JPH0727063Y2 - 加工機械のクランパー - Google Patents
加工機械のクランパーInfo
- Publication number
- JPH0727063Y2 JPH0727063Y2 JP1990050895U JP5089590U JPH0727063Y2 JP H0727063 Y2 JPH0727063 Y2 JP H0727063Y2 JP 1990050895 U JP1990050895 U JP 1990050895U JP 5089590 U JP5089590 U JP 5089590U JP H0727063 Y2 JPH0727063 Y2 JP H0727063Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- clamper
- claw
- clamp
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 51
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は金属加工プレス、ダイカスト鋳造機、射出成形
機および工作機械などの加工機械において、金型や被加
工物を加工機械に固定するためのクランパーに関する。
機および工作機械などの加工機械において、金型や被加
工物を加工機械に固定するためのクランパーに関する。
加工機械のクランパーは、金型等を簡単に交換できる構
造であるとともに、加工作業中においては確実に金型等
をクランプした状態を維持できる、安全なものでなけれ
ばならない。この加工機械のクランパーとしては以下の
ものが公知である。
造であるとともに、加工作業中においては確実に金型等
をクランプした状態を維持できる、安全なものでなけれ
ばならない。この加工機械のクランパーとしては以下の
ものが公知である。
実公昭59−40984号公報には、第6図に示すような加工
機械のクランパーに関する考案が開示されている。第6
図に基づいて従来の加工機械のクランパーを説明する
と、クランパーCのクランパー本体31の脚部31aがボル
スタB0に装着され、クランプ爪32で金型D1をボルスタB0
に押圧固定する構成である。この従来のクランパーのク
ランプ機構は以下のようなものである。
機械のクランパーに関する考案が開示されている。第6
図に基づいて従来の加工機械のクランパーを説明する
と、クランパーCのクランパー本体31の脚部31aがボル
スタB0に装着され、クランプ爪32で金型D1をボルスタB0
に押圧固定する構成である。この従来のクランパーのク
ランプ機構は以下のようなものである。
ボルスタ上面に平行な摺動案内穴33がクランパー本体31
に透設され、この案内穴33に摺動自在に作動軸34が挿嵌
され、該作動軸34には駆動バネ35のバネ力が付勢されて
いる。36は圧油が供給される油室であり、この油室36に
圧油が供給されることによって駆動バネ35のバネ力に抗
して作動軸34を金型D1上面より退行させて、金型D1を交
換するものである。また、油室36の圧油を逃がすことに
より、駆動バネ35のバネ力によって作動軸34が金型D1上
面に進出し、クランプ爪32の係止部32aがストッパー37
に係止され、駆動バネ35のバネ力がくさび作用で拡大さ
れて発生する力でクランプ爪32が金型D1をクランプす
る。
に透設され、この案内穴33に摺動自在に作動軸34が挿嵌
され、該作動軸34には駆動バネ35のバネ力が付勢されて
いる。36は圧油が供給される油室であり、この油室36に
圧油が供給されることによって駆動バネ35のバネ力に抗
して作動軸34を金型D1上面より退行させて、金型D1を交
換するものである。また、油室36の圧油を逃がすことに
より、駆動バネ35のバネ力によって作動軸34が金型D1上
面に進出し、クランプ爪32の係止部32aがストッパー37
に係止され、駆動バネ35のバネ力がくさび作用で拡大さ
れて発生する力でクランプ爪32が金型D1をクランプす
る。
加工作業中にクランプ力を確実に維持できる構造である
ことは、本考案のクランパーにおいては工作作業上およ
び安全上の必須事項である。特に、上金型をクランプし
ている場合などに何らかの原因でクランプ力を保持でき
なくなると、金型が移動し、また落下し、大変に危険で
ある。
ことは、本考案のクランパーにおいては工作作業上およ
び安全上の必須事項である。特に、上金型をクランプし
ている場合などに何らかの原因でクランプ力を保持でき
なくなると、金型が移動し、また落下し、大変に危険で
ある。
しかるに、従来のクランパーのクランプ力は駆動バネ35
のバネ力に依存するものであるため、長年に渡る使用の
結果、バネ力が疲弊し、そのクランプ力に100%の信頼
