JPH07270060A - ショーケースの制御箱蓋支持構造 - Google Patents
ショーケースの制御箱蓋支持構造Info
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- JPH07270060A JPH07270060A JP5794694A JP5794694A JPH07270060A JP H07270060 A JPH07270060 A JP H07270060A JP 5794694 A JP5794694 A JP 5794694A JP 5794694 A JP5794694 A JP 5794694A JP H07270060 A JPH07270060 A JP H07270060A
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- JP
- Japan
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- control box
- lid
- case
- showcase
- support structure
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25D29/005—Mounting of control devices
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】内部に陳列展示された商品を冷蔵若しくは冷凍
貯蔵し外周面の一面が開口するケース内を冷却する冷凍
機を構成する機器を含む各種電子・電気機器を制御す
る、操作機器を含む制御機器を内蔵しケースに支持され
た、一面が開口する制御箱の開口を覆う蓋を、操作機器
を操作して行う試運転,調整などの保守作業の際、手早
く容易に開閉して、保守作業が迅速に行えるようにす
る。 【構成】蓋20aの後端部下端を制御箱18aの後端部
下端に、段付ねじ33で構成した回動軸を介して回動自
在に支持するとともに、蓋20aの前端部下端を制御箱
18aの前端部下端にねじ19で締結し、このねじ19
を外すことにより、蓋20aを回動して開閉可能とし
た。
貯蔵し外周面の一面が開口するケース内を冷却する冷凍
機を構成する機器を含む各種電子・電気機器を制御す
る、操作機器を含む制御機器を内蔵しケースに支持され
た、一面が開口する制御箱の開口を覆う蓋を、操作機器
を操作して行う試運転,調整などの保守作業の際、手早
く容易に開閉して、保守作業が迅速に行えるようにす
る。 【構成】蓋20aの後端部下端を制御箱18aの後端部
下端に、段付ねじ33で構成した回動軸を介して回動自
在に支持するとともに、蓋20aの前端部下端を制御箱
18aの前端部下端にねじ19で締結し、このねじ19
を外すことにより、蓋20aを回動して開閉可能とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内部に陳列展示され
た商品を冷蔵若しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口す
るケース内を冷却する冷凍機を構成する機器を含む各種
電子・電気機器を制御する制御機器を内蔵する、ケース
に支持され一面が開口する箱形制御箱の開口を開閉可能
に覆うショーケースの制御箱蓋支持構造に関する。
た商品を冷蔵若しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口す
るケース内を冷却する冷凍機を構成する機器を含む各種
電子・電気機器を制御する制御機器を内蔵する、ケース
に支持され一面が開口する箱形制御箱の開口を開閉可能
に覆うショーケースの制御箱蓋支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内部に陳列展示された商品を冷蔵若しく
は冷凍貯蔵し外周面の一面が開口するケースを備えたシ
ョーケースでは、ケース内を冷却する冷凍機の構成要素
である送風機,蒸発器などがケース内に一般的に配設さ
れている。そして、ケースの下若しくは、ケースから離
れた場所に凝縮機,送風機,圧縮機などの冷凍機の構成
要素が別置されている。この冷凍機を構成する機器を含
む各種電子・電気機器を操作し制御する、操作機器とを
含む制御機器を内蔵する制御箱がケースの下側でケース
に支持されている。このようなショーケースでは、フォ
ークリフトなどで下から支えてケースが運搬される場合
が多く、この運搬の際に、ケースの下面に支持した制御
箱が破損しないように考慮する必要がある。
は冷凍貯蔵し外周面の一面が開口するケースを備えたシ
ョーケースでは、ケース内を冷却する冷凍機の構成要素
である送風機,蒸発器などがケース内に一般的に配設さ
れている。そして、ケースの下若しくは、ケースから離
れた場所に凝縮機,送風機,圧縮機などの冷凍機の構成
要素が別置されている。この冷凍機を構成する機器を含
む各種電子・電気機器を操作し制御する、操作機器とを
含む制御機器を内蔵する制御箱がケースの下側でケース
に支持されている。このようなショーケースでは、フォ
ークリフトなどで下から支えてケースが運搬される場合
が多く、この運搬の際に、ケースの下面に支持した制御
箱が破損しないように考慮する必要がある。
【0003】そのため、外周面から突出しないように、
また操作機器を上面開口を通して操作できるように、上
面が開口し制御機器を内蔵する、横断面が長方形状で四
角な箱形の制御箱の長手方向をケースの前後方向に向け
て、ケース下面の左右いずれかの端部に、前後に移動自
在に引出式に支持される。そして、ショーケースがその
設置面上に設置された後、試運転,調整などの保守作業
を行われる際は、前方に引出した制御箱の上面開口を通
して操作機器の操作が行われるが、このような従来のシ
ョーケースの制御箱蓋支持構造を図4に示す。図4は従
来のショーケースの制御箱蓋支持構造の構成を示し、
(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の、前方斜左上
から見た要部斜視図、(C)は(A)の制御箱の、後方
斜右上から見た拡大斜視図、(D)が(C)の左後端下
部の要部正面縦断面拡大図で、(A)および(D)は図
の右側が前面側である。
また操作機器を上面開口を通して操作できるように、上
面が開口し制御機器を内蔵する、横断面が長方形状で四
角な箱形の制御箱の長手方向をケースの前後方向に向け
て、ケース下面の左右いずれかの端部に、前後に移動自
