付けた
補修装置を回動させ補修材の十字の切込みを枝管と対向
位置としたのち、ゴム管を膨らませるとともに加熱する
ことで、熱硬化性樹脂を含浸した樹脂被覆補修材の加熱
硬化により樹脂被覆補修材を枝管分岐部の本管の内面と
枝管の内面とに密着、硬化させることで、枝管分岐部を
樹脂被覆補修する補修方法」を開示している。十字の切
込みを有する中央部が変形することで樹脂被覆補修材の
一部を枝管側に湾曲させ枝管内面に密着させて樹脂被覆
するものであるから、枝管側の樹脂被覆範囲は樹脂被覆
補修材における十字の切込みを有する中央部の変形部分
に限定されることで、枝管側の樹脂被覆範囲が不十分
で、分岐接続部近傍の枝管(分岐管)下端部の樹脂被覆
補修が不完全となる問題点がある。本願発明は、上記の
第1の公知技術および第2の公知技術の問題点を解消す
べく、枝管分岐部の枝管内面の補修範囲を枝管の内径以
上の任意の長さとすることで枝管の本管接続近傍部分の
みを効果的に且つ確実に樹脂被覆補修することを課題と
する。
は、分岐管内に樹脂チューブ挿入し加圧膨張させて管路
内面に圧着し加熱硬化し補修するもので、分岐管内全体
を補修するには適するものであるが、限定された接続部
のみ補修には経済的に適切でない問題点がある。上記の
第2の公知技術は、「円筒体の外部にゴム管を遊篏さ
せ、該ゴム管の外周面に熱硬化性樹脂を含浸した樹脂被
覆補修材を巻付けた補修装置を、管路内を移動させて、
破損、亀裂や接合不良等の補修すべき箇所に位置させた
のち、加圧空気の供給によりゴム管を膨らませることに
よりゴム管の外周面の樹脂被覆補修材を補修箇所の管路
内面に圧着させ加熱して樹脂硬化させ、管路内面を樹脂
被覆する補修方法において、熱硬化性樹脂を含浸した樹
脂被覆補修材の中央部に十字の切込みを入れたものを補
修材として使用し、該補修材を巻付けた補修装置を枝管
分岐部へ移動し、該補修材をゴム管の外周面に巻付けた
補修装置を回動させ補修材の十字の切込みを枝管と対向
位置としたのち、ゴム管を膨らませるとともに加熱する
ことで、熱硬化性樹脂を含浸した樹脂被覆補修材の加熱
硬化により樹脂被覆補修材を枝管分岐部の本管の内面と
枝管の内面とに密着、硬化させることで、枝管分岐部を
樹脂被覆補修する補修方法」を開示している。十字の切
込みを有する中央部が変形することで樹脂被覆補修材の
一部を枝管側に湾曲させ枝管内面に密着させて樹脂被覆
するものであるから、枝管側の樹脂被覆範囲は樹脂被覆
補修材における十字の切込みを有する中央部の変形部分
に限定されることで、枝管側の樹脂被覆範囲が不十分
で、分岐接続部近傍の枝管(分岐管)下端部の樹脂被覆
補修が不完全となる問題点がある。本願発明は、上記の
第1の公知技術および第2の公知技術の問題点を解消す
べく、枝管分岐部の枝管内面の補修範囲を枝管の内径以
上の任意の長さとすることで枝管の本管接続近傍部分の
みを効果的に且つ確実に樹脂被覆補修することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1発明は、管路内
の破損箇所の樹脂被覆を行う樹脂被覆式管内面補修作業
に際し、加圧空気の供給により拡大してその周面が管路
内面に圧着し得るゴム管体を筒体に装備し管路内を移動
自在である管路内壁補修具を使用した樹脂被覆式管内面
補修方法において、加圧空気の供給により拡大してその
周面が管路内面に圧着させ得る第2ゴム管体を第2筒体
に装備し補修すべき枝管分岐部の枝管内に挿入自在とす
る第2管路内壁補修具を、第1管路内壁補修具の内の格
納位置とした状態で管路(本管)内を内壁補修すべき枝
管分岐部へ移動させたのち、駆動手段と移動案内手段と
により第2管路内壁補修具を起立させて垂直状態の作業
位置として第2管路内壁補修具の大部分を枝管内とし、
本管内より補修箇所の枝管分岐部へ移送した第2管路内
壁補修具により枝管下端部を含む枝管接続部の樹脂補修
を行うことを特徴とする枝管分岐部の樹脂被覆式管内面
補修方法を提供する。本願第2発明は、加圧空気の供給
により拡大してその周面が管路内面に圧着し得るゴム管
体を筒体に装備し管路内を移動自在である管路内壁補修
具を有する樹脂被覆式管内面補修装置において、加圧空
気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧着させ
得る第2ゴム管体を第2筒体に装備し補修すべき枝管分
岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修具を設
け、管路内壁補修具の筒体およびゴム管体のそれぞれの
周面の中央部の一部に、前記第2管路内壁補修具を通過
自在とする円形の開口を形成し、筒体の内部に前記開口