がおけなくなる。
のバネ力に依存するものであるため、長年に渡る使用の
結果、バネ力が疲弊し、そのクランプ力に100%の信頼
がおけなくなる。
本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的は、加工作業中において
金型や被加工物を確実に保持することができるととも
に、スムーズに加工作業を遂行できる加工機械のクラン
パーを提供することにある。
なされたものであり、その目的は、加工作業中において
金型や被加工物を確実に保持することができるととも
に、スムーズに加工作業を遂行できる加工機械のクラン
パーを提供することにある。
上記目的を達成するために本考案の要旨は、クランパー
本体1内に摺動自在に配設したピストン3をヘッドカバ
ー5で覆い、上記ピストン3の移動方向に平行な長孔8
をクランパー本体1に形成し、ピストン3先端に当接す
るクランプ爪7を上記長孔8内に摺動自在に嵌挿した支
持ピン9により回転可能に支持し、クランパー本体1に
クランプ油供給口15とアンクランプ油供給口16とを形成
した加工機械のクランパーにおいて、上記ヘッドカバー
5で覆われる部分に配した保持ばね6によりピストン3
をクランプ方向に押圧付勢し、上記クランプ爪7に形成
した凹部13にピストン3の力点部3aよりやや上方に位置
するように配設した爪もどしばね12と上記ピストン3に
よりクランプ爪7を挟持することを特徴とする加工機械
のクランパーにある。
本体1内に摺動自在に配設したピストン3をヘッドカバ
ー5で覆い、上記ピストン3の移動方向に平行な長孔8
をクランパー本体1に形成し、ピストン3先端に当接す
るクランプ爪7を上記長孔8内に摺動自在に嵌挿した支
持ピン9により回転可能に支持し、クランパー本体1に
クランプ油供給口15とアンクランプ油供給口16とを形成
した加工機械のクランパーにおいて、上記ヘッドカバー
5で覆われる部分に配した保持ばね6によりピストン3
をクランプ方向に押圧付勢し、上記クランプ爪7に形成
した凹部13にピストン3の力点部3aよりやや上方に位置
するように配設した爪もどしばね12と上記ピストン3に
よりクランプ爪7を挟持することを特徴とする加工機械
のクランパーにある。
保持ばね単独で所定のクランプ力を保持し、アンクラン
プ状態ではクランプ爪がクランパー本体内に収納され得
るようにするためには、保持ばねのばね力は流体圧によ
るクランプ力の8〜15%が好ましい。
プ状態ではクランプ爪がクランパー本体内に収納され得
るようにするためには、保持ばねのばね力は流体圧によ
るクランプ力の8〜15%が好ましい。
保持ばね6とクランパー本体1に供給された圧力流体に
よりピストン3を介してクランプ爪7を押圧し、このク
ランプ爪7を支持する支持ピン9が長孔8に沿って摺動
し、長孔8端部に達した時点でなおもピストン3がクラ
ンプ爪7を押圧すると、クランプ爪7は支持ピン9を中
心として回転し、金型等をクランプする。
よりピストン3を介してクランプ爪7を押圧し、このク
ランプ爪7を支持する支持ピン9が長孔8に沿って摺動
し、長孔8端部に達した時点でなおもピストン3がクラ
ンプ爪7を押圧すると、クランプ爪7は支持ピン9を中
心として回転し、金型等をクランプする。
上記のようにしてクランプすることができるが、保持ば
ね6のばね力と流体圧の両方でクランプする構造だか
ら、圧力流体の供給が断たれたときでも保持ばね6のば
ね力によりクランプ力を保持できる。
ね6のばね力と流体圧の両方でクランプする構造だか
ら、圧力流体の供給が断たれたときでも保持ばね6のば
ね力によりクランプ力を保持できる。
また、クランプ爪7は、ピストン3と爪もどしばね12に
よって挟持され、且つ、爪もどしばね12はピストン3の
力点部3aよりやや上方に配設されており、爪もどしばね
12によってクランプ爪7はピストン3側に押圧保持され
ているので、クランプ爪7の移動中にクランプ爪7先端
が垂れることはなく、クランプ−アンクランプ作業をス
ムーズに行うことができる。
よって挟持され、且つ、爪もどしばね12はピストン3の
力点部3aよりやや上方に配設されており、爪もどしばね
12によってクランプ爪7はピストン3側に押圧保持され
ているので、クランプ爪7の移動中にクランプ爪7先端
が垂れることはなく、クランプ−アンクランプ作業をス
ムーズに行うことができる。
さらに、アンクランプ時には、爪もどしばね12のばね力
によりクランプ爪7をクランパー本体1内に収納するこ
とができるので、被加工物および工具の着脱が阻害され
ることはない。
によりクランプ爪7をクランパー本体1内に収納するこ
とができるので、被加工物および工具の着脱が阻害され
ることはない。