在に引出式に支持される。そして、ショーケースがその
設置面上に設置された後、試運転,調整などの保守作業
を行われる際は、前方に引出した制御箱の上面開口を通
して操作機器の操作が行われるが、このような従来のシ
ョーケースの制御箱蓋支持構造を図4に示す。図4は従
来のショーケースの制御箱蓋支持構造の構成を示し、
(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の、前方斜左上
から見た要部斜視図、(C)は(A)の制御箱の、後方
斜右上から見た拡大斜視図、(D)が(C)の左後端下
部の要部正面縦断面拡大図で、(A)および(D)は図
の右側が前面側である。
【0004】図4において、1は大きく開放されて上面
に開口する開口2を持つケースである。このケース1
は、左右両側面および上面が開口し断熱壁で形成され
た、側断面がほぼU字形のケース本体3,このケース本
体3の内周面に沿いかつ間隔を置いて支持された、側断
面がほぼU字形の隔壁4並びに,ケース本体3および隔
壁4の左右両側面を覆う側板5で構成されている。
に開口する開口2を持つケースである。このケース1
は、左右両側面および上面が開口し断熱壁で形成され
た、側断面がほぼU字形のケース本体3,このケース本
体3の内周面に沿いかつ間隔を置いて支持された、側断
面がほぼU字形の隔壁4並びに,ケース本体3および隔
壁4の左右両側面を覆う側板5で構成されている。
【0005】側板5,隔壁4およびケース本体3で囲ま
れる、ケース1内の空間が通風路6を形成しており、こ
の通風路6の両端の、開口2の前後両縁それぞれに沿っ
てそれぞれ開口しかつ開口面が互に前後に向い合う開口
が吸込口7および吹出口8をそれぞれ形成している。こ
の吹出口8の前向きの開口面は、前後両面が開口する蜂
の巣状の整流体9で、また吸込口7の後向きの開口面
は、多数の、図示しない通気孔が左右に並列形成された
吸込口カバー10でそれぞれ覆われている。また、通風
路6内奥行側下部には、ケース1内を冷却する冷凍機1
1を構成する機器である、蒸発器12および,この蒸発
器12にケース1内の空気を送風する送風機13並び
に、この送風機13と蒸発器12との間に配設された電
気式のヒータ14が設けられている。
れる、ケース1内の空間が通風路6を形成しており、こ
の通風路6の両端の、開口2の前後両縁それぞれに沿っ
てそれぞれ開口しかつ開口面が互に前後に向い合う開口
が吸込口7および吹出口8をそれぞれ形成している。こ
の吹出口8の前向きの開口面は、前後両面が開口する蜂
の巣状の整流体9で、また吸込口7の後向きの開口面
は、多数の、図示しない通気孔が左右に並列形成された
吸込口カバー10でそれぞれ覆われている。また、通風
路6内奥行側下部には、ケース1内を冷却する冷凍機1
1を構成する機器である、蒸発器12および,この蒸発
器12にケース1内の空気を送風する送風機13並び
に、この送風機13と蒸発器12との間に配設された電
気式のヒータ14が設けられている。
【0006】一方、枠状の脚部15を介し設置面上に設
置されたケース1左端部下には、送風機13,ヒータ1
4などの、冷凍機11を構成する電子・電気機器を含む
各種電子・電気機器を制御し図示しない制御回路を構成
する、操作機器16を含む制御機器17を内蔵し上面が
開口する制御箱18が配設されている。この制御箱18
の上面開口は、この制御箱18の前後両端部下端にこの
前後両端部下端を左右両側からねじ19でそれぞれねじ
止めして制御箱18に着脱可能に支持された、正面縦断
面が逆U字形の蓋20で覆われている。
置されたケース1左端部下には、送風機13,ヒータ1
4などの、冷凍機11を構成する電子・電気機器を含む
各種電子・電気機器を制御し図示しない制御回路を構成
する、操作機器16を含む制御機器17を内蔵し上面が
開口する制御箱18が配設されている。この制御箱18
の上面開口は、この制御箱18の前後両端部下端にこの
前後両端部下端を左右両側からねじ19でそれぞれねじ
止めして制御箱18に着脱可能に支持された、正面縦断
面が逆U字形の蓋20で覆われている。
【0007】制御箱18は、横断面が前後に長い長方形
状の四角な箱形をしており、ケース1の左端部下面に上
端が固定された、上面開口がケース本体3の底面で覆わ
れ上面および前面が開口する箱形の支持体21内に挿入
して、前後に移動自在に引出式にケース1左端部下に支
持されている。また制御箱18内には、この制御箱18
の外周面から操作機器16を含む制御機器17が突出し
ないよう、また制御箱18の上面開口を通して操作機器
16を操作できるように配置して内蔵されており、制御
箱18内の制御機器17および、ケース1内の各種電子
・電気機器相互間を接続する電線22が制御箱18内か
ら引出されている。
状の四角な箱形をしており、ケース1の左端部下面に上
端が固定された、上面開口がケース本体3の底面で覆わ
れ上面および前面が開口する箱形の支持体21内に挿入
して、前後に移動自在に引出式にケース1左端部下に支
持されている。また制御箱18内には、この制御箱18
の外周面から操作機器16を含む制御機器17が突出し
ないよう、また制御箱18の上面開口を通して操作機器
16を操作できるように配置して内蔵されており、制御
箱18内の制御機器17および、ケース1内の各種電子
・電気機器相互間を接続する電線22が制御箱18内か
ら引出されている。
【0008】なお、ケース1の前面は、側縦断面が逆U
字形若しくは平板状あるいはコの字形の、フロントキャ
ップ23,カラーバンド24,バンパーレール25,フ
ロントパネル26およびキックプレート27などで上か
ら順に覆われている。このキックプレート27の左端部
には、このキックプレート27に、軸長方向が左右に水
平な回動軸28を介し下端を回動自在に支持された遮蔽
板29で開閉自在に覆われ前後に貫通する、横長角形の
窓30が形成されている。
字形若しくは平板状あるいはコの字形の、フロントキャ
ップ23,カラーバンド24,バンパーレール25,フ
ロントパネル26およびキックプレート27などで上か
ら順に覆われている。このキックプレート27の左端部
には、このキックプレート27に、軸長方向が左右に水
平な回動軸28を介し下端を回動自在に支持された遮蔽
板29で開閉自在に覆われ前後に貫通する、横長角形の
窓30が形成されている。
【0009】このように構成された従来のショーケース
の制御箱蓋支持構造は、ショーケースがその設置面上に
設置した後、試運転,調整などの保守作業を操作機器1
6を操作して行う際は、遮蔽板29を開くことにより開