の一端より筒体底面を経て更に延長位置に至るガイド板
を筒体に固定し、第2管路内壁補修具の筒体の頂面およ
び底面にそれぞれ滑動体を固定して第2管路内壁補修具
の移動案内手段を設け、前記移動案内手段に誘導されて
第2管路内壁補修具具を第1管路内壁補修具の筒体内の
水平に近い格納位置より第2管路内壁補修具の筒体内に
その大部分を挿入した垂直状態の作業位置へ移動させる
駆動手段を設け、第2管路内壁補修具具を第1管路内壁
補修具内の格納位置とした状態で管路(本管)内を内壁
補修すべき枝管分岐部へ移動させたのち、駆動手段と移
動案内手段とにより第2管路内壁補修具を起立させて垂
直状態の作業位置とし第2管路内壁補修具の大部分を枝
管内に位置させて、第2管路内壁補修具により枝管下端
部および枝管接続部の樹脂補修を行うことを特徴とする
枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置を提供する。
の破損箇所の樹脂被覆を行う樹脂被覆式管内面補修作業
に際し、加圧空気の供給により拡大してその周面が管路
内面に圧着し得るゴム管体を筒体に装備し管路内を移動
自在である管路内壁補修具を使用した樹脂被覆式管内面
補修方法において、加圧空気の供給により拡大してその
周面が管路内面に圧着させ得る第2ゴム管体を第2筒体
に装備し補修すべき枝管分岐部の枝管内に挿入自在とす
る第2管路内壁補修具を、第1管路内壁補修具の内の格
納位置とした状態で管路(本管)内を内壁補修すべき枝
管分岐部へ移動させたのち、駆動手段と移動案内手段と
により第2管路内壁補修具を起立させて垂直状態の作業
位置として第2管路内壁補修具の大部分を枝管内とし、
本管内より補修箇所の枝管分岐部へ移送した第2管路内
壁補修具により枝管下端部を含む枝管接続部の樹脂補修
を行うことを特徴とする枝管分岐部の樹脂被覆式管内面
補修方法を提供する。本願第2発明は、加圧空気の供給
により拡大してその周面が管路内面に圧着し得るゴム管
体を筒体に装備し管路内を移動自在である管路内壁補修
具を有する樹脂被覆式管内面補修装置において、加圧空
気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧着させ
得る第2ゴム管体を第2筒体に装備し補修すべき枝管分
岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修具を設
け、管路内壁補修具の筒体およびゴム管体のそれぞれの
周面の中央部の一部に、前記第2管路内壁補修具を通過
自在とする円形の開口を形成し、筒体の内部に前記開口
の一端より筒体底面を経て更に延長位置に至るガイド板
を筒体に固定し、第2管路内壁補修具の筒体の頂面およ
び底面にそれぞれ滑動体を固定して第2管路内壁補修具
の移動案内手段を設け、前記移動案内手段に誘導されて
第2管路内壁補修具具を第1管路内壁補修具の筒体内の
水平に近い格納位置より第2管路内壁補修具の筒体内に
その大部分を挿入した垂直状態の作業位置へ移動させる
駆動手段を設け、第2管路内壁補修具具を第1管路内壁
補修具内の格納位置とした状態で管路(本管)内を内壁
補修すべき枝管分岐部へ移動させたのち、駆動手段と移
動案内手段とにより第2管路内壁補修具を起立させて垂
直状態の作業位置とし第2管路内壁補修具の大部分を枝
管内に位置させて、第2管路内壁補修具により枝管下端
部および枝管接続部の樹脂補修を行うことを特徴とする
枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置を提供する。
【0005】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。本願発明の説明に先立って、図6ないし図14を
参照して、本願出願人の先願発明にかかる、特願平5−
93662号「分岐管接続部の樹脂被覆式管内面補修方
法、分岐管接続部の樹脂被覆式管内面補修装置および分
岐接続部補修材」を説明する。
する。本願発明の説明に先立って、図6ないし図14を
参照して、本願出願人の先願発明にかかる、特願平5−
93662号「分岐管接続部の樹脂被覆式管内面補修方
法、分岐管接続部の樹脂被覆式管内面補修装置および分
岐接続部補修材」を説明する。
【0006】図9ないし図12は、上記の先願発明の実
施にあたり使用する管路内壁補修具Aを示し、内円筒2
と外円筒3との二重円筒構造の円筒体1のの両端に円板
4、4を溶接等により固定して内円筒2と外円筒3との
間に環状室Cを形成し内円筒2の内心側に貫通室Dを形
成し、前記円筒体1の円板4、4にゴム管体5をバンド
6による緊締取付け等の固定手段により密封状態でゴム
管体5を円筒体1と一体化してゴム管体5を円筒体1の