本考案の第1実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
1はクランパー本体で、このクランパー本体1には案内
面2aおよび2bからなる段付状のガイド穴が穿設されて
る。
面2aおよび2bからなる段付状のガイド穴が穿設されて
る。
3は大径部(径がDの部分)と小径部(径がdの部分)
からなる段付状に形成された部分を有するピストンで、
大径部、小径部は、それぞれ上記案内面2a、2bに沿って
摺動自在である。これら、ピストン3の大径部、ピスト
ン3の小径部、案内面2aおよびクランパー本体1の突出
部1aとで囲まれた部分がシリンダ前室4を形成する。
からなる段付状に形成された部分を有するピストンで、
大径部、小径部は、それぞれ上記案内面2a、2bに沿って
摺動自在である。これら、ピストン3の大径部、ピスト
ン3の小径部、案内面2aおよびクランパー本体1の突出
部1aとで囲まれた部分がシリンダ前室4を形成する。
5はヘッドカバーで、ピストン3をヘッドカバー5で覆
う部分にシリンダ後室4′が形成され、このシリンダ後
室4′には保持ばね6が配設されており、この保持ばね
6はピストン3を左方向(クランプ方向)に押圧付勢し
ている。上記ピストン3の先端の力点部3aは略逆L字形
断面のクランプ爪7に当接している。
う部分にシリンダ後室4′が形成され、このシリンダ後
室4′には保持ばね6が配設されており、この保持ばね
6はピストン3を左方向(クランプ方向)に押圧付勢し
ている。上記ピストン3の先端の力点部3aは略逆L字形
断面のクランプ爪7に当接している。
クランパー本体1を貫通してピストン3の移動方向に平
行な長穴8が形成され、この長穴8に支持ピン9が摺動
自在に嵌挿され、支持ピン9によりクランプ爪7が支持
されており、支持ピン9が長穴8に沿って往復動するこ
とによりクランプ爪7はクランプ状態(Cの位置)とア
ンクランプ状態(Uの位置)を繰り返す。
行な長穴8が形成され、この長穴8に支持ピン9が摺動
自在に嵌挿され、支持ピン9によりクランプ爪7が支持
されており、支持ピン9が長穴8に沿って往復動するこ
とによりクランプ爪7はクランプ状態(Cの位置)とア
ンクランプ状態(Uの位置)を繰り返す。
上記Cの位置においては、支持ピン9の突出部9aは制御
用マイクロスイッチ10のローラー10aと接触し、Uの位
置においては、支持ピン9の突出部9bは制御用マイクロ
スイッチ11のローラー11aと接触する。(第3図参照) 上記ピストン3とともにクランプ爪7を挟持する爪もど
しばね12が、ピストン3の力点部3aよりやや上方に配設
されており、クランプ爪7にはこの爪もどしばね12を収
容可能な凹部13が形成されている。14は爪もどしばね12
を押さえるばね押さえである。
用マイクロスイッチ10のローラー10aと接触し、Uの位
置においては、支持ピン9の突出部9bは制御用マイクロ
スイッチ11のローラー11aと接触する。(第3図参照) 上記ピストン3とともにクランプ爪7を挟持する爪もど
しばね12が、ピストン3の力点部3aよりやや上方に配設
されており、クランプ爪7にはこの爪もどしばね12を収
容可能な凹部13が形成されている。14は爪もどしばね12
を押さえるばね押さえである。
15、16はそれぞれ、クランパー本体1に凹設されたクラ
ンプ油供給口、アンクランプ油供給口である。クランプ
油供給口15はシリンダ後室4′に通じ、アンクランプ油
供給口16はシリンダ前室4に通じている。
ンプ油供給口、アンクランプ油供給口である。クランプ
油供給口15はシリンダ後室4′に通じ、アンクランプ油
供給口16はシリンダ前室4に通じている。
D2は金型、Bは定盤である。
第4図に基づいて油圧回路を説明する。17は油圧ポン
プ、18はノンリーク油圧切換バルブで、油圧ポンプ17は
配管19aによりシリンダ前室4と通じており、配管19aの
途中から分岐した配管19bはノンリーク油圧切換バルブ1
8と通じており、さらにノンリーク油圧切換バルブ18は
配管19cによりシリンダ後室4′と通じている。20は油
タンクである。
プ、18はノンリーク油圧切換バルブで、油圧ポンプ17は
配管19aによりシリンダ前室4と通じており、配管19aの
途中から分岐した配管19bはノンリーク油圧切換バルブ1
8と通じており、さらにノンリーク油圧切換バルブ18は
配管19cによりシリンダ後室4′と通じている。20は油
タンクである。
上記のように構成される本考案のクランプ、アンクラン
プの機構について以下に説明する。
プの機構について以下に説明する。
まず、油圧ポンプ17の運転を開始すると、シリンダ後室
4′に供給された圧油および保持ばね6のばね力により
ピストンの力点部3aがクランプ爪7を押圧してクランプ
爪7を支持ピン9とともに左方に移動させる。そして、