放される窓30を通して制御箱18を前方に引出す。こ
のとき、制御箱18から引出された電線22が引っ張ら
れて断線しない範囲で引出さなければならず、支持体2
1から抜出してケース1内から完全に引出すことはでき
ないが、制御箱18を引出しねじ19を緩めて蓋20を
外すことにより開放される制御箱18の上面開口を通し
て行われる。
の制御箱蓋支持構造は、ショーケースがその設置面上に
設置した後、試運転,調整などの保守作業を操作機器1
6を操作して行う際は、遮蔽板29を開くことにより開
放される窓30を通して制御箱18を前方に引出す。こ
のとき、制御箱18から引出された電線22が引っ張ら
れて断線しない範囲で引出さなければならず、支持体2
1から抜出してケース1内から完全に引出すことはでき
ないが、制御箱18を引出しねじ19を緩めて蓋20を
外すことにより開放される制御箱18の上面開口を通し
て行われる。
【0010】また、送風機13で吸込口7から通風路6
内に吸込まれるケース1内の空気は、蒸発器12で冷却
され冷気となり、一部が整流体9で整流され層流となっ
て吹出口8から吹き出し、開口2を覆うエアカーテン3
1を形成してケース1内を保冷する。そして、他の部分
が、隔壁4に形成された図示しない通風孔を通してケー
ス1内に流入してこのケース1内を冷却し、吸込口7か
ら再び吸い込まれてケース1内を循環する循環流32を
形成し、この循環流32がケース1内に陳列展示された
商品を冷却し保冷する。
内に吸込まれるケース1内の空気は、蒸発器12で冷却
され冷気となり、一部が整流体9で整流され層流となっ
て吹出口8から吹き出し、開口2を覆うエアカーテン3
1を形成してケース1内を保冷する。そして、他の部分
が、隔壁4に形成された図示しない通風孔を通してケー
ス1内に流入してこのケース1内を冷却し、吸込口7か
ら再び吸い込まれてケース1内を循環する循環流32を
形成し、この循環流32がケース1内に陳列展示された
商品を冷却し保冷する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のショーケースの制御箱蓋支持構造は、ケース1左
端部下に引出式に支持された制御箱18の上面開口を覆
う蓋20を、この蓋20の四隅をねじ19で制御箱18
にねじ止めして支持する構造である。そして、制御箱1
8内には、この制御箱18外周面から操作機器16を含
む制御機器17が外周面から突出せずかつ上面開口を通
して操作機器16を操作できるように配列し内蔵されて
いるとともに、制御箱18内の制御機器17および、ケ
ース1内の各種電子・電気機器相互間を接続する電線2
2が制御箱18内から引出されている。
従来のショーケースの制御箱蓋支持構造は、ケース1左
端部下に引出式に支持された制御箱18の上面開口を覆
う蓋20を、この蓋20の四隅をねじ19で制御箱18
にねじ止めして支持する構造である。そして、制御箱1
8内には、この制御箱18外周面から操作機器16を含
む制御機器17が外周面から突出せずかつ上面開口を通
して操作機器16を操作できるように配列し内蔵されて
いるとともに、制御箱18内の制御機器17および、ケ
ース1内の各種電子・電気機器相互間を接続する電線2
2が制御箱18内から引出されている。
【0012】これにより、フロントパネル26,キック
プレート27などがまだ取り付けられていないケース1
を図示しないフォークリフトなどで下から支えて運搬す
る際には、左右の幅が狭いケース1であっても、フォー
クリフトの爪などが制御箱18に当接したり引っ掛かっ
たりして制御箱18が破損することなく、ケース1を運
搬できる。
プレート27などがまだ取り付けられていないケース1
を図示しないフォークリフトなどで下から支えて運搬す
る際には、左右の幅が狭いケース1であっても、フォー
クリフトの爪などが制御箱18に当接したり引っ掛かっ
たりして制御箱18が破損することなく、ケース1を運
搬できる。
【0013】しかし、ショーケースが設置面上に設置さ
れた後、試運転,調整などの保守作業を、制御箱18の
上面開口を通し操作機器16を操作して行う際は、遮蔽
板29を開いて窓30を開放するとともに、この窓30
を通し制御箱18を前方に引出す。このとき、ケース1
内の各種電子・電気機器相互間を接続する電線22が引
っ張られて断線しない範囲で引出さなければならないの
で、ケース1内から制御箱18を完全に抜出すことがで
きず、かつ四隅を制御箱18の四隅にねじ止めするねじ
19を全て緩めて蓋20を外さなければならない。
れた後、試運転,調整などの保守作業を、制御箱18の
上面開口を通し操作機器16を操作して行う際は、遮蔽
板29を開いて窓30を開放するとともに、この窓30
を通し制御箱18を前方に引出す。このとき、ケース1
内の各種電子・電気機器相互間を接続する電線22が引
っ張られて断線しない範囲で引出さなければならないの
で、ケース1内から制御箱18を完全に抜出すことがで
きず、かつ四隅を制御箱18の四隅にねじ止めするねじ
19を全て緩めて蓋20を外さなければならない。
【0014】そのため、制御箱18の上面開口を通し操
作機器16を操作するには、手間がかかりるとともに、
蓋20を外すときは、ねじ19を緩めるドライバなどの
工具を必要とし、かつこの工具でねじ19を緩める作業
は、制御箱18をケース1内から完全に抜出せないの
で、非常にやりにくいという問題がある。この発明は、
蓋を手早く開き制御箱の開口を開放して試運転,調整な
どを迅速に行うことができる、保守作業が容易なショー
ケースの制御箱蓋支持構造を提供することを目的とす
る。
作機器16を操作するには、手間がかかりるとともに、
蓋20を外すときは、ねじ19を緩めるドライバなどの
工具を必要とし、かつこの工具でねじ19を緩める作業
は、制御箱18をケース1内から完全に抜出せないの
で、非常にやりにくいという問題がある。この発明は、
蓋を手早く開き制御箱の開口を開放して試運転,調整な
どを迅速に行うことができる、保守作業が容易なショー
ケースの制御箱蓋支持構造を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明では、内部に陳列展示された商品を冷蔵若
しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口するケース内を冷
却する冷凍機を構成する機器を含む各種電子・電気機器
を操作し制御する制御機器を内蔵する、前記ケースに支
持され一面が開口する制御箱を備え、この制御箱の開口