外円筒3との間に加圧室Eを形成し、外円筒3の外周面
に加熱用ヒーター7を巻回して加圧室Eを加熱自在と
し、環状室Cに温度センサー8を内装する。
施にあたり使用する管路内壁補修具Aを示し、内円筒2
と外円筒3との二重円筒構造の円筒体1のの両端に円板
4、4を溶接等により固定して内円筒2と外円筒3との
間に環状室Cを形成し内円筒2の内心側に貫通室Dを形
成し、前記円筒体1の円板4、4にゴム管体5をバンド
6による緊締取付け等の固定手段により密封状態でゴム
管体5を円筒体1と一体化してゴム管体5を円筒体1の
外円筒3との間に加圧室Eを形成し、外円筒3の外周面
に加熱用ヒーター7を巻回して加圧室Eを加熱自在と
し、環状室Cに温度センサー8を内装する。
【0007】円筒体1の円板4、4を軸受21を介して
支軸22で軸支して支軸22を中心として円筒体1、ゴ
ム管体5および補修材Mを回動自在とし、支軸22を走
行輪23で支持される脚24に固定し、環状室Cに内装
したモータ25の出力軸に固定したギヤー26と支軸2
2に固定したギヤー27とを噛合わせて、モータ25の
起動で円筒体1、ゴム管体5および補修材Mを走行輪2
3で支持される脚24に対し任意の相対角度に変更自在
とした。28はリミットスイッチである。
支軸22で軸支して支軸22を中心として円筒体1、ゴ
ム管体5および補修材Mを回動自在とし、支軸22を走
行輪23で支持される脚24に固定し、環状室Cに内装
したモータ25の出力軸に固定したギヤー26と支軸2
2に固定したギヤー27とを噛合わせて、モータ25の
起動で円筒体1、ゴム管体5および補修材Mを走行輪2
3で支持される脚24に対し任意の相対角度に変更自在
とした。28はリミットスイッチである。
【0008】円板4に牽引金具9を固定し、牽引金具9
に一端に接続したワイヤー10をウインチ等による牽引
で管路内を移動自在とする。また、円板4には加圧空気
供給口11が設けらており、前記加圧空気供給口11に
接続したエヤーホース12より加圧空気を供給すること
で、ゴム管体5を膨らませ加圧室Eを拡大させ、ゴム管
体5を管路13の内面に圧接自在とする。
に一端に接続したワイヤー10をウインチ等による牽引
で管路内を移動自在とする。また、円板4には加圧空気
供給口11が設けらており、前記加圧空気供給口11に
接続したエヤーホース12より加圧空気を供給すること
で、ゴム管体5を膨らませ加圧室Eを拡大させ、ゴム管
体5を管路13の内面に圧接自在とする。
【0009】つぎに、管路内壁の補修に使用する補修材
は、ガラス繊維やカーボン繊維を芯材に、不飽和ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、リポキシ樹脂のバインダー
を均等に含浸してマット状とした合成樹脂製品である。
補修材Mの強度や厚さは、芯材および含浸する樹脂の量
により調整する。
は、ガラス繊維やカーボン繊維を芯材に、不飽和ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、リポキシ樹脂のバインダー
を均等に含浸してマット状とした合成樹脂製品である。
補修材Mの強度や厚さは、芯材および含浸する樹脂の量
により調整する。
【0010】図9は、分岐接続部用補修材Mを示し、中
央部に変形エリヤ20が存在する。変形エリヤ20は、
図9の(a)の実施例では、中央部に複数個の切断線21
が形成されて、分岐接続部用補修材Mの中央部を前面側
または後面側へ折曲自在とする。図9の(b)の実施例で
は、中央部に中心貫通孔22を形成するとともに、該中
心貫通孔22の周囲の肉薄または軟質の変形部23を形
成することで、変形エリヤ20を構成する。図9の(c)
の実施例では、中央部に中心貫通孔22を形成するとと
もに、該中心貫通孔22の周囲に放射方向に形成された
複数本の肉薄または軟質の破断線部24を形成すること
で、変形エリヤ20を構成する。
央部に変形エリヤ20が存在する。変形エリヤ20は、
図9の(a)の実施例では、中央部に複数個の切断線21
が形成されて、分岐接続部用補修材Mの中央部を前面側
または後面側へ折曲自在とする。図9の(b)の実施例で
は、中央部に中心貫通孔22を形成するとともに、該中
心貫通孔22の周囲の肉薄または軟質の変形部23を形
成することで、変形エリヤ20を構成する。図9の(c)
の実施例では、中央部に中心貫通孔22を形成するとと
もに、該中心貫通孔22の周囲に放射方向に形成された
複数本の肉薄または軟質の破断線部24を形成すること
で、変形エリヤ20を構成する。
【0011】管路内壁の分岐管接続部の補修作業にあた
っては、上記のマット状の分岐接続部用補修材Mをゴム
管体5の外周に巻付けるが、ゴム管体5への補修材Mの