支持ピン9が長穴8の端部に達した時点でさらにピスト
ン3がクランプ爪7を押圧すると、クランプ爪7は支持
ピン9を中心として左方向に回転し、金型D2を定盤B上
に強固にクランプする。このとき何等かの原因で油圧源
が断たれても保持ばね6のばね力により、金型D2はクラ
ンプした状態を保持する。(クランプ状態C参照) なお、本実施例においては、保持ばね6のばね力は油圧
によるクランプ力の8%とした。
4′に供給された圧油および保持ばね6のばね力により
ピストンの力点部3aがクランプ爪7を押圧してクランプ
爪7を支持ピン9とともに左方に移動させる。そして、
支持ピン9が長穴8の端部に達した時点でさらにピスト
ン3がクランプ爪7を押圧すると、クランプ爪7は支持
ピン9を中心として左方向に回転し、金型D2を定盤B上
に強固にクランプする。このとき何等かの原因で油圧源
が断たれても保持ばね6のばね力により、金型D2はクラ
ンプした状態を保持する。(クランプ状態C参照) なお、本実施例においては、保持ばね6のばね力は油圧
によるクランプ力の8%とした。
次いで、ノンリーク油圧切換バルブ18を切り替えて、シ
リンダ後室4′の油を抜いて油タンク20に戻すと、ピス
トン3には、油圧の大きさをpとして、π(D2−d2)p/
4の大きさの力(ピストン戻し力ともいう)が右方向に
働く。なお、本実施例においては、保持ばねのばね力を
sとすれば、上記ピストン戻し力はばね力sを上回るよ
うにD、d、p、sの値は設定されており、その結果、
ピストン3は保持ばね6のばね力に抗して右方に移動す
る。このようにピストン3によるクランプ力が開放され
た結果、クランプ爪7は爪もどしばね12により右方に移
動し、クランパー本体1内に収納される。(アンクラン
プ状態U参照) なお、クランプ爪7は爪もどしばね12とピストン3に挟
持されているので、クランプ爪7の移動中にその先端7a
が垂れることはない。
リンダ後室4′の油を抜いて油タンク20に戻すと、ピス
トン3には、油圧の大きさをpとして、π(D2−d2)p/
4の大きさの力(ピストン戻し力ともいう)が右方向に
働く。なお、本実施例においては、保持ばねのばね力を
sとすれば、上記ピストン戻し力はばね力sを上回るよ
うにD、d、p、sの値は設定されており、その結果、
ピストン3は保持ばね6のばね力に抗して右方に移動す
る。このようにピストン3によるクランプ力が開放され
た結果、クランプ爪7は爪もどしばね12により右方に移
動し、クランパー本体1内に収納される。(アンクラン
プ状態U参照) なお、クランプ爪7は爪もどしばね12とピストン3に挟
持されているので、クランプ爪7の移動中にその先端7a
が垂れることはない。
第5図は第2実施例を示す図で、この場合、ピストン21
の内部は空洞22になっており、この空洞22内に保持ばね
23が配設されてヘッドカバー24により密閉されている。
また、本実施例ではクランプ油供給口25、アンクランプ
油供給口26はクランパー本体1の側部に設けられてい
る。全体の動作は第1実施例と同様であるので説明は省
略するが、本実施例の場合も金型をクランプして機械加
工中に油圧源が断たれても保持ばね23のばね力により所
定のクランプ力は保持される。
の内部は空洞22になっており、この空洞22内に保持ばね
23が配設されてヘッドカバー24により密閉されている。
また、本実施例ではクランプ油供給口25、アンクランプ
油供給口26はクランパー本体1の側部に設けられてい
る。全体の動作は第1実施例と同様であるので説明は省
略するが、本実施例の場合も金型をクランプして機械加
工中に油圧源が断たれても保持ばね23のばね力により所
定のクランプ力は保持される。
〔考案の効果〕 油圧力および保持ばねのばね力により金型を強固に
クランプし、油圧源が断たれても、保持ばねのばね力に
よりクランプ爪が金型を確実にクランプし続けるので、
金型や加工品などが脱落して機器が損傷するとか人身事
故が発生する虞はなく、安全に機械加工を続けることが
できる。
クランプし、油圧源が断たれても、保持ばねのばね力に
よりクランプ爪が金型を確実にクランプし続けるので、
金型や加工品などが脱落して機器が損傷するとか人身事
故が発生する虞はなく、安全に機械加工を続けることが
できる。
爪もどしばねの作用によりアンクランプ時にはクラ
ンプ爪をクランパー本体内に収納することができるの
で、クランパーを装着した状態で金型や加工品の脱着を
安全に行うことができる。
ンプ爪をクランパー本体内に収納することができるの
で、クランパーを装着した状態で金型や加工品の脱着を
安全に行うことができる。
クランプ爪はピストンと爪もどしばねによって挟持
され、且つ、爪もどしばねはピストンの力点部よりやや