を覆う蓋を前記制御箱に開閉可能に支持するショーケー
スの制御箱蓋支持構造において、前記蓋の一端を前記制
御箱の一端に回動自在に支持するものとする。
め、この発明では、内部に陳列展示された商品を冷蔵若
しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口するケース内を冷
却する冷凍機を構成する機器を含む各種電子・電気機器
を操作し制御する制御機器を内蔵する、前記ケースに支
持され一面が開口する制御箱を備え、この制御箱の開口
を覆う蓋を前記制御箱に開閉可能に支持するショーケー
スの制御箱蓋支持構造において、前記蓋の一端を前記制
御箱の一端に回動自在に支持するものとする。
【0016】また、一端が制御箱の一端に回動自在に支
持された蓋が、他端をねじで前記制御箱に締結された蓋
であるものとする。また、一端が制御箱の一端に回動自
在に支持された蓋および前記制御箱の他端の一方にはこ
の一方から他方に向けて突出する突起が形成されかつ他
方にはこの突起が嵌合する嵌合部が形成されるものとす
る。
持された蓋が、他端をねじで前記制御箱に締結された蓋
であるものとする。また、一端が制御箱の一端に回動自
在に支持された蓋および前記制御箱の他端の一方にはこ
の一方から他方に向けて突出する突起が形成されかつ他
方にはこの突起が嵌合する嵌合部が形成されるものとす
る。
【0017】また、蓋が、一端を制御箱の一端に回動軸
を介して回動自在に支持された蓋であるものとする。ま
た、回動軸が、段付ねじで構成された回動軸であるもの
とする。
を介して回動自在に支持された蓋であるものとする。ま
た、回動軸が、段付ねじで構成された回動軸であるもの
とする。
【0018】
【作用】この発明は、上記構成により、ケースの外側面
側と反対側の制御箱の端に、蓋の同じ側の端を回動自在
に支持することにより、窓を通してケース内から完全に
は抜出せない制御箱でありかつ蓋のケース外側面側端が
制御箱にねじでねじ止めされていても、このねじをドラ
イバなどの工具を使い容易に緩めることができ、ねじを
外すことにより、蓋を回動して、制御箱の開口を迅速に
開閉できる。
側と反対側の制御箱の端に、蓋の同じ側の端を回動自在
に支持することにより、窓を通してケース内から完全に
は抜出せない制御箱でありかつ蓋のケース外側面側端が
制御箱にねじでねじ止めされていても、このねじをドラ
イバなどの工具を使い容易に緩めることができ、ねじを
外すことにより、蓋を回動して、制御箱の開口を迅速に
開閉できる。
【0019】また、窓を通してケース内から完全には抜
出せない制御箱であっても、ドライバなどの工具を使い
ねじを容易に緩めて外し、蓋を回動して、制御箱の開口
を迅速に開閉できる。また、蓋を形成する素材の弾性限
界内で蓋を変形させることにより嵌脱できる孔,凹部な
どの嵌合部と突起とをそれぞれ形成することにより、突
起を嵌合部から外し蓋を回動して制御箱の開口を手間を
かけずに開閉できる。
出せない制御箱であっても、ドライバなどの工具を使い
ねじを容易に緩めて外し、蓋を回動して、制御箱の開口
を迅速に開閉できる。また、蓋を形成する素材の弾性限
界内で蓋を変形させることにより嵌脱できる孔,凹部な
どの嵌合部と突起とをそれぞれ形成することにより、突
起を嵌合部から外し蓋を回動して制御箱の開口を手間を
かけずに開閉できる。
【0020】また、ケースの外側面側と反対側の制御箱
の端に、蓋の同じ側の端を回動軸を介し回動自在に支持
することにより、窓を通してケース内から完全には抜出
せない制御箱であっても、ドライバなどの工具を使いね
じを緩めて容易に外したり嵌合部から突起を外したりし
て蓋を回動することにより、制御箱の開口を迅速に開閉
できる。
の端に、蓋の同じ側の端を回動軸を介し回動自在に支持
することにより、窓を通してケース内から完全には抜出
せない制御箱であっても、ドライバなどの工具を使いね
じを緩めて容易に外したり嵌合部から突起を外したりし
て蓋を回動することにより、制御箱の開口を迅速に開閉
できる。
【0021】また、ケースの外側面側と反対側の制御箱
の端に、蓋の同じ側の端を、回動軸を構成する段付ねじ
を介し回動自在に支持することにより、窓を通してケー
ス内から完全には抜出せない制御箱であっても、ドライ
バなどの工具を使いねじを緩めて容易に外したり嵌合部
から突起を外したりして、蓋を回動して制御箱の開口を
迅速に開閉できるとともに、蓋を取り外す必要があると
きには、段付ねじを緩めて外すことにより、蓋を取り外
すことができる。
の端に、蓋の同じ側の端を、回動軸を構成する段付ねじ
を介し回動自在に支持することにより、窓を通してケー
ス内から完全には抜出せない制御箱であっても、ドライ
バなどの工具を使いねじを緩めて容易に外したり嵌合部
から突起を外したりして、蓋を回動して制御箱の開口を
迅速に開閉できるとともに、蓋を取り外す必要があると
きには、段付ねじを緩めて外すことにより、蓋を取り外
すことができる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1および図3に
基づいて説明する。図1はこの発明の一つの実施例のシ
ョーケースの制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)
が、上面開口が蓋で覆われる制御箱の、後方斜右上から
見た斜視図、(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断
面拡大図、(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面
拡大図で、(B)および(C)は図の右側が前面側であ
る。また、図2はこの発明の異なる実施例のショーケー
スの制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開
口が蓋で覆われる制御箱の後方斜右上から見た斜視図、
(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、
(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図で、
(B)および(C)は図の右側が前面側である。さら
に、図3はこの発明の対象となるショーケースの構成を
示し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の前方斜
左上から見た要部斜視図で、(A)は図の右側が前面側
である。なお、図4と共通あるいは同一の部分は同一符