巻付けにあたり、ゴム管体5の表面には分岐接続部用補
修材Mの付着を防ぐためのにグリース(油脂類)、付着
防止シート等をゴム管体5と分岐接続部用補修材Mとの
間に介在させる。図14を参照して、ゴム管体5の外周
に分岐接続部用補修材Mを巻付けたのち、管路内壁補修
具Aを管路13内に引込み、ワイヤー10をウインチ等
19により牽引して不良箇所まで管路13内を移動させ
る。この際、管路内壁を監視するTVカメラ16からの
映像信号にもとづき地上の作業監視車14内のモニター
テレビ15で管路内壁の補修箇所を検知して地上の内面
作業車18のウインチ等17による牽引を指示すること
で、管路内壁補修具Aが所定の管路内壁不良箇所(補修
箇所)まで牽引されることは、先願発明と同様である。
っては、上記のマット状の分岐接続部用補修材Mをゴム
管体5の外周に巻付けるが、ゴム管体5への補修材Mの
巻付けにあたり、ゴム管体5の表面には分岐接続部用補
修材Mの付着を防ぐためのにグリース(油脂類)、付着
防止シート等をゴム管体5と分岐接続部用補修材Mとの
間に介在させる。図14を参照して、ゴム管体5の外周
に分岐接続部用補修材Mを巻付けたのち、管路内壁補修
具Aを管路13内に引込み、ワイヤー10をウインチ等
19により牽引して不良箇所まで管路13内を移動させ
る。この際、管路内壁を監視するTVカメラ16からの
映像信号にもとづき地上の作業監視車14内のモニター
テレビ15で管路内壁の補修箇所を検知して地上の内面
作業車18のウインチ等17による牽引を指示すること
で、管路内壁補修具Aが所定の管路内壁不良箇所(補修
箇所)まで牽引されることは、先願発明と同様である。
【0012】管路内壁補修は、分岐管接続部を対象する
ものであるから、上記の方法で管路内壁補修具Aを補修
箇所の分岐管接続部まで移動させる。補修箇所の分岐管
接続部の分岐管25にモニターテレビ26を挿入する
(図6のa参照)。モニターテレビ26で分岐管25の
端部に対向する補修材Mの表面を視認しつつ、モータ2
5に通電して管路内壁補修具Aの円筒体1を回動させ、
補修材Mの変形エリヤ20を分岐管25と対向位置とす
る(図7のa参照)。
ものであるから、上記の方法で管路内壁補修具Aを補修
箇所の分岐管接続部まで移動させる。補修箇所の分岐管
接続部の分岐管25にモニターテレビ26を挿入する
(図6のa参照)。モニターテレビ26で分岐管25の
端部に対向する補修材Mの表面を視認しつつ、モータ2
5に通電して管路内壁補修具Aの円筒体1を回動させ、
補修材Mの変形エリヤ20を分岐管25と対向位置とす
る(図7のa参照)。
【0013】管路内の破損箇所の分岐管接続部の分岐管
25に、補修材Mの変形エリヤ20が対向したことをモ
ニターテレビ26で確認したのち、管路内壁補修具Aの
加圧室Eに加圧空気を送込む。加圧空気の加圧室Eへの
送込を継続して、ゴム管体5が管路13の内面に圧接す
るまで膨らませ、更に加圧室Eへ加圧空気を送込むこと
により、分岐管25と対向位置のゴム管体5は分岐管2
5内へ突出する。ゴム管体5の分岐管25内へ突出によ
り、補修材Mの変形部20は分岐管25内へ押出されて
変形し、変形部20の中心部は開口(または、中心貫通
孔22が拡大)し、変形部20の周辺部は分岐管25と
対向するように変形部20は屈曲する(図6のbおよび
図7のb参照)。
25に、補修材Mの変形エリヤ20が対向したことをモ
ニターテレビ26で確認したのち、管路内壁補修具Aの
加圧室Eに加圧空気を送込む。加圧空気の加圧室Eへの
送込を継続して、ゴム管体5が管路13の内面に圧接す
るまで膨らませ、更に加圧室Eへ加圧空気を送込むこと
により、分岐管25と対向位置のゴム管体5は分岐管2
5内へ突出する。ゴム管体5の分岐管25内へ突出によ
り、補修材Mの変形部20は分岐管25内へ押出されて
変形し、変形部20の中心部は開口(または、中心貫通
孔22が拡大)し、変形部20の周辺部は分岐管25と
対向するように変形部20は屈曲する(図6のbおよび
図7のb参照)。
【0014】更に、更に加圧室Eへ加圧空気を送込むこ
とで、分岐管25内へのゴム管体5の突出量は増大する
ことにより、補修材Mの変形部20の分岐管25側へ屈
曲は増大し、最後には、補修材Mの変形部20は、ゴム
管体5と分岐路26の内面との間に押し付けられ、分岐
管25の内面に密着状態となる(図7のc参照)。
とで、分岐管25内へのゴム管体5の突出量は増大する
ことにより、補修材Mの変形部20の分岐管25側へ屈
曲は増大し、最後には、補修材Mの変形部20は、ゴム
管体5と分岐路26の内面との間に押し付けられ、分岐
管25の内面に密着状態となる(図7のc参照)。
【0015】この状態で一定時間保持すれば補修材Mは