上方に配設されており、爪もどしばねによってクランプ
爪はピストン側に押圧保持されているので、クランプ爪
の移動中にクランプ爪の先端が垂れることはなく、クラ
ンプ爪によって加工品は損傷されず、クランプ−アンク
ランプ作業をスムーズに行うことができる。
され、且つ、爪もどしばねはピストンの力点部よりやや
上方に配設されており、爪もどしばねによってクランプ
爪はピストン側に押圧保持されているので、クランプ爪
の移動中にクランプ爪の先端が垂れることはなく、クラ
ンプ爪によって加工品は損傷されず、クランプ−アンク
ランプ作業をスムーズに行うことができる。
第1図は本考案に係る加工機械のクランパーの平面図、
第2図は第1図をE−E線で切断した縦断面図、第3図
は支持ピンと制御用マイクロスイッチの接触状態を示す
図、第4図は油圧回路の概略構成図、第5図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来のクランパー
の縦断面図である。 1……クランパー本体、3……ピストン、5……ヘッド
カバー、6……保持ばね、7……クランプ爪、8……長
孔、9……支持ピン、12……爪もどしばね、13……凹
部、15……クランプ油供給口、16……アンクランプ油供
給口
第2図は第1図をE−E線で切断した縦断面図、第3図
は支持ピンと制御用マイクロスイッチの接触状態を示す
図、第4図は油圧回路の概略構成図、第5図は本考案の
他の実施例を示す縦断面図、第6図は従来のクランパー
の縦断面図である。 1……クランパー本体、3……ピストン、5……ヘッド
カバー、6……保持ばね、7……クランプ爪、8……長
孔、9……支持ピン、12……爪もどしばね、13……凹
部、15……クランプ油供給口、16……アンクランプ油供
給口
Claims (1)
- 【請求項1】クランパー本体1内に摺動自在に配設した
ピストン3をヘッドカバー5で覆い、上記ピストン3の
移動方向に平行な長孔8をクランパー本体1に形成し、
ピストン3先端に当接するクランプ爪7を上記長孔8内
に摺動自在に嵌挿した支持ピン9により回転可能に支持
し、クランパー本体1にクランプ油供給口15とアンクラ
ンプ油供給口16とを形成した加工機械のクランパーにお
いて、 上記ヘッドカバー5で覆われる部分に配した保持ばね6
によりピストン3をクランプ方向に押圧付勢し、上記ク
ランプ爪7に形成した凹部13にピストン3の力点部3aよ
りやや上方に位置するように配設した爪もどしばね12と
上記ピストン3によりクランプ爪7を挟持することを特
徴とする加工機械のクランパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050895U JPH0727063Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 加工機械のクランパー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050895U JPH0727063Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 加工機械のクランパー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049243U JPH049243U (ja) | 1992-01-27 |
| JPH0727063Y2 true JPH0727063Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31569842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990050895U Expired - Lifetime JPH0727063Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 加工機械のクランパー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727063Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54134387U (ja) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP1990050895U patent/JPH0727063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049243U (ja) | 1992-01-27 |
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