号で示し、説明を省略することがある。
基づいて説明する。図1はこの発明の一つの実施例のシ
ョーケースの制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)
が、上面開口が蓋で覆われる制御箱の、後方斜右上から
見た斜視図、(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断
面拡大図、(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面
拡大図で、(B)および(C)は図の右側が前面側であ
る。また、図2はこの発明の異なる実施例のショーケー
スの制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開
口が蓋で覆われる制御箱の後方斜右上から見た斜視図、
(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、
(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図で、
(B)および(C)は図の右側が前面側である。さら
に、図3はこの発明の対象となるショーケースの構成を
示し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の前方斜
左上から見た要部斜視図で、(A)は図の右側が前面側
である。なお、図4と共通あるいは同一の部分は同一符
号で示し、説明を省略することがある。
【0023】図1および図3において、1は大きく開放
されて上面に開口する開口2を持つケースであり、この
ケース1を、ケース本体3,隔壁4および、ケース本体
3および隔壁4の左右両側面を覆う側板5で構成してい
る。側板5,隔壁4およびケース本体3で囲まれる、ケ
ース1内の空間が通風路6を形成しており、この通風路
6の両端の開口が吸込口7および吹出口8をそれぞれ形
成している。この吹出口8の前向きの開口面を整流体9
で、また吸込口7の後向きの開口面を吸込口カバー10
でそれぞれ覆っており、通風路6内奥行側下部には、冷
凍機11を構成機器である送風機13および蒸発器12
並びにヒータ14をこのヒータ14を中にして前後に並
列設置しており、上記は前記した従来例と変っていな
い。
されて上面に開口する開口2を持つケースであり、この
ケース1を、ケース本体3,隔壁4および、ケース本体
3および隔壁4の左右両側面を覆う側板5で構成してい
る。側板5,隔壁4およびケース本体3で囲まれる、ケ
ース1内の空間が通風路6を形成しており、この通風路
6の両端の開口が吸込口7および吹出口8をそれぞれ形
成している。この吹出口8の前向きの開口面を整流体9
で、また吸込口7の後向きの開口面を吸込口カバー10
でそれぞれ覆っており、通風路6内奥行側下部には、冷
凍機11を構成機器である送風機13および蒸発器12
並びにヒータ14をこのヒータ14を中にして前後に並
列設置しており、上記は前記した従来例と変っていな
い。
【0024】一方、脚部15を介し設置面上に設置した
ケース1左端部下には、送風機13,ヒータ14など
の、冷凍機11を構成する電子・電気機器を含む各種電
子・電気機器を制御し図示しない制御回路を構成する、
操作機器16を含む制御機器17を内蔵し上面が開口す
る、図1では制御箱18aを、また図2では制御箱18
bをそれぞれ配設している。この制御箱18a,18b
それぞれの上面開口を、それぞれの後端部下端に後端部
下端を左右両側から回動軸を構成する段付ねじ33でそ
れぞれねじ止めして後端を制御箱18a,18bそれぞ
れに回動自在かつ着脱可能に支持した蓋20a,20b
でそれぞれ覆っている。
ケース1左端部下には、送風機13,ヒータ14など
の、冷凍機11を構成する電子・電気機器を含む各種電
子・電気機器を制御し図示しない制御回路を構成する、
操作機器16を含む制御機器17を内蔵し上面が開口す
る、図1では制御箱18aを、また図2では制御箱18
bをそれぞれ配設している。この制御箱18a,18b
それぞれの上面開口を、それぞれの後端部下端に後端部
下端を左右両側から回動軸を構成する段付ねじ33でそ
れぞれねじ止めして後端を制御箱18a,18bそれぞ
れに回動自在かつ着脱可能に支持した蓋20a,20b
でそれぞれ覆っている。
【0025】蓋20aの前面部下端をねじ19で左右両
側から制御箱18aにねじ止めするとともに、蓋20b
および制御箱18bの前面部下端には、互に近接する方
向に蓋20b内面から突出する突起34を、またこの突
起34が嵌合する、制御箱18bを左右方向に貫通する
孔である嵌合部35を左右両側にそれぞれ形成してい
る。
側から制御箱18aにねじ止めするとともに、蓋20b
および制御箱18bの前面部下端には、互に近接する方
向に蓋20b内面から突出する突起34を、またこの突
起34が嵌合する、制御箱18bを左右方向に貫通する
孔である嵌合部35を左右両側にそれぞれ形成してい
る。
【0026】また、ケース1の左端部下面には、支持体
21の上端を固定しており、この支持体21内に挿入し
て、制御箱18a,18bを前後に移動自在に引出式に
ケース1左端部下にそれぞれ支持している。この制御箱
18a,18b内には、この制御箱18a,18b外周
面から突出しないよう、またこの制御箱18a,18b
の上面開口を通して操作機器16を操作できるように配
置して、操作機器16を含む制御機器17をそれぞれ内
蔵している。また、制御箱18a,18b内の制御機器
17および、ケース1内の各種電子・電気機器相互間を
接続する電線22を制御箱18a,18b内からそれぞ
れ引出している。
21の上端を固定しており、この支持体21内に挿入し
て、制御箱18a,18bを前後に移動自在に引出式に
ケース1左端部下にそれぞれ支持している。この制御箱
18a,18b内には、この制御箱18a,18b外周
面から突出しないよう、またこの制御箱18a,18b
の上面開口を通して操作機器16を操作できるように配
置して、操作機器16を含む制御機器17をそれぞれ内
蔵している。また、制御箱18a,18b内の制御機器
17および、ケース1内の各種電子・電気機器相互間を
接続する電線22を制御箱18a,18b内からそれぞ
れ引出している。
【0027】なお、ケース1の前面を、フロントキャッ
プ23,カラーバンド24,バンパーレール25,フロ
ントパネル26およびキックプレート27などで上から
順にそれぞれ覆っている。また、キックプレート27の
左端部には、このキックプレート27に、回動軸28を