硬化するが、このとき周囲温度が低い場合は硬化時間が
長くなり不安定になるので、加熱用ヒーター7の通電に
より補修材Mを加熱し硬化の安定化と硬化時間の短縮を
はかる。温度センサー8による環状室C、ゴム管体5、
補修材M等の温度の計測により制御装置Bを介して、加
熱用ヒーター7による加熱を遠隔操作して、補修材Mを
所定温度範囲に維持する。所定時間の経過により補修材
Mが硬化することで、補修材Mは管路13の内壁および
分岐管25に密着して、先願発明による分岐管接続部に
対する管路内壁補修作業が完了する。
硬化するが、このとき周囲温度が低い場合は硬化時間が
長くなり不安定になるので、加熱用ヒーター7の通電に
より補修材Mを加熱し硬化の安定化と硬化時間の短縮を
はかる。温度センサー8による環状室C、ゴム管体5、
補修材M等の温度の計測により制御装置Bを介して、加
熱用ヒーター7による加熱を遠隔操作して、補修材Mを
所定温度範囲に維持する。所定時間の経過により補修材
Mが硬化することで、補修材Mは管路13の内壁および
分岐管25に密着して、先願発明による分岐管接続部に
対する管路内壁補修作業が完了する。
【0016】所定の補修箇所の補修作業の完了ののち、
加熱用ヒーター7に対する通電を停止するとともに、加
圧室Eの加圧空気を抜きゴム管体5を収縮させゴム管体
5の表面を管路13の内面より離脱させ、管路内壁補修
具Aの移動を自在とする。ワイヤーをウインチ等により
牽引して次の管路内壁の不良箇所まで管路内壁補修具A
の移動させて、管路内壁補修作業を継続するか、管路内
壁補修具Aを地上に引上げて補修作業を完了する。
加熱用ヒーター7に対する通電を停止するとともに、加
圧室Eの加圧空気を抜きゴム管体5を収縮させゴム管体
5の表面を管路13の内面より離脱させ、管路内壁補修
具Aの移動を自在とする。ワイヤーをウインチ等により
牽引して次の管路内壁の不良箇所まで管路内壁補修具A
の移動させて、管路内壁補修作業を継続するか、管路内
壁補修具Aを地上に引上げて補修作業を完了する。
【0017】管路内壁補修具は、実施例では、牽引ワイ
ヤー方式で移動させたが、遠隔制御の自走式(ロボット
式)としてもよいものである。
ヤー方式で移動させたが、遠隔制御の自走式(ロボット
式)としてもよいものである。
【0018】先願発明による接続部用補修材Mと本管補
修材Nとの接続は任意に設定できるが、図8は、一部を
重複させた場合を示し、a図は、接続部用補修材Mの補
修作業に対し、本管補修材Nの補修作業を先行させ、b
図は、接続部用補修材Mによる補修作業を、本管補修材
Nによる本管の補修作業に対し、先行させるものであ
る。
修材Nとの接続は任意に設定できるが、図8は、一部を
重複させた場合を示し、a図は、接続部用補修材Mの補
修作業に対し、本管補修材Nの補修作業を先行させ、b
図は、接続部用補修材Mによる補修作業を、本管補修材
Nによる本管の補修作業に対し、先行させるものであ
る。
【0019】本願発明は、上記の先願発明による接続部
用補修材Mによる接続部用補修に代えるか、追加して枝
管(分岐管)の端部を補修するものである。図1および
図2を参照して、本願発明の枝管分岐部の樹脂被覆式管
内面補修装置は、第1管路内壁補修具Bと第2管路内壁
補修具Cとにより構成する。第1管路内壁補修具Bは、
前述の先願発明における管路内壁補修具Aを適用して、
本管内を移動自在、且つ、回動自在とすることで、ゴム
管体5の外周に巻付けた分岐接続部用補修材Mまたは本
管補修材Nを先願発明を適用して管路本管13の分岐接
続部または本管に密着させて樹脂被覆補修を可能とす
る。本願発明の実施にあたり、管路内壁補修具Bは、筒
体3およびゴム管体5のそれぞれの周面の中央部の一部
に、枝管(分岐管)25の断面形状に対応する径の円形
形状の開口Hを形成する。
用補修材Mによる接続部用補修に代えるか、追加して枝
管(分岐管)の端部を補修するものである。図1および
図2を参照して、本願発明の枝管分岐部の樹脂被覆式管
内面補修装置は、第1管路内壁補修具Bと第2管路内壁
補修具Cとにより構成する。第1管路内壁補修具Bは、
前述の先願発明における管路内壁補修具Aを適用して、
本管内を移動自在、且つ、回動自在とすることで、ゴム
管体5の外周に巻付けた分岐接続部用補修材Mまたは本
管補修材Nを先願発明を適用して管路本管13の分岐接
続部または本管に密着させて樹脂被覆補修を可能とす
る。本願発明の実施にあたり、管路内壁補修具Bは、筒
体3およびゴム管体5のそれぞれの周面の中央部の一部
に、枝管(分岐管)25の断面形状に対応する径の円形
形状の開口Hを形成する。
【0020】Cは、第2管路内壁補修具であり、加圧空