介し下端を回動自在に支持した遮蔽板29で開閉自在に
覆われ前後に貫通する窓30を形成しており、その他の
構成は前記した従来例と同一である。
プ23,カラーバンド24,バンパーレール25,フロ
ントパネル26およびキックプレート27などで上から
順にそれぞれ覆っている。また、キックプレート27の
左端部には、このキックプレート27に、回動軸28を
介し下端を回動自在に支持した遮蔽板29で開閉自在に
覆われ前後に貫通する窓30を形成しており、その他の
構成は前記した従来例と同一である。
【0028】前述の構成において、この発明の、上記構
成のショーケースの制御箱蓋支持構造を備えたショーケ
ースにおける、送風機13で吸込口7から通風路6内に
吸込まれるケース1内の空気の挙動は、前記した従来例
と同一であるので、説明を省略し、図1および図2に示
すそれぞれの実施例について、ショーケースの試運転,
調整などの保守作業の際の、蓋20a,20bの開閉操
作を含む操作手順および、各部の機能を以下説明する。
成のショーケースの制御箱蓋支持構造を備えたショーケ
ースにおける、送風機13で吸込口7から通風路6内に
吸込まれるケース1内の空気の挙動は、前記した従来例
と同一であるので、説明を省略し、図1および図2に示
すそれぞれの実施例について、ショーケースの試運転,
調整などの保守作業の際の、蓋20a,20bの開閉操
作を含む操作手順および、各部の機能を以下説明する。
【0029】図1に示す一つのこの発明の実施例におい
て、操作機器16を操作してショーケースの試運転,調
整などの保守作業を行う際の作業手順は、先ず、遮蔽板
29を開く。次に、これにより開放される窓30を通し
て制御箱18aを、この制御箱18aから引出した電線
22が引っ張られて断線しない範囲で前方に引出し、蓋
20aの前端部下端を制御箱18aにねじ止めするねじ
19を緩めて外す。すると、蓋20aは回動軸を構成す
る段付ねじ33を軸として回動可能になるので、蓋20
aを回動して開き保持することにより開放される制御箱
18aの上面開口を通し操作機器16を操作して、ショ
ーケースの試運転,調整などの保守作業を行うことがで
きる。また、保守作業終了後には、上記と逆の手順で操
作することにより、蓋20a,制御箱18aおよび遮蔽
板29を元位置に復帰することができる。
て、操作機器16を操作してショーケースの試運転,調
整などの保守作業を行う際の作業手順は、先ず、遮蔽板
29を開く。次に、これにより開放される窓30を通し
て制御箱18aを、この制御箱18aから引出した電線
22が引っ張られて断線しない範囲で前方に引出し、蓋
20aの前端部下端を制御箱18aにねじ止めするねじ
19を緩めて外す。すると、蓋20aは回動軸を構成す
る段付ねじ33を軸として回動可能になるので、蓋20
aを回動して開き保持することにより開放される制御箱
18aの上面開口を通し操作機器16を操作して、ショ
ーケースの試運転,調整などの保守作業を行うことがで
きる。また、保守作業終了後には、上記と逆の手順で操
作することにより、蓋20a,制御箱18aおよび遮蔽
板29を元位置に復帰することができる。
【0030】図2に示す異なるこの発明の実施例におい
て、操作機器16を操作してショーケースの試運転,調
整などを行う際には、先ず、遮蔽板29を開く。次に、
これにより開放される窓30を通して制御箱18bを、
この制御箱18bから引出した電線22が引っ張られて
断線しない範囲で前方に引出し、蓋20bの前端部下端
の幅を、この蓋20bの素材の弾性限界内で左右に広げ
る。すると、孔である嵌合部35に嵌合して蓋20bの
前端部下端を制御箱18bに係止する突起34が嵌合部
35から脱して、蓋20bは段付ねじ33を軸として回
動可能になるので、蓋20bを回動して開き保持するこ
とにより開放される制御箱18bの上面開口を通し操作
機器16を操作してショーケースの試運転,調整などを
行うことができる。また、保守作業終了後には、上記と
逆の手順で操作することにより、蓋20b,制御箱18
bおよび遮蔽板29を元位置に復帰できる。
て、操作機器16を操作してショーケースの試運転,調
整などを行う際には、先ず、遮蔽板29を開く。次に、
これにより開放される窓30を通して制御箱18bを、
この制御箱18bから引出した電線22が引っ張られて
断線しない範囲で前方に引出し、蓋20bの前端部下端
の幅を、この蓋20bの素材の弾性限界内で左右に広げ
る。すると、孔である嵌合部35に嵌合して蓋20bの
前端部下端を制御箱18bに係止する突起34が嵌合部
35から脱して、蓋20bは段付ねじ33を軸として回
動可能になるので、蓋20bを回動して開き保持するこ
とにより開放される制御箱18bの上面開口を通し操作
機器16を操作してショーケースの試運転,調整などを
行うことができる。また、保守作業終了後には、上記と
逆の手順で操作することにより、蓋20b,制御箱18
bおよび遮蔽板29を元位置に復帰できる。
【0031】すなわち、図1および図2にそれぞれ示す
この発明の実施例のいずれもが、窓30を通してそれぞ
れ引出した制御箱18a,18bの前端部下端に蓋20
a,20bの前端部下端をそれぞれねじ止めするねじ1
9を緩めたり、係止する突起34を外したりすることに
より、蓋20a,20bが段付ねじ33を軸として回動
可能になる。
この発明の実施例のいずれもが、窓30を通してそれぞ
れ引出した制御箱18a,18bの前端部下端に蓋20
a,20bの前端部下端をそれぞれねじ止めするねじ1
9を緩めたり、係止する突起34を外したりすることに
より、蓋20a,20bが段付ねじ33を軸として回動
可能になる。
【0032】そのため、制御箱18a,18bを引出し
たとき、容易に緩めたり外したりできる位置にくるねじ
19および突起34を、図1の実施例では、図示しない
ドライバなどの工具を使って、また図2の実施例では、
手で蓋20bの前端部下端の幅を左右に広げそれぞれ容
易に外すことができる。したがって、図1の実施例では
トライバーなどの工具を必要とするが、いずれの実施例
においても、保守作業の際、制御箱18a,18bの上
面開口を手間をかけず手早く開放して操作機器16を操
作でき、保守作業を迅速に行うことができる。
たとき、容易に緩めたり外したりできる位置にくるねじ
19および突起34を、図1の実施例では、図示しない
ドライバなどの工具を使って、また図2の実施例では、
手で蓋20bの前端部下端の幅を左右に広げそれぞれ容
易に外すことができる。したがって、図1の実施例では
トライバーなどの工具を必要とするが、いずれの実施例
においても、保守作業の際、制御箱18a,18bの上
面開口を手間をかけず手早く開放して操作機器16を操
作でき、保守作業を迅速に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、内部に陳列展示され
た商品を冷蔵若しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口す
るケース内を冷却する冷凍機を構成する機器を含む各種
電子・電気機器を操作し制御する制御機器を内蔵する、
前記ケースに支持され一面が開口する制御箱の開口を覆
う、この制御箱に開閉可能に支持された蓋の一端を前記
制御箱の一端に回動自在に支持したので、窓を通してケ
ース内から完全には抜出せない制御箱でありかつケース
の外側面側の端が制御箱にねじでねじ止めされていて
も、このねじをドライバなどの工具を使い容易に緩めて
外し、蓋を回動して、制御箱の開口を手早く開閉でき、
これにより、保守作業を手間をかけずに迅速に行うこと
ができる。
た商品を冷蔵若しくは冷凍貯蔵し外周面の一面が開口す
るケース内を冷却する冷凍機を構成する機器を含む各種
電子・電気機器を操作し制御する制御機器を内蔵する、
前記ケースに支持され一面が開口する制御箱の開口を覆
う、この制御箱に開閉可能に支持された蓋の一端を前記
制御箱の一端に回動自在に支持したので、窓を通してケ
ース内から完全には抜出せない制御箱でありかつケース
の外側面側の端が制御箱にねじでねじ止めされていて
も、このねじをドライバなどの工具を使い容易に緩めて
外し、蓋を回動して、制御箱の開口を手早く開閉でき、
これにより、保守作業を手間をかけずに迅速に行うこと
ができる。
【0034】また、一端が制御箱の一端に回動自在に支
持された蓋が、他端をねじで前記制御箱に締結されてい
たり、前記蓋および前記制御箱の他端の一方にはこの一
方から他方に向けて突出する突起が形成されかつ他方に
はこの突起が嵌合する嵌合部が形成されていたり、回動
軸を介して回動自在に支持ていたり、この回動軸を段付
ねじで構成して回動自在に支持されていたりする蓋であ
っても、また窓を通してケース内から完全には抜出せな
い制御箱であっても、ドライバなどの工具を使いねじを
緩めて外したり、突起を嵌合部から外したりすることに
より、蓋を容易に回動して制御箱の開口を迅速に開閉で
き、これにより、上記と同様の効果が得られる。
持された蓋が、他端をねじで前記制御箱に締結されてい
たり、前記蓋および前記制御箱の他端の一方にはこの一
方から他方に向けて突出する突起が形成されかつ他方に
はこの突起が嵌合する嵌合部が形成されていたり、回動
軸を介して回動自在に支持ていたり、この回動軸を段付
ねじで構成して回動自在に支持されていたりする蓋であ
っても、また窓を通してケース内から完全には抜出せな
い制御箱であっても、ドライバなどの工具を使いねじを
緩めて外したり、突起を嵌合部から外したりすることに
より、蓋を容易に回動して制御箱の開口を迅速に開閉で
き、これにより、上記と同様の効果が得られる。
【0035】その結果、試運転,調整などの保守作業を
制御箱内の操作機器を操作して行う際、蓋を開いて制御
箱の開口を、蓋を回動して開放するとき、蓋の回動支持
側と反対側の端を支持する、従来より半数のねじ若しく
は突起を、ドライバなどの工具を使って若しくは、工具
を使わずに手で外し、蓋を回動して制御箱の開口を迅速
に開放できる、保守作業が容易なショーケースの制御箱
蓋支持構造を提供できるという効果が得られる。
制御箱内の操作機器を操作して行う際、蓋を開いて制御
箱の開口を、蓋を回動して開放するとき、蓋の回動支持
側と反対側の端を支持する、従来より半数のねじ若しく
は突起を、ドライバなどの工具を使って若しくは、工具
を使わずに手で外し、蓋を回動して制御箱の開口を迅速
に開放できる、保守作業が容易なショーケースの制御箱
蓋支持構造を提供できるという効果が得られる。
【図1】図1はこの発明の一つの実施例のショーケース
の制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開口
が蓋で覆われる制御箱の、後方斜右上から見た斜視図、
(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、
(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図
の制御箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開口
が蓋で覆われる制御箱の、後方斜右上から見た斜視図、
(B)が(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、
(C)が(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図
【図2】この発明の異なる実施例のショーケースの制御
箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開口が蓋で
覆われる制御箱の後方斜右上から見た斜視図、(B)が
(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、(C)が
(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図
箱蓋支持構造の構成を示し、(A)が、上面開口が蓋で
覆われる制御箱の後方斜右上から見た斜視図、(B)が
(A)の右後端部の要部正面縦断面拡大図、(C)が
(A)の右前端部の要部正面縦断面拡大図
【図3】この発明の対象となるショーケースの構成を示
し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の前方斜左
上から見た要部斜視図
し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の前方斜左
上から見た要部斜視図
【図4】従来のショーケースの制御箱蓋支持構造の構成
を示し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の、前
方斜左上から見た要部斜視図、(C)は(A)の制御箱
の、後方斜右上から見た拡大斜視図、(D)が(C)の
左後端下部の要部正面縦断面拡大図
を示し、(A)が左側縦断面図、(B)が(A)の、前
方斜左上から見た要部斜視図、(C)は(A)の制御箱