気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧着させ
得る第2ゴム管体31を第2筒体32に装備し、補修す
べき枝管25内に挿入自在とする断面形状とする(実施
例では、枝管25の断面の径の半分を径とする円形とし
た)。図1において、38は、第2管路内壁補修具Cの
第2ゴム管体31に加圧空気を供給するための加圧空気
ホースである。
気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧着させ
得る第2ゴム管体31を第2筒体32に装備し、補修す
べき枝管25内に挿入自在とする断面形状とする(実施
例では、枝管25の断面の径の半分を径とする円形とし
た)。図1において、38は、第2管路内壁補修具Cの
第2ゴム管体31に加圧空気を供給するための加圧空気
ホースである。
【0021】Dは、第2管路内壁補修具Cの移動案内手
段であり、第2管路内壁補修具の筒体の頂面および底面
にそれぞれ滑動体33、34を固定し、筒体3の内部に
前記開口Hの一端より筒体底面を経て更に延長位置に至
るガイド板35を筒体に固定して構成する。
段であり、第2管路内壁補修具の筒体の頂面および底面
にそれぞれ滑動体33、34を固定し、筒体3の内部に
前記開口Hの一端より筒体底面を経て更に延長位置に至
るガイド板35を筒体に固定して構成する。
【0022】図3は、駆動手段Eを示し、3段伸縮式油
圧(または空圧)シリンダー式伸縮装置40とロッド4
1とで構成し、伸縮装置40をガイド筒体42内に挿入
して水平方向に移動方向を規制して伸縮装置40とロッ
ド41との枢支点43を直線軌跡W1で水平移動させる
ことで、ロッド41と第2管路内壁補修具Cとの枢支点
44を曲線軌跡W2で移動させ、第2管路内壁補修具C
を伸縮装置40の伸長により起立させる構成とする。駆
動手段Eの伸長による起立にもとづき、第2管路内壁補
修具Cは、前記移動案内手段に誘導されて、第1管路内
壁補修具Bの筒体内の水平に近い格納位置より第2管路
内壁補修具Cの筒体内にその大部分を挿入した垂直状態
の作業位置へ移動する。
圧(または空圧)シリンダー式伸縮装置40とロッド4
1とで構成し、伸縮装置40をガイド筒体42内に挿入
して水平方向に移動方向を規制して伸縮装置40とロッ
ド41との枢支点43を直線軌跡W1で水平移動させる
ことで、ロッド41と第2管路内壁補修具Cとの枢支点
44を曲線軌跡W2で移動させ、第2管路内壁補修具C
を伸縮装置40の伸長により起立させる構成とする。駆
動手段Eの伸長による起立にもとづき、第2管路内壁補
修具Cは、前記移動案内手段に誘導されて、第1管路内
壁補修具Bの筒体内の水平に近い格納位置より第2管路
内壁補修具Cの筒体内にその大部分を挿入した垂直状態
の作業位置へ移動する。
【0023】つぎに、本発明による枝管分岐部の管路内
面樹脂被覆補修について説明する。第2管路内壁補修具
Cの第2ゴム管体に本管補修材Nと同様の枝管補修材R
を巻付けたのち、第2管路内壁補修具Cを、第1管路内
壁補修具Bの内の格納位置とした状態で本管内を内壁補
修すべき枝管分岐部へ移動させる(図4実線位置)。駆
動手段Eの伸縮装置40の伸張により、移動案内手段D
のガイド作用により、第2管路内壁補修具Bを枝管25
内へ押込むことにより、第2管路内壁補修具Bの大部分
を枝管25の内部に挿入する(図4仮想線位置)。第2
管路内壁補修具Bの第2ゴム管体31と第2筒体32と
の間に加圧空気ホース38を通して加圧空気を供給する
ことで第2ゴム管体31を膨らますことにより、第2ゴ
ム管体31の周面を枝管内面に押圧し、第2ゴム管体3
1の周面に巻付けた補修材Rを枝管内面に密着する(図
5参照)。第2ゴム管体31を加熱することで、補修材
Rを加熱して、補修材Rを樹脂硬化させ樹脂被覆して、
枝管の下端部の樹脂被覆作業を完了する。
面樹脂被覆補修について説明する。第2管路内壁補修具
Cの第2ゴム管体に本管補修材Nと同様の枝管補修材R
を巻付けたのち、第2管路内壁補修具Cを、第1管路内
壁補修具Bの内の格納位置とした状態で本管内を内壁補
修すべき枝管分岐部へ移動させる(図4実線位置)。駆
動手段Eの伸縮装置40の伸張により、移動案内手段D
のガイド作用により、第2管路内壁補修具Bを枝管25
内へ押込むことにより、第2管路内壁補修具Bの大部分
を枝管25の内部に挿入する(図4仮想線位置)。第2
管路内壁補修具Bの第2ゴム管体31と第2筒体32と
の間に加圧空気ホース38を通して加圧空気を供給する
ことで第2ゴム管体31を膨らますことにより、第2ゴ
ム管体31の周面を枝管内面に押圧し、第2ゴム管体3
1の周面に巻付けた補修材Rを枝管内面に密着する(図