の、後方斜右上から見た拡大斜視図、(D)が(C)の
左後端下部の要部正面縦断面拡大図
1 ケース 2 開口 3 ケース本体 4 隔壁 5 側板 6 通風路 7 吸込口 8 吹出口 9 整流体 10 吸込口カバー 11 冷凍機 12 蒸発器 13 送風機 14 ヒータ 15 脚部 16 操作機器 17 制御機器 18,18a,18b 制御箱 19 ねじ 20,20a,20b 蓋 21 支持体 22 電線 23 フロントキャップ 24 カラーバンド 25 バンパーレール 26 フロントパネル 27 キックプレート 28 回動軸 29 遮蔽板 30 窓 31 エアカーテン 32 循環流 33 段付ねじ(回動軸) 34 突起 35 嵌合部
Claims (5)
- 【請求項1】内部に陳列展示された商品を冷蔵若しくは
冷凍貯蔵し外周面の一面が開口するケース内を冷却する
冷凍機を構成する機器を含む各種電子・電気機器を操作
し制御する制御機器を内蔵する、前記ケースに支持され
一面が開口する制御箱を備え、この制御箱の開口を覆う
蓋を前記制御箱に開閉可能に支持するショーケースの制
御箱蓋支持構造において、前記蓋の一端を前記制御箱の
一端に回動自在に支持したことを特徴とするショーケー
スの制御箱蓋支持構造。 - 【請求項2】請求項1記載のショーケースの制御箱蓋支
持構造において、一端が制御箱の一端に回動自在に支持
された蓋が、他端をねじで前記制御箱に締結された蓋で
あることを特徴とするショーケースの制御箱蓋支持構
造。 - 【請求項3】請求項1記載のショーケースの制御箱蓋支
持構造において、一端が制御箱の一端に回動自在に支持
された蓋および前記制御箱の他端の一方にはこの一方か
ら他方に向けて突出する突起が形成されかつ他方にはこ
の突起が嵌合する嵌合部が形成されたことを特徴とする
ショーケースの制御箱蓋支持構造。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のショーケースの制御箱蓋支持構造において、蓋が、一
端を制御箱の一端に回動軸を介して回動自在に支持され
た蓋であることをことを特徴とするショーケースの制御
箱蓋支持構造。 - 【請求項5】請求項4記載のショーケースの制御箱蓋支
持構造において、回動軸が、段付ねじで構成された回動
軸であることを特徴とするショーケースの制御箱蓋支持
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05794694A JP3303512B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ショーケースの制御箱蓋支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05794694A JP3303512B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ショーケースの制御箱蓋支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07270060A true JPH07270060A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3303512B2 JP3303512B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=13070208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05794694A Expired - Fee Related JP3303512B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | ショーケースの制御箱蓋支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3303512B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2151414A1 (es) * | 1998-08-14 | 2000-12-16 | Casado Juan Bravo | Mejoras introducidas en la fabricacion de maquinas enfriadoras de cerveza y bebidas refrescantes. |
| US7061868B1 (en) | 2000-10-25 | 2006-06-13 | Switchcore, Ab | Method for flow control in a switch and a switch controlled thereby |
| KR101235697B1 (ko) * | 2010-12-15 | 2013-02-21 | 주식회사 파세코 | 냉장고의 회로기판 모듈 수납장치 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP05794694A patent/JP3303512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2151414A1 (es) * | 1998-08-14 | 2000-12-16 | Casado Juan Bravo | Mejoras introducidas en la fabricacion de maquinas enfriadoras de cerveza y bebidas refrescantes. |
| US7061868B1 (en) | 2000-10-25 | 2006-06-13 | Switchcore, Ab | Method for flow control in a switch and a switch controlled thereby |
| KR101235697B1 (ko) * | 2010-12-15 | 2013-02-21 | 주식회사 파세코 | 냉장고의 회로기판 모듈 수납장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3303512B2 (ja) | 2002-07-22 |
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Legal Events
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