5参照)。第2ゴム管体31を加熱することで、補修材
Rを加熱して、補修材Rを樹脂硬化させ樹脂被覆して、
枝管の下端部の樹脂被覆作業を完了する。
【0024】樹脂被覆作業を完了ののち、駆動手段Eの
伸縮装置40の縮小により図4の逆動作により第2管路
内壁補修具Bを管路内壁補修具Aの筒体3内の格納位置
とする。そののち、本管13内を移動させて回収し次ぎ
の補修作業に移る。
伸縮装置40の縮小により図4の逆動作により第2管路
内壁補修具Bを管路内壁補修具Aの筒体3内の格納位置
とする。そののち、本管13内を移動させて回収し次ぎ
の補修作業に移る。
【0025】
【効果】本願第1発明は、枝管接続部の樹脂補修を行う
にあたり、枝管下端部について枝管の内径以上の任意の
長さを樹脂被覆補修することができ、枝管分岐部の樹脂
被覆補修を完全にすることができる。また、本願発明
は、本管内を移動させて補修箇所に移動させ、本管側よ
り枝管下端部を樹脂補修作業するものであることより、
枝管接続部の樹脂補修を簡単容易にする効果がある。
にあたり、枝管下端部について枝管の内径以上の任意の
長さを樹脂被覆補修することができ、枝管分岐部の樹脂
被覆補修を完全にすることができる。また、本願発明
は、本管内を移動させて補修箇所に移動させ、本管側よ
り枝管下端部を樹脂補修作業するものであることより、
枝管接続部の樹脂補修を簡単容易にする効果がある。
【図1】本発明による枝管接続部の樹脂補修作業の大要
示す枝管接続部の管路長手方向の縦断面図。
示す枝管接続部の管路長手方向の縦断面図。
【図2】同じく枝管接続部の管路横断方向の縦断面図。
【図3】第2管路内壁補修具の駆動手段の大要を示す管
路内壁補修具の縦断面図。
路内壁補修具の縦断面図。
【図4】駆動手段の作動による第2管路内壁補修具の起
立動作を示す説明図。
立動作を示す説明図。
【図5】第2管路内壁補修具の第2ゴム管体の膨張によ
る、補修材を枝管接続部の管路内壁に押圧状態における
図2同様の縦断面図
る、補修材を枝管接続部の管路内壁に押圧状態における
図2同様の縦断面図
【図6】先願発明による管路内壁補修状態を示す管路の
管路長手方向の縦断面図。
管路長手方向の縦断面図。
【図7】同じく管路の管路横断方向の縦断面図。
【図8】先願発明による本管内壁補修と分岐管接続部内
壁補修との組合わせ態様を示す略図。
壁補修との組合わせ態様を示す略図。
【図9】補修材の斜視図。
【図10】管路内壁補修具の縦断面図。
【図11】同じくエヤー供給構造を示す部分縦断面図。
【図12】同じく正面図
【図13】同じく側面図
【図14】本発明による管路内壁補修作業の説明図 符号の説明 B 第1管路内壁補修具 C 第2管路内壁補修具 D 移動案内手段 E 駆動手段 R 枝管接続部補修材 13 管路(本管) 25 枝管(分岐管) 31 第2ゴム管体 32 第2筒体
Claims (2)
- 【請求項1】管路内の破損箇所の樹脂被覆を行う樹脂被
覆式管内面補修作業に際し、加圧空気の供給により拡大
してその周面が管路内面に圧着し得るゴム管体を筒体に
装備し管路内を移動自在である管路内壁補修具を使用
し、補修管路の内面に加熱硬化性の樹脂被覆補修材を加
圧加熱して管路内面に補修材を密着させて、管路内の破
損箇所を管路内作業で樹脂被覆行う樹脂被覆式管内面補
修方法において、 加圧空気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧
着させ得る第2ゴム管体を第2筒体に装備し補修すべき
枝管分岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修
具を、第1管路内壁補修具の内の格納位置とした状態で
管路内を内壁補修すべき枝管分岐部へ移動させたのち、
駆動手段と移動案内手段とにより第2管路内壁補修具を
枝管方向へ起立させて作業位置として第2管路内壁補修
具の大部分を枝管内とし、 管路内より補修箇所の枝管分岐部へ移送した第2管路内
壁補修具により枝管下端部を含む枝管接続部の樹脂補修
を行うことを特徴とする枝管分岐部の樹脂被覆式管内面
補修方法。 - 【請求項2】管路内の破損箇所の樹脂被覆を行う樹脂被
覆式管内面補修作業に際し、加圧空気の供給により拡大
してその周面が管路内面に圧着し得るゴム管体を筒体に
装備し管路内を移動自在である管路内壁補修具を有する
樹脂被覆式管内面補修装置において、 加圧空気の供給により拡大してその周面が管路内面に圧
着させ得る第2ゴム管体を第2筒体に装備し補修すべき
枝管分岐部の枝管内に挿入自在とする第2管路内壁補修
具を設け、 管路内壁補修具の筒体およびゴム管体のそれぞれの周面
の中央部の一部に、前記第2管路内壁補修具を通過自在
とする円形の開口を形成し、 筒体の内部に前記開口の一端より筒体底面を経て更に延
長位置に至るガイド板を筒体に固定し、第2管路内壁補
修具の筒体の頂面および底面にそれぞれ滑動体を固定し
て第2管路内壁補修具の移動案内手段を設け、 前記移動案内手段に誘導されて第2管路内壁補修具具を
第1管路内壁補修具の筒体内の格納位置より第2管路内
壁補修具の筒体内にその大部分を挿入した作業位置へ移
動させる駆動手段を設け、 第2管路内壁補修具具を第1管路内壁補修具内の格納位
置とした状態で管路内を内壁補修すべき枝管分岐部へ移
動させたのち、駆動手段と移動案内手段とにより第2管
路内壁補修具を枝管方向へ起立させて作業位置とし第2
管路内壁補修具の大部分を枝管内に位置させて、第2管
路内壁補修具により枝管下端部および枝管接続部の樹脂
補修を行うことを特徴とする枝管分岐部の樹脂被覆式管
内面補修装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080980A JPH07269776A (ja) | 1994-03-27 | 1994-03-27 | 枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修方法および枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080980A JPH07269776A (ja) | 1994-03-27 | 1994-03-27 | 枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修方法および枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07269776A true JPH07269776A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13733661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080980A Pending JPH07269776A (ja) | 1994-03-27 | 1994-03-27 | 枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修方法および枝管分岐部の樹脂被覆式管内面補修装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07269776A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002300539B2 (en) * | 2001-09-05 | 2004-04-29 | Watertech Resources Pty Ltd | Method for the Repair of Pipe Connections |
| CN115059830A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-09-16 | 杭州天意达市政工程有限公司 | 一种管道非开挖修复装置 |
| CN116497679A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-28 | 安徽优特公路养护科技有限公司 | 一种公路缝隙修补装置 |
-
1994
- 1994-03-27 JP JP6080980A patent/JPH07269776A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2002300539B2 (en) * | 2001-09-05 | 2004-04-29 | Watertech Resources Pty Ltd | Method for the Repair of Pipe Connections |
| CN115059830A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-09-16 | 杭州天意达市政工程有限公司 | 一种管道非开挖修复装置 |
| CN115059830B (zh) * | 2022-08-18 | 2022-11-08 | 杭州天意达市政工程有限公司 | 一种管道非开挖修复装置 |
| CN116497679A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-07-28 | 安徽优特公路养护科技有限公司 | 一种公路缝隙修补装置 |
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